【閲覧・CP注意】プロスペラ×ミオリネ(プロミオ) Part17

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:32:59

    相変わらずエロい嫁姑

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:36:16

    このレスは削除されています

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:37:12
  • 4二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:37:37

    新スレ……ありがとう……


  • 5二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:38:03

    もう寂しい思いはさせないわ……

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:38:52

    約束……してくれるんですか……!?

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:39:34

    もちろんよ……疑うものではないわよ


  • 8二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:40:29

    わ、わたしも! 保守に! 保守に!!!

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:40:57

    お構いなく……しかし、私がいないときは、頼みます


  • 10二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:41:40

    皆が期待してるわよ、お嬢さん……?


  • 11二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:42:22

    応えてくれるわよね?……

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:42:56

    さあ、わたしのところへ……!

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:43:51

    たておつこれからも嫁姑を見せつけていこう

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 03:53:08

    初心に帰ってひたすら嫁を調教陵辱する姑について妄想したい

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:04:47

    早めに保守します!

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:40:03

    駅弁スタイルで抱え上げて強制排尿とかかな

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:07:30

    背面駅弁かな?
    対面でおしっこしちゃって姑の服を濡らしてしまう嫁
    もちろん粗相したお仕置きを受けるんだ

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 07:18:25

    嫁から人権を奪わなきゃ…

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 15:20:15

    保守です

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:11:03

    婿と温泉旅行に行く予定の嫁を呼び出して何時間もしつこく抱いて抱き潰したあとぐったりして動けない嫁の下の毛を丁寧に処理してつるつるにしてあげる姑

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:56:22

    ハメ撮り見せられながら映像とおんなじ事されるっていいと思うんだ

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:26:44

    隠し撮りされた婿とのプレイを流されながら姑に同じ責め方されて悶えちゃうんだよ

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 08:13:34

    VRゴーグルで自分の痴態を見させられながら抱かれる嫁

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 08:44:54

    >>22

    「随分控えめな声ね。スレッタにも貴方が本当によがる時の声を聞かせてあげたら?」

    同じ箇所を同じように愛撫されているのに、漏れ出る声を抑えられない。

    その声は牝以外の何物でもなかった。

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 16:24:09

    思いの外強く残ってる婿の愛撫の痕跡をいっこずつ潰していくんだ…
    より深くより長く

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 17:13:25

    「随分控えめな声ね。スレッタにも貴方が本当によがる時の声を聞かせてあげたら?」
    くすくすと笑いながらプロスペラはミオリネの体を隈無く愛玩する。
    同じ箇所を同じように愛撫されているのに、漏れ出る声を抑えられない。

    ミオリネの鼓膜を震わす自身のその声は牝以外の何物でもなかった。
    「スレッタ、ミオリネさんはね。ここを弄られるのが大好きなのよ。ほら」
    プロスペラの指がミオリネの秘所の入り口を優しくなぞる。
    それだけでミオリネは腰を浮かせて、体を弓なりに反らした。
    「あ、あああっ!」
    「あら、そんなにいいの? でもまだよ」
    もう一本の指がミオリネの中に侵入する。
    そしてプロスペラは指を曲げると、ミオリネの一番敏感なところを押し潰した。
    「ひああああぁっ!」
    ミオリネの体がガクガクと震える。
    しかしそれでもプロスペラは手を止めなかった。
    「ほら、ミオリネさん。ちゃんとスレッタに教えて上げないと」
    「や、やめ……あ、ああぁ……やぁっ、んくっ……♡」
    「あら、まだ足りない? じゃあもっと強くしてあげようかしら?」
    そう言ってプロスペラはさらに指の動きを早める。その度にミオリネの体は何度も跳ねた。
    「ひぃ、ああぁっ! だめぇ、プロスペラっ……スレッタぁっ」
    「ふふ、可愛いわ。ミオリネさん」
    プロスペラはもう片方の手でミオリネの頭を撫でると、そのまま彼女の唇に自分のそれを重ねた。
    舌を差し入れて口内を犯していく。
    その間もずっと指を動かすことは止めない。
    ミオリネはプロスペラにしがみつき、与えられる快楽にただ悶える事しか出来ないでいた。
    プロスペラはミオリネとのキスを楽しみながら、もう片方の手ではミオリネの乳首を摘んだり捏ねくりまわしたりして刺激を与え続けた。
    その度にミオリネは体を震わせる。
    やがてプロスペラはミオリネの口から離れると、今度はもう片方の空いている胸に吸い付いた。

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 17:13:46

    「ひゃぁっ!」
    そして口に含んだ突起に歯を立てる。
    その痛みにミオリネは大きく体を跳ねさせた。
    しかしそれでもプロスペラの動きは止まらない。
    むしろ強く噛んだ後は優しく舌で舐め上げる。
    それを繰り返す内にミオリネの声はどんどん艶を帯びていった。
    「やぁっ、んくっ……ふあぁっ♡」
    「ふふ、本当に感じやすいのね。ミオリネさんは」
    プロスペラはそう言うと、今度は反対側の乳房を口に含み、同じように愛撫を始める。
    そして空いている手でミオリネの下半身に手を伸ばした。
    そこは既にぐしょ濡れになっており、

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 17:19:07

    プロスペラは割れ目に指を這わせるとゆっくりと前後に動かし始める。
    「ひぅっ! ああぁっ♡」
    敏感な部分への突然の刺激にミオリネは悲鳴のような喘ぎを上げた。
    しかしそれでもなおプロスペラの手の動きは止まらない。むしろさらに激しくなっていく。
    ミオリネはもう限界だった。スレッタに見られながらプロスペラに責められ、耐えられるはずがない。
    「あっ、ああぁっ! もうダメっ!」
    「いいのよ、イッちゃっても」
    耳元でプロスペラが囁くと同時に、ミオリネは絶頂を迎えた。体を大きく反らし、ビクビクと痙攣させる。
    そしてぐったりと脱力し動かなくなったミオリネの秘所から指を抜き取ると、プロスペラは満足そうに微笑んだ。
    「あら、もう気を失っちゃった?」

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 19:28:51

    「はぁ……はぁ……」
    ミオリネは荒い呼吸を繰り返しながら虚ろな目で天井を見つめている。
    プロスペラはそんなミオリネの頬に優しく口づけをした。そして耳元で囁く。
    「じゃあ次はスレッタの番ね」
    プロスペラはそう言うと、スレッタに手招きをした。
    「スレッタもこっちにいらっしゃい」
    「は、はい……」
    言われるままにスレッタがベッドに上がると、プロスペラはその手を引いてミオリネの隣に寝かせた。
    「スレッタ、次は貴方がミオリネさんを気持ちよくしてあげる番よ」
    「う、うん……!」
    スレッタは緊張した様子でミオリネに向き直る。
    「み、ミオリネさん……その、失礼します」
    スレッタは恐る恐る手を伸ばし、ミオリネの秘所に触れた。そしてゆっくりと指を動かす。
    「んっ……!」
    「あ、痛かったですか……?」
    スレッタが慌てて手を引くと、ミオリネは小さく首を横に振った。
    「……大丈夫」
    そう言って再びスレッタの手を取ると自分のそこへ導く。そして今度はもっと強くして欲しいとねだった。
    「もっと強く……して」
    「……はい」
    スレッタは再びミオリネの秘所に触れると、今度は少し強めに刺激を与える。するとミオリネの口から甘い吐息が漏れ始めた。
    「あっ……ん、ふぅっ……」
    「ミオリネさん……気持ちいいですか?」
    スレッタが尋ねると、ミオリネはコクリと首を縦に振る。そしてさらに強い刺激を求めて自ら腰を動かし始めた。

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 19:29:04

    そんなミオリネの様子を見て、プロスペラはスレッタに声をかける。
    「ねぇ、ミオリネさんったらこんなにいやらしい声を出してるわよ? ミオリネさんをもっと気持ちよくしてあげたいと思わない?」
    「……はい」
    プロスペラの言葉に従い、今度はミオリネの一番感じる部分を重点的に責め立てる。するとミオリネは今まで以上に大きく反応を見せた。
    「ああぁっ! そこっ……いいっ!」
    「ここですね? わかりました」
    スレッタはそう言うと、さらに激しく指を動かし始める。
    「あっ、んあぁっ! スレッタぁっ!」
    ミオリネはスレッタの名前を呼びながら快感に身を委ねている。その姿はとても官能的だった。
    そんな2人の様子を見てプロスペラは満足そうに微笑むと、今度は自分の秘所に手を伸ばす。そしてもう片方の手でミオリネの胸に触れた。
    「ねぇ二人とも……私のここも触ってくれないかしら」
    プロスペラに促されるまま、二人は同時に手を伸ばしプロスペラのそこに触れた。
    「んぅっ……!」
    二人の手に触れられプロスペラは小さく身体を震わせる。そしてそのまま二人同時に自分のそこへ指を挿入させた。
    「あっ、んぁっ……いいわよ2人とも……もっと激しくして」
    3人はそれぞれ互いの性器を弄り合い、快感を共有する。それはとても淫靡な光景だった。
    やがて全員が限界を迎えるまでそう時間はかからなかった。
    3人はほぼ同時に絶頂を迎え、ぐったりと脱力する。しかしそれでもなお、彼女たちの行為が終わることはなかった。
    プロスペラは再びミオリネに覆い被さると耳元で囁く。
    「ねぇ……まだ終わりじゃないわよ」
    「はぁ……はぁ……」
    ミオリネは荒い呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳でプロスペラを見つめている。その瞳にはどこか期待の色が混じっていた。

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 19:32:04

    そんなミオリネの様子を見て、プロスペラはクスリと笑う。そしてゆっくりと顔を近づけていった。「んっ……ちゅっ」
    プロスペラはそのままミオリネに口づけをする。そしてそのまま舌を入れ、深いキスをした。
    「んむぅっ!?」
    突然のことに驚いたのか、ミオリネは身体をビクッとさせる。しかしすぐにプロスペラを受け入れ、自らも舌を動かし始めた。
    そんな二人の様子を、スレッタはじっと見つめている。その瞳にはどこか羨望の色が混ざっていた。
    プロスペラはそんなスレッタの視線に気づくと、ミオリネから唇を離す。そしてスレッタの方に向き直った。
    「ふふ、どうしたの? あなたも混ざりたいの?」
    プロスペラは妖艶な笑みを浮かべるとミオリネの秘所を広げる。そこは溢れ出た愛液で濡れていた。
    「おいでなさいな」
    その言葉を聞いた瞬間、スレッタの中で何かが弾ける音がしたような気がした。気がつくと目の前にはミオリネの開かれた足がある。その中心にある割れ目に誘われるようにスレッタは顔を近づけていった。
    「あっ……スレッタっ……」
    スレッタの舌がミオリネの秘所に触れる。その瞬間、再び甘い吐息が漏れた。
    プロスペラはそんな二人の様子を見ながら自分のそこを弄り始める。そしてもう片方の手でミオリネの胸に触れた。
    「んっ……! ああぁっ!」
    3箇所を同時に責められたミオリネは大きく身体を反らせる。そんな彼女の反応を見て、二人はさらに責めを強くしていった。
    「ふふっ、もうイキそうなの? いいわよ……ほらっ」
    プロスペラは自分の指を激しく動かし、ミオリネの一番感じる部分を刺激する。同時に舌の動きもさらに激しくなった。
    「あっ!ああっ!!」
    ミオリネは一際大きな声を上げ、体を大きく痙攣させる。そして次の瞬間にはぐったりと脱力した。

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 03:12:53

    母娘丼はとてもいい…

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 08:56:26

    朝の保守です

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 17:18:29

    激しく責められて息継ぎもままらなくて呼吸困難になってほしい
    シーツの海に溺れるんだ

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:21:55

    解放されても喉カラカラで喉ひっついて呼吸もままならなくてさりとて水を飲む力ももうないから姑に口移しで喉の奥に流し込まれるしかないんだ

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:51:05

    そうして再び秘裂に舌を這わせる。
    何度達しても終わらない責めに、ミオリネはただ喘ぐしかなかった。
    「あ、あっ……また、いっちゃう……っ♡」
    もう何度目の絶頂だろうか。
    ミオリネの意識は朦朧としていた。
    それでもプロスペラの愛撫が止むことはない。
    蜜を溢れさせる花壺を舌でほじり、肉芽を指で転がしては絶頂へ導く。
    もう何度達したか数え切れないが、それでもまだ物足りない。
    プロスペラの舌はミオリネの身体を、そして心をも融かしていく。
    「そろそろ、いいかしらね」
    ようやく秘所から口を離したプロスペラはミオリネに覆い被さり、自らの剛直を入り口に宛がう。
    「あ……っ♡」
    待ち望んでいたものを与えられて悦びの声が上がる。
    「欲しい?」
    意地悪く尋ねるプロスペラ。
    だがもうそんな問いなど意味を成さないほどにミオリネは快楽の虜になっていた。
    「ほしいっ……、お願い、早く挿れて……っ♡」
    プロスペラは満足そうに微笑む。
    そしてゆっくりと腰を沈めた。
    「あ、ああ……っ♡きたぁ……♡」
    ようやく与えられた質量に歓喜の声を上げるミオリネ。
    待ち望んだ刺激が子宮の入り口をノックするたびに軽く達してしまう。
    「ねえ、気持ちいい?」
    そう尋ねるとミオリネは何度も頷く。
    「ふふ、よかった。私も、すごくいいわ」
    ミオリネはプロスペラに抱きついてもっと奥まで欲しいと言わんばかりに腰を押し付ける。
    「そんなに欲しかったの?じゃあ……お望み通り、ねっ!」
    「ああぁんっ♡」
    根元までずっぷりと刺し貫かれた衝撃に背を反らすミオリネ。

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:51:28

    そのまま激しく抽挿が開始される。
    子宮口をこじ開けんばかりに突き上げられながら、プロスペラの背中に爪を立てるほどの快楽がミオリネを襲う。
    「ああっ、すごいっ♡いい、気持ちいい……っ♡」
    激しい腰の動きに合わせるようにミオリネも自ら腰を振り始める。
    プロスペラが子宮口を叩くたびに軽く達してしまう。
    「ねえ、キスして……」
    プロスペラは返事の代わりに深い口づけで応える。
    互いの唾液を交換しながら舌を絡ませる。
    もう何度交わしたかわからないほどの口付けだが飽きることはないしむしろもっと欲しいと思うほど。
    「んむ、ちゅ……ふ、もっとぉ……♡」
    蕩けた瞳で懇願する。
    それに応えるようにプロスペラが一層強く抱きしめる。
    「好きよ、ミオリネさん。愛してるわ……」
    耳元でそう囁かれると同時に最奥を穿たれ、ミオリネはまた達してしまう。
    全身を痙攣させ絶頂に浸るミオリネの胎内に熱いものが注がれていく。
    「あつい……っ♡いっぱい出てるぅ♡」
    どくどくと脈打ちながら大量の精を注ぎ込まれ、その刺激でまた軽く達してしまう。
    ゆっくりと引き抜くと収まりきらなかった白濁が溢れ出しシーツを汚した。
    「あぁ……もったいない」

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:53:48

    名残惜しそうに秘所に手をやるミオリネの額にプロスペラはそっと口付けた。
    「大丈夫、またすぐに注いであげるわよ」
    優しく頭を撫でながらそう言われると不思議と安心できた。
    そのまましばらく抱き合っていた二人だったが不意にプロスペラが口を開く。
    「……そういえば」
    何かを思い出したかのような口調で言うのでミオリネは首を傾げた。
    「なに?」
    プロスペラはミオリネの耳元で囁くように続ける。
    「受精って、知ってる?」
    その問いに一瞬きょとんとしたもののすぐに意味を理解する。
    「……うん」
    そう答えるとプロスペラは嬉しそうに微笑んだ。
    「じゃあ、わかるわよね?」
    何を言わんとしているのか察したミオリネは小さくこくりと首を縦に振る。
    「私の赤ちゃん、産んでくれるかしら……?」
    そんな問いに今度は即答することができなかった。
    プロスペラとの子供を妊娠する、それ自体に異論はない。
    ただ問題は自分が出産可能な年齢に達するまでにこの人が待っていてくれるかどうかなのだ。
    「……本当?」
    「もちろんよ。ずっと待ってたんだから」
    その言葉を聞いたミオリネは涙ぐみそうになる自分を抑えながらプロスペラに抱きつき唇を重ねた。
    「ありがとう……嬉しい」
    二人はもう一度長い口付けを交わすと幸せそうに微笑み合った。
    そしてどちらからともなく身体を起こすと今度はお互いの性器を愛撫し合う。
    「今度は私がしてあげるから、横になって?」
    プロスペラに促されて仰向けに寝そべるミオリネ。
    するとすぐに両脚を大きく広げられてしまう。
    「……恥ずかしいんだけど」
    抗議の声を上げるもののそれは建前に過ぎないことは自分自身がよくわかっていた。

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:55:18

    その証拠に秘所からは先程出されたばかりの精液がとろりと流れ出しているのだから。
    指先で蜜壺の入り口を撫でられるとそれだけで身体が反応してしまう。
    そんな様子を見てクスリと笑うとプロスペラはそこに顔を近づけていく。「ちょ、ちょっと……」慌てるミオリネを無視してプロスペラは舌でそこを清めていく。
    れろぉ……と割れ目全体を舐め上げられて思わず腰が浮いてしまう。
    ちゅ、ちゅっと吸い付かれるたびに甘い声が漏れてしまう。
    秘裂を押し広げるようにして舌先が侵入してくる。
    膣内に侵入してきた異物を歓迎するように膣壁が絡みつき締め付ける。
    「んふ、可愛いわ」
    そう言うとさらに深く舌を挿入していくプロスペラ。
    「あぁっ、だめっ……♡」
    膣内を舐め回される快感に悶えるミオリネ。
    プロスペラは構わずに舌を動かし続ける。
    膣内に侵入した舌が肉芽に触れると一際大きな声で反応してしまう。
    そのまま舌先で転がすように刺激されるとひとたまりもない。
    びくびくと身体を震わせながら絶頂を迎えてしまうミオリネ。
    そんな様子を見て満足そうな表情を浮かべるプロスペラだったがまだまだ足りないといった様子だ。
    再び秘所へ顔を近づけると今度は陰唇全体を口に含むようにしてしゃぶり始めた。
    じゅるっ、ずぞっという下品な音を立てながら吸い上げられていく感覚にミオリネは悶えた。
    「やぁっ♡それ、すごいぃっ♡」

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 08:43:21

    姑の赤ちゃんを嫁が産む!?

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 13:26:27

    あれこれ姑は自分の出した物をじゅるじゅるしてることにならないか

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 18:53:47

    生えてる嫁が生えてるとこだけ放置されたままグチャグチャに犯されてほしい

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:18:10

    付いてるのを良いことにとことん搾り尽くされるのもよし

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:38:33

    生えててもネコな嫁はうつくしい…

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:12:25

    布越しにプロスペラの指先がミオリネの肉幹に触れる。
    触れるか触れないかの絶妙な力加減でさすられて、思わず熱い吐息が漏れた。
    「どう、気持ちいい? ミオリネさん」
    「え、ええ。きもちいいです」
    「ふふ……かわいい」
    プロスペラが布越しにミオリネの秘所をいじり始める。
    最初は指先でつつく程度だったその愛撫も少しずつ大胆に、より繊細になっていく。
    そしてついにはプロスペラはミオリネのショーツの中に指を入れてきた。
    布越しとは違うダイレクトな刺激に思わず声が出てしまう。
    そんなミオリネの反応を見ながらもプロスペラは手を止めなかった。
    さらに激しくなっていく彼女の指先に、ミオリネの興奮はどんどん高まっていく。
    やがて絶頂に達しようとしたその時、プロスペラが耳元で囁いた。
    「イキたい?」
    「…………はい」
    「じゃあちゃんとお願いしてみて?『イカせてください』って」
    「……………………イカせてください」
    消え入りそうな声で言うミオリネ。
    そんな彼女に対してプロスペラは妖艶な笑みを浮かべながら言った。
    「よくできました♡」
    竿を握ったまま、舌なめずりして口内に亀頭を迎え入れる。じゅぽ♡れろ♡ずぞぞっ♡♡と淫らな音を立てながら、プロスペラは丹念に竿をしゃぶった。
    温かな舌が鈴口から雁首まで満遍なく愛撫していく。
    「んっ……ちゅぷっ……ふふ……気持ちいい?」
    「はい……すごく」
    恍惚とした表情を浮かべながら答えるミオリネ。
    そんな様子を満足そうに眺めつつ、プロスペラは激しく責め立てた。
    亀頭を舐め回し、竿の裏筋をなぞり上げる。
    同時にを女陰を指で貫かれて、ミオリネは呆気なく果ててしまった。
    びゅっ♡どくっ♡どぴゅるるるるっ♡♡♡ 勢いよく放たれた白濁液がプロスペラの口内を満たしていく。
    しかし彼女はそれを全て受け止め切った後、そのままごくんと飲み干した。

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:12:55

    「んっ……ごちそうさま♡」
    そう言ってぺろりと唇を舐める。
    その様子を見て、射精したばかりの肉幹が再び硬度を取り戻していった。
    「あら、まだ元気ね。そんなに気持ちよかった?」
    恥ずかしそうに目を逸らして、こくりと頷く。
    するとプロスペラは妖艶な笑みを浮かべて言った。
    「ふふ、良かったわ。それじゃあ次はこっちを使ってみようかしら」
    そう言いながら彼女はショーツに手をかける。そしてゆっくりと下ろしていった。
    露わになったプロスペラの女性器は既にしっとりと濡れており、ひくついているのが見える。
    そんな光景を見て、ミオリネはゴクリと唾を飲み込んだ。
    「ミオリネさん、中でたくさん出していいのよ」
    そう言ってプロスペラは自分の女性器を見せつけるように広げて見せた。そしてそのまま腰を落としていく。
    ずぶぶっ♡と音を立てて挿入されていく肉棒。
    膣内はとても温かくて柔らかく、それでいてきつく締め付けてくるためすぐに果ててしまいそうになるがなんとか堪える。
    しかしそんなミオリネの様子を見て察したのか、プロスペラは妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
    「我慢しなくていいのよ?好きなだけ出していいから」
    そう言うと同時に腰を動かし始める。

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:14:42

    ぱんっ♡ぱちゅんっ♡と音を立てながら上下運動を繰り返すその動きはまさに熟練の娼婦のようなテクニックだった。
    プロスペラの動きに合わせてミオリネもまた腰を動かす。
    二人の結合部から溢れ出る愛液が飛び散り、床を汚していった。
    そんな激しい抽挿を繰り返しているうちに限界が訪れたのか、ミオリネはプロスペラの膣内に大量の精液を流し込んだ。どくんっ♡びゅーーっ♡どぴゅっ♡どくんっ♡どくん……♡♡♡ 膣内射精を受けたプロスペラもまた達したのか、背中を大きく仰け反らせる。
    やがて力が抜けたようにもたれかかってきた彼女をミオリネは優しく抱きとめた。
    それからしばらくの間余韻に浸っていた二人だったが、先に回復したプロスペラが身体を起こすと再びミオリネの上に跨った。
    「ふふ、まだ元気みたいね」
    そう言って微笑む彼女の瞳にはまだ情欲の炎が灯っているように見える。
    そんな彼女に対して、ミオリネもまた応えるように微笑んだ。
    「ええ、もっとしたいです」
    「嬉しいわ。じゃあ次は後ろから突いてくれるかしら?」
    そう言ってくるりと後ろを向くプロスペラ。四つん這いになったことで形の良いヒップがより強調される形になる。
    そんな魅力的なお尻を鷲掴みにするミオリネは、そのまま一気に挿入した。
    ずぶぶっ♡ばちゅんっ♡♡♡ 先程出したばかりの精液のおかげで滑りが良くなっており、すんなり奥まで入り込むことが出来た。
    「あんっ♡いきなり激しいっ♡」
    プロスペラは突然の衝撃に驚いたようだったが、すぐに快感の方が勝ったのか嬉しそうな声を上げる。
    そんな彼女に対してミオリネはさらに激しく腰を打ち付けた。
    パンッ♡パァンッ♡♡ずぷっ♡♡ぐちゅん♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡ 肌同士がぶつかり合う音が響き渡る中、二人は獣のように求め合った。

  • 48二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:15:50

    やがて限界を迎えたミオリネは最後に一際強く突き入れるとプロスペラの膣内に大量の精液を流し込んだ。どくんっ♡びゅーーっ♡どぴゅっ♡どくんっ♡どくん……♡♡♡ プロスペラもまた同時に絶頂を迎えたようで、膣内が激しく痙攣しているのが分かった。そしてミオリネは最後の一滴まで出し切るとゆっくりと引き抜いた。
    ずるりと引き抜かれた肉棒には愛液と精液が混じり合ったものがべったりとこびりついている。
    それを見たプロスペラは満足そうな笑みを浮かべた後、今度は正面から抱き着いてきた。そのまま唇を重ねてくる彼女に対してミオリネは応えるように舌を絡ませていく。
    「んちゅっ……れろぉ……♡」
    舌先同士が絡み合い、唾液を交換し合うような濃厚なディープキス。プロスペラが唇を離す頃には二人の口元はべちゃべちゃになっていた。
    そしてそのままミオリネをベッドへと押し倒すとプロスペラはその上に跨ってきた。
    「ねえ、もう一度しましょう?」
    そう言って妖艶に微笑む彼女の瞳にはまだまだ情欲の炎が燃え盛っているように見える。
    そんなプロスペラに対してミオリネはこくりと小さく首を縦に振った。
    「ふふ、いい子ね」
    プロスペラは満足げに微笑むと再び挿入してきた。今度は対面座位の体勢で繋がる二人。お互いの顔を見ながらできる体位なので自然と二人の距離は縮まり密着度が増すことになる。
    肌を通して伝わる体温を感じながら二人は行為を続けた。プロスペラが腰を動かす度に豊満なバストが激しく揺れ動く。その光景はとても淫靡で美しいものだった。

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 09:08:58

    そんな絶景を眺めながらミオリネも負けじと下から突き上げるようにしてピストン運動を開始する。ずぷっ♡ばちゅんっ♡♡♡ぬちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡ 激しい水音が鳴り響き、結合部から溢れ出た愛液が飛び散っていく。二人はお互いに抱き合い口づけを交わしながら快楽を貪っていった。そして遂にその時が訪れる。
    「あぁっ♡イクっ♡イッちゃうぅっ♡」
    プロスペラが身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えると同時にミオリネもまた限界を迎えた。どくんっ♡びゅーーっ♡どぴゅっ♡どくんっ♡どくん……♡♡♡ 膣内射精を受けたプロスペラもまた同時に達してしまい、身体を大きく痙攣させる。

  • 50二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 11:00:43

    ピンと勃った嫁の子供ちんちんを指で弾いてほしいんだよね
    嫁のちんちんは小さければ小さいほど興奮する

  • 51二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 19:14:06

    なんならデカ🌰くらいのサイズでいい

  • 52二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 20:35:44

    皮むきむきしてあげてほしい

  • 53二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:27:45

    ちっちゃいけどさきっぽ真っ黒嫁ちんちん

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 07:12:04

    嫁は四つん這いになってバックから女の子のところだけ犯されてftnrtntnぷらんぷらんさせながらチョロチョロといろんな液体を零してほしい
    姑が大きいから覆いかぶさると嫁が隠れちゃうよね

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 15:48:16

    保守します

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 23:44:16

    そして夜間保守です

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 06:32:31

    爛れた青春フロンティアが楽しみすぎる

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 08:29:50

    部活の合宿とかで婿(婿じゃない)不在の家に招かれて…婿(婿かもしれない)のベッドで…
    愛し合うのか陵辱されるのか

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 12:58:50

    車内で密会とか
    そしてその車で婿を迎えに行く

  • 60二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:00:45

    「もっ、むりっ、むりぃ」
    「無理なの?じゃあやめる?」
    やめようにもミオリネの体は正直にプロスペラの指を締め付ける。
    指を入れたまま動かさずにいると切なそうに腰を自ら動かして快楽を貪ろうとする浅ましい姿を晒していた。「やっ、やめな、いでぇ……、もっとぉ」
    「じゃあ、どうしてほしいの?」
    「もっと……、おくにぃ」
    「奥?ここかしら」
    プロスペラがミオリネのお腹側を指の腹で擦る。
    「あっ♡そこっ、そこぉ♡」
    ミオリネは体を弓なりにしならせる。プロスペラはその反応を見てさらに指を動かす。
    「あっ、ああ♡だめ、いっちゃう、いっちゃうからぁ♡」
    「いってもいいのよ」
    「やだ、いっしょが……いい」
    「もう、可愛いこと言ってくれちゃって」
    プロスペラは指を抜いてミオリネの腰を持ち上げる。
    そして自分の秘芯とミオリネのそれを重ね合わせる。
    女同士で睦み合うための貝合わせだ。
    「あっ、きたぁ……♡」
    「動くわよ」プロスペラが腰を動かす度にぐちゅぐちゅという卑猥な水音が響く。
    「あっ、あ♡ひぃ……あぁ♡」
    ミオリネはプロスペラの背中に腕を回してしがみつく。
    プロスペラの腰の動きに合わせてミオリネも自ら動き始めた。
    「あっ♡いい、きもちいぃ」
    「私もよ」
    「あぁっ♡もっとぉ♡」
    ミオリネはプロスペラの背中に爪を立てた。プロスペラはその痛みさえ愛おしく感じていた。
    「ミオリネさん、愛してるわ」
    「あっ♡わた、しもっ♡すきぃ♡」
    プロスペラはラストスパートをかけるように激しく動いた。
    「あっ♡ああっ♡いくっ、いっちゃ……ああぁぁっ♡♡」

  • 61二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 21:37:56

    姑にもっともっとってねだりまくってよがりまくって絶頂して潮吹いてトロトロに溶けた顔で幸せそうに笑った瞬間、婿の存在に気づいてほしい

  • 62二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 03:11:17

    保守するよ!

  • 63二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 09:53:22

    心だけは…心だけは堕ちてほしくない!でも半堕ちくらいはしてほしい!
    身体は完堕ちしてほしい

  • 64二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:21:56

    肉体はドロドロに堕とされる嫁

  • 65二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 21:04:53

    お嫁さんの身体はもうお嫁さんの意思と切り離されてしまったんだ
    お姑さんの意思に従ってよがり悶え快楽を受け取るだけの肉の塊…
    でも心だけは
    心だけは

  • 66二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 06:29:19

    守護る!

  • 67二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 13:03:03

    本編では見ることはなかったけどわりとガチめに姑VS婿が見たいのよね
    お母さんに調教されたお嫁さんを前にしたとき、お母さんに花嫁さんを抱いてあげなさいって言われたとき、その花嫁が怯えるような求めるような目で自分を見てきたとき
    おかあさんといっしょでよめをだいてあそぼするのかどうか

  • 68二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 19:09:45

    シン・セー執務室のえっちなオブジェ嫁

  • 69二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:19:56

    そして保守です

  • 70二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 08:36:11

    嫁のこと抱きながらヴァナディース事変前の思い出話とかもし事変がなかったらな家族や仲間や恩師のあったかもしれない未来とか語ってそれは嫁への言葉責めのはずだったのに恨みより憎しみより哀しみを敏感に受け取ってしまった嫁は憐れむような目で姑を見てしまい姑は姑は…

  • 71二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 16:54:37

    サーバーが危険なのではやめに保守します

  • 72二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:41:31

    やっぱりエロいんよなあ

  • 73二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 07:44:58

    保守します!

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 14:37:26

    姑に抱き潰されたあとお母さん…って寝言もらしてほしいな…

  • 75二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 22:50:32

    嫁は強いからどんな拷問調教陵辱を受けても心が壊れることはないけどだからこそ肉体の破壊と屈服を楽しむ姑はいると思うの
    婿が人質になっているかぎり嫁は姑の性奴隷で居続けることを受け入れるのだから

  • 76二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 06:45:08

    毎回失神するまでイカされるせいで全身筋肉痛の嫁

  • 77二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 10:09:04

    ボロボロの身体引き摺って出張先から帰って来た嫁は体調不良でしばらく休むことになったのだがそんな頃お姑さんが突如学園を訪れ株式会社ガンダムの面々にご挨拶に来るのだった
    そして社長の不在を聞きお見舞いに…

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 18:50:53

    一、姑は理事長室に行き休んでいた嫁を容赦なく抱く
    一、婿は姑が学園フロントの宿泊施設に帰ったと思っている
    一、婿は嫁は心配なので理事長室に向かう
    一、婿は理事長室のロックを解除できる

  • 79二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:48:37

    このレスは削除されています

  • 80二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 20:05:50

    婿が目にした光景は淫虐の限りを尽くす母と嫁の姿だった

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