- 1二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 10:46:31
- 2二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 10:54:04
のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」
このスレとかどうや - 3二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 10:55:40
説っていうか実際コピペのネタが通じずにマジレス→知ってる誰かが指摘する→通じないネタはネタじゃないとか言って暴れだす→スレが荒れて消されるみたいなのは実際見たことあるぞ
- 4二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:30:05
マンバキュチャレンジとか成功するやろ
- 5二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:30:26
あるあるすぎる
- 6二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:33:01
- 7二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:33:11
むしろ気づかれる方が難しいんじゃね
- 8二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:37:04
- 9二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:37:53
梅雨のやつやん
- 10二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:40:25
なんでお前らって「あっ」で喋り始めるの?小林製薬かよ
とか良さそう
"小林製薬かよ"の部分を1のレスに持ってくればよりあにまんっぽくなる - 11二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:51:48
というか不思議なんだけどなんで過去のコピペでスレ立てるの?
- 12二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:59:02
普通にスレ画の説の検証のためでしょ
- 13二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 12:19:30
あにまん民は例えすぐ反応されて元ネタの解説があっても読まないで進めるから疑問みたいなレスしやすいやつなら10くらい余裕で行きそう
「ぽこじゃか」って表現はじめてみた|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 14二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 13:30:38
時々コピペでスレ立てしてそれ指摘されるとスレ消す奴いるけどあれはなんなんだろうか
- 15二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 13:49:33
コピペじゃないけど一昔流行った「男女」の歌詞で立てたスレが総ツッコミ食らってて年齢層若いんだなと実感した
- 16二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 13:51:58
自分で消したのか釣られちゃったやつの通報で消したのかわからん……
- 17二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 13:55:30
150円引き程度で吉野家来てんじゃねーよボケ
っぱこれよ - 18二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 13:57:23
指摘されてすぐ消す奴は人の褌で相撲取ろうとした奴だと思ってる
- 19二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:03:05
- 20二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:05:41
逆にここで何度か見かけたから世代じゃないけど知ってるって層もいそう
- 21二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:09:02
- 22二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:14:40
古いコピペとか普通に知らないからなぁ…
- 23二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:17:12
今時点でも範囲が20年以上とかなので網羅的な知識持つのは大分キツイわ
これから先もどんどんネタは増えるだろうしで
リアタイ勢に優しく新参に厳しい性質からガチの老害仕草になって嫌われてくと思う - 24二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:42:39
すくつ、ふいんき、がいしゅつの何故か変換できない系
でも短くてコピペって感じじゃないか - 25二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:51:03
結構前に「吉野家コピペって誰のツイート発祥なの?」みたいなツイートを見てダメージ受けたみたいなのがあったな
- 26二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 15:58:30
そうか…ニコ動のネタとかももう通じないのか…
- 27二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:51:55
- 28二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:00:00
これとかどうだろう
俺の恥ずかしい話なんですが…、
つい先日の事でバス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開き
「駅に行くんですか? 駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男性が現れ、急いでいた事もあり
「あ、ありがとうございます!」
とボクと後ろの2人が車に乗りました。
なんていい人なんだと感動していたら、
ボクの横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。
「いやぁ、助かったよ」 とか 「久しぶりだねー」 とか。
そう、彼は俺に対して言ったわけではなく、
後ろの2人の 「知り合い」 に声を掛けていたのです。
もう穴があったら入りたいとはこの事で、
「ところでこの方は誰?」 という雰囲気に満たされ、
もう死にたい気持ちでいっぱいでした。