**シマキンが性的に見える&受けに見えてる人の溜まり場**

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:04:41

    ・右シマ各CP OK(マイナーカプも遠慮せずどうぞ)
    ・キーシマ、モブシマ、兵隊シマ、俺シマ、総合不良シマ、単体萌えもOK
    ・SS、イラスト等創作OK
    ・CP・女体化・特殊性癖・女攻めなどは注意書きすればOK
    ex)・女体化注意・ママ注意・微精神リョナ注意etc…
    ※リョナは軽い打撲や原作程度の怪我(シマキンがキー坊にやられたレベル)なら注意書きすればOK
    ※それ以上は注意書きの上カキコ

    ・支部の話の持ち込み禁止
    ・逆、リバ、夢禁止
    ・キャラsage禁止
    ・他人の萌え、意見を否定しない
    ・他スレネタ(not劣情スレ)のシマキンへの劣情書き込むの可
    ・荒らしが来たらスルー&通報
    ・反応するレスも一律通報

    ・次スレは付近を踏んだ人
    ・ルール変更の希望はあたりから
    流れで決まったことがあっても念のため明記すること
    楽しく平和に語ろう

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:05:06

    うげっ

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:08:24

    誰得なのか教えてくれよ

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:14:56

    「肉のヨロイの裏側 」
    **注意書き**: 微暴力注意(原作レベル)、ちょっとエロい雰囲気注意
    夜の街、ネオンの光がアスファルトに反射しとるとこで、暴走族のリーダー・シマキンがバイク停めて仁王立ちや。でかい体は肥満に見えるかもしれんけど、それ脂肪ちゃうで、筋肉の塊や――「肉のヨロイ」っちゅう自慢の防御力やねん。せやけど今夜、そのヨロイが試されるときが来たわ。目の前に立っとるのは宮沢熹一、通称キー坊。あの噂の喧嘩屋やで。
    「おい、テメェ、俺のシマで好き勝手やってんちゃうぞ!」シマキンが低い声でガナりよる。威圧感バリバリやけど、キー坊はニヤッと笑って首ポキッと鳴らすだけや。
    「うるさいねん、でかい図体しとるくせに声まで太いんかいな」
    その挑発でシマキンの顔がカッと熱なる。怒りか、それとも別の何かか。次の瞬間、キー坊が動いたわ。一閃や。拳がシマキンの腹にズドンとはいる。鈍い音が響いて、シマキンは「グハッ」とうめいて膝つくねん。せやけど、その目には妙な光があったで。
    「…やるやん、キー坊」
    シマキンは息荒うして立ち上がって、汗でビショビショのTシャツが肉のヨロイにピタッとはりつく。筋肉の輪郭がやらしゅう浮かび上がっとるわ。キー坊は一瞬目を細めた。殴ったはずの相手が倒れへんくて、なんか楽しそうにこっち見てるとか何やねん。
    「お前、変態か?」キー坊が呆れたように言うたら、シマキンはニカッと笑う。
    「このヨロイ、殴られれば殴られるほど熱なってくるねん…もう一発頼むわ」
    キー坊は眉上げつつも、また拳構えるわ。次の打撃はシマキンの胸にドスッと直撃。シマキンはよろめきながらも倒れへん。むしろ、頬紅潮させてキー坊見つめてくる。その視線に、妙な熱こもっとるで。
    「お、お前…マジでキモいな」キー坊が後ずさると、シマキンはニヤッと笑って近づいてくる。
    「キモいのはお前も一緒やろ?俺をこんな気分にさせといて…責任とれや、キー坊」
    夜風が二人の間を吹き抜ける中、シマキンの「肉のヨロイ」は殴られるたびに別の意味で輝き増してるみたいやった。

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:17:29

    >>4

    あがが

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:18:21

    おいっあんまり過激な奴はテレグラムに貼れよっ

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:21:16
  • 8二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:35:06

    彼氏と喧嘩中のシマキン、なんで怒ってるんだってびっくり猫ちゃんの顔してるのも眉をギュッて顰めながら不愉快そうにしてるのもどっちも想像つくし喧嘩の内容がシマキンに非があるものだったらもっと良い お前がわがままならわがままなだけ俺は興奮する

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:46:06

    「ヨロイと奇人の夜」
    微暴力注意(関節技レベル)、微エロ雰囲気注意

    夜の路地裏、シマキンは「肉のヨロイ」を誇示しながら歩いていた。そこに現れたのは、メガネをかけた細身の男――朝昇。一見弱そうだが、その眼光は鋭く、不気味な空気を漂わせている。

    シマキン: 「なんやお前、華奢なくせに俺のシマ歩きよって生意気やな!」
    朝昇: 「んかあっ…失礼します、シマキンさん。おたくのそのヨロイ、ちょっと試させていただきますね」

    シマキンはニヤリと笑い、胸を叩いて挑発するが、次の瞬間、朝昇が動く。細い腕がシマキンの分厚い腕を掴み、一瞬で関節技に持ち込む。シマキンは「グッ」と呻き、膝をつく。

    シマキン: 「なんやねんこれ!俺のヨロイが…効かへんやんけ!」
    朝昇: 「私、痛いのとか苦しいのとか嫌いなんですけど…シマキンさんはお好きそうですよね?」

    朝昇の手がシマキンの肩を丁寧に極め、さらに締め上げる。「肉のヨロイ」が汗で濡れて光り、シマキンの息が荒くなる。屈強な体が朝昇の技に屈する姿は、どこか色っぽい。シマキンは悔しがりながらも、妙な感覚に戸惑う。

    シマキン: 「くそっ…なんやこの気持ち、腹立つのに…気持ちええんか?」
    朝昇: 「でも…”ガチンコ”じゃないですよね?おたくのヨロイ、見た目ほど硬くはないみたいでして」

    朝昇が敬語で冷静に煽ると、シマキンの顔が真っ赤になる。ヨロイを誇る暴走族リーダーが、細身の奇人に翻弄されるギャップ。朝昇はさらに技をかけ、シマキンを地面に這わせる。

    シマキン: 「お、お前…やめぇや!これ以上やったら…!」
    朝昇: 「おや、止めたら物足りなくなりますか?シマキンさん、こういうの分からされたいんでしょう?」

    シマキンは朝昇の丁寧な口調と容赦ない関節技に支配され、「肉のヨロイ」が別の意味で感じ始める。最後、シマキンは地面に転がされながら呟く。

    シマキン: 「ババタレがっ」

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:57:01

    「島木の頭今日はありがとうございます!」
    「おうっまた明日な」
    夕日暮れになり兵隊と別れた。
    「今日はどれほど抱いていただけるんやろ…」
    とある師範に淫紋を埋め込まれたシマキンはガチメスマゾ奴隷と化していた…
    「ケツマ ンコが侵されてメスになるんじゃあっっ」
    人類最強の肉体が路上で無様にも犯されていく
    「はっはあーっシャブは付き物と言うじゃないか」
    「お♡お♡やめるんじゃあ!」
    後日宮沢家にあるビデオが贈られた
    「なんじゃあこのビデオ…うっうげーっ」
    終生のライバルともいえるシマキンが淫売に落ちる…
    「な…なんや…オナ ニーが止まらなくなっていく…」
    しかし熹一のシコる手は止まることは無かった

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:57:57

    「ヨロイと龍の邂逅」
    微暴力注意(龍腿レベル)、エッチな雰囲気注意

    夜の廃墟、シマキンは「肉のヨロイ」を誇りに、いつものように威張り散らしていた。そこに現れたのは、宮沢鬼龍――「怪物を超えた怪物」と呼ばれる男。眼光は鋭く、傲慢な笑みを浮かべている。

    シマキン: 「なんやお前、俺のシマでデカい顔しよって何様やねん!」
    鬼龍: 「フン、クズが。貴様のそのヨロイとやら、俺の龍腿で砕いてやろうか?」

    シマキンが胸を叩いて挑発するが、鬼龍は一瞬で動く。「龍腿」が空気を切り裂き、しなやかかつ岩を砕く威力でシマキンの腹に直撃。鈍い音が響き、シマキンは「グハッ」と吹っ飛んで壁に叩きつけられる。

    シマキン: 「なんや…これ!俺のヨロイが…こんな一撃で!」
    鬼龍: 「見事な肉体だな。だが、俺の前ではただの玩具だ、クズ。もっと鳴いてみせろ」

    鬼龍が近づき、シマキンの腕を掴んで引き起こす。次の「龍腿」が肩を掠め、シマキンは地面に這う。汗で濡れた「肉のヨロイ」が光り、息が荒くなる。鬼龍はその姿を眺め、満足げに笑う。

    シマキン: 「くそっ…痛いのに…なんやこの感覚、ヤバいやん!」
    鬼龍: 「ほう、貴様、暴力に感じるタイプか。美意識に欠けるクズだが、その反応は悪くない」

    鬼龍の手がシマキンの胸板を軽く叩き、ヨロイの硬さを試すように撫でる。シマキンは顔を真っ赤にして抵抗するが、体が反応してしまう。鬼龍の傲慢な視線が、シマキンをさらに追い詰める。

    シマキン: 「お、お前…何やねんその手!やめぇや、変になるやんけ!」
    鬼龍: 「黙れ、クズ。貴様のヨロイは俺が弄ぶに値する。美を生み出すほどではないがな」

    鬼龍の指がシマキンのヨロイを這い、暴力と支配がエッチな雰囲気に変わっていく。シマキンは屈辱と妙な興奮に苛まれながら、最後に呟く。

    シマキン: 「ババタレがっ」

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:59:47

    >>9

    >>11

    あなたは”野生の猿先生”ですか?

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:00:11

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:02:26

    し…シマキンってエロいんだな

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:05:19

    あの男と強引な男に前後から犯されるシマキンください

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:22:28

    >>15

    シマキンは汗だくでリングの中央に立ってた。オーバーオールに上半身裸、バンダナ巻いたメチャクチャでかい体が照明に照らされ、筋肉の上に脂肪、さらにその上に筋肉を重ねた肉の鎧がギラギラ輝いとる。

    「なんやねん、この状況!ワシこんなん想定外やで!」

    シマキンが関西弁で吠えた瞬間、前から強引な男、後ろからあの男が迫ってきた。


    「おい、シマキン!君の肉体、素晴らしいよ、最高だ!私が保証する、誰もが認めるNo.1の鎧だ!」

    強引な男はニヤリと笑い、シマキンの分厚い胸板にデカい手をバシッと叩きつける。そのまま強引にがっちりホールドしてきた。

    「お前、勝手に触んなや!強引すぎるやろ、腹立つわ!ワイの筋肉は鑑賞用ちゃうぞ!」

    シマキンが叫ぶけど、強引な男は意に介さず、腕力で缶をへしゃげるシマキンの腹筋に顔をグイッと押しつけてきた。

    そんで後ろからはあの男が無表情で近づく。

    「抵抗は無駄だ、シマキン。君の肉の鎧も我々の前ではただの飾りだ。」

    R国訛りの低い声が響き、冷たい指先がシマキンの背中に触れる。筋肉と脂肪が混ざった鎧がビクンと震えた。

    「お、お前ら何や!?後ろから来るなや!ワイは受けちゃうタイプちゃう、鑑別所でも負けへんかったんやぞ!」

    シマキンが慌てて叫ぶけど、あの男は容赦なく背中を押さえつけ、じわじわ締め上げてきた。

    「君はタフだ、シマキン。でも私の方がタフだ。誰も勝てない、私が最強だ!」

    強引な男が前からさらにがっつり抱きつき、シマキンの防御力抜群の腹に手を這わせる。

    「やめぇや!ワイの肉の鎧が穢れるやんけ!キー坊、助けてくれや、兵隊呼んでこい!」

    シマキンの叫びが虚しく響く中、あの男が耳元で囁く。

    「叫んでも無意味だ、シマキン。R国の力の前では、君のフィジカルもただの玩具だ。」

    前から強引な男、後ろからあの男に挟まれ、シマキンの肉の鎧が初めて耐えきれん重圧に震えた。

    「ワイ、こんな目に遭うために筋肉鍛えたんちゃうわ…!キー坊、どこやねん!」

    シマキンの関西弁がリングにこだましつつ、二人の支配は止まらんかった。

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:26:15
  • 18二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:37:10

    >>16

    シマキン最高すぎます!

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:38:20

    シマキンは最強だけどね
    絶対総受けなの

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:58:25

    シマキンは廃墟の隅で膝をついていた。オーバーオールは脱ぎ捨てられ、女体化したその体は肉の鎧を保ちつつも、丸みを帯びた曲線が妙に艶めかしかった。リーダーだった頃の面影はなく、髪は乱れ、ボロボロの歯で呟く。
    「なんやねんこの体!こんなん認めへん…キー坊、なんとかしてくれや!」
    声がかすれた時、目の前には黒いスーツに身を包んだ男が立ってた。
    「島木さん、無理せんでええ。今はわしがそばにいます。」
    静虎は眼鏡を外し、穏やかやけどどこか鬼龍を思わせる鋭い目でシマキンを見つめる。
    「あんたキー坊のおとんやろ?島木さんて呼ぶなや気色悪いわ!」
    シマキンが女体の胸を隠すように腕を組んで吠えるけど、静虎は動じず、静かに近づいてきた。
    「島木さん、そないに強がらんでもええ。わしにはわかる。あなたはタフやけど、今は脆いんや。」
    静虎の声は優しく、どこか懐かしい響きがあった。シマキンの分厚い肩にそっと手を置くと、その「虎腿」を思わせる力強さが伝わってくる。
    「お、お前何!?触んなや!ワイは受けちゃうタイプちゃうぞ、鑑別所でも負けへんかったんや!」
    シマキンが慌てて抵抗するが、女体化した体は思うように動かず静虎の温かい手に力が抜けてしまう。
    「わしはな、島木さんを傷つける気はない。あなたがどんな姿になっても、タフな心は変わらん。それを支えるのがわしの役目や。」
    静虎はシマキンをそっと抱き寄せ、高潔なモラリストらしい真摯な眼差しで言う。
    「なんや…その優しさ、腹立つほど気持ちええやんけ…ワイ、こんなん初めてや…」
    シマキンの関西弁が震え、普段は「こそばゆいんじゃあっ」と笑う肉の鎧が、静虎の前ではただの柔らかい体に感じられた。
    「島木さん、他人のために何かをするのは快感なんや自己満足や。せやけど、わしはあなたが生き抜く姿を見たいんや。」
    静虎はそう囁き、シマキンの乱れた髪を整える。シマキンは、暴走族の威勢もどこへやら、静虎の胸に凭れて目を閉じた。
    「オッサン…ワイ、こんな体でも生き抜くわ。せやけど、ちょっとだけ…預けてええか?」
    シマキンの声は小さく、静虎はただ頷いて、史上最強のモラリストらしい温もりを与えた。
    「島木さん。わしがおる限り、あんた一人やない。」

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:01:36

    な…なんやこのスレは ギュンギュン

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:02:02

    >>20

    えろ

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:08:32

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:13:25

    >>20

    オ…オトン…なにしとんねん!

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:16:27

    「……来るな、言うたやろがババタレが」
    天下茶屋の街外れにある廃倉庫、彩光窓から差し込む遠い街のネオンの残滓がシマキンとキー坊の影を浮き上がらせる。
    シマキンが尼崎へ進出してきたミナミのヤクザ者と抗争を始めた──そんな噂が神戸を駆け巡ったのが一週間前。しかし実質島木個人軍であった騎士団は本物の極道に蹴散らされ、それを庇ったシマキンは拉致され…慰み者にされていた。事態を知った熹一はR国から長躯舞い戻りヤクザたちを一蹴、ついに彼を救い出した。
    「ワシはお前のわろとる顔が好きなんやで…ワシも嬉しいてハッピーハッピーヤンケ」
    「ハハ…懐かしいセリフじゃ。……ほいだらとっとと去ねや…尼崎の島木のこんな姿…恥晒しじゃ」
    血と、ヤクザの排泄物で汚れた顔を俯かせてシマキンは言う。しかしキー坊はその体を抱き寄せ、躊躇いなく口付けた。
    「お嫁さんがええカッコ抜かすな…ワシはあんたが好きや、どんなに汚れてもお前はワシの女神様なんや」
    いつの間にかしんしんと降り始めた細雪が二人を邪魔する見知らぬ街の騒音から廃倉庫を遠ざけ、全てを覆い隠すように夜空を白く染め抜いていった。

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:20:17

    >>25

    やっぱキーシマが原点にして至高なんだよね、尊くない?

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:30:22

    >>4

    >>9

    >>11

    >>16

    >>20

    シマキン総受けなんてイカれた文書けないからこいつら全部Aiに出力させてたけどちょくちょく沸いた文豪モブのと見比べると差が歴然なんだよね、すごくない?

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:36:53

    >>27

    ふうんシ…シマキンの口調と地の文を原典にない妙チキな関西弁が練り歩いてると思ったらそういうことか

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:38:57

    ひょっとして悪霊戦士キースに四人ががりで犯されるシマ様は激エロなんじゃないスか?

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:46:34

    このレスは削除されています

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:49:07

    俺シマがOKで夢禁止なのなんでなのん?
    いまいちわからないんだよね

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:53:25
  • 33二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 19:04:13

    >>29

    「うぐぐっ❤️」

    シマキンの顔が歪む。苦痛のためではない、快楽によってだ。尼崎で知らぬ者はいない伝説の不良……その噂を聞きつけたさる"強引な男"が彼のことを欲しがったのがことの発端である。

    彼の名によって日本へやってきた刺客…悪霊戦士キースは闇討ちと数的有利によって彼を捕え、そして一国のトップに相応しい性奴隷とするべく調教を施していた。

    「こ…こそばゆいんじゃあっ❤️」

    媚薬ローションを擦り込まれ、敏感になった全身を四人の悪霊戦士が撫で回す。元の3倍ほどに膨れ上がった乳首、舌下注射された媚薬の影響が強い歯抜けの口内、特殊なホルモン抑制剤の投薬で見る影もなく小さくなり芯の抜けたペニスを弄られるたびに信じ難い快楽が脊椎を駆け抜ける。

    3人がそれぞれ性感帯を刺激、残る1人が肛門に挿入されたバイブを激しく動かす。全身が硬直し、収縮した尻穴がバイブの形状と振動を感じて更なる快楽が生まれる。4人の屈強な男に抑え込まれたシマキンは快楽を受け入れる以外の選択肢を奪われる。

    「あががっ❤️❤️❤️」

    ついに意志が折れる。次第にその目は理性を放棄し法悦の表情を浮かべるようになっていく。遠くないうちに彼は海を渡り、権力者のペットとしてその色白で豊かな体を奉仕のために使うのだろう……。

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 19:12:09

    適当にシコスレエミュするスレを建てたら野生の激えろシマシコSSが現れたんだ 満足か?

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 03:03:25

    笑ってしまう
    誰一人シマキンがタチをやったり優位に立つ妄想をしていないなんて

スレッドは3/6 13:03頃に落ちます

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