- 1二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:06:19
- 2二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:06:59
先輩最低です
- 3二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:07:06
まぁ食事行く約束してた彼はもういないし…
- 4二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:08:00
人心無
- 5二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:08:06
わざわざ半裸にする意味は……?w
- 6二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:09:25
- 7二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:34:42
ずっと思ってたけどエルロンさんと藤丸が並ぶと藤丸が若い燕に見えてくるんだよね
エルロンさんが(実質的な)未亡人キャラだからだろうか - 8二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 20:43:45
- 9二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:11:46
ああ!したさ!きっとしたさ!
- 10二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:12:16
- 11二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:17:01
- 12二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:23:53
エルロンさんが湿度100%じっとりっクスが似合うのが悪いんだよ……
髪色もアジサイみたいで梅雨思い出すし - 13二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:47:03
ピロートークもなんか長そう
- 14二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:55:32
- 15二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:03:25
- 16二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:06:26
ペーパームーン前は湿度200%みたいな慰め合い全開のSEXしてペーパームーン後はお互い談笑したり少し笑い合いながらSEXしてそう
- 17二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:27:51
- 18二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:21:40
「今夜のことは……忘れて。私も忘れるから……」って一夜だけの出来事にしようとするけど、その数日後くらいに藤丸に後ろから抱きかれて「やっぱり忘れなれないんです……エルロンさんとのあの夜が」って言われてそのまま関係がズルズルと続いていっちゃうんだよね……
- 19二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:44:11
なまじ記憶力に関しては誰よりも長けているせいで本人も口ではそう言ってもずっと藤丸と身体を重ねた夜が忘れられてないんだよね……
- 20二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:41:07
ご奉仕パイズリパターン
「…んっ」
ベッドに腰掛けた藤丸の起立するモノを、セレシェイラは自分の胸で挟み込んだ。
(男はなんでこんなのが好きなのだろう)
などと考えながら挟んだ胸で藤丸のモノを擦る。
セレシェイラ自身、この行為は好きだった。
自分の体を使って相手を気持ちよくさせている、相手に尽くしている、そんな行為が好きだった。
初めて胸で挟んだ時の藤丸の嬉しそうな顔が忘れられない。
初めて胸で達した時の藤丸の恍惚とした表情が忘れられない。
その後も幾度も胸で気持ちよくさせて達した藤丸の顔が忘れらず、好きだった。
「セレシェイラさん、イくっ…!」
胸の間のモノが震え、白濁とした液体を吐き出した。
「んんっ♡」
藤丸のモノは何度も震えそれに合わせて熱い液体を何度か吐き出した。
(また藤丸君を気持ちよくさせられたんだ…出してくれたんだ…♡)
藤丸の精液を胸で受け止め、セレシェイラは満足感と幸福感を覚えた。
- 21二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:41:37
馬乗りパイズリパターン
「や、待って」
セレシェイラは藤丸にベッドへ押し倒されながら制止しようとする。
だが藤丸は聞き入れずセレシェイラに跨った。
セレシェイラの胸を藤丸は外側から手で掬うように寄せ、自身のモノを挟み込んだ。
「私がしてあげ…あっ♡」
セレシェイラは自分からしてあげたいのに、当の藤丸は腰を振りセレシェイラの胸の中でモノを扱いた。
胸をどこか道具のように使われている行為に不満を覚えつつも、熱くて硬い藤丸のモノが胸の中で擦れまるで火傷しそうな熱に恍惚感を覚えた。
「…うっ、くっ!」
藤丸は達する瞬間にセレシェイラの胸をより一層抑え込み、精液を放った。
放たれた精液をセレシェイラの胸と顔を汚す。
(私は何もしていないのに、それでも私で気持ちよくなってくれたんだ…♡)
胸と顔に届いた液体の熱さを感じながらセレシェイラは多幸感に包まれた。
- 22二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 01:02:54
あぁ……最高の怪文書だ……
- 23二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 02:02:09
「…セレシェイラさん?」
「…ん」
事後の気怠い空気感の中、セレシェイラは無言で藤丸の胸板に擦り寄る。対する藤丸は、何も言わずにセレシェイラの頭を優しく抱き込む。
「…あのさ」
「はい」
「……」
こんな関係は止めよう、そう何度も言おうとして飲み込んだそれを言おうとして、またもや言葉に詰まってしまう。
結局の所、セレシェイラは藤丸の温もりを覚えてしまった。それ故に、それを手放す事を躊躇ってしまうのだ。
『最低、私って……』
一人で心の弱さを抱えるのが、怖くて仕方がないのだ
「大丈夫ですから」
「え?」
「約束しましたから。セレシェイラさんと一緒に償っていくって」
「!」
「オレだって、同じですから」
苦笑いする藤丸を見て、同じようにセレシェイラも苦笑いを見せる。
「…そう、だね。それじゃ」
「わっ」
セレシェイラは藤丸へと伸し掛かると、藤丸のそこに触れる。未だに冷めない熱を持つそれを感じて、セレシェイラは艶めいた笑みを見せる。
「……まだ、溺れさせて」 - 24二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 07:44:00
爛れた関係に溺れてしまうの……いいですね