【閲覧注意】「サキュバスになった……だと」🎲

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:14:08

    学P「dice1d14=9 (9) さんがサキュバスになった……? ドラキュラの仮装とかではなく?」

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:14:57

    あかん(あかん)

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:15:54

    学Pにそのことを教えたのは、

    dice1d3=2 (2)


    1.本人

    2.dice1d14=1 (1)

    3.学園長

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:17:10

    学Pの担当アイドル

    dice1d3=2 (2)


    1.莉波

    2.咲季

    3dice1d14=6 (6)

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:25:15

    咲季「ええ、そうよ。なんでも——」

    dice1d4=4 (4)


    1.姉属性を持つ人物を変質させる物質が原因みたいね

    2.篠澤広の開発した変身薬が原因らしいわ

    3.学園長の仕業とかなんとか

    4.いきなり姫崎先輩を謎の光が包み込んでから変わったそうよ

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:28:25

    初星の不思議現象にヒロ・シノサワも学園長も関与してないことあったんだ…

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:29:11

    何の光!?

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:29:22

    光……咲季……SSD……はっ!

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:32:26

    学P「なんですか、その超常現象は……?」


    咲季「本当かどうか疑わしいけどね。あくまで又聞きの噂だから。でも、姫崎先輩がサキュバスになったことだけは、確かな事実だそうよ」


    学P「できればサキュバスになったことが眉唾物であって欲しかったですね……。……ところで、その姫崎さんは現状どうなっているんですか?」


    咲季「ああ、今は——」

    dice1d3=2 (2)


    1.有村先輩が女子寮で体を張って止めているそうよ

    2.生徒会で保護されているみたい

    3.……そういえば、今どうなってるかは聞いてないわね

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:40:01

    咲季「佑芽がそう言っているもの。間違いないわ」


    学P「……なるほど。姫崎さんがサキュバスになっていることだけは確実というのは、佑芽さんから貰った情報だからでしたか」


    咲季「そうよ。今のところは普段の様子と変わらないみたいだけど……って、佑芽から連絡だわ。ちょっと出るわね」


    スマホを取り出し、着信に応答する


    咲季「佑芽! どうかしたのかし——」


    佑芽『お姉ちゃん!! 大変——』

    dice1d3=2 (2)


    1.莉波先輩意外にもサキュバスになった人が出た!!

    2.莉波先輩が脱走してお姉ちゃんのところへ向かってる!!!

    3.莉波先輩のフェロモンで生徒会の皆んなクラクラになっちゃった!!

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:41:09

    マジで全力ではみ出しに突っ込むなぁ

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:43:10

    ⚠️WARNING HAMIDASHI⚠️
    ⚠️WARNING HAMIDASHI⚠️

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:46:45

    咲季「なんですって!? え、どうしてよ!?」


    佑芽『あたしに言われても分かんないよ〜! でも、会長は多分、お姉ちゃんのトレーナーが狙いなんじゃって……!』


    咲季「……分かったわ! 教えてくれてありがとう、佑芽!」


    学P「姫崎さんが俺を狙っている……?」


    咲季「らしいわ。ちなみに心当たりはある?」


    学P「……そうですね——」

    dice1d4=1 (1)


    1.昔、彼女と会ったことがあるのが原因かもしれません

    2.俺のお姉さんであることが関係しているのかも……

    3.俺から特殊なフェロモンが出ているのかもしれませんね

    4.………………何もないですね

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:56:02

    咲季「えっ、そうなの?」


    学P「本人に確認を取ってないので恐らくですが。まあ、だからなんだと言われればそれまでですけど」


    咲季「……現段階だと判断材料にするには乏しいわね。となれば、こっちに来る姫崎先輩をどう対処するか考えるほうが先決かしらね」


    学P「そうですね。咲季さんならどうしますか?」


    咲季「そうね——」

    dice1d4=4 (4)


    1.逃げるわよ!

    2.迎え撃つわよ!

    3.これを飲みなさい!

    4.うわあっ! いきなり学Pの足元に光が!?

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:57:22

    学Pがインキュバスに!?

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:59:14

    学P「え?」


    咲季「ええっ!? ちょっと、プロデューサー!?」


    気づいた時には後の祭り

    学Pの足元に発生した光が学Pを包むと——

    dice1d4=4 (4)


    1.インキュバスになっていた

    2.女の子になっていた

    3.女の子のなった挙句、サキュバスと化していた

    4.学Pの精力がすごくすごいことになった

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:03:01

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:04:57

    行けー学P!咲季を抱き潰して莉波の脳を破壊して止めるんだ!

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:08:22

    咲季「……って、あら? 何も変化ないわね……」


    学P「——いえ、咲季さん。めちゃくちゃやばいことになっています」


    咲季「何よ、やばいこと……って、えぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!!!!」


    光が消えると、服の上からでも一目で分かるくらい学Pの筋肉量が凄まじく増え、膨れ上がった学PのPによってズボンを破けそうになるくらいぱっつんぱっつんになっていた


    咲季「ぷ、プロデューサー……何よ、それ……?」


    学P「俺に聞かないでください……。恐らく、今の光は男性機能を極限にまで高める効果があったのかと。おかげで以上なくらい力が漲ってきてますが、同じくらいムラムラしてます。ちょっとどこかで発散しないとまずいくらいです」


    咲季「ちょ、いきなり変なこと言わないでよ!!」


    学P「と言われても、事実ですので……」


    学Pと咲季の互いの好感度

    dice2d100=43 6 (49)

    左が学P、右が咲季

    1〜50〜100

    親愛〜恋愛〜100

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:10:39

    >>19

    好感度

    100に近いほどはみ出したい

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:15:30

    行けるぞ偽姉!

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:19:23

    学P「こうなると、咲季さんとは別行動を取ったほうが良さそうですね。一歩間違えば性欲に負けてあなたを襲ってしまいそうだ……」


    咲季「……あなたがそんなに言うなんて。そこまで酷いの?」


    学P「はい。いつ理性が崩壊してもおかしくないくらいには」


    咲季「……分かったわ。それなら暫くの間、プロデューサーとは別行動を取ることにするわ。何かやっておいて欲しいことはあるかしら?」


    学P「やって欲しいこと、か。であれば——」

    dice1d3=3 (3)


    1.生徒会と連携して、いつでも俺を拘束できるようにしておいてください

    2.暫くの間、ここら一帯には誰も来させないようにしてください

    3.あさり先生に協力を仰いで、俺を狙撃する準備をしてもらっておいてください

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:28:20

    咲季「そ、狙撃ぃ!?」


    学P「ああ、狙撃と言っても麻酔銃によるものなので命に危険はありませんよ。念の為の予防です。もし仮に俺が間違いを犯しそうになったら、あさり先生に俺を撃ち抜いてもらいます。姫崎さんはどうか分かりませんが、俺には有効でしょうから」


    咲季「……はあ、分かったわよ。ということは——プロデューサーは、ここに残るのね?」


    学P「ええ、俺が狙いである以上、逃げても周りに迷惑をかけるだけですから。それに……この姿を衆目に晒すわけにもいきませんからね」


    咲季「………………それもそうね。じゃあ、あさり先生のところに行ってくるから、プロデューサーはくれぐれも必要以上の間違いは起こさないでよね! あなたがいないとわたしの目的が果たせなくなるんだから!」


    学P「——ええ、善処します」


    こうして、咲季と別れた学P

    莉波が事務所にやってきたのは、

    dice1d15=13 (13) 分後のことだった

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:44:47

    なんで学校に麻酔銃があるんだよ!教えはどうしたんだ教えは!

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:51:37

    初星学園って熊が出たりするんか...?

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:52:09

    なにはともあれ今日くらいは🎲もはみ出させてあげてほしいと思う自分がいる…

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:52:09

    このレスは削除されています

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:57:14

    >>24

    不審者対策でしょ

    刺股みたいなもんよ

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:58:00

    コンコンとノックされた後、事務所の扉がゆっくりと開けられる

    視線を向ければ、

    dice13d= 莉波が姿を現した


    1.普段と変わらぬ格好の

    2.悪魔のような尻尾と羽、それから角が生えた

    3.全身が淫魔のような姿に変貌を遂げた

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:58:26

    >>29

    ダイス振り直し

    再抽選結果

    dice1d3=1 (1)

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:07:36

    逆に強者感すごいな

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:14:49

    莉波「失礼します……って、あれ? 普段と格好というか姿が……」


    学P「逆にそちらは普段と変わらないんですね——姫崎莉波さん。初めまして……では、ありませんよね?」


    莉波「っ……!? もしかして、私のこと覚えて……?」


    学P「ええ、朧げではありますが。子供の頃、お世話になりましたよね——莉波お姉ちゃん。……ですが、まさかこんな形で再会することになるとは」


    莉波「ええ、同感です。できれば、もっと違う形でちゃんと対面したかったな」


    学P「……敢えて訊きます。どうしてここへ?」


    莉波「どうしてって、それは——」

    dice1d3=2 (2)


    1.きみに会いたくて体が勝手に……

    2.体が男性を求めて、それを抑えきれなくて——だから、きみに……

    3.……体の疼きを止められるのは、きみしかいないと思って

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:25:16

    学P「……確かに誰にだって相手を選ぶ権利はありますからね。とはいえ、選ばれた側の人間が素直に頷くかは別の話ですが」


    莉波「っ……! そう、ですよね。プロデューサーさんは……やっぱり嫌、ですよね?」


    学P

    dice1d3=3 (3)


    1.それを確かめる為に俺はここで待っていました

    2.現時点ではなんとも

    3.いいや、姫崎さんが相手ならば嫌ではありませんよ

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:26:35

    性欲のベクトルが全てはみ出す方向に向いてる

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:44:59

    学P「全く知らない相手ではない。それどころか、昔、気弱で泣き虫だった俺を助けてくれたお姉さんが相手だ。加えて、魅力的な容姿を持ってもいる。嫌悪感を持てと言う方が無理があります」


    莉波「っ!! ……プロデューサーさん」


    学P「——ただ、一つだけ迷いがあるとすれば……サキュバスになったせいだからといって、果たして本当に肉体関係を持ってもいいものかどうか。これが原因であなたを傷つけることにならないか、それだけが気がかりです」


    莉波「……えっと、それって……自分のことじゃなくて、私の心配をしてくれてるんですか?」


    学P「当然です。担当ではないとはいえ、俺はプロデューサーで、あなたはアイドルだ。アイドルを傷つけないよう全力を尽くすのがプロデューサーの務めです」


    莉波「………………そっか。だったら心配する必要はありませんよ。だって——」

    dice1d3=1 (1)


    1.たとえサキュバスになってなくても私は、きみになら抱かれたいから

    2.こんなに素敵な人と一つになれるなら、後悔などしようはずがありませんから

    3.こんなになった私を受け入れてくれる人が、私を傷つけるなんてあり得ませんから

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:55:02

    まだスレ序盤なのに…

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 01:00:55

    学P「姫崎さん……!」


    莉波「あはは、言葉にするとちょっと……いえ、かなり恥ずかしいですね。顔が熱くなってきちゃいました」


    莉波は手のひらで顔をパタパタと扇ぐと、暫しの間、学Pのことをじっと見つめた

    やがて徐にジャケットのボタンを外し始める

    それからセーターも脱ぎ、両方を丁寧に畳んでからテーブルの上に置く

    むわっと広がる色香に学PのPがビキビキッと反応する


    莉波「——あの、プロデューサーさん。さっきプロデューサーさんは、私のこと普段とあまり変わらないと言いましたけど、ちょっとだけ変わってるんですよ」


    学P「変わったって、どこが……?」


    莉波「その言いづらいんですけど……胸がdice1d15=12 (12) cm、お尻がdice1d15=5 (5) cm大きくなってるんです……」

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 01:02:30

    このレスは削除されています

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 01:19:45

    学P「じ、じゅうに……っ!?」


    莉波「はい。その……この体になった瞬間に……ブ、ブラが壊れちゃって、それで……スリーサイズを計ってみたらこのサイズになってました……」


    学P「なるほど……ん? ちょっと待った。さっきブラが壊れたってことは、つまり——」


    学Pの疑問に莉波はこくりと頷く

    瞬間——学Pはdice1d3=3 (3) になった


    1.理性が崩壊寸前

    2.肉体が更に強化された状態

    3.1と2両方組み合わさった状態

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 01:20:49

    もうはみ出すしかないじゃん!

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 02:50:23

    いけーっ淫売コンビ!

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 03:23:28
  • 43二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 07:18:44

    純愛ではあるだろうけどコレは淫売って言われてもしゃあないわよ

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:54:01

    学P「……いいんですね?」


    莉波「……はい」


    二人はシャツのボタンを外しながらソファに腰を下ろす

    最初は一人分の距離が空いていたが、互いに肌けた胸元を見合った途端、引き寄せられるように密着する

    抱きしめ合って、鼻先が触れるギリギリまで顔が近づく


    学P「——くどいようですが、最後の確認です。一度始まったら、きっとお互いもう止まれません。恐らく、一切の加減もできないでしょう。途中で負けた場合、勝った側に一方的に貪られる可能性もあります。俺はそうなっても構いませんが、それでも……しますか?」


    莉波「私の答えは変わりません。——はい。他でもないきみだから、食べ尽くしちゃいます。ですから、きみも……私を——食べ尽くして」


    学P「……分かりました。では、最後に。……今だけは、昔みたいに接してください——莉波お姉ちゃん」


    莉波「っ!! ……うん、分かったよ——プロデューサーくん」


    莉波が乙女のようでありながら艶めかしさに満ちた笑みを浮かべると、学Pと莉波の理性のタガが完全に崩壊し、

    dice1d3=2 (2)


    1.濃厚なキスが始まった

    2.1+あっという間に全ての服を脱がせ合った

    3. 1、2+全身をまさぐるような愛撫が行われた

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:55:33

    僕は平日の朝から一体何を書こうとしてるんだ……?

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:59:15

    うわあ急に冷静になるな!

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 09:27:11

    関係ない。行け

  • 48二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 09:29:37

    >>43

    淫売と純愛という相反するふたつが両立するの凄いよね

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 10:04:35

    二人は押し付け合うようにして唇を重ねると、両者共に強引に舌を口の中に割り入れ、ぢゅるぢゅると淫靡な音を立てながら一心不乱に絡め合う


    莉波「んっ……♡ ん、んんっ……♡」


    互いに服を脱がし、一糸纏わぬ姿になっても尚、二人の口淫は一向に止まる気配がない

    二人のキスがようやく落ち着いたのは、最初に唇を重ねてからおよそdice1d3=2 (2) 分後のことだった


    1.10

    2.20

    3.30

  • 50二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 10:19:23

    あさり先生ー!!!早く来てくれー!!!!

  • 51二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:08:47

    ぷはっ、と絡み合った舌と舌が名残惜しそうに離れる

    学Pと莉波の口元は互いの唾液に塗れ、学Pの昂りも莉波の疼きも最高潮に達している

    体を密着させたまま、莉波は学Pの耳元で囁く


    莉波「ねえ、プロデューサーくん……これ、私のファーストキスだったんだよ?」


    学P「俺もですよ。お互いこれが初めてだったというわけですか。——初めてがあなたで良かった」


    学Pが耳元でそっと囁き返す


    莉波「——————っ!!!」


    すると、莉波の体に変化が起こる

    dice1d3=2 (2)


    1.下腹部に淫紋が現れる

    2.体が完全にサキュバスのそれに変わる

    3.両方

  • 52二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:34:18

    莉波「プロデューサーくん、それ、ダメ……っ♡ ——あっ♡」


    一瞬の出来事だった

    莉波の体全体に光の粒子のようなものが纏い、弾けると——莉波に悪魔のような羽と尻尾、それから尻尾が生えていた

    正真正銘のサキュバスと化した莉波を目の当たりにした学Pの心臓がどくりと跳ねる


    学P「姫崎さん……」


    莉波「……プロデューサーくん」


    変貌した莉波と学Pが至近距離で見つめ合う

    数秒にも満たない視線の交錯

    先に攻勢に出たのは——

    dice1d3=2 (2)


    1.学P

    2.莉波

    3.同時

  • 53二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:57:20

    莉波「えいっ♡」


    莉波の柔らかな手が学PのPに触れた

    瞬間、学Pの体が快感でびくりと跳ねた


    学P「ぐぁ……っ!!」


    莉波「ふふ、なあに? そんなに私の手が気持ちいいの? ただ触っただけなのに?」


    学P「ええ……今の姫崎さんは、特別ですから……!」


    莉波「……じゃあ、もっと特別にしちゃうね♡ ん……♡」


    莉波が再び学Pの口の中に舌をちゅるりと絡ませると、同時に学PのPを優しくシゴき始める

    上と下同時に襲いくる快楽

    学Pは莉波の攻めに

    dice1d3=3 (3)


    1.成す術もなく抗えなかった

    2.どうにか抗った

    3.耐えて、こっちも攻勢をかけた

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 12:21:51

    莉波の奉仕と醸し出すフェロモンによって学Pの思考が段々と鈍っていく

    意識がぼーっとし始め、五感が全て莉波に埋め尽くされる

    けれど、どうにか腕を持ち上げ、莉波のdice1d2=2 (2) に触れる

    1.胸

    2.局部


    莉波「あんっ♡ ん……ふふっ、プロデューサーくんも、一緒に気持ち良くしたいの?」


    学P「ええ、ここで俺だけが流されてしまっては……男の名折れですから……っ!」


    今にもぶち撒けてしまいそうな快感に抗い、学Pも莉波を攻めていく

    先にイッてしまったのは、

    dice1d3=3 (3)


    1.学P

    2.莉波

    3.同時

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 13:14:47

    ねっとりと舌を絡ませながら、学Pと莉波は互いの大事な所を刺激し合う

    学Pは二本の指で莉波の壺をぐちゅぐちゅと掻き回し、莉波は学PのPを激しくシゴいていく


    莉波「あっ♡ ダメ、だよ……プロデューサーくんっ♡ これ以上は、イッちゃう……っ♡」


    学P「それを言うなら、姫崎さんも……っ!!」


    口ではそう言うものの、快感が頂点に近づくほど互いの責めは激しさを増していく

    そして——


    学P「うっ!!」ビュルルルッ


    莉波「いくっ♡ イッちゃう♡ いくぅうううーっ♡♡」プシューッ


    学Pも莉波も絶頂に達し、勢いよく種と潮を噴き出す

    だが、この程度で二人の昂りが収まるわけもなく、数十秒と経たぬうちに

    dice1d4=2 (2)


    1.学Pが莉波を責める

    2.莉波が奉仕を再開する

    3,4.二人が同時に気持ち良くなるやり方で貪り合う

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 14:22:49

    莉波「プロデューサーくん、次はこれで気持ち良くしてあげるね♡」


    莉波は既にギンギンに復活した学PのPを愛おしそうに学頬擦りをすると、何ヶ所かに口付けをし、それからゆっくりと咥えこんだ

    じゅぶじゅぶと下品な音を立て、学PのPを丹念に吸い上げる


    学P「くっ……うぉ……!」


    莉波「どう、気持ちいい?」グッポグッポ


    学P「咥えながら喋らないで……っ!」


    サキュバスと化した莉波のフ○ラは学Pをあっという間に骨抜きにする


    学P「イ、く……っ!」


    学Pを容易く果てさせ、白濁とした熱が莉波の口内に暴発する


    莉波「ん゛んっ♡」


    けれど、莉波が学PのPから口を離すことはなかった

    学PのPが脈打つのを舌で感じながら、丁寧に学Pの子種を舐め取り、ごくりと飲み込んだ

    そして、学Pが射○し終わったところで、莉波はようやく口を離した


    莉波のターンは

    dice1d3=3 (3)


    1.まだ続く

    2.学Pが主導権を握る

    3.互いに攻め合う

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 14:42:51

    良い勝負してやがる…

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 14:55:24

    莉波「ん……サキュバスになった影響かな。プロデューサーくんの、とても美味しい……♡ もっと欲しくなって、お腹が疼いちゃう」


    莉波は下腹部をさすると、舌舐めずりをしながら学Pを見上げる

    漂う甘い匂いと煽情的な微笑みは、学PのPをすぐに復活させた


    莉波「あっ、また硬くなった♡ 嬉しい……っ♡」


    学P「姫崎さんが相手なら何度だって勃ちますよ」


    莉波「プロデューサーくん……!」


    学P「——ですが、そろそろ俺も姫崎さんを気持ち良くさせたいです。俺だけというのは、不公平でしょう」


    学Pが莉波の頭を撫でると、莉波はしょうがないな、と言わんばかりに小さく笑みをこぼす


    莉波「……うん、分かったよ。それじゃあ——」

    dice1d2=2 (2)


    1.吸って?

    2.舐め合おう?

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 14:58:15

    このレスは削除されています

  • 60二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 15:41:35

    学P「……勿論、喜んで」


    学Pがソファの上に寝転がると、莉波が背を向けてその上に跨ってからぴったりと体を重ねる

    互いに局部を近づけると、吸い寄せられるようにお互いの性○を慰め始める


    莉波「んっ♡ あっ♡ ああんっ♡」


    学P「う、ぐ……っ!」


    莉波「もっと、もっと気持ち良くなろうっ♡」ジュル、ジュボ、ジュブブッ


    学P「ええ……っ!!」ヂュロロ、ブチュッ、ヂュブッ


    気持ち良くさせたい、と口では言っていたものの、実際は快楽を貪り食う為だけに舐め合っている

    証拠に——


    学P「ぐ、いく……っ!!」ビュルルル~ッ


    莉波「らめっ♡ イッちゃう……っ♡」ビクンビクンッ


    絶頂に達したとしても、


    学P「っ!? 姫崎、さん……まだイッた、ばかり……!!」


    莉波「ん゛あっ♡ プロデューサー、くん……こそっ♡ ダメ、ダメ……っ♡♡」


    二人のフ○ラとク○ニは、一切の容赦無く続き、最終的にここから追加で

    学Pがdice1d10=9 (9) 回、莉波がdice1d10=6 (6)

    イくまで69は終わらなかった

  • 61二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 16:00:05

    69でイった回数が9回と6回とはシャレておる

  • 62二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 16:12:23

    二人の攻め合いが終わる頃には、二人の顔面は酷い様になっていた

    学Pの顔は莉波の潮塗れになり、莉波は学Pの精○で顔中べたべたになっていた


    学P「はぁ……はぁ……姫崎さん、意識は……ありますか?」


    莉波「……うん、なんとか」


    余韻も抜けぬうちに深い絶頂を立て続けに何度も重ね合った結果、流石の二人も反動で動けずにいた

    ソファの上で二人は、全身に汗を滲ませて重なり合っている

    とはいえ、淫魔と常軌を逸脱した強蔵には、息を整える時間など十分も必要なかった


    先に復活したのは

    dice1d3=2 (2)


    1.学P

    2.莉波

    3.同時

  • 63二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 17:08:36

    莉波「はぁ……ふぅ……」


    呼吸が落ち着いたところで、莉波がようやく起き上がる

    ソファから立ち上がり、近くの長テーブルの上に畳んで置いてあったハンドタオルを手に取る


    莉波(プロデューサーくん……こうなるとこを見越して用意してくれてたんだ)


    莉波は顔についた精◯を拭き取ると、もう一枚を持って学Pの元へと戻り、自身の愛液塗れとなった学Pの顔を優しく拭く


    学P「……姫崎さん、ありがとうございます」


    莉波「どういたしまして。……もう、頑張りすぎだよ。プロデューサーくんは人間なんだから。……私と違って」


    学P「姫崎さん——」


    物憂げに顔を逸らす莉波を見て学Pは、

    dice1d3=3 (3)


    1.莉波を抱き寄せた

    2.莉波にキスした

    3. 自身のPを今までで一番強く、硬い状態で復活させた

  • 64二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 17:29:02

    学P「——確かに俺はまだ人間ではありますが、実質的には化け物となんら大差ありませんよ。というのも……ふんっ!!」


    学Pはソファから起き上がり、下半身に力を込めると、学PのPが今までで一番バキバキの状態になって復活した


    学P「あれだけ姫崎さんに搾り取られても、俺のこれはまだ衰えるということを知らないのですから」


    強化復活した学PのPを目の当たりにした莉波は、ごくりと息を呑み、無意識に下腹部をさすった


    莉波「プロデューサーくん……」


    学P「ですので、俺のことは気にせず姫崎さんが好きなように動いてください。必ず、あなたのことを最後まで満足させてみせますので」


    莉波は黙りこくったまま学Pを見つめる

    それから、学Pの両脚に跨って、学Pを抱きしめる


    莉波「……きみがそこまで言うのなら、もう遠慮しないよ」


    そして、十分に温もりを堪能してから、

    dice1d3=1 (1)


    1.そのまま学PのPを挿入した

    2.学Pを膝枕で寝かせ、授乳手◯キを開始した

    3.一度学Pから降りてパイ◯リを始めた

  • 65二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 17:55:55

    莉波「……挿れちゃうね♡」


    莉波の湿った声が学Pの耳を打つと、ずぷぷ、と莉波の蜜壺が学PのPを包み込んだ


    学P「ゔ、ぐあ゛っ……!?」


    莉波「……〜〜〜——っ!!!」ビクビクビクッ


    温かく、ふわふわと柔らかく、それでいて程よく締めつけ、意思を持っているかのようにうねり、学Pから精◯を搾り取ろうとする

    淫魔となった莉波の蜜壺は、学Pの頑強なそれでさえも即昇天させる極上の名器となっていた

    しかし、それは逆もまた然りということでもあり、挿れてから数秒もしないうちに——

    dice1d3=3 (3)


    1.学Pが果てた

    2.莉波が果てた

    3.どっちも果てた

  • 66二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 18:34:26

    学P「——い゛、ぐっ!!!」

    莉波「〜〜〜〜っ♡♡♡ いくっ、いっくぅぅ♡♡♡」

    学Pから暴発した子種は、莉波の子宮にどっぷりと注ぎ込まれた
    今日一番の勢いと射◯量
    学PのPが強く脈打ち、莉波の中に注がれる度に莉波の肉壺はきゅーっと収縮し、学Pに更なる射◯と脈動を促す

    学P「っ……!!!」ドプッドプッ

    莉波「——————っ♡♡♡」ビクンッビクッ

    発生するループのせいで絶頂が大きくなって反芻する
    いつまで経っても止まぬ快感から逃れる為か、学Pも莉波も壊れそうになるくらいにきつくきつく抱きしめ合っていた

  • 67二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 19:27:10

    数十秒か、はたまた数分か

    常人ならば腹上死してもおかしくない程の強烈な絶頂に耐え抜いた二人は、蜜壺からPを抜くことなく互いを抱きしめ合い、舌を絡めていた


    学P「ひめ、さき……さん」ヂュルヂュパッ


    莉波「んっ、プロデューサー……くん……っ♡」レロレロッ


    あれだけ果てて尚、学PのPは膨れ上がったままだった

    そして、莉波の蜜壺もまだまだ学Pの子種を欲し、壺の中は新たな露で溢れていた


    二人の止まることを知らない欲求は、濃密な口淫になって表れていた

    舌を絡め合う内、次第に学PのPが硬さを取り戻していく

    ある程度硬くなったところで先に動き始めたのは、

    dice1d2=2 (2) からだった


    1.学P

    2.莉波

  • 68二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 20:06:56

    莉波「ぷはっ♡ ……ねえ、プロデューサーくん。今更だけど……私、こっちも……初めて、だったんだよ? キスだけじゃなくて、純潔も君に捧げちゃった……っ♡」


    学P「……光栄です。俺も初めてをあなたに捧げられて、良かったと心から思ってます」


    莉波「そうだったんだ。どうしよう……涙が出ちゃいそうなほど嬉しい」


    僅かに瞳を滲ませながら、莉波は腰をゆっくりとグラインドさせる

    ねっとりと、ねぶるように、蜜壺で学PのPに刺激を与えていく


    莉波「でも……ね。ほんとう、は……あんっ♡ もっと、初体験……らしく、んっ♡ じっくりと……あっ♡ きみと愛し合いたかったんだ……っ♡」ズチュヌチュグチュ


    学P「……今からでも、遅くはない……ですよ。俺も、姫崎さんも……一度イってしまい、ましたが……まだ、抜いてませんので、実質まだ……初めて、です……!」


    莉波「んんっ♡ そう、なの……かな? あんっ♡」グリグリグリ


    学P「うっ……! そう、です。ですから——」

    dice1d2=1 (1)


    1.もっと初めてを、堪能してください

    2.俺も、もっと堪能させて……もらいますね

  • 69二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 20:26:36

    莉波「……うん。プロデューサーくんも、遠慮しないで、ねっ♡」


    莉波の腰使いが変化を見せる

    控えめなグラインドから気持ち良いポイントを乱暴に擦り付けるようなピストンになる


    莉波「ああんっ♡ んっ♡ んんっ♡ ここ、すきっ♡ きもちいいのっ♡♡」パンッパンパンッ


    莉波が腰を振る度、全身にぞくぞくと快感が走る

    気を抜けば簡単に搾り取られそうな気持ち良さが学Pを襲う


    学P「うっ、姫崎さん……っ!!」


    莉波「なに、プロデューサーくん……っ♡ イキそう、なのっ?♡」タンッタチュパンッ


    学P「はい……情けない、ですが……!」


    莉波「いい……よ♡ いつでも、好きなだけ、出してっ♡♡ わたしの中……プロデューサーで、あんっ♡ いっぱいに、してぇ……っ♡」パンパンパンパンッ


    学P「くっ……出ますっ!!」ドビュ~ッ!!


    二度目の精○が莉波の中に注ぎ込まれる


    莉波「あっ♡ きたぁ……っ♡ ああんっ♡♡」ドプッ


    恍惚の笑みを浮かべる莉波

    それから

    dice1d3=2 (2)

    1.そのまま三回戦を続行する

    2.抜かずに学Pが復活するのを待つ

    3.体位を変えて学Pを誘惑する

  • 70二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 21:38:28

    莉波「……ふぅ、はぁ……あっ♡」


    学Pが果てても莉波は学Pに寄りかかり、体重を預けたままだった

    荒くなった呼吸を整え、蜜壺の中にとくとくと伝わる学Pの熱を直に感じ、悦に入っている


    学P「……抜かないのですか?」


    莉波「うん、抜かないよ。まだ、きみと離れたくないから。それに……プロデューサーくんもまだまだ元気が有り余っているよね?」


    学P「それは……まあ、はい」


    学PのPは果てたことで一時的に衰えてはいるが、依然硬さは保ったまま

    息を整えさえすれば、まだ何度だって復活できる

    無尽蔵の精力と莉波の色香が学Pに力を与えていた


    莉波「じゃあ……もう少しこのままでいさせて。繋がったまま、もっときみの精○をちょうだい♡」


    学P「……分かりました。では、こちらからもお願いをひとつ。復活するまでの間——」


    dice1d3=3 (3)


    1.頭を撫でてもらっていいですか?

    2.吸わせてもらっていいですか?

    3.またキスしてもいいですか?

  • 71二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:15:18

    莉波の反応

    dice1d3=2 (2)


    1.しょうがないなあ

    2.私もそうしたかったんだ

    3.今はこっちをお願いしたいな

  • 72二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:53:47

    莉波「んっ……♡ 私もキスするの好き……っ♡ こうしてると、愛し合ってるんだって実感が湧いてくるから……♡♡」ヂュル、ンチュ、チュパ

    学P「俺もです。これが一番、至福を感じられる……!」レルッ、ヂュッ、チュプ

    二人は流れるようにして唇を重ね、舌を絡め合っていた
    もうかれこれ数十分、学Pと莉波は口淫を続けているが、お互いに飽きる様子は微塵もない
    むしろ口付けを交わし、舌同士でねぶり合う度に昂りは更に熱を帯びていくようだった
    やがて、唇が離れ、つーっと糸を引く頃には、学PのPは復活していた

    学P「……そろそろ、動いてもいいですか?」

    莉波「うん……いいよ」

    莉波が頷けば、学Pは莉波の100cm近くにまで大きくなったお尻を持ち上げ、莉波を突き上げ始めた

  • 73二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 23:39:16

    学Pが莉波の奥を突く度にソファがギシギシと揺れ、莉波から嬌声が上がる

    汗ばんだ肌と肌が触れ合い、学Pの劣情をを更に昂らせる

    二度の射○をしたにも関わらず、一度も学PのPを抜かずにまぐわい続けたことで、二人の結合部は白濁とした粘液でぐちょぐちょになっていた


    学P「はぁ……はぁ……そろそろイキますよ……姫崎さん……っ!!」パンッパンッ


    莉波「うんっ、いいよ……♡ 出して、私の中に出してえぇぇっ♡♡」グッチュ、ヌッチュ


    学P「うっ!!」ドップン


    莉波「あっ♡ おっ♡ イッく……っ♡♡」ビク、ビクッ


    三度目の中○し

    ずっと学PのPががっしりと栓をしていたが、それでも僅かな隙間から学Pの子種がじわりと溢れて出てしまった

    莉波がそのことに気づいたのは、絶頂が収まりかけた時だった


    莉波「ああっ、勿体ない……っ!!」


    学P「大丈夫です。流れ出た分はきっちり補充しますから」


    莉波「また出してくれるの?」


    学P「当然です。さっきも言いましたが、姫崎さんの気が済むまで何度でも」


    学Pが微笑んだ時だった

    dice1d3=2 (2)


    1.ソファが二人の動きに耐えきれず壊れてしまった

    2.突如、莉波の下腹部に淫紋が現れた

    3.再び学Pと莉波を謎の光が包み込んだ

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 23:47:17

    莉波「え、何……!?」


    突如として莉波の下腹部が妖しく光を帯びると、謎の紋様が浮かび上がった

    タトゥーのように刻まれたそれは、出現してから瞬く間に莉波に変化を与えた


    学P「これは……っ!!」


    莉波に起きた変化

    dice1d3=2 (2)


    1.更に発情化

    2.母乳が出るようになった

    3.どっちも

  • 75二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 00:04:27

    莉波「きゃっ!?」


    莉波に現れた変化——それは母乳の分泌

    莉波の乳○からじんわりと母乳が滲み出るようになった


    莉波「ど、どうして……?」


    学P「……わかりません。少なくとも、淫紋が関係していそうではありますが……」


    混乱する学Pと莉波

    だが、骨の髄まで色情に染まった二人の思考は同じ

    程なくして、混乱はさておいて、同様の答えに帰結する

    それを先に口に出したのは、

    dice1d3=1 (1)


    1.学P

    2.莉波

    3.同時

  • 76二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 00:42:11

    学P「姫崎さん……吸ってもいいですか?」


    学Pの問いかけに莉波は、少し恥ずかしげに顔を赤らめながらもこくりと頷く


    莉波「……うん、いいよ。——吸って」


    莉波の返答を確認してから学Pは、ゆっくりと莉波の胸に舌を這わせる


    莉波「……んっ♡ あっ、ん♡」


    莉波の反応を窺いながら、少しずつ中心に舌を這わせていき、ぷっくりとした突起に触れたところで、それを口の中に含み、軽く吸った

    瞬間、莉波は

    dice1d3=1 (1)


    1.即イキした

    2.更に噴乳した

    3.両方

  • 77二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:22:19

    莉波「——ん゛んっ♡♡ いっくぅぅぅ♡♡♡」


    大きく背中を仰け反らさながら絶頂した


    学P「っ!? 姫崎さん!!」


    間違って床に落ちたりしないよう学Pは、倒れかけた莉波を咄嗟に支え自身のの方へ引き寄せる


    学P「大丈夫ですか……!?」


    莉波「うん、ちょっと思った以上に気持ち良すぎてイっちゃっただけだから。……私、おっぱいを攻められるのが弱いみたい」


    学P「なら、これ以上はやめておきますか?」


    莉波「ううん、止めないで。もっといじめて欲しいな……」


    サキュバスになった影響で100cmを超えたバストに学Pの顔面を埋めさせ、


    莉波「プロデューサーくん……わたしのおっぱい——吸って」


    莉波のお願いを学Pは、

    dice1d3=3 (3)


    1.聞き入れる

    2.十二分に聞き入れる

    3.十二分に聞き入れた上で再び突き上げ始める

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:36:05

    学P「……では、遠慮なく。やめろと言われても聞きませんよ」


    莉波「うん、いいよ。プロデューサーくんの好きなようにい゛ぎぃぃ゛ぃ゛っ♡♡♡」


    莉波が言い終えるよりも先に学Pは莉波の胸を吸い始めた

    ——両方同時に


    莉波「〜〜〜〜〜っ!!!!! プロデューサー、くんっ♡ それ、ダメッ♡ ほんとにっ、だめぇ♡♡ イ゛ッぢゃゔ♡ もうイ゛ッぢゃゔがらッ♡ イ゛ッぐぅ゛うう゛う♡♡♡」


    莉波の全身がのたうち回るようにびくんびくんと跳ねる

    けれど、学Pが莉波の胸を吸うのを止めることはない……というよりはやめられなかった

    莉波の母乳が学Pの活力を更に漲らせたせいだ

    飲めば飲む程もっと飲みたくなるような極上の味にすっかりのめり込んでしまっていた


    莉波「お゛ほぉぉお゛お゛っ♡♡♡ イ゛ぐのどま゛ん゛な゛い゛の゛っ♡♡♡ どまら゛ない゛よ゛ぉぉおぉ゛♡♡♡♡♡」


    あまりの絶頂の連続に尻尾がピンと張って硬直し、蜜壺もぎゅーっと収縮していた

    そして、莉波の絶頂がdice1d30=7 (7) 回を超えた辺りで学Pは、腰を突き上げ始めた

  • 79二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 10:31:55

    莉波の胸を吸ったまま、学Pが腰を打ちつける

    刹那、鋭い電撃のような快感が莉波の全身を貫いた


    莉波「————————っ♡♡♡♡♡!!!!!」


    言葉にすらならない叫びで莉波が喘ぐ

    同時に莉波の蜜壺が今までにない程うねり、学PのPを本気で搾り取りに掛かった


    学P「ぐ……!!」


    柔らかな締めつけとうねりの合わせ技は学PのPを果てさせるには、あまりにも十分過ぎた

    そして、学Pが動き始めてから数分もしないうちに、

    dice1d3=3 (3)


    1.莉波の中に四発目をぶち撒けた

    2.ぶち撒ける前に正常位に体勢を変えて思いっきり腰を打ちつけた

    3.ソファに倒れ、騎乗位に体位を変えてから果てた

  • 80二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 17:54:55

    なんなんですコレ?

  • 81二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 18:00:23

    二つの乳◯から口を離すことなくソファの上で仰向けになり、莉波の蜜壺を突き上げる
    すらりとした腰を両手でがっしりと掴み、最後の仕上げと言わんばかりに思いっきり腰を振る

    莉波「い゛ぐっ♡ い゛っでり゛ゅ♡♡ い゛っ゛でり゛ゅのに゛まだ突かれ゛でり゛ゅの゛ぉ゛おお゛ぉぉ゛♡♡♡」

    学P「姫崎さんっ! 出します、出しますよ……っ!!」

    莉波「う゛んっ♡♡ら゛しでぇ゛♡♡ わ゛だしの゛な゛かに゛ぜん゛ぶらじでぇ♡♡♡」

    学P「……イクっ!!!」ドビュルルルルルッ!!!

    莉波「——————————〜〜〜〜〜っ♡♡♡!!!」ビクンッ!!!!

    仰向けに倒れそうになるくらいに莉波の体が仰け反るも、学Pの抱き寄せられ学Pの上に重なる
    一番最初に中に出した時に匹敵する快感が二人を貫く
    最初と違うのは、二人がもう力一杯に抱き締め合う余裕もない程に体力を消耗していたこと
    学Pの射◯が完全に終わっても尚、重なった二人が動くことはなかった

  • 82二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 18:24:24

    >>80

    書いてる本人もよく分かってない

  • 83二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 18:34:58

    怒涛の4連戦が終わり学Pと莉波の意識は

    dice1d3=3 (3)

    1.まだまだ明瞭としており

    2.半ば飛んでおり

    3.気絶寸前となっており

    体力は

    dice1d3=1 (1)

    1.まだまだ有り余っていた

    2.結構消耗していた

    3.限界寸前となっていた

  • 84二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 18:53:38

    今なら佑芽に勝てるレベルの体力

  • 85二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 19:46:44

    学P「——姫崎さん、起きてますか?」


    莉波「……一応、まだなんとか起きてるよ。今にも眠っちゃいそうだけど」


    学P「俺もです。体力的にはまだまだ余裕なんですが……」


    莉波「……そうだね。あれだけ出したのに、プロデューサーくんのまだこんなに硬くて、全然抜けないんだもん」


    学P「抜いた方がいいですか?」


    莉波「ううん。このままプロデューサーくんを中で感じさせて。きみとは一分一秒でも長く繋がっていたいから……」


    学P「……では、そのように」


    学Pは朦朧とした意識で莉波を抱きしめると、程なくして意識を手放した

    莉波も学Pの温もりを感じながら同様に暫しの眠りにつく

    それから二人が意識を取り戻したのは、

    dice1d3=3 (3) のことだった

    1.30分後

    2.dice1d3=3 (3) 時間後

    3.夜になってから

  • 86二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 20:14:10

    学Pが目を覚ますと、周りはすっかり暗くなっていた

    窓からは月明かりが差し込み、学Pと莉波を優しく照らしていた


    学P「……すっかり寝てしまっていたか」


    莉波「ん……あれ、寝ちゃってた?」


    学P「姫崎さんも目覚めましたか」


    莉波「……も、ってことはプロデューサーくんも?」


    学P「ええ、丁度今し方起きたところです」


    微笑む学P

    それからちらりと周囲を窺う

    眠る前と後で周りに変化は

    dice1d2=2 (2)


    1.あった

    2.なかった

  • 87二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 20:32:19

    学P「周囲は変わらずのようですね」


    莉波「みたい、だね。でも、こっちは——」


    学Pと莉波自身の変化は

    dice1d3=2 (2) つ起きていた

  • 88二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:06:25

    学P「……あれ、姫崎さん。姿が——」


    莉波「え……あっ」


    莉波の姿が人間の状態に戻っていた

    しかし、


    莉波「……でも、まだサキュバスのままみたい。胸もお尻も大きくなったままだし……それにお乳もまだ——って、んんっ♡」


    学P「っ!? 姫崎さん——う、ぐっ!」


    違和感……と言うよりも麻痺しかけていた快楽が蘇ったと言った方が正しいか

    主人が意識を失っても尚、学PのPと莉波の蜜壺は互いを貪り尽くしていた

    証拠に二人の股間周りは、ぐちゅぐちゅに混ざり合って子種と愛液で白濁に覆われていた


    学P「……全く、我ながら絶倫過ぎるな。すみません、姫崎さん。節操がなくて——」


    莉波「ううん、私は……嬉しいよ。私の求めに応じてくれてるみたいで。もう私の中、君の形になっているかも……♡♡」


    眠っている間に学Pが莉波の中で果てた回数

    dice1d10=6 (6)

  • 89二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:24:31

    挿入したまま寝ると局部が乾いて抜くとき痛いぞ

  • 90二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:50:32

    学P「そう言っていただけて光栄ですが……流石に一度抜きましょうか」

    莉波「……うん、分かったよ」

    名残惜しそうに頷き、莉波はゆっくりと腰を上げる
    眠っている間も乾くことのなかったからか、学PのPはスムーズに蜜壺から引き抜かれ、直後、割れ目からは泡立った白い汁が大量にごぽりと垂れ落ちた

    莉波「あっ、垂れちゃった……」

    学P「俺は、姫崎にこれだけ出していたのか……馬でもこんな量にはならないぞ」

    数時間振りに外に出た学PのPは白濁の液体に覆われながらも、未だギンギンに反り勃っていた
    莉波は自分の股から漏れる学Pの子種を惜しんでいたが、それに視線を移し、じっと凝視すると、

    莉波「ねえ、プロデューサーくん。——お掃除、してあげるね♪」

    声を弾ませてから、一気に咥え込んだ

  • 91二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 00:25:33

    一切の躊躇いもなく、喉奥まで学PのPを突っ込む莉波

    巻きつく蛇のような舌遣いが学PのPにまとわりついた精○を絡め取る


    莉波「やっぱり、プロデューサーくんの美味しい……♡」


    更におまけと言わんばかりに学PのPを念入りにしゃぶり始める


    学P「うっ……!」


    わざとらしくじゅぶじゅぶと煽情的な音を立てるだけでなく、ひょっとこのように口を窄めて吸い上げる

    おかげでアイドルが見せてはいけない顔になってしまっているが、それが余計に学Pの劣情を掻き立てた

    同時に莉波の綺麗な鼻梁を汚したいという俗悪な情念にも駆られた


    学P「ひ、姫崎さん……っ! 出る……っ!!」


    莉波「いいよ♡ 出してっ♡」ヂュルルルルルルッ


    最後にそのままぶっこ抜きかねない勢いで学PのPを吸う莉波

    そして、学Pは

    dice1d2=1 (1)


    1.莉波の口の中にぶち撒けた

    2.莉波の顔にぶっかけた

  • 92二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:14:38

    莉波の頭を乱暴に掴み、学PのPを莉波の喉奥に捩じ込むようにして果てる

    放たれた大量の子種が莉波の口腔に流し込まれた


    莉波「ん゛ん゛んっ!?」


    呼吸もままならず、莉波の目尻に涙が滲む

    けれど、学Pが射○を終えて引き抜く直前、口から離す瞬間ギリギリまで愛おしげに亀○を啜っていた


    莉波「——ぷは♡ もう、苦しいよ……。プロデューサーくん……めっ、だよ。めっ!」


    学P「すみません、つい……」


    莉波「……次からは、先にやるって言ってよね」


    学P「……はい、そのようにします」


    莉波「うん、いい子いい子♪」


    莉波は満足げに微笑み、学Pの頭をぽんぽんと撫でる

    それから莉波は学Pの額に唇を落とすと、

    dice1d3=3 (3)


    1.お尻を向け、後背位を誘った

    2.仰向けに寝転がり、正常位を誘った

    3.そのまま騎乗位を始める体勢に入った

  • 93二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:21:14

    学Pの腰に跨り、騎乗位の体勢を取る


    莉波「挿れて……いい、かな?」


    学P

    dice1d3=1 (1)


    1.ええ、どうぞ

    2.……いえ、俺から挿れさせてください

    3.お尻をこっちに向けてもらえますか?

  • 94二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 08:00:54

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 08:36:52

    学Pが承諾すれば、莉波はにっこりと笑ってから、学PのPを自身の蜜壺に挿入した

    ぬぷっと根本まで入ると、莉波の表情が恍惚で溢れる


    莉波「ん……はあっ♡ さっき出したばかりなのに、もうガッチガチ♡ また私のオマ◯コの中に出したいんだ……♡」


    学P「何、当たり前のことを。姫崎さんが俺を求めてくれるように、俺もあなたを求めていますよ」


    莉波「プロデューサーくん……♡ 私、頑張っちゃうねっ!」


    意気込んで莉波は、大きく腰をピストンし始める

    ぱんぱんと股間と股間がぶつかり合う音が部屋中に響く


    莉波「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 気持ちいいっ♡ プロデューサーくんも気持ちいい♡?」


    学P「はい……っ! とても気持ちいい、ですよ!」


    莉波「よかったぁ♡ いつでも出して良いからねっ♡」


    学P「では、遠慮なく……!!」ドピュルルル


    莉波「ああっ♡ きたぁ♡♡」ビクンッ


    挿入から十分ほどして学Pは莉波の中で果てた

    それからすぐに

    dice1d3=3 (3)

    1.背面騎乗位に変えて続行

    2.正常位に変えて続行

    3後背位に変えて続行

  • 96二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 09:04:20

    学P「姫崎さん、お尻をこっち向けてもらっていいですか?」


    莉波「……うん、いいよ」


    一度、学PのPを抜き、四つん這いになって学Pにお尻を向ける莉波

    ついでにふりふりと腰を左右に振って学Pを誘惑する


    莉波「はい、どうぞっ♡」


    学Pはごくりと固唾を飲み込み、莉波の割れ目に自身のPをあてがう

    そして、

    dice1d3=1 (1)


    1.ゆっくりと挿入した

    2.勢いよく挿入した

    3.渾身の力で打ち付けるように挿入した

  • 97二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 09:37:37

    莉波「あ、んん……っ♡」ズププ


    学P「大丈夫、苦しかったりしないですか?」


    莉波「平気だよ。だから、きみの好きなように突いて……♡」


    学P「……ええ」


    短く頷いて学Pは徐に腰を動かす

    初めての体位だからというのもあるが、後ろからの感触を確かめるように莉波の奥を突いていく


    莉波「んっ♡ はっ♡ はっ♡ あっ♡ あんっ♡ そこいいっ♡ そこ気持ちいいよ♡ もっとそこいじめて……っ♡」パン、ヌチュッ、パチュンッ


    学P「ここ、ですか……っ!?」


    莉波「ああんっ♡ そう、そこ……っ♡♡ もっと激しくしてっ♡」


    莉波の要望に学Pは、

    dice1d3=2 (2)


    1.段々エスカレートさせる形で応える

    2.執拗にそこを狙って激しくする

    3.フルスロットルで攻め始める

  • 98二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 10:53:29

    忘れ去られた咲季と麻酔銃あさり先生

  • 99二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 11:57:11

    莉波が気持ちいいと言った箇所を的確に擦り付けながら奥を突き始めた
    何度も何度も執拗に、えぐるようにして激しく

    莉波「——————っ!!! お゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛んっ♡ お゛おっ♡ ダメ、い゛ぐっ♡♡♡」

    弱いところをピンポイントで狙ったピストンは、容易く莉波を昇天させた
    けれど、

    莉波「〜〜〜〜〜っ♡♡♡!!!??? プロデューサーくんっ!? やだ、イ゛ッてる゛♡ も゛うイ゛ってるのに゛ぃ♡♡ ら、めぇ……んぎぃぃぃ♡」

    学P「いじめろと言ったのは……姫崎さん、の方、ですよ……!!」ドチュドチュッ

    学Pが莉波に腰を打ちつけることをやめなかった
    重く鋭い衝撃がのしかかる度、電撃のような快感が莉波の腹部から脳天にかけて貫く
    そして、それは学Pも同様だった

    学P「くっ……!!」

    快感によがる蜜壺は、子種を搾り取ろうと学PのPにねっとりと絡み、甘く締めつける
    一突きする毎に学Pの白濁とした熱が迫り上がっていく
    それでもどうにか耐え抜こうとした学Pだったが、莉波の湿り気のある喘ぎ声と彼女が齎す快楽の前には無力だった

    学P「——出るっ!!」

    莉波「んああぁああぁああっ♡♡♡ いっくぅぅうううぅっ♡♡♡♡♡」

  • 100二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:16:39

    こいつらまだヤッてんのか

  • 101二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:40:21

    莉波の中に学Pの子種がどくどくと注がれる

    幾度も莉波に出して尚、未だ勢いを衰えることを知らない


    莉波「あ゛っ♡ あ……♡ いぎゅ……イ゛っでりゅ……っ♡」ビクンッビクンッ…!!!


    押し寄せる快感に莉波の全身が痺れる

    逃れようにも、学Pが莉波の腰を鷲掴みにし、押しつけているせいで逃れられずにいた

    学Pも射○の快感で気力ごとごっそり持っていかれそうになるが、

    dice1d3=1 (1)


    1.構わずピストンを続行した

    2.一度抜いて正常位で再び挿入した

    3.横バックでペースを落とし続行した

  • 102二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:41:55

    このレスは削除されています

  • 103二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:48:55

    >>100

    それは書いてる本人が一番思ってる

  • 104二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 13:07:42

    これを麻酔銃持ったあさりが見てると思うとおもろいな

  • 105二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 13:36:40

    学P「姫崎さん……っ!!!」ドチュンツ


    莉波「ああぁああんっ♡♡♡!!!」


    子種を出しながらも学Pは、無我夢中になって莉波に腰を叩きつける

    快感が更なる快感を呼び、学Pも莉波も絶頂が幾重にも重なり、また新たな絶頂に至る

    常人であれば身体も精神も壊れてしまいかねない程、あまりに苛烈な快楽の連続

    だが、幸か不幸か、怪物となった二人には極上の至福以外の何者でもなかった


    学P「出るっ! 出ます、姫崎さんっ!!」ドプン、ドップン!


    莉波「きてっ♡ もっと来てぇ♡♡♡」ビクビクビクッ


    それから学Pが一時的にへばるまで莉波の中に射○し続けた

    その際、学Pは

    dice1d3=2 (2) +dice1d10=9 (9)

    莉波は

    dice1d3=3 (3) +dice1d10=1 (1) 回、イキ続けた

    1.5

    2.8

    3.10

  • 106二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 13:56:17

    さてスレ主、ここからあさり先生も巻き込んで3P展開を書く気はあるか?あるよな?

  • 107二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 14:25:02

    無理が祟ったか、学Pは莉波の蜜壺から己のPを引き抜くと、莉波に倒れ込み、そのまま反動で動けずにいた
    この状態になるのも何度目だろうか
    呼吸が荒れに荒れ、水滴になって滴るほど全身汗だくになっている
    しかし、莉波は嫌な顔一つ見せることなく、仰向けになりながら学Pを抱き止めていた

    学P「……姫崎さん。こんな汗だくな状態でくっつかれて不快じゃありませんか?」

    莉波「それを言ったらお互いさまだよ。プロデューサーくんの方こそこそ嫌じゃない? 私だって汗まみれだし、ベタベタだし……それに、匂いも——」

    学P「……確かに色々なものが混ざり合ってしまっていますが、不思議と嫌な気は全くしません。それどころか、もっと嗅いでいたいとさえ思ってしまいます」

    莉波「……プロデューサーくん、変なの。でも……似た者同士みたい。私たち」

    莉波は微笑むと、両手で学Pの顔を包む
    暫し見つめ合ってからゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねると、そのままどちらもドロドロになるまで蕩け合った

  • 108二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 14:26:58

    >>106

    断言しますがないです()

    一応、これ純愛()ルートなので

  • 109二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 14:36:35

    dice1d3=3 (3) 分蕩け合った結果、

    1.10

    2.20

    3.30

    先に復活し、動き出したのは、

    dice1d3=3 (3) だった

    1.学P

    2.莉波

    3.同時

  • 110二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 15:07:52

    ぴったりと体を密着させ、片方の腕で互いを抱き寄せ、もう片方の手は指を絡め、口付けを交わすこと三十分

    どちらからともなく唇を離すと、示し合わせていたかのように挿入の用意に入る

    学Pは莉波の割れ目に自身のPを当てがい、莉波は指で蜜壺の入り口を押し広げ、学PのPを迎え入れた


    莉波「あっ♡ やっと、帰ってきた……っ♡」


    学P「姫崎さんが望む限り、俺は戻ってきますよ」


    莉波「プロデューサーくん……っ♡ お互い一緒にもっと気持ちよくなろうねっ♡」


    それから二人は、

    dice1d10=4 (4) 回、対位や趣向を変えながら互いの体と快楽を貪り尽くした

  • 111二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 15:19:27

    その間もずっと学Pと莉波は、数え切れないほど互いをイかせ、イかされ続けた

    そして、二人にようやく限界が訪れたのは、朝日が登り始めた頃だった


    先に限界に達したのは

    dice1d3=1 (1)

    1.学P

    2.莉波

    3.両方

  • 112二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 15:40:17

    学P「はぁ……はぁ……くそ、もう限界か……っ!! まだ姫崎さんを満足させられてないのに……っ!!」


    莉波の中で果てた後、学PのPが萎れたまま復活する気配が無かった


    莉波「……大丈夫、気にしないでいいよ。私ももう限界が近いから。だから、その……私のワガママに付き合ってくれてありがとう」


    微笑を浮かべて発した今の言葉は、紛れもなく莉波の本心だ

    だが、これが全てというわけでもない

    心の奥底では、楽しみにしていた最後のデザートを食べ損ねてしまったかのような物足りなさが、しこりのようになって残っている

    そのことを見抜いていたからこそ学Pは、どうにかして最後の力を振り絞ろうとしていた


    学P「……いえ、まだです。姫崎さん、俺はあなたと約束しました。あなたの気の済むまで何度だって付き合うと。ならば、限界を越えてでも守ってみせるのがプロデューサー……いや、違うな。男というものです」


    莉波「——プロデューサーくん……!!」


    学Pは小さく微笑むと、一旦、莉波から己のPを引き抜き、復活を試る

    dice1d10=10 (10)

    2以上で成功

  • 113二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 16:21:44

    学P「姫崎さん。少しだけ待っててください」

    学Pはソファから立ち上がると、ふらついた足取りで向こう正面にある冷蔵庫に向かい、中から虹色に輝く液体が入った容器を取り出す
    咲季が普段以上に疲労が溜まった時に備えて作っておいた特別製のSSDだ

    学P「すみません、咲季さん。飲ませてもらいます……!!」

    後で事情を説明し、材料費を補填することを心に決め、一息に飲み干す

    学P「っ……〜〜〜〜〜!!!!!!」

    強烈な味が学Pに襲いかかる
    嚥下する度に脳天を直接金槌でぶん殴られたかのような衝撃に意識を飛ばされかけるも、気力でどうにか耐え切れば、すぐに効果が現れた
    おかげで萎れてしまっていたPが復活し、硬さも取り戻した
    ついでに気付け薬のような効能も発揮し、SSDを飲む前よりも気力が漲るようになった

    学P「………………ふぅ。よし、お待たせしました」

    莉波「プロデューサーくん……すごく辛そうだったけど、飲んで大丈夫なやつだったの?」

    学P「ええ、とてつもなく気合いの入る味というだけで体に害はありませんよ。むしろ、良すぎるくらいです」

    莉波「そ、そうなんだ……」

    苦笑してから莉波は、にこりとした笑顔に切り替え、両腕を広げてみせた

  • 114二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 16:56:36

    莉波「プロデューサーくん、こっちおいで」

    学P「はい」

    引き寄せられるようにして莉波の元に歩み寄る
    目の前まで移動して片膝を立てると莉波は、学Pの頭を抱え、谷間の中に埋める

    莉波「よしよし、いい子いい子」

    学P「……どうしたんですか、いきなり?」

    莉波「んー、なんかこうしたくなっちゃって。……嫌だった?」

    学P「まさか。女性の胸に顔を埋められるなんて男の本望でしかありませんよ。ましてや姫崎さんのであれば尚更だ」

    莉波「……そっか」

    気持ち莉波の抱きしめる力が強くなる
    それから暫しの沈黙を挟んでから、莉波は学Pに向かっておずおずと、

    莉波「——ねえ、プロデューサーくん。最後にする前に一つお願いがあるんだけど、いいかな?」

    学P「なんでしょうか?」

    莉波「……飲んでほしいの。わたしのおっぱい」

  • 115二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 17:28:21

    学P「……いいんですか?」

    学Pの問いかけに莉波はこくりと頷く

    莉波「私のミルク飲んだ時のプロデューサーくんのそれ、すごく硬くなってたから。それに、最後だから意識飛ぶくらい気持ちよくして欲しいな……なんて」

    学P「——分かりました。であれば、また止めろと言われても一切手は緩めませんよ」

    莉波「……うん。きみが満足するまで——好きなだけ飲んでちょうだい」

    言われた直後、学Pは莉波の乳○にしゃぶりついた

    莉波「んんっ♡♡ あっ♡ あんっ♡」ビクビクビクッ

    舌先でぷっくりと硬くなった突起をこねくりながら、噴き出すミルクを飲み始める
    莉波は学Pの頭を絶対に離すまいと言わんばかりに、強く抱き寄せる

    学P「んっ……ん、美味しいです。姫崎さんのミルク」

    莉波「嬉しいっ♡ 飲んで、もっと飲んで♡」ビクンビクンッ

    ある程度吸われることに慣れてきたからか、即絶頂することはなくなったが、学Pが母乳を口に含む度に莉波は甘イキしている
    乳房から脳天と下腹部にかけて迸る快感の電流に恍惚としながらも、一心不乱に自身の胸を吸う学Pに聖母のような眼差しを向ける
    それから学PのPに視線を移せば、一番最初に莉波の中に挿入した時に匹敵するくらい硬く反り立っていた

  • 116二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 17:34:00

    完全に復活した学PのP

    このまま莉波に挿れるかどうか

    dice1d2=1 (1)

    1.挿れる

    2.まだ挿れない

  • 117二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:10:50

    ふと、莉波が物欲しそうな目で己のPを見つめていることに気がついた学Pは、最後の一瞬まで吸いながら莉波の胸から唇を離し、そのままソファに押し倒す

    莉波「……きて」

    脚を広げて誘惑する莉波の蜜壺に学PのPをぶち込む
    ——途端、学Pと莉波、両者の脳天に痺れるような快感が走った

    学P「っ——————、!!!!!!」

    莉波「んんっ〜〜〜〜〜♡♡♡!!!!!」

    一瞬でも気を抜いたらイキ果ててしまいそうなくらいに鮮烈なそれを耐え、学Pは叩きつけるようにして莉波に腰を打ち付ける

    莉波「お゛っ♡ ん゛おっ♡ おぐっ♡ お゛ぐがゴリュゴリュってしでり゛ゅ♡♡」

    後のことを一切考えない本気のピストン
    押し寄せる快感の怒涛に莉波の焦点がだんだんとずれていく
    学Pはそんな莉波のことなどお構いなしに突きながら莉波の胸を吸い始める
    それどころか、もう片方の胸を莉波の口元に押し付けた

  • 118二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:20:27

    学P「吸ってください」

    一言だけ告げれば、莉波は言われるがままに自身の乳○を咥える

    莉波「ん゛んっ♡ ん゛んー゛っ♡♡ 〜゛〜〜っ♡♡♡」ズプッ、ズチュ、ズブッ

    吸いながら絶頂し、びくびくと痙攣しながら腰が浮き上がる
    莉波の締め付けが一気に強くなり、学Pに苦悶の表情が浮かんだ
    それでも莉波の胸から口を離すことなく、腰も莉波の弱いところを狙って振り続けている
    それから思い切り乳○を吸い上げれば、

    莉波「んああぁああぁああっ♡♡♡ それダメぇえぇええぇっ♡♡♡」

    莉波が大声で叫びながらびくんびくんと身体を跳ねさせて絶頂した

  • 119二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:38:47

    全身を激しく痙攣させながらも、虚になった瞳で学Pに声をかける

    莉波「プロデューサーくん♡ だっこ……だっこしよ♡」

    学P「……ええ」

    莉波の呼びかけに応じ、学Pは乳○攻めを止めて莉波を抱きしめる
    腰を打ちつけるのも一時中断し、莉波と唇を重ね舌を絡める

    莉波「ん、んっ♡ プロデューサー、くん……♡」

    学P「っ、姫崎さん……っ!!」

    二人の舐り合いは、莉波の痙攣が収まるまで続いた
    それからある程度の落ち着きを取り戻したところで、ゆっくりとピストンを再開する
    莉波は学Pの腰の動きに合わせて、両脚で学Pの腰をがっしりとホールドしていた

  • 120二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:01:34

    呼吸を合わせるようなピストンは数分続いた
    莉波のくぐもった喘ぎ声と舌同士が絡み合い音だけが部屋の中に響いていた
    そして、二人の唇がゆっくりと離れると、

    学P「……姫崎さん。そろそろ——」

    莉波「いいよ。一緒に……イこっ♡」

    学P「姫崎さんっ!!」

    莉波「ああんっ♡」

    学Pのギアが一気に上がった
    莉波に思い切り腰を打ちつけ、フィニッシュに向かいだす

    莉波「プロデューサーくん……プロデューサーくんっ♡♡ きて、きてっ♡ 残った精○、私の中に全部出してっ♡」

    お互いを抱きしめる力が強くなり、

    莉波「私の疼きを止めてくれる人があなたで良かった♡ お願い、私をイかせて……♡」

    学Pの耳元で囁けば、

    莉波「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あああぁあああぁっ♡♡♡!!!」

    最後の熱が莉波の中にぶち撒けられた

  • 121二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:38:37

    莉波「いくっ♡ ひぐっ♡ い゛ってる♡」ビクッビクッビクッ

    どくん、どくんと学PのPが脈打ちながら学Pの子種が子宮へどっぷりと注がれる
    発射される一発一発が腹にずしんと響くように重く、莉波の中を瞬く間に満たしていく

    莉波「まだい゛くっ♡ いっちゃうっ♡ またっ、い゛っぐぅううっ♡」ビクンッビクンッ

    そして、

    莉波「プロデューサーくん、あ——っ♡♡」

    残った精○全てを撃ち尽くせば、莉波は最後に何かを言いかけて、気を失ってしまった

    学P「………………」

    学Pは無言のまま莉波から己のPを引き抜く
    蜜壺から白濁とした熱がどろりと垂れ、学Pの生殖本能を刺激する
    だが、気力も体力も根こそぎ使い果たしてしまった学Pには、これ以上のアクションは起こせなかった

    学P(……仮に動かせたとしても詰みだろうけど)

    どのみち自分はここで眠る羽目になっていただろう
    なんて胸中で呟きながら、学Pは莉波の隣に倒れ込む
    そして、狭いソファの中、莉波を優しく抱きしめながら意識を手放した

  • 122二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:40:08

    🎲すら振らずに何を書いていたんだろう……

  • 123二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:42:11

    学Pと莉波が目を覚ましたのは、

    dice1d5=5 (5) のことだった


    1.1時間後

    2.3時間後

    3.昼前

    4.昼過ぎ

    5.夕方

  • 124二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:43:58

    気づけば、周りは夕陽に染まっており

    学Pと莉波は、

    dice1d4=2 (2) にいた


    1.プロデューサー室

    2.保健室

    3.学Pの自室

    4.見知らぬ部屋

  • 125二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:49:02

    学P「……ここは?」


    目を覚ました学Pは視線だけ動かし、周囲を見渡す


    学P(時間は夕方、場所は保健室——半日眠っている間に誰かが保健室に運んでくれたのか)


    学Pと莉波は、

    dice1d2=2 (2)

    1.同じベッド

    2.違うベッド

    dice1d3=2 (2) の状態で眠っていた

    1.裸

    2.バスローブ姿

    3.下着姿

  • 126二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:51:51

    もう少し周囲を見回せば、近くには

    dice1d3=1 (1) の姿があった

    1.咲季

    2.あさり先生

    3.生徒会メンバー

  • 127二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:56:54

    咲季「ようやくお目覚めのようね」


    学P「——咲季さん。これは咲季さんが……?」


    咲季「いえ、わたしと——」

    dice1d3=1 (1)


    1.先生の二人で運んだわ

    2.生徒会メンバーで運んだわ

    3.先生、それと生徒会で協力して運んだわ

  • 128二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:04:41

    学P「……そうでしたか」


    咲季「全く、感謝しなさいよね。先生、あなたたちのことを狙撃態勢を取ったまま、一晩中ず〜〜〜っと寝ずに監視してたんだから。おかげで——」

    dice1d3=2 (2)


    1.さっきまで先生のムラムラ発散に付き合わされて大変だったわ

    2.監視を終えてから暫くの間、えっぐいオ○ニーしてたわよ

    3.佑芽と二人がかりで先生の欲求不満を解消する羽目になったわ

  • 129二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:07:23

    咲季「まあ、そうなるのも当然よね。ずっとイチャラブS○Xをまざまざと見せつけられてたんだから。そういうわたしも——」

    dice1d3=2 (2)


    1.先生と一緒にオ○ニーしてたわ

    2.先生と何度かイかせ合いっこしたわ

    3.佑芽で性欲解消してたわけだし

  • 130二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:19:47

    学P(……なにか今とんでもないことを聞かされたような気がするが、ここはスルーしとこう)


    学P「何はともあれ、色々と助かりました。……ところで、姫崎さんは、あれからどうなりましたか?」


    咲季「ひとまずサキュバス化は解除されたわ。きっとプロデューサーとのS○Xが良かったからでしょうね。二人を回収に向かった頃には既に戻っていたわよ」


    学P「……戻れたのなら、本当に良かった」


    咲季「そういうプロデューサーはどうなのよ? 体格は元に戻ったようだけど……」


    学P「……そうですね——」

    dice1d3=1 (1)


    1.完全に元に戻りましたね

    2.精力はまだ増強されたままですね

    3.体力さえ戻れば、一時的にまたあの状態に戻れそうですね

  • 131二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:26:07

    学P「謎の光に包まれる前と一緒です。となると、姫崎さんも……?」


    咲季「本人に確認してみたいとでしょうけど、元通りになったと見て良さそうね」


    ほっと胸を撫で下ろす学P

    すると、そのタイミングで莉波も目を覚ました


    莉波「……あ、れ? ここは……?」


    咲季「あっ、目が覚めたみたいですね、姫崎先輩——」


    〜お姉ちゃん、お姉さんにかくかくしかじか〜


    莉波「……そうだったんだ」


    ちなみに莉波のサキュバス化は、

    dice1d3=1 (1)


    1.完全に治った

    2.完全に治ったが、バストとヒップは若干大きくなったまま

    3.完全に治ったが、母乳体質は残った

  • 132二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:35:59

    やっと終わったか…

  • 133二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:42:40

    何だったんだ…

  • 134二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:02:08

    その後とかある?

  • 135二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:04:53

    咲季「まあ、何にせよ、二人とも完治して何よりだわ。……そういえば、謎の光なんだけど」

    dice1d3=1 (1)

    1.結局、正体はわからずじまいだったわ

    2.異世界からの侵攻の前兆だったみたいで、それを生徒会メンバーで解決したそうよ

    3.超常の力を発生させるものらしく、たまにそういう人間が現れるそうよ

  • 136二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:02:06

    咲季「生徒会も色々と調べてくれたんだけどね、最終的にイレギュラーってことで結論づいたわ」


    学P「……そうでしたか。いや、むしろそっちの方が納得がいく。ここで異世界がどうのとか超常現象がどうのとか言われても余計に混乱するだけです」


    咲季「プロデューサーならそう言うんじゃないかって思ってたわ。……ともかく、現状伝えるべきことは伝えたわ。着替えはそこに置いてあるから、動けるならもう帰りなさい。それと帰る時はなるべく人と会わないようにね。その……色々と匂いがするから」


    咲季が部屋を出ようとしたところで、


    学P「咲季さんは、どちらへ?」


    咲季「わたし? わたしは——」

    dice1d3=2 (2)


    1.帰っていつも通りに明日の支度をして寝るわ

    2.先生ともう少しムラムラを解消してくるわ

    3.佑芽を吸いに行ってくるわ

  • 137二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:06:11

    咲季「そういうことだから、また明日」


    言い残して咲季は、今度こそ部屋を出て行った

    こうして部屋に取り残された学Pと莉波

    二人の間には沈黙が降りていたが、

    dice1d2=2 (2) から口を開いた


    1.学P

    2.莉波

  • 138二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:55:08

    莉波「あ、あの……プロデューサー、さん。昨日は、色々と……その、すみませんでした」


    学P「……えっと、それは」


    莉波「全部です。きっと、昨日のことは全てサキュバスの色香がそうさせただけ。ですから……昨日のことは、忘れましょう——お互いに」


    学P「………………」

    dice1d3=2 (2)


    1.そうですね

    2.忘れられるわけないじゃないですか

    3.……姫崎さんは、忘れたいのですか?

  • 139二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:48:44

    莉波「っ!? ……プロデューサーさ——」


    学P「あれだけのことをしておいて、はい忘れました、なんてできるわけないでしょう」


    言ってから学Pは、莉波のベッドに腰掛ける

    その際、全身に走る痛みで僅かに表情が歪んだが、平静を装って続ける


    学P「昨日、姫崎さんが事務所に来た時に言いましたよね。誰だって相手を選ぶ権利がある、と。その時、俺はそれに素直に頷くかは別の話で、姫崎さんであれば嫌ではないと答えました。……ですが、一つ訂正します。あれでは少々語弊が生まれてしまうので」


    莉波「それって……」


    学P「姫崎さんであれば良い……ではなく、他でもない姫崎さんだからこそ、俺は首を縦に振ったんです。幼い頃、泣き虫だった俺を助けてくれた莉波お姉ちゃんを今度は俺が助けるために。……とはいえ、実際助けられたかどうかは怪しいところですが」


    莉波「………………」


    学P「それに……どういう事情であれ、俺はあなたを汚してしまった。だからせめて、その責任は取らせてくれませんか?」


    莉波「……責任って?」


    学P「姫崎莉波さん——」

    dice1d3=2 (2)


    1.あなたをプロデュースさせてください

    2.あなたをトップアイドルに導きます

    3.あなたに俺の全てを捧げます

  • 140二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:57:26

    学P「俺にはこれくらいのやり方でしか責任を取ることはできませんが……俺の全てを懸けてでも、絶対にあなたをトップアイドルに導いてみせます。ですので、もしよければ……俺と担当契約を結んでくれないでしょうか?」


    静寂に包まれる

    莉波は大きく目を見開いて学Pを見つめ、やがて今にも泣き出しそうな顔から柔らかな笑みを浮かべて答えた


    莉波

    dice1d3=2 (2)


    1.勿論、よろこんで

    2.……恋人でもいいんですよ?

    3.それだけじゃ足りません

  • 141二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:00:24

    莉波「私の処女を奪っておいて、まさか担当アイドルとプロデューサーだけの関係に留める……なんてこと言いませんよね?」


    学P

    dice1d3=2 (2)


    1.それは……まだ早いです

    2.俺でいいのですか?

    3.……それ以上を望んでもいいでしょうか?

  • 142二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:14:29

    莉波「はい——あなたが良いんです」


    学P「……承知しました。では、未熟者ですがよろしくお願いします」


    莉波「こちらこそ、不束者ですが——末長くよろしくお願いします」


    その後、学Pと莉波は学園を後にして

    dice1d3=2 (2) に向かった

    1.学Pの自室

    2.ラブホテル

    3.初星温泉

  • 143二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:16:37

    ホテルに着いた二人は

    dice1d4=をしてから

    1〜3:混浴

    4.別々に入浴

    dice1d5=3 (3) 回戦はみ出し、実質的な初夜を迎えた

  • 144二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:17:03

    >>143

    1つ目のダイス振り直し

    dice1d4=3 (3)

  • 145二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:22:05

    このレスは削除されています

  • 146二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:23:53

    莉波サキュバス化事件から

    dice1d3=2 (2) が過ぎた

    1.dice1d30=28 (28)

    2.dice1d12=8 (8) ヶ月

    3.dice1d6=4 (4)

  • 147二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:24:28

    莉波と咲季は、本人達のたゆまぬ努力と学Pの手腕によって

    dice2d3=1 3 (4) に成長を遂げていた

    左が莉波、右が咲季

    1.有名アイドル

    2.一流アイドル

    3.全国的トップアイドル

  • 148二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:37:46

    学Pと莉波はというと、事務所で咲季のライブステージの映像を鑑賞していた


    莉波「——咲季ちゃんには、大分先を越されちゃったね」


    学P「咲季さんは魅力的なアイドルですからね。ですが、姫崎さんも咲季さんにも匹敵する魅力を持っていますよ。もどかしいかもしれませんが、じっくり焦らず今ある魅力を磨いていきましょう」


    莉波「……うん、そうだね。私は私のペースで一歩一歩頑張るよ! ——それはそうと、プロデューサーくん」


    学P「なんでしょうか?」


    学Pの耳元で莉波は囁く


    莉波

    dice1d3=2 (2)

    1.今夜、プロデューサーくんの家に泊まってもいいかな?

    2.……今日は、久しぶりに姉弟逆転ごっこしたいな

    3.今晩はスッポン鍋だよ

  • 149二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:41:27

    学P「……分かりました。なら、昼間は色々甘えることにしましょう——莉波おねえちゃん」

    莉波「うん! 困ったことがあったら何でもお姉さんに言ってね!」

    その日の夜、莉波お姉さんは、りなぽよとなって学Pと兄妹プレイをしたとかなんとか



    おわり

  • 150二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:45:28

    拙文でお目汚ししてしまいましたが、ここまでお付き合いありがとうございました
    🎲がはみ出せと告げたような気がしたので、出来るところまでとことんはみ出してみました

  • 151二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 02:03:51

    このレスは削除されています

  • 152二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 02:04:52

    お疲れ様でした

    平日朝に始まりまさか丸2日はみだし描写とは思いませんでしたw

    >>150

  • 153二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 03:26:19

    主さん大変お疲れ様でした。ここまでのはみ出しを楽しく見れたのは主さんの文章力あってこそでした。

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