デジたん担当の火野映司トレーナー

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:21:36

    「トレーナーさん!あなたとわたしは同士!そう同士なのです!デジたんのセンサーがそう言っているのです!」
    「あはは…そうかな?オレは、ウマ娘達に君のような熱意を持つことなんてしてないけど?」
    「いいえ!デジたんにはわかります!トレーナーさんもウマ娘ちゃん達に対してつよーーい感情を持っていることを!共に推し活をしましょう!トレーナーさん!」

    ダメだ、割と似てる2人だと思ったけど会話が思いつかないのでネタの放流だけしときます

    大きくなって帰ってくるんだぞ

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:22:24

    それがお前の欲望か?なら解放しろ!

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:22:36

    公式怪文書が来るぞ遊馬!

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:24:05

    むしろバイタリティあふれるデジタル(とゆうかウマ娘たち)と夢を潰され欲望に蓋をしたエイジでは正反対の存在なのでは‥‥?

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:24:28

    そいつの押しウマ娘じゃなくてトリ怪人じゃん

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:25:51

    何してんだ?お前…早くアイスキャンディーをよこせ!

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:26:02

    マジで思いついたまでは良かったけどどうしてもやりとりが書けないので掲示板の民に頼る


    俺が欲しかった力、どこまでも届く俺の腕。それって、こうすれば手に入ったんだ…


    >>4

    でも映司は叶えられるならどんな苦難に苦しむウマ娘だって助けたいと思うだろうし…ある意味デジたんと似てるとこあるかなって…

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:27:36

    最初は用務員としてトレセン学園に訪れる映司までは思いついた

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:33:35

    「火野さん!あなたしかいないんです!どうか、どうかわたしのトレーナーさんになってくださぃぃ!」
    「えっと…俺は用務員なんだけど…」
    「わかっております!しかし!しかしデジたんの本能が告げているのです!火野さんしかデジたんのトレーナーはつとまらねぇと!共にウマ娘ちゃん道を歩みましょう!さあ!この手を掴んで!」
    「困ったな…そんなことを言われたら、断れないかな」
    「エンダーーーー!!!!」

    こんな感じか…?ダメだ、欲望が足りねぇ…

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 02:44:51

    「火野トレーナーって、大人な女の人が好きだったんですね〜」

    「え、なんのこと?」

    「ほら、あの化粧品の会社の新社長さんですよ。メロメロだったじゃないですか〜!」

    「あー……あれは、その、すごくややこしい事情があって……ていうか、誰から聞いたのそれ?」

    「ん? えーと……金髪でちょっと怖い雰囲気の男の人が『映司のやつ、また変なのに捕まったのか?』とか言いながら教えてくれましたよ。」

    「……え?」

    みたいな感じで、アンクと映司の再会のきっかけを作るとか?

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 12:05:58

    >>10

    いいなぁそれ…

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 12:09:23

    >>10

    デジたんしか見えない金髪で赤い腕の人…たまに腕だけで浮遊する(あと多分カフェにも見える)

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 00:08:15

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 00:20:27

    「くそっ……なんでヤミーが復活しているんだ。しかも恐竜のヤミー……!?」

    「火野トレーナー、逃げてください! あたし達ウマ娘はギリギリまで誘導しますから!」

    「っ……! でも、そんなことしたらあのヤミーに!」

    「足の速さなら負けません! だから、早く……!」

    「くそっ……くそっ、こんな時、力があれば……オーズに変身できれば……」



    「おい映司、こっちを向け。受け取れッ!」

    (♪Anything Goes!のイントロが流れ出す)

    「!? ……ッ! これ、ベルトとメダル……って、あ、アンク!? ど、どうして」

    「話は後だ。今はヤツを仕留めろ」

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 00:28:35

    「わかった……って、これ、タジャドル……! いいのか、アンク!?」

    「四の五の言ってる場合じゃないだろ。それに、セルメダルを回収すればお釣りが来る。とっとと仕留めろ!」

    「……分かった。変身ッ!」

    タカ!
    クジャク!
    コンドル!

    「わっ……火野、トレーナー……? あの姿は、いったい……?」

    「デジタルちゃん、後は俺に任せてくれ。一気に片を付ける!」

    ギュンギュンギュン

    スキャニングチャージ!!

  • 16二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 00:36:57

    ウマ娘ちゃん達の歌うAnything Goes!が聴きたいです
    具体的にあげるならキングヘイローとセイウンスカイとナイスネイチャあたりに歌ってほしいです!!!!!

  • 17二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 01:17:58

    >>16

    わかる…

  • 18二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 01:18:22

    有能な欲望を持った人がいてわたしゃ嬉しいよ…

  • 19二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 01:40:24

    「なんとか倒せた……久しぶりのコンボだからかな、少し……フラフラする……」

    「……おい、映司。比奈の馬鹿力の理由、お前は知ってるか?」

    「……? 急に何を言い出すんだよアンク」

    「いいから答えろ!」

    「なんでって……ウマ娘だからだろ? 確かに比奈ちゃんは一際力が強いけど、ブルボンちゃんやドトウちゃんみたいな凄い怪力のウマ娘だって同じくらいの力だし、別に不思議な事じゃないだろ」

    「チッ……どうやら変な所に迷い込んじまったみたいだな。映司、俺はお前の知ってる"アンク"じゃない。そしてお前も、俺の知っている火野映司じゃ……いや。そもそもこの世界は、俺の知っている世界じゃない」

    「……アンク?」

    「あ、この人です! この人が火野トレーナーのことを……教えて、くれた……何やら修羅場!? どどど、どうしましょう……!?」

  • 20二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 10:39:55

    ヒナちゃんがウマ娘だった世界線は斬新すぎて期待

  • 21二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 10:41:12

    りょん君と初めて会ったのはリハーサルの日だったね。
    最初はお互い初対面でぎくしゃくしたけど、独り暮らしで役に立つ料理を聞いたら簡単に作れるカルボナーラ教えてくれたね。(笑)
    それが初めての会話。
    二人とも性格が真逆でオレはガツガツ系で、りょん君は人見知り系。
    だから最初あまり波長が合わなくて、時には喧嘩することもあったね。
    二人で上野&新宿デートしたの覚えてる?
    映司とアンクの髪型のままでどっちがバレるか競ったね。
    結果は圧倒的にアンクだったけど(笑)
    昼のお弁当も最初は全然食べなくてオレがよくりょん君の残り食べてたよね(笑)
    あれから1年ちょっと
    どれだけりょん君に教えてもらったんだろう。
    どれだけりょん君と会話したんだろう。
    どれだけりょん君と一緒にいただろう。
    本当はもっともっと二人で居たかった。
    りょん君には感謝しても感謝しきれないぐらいの想いがあって、
    オレが道に迷いそうなときにはいつも隣にりょん君が居てくれたね。
    りょん君がいない日の撮影は、なんかあまり調子が乗らなくて
    やっぱりオレにはりょん君っていう相棒が必要なんだなって改めて思ったよ。
    いつもは面と向かってこんなこと言えないけど本当に心から感謝してるよ。
    最後に、こんなオレを1年間支えてくれてありがとう。

  • 22二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 10:44:34

    公式怪文書を流すな

  • 23二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 10:46:31

    まず、一年間お疲れ様。秀の作品に対する思いや、オーズへの意気込み、キャストに対する愛を、いつも側で感じていました。
    仮面ライダーに憧れ、この芸能界という世界に入って
    10代で親元を離れ、秋田から上京して
    夢を掴んだ、秀。
    俺は 今、あなたを心から尊敬しています。
    初めて会った時の事を覚えてますか?
    秀は ガツガツしていて、
    俺の心の壁を無断で ガラガラと開けて
    そのまま、放置した事(笑)
    最初は その天真爛漫な秀が大嫌いだった。
    でも実は、羨ましかったんだ…。
    誰とでも、すぐに仲良くなれて 甘えられて、いつも笑って、ヤキモチやいて、寝て、食べて、また笑って。
    羨ましかった…
    真逆と言っていいくらい
    秀と性格が違って。
    喧嘩をした事、お互いに 距離をとったり、ぎくしゃくしたり。
    それが
    今では、秀が愛しいよ…(笑)
    楽しい時にも、苦しい時にも、辛い時にも、暑い時にも、寒い時にも、緊張してる時にも、痛い時にも、苦しい時にも、メイクの時にも、朝ごはんの時にも、昼ご飯の時にも、たまに夜ご飯の時にも、たまに寝る時にも…、横には 秀が居てくれました。
    恋人か(笑)
    相棒。ありがとう。
    オーズが映司が、渡部秀でよかった…

  • 24二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 11:02:49

    >>20

    むしろあのバカ力に説明つくのがわらえる

  • 25二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 22:27:17

    このレスは削除されています

  • 26二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 00:20:13

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 10:36:28

    しかし公式怪文書、やっぱパワーが違うな…

オススメ

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