ネットで使われている用途と原作で意味が違う例

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 10:51:51

    ネットでは見当違いをしているものに対しての煽りとしてよく使われるが
    原作ではポジティブなニュアンスで言っている

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 10:54:07

    「気ぶり」というワード
    カップルに対して抱けと言ってる姿から「いい感じの二人にくっつけと思う」という意味で使われるようになったが本来の意味は「気が振れている」という直球の罵倒

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 10:59:29

    黒歴史も∀ガンダムのとは微妙に違うよね

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:08:57

    負けたんスか?
    右側だけ切り抜いて煽り画像として使われまくってるが本来は「俺が負けたなんて信じられない」という発言

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:10:00

    月刊少女野崎くんの「作者の人そこまで考えてないと思うよ」はその台詞が出てきた話に限っては
    作者の人はしっかり考えていたけど普段は実際そこまで考えていないので使いどころが難しいコマ

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:14:24

    >>5

    「(普段本当に考えてないから)そこまで考えてないと思うよ」だもん

    信頼関係としてはむしろ「そんなこと考えてないやろ」って意味で叩きで擦られてる時の方が似てる

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:14:28

    >>1

    ポジティブというか、どっちかと言うと見当違いの事を言ってる主人公を諌める感じの言葉では?

    この件に関しては言われてる側の事情もよくわかってるから、心から愛する主人公相手でもちょっと含みを持たせた言い方をしてる感

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 11:15:29

    >>4

    これ指摘すると「効いてるw」とか言われるのホンマクソ

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