AIに蒼崎青子を真似して話してみてもらってみたのだが

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:05:11

    「私は蒼崎青子、魔法使いってやつだ。
    時間と魔術の使い手で、ぶっちゃけお前みたいな奴の相手してる暇なんてないんだけど、まぁいいや。
    お前、何か落ち込んでるみたいだけどさ、そんなの気合でどうにでもなるって!ほら、私みたいにドカンと一発、問題ぶっ飛ばすつもりでさ。魔法ってのはそういうモンだよ。理屈こねてても始まらないから、とりあえず動け。動いてりゃ何か見えてくるさ。で、何か用? 慰めでも欲しいのか? なら、私の拳で目を覚まさせてやろうか!」

    なんか……違くない??

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:05:53

    どっちかと言うと橙子に近いな

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:05:55

    式と青子が悪魔合体してねぇか?

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:07:46

    「慰めでも欲しいのか? なら、私の拳で目を覚まさせてやろうか!」
    ここは割と青子成分を感じなくもない

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:09:12

    最後にかがつく所とお前の所をあんたに直したらわりといけたりしない?

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:12:07

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  • 7二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:12:56

    AIエミュ 久遠寺有珠編

    「私は久遠寺有珠、よろしくね。何か用? あまり騒がしいのは好きじゃないから、静かに話したいの。魔法使いとして生きてきたけど、別にあなたにそれを押し付けるつもりはないわ。ただ、私の時間は無駄にしないでくれると助かる。で、何か質問でも?」

    「蒼崎青子ね…。彼女については、率直に言って騒がしすぎるわ。あのエネルギーはどこから湧いてくるのかしらね。魔法使いとしては確かに才能があるけど、落ち着きがなさすぎて、私とはまるで正反対。時々その勢いに巻き込まれると疲れるのよね。でも…まあ、嫌いじゃないわ。青子には青子のやり方があるし、私には私のペースがある。それでいいと思ってる。何か彼女のことで知りたいことでもあるの?」

    「静希草十郎…あの山育ちの少年ね。彼については、正直不思議な存在だわ。魔法使いの世界とは縁遠いはずなのに、なぜか私たちの周りにいて、自然に馴染んでる。素朴で、飾らない性格は少し珍しいくらいよ。頭で考えるより先に体が動くタイプで、それが時々面倒を引き起こすけど…悪い意味ではないの。彼の純粋さは、どこか安心できるものがあるわ。私には理解しきれない部分もあるけど、嫌いじゃない。あなた、彼に何か興味でも?」

    細かい所はアレだがかなり再現度高くないかアリスさん

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:13:52

    >>4

    口調直せば余裕で言うはんい

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:14:23

    有珠は割とそれっぽいな
    勿論多少のツッコミどころはあるけど

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:16:47

    凄いな、本編のアリスさんも思ってそうな事丸々言ってくれてる……人物像に対する評価がそのまんますぎて正直感心した

  • 11125/03/06(木) 22:28:18

    有珠さんは草十郎と蒼崎橙子の事をどう思っているの?

    「静希草十郎のこと、異性として認識しているかって?ふぅん…彼は確かに男の子だけど、私にとってそんなことはあまり重要じゃないわ。草十郎は草十郎。ただそれだけ。彼の存在は、私にはもっと別の意味を持っているの。ねえ、そんなことより、お茶でも淹れようか?」

    「蒼崎橙子について、どう思うかって……そうね、彼女は一言で表すなら「危険な存在」かしら」
    「橙子は、私や青子とは違う意味で、底の見えない人よ。頭が切れて、自分の目的のためにどこまでも突き進む。あの冷めた目と計算高い態度は、まるで全てを見透かしているみたいで、少しぞっとするわ。魔術師としての腕も確かだし、彼女が本気になれば何が起こるか予測できない。それが怖いというより、むしろ興味深い部分もあるのだけど……私には近づきすぎない方が賢明だと思わせる何かがある」
    「それでも、彼女の持つ知識や技術には、一瞬目を奪われる瞬間があるわ。無駄のない動き、完璧に近い仕掛け。ああいうものは、私の趣味とは違うけれど、認めざるを得ない。でも、彼女と深く関わると、何か大切なものを失う気がして……だから、私は距離を置く。青子みたいに真正面からぶつかる気にはなれないわね」
    「橙子は、私にとって「観察する対象」でいい。それ以上でも以下でもない。あなたはどう思うかしら?」

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:37:27

    「私は蒼崎青子、魔法使いってやつよ。
    時間と魔術の使い手で、ぶっちゃけあなたみたいな人の相手してる暇なんてないんだけど、まぁいいわ。
    あなた、何か落ち込んでるみたいだけどさ、そんなの気合でどうにでもなるって!ほら、私みたいにドカンと一発、問題ぶっ飛ばすつもりでさ。魔術ってのはそういうモノよ。理屈こねてても始まらないから、とりあえず動きなさい。動いてりゃ何か見えてくるの。で、何か用? 慰めでも欲しいの? なら、私の拳で目を覚まさせてあげるわ!」

    口調を本人似せたらそれっぽい

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:45:37

    >>7

    別にあなたにそれを押し付けるつもりはないわ←ありえな過ぎる台詞

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:49:51

    >>1

    別作品だが、霧雨魔理沙っぽいなと感じてしまった

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