【閲覧注意🎲⚓️】悪いふたなりお姉さんに捕まっちゃった井上織姫

[1 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:43:44]

副題　織姫がふたなり専用メス奴隷になるまで♡

ある日悪いふたなりお姉さんに捕まってしまった織姫
織姫にふたなり女性に抱かれる快楽を教え込んでふたなり専用メス奴隷に調教しましょう

【ATTENTION！】
・他キャラクターは出てきません
・AI絵が飛び出す場合があります
・NG：グロ、スカ、リョナ、妊娠、野外
・無理そうな安価はその都度弾きます
・あくまで調教による快楽堕ちを目的としたスレです
・短編なので1スレで終わらせたい

【進め方】
堕とし方等を安価で募集して調教します

スレ主の性癖だけに配慮したスレです

[2 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:44:14]

性懲りも無く息抜きスレを立てました
よろしくね

[3 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:44:56]

ふたなりお姉さん
立派な逸物がついてるボンキュッボンのグラマラスお姉さん。好みの女の子を見つけてしまったので言葉巧みに連れ込んで眠らせて写真を撮って弱みを握った。

織姫
今回の被害者。
ごめんね。

[4 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:45:49]

当スレはハート、合いの手、雑談、感想を歓迎しています
あるとスレ主が喜びモチベにもなるのでうれしいな

[5 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:46:24]

「あれ？織姫ちゃんじゃーん」
「っ！」
「友達と帰り道？」
「は、はい……」
「織姫知り合い？」
「う、うん」
「ごめんねー？織姫ちゃん借りてってもいい？」
「いいですよー、じゃあまた明日ねー織姫ー」
「う、うん、またあしたー！」

「へー友達もかわいいじゃん」
「……えっと、その、」
「大丈夫大丈夫！私そんなすぐ目移りしないって！それじゃあ織姫ちゃん——ホテル、イこっか♡」
「……は……はい……」

みたいな途中経過を辿りたいスレです

[6 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:48:08]

調教のすすめかた
今回はちょっと複雑？なシステムに挑戦

行為フェーズ→事後フェーズ→自宅フェーズのサイクルを繰り返します
それぞれのフェーズでダイス対抗を行い、織姫のダイス値に勝てば各フェーズに対応した調教進度を上昇させることができます
行為フェーズでは快楽度を
事後フェーズでは絆され度を
自宅フェーズでは積極度をそれぞれ上昇可能です

快楽度　♡♡♡♡♡
絆され度♡♡♡♡♡
積極度　♡♡♡♡♡


例えば
事後フェーズで料理を作って織姫にご馳走したり
自宅フェーズで織姫が行為を思い出して一人遊びしたり
こんな感じでフェーズの内容を募集します

[7 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 00:52:21]

ちなみにお姉さんへの織姫の印象は最低からのスタートです
まあこれから投下する導入を見ればさもありなんですが
というわけでよろしくお願いします
お付き合い頂ければ幸いです

[8 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:04:25]

詳細は省くが好みの女の子を見つけてしまったので言葉巧みに連れ込んで眠らせた。


織姫が目覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。
どうやら自分は横たわっているようだ。起き上がろうとして、できないことに気づく。両腕両足が縛られており、身動きができない。更に言えば服も下着も脱がされている。
「あ、起きたー？」
部屋へと入ってきた声の方に目を向ければ、その人物は織姫を言葉巧みに連れ込んだ女性だった。
「あの……なんなんですか、これ……外してください」
「んー？まだダメ♡織姫ちゃんには現状を理解してもらわないとね」
そう言うと女性はケータイを取り出して画面を見せた。
「ッ！」
そこに写っていたのは、裸で眠る拘束された自分の姿だった。
「織姫ちゃんにはぁ、これからお姉さんのメス奴隷になってもらいまーす♡」
「なにを言ってるんですか……？」
「わかんない？この写真をばら撒かれたくなかったら、お姉さんに従ってね♡ってこと」
織姫は恐怖に逃げ出そうとするも、身動きは取れないまま。
「織姫ちゃん、わるーいお姉さんに捕まっちゃったねぇ♡大丈夫、気持ちいいことしかしないから♡安心してお姉さんに身を委ねてね♡」
こうして、織姫の快楽による受難の日々が始まった。

[9 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:11:49]

「まあすぐにヤれるなんて思ってないからさ、愛撫から慣れていこーね♡織姫ちゃん♡」

「なっ、なにするんですか……！」

「もちろん気持ちいいことするんです♡」

お姉さんの口紅を引いた唇が吊り上がった。

行為フェーズになります

お姉さんから織姫へのアクション

>>10〜>>14

[10 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:18:14]

媚薬を飲ませる

[11 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:18:40]

軽めのキス

[12 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:19:02]

胸を揉む

[13 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:19:27]

見せ槍

[14 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:19:53]

優しくスパンキング

[15 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:20:23]

乳首を弄る

[16 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:22:05]

1>>10

2>>11

3>>12

4>>13

5>>14

dice1d5=4 (4)

[17 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:28:10]

お姉さんはおもむろに服を脱ぐと、バキバキに勃起したふたなりメスち○ぽを織姫に間近で見せる。

「えっ、なんで、お姉さん、女のひと……」

「最初に教えておかないとフェアじゃないかなーって♡お姉さんはね、ふたなりだからち○ぽついてるの♡このち○ぽで織姫ちゃんと気持ちいいことするから、ちゃーんと覚えておいてね♡」

太さと長さを兼ね備えたそれに、織姫は戦慄した。

「それじゃあ気持ちよくなろっか♡愛撫からはじめてあげるからリラックスしてね♡」

「ひ……っ！」

織姫への愛撫内容

>>18〜>>22

[18 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:34:13]

ち○ぽを近づける

[19 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:34:32]

胸を鷲掴みにする

[20 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:34:59]

媚薬を飲ませる

[21 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:35:43]

ち○ぽを嗅がせる

[22 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:36:10]

羽根で性感帯をくすぐる

[23 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:37:14]

1>>18

2>>19

3>>20

4>>21

5>>22

dice1d5=2 (2)

[24 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:40:23]

「よいしょっ、と♡」

「ひうっ！」

お姉さんは織姫の背後に回ると織姫の爆乳を鷲掴みにした。そしてそのまま揉みしだく。

「おー♡柔らかいねー♡でもちゃんと弾力があって揉み心地最高♡大きさも申し分ないしイイモノ持ってるね織姫ちゃん♡」

お姉さんの手の動きに合わせて爆乳がむにゅむにゅと卑猥に形を変える。

織姫の感じる快感（高いほど感じてる）

dice1d100=75 (75)

[25 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:44:06]

お、良い数値

「んう……っ♡や、やめて……♡」

織姫はお姉さんのいやらしい手つきに感じてしまい、甘い声を漏らす。

「説得力ないよ♡えっちな声出ちゃってるね♡もしかして自分で胸弄ってた？それとも感じやすいのかな♡♡」

「あ……♡ゃめ……っ♡♡」

「いつまでも揉んでいたいなあ♡織姫ちゃんの爆乳♡」

「んあ……♡だ、だめぇ……♡」

織姫は

1イってしまう

2イかない

dice1d2=1 (1)

[26 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:50:49]

「イぅっ♡あっ♡だめ……っ♡ん、んぅ〜〜ッッ♡♡」

びくんと跳ねる織姫の体に、お姉さんは笑みを深めた。

「あはっ♡イっちゃったね織姫ちゃん♡そんなに気持ちよかったかな♡大きさもあって柔らかくて、イっちゃうくらい感度がいいなんて♡素質あるよ、織姫ちゃん♡♡」

「はぁ……はぁ……っ♡なんの、そしつ、ですかぁっ……！」

「もちろんメス奴隷の素質♡」

「そんなの……っいらないです……っ」

お姉さんは織姫の秘所に手を伸ばして、更に笑みを深くする。

「……濡れちゃってるねえ♡織姫ちゃん♡ほんと素質あるよ♡もう挿れてもいいくらい♡感じやすくて濡れやすいなんて、ほんと逸材だね♡」

織姫（挿入可能状態）に対するお姉さんの行動

>>27〜>>31

[27 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:53:00]

織姫の顔にチンカスでマーキングする

[28 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:53:34]

浅い所を触って焦らす

[29 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:54:33]

乳をなめまわす

[30 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:55:01]

挿入する

[31 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:55:41]

ち○ぽの匂いを覚えさせる

[32 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 01:56:06]

キスをする

[33 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 01:57:24]

「お姉さんのメスち○ぽはいつでも清潔だけど？？？」

「どこに言ってるんですか？？」

というわけで弾きます　ごめんね

1>>28

2>>29

3>>30

4>>31

dice1d4=1 (1)

[34 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:01:33]

お姉さんは両足の拘束を解くと、指を織姫の秘所に挿れ、浅い部分だけを触る。

「ひうっ♡や、やめて……♡」

「ただ突っ込むだけじゃ味気ないからね♡焦らすのも手なんだよ♡それにナカも少しほぐせて一石二鳥だね♡」

ぬちぬち音を立てながら浅い場所を掻き回して織姫を高めて、焦らす。

織姫は耐えられるか（高いほど耐えられない）

dice1d100=91 (91)

[35 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:06:42]

かなり高いので耐えられないですね

「くぅ……♡も、だめ……っ♡」

焦らしに織姫は耐えられず、未だに後ろにいるお姉さんを振り返った。

「…………その……もっと……いじって…………ください……」

途切れ途切れのおねだりにお姉さんは笑う。

「いいよ♡それじゃあお姉さんのち○ぽとお姉さんの指、どっちがいいかな、織姫ちゃん♡」

とろとろと愛液を垂らす秘所は質量を求めてヒクついている。

織姫が選んだのは

1お姉さんのち○ぽ

2お姉さんの指

dice1d2=1 (1)

[36 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:14:05]

「……です」

「んー？もうちょい大きい声で言えるかな♡」

「お姉さんの……ち……ち○ぽがいいです……」

（もっと深いところ……せつない……っ♡）

消え入りそうな声で織姫が言うと、お姉さんは織姫を横たえ、上に回る。

「よく言えました♡初日からヤれるとは思ってなかったけど、思わぬ収穫かな♡大丈夫、お姉さんに全部委ねれば気持ちいいだけだからね♡」

快楽に負けて不安そうな表情の織姫にそう伝えると、入り口にぴとりと熱い先端を当てる。

「今から織姫ちゃんの処.女いただいちゃいまーす♡織姫ちゃんのメス奴隷への記念すべき第一歩だね♡」

「あ……♡こわい……」

「大丈夫♡お姉さんに任せなさい♡」

そして、織姫の内側へとメスち○ぽが押し入った。

「あ゛っ！？♡」

織姫の感じる快感（高いほど感じてる）

dice1d100=94 (94)

[37 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:32:05]

ダイス値が高めで遷移してる……ダイスの女神はふたなり好きだったりする？

一息に織姫の一番奥まで貫いたお姉さんの逸物。織姫は強い快楽に晒される。

「あ゛……ッ♡♡ああ……っ♡♡♡」

「お〜♡♡織姫ちゃんのナカ気持ちいい〜♡……あは♡織姫ちゃん、気持ちいいんだ♡どう？お姉さんのち○ぽは♡ほんと感じやすいんだね織姫ちゃん♡」

お姉さんの言葉を処理する余裕はなく、織姫はただただ快楽に苛まれる。

「……そろそろ馴染んだかな♡動くよ織姫ちゃん♡」

聞いているかもわからない織姫にそう告げて、お姉さんは腰を動かしはじめる。

「あっ♡あ゛ぁっ♡んうっあっあ゛っ、あっ♡♡」

お姉さんの動きに合わせて、織姫から嬌声があがる。

「織姫ちゃんっ♡気持ちいいかなっ♡気持ちいいならっ気持ちいいって言ってねっ♡」

快楽でぐちゃぐちゃの頭は、お姉さんの言葉に素直に反応した。

「きっ♡きもちいッ♡ですっ♡♡あ゛ッ♡♡きもちいですぅっ♡♡」

「よくできましたっ♡ご褒美はッ♡あつあつの精.液中.出しですっ♡」

「なっ……♡だめ！♡なかはだめぇ……っ♡」

「聞きませーん♡全部受け止めてね織姫ちゃん♡」

お姉さんは織姫の一番奥で大量の精.液をぶちまけた。

「あぁあ゛ぁあああ゛ッッッ♡♡♡」

織姫は中.出しされるのにハマったか（高いほどハマる）

dice1d100=50 (50)

快楽度対抗（お姉さんの値が織姫より大きければ快楽度を1進める)

お姉さんdice1d100=87 (87)

織姫dice1d100=30 (30)

[38 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:33:27]

ハマらなかったっぽい
そしてダイス対抗成功です

快楽度　❤︎♡♡♡♡
絆され度♡♡♡♡♡
積極度　♡♡♡♡♡

[39 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:36:08]

ぐったりと動かない織姫を見下ろして、お姉さんは笑う。

「ふふ♡初日から中イキできるなんてほんと逸材ね織姫ちゃん♡さて、どうしよっかなー♡」

行為フェーズ終了です

次に事後フェーズに移ります

織姫を絆せるような行動をしましょう（料理を作ってご馳走してあげる　など）

事後フェーズのお姉さんの行動

>>40〜>>44

[40 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 02:54:46]

写真を撮る

[41 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 02:55:11]

優しくキスをする

[42 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 02:55:23]

相談に乗る

[43 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 02:56:25]

織姫の顔でザーメ.ンを拭く

[44 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 02:56:35]

抱き締める

[45 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 02:57:38]

ちょくちょく絆そうとしないのがあるな……

1>>40

2>>41

3>>42

4>>43

5>>44

dice1d5=3 (3)

[46 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 03:07:05]

お姉さんは織姫に向き直る。

「さて、と。織姫ちゃん、お姉さん相談乗るよ？なんでも言ってみなさい」

「えっと……あたし、好きなひ」

「織姫ちゃんは素敵なメス奴隷になるんだから恋愛以外でね♡」

「………………写真はどうしたら消してもらえますか」

「ごめんそれは聞けない♡織姫ちゃん、明日からは放課後毎日お姉さんのとこに来てね♡お姉さんが織姫ちゃんを素敵なメス奴隷に育ててあげるから♡写真は織姫ちゃんがメス奴隷になったら消そっかなー♡」

「…………」

「もう、そんな恨みがましく見ないの♡……それじゃあちょっと待っててね♡」

「……？」

「えっちしてお腹空いたでしょ♡お姉さんちゃちゃっと作るから食べていってね♡」

「……また眠らせるんですか」

「やだもー♡そんなことしないって♡」

織姫はお姉さんが作った料理を恐る恐る食べたところ、美味だったため小さく感想とお礼を言った。

絆され度対抗

お姉さんdice1d100=10 (10)

織姫dice1d100=64 (64)

[47 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 03:08:09]

織姫チョッロ！

[48 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 03:12:27]

>>47

絆されてない！ダイス対抗お姉さんが負けてるから！

事後フェーズ終了です

自宅フェーズに移ります

織姫はお姉さん宅でシャワーを浴びてから少しよろよろしながら帰宅した。

少し動くとお姉さんに大量に出された精.液が垂れてきそうだったので、中々にデンジャラスな帰り道になった。

織姫の行動（思い出して自慰するでもすぐ寝るでもよし）

>>49〜>>53

[49 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 03:13:31]

腟を何度も綺麗に洗う

[50 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 03:14:41]

お姉さんのチ○コを思い出して自慰をする

[51 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 03:41:27]

寝る

[52 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 09:42:36]

自宅フェーズあんまり選択肢ないなこれ
自宅フェーズでは安価募集しなくてもいいかもしれない

と言うわけで安価を締め切ります

[53 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 10:17:50]

1>>49

2>>50

3>>51

dice1d3=1 (1)

[54 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 10:28:11]

「うっ……ううっ……ぐすっ」
早く離れたくてお姉さん宅ではしっかり洗えなかった膣を、織姫は改めて洗う。
「うう……」
指を入れて精.液を掻き出す。
「なんで……どうして……っ」
涙はシャワーに紛れて流れ落ちた。

積極度対抗
なし

[55 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 10:33:52]

自宅フェーズ終了です

サイクルが終了しました
リザルト
快楽度　❤︎♡♡♡♡
絆され度♡♡♡♡♡
積極度　♡♡♡♡♡
総行為回数1回
総出され回数1回
総絶頂回数2回

[56 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 10:59:02]

……とこんな感じで進行していきます

ガンガン調教していけたらいいですね

二日目開始します

二日目

翌日の放課後。織姫はお姉さん宅に訪れていた。

「いらっしゃーい織姫ちゃん♡上がって上がって♡」

「…………おじゃまします」

玄関扉を閉めるとお姉さんは織姫を後ろから抱きしめた。

「逃げずに来れてえらいねー♡織姫ちゃん♡」

「……来なかったら写真ばら撒くんでしょう」

「ちゃーんと分かってるじゃん♡じゃあ早速だけどベッドいこっか♡今日も気持ちいいコトしようね♡♡」

「…………」

寝室で織姫は服と下着を脱いで、嫌そうにベッドに上がった。

行為フェーズに入ります

織姫（挿入不可状態）にお姉さんはどうする？

>>57〜>>61

織姫

乳絶頂経験済み

中.出し経験済み

[57 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 12:30:53]

フェ○のやり方を教えながらフェ○してもらう

[58 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 12:44:15]

パイズリを教える

[59 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 12:47:31]

不意討ちでキスしてそれだけで軽くイカせる

[60 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 12:50:38]

チ○コの匂いを嗅がせる

[61 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 12:51:09]

下着を貰う

[62 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 12:53:21]

1>>57

2>>58

3>>59

4>>60

5>>61

dice1d5=1 (1)

[63 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 13:03:15]

「じゃあ今日はフェ○からしてもらおっかな♡」

織姫は同様全裸になったお姉さんはメスち○ぽを織姫の眼前に差し出す。

「口でするんだよ♡ほら、お口あけてお姉さんの咥えて♡」

織姫は相変わらず嫌そうに顔を顰めながら先端を咥えた。

「歯は立てないでね♡舌使って……舐めて……啜って……頭ごと前後に動かして……そうそう♡そういう感じ♡初めてなのにちゃんとできて織姫ちゃんはえらいね♡」

お姉さんの指示通り織姫は動く。時折涙目でお姉さんを見上げるが、お姉さんには逆効果にしかならない。

織姫は先走りを飲み下しながら早く終わってほしいと願っていた。

織姫のフェ○の上手さ（高いほど上手）

dice1d100=63 (63)

[64 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 13:05:09]

才能ある

[65 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 13:10:18]

才能と伸び代あり

「初めてにしては上手だよ織姫ちゃん♡もっとえっちにフェ○できたら素敵だよ♡」

織姫は思わずお姉さんを睨んだ。

「睨んでも可愛いだけだよ織姫ちゃん♡しっかりフェ○してくれたお礼にこのまま口に出しちゃいます♡」

「んむ゛！？」

「ちゃーんと全部飲んでね♡織姫ちゃん……♡」

そう言うとお姉さんは織姫の咥内に無遠慮に精.液を注ぎ込んだ。

「んん゛ーーーーッッ！？」

長大なお姉さんの逸物を咥えたまま流し込まれる精.液の量は多く、織姫は言われた通り飲み込むしかなかった。

（あ……甘い……なにこれ……）

初めて味わうお姉さんの精.液は甘く美味しい味だった。

織姫は飲精に

1ハマった

2ハマってない

dice1d2=2 (2)

織姫の興奮度（高いほど興奮して挿入可能状態に）

dice1d100=64 (64)

[66 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 13:26:33]

興奮度はそこそこ

「けほっけほっ」

織姫は咳き込みながらも大量の精.液を全て飲み干した。

「織姫ちゃんお口あけて♡」

「……？」

言われるがまま口を開ける織姫。お姉さんはその口の中を覗き込んだ。

「おお♡ちゃーんと全部飲めたんだね♡言われたとおり飲めてえらいえらい♡」

お姉さんは俯く織姫の頭を優しく撫でた。

「織姫ちゃん、きっともっとフェ○上達するよ♡才能あるもの♡また練習しようね♡」

お姉さんは織姫の頭を豊満な胸で抱きしめて嬉しそうに言った。

「逸材だなあ織姫ちゃん♡次はなにを教えようかな♡」

お姉さんはどうする？（アナル開発はまだまだ先）

>>67〜>>71

[67 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 14:15:12]

もう一度フェ○の練習をして織姫を上達させる

[68 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 14:18:30]

自分のおっぱいの甘い匂いを覚えさせる

[69 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 14:20:45]

おねだりからのご奉仕前戯を教える

[70 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 14:37:11]

クンニさせる

[71 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 14:37:32]

下着没収

[72 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 14:40:16]

1>>67

2>>68

3>>69

4>>70

5>>71

dice1d5=2 (2)

[73 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 14:59:46]

お姉さんは織姫の頭を豊満な胸に抱え込んだまま解放しない。

「あ、あの……」

織姫は動こうとするもののしっかり抱えこまれているため動けず、さらにはお腹にガチガチの熱いメスち○ぽが当たっているため動こうにも動けなかった。

「織姫ちゃん♡このままお姉さんのおっぱいのあまーい匂いを覚えてね……♡この匂いがするときは気持ちいいコトする時だからね……♡」

「あ……あぁ……」

「ほら……♡すぅー♡はぁー♡すぅー♡はぁー♡」

耳元で囁かれる声に、混乱した織姫は思わずその通りに呼吸をしてしまう。

優しい甘い匂いが、入り込んでくる。

「あ……♡ぅあ……♡」

織姫は

1ちゃんと匂いを覚えた

2まだ覚えれてない

dice1d2=1 (1)

織姫の興奮度

dice1d36=20 (20) +64

[74 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 15:04:15]

おっぱい大好きになっちゃったね

[75 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 15:24:44]

うーん優秀

これは逸材

（このにおい……っ♡♡あ……♡だめ……っ♡）

いつのまにか織姫の息が荒くなってきていた。お姉さんのおっぱいの匂いが脳に刻み込まれ、「これは良い匂いだ」と認識する。

（だめになっちゃう……♡この匂い大好きになっちゃう……っ♡）

織姫はむしろもっと匂いを吸い込もうと、お姉さんの背中に腕を回して抱きついた。

「ふふ♡気に入ってくれたみたいで嬉しいよ織姫ちゃん♡よーく覚えてね♡この匂いは織姫ちゃんを気持ちよくする匂いだよ……♡」

「あああ……♡」

自ら率先してお姉さんの胸に顔を埋め息を荒げる織姫に、お姉さんはその頭を撫でる。

織姫（挿入可能状態、匂いにやみつき状態）とお姉さん（ガッチガチ）はどうする？

>>76〜>>80

[76 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 15:29:15]

胸で顔を挟み込んだまま秘所に肉竿を擦り付ける

[77 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 15:30:06]

徹底的にハメまくる

[78 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 15:30:24]

お預けする

[79 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 15:35:13]

挿入したいのを一旦我慢して今度はキスの気持ちよさを教え込む

[80 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 15:38:26]

おねだりさせる

[81 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 15:45:17]

安価全部最高か？となったので混ぜる選択肢も生やします

特に79が性癖にブッ刺さってつらい

1>>76

2>>77

3>>78

4>>79

5>>80

6 1+3

7 3+5

8 全部

dice1d8=2 (2)

[82 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 16:14:23]

しっかり堕としてあげようねえ

未だにしがみついて必死に匂いを吸う織姫を優しく引き剥がし横たえると、お姉さんは早速準備万端になってしまった織姫の秘所に先端を当て、そのまま一気に挿入した。

「あ゛っ♡♡」

「っは〜♡やっぱり織姫ちゃんのナカ気持ちいいね♡今日は織姫ちゃんにフェ○してもらったから♡いーっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」

今日も気持ちよかったら気持ちいいって言うんだよ♡と告げてお姉さんは腰を動かしだす。昨日よりも激しいその動きに、織姫は翻弄され喘ぐことしかできない。

「い゛っ♡♡あっぁっ♡♡きもちっ♡♡ぃですっ♡♡」

「ちゃんとっ言えてえらいよっ♡織姫ちゃんっ♡お姉さんがんばっちゃうからねっ♡」

「やっ♡♡やめっ♡♡」

お姉さん（一応手加減はしてる）が頑張った結果

織姫の出され回数

dice1d30=29 (29) +10回♡

織姫の絶頂回数

dice1d40=8 (8) +10回♡

織姫は中.出しされるのにハマったか（高いほどハマる）

dice1d50=15 (15) +50

快楽度対抗

お姉さんdice1d100=85 (85) +20

織姫dice1d100=52 (52) -20

[83 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 16:18:50]

だんだん出されるのハマって来たみたいですね（行為・自宅フェーズに影響あり）

快楽度　❤︎❤︎♡♡♡

絆され度♡♡♡♡♡

積極度　♡♡♡♡♡

行為フェーズが終了しました

事後フェーズに入ります

織姫を絆す行動をしましょう

織姫がぐったりしている間にお姉さんは晩御飯を作りますがその前に

事後のお姉さんの行動

>>84〜>>88

[84 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 16:20:35]

気持ちよかったことを告げながら優しくキス

[85 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 16:21:36]

ぐったりしている織姫の頭を胸の谷間に挟んで撫でる

[86 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 16:30:20]

穏やかに抱きしめて温もりを伝える

[87 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 16:35:38]

驚かさないように気を付けながら背中を撫でる

[88 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 16:47:41]

なんてことのない会話を交わす

[89 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 16:49:10]

1>>84

2>>85

3>>86

4>>87

5>>88

dice1d5=5 (5)

[90 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 17:00:27]

なんてことない会話がいっちゃん難しいってそれ昔から言われてるから（n敗）

「……あの」

「なあに？織姫ちゃん」

「……どうしてこんなことするんですか」

「えー？織姫ちゃんが可愛かったから♡」

「……」

「ホントよ？織姫ちゃん、お姉さんのタイプど真ん中なの♡」

「……そうですか」

「……そうだ♡織姫ちゃんにプレゼントがありまーす♡」

「はあ……」

怪訝そうな表情でお姉さんの方を見る織姫。お姉さんはベッドから降りるとガサゴソとクローゼットから何やら取り出した。

「じゃじゃーん♡お姉さんのメスち○ぽ型ディルドでーす♡」

「……ええと」

毒々しい紫色をしたそれを横になっている織姫の胸元に差し出し、握らせる。

「織姫ちゃんが一人でさみしい時に♡お姉さんと予定が合わないけどえっちしたい時に♡コレをお姉さんだと思って使ってね♡」

「つっ、つかいません！」

「えー♡かなり精巧なんだけどなー♡」

お姉さんは織姫が使うと確信しながら、握られたディルドごと織姫を抱きしめる。

「織姫ちゃん♡明日お休みでしょ♡明日は一日中たーくさんえっちしてもっと気持ちよくなろうね……♡」

「ッ……♡」

耳元で囁かれた言葉に、織姫は思わず赤面する。

快楽は、織姫を確実に蝕んでいた。

今日もお姉さんに晩御飯をご馳走になった織姫は、やはりお礼だけはきちんと伝えた。

絆され度対抗

お姉さんdice1d100=99 (99)

織姫dice1d100=81 (81)

[91 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 17:03:48]

絆された！

[92 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 17:30:18]

さては晩御飯で絆されてるな織姫？？

絆され度❤︎♡♡♡♡

事後フェーズが終了しました

自宅フェーズに入ります

織姫は自室で毒々しいそれとにらめっこしていた。

「……」

貰ってしまったお姉さん型のディルド。思わず姿勢を正して正座で見つめてしまっていた。

『お姉さんだと思って使ってね♡』

「うう……」

お姉さんのち○ぽをまじまじと観察する機会がなかったため（咥えるか挿れられるかだった）、改めてそれを見るとその威容に顔が引き攣るのを感じる。

「こ……こんなに大きいの、咥えて、挿れられてたんだ……」

そっと手に取る。

「……」

織姫は、悩んだ。

「…………♡」

コレを、どうするか。

お姉さんによって織姫に植え付けられた快楽の種は、確実に芽吹きはじめている。抗いがたい。

「…………っ♡」

織姫は（今回だけ確定で使用します）

1フェ○の練習に使う

2自慰に使う

dice1d2=2 (2)

[93 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 17:42:57]

織姫は操られているかのようにディルドを手に取ると、自分の真下に置く。

そして秘所を自ら先端に擦り付けると、そのままゆっくりと腰を落とした。

「ん゛う……っ♡あ゛っ……♡♡」

奥を押し上げる感覚はまさにお姉さんのメスち○ぽと同じもの。生み出される快楽に織姫は身を震わせる。

（でも……ちがう……っ♡お姉さんのおっぱいのいい匂いしない♡熱くない♡）

自ら腰を動かして快楽を得ようとするたびに、お姉さんとの違いを見つけてしまう。

（お姉さんと同じなのに……♡ちがうのぉ……♡）

織姫の中で確実に、お姉さんによって齎される快楽が大きくなってきていた。

「イッ♡ぁああぁあ……っ♡♡」

織姫は絶頂を迎えるものの、違和感が残った。

（たりない……♡なにがたりないんだろ……♡）

中.出し好き度65の織姫は足りないのが中.出しだと

1気づく♡

2気づかない

3気づく♡

4気づく♡

dice1d4=1 (1)

[94 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 17:47:46]

織姫は足りないものが熱い精.液であると、お姉さんに中.出しされることだと気づいてしまった。

（そっ……かあ♡お姉さんのせーえきが足りないんだ♡気持ちいいのに♡あのあっついのが足りないから変なんだ♡）

織姫の快楽の種が、今まさに芽吹いた。

（どうしよう……♡たりない♡たりないよぉ……♡）

織姫の中.出し好き度　+10

織姫は

1我慢して明日にする

2我慢できずに部屋着のままお姉さんのところに行く

dice1d2=2 (2)

[95 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 17:56:59]

まさかここまでとはこのリハ(ry

夜、お姉さんが寝ようとしていたところにインターホンが鳴る。
何事かとモニターを見るとそこには薄着の織姫の姿があった。
急いで玄関に向かい扉を開けると、雪崩れ込むようにして織姫がお姉さんに抱きついた。お姉さんは慌てて玄関の扉を閉める。
「どうしたのこんな格好で！夜遅いし危ないのよ！」
「ごめんなさいお姉さんっ♡どうしてもっ♡どうしてもお姉さんに逢いたくてっ♡」
切羽詰まった様子の織姫を見ると、その顔は明らかに発情していた。
「……とりあえずベッド行こっか織姫ちゃん」
「はい……♡」
お姉さんに縋りつきながら、織姫はよろよろと歩いた。

[96 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 18:06:52]

「とりあえず織姫ちゃん、夜遅くの外出はだめよ」

「はい……ごめんなさい……」

「次からはしちゃだめだからね？……でも、そんなにお姉さんに逢いたかったんだ♡」

「はい……♡その、お姉さんに貰ったあの……」

「ディルド？」

「はい、それを使ったんですけど……足りなくて……♡」

「……何が足りないのかな♡織姫ちゃん♡言えるかな？」

「……あつい温度も、お姉さんのおっぱいの匂いも、中.出しも足りないんです♡お姉さん、たすけて♡あたし、もう……♡」

発情しきった織姫の勢いに一瞬面食らったものの、お姉さんはにっこりと笑った。

「……ほんとに織姫ちゃんは素質あるなあ♡いいよ♡お姉さんが助けてあげるからね……♡」

積極度対抗

自動成功

積極度　❤︎♡♡♡♡

エクストラ行為フェーズに入ります

エクストラと付きますがぶっちゃけ普通の行為フェーズと変わりありません。

ただ、いつもより織姫が積極的になっています。

発情織姫とお姉さんはどうする？

>>97〜>>101

[97 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 18:16:13]

じっくりと時間をかけてキスを交わす

[98 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 18:16:33]

まずは織姫を徹底的にクンニだけで解して蕩かせる

[99 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 18:16:34]

騎乗位　織姫が少しぎこちなく積極的に動く

[100 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 18:26:47]

後ろから織姫の爆乳を揉みしだきながらキス

[101 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 18:28:33]

胸をはだけて織姫に自分の意思で顔を埋めさせる

[102 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 18:31:33]

1>>97

2>>98

3>>99

4>>100

5>>101

dice1d5=2 (2)

[103 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 18:56:14]

織姫はもたつきながらも自ら裸になり、お姉さんも同様に裸になる。

お姉さんは織姫を押し倒すと秘所に舌を這わせる。

「待って♡きたないですからっ♡」

「今更よ♡」

「ひうっ♡♡それだめぇえ♡」

そのままお姉さんは織姫の秘所を舌で攻め解した。

織姫の太腿を抑えつつ、水音を立てながら攻めると面白いほど織姫が嬌声をあげて体を震わせる。

（ほんとに感じやすいのね織姫ちゃん♡）

三度ほどイかされた織姫はとろとろの表情でお姉さんを見つめている。

「ふあ……♡おねえさん……♡」」

もう挿れても大丈夫だろうし、今ならとても積極的にフェ○などの奉仕してくれるだろう。

とろとろ織姫とお姉さんはどうする？

>>104〜>>108

[104 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 19:26:36]

織姫にパイフェ○させる

[105 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 20:06:08]

キスの味を覚えさせて中毒にさせる

[106 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 20:08:23]

チン嗅ぎしてもらってこちらの匂いも覚えさせる

[107 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 20:35:49]

安価なら>>105

[108 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 20:37:25]

対面座位のラブラブセクロス

[109 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 20:43:05]

どれもいいなあ

1>>104

2>>105

3>>106

4>>107

5>>108

6 2+5

7 全部

dice1d7=3 (3)

[110 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 21:03:24]

お姉さんはとろとろの織姫の前にメスち○ぽを差し出す。

「ほら♡織姫ちゃん♡」

「……♡」

織姫はち○ぽを舐めようとして、お姉さんに止められる。

「そうじゃないのよ♡フェ○しようとしてくれてありがと♡今回はお姉さんのち○ぽの匂いを覚えてほしいの♡」

「におい……」

「そ♡おっぱいの匂いの次はこっちの匂いを覚えてね♡」

織姫は言われるがままにち○ぽの匂いを嗅ぐ。

「あまい……においがします……♡いいにおい……♡」

「ありがと♡」

おっぱいの時より濃厚な甘い匂いに、織姫はあっという間にお姉さんのち○ぽの匂いの虜になってしまった。とろけた表情でち○ぽの匂いを嗅ぎ続ける織姫の頭をお姉さんが撫でる。

「この匂いも織姫ちゃんを気持ちよくする匂いだからね♡」

「……♡♡」

織姫は匂いに誘われるまま肉竿にキスするとぺろぺろと舐め始める。

「織姫ちゃん……♡匂いを覚えた上に自分からご奉仕するなんて♡すっごくえらいね♡♡」

織姫は肉竿を舐め続けているものの、腰はお姉さんを誘うように揺れ、片手は自らの秘所に伸び、弄っている。

お姉さんは織姫の奉仕を中断させベッドにころんと優しく転がすと、眼前にメスち○ぽを差し出し自ら軽く扱く。

「ねえ織姫ちゃん……♡♡お姉さんのち○ぽ、欲しい？」

「はい……ほしいです……♡」

織姫は切なそうな表情でお姉さんのメスち○ぽを見つめる。

「それじゃあ……おねだりしてもらおうかな♡織姫ちゃん♡」

「おねだり……？」

「織姫ちゃんのお姉さんのち○ぽが欲しいって気持ちを、お姉さんに教えてほしいの♡どれくらい欲しいのか、お姉さんに言ってみよっか♡」

発情でとろけた織姫の思考には、羞恥はほとんど残っていなかった。ただお姉さんに言われたとおり、おねだりをする。

発情とろとろ織姫のおねだりの内容

>>111〜>>115

まだ織姫はあんまり淫語とか知らない状態です

これからお姉さんに仕込まれるので淫語満載のはまたの機会に

[111 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 21:09:56]

自分で秘所を広げながら「お姉さんのち○ぽ……♡あたしのここに欲しいです……っ♡いっぱい中.出ししてください……っ♡」

[112 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 21:11:55]

「お姉さんのち…ちん…お、おちんちんで、してください…♥私のここに、入れてほしいです…♥」

[113 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 21:16:05]

「お姉さんのち〇ぽ、私のここにほしいです…♡そうしないともう、我慢できないくらい♡」とお尻をふりふりする

[114 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 21:41:58]

「もう我慢できないんです……♡お姉さんのち○ぽ挿れてください……♡♡」

[115 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 21:52:33]

「お姉さんの気持ち良い匂いのお〇んちんを私のここにください♡」と四つん這いでお尻を広げて突き出してふりふりする

[116 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 22:36:13]

1>>111

2>>112

3>>113

4>>114

5>>115

dice1d5=1 (1)

[117 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 22:40:27]

織姫は自分の指で秘所を広げると、お姉さんを上目遣いで見つめる。

「お姉さんのち○ぽ……♡あたしのここに欲しいです……っ♡いっぱい中.出ししてください……っ♡」

織姫の拙いおねだりにお姉さんはにんまりと笑う。

「いいよ♡織姫ちゃんの望み通り、いーっぱい中.出ししてあげるからね♡」

体位

1いつも通り正常位

2織姫に頑張ってもらう騎乗位

3キスも教えるラブラブ対面座位

4四つん這いでガツガツバック

dice1d4=3 (3)

[118 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:02:30]

お姉さんは座ると織姫の手を取る。

「織姫ちゃん♡お姉さんのお膝の上に来よっか♡」

織姫は素直に手を握り返してお姉さんの膝の上に座る。

「これからやるのは対面座位って言うんだよ♡一緒にキスの気持ちよさも覚えようね♡」

「は、はい……♡」

織姫はお姉さんに言われるがまま、ち○ぽに秘所を擦り付けると腰をゆっくりと落とした。

「んう……っ♡あっ♡お姉さんのち○ぽ熱い……♡ディルドと全然違う……♡」

「ディルドじゃ物足りなかったのはホントなんだね♡お姉さん嬉しいよ♡」

お姉さんは優しく織姫の背中を撫でる。織姫は腰を落としきるとくったりとお姉さんにもたれかかる。

「あ……♡入ってるだけできもちい……っ♡」

「それじゃあ早速キスを覚えようか♡」

「んむっ♡」

お姉さんはキスしやすいように織姫を少しだけ押し戻すと、織姫の唇を塞いだ。

「ぷは♡……キス、はじめてだったのに……♡」

「ごめんね♡もっとムードある方がよかったかな♡」

織姫の「キスは好きな人と」という思考はとうに快楽に遠く押し流されていた。発情した織姫は、今はお姉さんしか見えていない。お姉さんは織姫に軽いキスを何回も繰り返す。

「……どうかな♡織姫ちゃん♡」

「えっと……♡ちょっと気持ちいいです……♡」

「これからもっと気持ちいいキスをするからね♡ちゃーんと覚えるんだよ♡」

ちょっと口開けて♡とお姉さんに言われた織姫は口を少し開けると、お姉さんにまた塞がれる。

「んう♡」

今度はお姉さんの舌が織姫の咥内に侵入してくる。そのままお姉さんの舌は織姫の咥内を好き勝手蹂躙した。お姉さんが織姫の口を解放すると、織姫は表情を蕩けさせていた。

「……織姫ちゃん、どうかな♡」

「……き、きもちいいれす……♡」

「それはよかった♡今度は織姫ちゃんもお姉さんの舌に舌を絡めてみてね♡」

「ふぁい……♡」

織姫はお姉さんに導かれるままお姉さんと舌を合わせ、絡める。わからないなりに必死で絡める。子宮が疼いて、受け入れたままのお姉さんのち○ぽを軽く締め付けた。

織姫のキス全般の上手さ（高いほど上手い）

dice1d100=96 (96)

[119 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 23:04:35]

めっちゃ上手い…

[120 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 23:06:23]

上手過ぎんだろ…

[121 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:21:13]

高いのでこれはもう確定でキスの味を覚えてキス中毒になります
お姉さんといっぱいキスしようねえ

「織姫ちゃんキス上手だね……♡お姉さんも気持ちいいよ♡」
「ほんとですか……♡ありがとうございます……♡♡」
そう言って織姫とお姉さんはディープキスを繰り返す。お互いの舌を吸い、相手の唾液をじゅるじゅると啜る。織姫にはお姉さんの唾液すら甘く甘美なものに感じられて、夢中で啜った。
お姉さんのち○ぽが織姫のナカで質量を増した。
（キス……すごくきもちい……♡♡ずっとキスしてたいくらい……♡♡）
織姫はお姉さんに攻められるキスもお姉さんを追い詰めるキスも大好きになり、キス中毒になってしまった。
（もっとあたしの舌吸ってぇ……♡もっとお姉さんの唾液飲ませてぇ……♡）
二人の卑猥なキスは続き、ついには織姫はキスイキするまでになった。
「ふぁ……♡きすすきぃ……♡おねえさん、あたしもっときすしたいよぉ……♡」
織姫がキスイキしたタイミングでお姉さんは腰を突き上げる。
「あ゛ッ♡♡」
「こっちも頑張ろうね織姫ちゃん♡キスしながら腰動かそっか♡」
「ひゃいぃっ♡♡んむぅっ♡♡」
織姫はお姉さんとのキスを再開しながら腰を上下に動かし始める。
「んじゅ♡んっ♡おねえさっ♡んぁ♡れぇ……♡」
織姫の腰の動きに合わせるように、お姉さんも腰を突き上げる。
（だめっ♡キスと同時に突かれるのだめっ♡きもちよすぎるっ♡♡）
「んぅーーーーーーッ♡♡♡♡」
織姫はお姉さんとディープキスをしたまま絶頂し、大量の精.液をどぷどぷと注がれた。
（ほしかったのぉ……♡あっついせーえき♡キスも中.出しも気持ちよすぎるよぉ……♡）

[122 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:23:47]

中.出し好き度dice1d25=2 (2) +75

織姫の出され回数

dice1d30=24 (24) +10回♡

織姫の絶頂回数

dice1d40=37 (37) +20回♡

快楽度対抗

絆され度対抗

積極度対抗

全て自動成功

[123 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 23:29:14]

チョロすぎて心配になっちゃうな…

[124 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:31:09]

快楽度　❤︎❤︎❤︎♡♡

絆され度❤︎❤︎♡♡♡

積極度　❤︎❤︎♡♡♡

エクストラ行為フェーズが終了しました

エクストラ事後フェーズは今回はナシです

「あの……♡もう終わっちゃうんですか♡あたしまだできます♡」

「お姉さんもできるけどね、織姫ちゃん♡明日はお休みでしょ？それに今日はもう遅いから泊まっていくでしょ？」

「は、はい」

「だーかーらー……足りない分は明日、たーっぷり可愛がってあげるからね♡明日もたくさんえっちしようね♡」

「は……はいぃ……♡」

耳元で囁かれた織姫は恍惚とした表情でお姉さんに抱きつく。まだ発情が治っていない織姫はお姉さんを見つめる。

「明日もよろしくお願いします……♡」

「うん♡おやすみ織姫ちゃん♡」

「おやすみなさいお姉さん……♡」

二人はそのまま眠りについた。

>>123

こ、今回は発情してたからだし……次からは元通りだし……まだ弱み握られたままだし……

[125 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:33:46]

サイクルが終了しました
リザルト
快楽度　❤︎❤︎❤︎♡♡
絆され度❤︎❤︎♡♡♡
積極度　❤︎❤︎♡♡♡
総出され回数75回
総絶頂回数83回
総飲精回数1回
総奉仕回数2回
おっぱいとち○ぽの匂いにやみつき
中.出し好き度77
キス中毒のキス上手

獲得
お姉さん型ディルド

技巧
キス　96
フェ○　63

[126 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:37:22]

同時にまとめてるけど二日目の文量がすごい
あと織姫調教が順調でよろしいですねえ
これには悪いお姉さんもにっこり

[127 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:47:24]

三日目開始します

三日目

土曜日。行為の疲れで眠る織姫をそのまま寝かせて、お姉さんは織姫用の歯ブラシや日用雑貨をコンビニに買い出しに行き戻ってきた。
「ただいまー織姫ちゃん起き……た……」
寝室に戻るとベッドの上でこんもりおタオルケットが丸まっていた。否、タオルケットに丸まった織姫が包まれていた。
「お……織姫ちゃん……？」
「……ください」
「え？」
「昨日の夜のあたしのことは忘れてください……！」
中身は発情がおさまり正気に戻った織姫だった。
「うーん、むり♡」
「忘れてください！！あんなのあたしじゃないです！！」
「えー♡昨日の織姫ちゃんすっごく可愛かったのにー♡『もっとキスしたいです♡』とか『あついせーえきください♡』とか最高だったのにー♡」
「ちがいます……！あたし、あんなじゃないです！！」
「認めた方が楽だよ織姫ちゃん♡……とりあえず朝ごはんにするから起きなねー？これ織姫ちゃんの歯ブラシとか買ってきたから。あ、洗顔とか化粧水とかはお姉さんの使っていいからねー。合わなかったらごめんだけど」
「うううう……！」
お姉さんはルンルンで寝室から出ていく。織姫は顔だけ出してその背中を恨みがましく見送った。

朝ごはんはやはり美味しく、織姫はもう遠慮しないでいいやとしっかり完食した。
お姉さんはしっかり食べる織姫を見て嬉しそうに笑った。

[128 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:49:41]

織姫の印象に残ってるシーンの一つが消失篇の朝のルーティーンの眠たそうな織姫です
しゃこしゃこ歯磨きしててかわいいんだよな……

[129 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/07(金) 23:54:33]

行為フェーズに入ります

織姫たちが休日のため行為→事後→行為→事後と平日とはサイクルが異なります

朝の腹ごしらえを終え、さっそくお姉さんは織姫を寝室に引きずって行きひん剥いた。

「さーて今日は土曜日でお休みだからね♡織姫ちゃんのこといっぱい調教しちゃうよ♡素敵なメス奴隷になろうね♡」

「……」

顰めっ面の織姫を尻目にお姉さんは服と下着を脱いで裸になった。

「どうしよっかなー♡フェ○とキスはもう教えたもんね♡」

織姫とお姉さんはどうする？

>>130〜>>134

[130 二次元好きの匿名さん 25/03/07(金) 23:57:21]

おもちゃなどを使用した乳首、クリトリスの調教

[131 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 00:07:15]

とりあえず織姫におっぱいの匂いを嗅がせる

[132 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 00:26:54]

ディルドを挿入して放置

[133 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 00:27:12]

キス

[134 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 00:38:41]

拘束する

[135 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 00:41:58]

1>>130

2>>131

3>>132

4>>133

5>>134

dice1d5=4 (4)

[136 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 00:55:51]

お姉さんは織姫に接近する。

「……でもまずはー♡んー♡」

「んんっ♡♡」

お姉さんからのキス。織姫は昨晩の条件反射でうっとりとしてしまう。そのまま二人はどちらからともなく舌を絡め合わせて卑猥な水音を立てながら相手の唾液を啜る。

「んじゅるっ♡ん♡ん——♡」

「れぅ……♡じゅっ♡♡む♡んん♡♡」

お互い卓越した舌遣いで相手を貪り合う。キス中毒の織姫は無意識にお姉さんの首に腕を回してしまった。

織姫の無意識の「もっとしてほしい」おねだりに、お姉さんは舌の攻勢を強め、織姫をキスイキさせようとする。

「んうう♡♡」

織姫はお姉さんの舌を受け入れることを選んで流し込まれる唾液を素直に飲み込む。

キスしながらお姉さんの手が織姫の爆乳に伸び、そのままいやらしく揉みしだく。織姫はキス快楽と乳快楽で絶頂してしまった。

絶頂した織姫に軽くキスすると、お姉さんは織姫の目の前に肉竿を差し出し、まるで目隠しするようにする。

「……♡」

絶頂したばかりの織姫は、脳に刻まれたお姉さんのち○ぽの匂いを嗅ぎ、体を震わせた。

「あ……♡いい匂い……♡」

織姫はそのままち○ぽの匂いを嗅ぎ続けている。

織姫とお姉さんはどうする？

>>137〜>>141

[137 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 00:58:06]

パイ.ズリを教える

[138 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 01:25:07]

ディルドを挿入して放置

[139 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 01:42:20]

織姫の顔が唾液でグチョグチョになるくらいただひたすらしつこいくらい一心不乱にキスをする

[140 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 01:53:27]

フェ○をさせて上達させる

[141 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 02:03:11]

チン媚びの練習

[142 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 02:20:36]

1>>137

2>>138

3>>139

4>>140

5>>141

dice2d5=1 4 (5)

[143 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 02:47:56]

「それじゃあパイ.ズリを覚えてもらおうかな♡」

お姉さんはベッドの淵に腰掛けると織姫を呼ぶ。

織姫はち○ぽの匂いに誘われるままお姉さんの足の間に体を滑り込ませた。

「織姫ちゃんのその爆乳で♡お姉さんのち○ぽを挟むの♡やってみて♡」

「こう、ですか♡」

「そう♡それで外側からおっぱいごとむにゅむにゅするの♡」

「やってみます……♡んっ♡んんっ♡」

織姫ははじめてのパイ.ズリに懸命に胸を押し込む。

同時に乳快楽も感じながらも、パイ.ズリの手は止めない。

織姫のパイ.ズリの上手さ（高いほど上手い）

dice1d80=73 (73) +20（最低保証）

[144 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 02:49:06]

上手い……

ちなみにパイ.ズリでの織姫の感じている乳快楽（高いほど強い）

dice1d100=31 (31)

[145 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 07:08:05]

そこそこの乳快楽とパイ.ズリが超上手い織姫

「あっ♡♡すごいよ織姫ちゃん♡こんなに気持ちいいパイ.ズリされたの、はじめてかもっ♡♡♡」

明らかに感じているお姉さんの様子に、織姫は思わず嬉しくなる。

「じゃあ続けますね……♡」

「うんっ♡織姫ちゃんの極上の爆乳パイ.ズリっ♡♡お姉さんクセになっちゃいそう♡♡気持ちよすぎてもう出ちゃいそうなくらい♡」

お姉さんが少し腰を動かしてさらにパイ.ズリを味わおうとする。

「織姫ちゃん♡お姉さんのち○ぽ、織姫ちゃんの爆乳からはみ出てるでしょ♡フェ○してみて♡」

「は、はい……っ♡んむ……♡」

爆乳の間から顔を出しているち○ぽに織姫は舌を這わせる。

「キスする時みたいに舌を使ってみて♡織姫ちゃんならきっとうまくできるよ♡」

「こう、れすか……♡」

織姫はお姉さんとのキスを思い出しながら、その時の舌遣いでち○ぽを舐る。更に口に含んで先走りを啜り、じゅっと吸う。それが決め手だったようでお姉さんはそのまま射.精する。織姫は咥内に出されたそれを以前と同じように、しかし今度は積極的に飲み干した。

「ん……♡甘い……おいしい……♡」

「はあ……♡織姫ちゃん、お口開けて舌出して♡」

言われるままに従うと、お姉さんは満足そうに笑う。

「今回もぜーんぶ飲めたね♡えらいよ織姫ちゃん♡……そうだ、そのまま人差し指と親指で輪っか作って♡……そうそう♡それをお口の前に持ってきて♡」

「？」

「それで手を前後に動かしてみて♡……うんうん♡織姫ちゃん、それはね♡フェ○素振りって言って『フェ○してあげますよ♡』って時にするんだよ♡」

「え……♡」

「一つ賢くえっちになったね♡」

「……♡」

織姫は嫌そうな、でも嬉しそうな表情をした。

織姫は飲精に

1ハマった

2ハマらなかった

dice1d2=2 (2)

織姫のフェ○の上手さ

dice1d37=28 (28) +63

[146 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 07:19:02]

なかなかハマらない

でも上手になりました

「ん〜♡でもほんと織姫ちゃんって優秀♡お姉さんが見込んだだけあるなあ♡」

お姉さんはそう言うと織姫の頭を自分のおっぱいで挟んで抱きしめた。

「っ……♡♡」

織姫の大好きなお姉さんのおっぱいの匂いだ。

嗅ぐごとに頭がぼやけ、他のことを考えられなくなっていく。織姫はお姉さんの背に腕を回して抱きつき、優しく甘い匂いを堪能する。

（いい匂いで……♡ふかふかで……♡きもちいい……♡♡）

「織姫ちゃんフェ○も上手くなったよ♡パイ.ズリもえっちで気持ちよかったし……♡えらいね織姫ちゃん♡」

お姉さんは織姫を抱きしめたまま舌舐めずりをした。

お姉さんは織姫には劣るけど爆乳の想定

出来上がった優秀織姫とお姉さんはどうする？

>>147〜>>151

[147 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 07:25:11]

キスハメ

[148 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 07:37:50]

騎乗位で織姫の方から挿入してもらう

[149 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 07:42:09]

見せ槍しながら織姫に何がして欲しいかを言葉に出させる

[150 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 07:46:32]

織姫顔がよだれでグチョグチョになるまで舐めまくる

[151 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 07:53:53]

互いの胸が大きいのを利用して乳合わせしながら挿入

[152 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 09:39:07]

1>>147

2>>148

3>>149

4>>150

5>>151

dice1d5=2 (2)

[153 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 16:09:35]

「今度は織姫ちゃん、織姫ちゃんから挿れてみて♡」

そう言うとお姉さんはベッドに横たわる。その状態でも聳り立つ逸物を、自ら迎え入れろということだった。お姉さんの匂いで発情を促された織姫はお姉さんに馬乗りになり、抵抗もほとんどせずお姉さんのち○ぽを自分のナカに迎え入れた。

「うあ゛……っ♡おく……♡あついのがぁ……っ♡♡」

既に体にはお姉さんに抱かれる快楽が染み付き始めていた織姫は、言われるまでもなく腰を上下に動かす。

「そうっ♡上手だよ織姫ちゃんっ♡自分から動けてえらいね♡♡気持ちいいとこに当たるように動いてみよっか♡♡」

「は、い……っ♡きもちい、ですっ……♡♡」

自分のナカでも気持ちいいところを擦るように動かし、更に動きが激しくなる。時折根元まで受け入れた状態で腰を回して秘豆の快楽も拾おうとする織姫に、お姉さんは笑みを深める。

「教えてないのにそんな動きをするなんて♡織姫ちゃんはほんとに素質あるなあ♡♡いいよ♡織姫ちゃん♡そのまま気持ちよくなっちゃえ♡」

織姫の動きに合わせて爆乳もゆさゆさと揺れ動き、お姉さんはその絶景を見ながら時折腰を突き上げる。

「あっ♡♡らめっ♡♡そえらめぇっ♡♡」

「織姫ちゃんっ♡♡織姫ちゃんっ♡♡イく時は『イく』って言ってね♡♡」

「おねえさんっ♡♡きす♡きすしたいですっ♡♡」

「いいよおいでっ♡♡」

織姫は腰の動きはそのままに上体を倒し、お姉さんと舌を絡める。お姉さんは織姫を抱きしめ、逃げられないようにする。

「んむっ♡♡れぅっ♡♡イくっ♡♡イきますッ♡♡ッんぅううううーーーーッッ♡♡♡」

織姫はお姉さんに言われた通り絶頂を宣言して激しくイッた。お姉さんも織姫のナカに熱い精.液を流し込む。お姉さんが絶頂中の織姫の舌を吸うと、織姫の体がさらにびくんと跳ねた。

快楽度対抗

お姉さんdice1d100=16 (16) +20

織姫dice1d100=28 (28) -20

[154 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 16:14:35]

キスハメはラブラブ感ましましで大変すばらしい

[155 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 16:17:31]

補正で勝てましたね

快楽度　❤︎❤︎❤︎❤︎♡

織姫は絶頂の余韻に浸りながらお姉さんにされるがままキスをされていた。

「そうだなあ♡このままえっちな言葉について教えちゃおっかな♡」

「ふぇ……？」

「織姫ちゃんがおねだりしたい時に使える淫語を教えちゃいまーす♡ちゃーんと覚えてね♡まずは——♡」

織姫は実際に体を弄られながら様々な淫語を流し込まれ、覚えていく。

織姫は気づいていない。

先ほどの騎乗位の時、自分が笑みを浮かべながら快楽を貪っていたことを。

織姫の中で芽吹いた快楽の種は、確実に大きく育っていた。

>>154

いいよね…

正直絆され度も対抗させようか迷いました

[156 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 16:21:15]

織姫は淫語を習得した

織姫の体には快楽が染み付いている

行為フェーズが終わりました

事後フェーズに入ります

織姫を絆していきましょう

お姉さんはどうする？

>>157〜>>161

[157 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 16:23:02]

織姫が大好きな胸に顔を埋めた状態で頭を優しく撫でる

[158 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 16:25:28]

目元や頬などに優しいキスを何度も落とす

[159 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 16:28:27]

穏やかなハグで女の人の体の柔らかさと温かさを伝える

[160 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 16:32:05]

改めて織姫がどれだけ魅力的で愛らしいかを熱っぽく語りかける

[161 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 16:34:57]

ご飯を作る前に「なにが食べたい？」と聞いてあげる

[162 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 16:40:12]

1>>157

2>>158

3>>159

4>>160

5>>161

dice2d5=4 5 (9)

[163 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 16:59:41]

「織姫ちゃん、織姫ちゃんは『どうしてこんなことするの』って聞いたわよね？」

「え？……はい」

お姉さんは織姫の頬を撫でる。

「それはね、織姫ちゃんがすっごく魅力的で愛らしいからなの♡」

それからお姉さんは織姫がいかに魅力的で愛らしいかを熱っぽく語った。

「まず可愛い顔でしょ？それに加えてえっちで素晴らしい体つき……♡この時点で最高なのに、えっち中の織姫ちゃんはすっごい可愛いの♡気持ちいい時の顔とかとってもえっちでかわいいのよ？織姫ちゃんは気づいてないかもしれないけど♡恥じらうところも素敵だし、さっきなんてお姉さんにキスをねだった時の表情はとってもよかったの♡♡」

「あう……ええと……♡♡」

織姫は赤面する。まさかこんなに熱っぽく語られるとは思ってなかったからだ。さらには胸もキュンとしてしまい、写真で弱みを握ってるのに！と思考を振り払おうとした。しかし、どきどきと跳ねる心臓は休まってはくれなかった。

「赤くなってかわいい♡それじゃ織姫ちゃん、お昼はなに食べたい？」

「えっと、それじゃあ——」

お姉さんは織姫からのリクエストを聞くと、織姫に一度濃厚なキスをしてから寝室を出て行った。織姫はしばらく胸がキュンキュンドキドキしてしまっていた。

どうしてこんなにドキドキするんだろう。

織姫はキスを思い出しながら枕を抱きしめた。

絆され度対抗

お姉さんdice1d100=67 (67) +40

織姫dice1d100=55 (55) -40

[164 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:01:45]

どんどん絆されていく…！

[165 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 17:06:42]

絆されて弱みがなくてもお姉さんとえっちなことしようねえ

絆され度❤︎❤︎❤︎♡♡

中.出し好き度　+10

事後フェーズが終了しました

二度目の行為フェーズに入ります

今の織姫の状態

おっぱいとち○ぽの匂いにやみつき

中.出し好き度87

キス中毒のキス上手

淫語習得

技巧

キス　96

フェ○　91

パイ.ズリ　93

昼ごはんを食べ終えて食休みを取った後、二人は寝室に戻ってきて全裸になった。

「それじゃあ午後の部♡始めよっか織姫ちゃん♡」

「は……はい……♡」

既に準備万端状態になってしまっている織姫とお姉さんはどうする？

>>166〜>>170

[166 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:10:24]

お姉さんを誘惑する練習

[167 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:11:30]

覚えたての淫語がちゃんと使えるかエッチして試験する

[168 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:13:07]

貪るような激しいキスと共に挿入

[169 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:18:10]

互いの胸を押し付け合うように密着しあって行為

[170 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:35:30]

織姫の顔を大好きな胸の中に閉じ込めた状態で挿入

[171 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 17:38:19]

どれも最高なのでちょっと変則的にダイスします

1>>166

2>>167

dice1d2=2 (2)

1>>168

2>>169

3>>170

dice1d3=3 (3)

[172 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:41:33]

これはエッ！

[173 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 17:50:00]

「それじゃあ織姫ちゃんがちゃんと淫語を使えるかどうかテストしながらえっちしまーす♡……織姫ちゃん、お姉さんにどうして欲しいか言ってみて……♡」

耳元で囁かれた言葉に、織姫は覚えたての言葉を繋ぎ合わせて答える。

「えっ……と♡し、子宮にクる大好きなお姉さんのおっぱいの匂いを嗅ぎながら、お姉さんのぶっとくて逞しいつよつよおち○ぽで、あたしの濡れ濡れおま○こずぽずぽされたいです……♡たくさんあたしの奥にびゅーびゅーしてください……♡♡……これでどうですか……♡」

上目遣いに織姫は淫語を使っておねだりした。

お姉さんによる採点

dice1d100=91 (91) +50点

[174 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 17:51:27]

１００点越えだｗ

[175 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 18:08:17]

高得点

「〜〜〜♡♡♡最高だよ織姫ちゃん♡100点中141点♡♡もうお姉さんたまんない♡♡ち○ぽ更にバキバキになっちゃった♡♡」

お姉さんは織姫の頭を自分の胸に閉じ込める。そのまま押し倒してまん.ぐり返しの状態で押し潰すように挿入した。

「んむううぅうう♡♡♡」

ほとんど織姫の顔に爆乳を上から押し付ける形というある種とんでもない体勢で、お姉さんはばこばことでも音がするほどに激しく強くピストンする。

（こりぇしゅごいっ♡♡おねえさんのおっぱいの匂い♡♡♡おま○このち○ぽっ♡♡同時しゅごいい♡♡♡つよいっ♡♡ぴしゅとんつよいのぉお♡♡♡）

織姫はお姉さんの匂いと激しいピストンで発情し、細かく絶頂する。

「すっごい締まるぅっ♡♡出るよぉ♡♡織姫ちゃんっ受け止めてぇえ♡♡」

「んぅうううッッッ♡♡♡♡」

お姉さんは織姫の一番奥で濃厚な精.液をぶちまけた。

お姉さんが織姫を解放すると、織姫は快楽に染まり切った顔をしていた。

「お゛っ……♡おねえしゃん♡ぴしゅとん、はげししゅぎましゅぅう……♡♡」

「まだ終わらないよ織姫ちゃん♡♡お姉さん、まだまだ萎えてないの♡♡」

「つぎはぁ……♡べろきすしながら……♡♡どちゅどちゅされたいれす…………♡♡」

「もちろんいいよ♡♡いっぱいハメハメしてあげるからね♡♡」

当然のようにお姉さんは絶倫

織姫の出された回数

dice1d50=35 (35) +20回♡

織姫の絶頂回数

dice1d50=20 (20) +30回♡

中.出し好き度

dice1d13=11 (11) +87

dice1d50=33 (33)

[176 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:15:53]

もうこれはラブラブで良いのでは…！

[177 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 18:19:13]

もうこれ絆され度MAXでいいんじゃないか（思考放棄）

休日だから行為は続くよどこまでも

織姫はお姉さんにハメ倒されてベッドの上でびくびくと絶頂による痙攣をしている。秘所からは出された大量の精.液がとろとろと流れ出していた。

（すごい……♡お姉さんとのえっちすごい……♡気持ちいい……♡♡もっと匂い嗅ぎたい……お姉さんのおっぱいの匂いもち○ぽの匂いも嗅ぎたい……♡中.出しもして欲しい……♡えっちなキスもたくさんしたい……♡）

「織姫ちゃーん、大丈夫？お姉さん頑張りすぎちゃった」

「だ……だいじょうぶ、ですぅ……♡」

織姫は甘えるようにお姉さんに擦り寄るとのたのたとした動きで抱きついた。

「織姫ちゃん甘えたいの？いいよ♡いっぱい甘えてね♡」

「はい……♡」

大好きなおっぱいの匂いを肺いっぱいに吸い込む織姫。お姉さんは織姫の頭を優しく撫でた。

絆され度対抗

お姉さんdice1d100=83 (83) +30

織姫dice1d100=1 (1) -30

積極度対抗

お姉さんdice1d100=66 (66) +30

織姫dice1d100=31 (31) -30

[178 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:20:58]

1！

[179 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:23:43]

さすがに絆されすぎだろ！

[180 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:24:45]

もう織姫ちゃんはお姉さん大好きってことで良いのでは？（おめめぐるぐる）

[181 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 18:33:27]

あーあ、堕ちちゃった

補正がなくても勝ってたか、絆されまくってて草

絆され度❤︎❤︎❤︎❤︎♡

積極度　❤︎❤︎❤︎♡♡

たぶん織姫はキスが好きなんでしょう

「織姫ちゃん、まだできるかな♡」

「はい……♡まだできます……♡」

織姫は腰をふりふりと振る。教えてもいないのに本能で誘惑をする織姫に、お姉さんは笑顔になる。

「織姫ちゃんもそろそろ素敵なメス奴隷になれそうだね♡あーでも……♡」

「？」

「恋人ってのもありかも♡どっちにしろ織姫ちゃんとえっちするのには変わりないんだし♡」

「こいびと……」

織姫はお姉さんに絆され、だんだんと「メス奴隷でもいいのかもしれない」という思考が湧いてきていた。お姉さんと居れるなら。

しかしここでお姉さんが「恋人」という選択肢を持ち出した。

「……♡♡」

織姫は胸と子宮がキュンキュンと疼くのを感じる。

ああ、これは。

（あたし……お姉さんが好きなのかも……♡♡）

突然ですがターニングポイントです（絆され対抗で織姫があまりに低い値だったので）

織姫の思考がお姉さんにだいぶ傾いています

ラブラブ一歩手前、大好き一歩手前です

ここで自らお姉さんに堕ちるのも、まだ堕ちないのも織姫の自由です。

お姉さんに完全に絆されて、でもやっぱり消して（むしろそのかわりにハメ.撮りしたい）となるのもいいでしょう。まだ絆されずに快楽だけ貪るのもいいでしょう。

胸と子宮がキュンキュンしている織姫はどうする？

>>182〜>>186

[182 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:35:44]

お姉さんに完全に絆されて恋人にしてほしいと懇願してしまう

[183 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:38:23]

自分の体の疼きに任せてお姉さんの提案を受け入れる

[184 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:40:29]

恋人でもメス奴隷でも、お姉さんと一緒にいられるならいいと告白する

[185 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:44:14]

完全にお姉さんに陥落してチンキスで愛情を表明する

[186 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:45:24]

自分のお大事をくぱぁしながら「全部お姉さんのモノにしてください♡」と誘惑

[187 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 18:47:12]

絆され一択で草

これもう……

1全部♡

2全部♡

3全部♡

dice1d3=2 (2)

写真は

1消してもらう

2別に撮りたいから消してもらう

3別にそのままでもいあ

dice1d3=2 (2)

[188 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 18:49:05]

やっぱりラブラブは最高じゃあ！

[189 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 19:01:41]

体の疼き、快楽、お姉さん。
織姫の中の快楽の種は、花開いた。

「お姉さん……っ♡」
織姫はお姉さんを上目遣いで見つめる。
「織姫ちゃん……？」
「メス奴隷でもいいですっ♡お姉さんと一緒にいられるならっ♡お姉さんっ♡あたしを、お姉さんの恋人にしてくださいっ♡」
織姫は、陥落した。
織姫はお姉さんから少し離れると、お姉さんのち○ぽに愛おしそうにキスをする。そして自ら開脚して秘所を広げると、お姉さんを誘惑する。
「全部、全部お姉さんのモノにしてください♡♡」
お姉さんは織姫を凝視する。
「いいの？本当に？」
「はいっ♡お姉さんのモノになりたいですっ♡はやくっ♡♡」
とろけた表情で懇願する織姫に、お姉さんは押し倒すとすぐに織姫を貫いた。
「ぁあッ♡♡お姉さんのち○ぽっ♡♡」
「織姫ちゃん♡いいよっ♡お姉さんの恋人メス奴隷になって♡♡」
「どっちもなんて欲張りなんですねお姉さん♡♡はい♡よろこんで♡♡あたしは、井上織姫は、お姉さんの恋人メス奴隷ですっ♡♡」
お姉さんと織姫はお互いを貪るような激しいキスをする。
「ぷは♡でも写真は消してください♡あんなのより、お姉さんとのハメ.撮りがいいですっ♡♡」
「織姫ちゃんもえっちになったね♡いいよ♡♡えっちなラブラブハメ.撮りも撮ろうね♡」
「はい♡♡♡あたし、幸せです♡♡♡お姉さん、大好き♡♡♡」
「お姉さんと織姫ちゃんのこと大好きだよ♡♡」
二人は強く抱き合いながらキスを交わす。
井上織姫は、お姉さんの恋人メス奴隷になった。


快楽度対抗
絆され度対抗
積極度対抗
全て自動成功、MAXに

[190 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 19:05:28]

ハッピーエンド♡

[191 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 19:06:47]

サイクルが強制終了しました
リザルト
快楽度　❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
絆され度❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
積極度　❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
総出され回数134回
総絶頂回数138回
総飲精回数2回
総奉仕回数3回
おっぱいとち○ぽの匂いにやみつき
中.出し中毒
キス中毒
淫語習得
お姉さんの恋人メス奴隷♡♡

技巧
キス　96
フェ○　91
パイ.ズリ　93

[192 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 19:08:42]

ハッピーエンド　お姉さんとラブラブ恋人メス奴隷織姫♡

[193 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 19:12:28]

……と言うわけで完走です！お付き合い頂きありがとうございました！
最後の画像の首輪は最初は首輪つけよっかなーと考えていた名残なので無視してOKです。
思ったより早く堕ちてくれてよかったよかった

この後の織姫はお姉さんとイチャラブえっちしながら過ごします。
テスト前でえっち全面禁止にした後テスト明けに全力えっちしたり……
織姫が愛情たっぷりご奉仕したり……

とそんな感じです

[194 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 19:12:57]

まあでももうちょっとだけ続くんじゃ

[195 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 19:22:50]

イチャイチャは素晴らしい

[196 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:23:59]

「乱.交パーティー、ですか？」
「そう♡」
織姫とお姉さんはイチャラブえっちの後、二人でゆったりとピロートークをしていた。その中でお姉さんが先ほどの単語を出したのだった。
「お姉さんも昔は参加してたパーティーでね？ふたなり女性しか参加しないんだよ」
「そんなのあるんですねえ」
「それのお誘いが来てさ。……織姫ちゃん、お姉さんと一緒に参加しない？♡」
「ええ！？それってお姉さんじゃなくて他の女の人とってことですか……？」
「まあそうなんだけど。……織姫ちゃんのだーいすきなメスち○ぽ、たくさんあるよ……♡」
「メスち○ぽ……♡」
織姫は一瞬わくわくしたものの、首を振る。
「あ、あたしはお姉さんのち○ぽだから大好きなんです！」
「でもお姉さんだけだとできない両穴同時射.精とかされてみたくない？♡」
「う……♡♡それはぁ……♡♡」
織姫はあれからお姉さんに更に開発調教され、全身性感帯と言っても過言ではないほどの体になっていた。アナルももちろん開発済みで、よくアナルにディルドを挿れた状態でお姉さんにおま○こをずぽずぽされている。
「……決まりだね♡お姉さん、織姫ちゃんのこと見せびらかして自慢したかったんだー♡『羨ましいでしょ、あげないよ』ってね♡」
「お、お姉さん〜！」
「まあたまには羽目を外してね♡楽しもうね織姫ちゃん♡♡」
二人は休日にとあるラブホテルで開催される乱.交パーティーに参加することになった。

[197 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:26:47]

というわけでおまけ篇です
もうちょっとだけ導入が続きます

[198 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 20:27:53]

乱交、だと…！？エッチだ…

[199 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 20:29:40]

いいね！

[200 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:34:36]

当日。二人はとあるラブホテルにやってきた。

「あら、あなた…久しぶりね」

するり、と受付を担当している主催者の女が織姫の背後へ移動し、後ろからゆるやかに抱きしめる。

「こんな可愛い子連れてどうしたの？」

「その子私の恋人なんです♡ね、織姫ちゃん♡」

「はい♡あたし、お姉さんの恋人です♡」

「一応確認するけど、ふたなりじゃないのにここに来たのは…分かってるわね？」

「……はい♡もちろんです……♡」

「ふふ、歓迎するわ♡」

服の上からいやらしい手つきで胸をひと揉みされて、思わず織姫は高い声を上げた。

「あっこら」

「このくらいいいじゃない♡ところで貴女、ちょっと頼みたいことがあるんだけど……」

「え？」

そして開催時間がやってきた。

ラブホテルの一室に集まった全裸のふたなり女性たち、およそdice1d40=31 (31) +20人。その一室の中心のクイーンサイズのベッドの上に、織姫はいた。

「皆を誘惑するのよ……♡あなたにとっても悪い話ではないわよ？皆ここぞとばかりに群がってくるでしょうね♡」

「皆が……あたしに……♡♡」

「あなたのカラダひとつで足りるかしら♡あなたみたいなエロいカラダ、みんな大好物だから♡♡」

それが、主催の女に織姫が頼まれたことだった。

[201 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:38:20]

見せつけるように衣服をひとつひとつ脱いでいく。下着は殊更ゆっくりと脱いだ。
（あっ……♡見られてる……♡）
食い入るように見る視線をいくつも感じる。視線の元はもちろんパーティー参加者だ。彼女たちはほとんどがメスち○ぽを勃たせていて、そのことに織姫は子宮がキュンと疼いた。
（見られるの……気持ちいいかも……♡）
次に織姫は衣服のポケットに入れていた渡された太いディルドを取り出して、秘部がよく見えるように開脚してしゃがみ込む。そして自らの秘部にディルドをゆっくりと挿れていく。
「あっ♡♡」
奥まで入ったのを確認して、右手でディルドを出し挿れするように激しく動かした。
「っ♡んっ♡♡はぁっ♡♡」
快楽が身体中に広がっていく。もちろん、ここで舌をだらしなく出して左手でフェ○素振りをするのを忘れない。お姉さんに教わったように全身を使って参加者を誘惑する。
「あっ♡あ゛ぁッ♡イく♡♡イくイくイくッ♡♡♡イッ、あぁああっ♡♡♡♡♡」
見られていることが興奮材料となり、織姫はあっけなく絶頂した。ディルドを抜くと、それは愛液でどろどろになっていた。
織姫が息を整えていると、ベッド上に上がってくる人物がいた。お姉さんだ。織姫に近づくとそのままバックから挿入した。
「ぉお゛ッ♡♡♡♡」
両手を後ろに引かれて、ガツガツ激しく犯される。織姫の爆乳がピストンに合わせてゆさゆさと揺れる。
その淫靡な光景に参加者たちは目が釘付けになっていた。
（皆に見られながらえっちしちゃってる……♡♡♡見られながらするのっ、気持ちいいッ♡♡♡♡♡）

[202 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 20:43:18]

すっかり淫乱になってて可愛いね

[203 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:46:12]

参加者の勃ち上がったメスち○ぽに、織姫は激しく犯されながらも内心舌舐めずりをする。

「お゛っ♡ぉお゛ッ♡♡♡♡♡」

一方で織姫を好き勝手に犯.すお姉さんのち○ぽの勢いは止まらず、最奥を何度も何度もノックする。そのまま一番奥で勢いよく射.精し、熱い精.液をたっぷりと注ぎ込んだ。

「ぉおおお゛……ッ♡♡♡あついの、来てりゅぅう…っ♡♡♡」

悦びに打ち震えながら織姫は口を開いた。

「今日のっあたしはぁ……♡みなさんが、自由にっ♡オ゛んっ♡使えるっ生オ○ホです……♡フェ○もパイ.ズリも、んひぃ♡中.出しも、あたしでっ♡楽しんでっきもちよくなってくださいねぇ……♡そのかわりいーっぱいあたしに種付けしてくださいね……♡♡♡中.出し種付け、大歓迎です♡♡おほぉっ♡♡♡この通り、中.出し種付けされるの、だいすきなのでぇ……♡♡♡んお゛ぉぉほっ♡♡♡」

また後ろから激しく突かれながら、織姫は途切れ途切れに宣言する。すでに発情しきった織姫は腰を淫らに動かして射.精を促す。織姫が三度目の絶頂と中.出しを迎えたのを皮切りに、乱.交パーティーが始まった。

>>202

ほぼお姉さん専用の淫乱織姫ちゃんです

今回他のふたなり女性たちともデビューする模様

[204 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:47:42]

ちなみに織姫の淫乱度（ふたなり女性専用）

dice1d100=42 (42) +50

[205 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:49:36]

男に一切興味がなくなったもののその代わりふたなり女性に対してはかなりの淫乱の模様
なお今回のパーティーがある意味デビュー戦
「お姉さんにたくさん調教されたこの体でがんばります♡」
「淫乱織姫ちゃんかわいいよ♡♡」

[206 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 20:53:06]

では楽しみましょう

特にフェーズはありません

ふたなり専用織姫とお姉さんとふたなりたちはどうする？

>>207〜>>211

[207 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 21:03:01]

お姉さんに突っ込まれながら他の人にフェ○する

[208 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 21:37:45]

お姉さんに前の穴へ挿入してもらいながら二穴交尾

[209 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 21:40:13]

織姫に目隠しをした状態でち〇ぽを並べてしゃぶってもらい、お姉さんのち〇ぽを当てさせる

[210 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 21:45:27]

お姉さんに手を握ってもらいながら、ふたなりに前の穴に挿入してもらい、何回も中田氏してもらう
これを全ふたなりにしてもらい今までで最も大きく精〇ボテに

[211 二次元好きの匿名さん 25/03/08(土) 21:47:16]

大量にぶっかける

[212 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 21:48:55]

どれも最高だな……

1>>207

2>>208

3>>209

4>>210

5>>211

dice1d5=1 (1)

[213 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 21:55:05]

お姉さんに突っ込まれたままの織姫の前に、ふたなり女性が数人群がってくる。

「フェ○してくれるんでしょ♡」

「織姫ちゃん♡できるよね♡」

「はい♡順番にしますね♡」

まず一人目のち○ぽをしゃぶる。

（んっ♡このひとはちょっとしょっぱい♡お姉さんの味の方が好きだなあ♡♡）

そんなことを思いながら啜ったり舐ったりしていると、お姉さんがピストンを再開する。

一人目は織姫のお姉さんに鍛えられた舌技に負けすぐに射.精した。

「んおッ♡♡すごいッ♡フェ○うますぎッ♡♡」

織姫は咥内に出されたそれを躊躇せず飲み干し、だらりと舌を出して全て飲み干したことを示した。

「れぇ……♡全部飲みました♡ありがとうございます♡」

織姫がしゃぶった人数

dice1d51=45 (45) 人♡

[214 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 21:57:53]

「ん……♡ちょっと口疲れちゃった……♡」

「織姫ちゃんお疲れ様♡まだまだ楽しむよ♡」

「はい♡」

1>>208

2>>209

3>>210

4>>211

dice1d4=3 (3)

[215 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 21:59:02]

ちょっとだいぶ席を外します

[216 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 22:52:12]

戻りました

[217 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 23:31:13]

「ふう……♡」
たくさんしゃぶって少し疲れた織姫を、お姉さんは自分の体にもたれかけさせた。ちょうど織姫の頭がお姉さんの胸に埋まる。
「お疲れ様♡じゃあ……次♡しよっか♡」
「はい♡」
お姉さんは織姫をもたれかけさせたまま、その両手を自分の両手に繋いで握った。
「お姉さん……♡」
いわゆる恋人つなぎで織姫の手を握ったお姉さんは織姫に指示を出す。
「織姫ちゃん、脚を開いて他の人たちにずぽずぽしてもらおうか♡大丈夫、お姉さんが手を握っててあげるから♡」
「はい……♡」
お姉さんとの手繋ぎにキュンとしながら、織姫は言われるままに脚を開く。するとふたなりたちがどんどん寄ってきて、遠慮なく織姫をハメ始めた。
「んお゛♡♡」
「せっかくだから楽しもうね、織姫ちゃん♡みんな織姫ちゃんのことハメハメしたいんだよ♡」
「ひゃ、い♡♡」
最初はお姉さん以外にハメられることに抵抗があった織姫だったが、お姉さんに手を握られていることでそんなことをどうでもよくなってしまった。
「あ゛ッ♡いつもとちがうとこあたるッ♡♡」
「きもちいいね、織姫ちゃん♡」
最初の一人が織姫に大量中.出しすると、次のふたなりがすぐに挿入して動き出す。
「い゛ッ♡♡しょんなっ♡すぐっ♡♡」
「大人気だね織姫ちゃん♡みーんな織姫ちゃんにメロメロだよ♡」
「あ゛ッあっんおっあ゛ッ♡♡」
織姫はお姉さんと手を繋いだまま代わる代わるふたなりに中.出しされ続ける。
そしてついには——
「お゛……ッ♡♡ぉお゛……ッ♡♡」
「……すごいね織姫ちゃん♡お腹膨れちゃったね♡」
「もぉ……♡はいりゃにゃいれすぅ……♡♡」
精.液で膨れた腹をお姉さんが優しく撫でると、織姫はびくりと体を跳ねさせた。

[218 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 23:45:20]

主催者の女を含むお姉さん以外のふたなりに中.出しされた腹は膨れ、織姫は絶頂に痙攣している。
最後の一人が出した精.液がほぼゼリーのような粘度だったためか、ち○ぽを抜かれても垂れてこない。完全にザー○ンタンクになってしまっていた。
「あたしのおなか……♡ふくれちゃったぁ……♡このなかぜんぶ……♡せーえきなんだぁ……♡♡」
織姫はその事実だけでまた軽く絶頂する。
「ちょっとこのまま続けられないね……いっかいお風呂いこっか」
「はい……♡」
意外と力持ちのお姉さんにひょいとお姫様抱っこされた織姫は、お姉さんの首に腕をまわしながら胸と子宮がキュンキュンときめいていた。
（かっこいい……♡♡お姉さんのこともっと好きになっちゃったぁ……♡♡）
広い浴室に入ると織姫に壁に手をつかせて、精.液栓を抜くために力強く挿入した。
「おねえさんッ♡♡そのままくださいっ♡せーえきくださいッ♡♡」
「欲しがりだなぁ織姫ちゃんは♡いいよ♡」
お姉さんは織姫に中.出しするとち○ぽを一気に引き抜く。
「んお゛！？♡」
すると精.液栓が抜けてどぽどぽと精.液が逆流してくる。
「んぉお゛お゛ぉお゛お゛ッ♡♡♡」
織姫はその感覚でまた絶頂する。
「うひゃあすごいなあ♡滝みたい♡」
全て流れ出した頃には織姫はぴくぴくと快楽に震えていた。
「織姫ちゃん立てる？お姉さんに掴まりな？」
「だ、だいじょうぶ、ですぅ……♡」
とは言ったものの、織姫はまたお姉さんに抱えられて浴室から戻った。その時も織姫はお姉さんにキュンキュンしていた。

[219 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/08(土) 23:51:45]

織姫はお姉さんにキュンキュンしっぱなしのかわいい恋人です

1>>208

2>>209

3>>211

dice1d3=1 (1)

[220 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 00:31:19]

浴室から戻ってきた二人はまた饗宴に参加する。
「織姫ちゃん……両穴同時射.精、挑戦してみよっか♡」
「はい……♡」
二人は早速対面座位のような格好で繋がり、お姉さんが織姫のお尻を両手で広げる。するとやはりすぐにふたなりが一人寄ってきた。
「アナル挿れてもいいの？」
「いいよー♡この子両穴同時射.精未体験だからさ♡体験させてあげたいんだよね♡」
「じゃあお言葉に甘えて挿れさせてもらうわね♡」
「よ、よろしくお願いします……ほお゛ッ♡♡♡」
ふたなりは容赦なく織姫のアナルにお姉さんと同じくらい太いち○ぽを突き挿れた。
「す……すごい締まるっ♡♡こんなに具合の良いアナルはじめてッ♡♡」
「好評だね織姫ちゃん♡じゃあ動くよ♡」
織姫は二人に激しくピストンされ、両穴の快楽でイき狂う。
「お゛ッ♡お゛ッお゛ッお゛ッ♡♡つよいぃ♡♡どっちもつよいのぉ♡つよつよち○ぽぉ♡♡ぴすとんすごいのぉお゛ッ♡♡」
「あはっ♡気に入ってくれたみたいでなによりだわ♡」
「イってる織姫ちゃんもかわいいよ♡」
「りょうあなこーびしゅごいッ♡♡♡イ゛ぐッ♡♡イ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐッ♡♡」
織姫が絶頂するのに合わせて二人は同時に大量の熱い濃厚精.液を注ぎ込んだ。
「ぉほぉおお゛お゛おぉお゛お゛おッッッ♡♡♡♡」
「どうだったかな……織姫ちゃん♡」
「しゅごく……きもよかった、れすぅ……♡♡またしたいでしゅ……♡♡」
「私もすごく気持ちよかったわ♡貴女のアナル最高よ♡」
「ありがとうございましゅぅ……♡♡♡あなたのち○ぽも……つよつよできもちよかったれす……♡♡」

この時のふたなりとパーティー後に連絡先を交換し、時折三人で両穴交尾するようになったのは別の話だ。

[221 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 00:47:35]

残り二つは>>209→>>211でやります

ぶっかけって……なんかクライマックス感あるから（？）

[222 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 02:21:32]

「これから織姫ちゃんにはクイズに挑戦してもらいまーす♡」
「クイズ……ですか？」
あまりにも乱.交パーティーに合わない言葉に織姫はきょとんとする。
「そ♡織姫ちゃんには目隠ししてもらって……お姉さんのち○ぽを当ててもらいまーす♡」
そう言うと、織姫に目隠しする。見えない状態の織姫の周りに、お姉さんを含むふたなりち○ぽが5本並ぶ。
「それじゃあしゃぶって当ててみてね♡」
織姫は左からまず匂いを嗅ぐと、しゃぶって巧みな舌技で射.精させて、その味とカタチを確かめる。しっかりと味わった後に次のち○ぽも同様に匂いを嗅いで、しゃぶる。
（あ……♡これだ……♡）
目隠しをされた事でかえって嗅覚と味覚、触覚が鋭くなった織姫は、その匂いを嗅いだ瞬間それがお姉さんのモノだと理解した。そして他のモノよりも積極的にしゃぶりつくとそのカタチと味を堪能する。精.液もねっとりと味わった後、残りのモノもしゃぶって織姫は宣言する。
「お姉さんのち○ぽは……これです♡匂いで分かっちゃいました♡あたしの大好きな匂い♡カタチも味も大好きです♡」
「……せいかーい♡すごいね織姫ちゃん♡目隠しした状態で当てれるなんてえらいね♡ご褒美は何がいいかな♡」
織姫は目隠しを外しながら考える。
（種付けプレス……はいつでもしてもらえるし……♡両穴交尾……はさっきの人とがいいなあ♡パーティーでしかできない事……そうだ♡）
「それじゃあ……皆さんに大量にぶっかけて欲しいです♡♡あたしのこと白く染めてください♡」
そうおねだりするとお姉さんを含む五人は自分でち○ぽを扱き、織姫に向かってびゅるびゅると大量に射.精しぶっかける。
「ふわあ……♡♡あっつい♡♡せーえきいっぱい♡ありがとうございます……♡♡」
織姫は恍惚としながらぶっかけを受け入れた。その表情の淫靡さに更に追加でぶっかけられ、他のふたなりたちにもついでにぶっかけられた織姫は、精.液まみれになりながら幸せそうに笑った。

舐めとる動作の淫さにフェ○してもらおうとふたなり達がまた殺到したのは別の話。もちろん織姫は喜んでご奉仕した。

[223 二次元好きの匿名さん 25/03/09(日) 07:41:00]

実に素晴らしかった…ふたなりエッチはいいぞ

[224 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 10:24:56]

結局、織姫は全員の相手をした。両穴はぽっかりとち○ぽのカタチに開いたままで、出された精.液をとろとろと垂れ流していた。体から快楽が抜けきらず、もう咥えていないのに小さく絶頂を繰り返していた。
（こんなにたくさんのメスち○ぽに可愛がってもらえるなんて……♡乱.交パーティー最高だよぉ……♡♡）
知ってしまった極上の快楽。もはや後戻りなどできるはずもなかった。

織姫はお姉さんに回収されてシャワーを浴び（シャワー中も何人かのふたなりの相手をした）、二人で帰路についた。
「どう？楽しかったでしょ♡」
「……はい♡楽しかったです♡」
「お姉さんもえっちな織姫ちゃんをたくさん見れて満足だよ♡また参加しようね織姫ちゃん♡」
「はい♡♡でも……」
「？」
織姫はお姉さんの腕に縋るように抱きついた。
「たくさん相手をして、あたしのナカ、カタチ変わっちゃいましたぁ……♡♡お姉さんのカタチにぴったりくるように戻したいです……♡♡」
織姫の誘惑にお姉さんは不意を突かれた。そしてねっとりとしたキスをすると、織姫の肩を抱く。
「……もちろんいいよ♡♡お姉さんのカタチをもっかい覚えようね織姫ちゃん♡♡♡」
「はい♡♡♡お姉さんのカタチにしてください♡♡♡」
二人は帰り道を急ぐ。帰宅した後、激しくイチャラブえっちをしたのは言うまでもない。

乱.交パーティー篇　END

[225 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 10:36:12]

次はどうしようかな
お姉さんとのラブラブコスプレえっち篇？
なんか希望とかあります？

[226 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 10:39:53]

あっ　一文付け加え忘れてた


織姫はこれ以降、お姉さんと一緒に乱.交パーティーに積極的に参加し、その度にふたなりたちから大量の精.液を搾り取ることになる。

[227 ◆74Vs4Bmj/g 25/03/09(日) 10:41:54]

>>225

希望っていうのはコスプレに限らずこんなシチュエーションが見たいとかです

もちろんNG項目以外でね

[228 二次元好きの匿名さん 25/03/09(日) 11:00:59]

ポリネシアンセ○クスとか？テスト前の我慢からのイチャイチャとかでも