- 1二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:24:20
- 2二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:25:10
謎概念ならすまんな。誰かスレ消しててくれ
- 3二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:26:01
ちょっと何言ってるか分からないですね
- 4二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:26:20
くそ!普通に先生と相性良さそうだし、優しいから本編道りになっちまそうだ!
- 5二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:37:59
再現の難易度が高すぎる……この2人をエミュ出来たらもう漫才師なんだよなぁ
それはそれとしてめっちゃ見たいけど - 6二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:39:58
ハスミがカロリーゼロ理論と出会ってしまう…
- 7二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:51:18
伊達「ビッグバーガーセット。」
店員「ビッグバーガーを1000個。」
伊達「業者か、おい。
︎︎ ︎︎ ︎︎どこにそんな数注文するやつがいるんだよ」
アカリ「ビッグバーガーを1000個。」
伊達「居たわ、ごめん。」 - 8二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 01:54:30
ドーナツは真ん中に穴が空いてるからゼロカロリーってことでドーナツを頬張りまくるハスミか…
- 9二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 02:12:40
コンビニにいる伊達さん…によく似てるコンビニの定員(元漁師)
- 10二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 02:17:14
~事務員到着初日~
モ「あれ?ユウカ?先生は?」
ユ「先生なら今頃、今日から働く事務員さんを案内しているんじゃないかしら?それにしても皆して何か用なの?」
モ「今日は出来たてのゲームを見てもらおうと来たんだよ!」
ア「!!シャーレに新キャラ登場です!!」
ミ「事務員さんはゲームキャラじゃないよ、、、」
ユウカ「でもさっき戻ってきていたような、、、来賓室じゃないかしら?」
モ「ありがとう!行ってくるね!!」
ユウカ「あっ、待ちなさい、、、行ってしまったわ」
先「それではこれから宜しくお願い致します」
伊「いえ、こちらこそ宜しくお願い致します」
富「あぁ、よろしく頼むよ伊達くん」
伊「何でお前そっち側なんだよ」
富「ちょっと何言ってるか分からない」
伊「何で分かんないんだよ」
モ「先生ー!!新作ゲームが出来たから見せに、、、、って、マフィア!?!?」
伊「誰がマフィアだよ!事務員です、事務員。」
ア「アリス知ってます!この人達悪い人達です!」
伊「だからマフィアじゃねぇよ。事務員だって言ってんの。」
先生「ちょっと皆、この人達は今日から働く事務員さんだよ、悪いことは言わないようにね。」
モ「えっ、そうなの!?」
富「そうだよ、だからそういう事は僕達が悪いことしてから言えばいいよ」
伊「なんで悪いことする前提何だよ!やらねぇよ!」
先「この人達は冗談はよく言うけど優しい人達だから僕が居ない時には頼りになると思うよ。」
モ「そうなんだ、、、さっきはごめんなさい。そして、よろしくお願いします!!」
伊「あぁ、こちらこそ宜しくお願い致します」
富「よろしくね、、、今はまだ、、、な」
伊「だから何で含み持たせんだよ。悪いことしねぇよ。」
富「ちょっと何言ってるか分からない」
伊「だから何で分かんねぇんだよ」 - 11二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 02:18:27
エミュこれ以上きついぞ、、、すまん同士諸君、あとは任せた、、、
- 12二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 02:44:19
伊達「生徒が来た時の対応聞いといたから、お前も聞いて覚えてくれ」
富澤(金髪)「オゥ!イエス!ハイ!」
伊達「なんでいきなり外国人になってんだよ」
富澤(金髪)「ワターシノ、ナマエハ、マイク・デービスデス」
伊達「マイクっていうのか、まぁそうそう、まず自己紹介な、大事だから」
富澤(金髪)「コロシテクダサイ」
伊達「お、お、どうしたどうした」
富澤(金髪)「オウ…スミマセン…緊張シテマス」
伊達「なんだ緊張してんのか、大丈夫だよ、簡単だから
挨拶は『よろしくお願いします』な」
富澤(金髪)「ヨロシク、オネガイ、シマス」
伊達「そうそうそう」
フィーナ「朝比奈フィーナデス!よろしくお願いしマス!」
伊達「なんでいい塩梅の子がいるんだよ。まぁちょうどよかったな、この子にも練習に付き合ってもらおう
まず生徒が来たら『いらっしゃいませ』」
フィーナ「いらっしゃいマセ!」
伊達「元気があっていいな、じゃあ」
富澤(金髪)「ワッショイダゼ」
伊達「違う違う、それだと祭りみてえになってっから」
富澤(金髪)「マツリミテエニナッテッカラ!」
伊達「これは真似しなくていいんだよ!フィーナちゃん、ちょっともう一度お手本見せてやって」
フィーナ「ワッショイダゼ」
伊達「お前さっき普通に出来てたじゃねえか!祭りに引っ張られんなよ!」 - 13二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 05:08:06
- 14二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 08:06:03
ふつうにわろた
- 15二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 10:26:26
伊「そう言えばさ、キヴォトスの治安はヴァルキューレって所が維持しているらしいぞ。しかも学生さんが頑張っているらしい。」
富「なら今度顔合わせついでに差し入れするか。俺らは守られる側だからお礼もかねて。」
伊「そうだな、差し入れと言ったらやっぱりドーナツかな。」
富「それと持っていくのは釘バットとメリケンか。」
伊「ヤンキーか。それだとお礼じゃなくてお礼参りになっちゃうから。後勝てねぇから。」
富「でもまあドーナツでいいかもな、ゼロカロリーだし。」
伊「なら決まりだな!暇な時に2人で行こうか。」
~~~~~~
カンナ「おや?自主ですか?」
伊「だから反社じゃねぇよ。って何回目だよこの流れ。」
富「だから悪いことするなって言ったじゃないか」
伊「お前も言われてんだよ。何でそっち側何だよ。」
富「ちょっと何言ってるか分からない」
伊「いや分かれよ」 - 16二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:06:20
書きながら思ったけどカンナは顔で決めつけないよなと、、、すまぬ
~~~~~
カンナ「先程は失礼致しました。それと、わざわざ差し入れ頂きありがとうございます。」
伊「いいのいいの!街の安全をいつもありがとうね!それじゃ!」
富「また差し入れ持ってくるからね。」
カンナ「はい、何かあればまた来てください。」
~~~~~
カンナ「、、、とは言いましたが。何故捕まった状態で戻ってきたんですか。」
伊「えー、帰る途中で寄ろうとした定食屋がいきなり爆発して、近くにいた我々が通報されました。」
富「俺らまだ何もやってないですよ!!」
伊「含みを持たせるなよ。まだってなんだよ」
カンナ「、、、とりあえず話は署で聞きますから。多分お2人ではないとは思うので、ご安心を。」
伊「でもまあそうなるよなー」
この後先生が迎えに来てくれた。因みに犯人は他にいた事が確認が取れ、容疑は晴れた。
- 17二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:16:22
モモイ「ねー、ホントに2人はヤ○ザじゃないの?」
伊達「だから違うって。どんだけ人を反社にしたがるんだよ」
富澤「そんな奴がシャーレで雇ってもらえる訳ないでしょ」
アリス「はい!アリスも2人はヤ○ザではないと思います!」
伊達「おっ、人を見た目で判断しない良い子もいるじゃないの。他のみんなもこの子を見習いなさいよ」
アリス「2人とも手に小指がちゃんとあります!だからヤ○ザじゃありません!」
伊達「一番見た目で判断してたわ」 - 18二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:24:24
既婚者で子持ちでお互いの子供が結婚するのアリだなと思ってるし嫁さんも忙しい相手の夫の代わりにお産に付き合うくらい仲いいし外国人からゲイかと信じられるくらい距離感近いしちょっと隙がない
- 19二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:30:43
富「とみざわ」
ミチル「とみしゃわ」
富「とみざわ」
ミチル「とみじゃわ」
富「んーもうちょっとなんだけどなー」
ミチル「んーもうちょっとなんだけどなー」
富「それは喋れんのかい」
伊「それ俺の台詞じゃねえか」 - 20二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:36:11
伊達「ここのラーメン、特に柴関ラーメンってのが美味いらしいから、富子もホシノもそれでいいか?」
富澤(富子)「うん!」
ホシノ「そうだね~おすすめだよ」
伊達「すんませーん!柴関ラーメン3つ!」
富澤(富子)「私もそれで!」
ホシノ「おじさんもそれで~」
伊達「9つ来ちゃうぜ?」 - 21二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 19:46:46
普通に漫才として面白くて笑ってしまった
- 22二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 20:58:01
ハスミ「あら、あなた方が最近事務員として働いていらっしゃる方たちなのですね。」
伊「伊達です。」
富「富澤です。そしてこいつが伊達です。」
伊「ハブられてんじゃねぇか。和に入れろよ」
富「蟹食えよ?」
伊「言ってねぇよ、しかもドーナツ買ったばかりだろうがよ」
ハスミ「ドーナツ、、、」
伊「あ、良ければ一緒に食べます?」
ハスミ「、、、いえ、今食事制限中でして。」
伊「大丈夫、ゼロカロリーだから」
富「圧縮すればむしろマイナスだし」
ハスミ「?????」
~~~~~~
ツルギ「それで、また少し太った、と」
ハスミ「はい、ゼロカロリー理論は危険です」 - 23二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:27:07
事務員さんが浮気してたとの情報を入手しました!
"これ距離感近いだけでただ相方と食べ歩きしてるだけだね"
アリス、知ってます。これは◯イカップルってやつですね
ちょっと何言ってるか分かんない(マジトーン) - 24二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:01:44
エミュうまいのなんなんだw
- 25二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:01:49
二レミアムにて
伊「これがあればある程度身を守れるのね、こんなの作ってくれてありがとうね。」
ウタハ「我々生徒のために頑張っていただいているんだ、例などいらないよ」
伊「因みにボタンが他にもいっぱい付いてるけど何か機能が他にもついてるの?」
ウ「そうとも、そのボタンを押してみてくれ」
伊「はい」ポチッ
ウ「Bluetoothで遠隔操作が出来る」
伊「身に付けるのに?いらない機能じゃない?」
ウ「待ってくれ、音楽も流せるぞ」
伊「身を守る装置だよねこれ?必要なの?」
ウ「必要だ」
伊「うーん、まあ分かったわ、ならこのボタンは何?」
ウ「自爆機能だ」
伊「物騒だなおい。一番要らねぇ機能じゃねぇか。その機能は外してくれよ」
ウ「加湿してくれ?」
伊「言ってねぇよ」
ウ「それならそのボタンを押せば出来るぞ」
伊「出来んのかよ」
ウ「まあ、自爆機能は外すとして、もう昼だし一緒に食べないか?デリバリーを頼んだんだ。」
伊「貰う身で申し訳ないけど宜しく頼むよ。それで何頼んだの?」
富「どうもー。ピザハットリです」
伊「だろうと思ったよ!!何故かいねぇもんお前!」 - 26二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 08:56:47
保守
- 27二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:25:05
富澤「今日の仕事はシャーレの受付か、大変そうだな」
伊達「キヴォトスは治安悪いからな、怖え奴とか来なきゃいいけど…あ、お嬢さんちょっと待ってもらえるかな」
??「…(スタスタ)」
伊達「いや何でシカトすんだよ今完全に目ぇ合ってただろ。お嬢さんお名前は?」
??「シカトフォックスですまない。百合園セイアだ」
伊達「鹿と狐みたいになってんじゃねえか。お調子者来ちゃったな」
富澤「シカトフォックスデスマナイさん…と」
伊達「こっちにもいたわお調子者が。そっちが名前の訳ねえだろ」
セイア「初めて見る顔だが、君たち2人はもしかして新しくシャーレに入った事務員の方かい?ラグビー部時代からの大親友の」
伊達「当たりだよ。何で知ってんだよ初対面で」
富澤「ではここで初対面クイズです。私富澤の伊達への第一印象は何だったでしょう?」
伊達「何だ急に初対面クイズって、意味分かんねえわ」
セイア「『目がかわいい』」
富澤「正解」
伊達「それも知ってんのかよ!怖えよ!違う意味で怖い奴来ちゃってんじゃねえか!」 - 28二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 13:05:17
未来視でこのコントしているのをみたんだろうな。
- 29二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 17:48:10
すげえ面白いんだけどこんなん書けるやつそんなおらんから伸びにくいやつ
- 30二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:05:00
- 31二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:39:23
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:49:03
ほ
- 33二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:28:10
ハナコ「あら、お2人はもしかして…」
伊達「あ、どうもー、シャーレの事務員のサンドウィッチマンです」
ハナコ「やっぱりそうですか。すごく大きな○ん○んが入ったと噂ですよ」
伊達「いきなり何言ってんだおい。女の子がそんなこと言っちゃダメでしょ」
ハナコ「あら?大型新人が入ったって話に何か問題があるんですか?」
伊達「新人って言ってたの今。ごめんなさいね、違う言葉に聞こえちゃって」
ハナコ「ところでそんなお2人のおちん○んはどのくらいなんです?」
伊達「あーこれはもう完全に言っちゃってるわ、ダメだよホント」
富澤「すみません、お賃金の話はNGで」
伊達「お賃金の話だった!いや今のは絶対わざとだろ」
富澤「おちん○ん周りはデリケートなもんで」
ハナコ「うふふ♡」
コハル「エッチなのはダメ!伊達は死刑!」
伊達「何で俺だけ⁉︎」 - 34二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 05:40:37
ハスミ「オススメのスイーツですか?」
伊「休みの日に食べに行こうと思って、何処か良いとこない?」
ハ「でしたら、この店は如何でしょうか?」
伊「ありがとう!今度行ってみるね!」
~~~~~
伊「って事で今日そこに行ったんだけど、近くでまたお店が爆発したらしくてね、逃げてたらはぐれちゃったのよ。」
レイサ「それは大変でしたね、それじゃあまた。」
伊「おい待て自警団。自警団だろあんた。」
レ「冗談ですよ。それで、連絡はついたのでしょうか?」
伊「あぁ。トリニティ学園が近くにあるから、そこで落ち合う予定だよ。」
レ「了解しました!!!!宇沢レイサ!!!!トリニティまでお送り致します!!!!」
伊「うるさっ」 - 35二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 06:01:04
富「と言う訳で今から学園に向かいます」
カズサ「そうだったのね、、、私も向かう所だったから一緒に行ってあげるわよ」
富「ありがとうキャスパリーグ」
カ「キャスパリーグって言うな!!杏山カズサよ!!」
富「あぁごめん、それで豹柄さんは何しに行くの?」
カ「杏山よ!何でまだ獣を醸し出すのよ!、、、部活で集まる予定だっただけよ。新しい曲を練習しようって」
富「あぁ、放課後スイーツ部の」
カ「そうだ。良い曲何か知らないかしら?」
富「それならーーー」
このあと無事合流出来た。
- 36二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 07:48:17
なんで皆こんなにエミュがうまいだよ…
- 37二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 15:16:26
富澤「ゲヘナ学園の万魔殿ってとこに来たけど、いかつい名前の割に見た感じは普通だな。伊達、お先にどうぞ」
伊達「ビビってんじゃねぇか。すみませーん、誰かいますかー」
富澤「さあ、鬼が出るか蛇が出るか」
イブキ「おじさんたち誰〜?」
伊達「可愛らしい女の子が出てきたよ。おじさんたちはサンドウィッチマンといいます」
富澤「今日は名前だけでも覚えて帰ってください」
伊達「俺たちが来た側だけどな。いいんだよそんな事は。お嬢ちゃん、誰か大人の人にサンドウィッチマンの2人がシャーレから大事な書類を届けに来たから確認してほしいって伝えてもらえるかな」
イブキ「分かった!ちょっと待っててね(パタパタ)…マコト先輩〜!あのね、サンドウィッチマンのおじさんが、えっとね、何だっけ?」
伊達「ほんとに名前だけを覚えて帰ってったな」 - 38二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 15:34:02
イブキカワイイ
- 39二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:29:26
読んでて楽しい
- 40二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:20:29
ツルギ「ハスミ、それは何だ?」
ハスミ「前回事務員さんにオススメのスイーツ店を教えて、そのお礼、だそうです。」
ツ「〝ウマーベラスfeat.放課後スイーツ部〟、、、聞くのか?聞かない方がいい気がするぞ」
ハ「いえ、本校の学生と仲良くして頂いているのに、それを無下には出来ません。、、、聞きます」
ツ「そうか、、、」
~~~~~
ハ「ツルギ、今日はスイーツ店周辺のパトロールに向かいます」
ツ「先日も爆破があったと言うし、それは分かったのだが、1人で大丈夫なのか?」
ハ「はい、秘策があるので」
ツ「そうか」
ハ「では行って参ります」
ハ「ウマーベラス♪ウマーベラス♪」
ツ「、、、」 - 41二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:21:45
- 42二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:01:26
ほ
- 43二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 10:08:21
皆エミュスゲー
- 44二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 10:52:30
チアキ「週刊万魔殿の取材に協力いただきありがとうございます!本日はよろしくお願いしますね!」
伊達「よろしくお願いします」
富澤「よろしくお願いします」
チアキ「早速ですけどまずは写真撮影をお願いします!伊達さん、こちらに立ってもらえますか?」
伊達「はいはい、ここに立てば良いのね」
チアキ「じゃあいきますねー」
富澤「眼鏡に光が反射してるから顎引いた方が良いな」
伊達「顎引くの?」グッ
チアキ「もう少し引けますか?」
伊達「んっ」ググッ
パシャッ
伊達「良いのこれ?どうなってる?どうなってる?」
富澤「太ってる」
チアキ「太ってますね」
伊達「太ってるよね!?俺嫌なんだよこれすげーコンプレックスなんだよ!」 - 45二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:34:57
サクラコ「あら、もうこんな時間ですか。楽しくてつい時が経つのを忘れてしまいました。長居をしてしまって申し訳ありません」
伊達「いやいや、こっちこそ楽しかったですよ」
富澤「普段ミスターと喋る機会なんて無いですから」
伊達「シスターな。どう見ても可愛らしいお嬢さんだろ」
サクラコ「ふふっ。…実は私、歴史と伝統あるシスターフッドの長という立場のせいか発言を誤解されてしまう事が多くて…。なので、初めてお会いした方とこんなに楽しくお喋りできたのが本当に嬉しいんです」
伊達「あー、俺たちも外見で誤解される事が多いから分かりますよ」
富澤「俺たちはお笑いを続けてる内に普通のおっさんだって分かって貰えるようになりましけど、サクラコさんは俺たちを初見で怖がらないでくれたじゃないですか。サクラコさんが良い人なのもきっとみんなに伝わるんじゃないですかね」
サクラコ「──!あの、お2人はまだキヴォトスに来られて間も無いのでしたよね?何かお困りの事などがあればどうぞシスターフッドへお越しください!私どもはお2人を心より歓迎いたします!」
伊達「えぇ、それは本当にありが」
マリー「違います」
伊達「えっ?」
サクラコ「シスターマリー?」
マリー「サクラコ様は今『お前ら田舎者は知らないだろうから教えてやるが、ここキヴォトスでちょっとでも面倒事を起こしてみろ、お前らの行き着く先は大聖堂の霊安室だ』と仰ってます」
サクラコ「シスターマリー!?」
伊達「…なるほど、この子はこういう扱いで光るタイプの子か」
富澤「狩野英孝ちゃんと一緒だな」 - 46二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 18:59:31
ここのサクラコは「シスターの感というか、、、」とか「大丈夫です、オートロックなんで」とか言ってそう
- 47二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:16:40
伊「そういえばモモイ達ってゲーム作ったりしているけどちゃんと勉強はしているのか?」
モ「ちゃんとやってるよ!!!」
富「でもゲーム時間の方が勉強より多いんじゃないの?」
モ「そんなこと、、、ないよ」
伊「本当に?」
モ「それに!他にもいっぱい学んでいるからね!!」
アリス「毎日勉強です!!」
伊「じゃあ何を学んだのよ?」
アリス「ちょっと何言ってるか分からないです!!」
伊「1番要らないの学んでるなコイツ。」
富「www」
伊「元凶が笑ってんじゃねぇよ。全くもう、、、」 - 48二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 03:45:31
伊「俺らが来て少し経ったけど、危険なことが他にもいくつかあったんだって?」
先生「ああそうだよ。まあ今はもう何ともないけどね」
富「良ければ教えて頂けませんか?我々でも手伝えることがあればやりますよ。伊達が」
伊「いやお前もやれよ、こういうのはみんなで頑張るのよ」
先生「ははは、、、じゃあ、前にあったことなんだけどね-----(地下生活者のことを話す)」
伊・富「、、、」
先生「まあ、今は平和そのものだから大丈夫だよ。それに、また何かあったらどうにか出来るし。」
伊「そうは言っても、許せねぇよそいつ」
富「だな。先生も、もっとやり返してももいいと思うのに。」
先生「ダメだよ、私は先生であり、大人だ。アイツよりも生徒の事を考えていかないといけないし。そもそも被害者は自分じゃないからね」
富「、、、なら俺らがやり返すか」
伊「お?何か思いついたの?」
先生「ダメだよ!2人に何かあったら心配だよ。」
富「直接何かしたりはしないから、大丈夫ですよ」
伊「それに、俺らは大人や事務員である以前に芸人ですし。俺らには俺らのやり方があるんですよ。」
先生「む、無理はしないようにね、、、」 - 49二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 04:02:00
伊「という事で、ここのマンホールに大声を頼む。思いっきりやってやれ。」
富「地下牢に繋がってる場所はここくらいらしいからね、とりあえず宜しく頼むよ。」
???「お二人の頼みならどんとこいです!!最大で行きますねぇ!」
???「俺もこれやるの久しぶりだし、ワクワクするね」
伊「じゃあ行くぞ、3.2.1...」
サンシャイン池崎「いえええぇぇぇぇぇぇぇぇえええええい!!!!!!!」
サバンナ八木「ブラジルの人聞こえますかあぁぁぁああ!!!!!」
レイサ「大声出して欲しいって言われたからだしまぁぁぁぁああす!!!」
地下生活者「ああああああああああああ!うるせぇ!」
一応見に来ていた先生「ブフッwww」
レイサに半ば連れ去られたカズサ「私これ来なくて良かったよね?」
- 50二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 04:17:16
英孝ちゃんと一緒で草
- 51二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 05:06:44
- 52二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 08:42:26
コレ法律で規制されてないだけの新手の生物兵器だろ
- 53二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 12:29:43
ヒナ「こんにちは。先生に会いに来たのだけど」
伊達「あーはいはい、聞いてますよ。えっと、ゲヘナ学園風紀委員長の空崎ヒナちゃん?」
ヒナ「ええ」
伊達「…と犬」
アコ「誰が犬ですか!!さては先生ですね!本っ当にあの人はいつもいつも!」
伊達「すげぇ吠えるじゃん。いや、我々も最初聞いた時は犬って何だよって思ったんだけどね」
富澤「でもどう見ても犬なのにラーメン屋の主人やってる人もいるし、その感じかなと」
アコ「私は身も心も人間です!」
ヒナ「ちょっと待って、アコ、あなた先生から犬って呼ばれてるの?」
アコ「ちがっ…それはあの、喩えです!忠実な部下という意味で!そう!私はヒナ委員長の犬です!」
ヒナ「それは私も嫌なんだけど…」
伊達「まぁ何にせよ身分確認は出来たって事で。じゃあこれ通行証だから首に掛けといてね。これがヒナちゃんの分で」
富澤「こっちがアコちゃんの首輪」
アコ「そうそう、こうして首輪を付けて、四つん這いになって、リードは委員長がお願いしますね…って何でですか!!」
富澤「よくお似合いですよ」
ヒナ「何これ」 - 54二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 12:33:17
野生の漫才師多いな?
- 55二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 21:27:59
宇沢変な影響受けて空前絶後とか言い出さない?
- 56二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 21:31:08
漫才のクォリティが高い…
- 57二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:34:00
先生は撃たれた事あるけど
伊達ちゃんもコントで刺されたことあったね
それも医者役の富澤に - 58二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 00:12:31
便利屋「食事制限中の伊達さんの代わりに食事してほしい⁈」
伊達「そう」
アル「ちょっと待って…何を言ってるのか分からないんだけど」
ムツキ「て言うか食事制限なんてしてたんだ?ゼロカロリー理論は辞めちゃったの?」
富澤「こないだトリニティの救護騎士団長の前で披露してキレられたんだよな」
伊達「すっげぇ冷たい目で『それは本気で仰っているのですか』って」
アル「で、食事制限をさせられたと。そこまでなら分かるわよ」
伊達「これがマジでキツくてさぁ。でもそこで俺は気付いたんだよね。じゃあ代わりに他の人に食べて貰えば良いんじゃないかって。それこそが真のゼロカロリーなんじゃないかって」
カヨコ「それはそうでしょ。実際食べてないんだから」
アル「人間お腹が減るとおかしくなっちゃうのよね…」
富澤「だからまぁこいつの代わりに何か食べて、その写真とかを送ってほしいんだよね」
ハルカ「余計お腹が減ってしまいそうですが…」
伊達「逆に気が紛れるかなって」
アル「話は分かったけど…えぇ…どう考えてもアウトローの仕事じゃ……いえ、その仕事受けるわ!」
ハルカ「アル様⁉︎」
アル「食べられない辛さは私も分かるし、何より同じアウトローの同士が助けを求めたなら応えるのが真のアウトローよ!」
伊達「俺らは別にアウトローじゃないけどありがとう!じゃあこれお金、経費渡すから今から4人でこのメモの店行って来て!」
アル「ずいぶん急ね⁉︎行くわよみんな!」
カヨコ「はぁ、よく考え付くねこんなの…。ま、そっちが仕事として依頼してきてこっちは仕事として受けたんだからお礼は言わないよ」
ムツキ「でもアルちゃんは優しいからこの先おじさん達に何かあった時はダッシュで駆け付けちゃうかもね」
富澤「ちょっと何言ってるか分かんないですね」
アル「え?どういう事??」
富澤「当人が本当に何も分かってなかった」
伊達「良いよもうアルちゃんはずっとそのままで」
アル「???」 - 59二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 00:13:42
このレスは削除されています
- 60二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 03:29:58
なんだこれこの内容が無料で見れてええんか?
ポップコーン用意しなきゃ… - 61二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 03:44:02
「これでなんか美味しいものでも食べなさい」をサンドウィッチマン風にアレンジしたわけだ。
- 62二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 12:14:40
気のいいおじさん達だからいろんな生徒から好かれてそう
- 63二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 12:52:59
サンド「こんちはー」
ヒマリ「あら、お2人とも朝からこのキヴォトスに咲く一輪の花、超天才清楚系病弱美少女ハッカーの姿を見られるなんて正に眼福の」
エイミ「シャーレから書類を持って来てくれたんだよね、ありがと。…伊達さんは相変わらず私の事ちゃんと見てくれないね」
伊達「あのね、おじさん達にはエイミちゃんのその格好は目の毒なのよ」
エイミ「富澤さんは平気そうだけど」
伊達「マジかお前すごいな」
富澤「見た感じは普通だけど体温がすごく高いんでしょ?小籠包が服着てるみたいなもんかと思えば平気になってきた」
エイミ「小籠包…」
ヒマリ「ンフッ」 - 64二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 18:17:32
天才かよ
- 65二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 21:57:33
伊達「姉御!姉御じゃないですか!」
富澤「どうしやした姉御こんな所で!」
ネル「その呼び名やめろ。ヒマだから格ゲーしに来たんだよ。おっさんらこそゲーセンなんか来るんだな」
富澤「はい!自分らはペロロ様のぬいぐるみを取りに来やした!」
ネル「そのわざとらしいキャラやめろっての…まあいいや、そっちもヒマならあたしと対戦しようぜ対戦」
伊達「えっでも姉御負けたらキレて台殴りませんか?」
ネル「殴んねえよ!」
伊達「俺らの肩殴りませんか?」
ネル「殴んねえよ!」
富澤「じゃあ何を殴るんです?」
ネル「なんも殴んねえよ!……ま、強いて言やぁゲーム内でお前らの事ボコボコにするぐらいだな(ニヤリ)」
富澤「ちょっと何言ってるか分からないです」
ネル「何でだよ!!///」 - 66二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 01:11:40
個人的解釈。ツッコミに回る生徒
カズサ、ネル、フウカ、ナギサ、、、あと他にいるかな? - 67二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 02:14:28
セリカ?
- 68二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 08:32:01
キレッキレだなw
- 69二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:27:16
ナギサ「お忙しい中お越しいただきありがとうございます。ティーパーティーのホスト、桐藤ナギサです」
伊達「サンドウィッチマン伊達です」
富澤「富澤です。本日はお招きいただき…」
ナギサ「そうかしこまらないでください、今日はお2人とお話しができるのを楽しみにしていたんですよ」
伊達「えー、そうなんですか。光栄です」
ナギサ「それにしてもセイアさんもミカさんも遅いですね。お客様をお待たせするなんて本当に」
伊達・富澤「ぐわあぁっ⁉︎(バターン!)」
ナギサ「!?えっなっ何」
??「悪質タックルですまない。百合園セイアだ」
ナギサ「セイアさん⁉︎一体何を…」
セイア「今日はこの2人が来ると聞いていたからね、挨拶代わりというやつだ。しかしこんな病弱フォックスにあっさり倒されてしまうとは、ラグビーというのは大した事ないな」
伊達「…それは聞き捨てならねえな、お嬢さん」
富澤「不意打ちで勝った気になられても困るんだよね」
セイア「ふむ、根性だけはありそうだな。かかって来たまえ」
ナギサ「ちょっ…みなさん落ち着いて…」
3人「うおおぉぉ!!」
ミカ「ごめーん、先生とモモトークしてたら遅れちゃった…って、何でセイアちゃんとおじさん達が取っ組み合いしてるの⁉︎ナギちゃんこれどういう事⁉︎」
ナギサ「ミカさん、止めに入りなさい」
ミカ「待って本当に状況分かんないんだけど」
ナギサ「ミカ!!!」
ミカ「えぇーーー!?」 - 70二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:27:48
このレスは削除されています
- 71二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:28:48
書いていく内にどんどん長くなってしまった…長文フォックスですまない
- 72二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:46:03
長文フォックスは推奨されます
- 73二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:46:38
ミカ「よく分かんないけど喧嘩してた訳じゃないんだよね?何か仲良くなってるし」
伊達「試合が終わればノーサイドだからね」
富澤「ラグビーってそういうもんだから」
セイア「ラガーマンフォックスですまない」
ナギサ「この中でまともなのは私だけですか…しっかりしなくては」
ミカ 「何で自分はまともだと思ってるの」
伊達「でも確かにナギサちゃんは一番お嬢様感あるな。紅茶を飲む姿も優雅だし」
ナギサ「ふふふ、ありがとうございます」
セイア「ではナギサに紅茶を吹き出させた人が勝ちのゲームでもしようか」
ナギサ「セイアさんはまたおかしな事を…」
ミカ「じゃあ私お腹殴るね」
セイア「どうして君はそう発想がゴリラなんだ」
ミカ「聞こえてるよ〜?セイアちゃん」
伊達「セイアちゃん、今のは流石に失礼だよ」
ミカ「伊達さん…!」
富澤「ゴリラは優しい動物なんだから」
ミカ「ゴリラに失礼って事⁉︎ひどくない⁉︎」
伊達「…じゃあそろそろ我々は」
ミカ「えー、もう帰っちゃうの?」
セイア「楽しい時間というのはあっという間だね」
ナギサ「ええ。お2人のおかげで私たちも楽しい時間を過ごせました。ぜひまたご一緒したいものです」
伊達「そう言って貰えると嬉しいなぁ。俺たちも楽しかったですよ」
富澤「ナギサちゃんとのお友達ごっこ」
ナギサ「ブフォッ!!」
ミカ「あはは!ナギちゃん油断したじゃんね」
セイア「良い顔をするじゃないかナギサ」
〜サンドウィッチパーティー Fin〜
- 74二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:49:17
このレスは削除されています
- 75二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 00:17:16
トキ「どうも、こちらの8個中2個がわさび入りのプチシューです。」
伊達「残り1個でそれいうなよ!」 - 76二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 00:20:54
もう誰か確定で食ってるじゃねぇか!
- 77二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 00:28:04
昔なんかのバラエティでものすごく酸っぱいハズレ食って本人が全然気づいてなかった芸人とかいなかったっけ
- 78二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 07:55:28
ほ
- 79二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 10:14:52
伊「今日はどうしたのよいきなり万魔殿に呼んで」
マコト「呼んできたのは他でもない、この可愛いイブキに外の物語でも語ってもらおうと思ったのだ!」
富「俺らまだ仕事あるんですけど」
伊「そうだよ、休みの日に来てやるからまた後にしてくれよ。」
マコト「いくらだ」
伊「そんなんじゃないの。また日を改めてから来るから待ってなよ」
富「じゃあ100万で」
伊「貰おうとするなよ。、、、いやそっちも渡そうとするなよ。ダメダメ、先生にチクるぞ。」
マ・富「チッ!!」
伊「いやなんで俺が悪者になるんだよ!ほらもう帰るよ!」
富「はーい、、、あ!イブキちゃんだ!」
イブキ「あ!!事務所のお兄ちゃん達だ!」
伊「間違ってはないけど、言い方変えようねー。」
富「ごめんねー、もう帰るんだ。またね!」
イブキ「えー、イブキともう少しお話しよ!外のお話聞かせて!お願い!!」
伊・富「いいよ」
マコト「、、、キキキ。まぁいいか」 - 80二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 10:57:47
伊「イブキちゃんはどんなお話が聞きたいの?」
イブキ「えっとね、楽しいのー!」
富「なら桃太郎を話そうか」
伊「おっ、良いねぇ」
イブキ「ワクワク」
富「むかしむかし、いたるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました」
伊「何でいたるところに居るんだよ。こういうのは1組にフォーカスすんのよ」
富「おじいさん達は山へ芝刈りに」
伊「あーもうワラワラ登場させるから」
富「おばあさん達は川へ洗濯に行きました」
伊「もうどうなっても知らねぇからな。イブキちゃんこれ面白いか?」
イブキ「うん!とっても!」
伊「うーん、ならまぁ続けるか。」
~~~~~
富「こうして修羅太郎に勝った1人のおじいちゃんは鬼の王と呼ばれ、伝説になりましたとさ、おしまい」
伊「いや、もういいよ」
伊・富「どうも、ありがとうございましたー」
イブキ「すっっっごく楽しかった!!ありがとう!!」パチパチパチ~
伊「いや、もう原型ないけど、、、いっか。」
- 81二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 19:41:04
保守
- 82二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:14:05
伊達「サッちゃーん、弁当買って来たよー」
サオリ「…すまない。私には返せるものなど何も無いのに何度も世話になって」
伊達「良いって良いって。先生に頼まれてるってのもあるけど、若い子にたくさん食べさせるのがおっさんの楽しみなんだからさ」
富澤「俺たちも好きでサッちゃんに会いに来てんだから。さ、本日のメニューはこちら!有名料理人が反芻したパスタ!」
伊達「監修な。何で一回戻したモン食わなきゃなんねえんだよ。牛じゃねえんだぞ」
サオリ「……」
伊達「?どうしたのサッちゃん」
サオリ「いや、2人が来てくれる度に不思議なんだが、富澤さんが誤った事を言ってそれを伊達さんが指摘する。それだけの事なのに何故ずっと見ていたくなるんだろうな」
伊達・富澤「…!」
伊達「サッちゃん、お笑いに興味出てきたね」
富澤「これは嬉しい変化だな。せっかくだから自分でもやってみる?」
サオリ「自分で?それは……いや、そうだな。今の私の願いは自分を知る事だ。新しい事にこそ挑戦してみるべきなんだろう」
伊達「よし、ちょっと待ってね。今スマホで動画見せるから。…ここWi-Fi飛んでねえな」
富澤「カズレーザーの逆バージョン」
伊達「違えわ、ホントに飛んでないんだよ。まあ良いや、お笑いってのも色々種類があってね…」
伊達「どう?どれかやってみたいのあった?」
サオリ「…やりたい、かは分からないが、私にもやれそうなのはあったな」
富澤「おっ、どれどれ?」
サオリ「待ってくれ、えぇと、これだ、この『どつき漫才』というやつだ」
伊達「……頑張れよ、相方」
富澤「俺ぇ!?」 - 83二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:15:24
伊達「じゃあ今のでどつき漫才の大体の感じは分かった?」
サオリ「ああ、まず富澤さんがおかしな事を言うから、それを聞いた私が富澤さんを思いきり殴れば良いんだな?」
富澤「殺す気か?動きは大きいんだけど当たっても全然痛くないようにしなきゃダメ」
サオリ「…しかし私は動きは最小限でかつ最大のダメージを与えるような打撃しか知らないんだが」
伊達「殺す気だったな。まずツッコミを打撃と捉えるのはやめよっか、富澤が相方の俺ですら見た事ないような顔してるから」
サオリ「私はこの顔には見覚えがあるな。困惑と恐怖、そして絶望。アリウスでの私たちの日常だった」
伊達「笑えねえんだわ。うーん、じゃあとりあえずどつき漫才は置いといて、即興でやってみる?」
サオリ「即興?」
伊達「富澤が言った事に対してサッちゃんは思った事を返す、その繰り返しで慣れていこう。富澤はサッちゃんが乗りやすいようにベタな感じで良いから。…よーい、スタート」
富澤「サッちゃん、実は俺プロ野球選手になりたいんだよね」
サオリ「──その年齢で、か?」
富澤「えっ」
サオリ「いや、すまない。こんな事を言うべきではなかった。他人の人生に疑問を差し挟むような資格など私には…。富澤さん、何も無い私だが、せめてあなたがその夢を叶えられる日が来る事を願っているよ」
富澤「………ありがとう。いや待ってくれ何だこれ」
伊達「サッちゃんはボケの方が合ってたな」
富澤「いやこんなのボケもボケ、ド天然だよ!ただの顔とスタイルの良い英孝ちゃんじゃないか!」
サオリ「?」
- 84二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:21:00
最後の「?」してるサオリ、なんか「(ᓀ‸ᓂ)<?」な顔してそう()
- 85二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:23:59
- 86二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:27:58
顔とスタイルの良い英孝は笑う
- 87二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 00:29:52
そんな英孝ちゃんが顔とスタイルが良くないみたいな…
- 88二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 03:48:38
- 89二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 03:50:44
曳航ちゃんは家柄は良いだろ!
- 90二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 12:18:08
年越しゼロカロリー理論でどなたかお願い致す
- 91二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 12:21:43
これめっちゃ好きな概念
感謝 - 92二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 12:47:28
英孝ちゃんの場合は風邪じゃなくて花粉症かアレルギーなんだよなぁ…
- 93二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 12:57:14
派生で狩野英孝がきたパターンも面白そう
- 94二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:04:53
英孝ちゃんと共通点多そうなのはセリカか?
- 95二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:40:22
>>89 英孝ちゃんは人柄も良いだろうが!
- 96二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 15:24:01
ピン芸人はまず生徒たちを巻き込むための初手コントが一発ネタ頼りになって難しいからな。やっぱコンビ芸人がベストよ。その中じゃ日常会話からコントに運べるサンドウィッチマンは強い
- 97二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:45:37
保守
- 98二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 00:33:51
モモイ「放課後にゲーセン寄った後みんなで肉まん食べながら帰るとかこれもう私達青春ど真ん中って感じだよね⁈」
ミドリ「お姉ちゃんうるさい。自分のお金でもないのに」
ユズ「あの、ごちそうさまです。偶然会っただけなのにこんな」
伊達「良いの良いの、俺たちも食べたかったし」
富澤「ペロロ様のぬいぐるみが取れたのはみんなのおかげだしな。そのお礼だよ」
伊達「でもユウカちゃんはマジでいらなかったの?遠慮しなくて良いのに」
アリス「ユウカは今ダイエットという名の成長イベントに挑戦中なんです!」
ユウカ「ちょっとアリスちゃん!」
モモイ「負けイベだけどねー」
ユウカ「モモイ。もうすぐクリスマスや忘年会があるから今から締めていかないといけないんです。だからお気持ちだけいただきます」
伊達「そっかー、ユウカちゃんはまだ年越しゼロカロリー理論をご存じないかー」
ユズ「年越し…?」
ユウカ「何ですかまたそれは…」
モモイ「お?お?」 - 99二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 00:35:38
伊達「年越しゼロカロリー理論っていうのは、その名の通り年を越したら前の年のカロリーがゼロになるって事なんだけど」
ミドリ「どういう事」
伊達「年を越すって事は新しい一年が始まる、つまりゼロからスタートするって事でしょ?だから前の年のカロリーも同時にリセットされるんだよ。アリスちゃんは年越しのカウントダウンって知ってる?」
アリス「はい!0になるとみんながおめでとうございますって言うやつです!」
伊達「あれはね、その年のカロリーがどんどん減っていって最後ゼロになるのをお祝いしてるんだよ。カロリーゼロです!おめでとうございます!って」
モモイ「あはははは!馬鹿だ!馬鹿だー!」
富澤「人類は古来よりそうしてゼロカロリーを祝って来たんだよね」
ユウカ「初耳です。全くよくもまぁそんな事ばっかり」
ユズ「あはは」
??「これは…とんでもない事を聞いてしまいました…!」
その後、年明けにシャーレで行われたキヴォトス各学園の生徒達が出席した新年パーティーにおいてあるトリニティ生が伊達に「騙しましたね…」と恨み言をぶつけ、伊達本人を含めたその場の全員に「あれ信じる人いるんだ…」と衝撃と笑いを与えたという。
- 100二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 06:11:46
(#`◉◡◉)「ハスミ。」
- 101二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 06:19:17
ゼロカロリーの被害はどこまで拡散されるのか…
- 102二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 12:15:54
ハスミに被害が集中してるだけだから…
- 103二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 21:06:53
エンジェル24にて
レイサ「おや!どうしましたお2人!」
伊達「声デカっ。レイサちゃんか、今ちょっと迷ってんのよ」
レイサ「人生にですか⁉︎」
伊達「何でだよ。親ぐらい年の離れたおっさんに軽々しく投げて良い言葉じゃねえぞ」
レイサ「あ、ごめんなさい…」
富澤「声小っちゃ。ただのツッコミなんだから本気にしちゃ駄目。よし、じゃあレイサちゃんに選んでもらおうか。実は今からシャーレにカズサちゃん来るんだけど」
レイサ「杏山カズサがですか!」
伊達「声デカっ。中間の声量で話せ中間の声量で」
富澤「で、お出しするスイーツ選んでんだけど、これとこれどっちが良いかな。カズサちゃんの好みとか分かる?」
レイサ「そうですねぇ…多分どちらも好きだと思いますけど、杏山カズサが好きなのは強いて言えばそちらですかね」
カズサ「何か私の話してる?」
レイサ「出ましたね杏山カズサ!!」
カズサ「声デカっ。やめてよ店内で」
富澤「ちょうど良かったわ、カズサちゃんこれとこれどっちが好き?」
カズサ「その2つならどっちも好きだけど、強いて言えばそっち」
伊達・富澤「おぉ〜!」
レイサ「えへへ…」
カズサ「?」
富澤「じゃあこれを2つ買ってと」
レイサ「2つ?」
伊達「せっかくだしレイサちゃんも食べてくでしょ?正解したご褒美」
レイサ「良いんですか…?ではいただきます!!」
伊達「声デカっ。あと俺の分がこれとこれと…」
富澤「さすがに多くないか?」
伊達「良いんだよ、何だかんだでゼロカロリーなんだから」
レイサ「あはは!すごい雑です!」
カズサ「声デカっ。て言うか何であんたそんな嬉しそうなの?」 - 104二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 23:14:23
シャーレにお菓子がない日はなさそうだな
なんなら生徒たちが差し入れやら持ち寄りやらしてそう - 105二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 23:32:01
0カロリー理論の一番の被害者が先生の気がしてならんぜ
あったら食べたくなっちゃうだろ…! - 106二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 23:35:24
1日に取ったカロリーが脂肪になるから1日を48時間以上続けることでゼロカロリーにしていく先生
- 107二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 07:05:51
保守
- 108二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 15:29:05
エミュが上手い人多いなぁ
- 109二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 17:29:28
それって仕事に押しつぶされて徹夜ってだけじゃ…?
- 110二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 23:42:56
深夜の事務仕事中
キキョウ「……(カタカタ)」
キキョウ「……(カタカタ)」
キキョウ「…(ボソッ)はじめて〜の〜チュウ〜、君とチュウ〜」
キキョウ「I will give you all my love」
伊達・富澤「まいら〜」
キキョウ「………何でいるの」
伊達「いやここ事務室だし最初っからいたし」
キキョウ「そう…大の大人が2人も揃って存在感が無いのね。恥ずかしくないの?」
伊達「顔真っ赤にしながら何言ってんだ」 - 111二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:48:59
生徒達は皆、何やってんだろうこの人達…って思ってそう
- 112二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 12:36:12
冷静なツッコミ
- 113二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 20:26:27
マ◯モトキ◯シではなくトミザワタケシがあるキヴォトス
- 114二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:54:46
お祭りがあると聞き食べ歩き観光目的で来ていたが、騒ぎがありなんやかんやあってシュロと漫才バトルする2人、、、書きたいけど書けねぇ
- 115二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:15:05
ホシノ「んあぁ〜〜」
富澤「どうしたホシノちゃん変な声出して」
ホシノ「最近おじさんバタバタしててさ〜。疲れが溜まってるんだよね」
伊達「あらら、そりゃ大変だね」
ホシノ「ほんとだよ〜。こんな時は寝るのが一番なんだけどさ」
伊達「でもおじさんになるといくら寝ても疲れが取れないんだよなー。むしろ寝る前より疲れてないかっていう」
ホシノ「えっ?」
富澤「分かるわー、ぐっすり寝るための体力が無いって感じのな。眠りが浅いからすぐ目ぇ覚めるし。何か臭えなって思ったら自分の枕の匂いだし」
ホシノ「??」
伊達「起きたら口ん中ネッバネバだしな。歯ぁ磨いてたらすぐオエッてなるし」
伊達・富澤「俺らもすっかりおじさんだよなー」
アヤネ「ホシノ先輩、どうしました?」
ホシノ「おじさん今までずっと自分の事おじさんおじさん言ってきたけど、リアルおじさんの前では全然おじさんじゃなかったなって」
ノノミ「何か難しいお話をしてます?」 - 116二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:27:08
先生にキヴォトスでの安いアパートを聞いて
富澤「先生……あなたの住んでる場所のお家賃はいかほどで?」
伊達「あー、ぼくらもシャーレに住み続けるわけにいかないしなぁ……」
そして、賃貸物件のコントに先生が巻き込まれる……
先生「親のチンって何だよ!? お家賃だろ?」
伊達「先生…それ、俺がやるツッコミだよ?!」 - 117二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:29:48
(腰回りはそこそこにムネとケツばっかデカくなるハスミ)
- 118二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 07:55:29
保守
- 119二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 12:52:08
伊達「シロコちゃんって自転車好きだよね?ちょっと教えてほしいんだけど」
シロコ「ん、まずタイヤが2つあってあとハンドルと…」
伊達「自転車その物についてじゃねえよ。何だっけシロコちゃんが乗ってるようなやつ、あれについて聞きたいの」
アヤネ「ロードバイクの事ですか?」
ノノミ「どうして急に?」
富澤「健康診断でトリニティの救護騎士団長に怒られたんだって。不摂生過ぎて」
ホシノ「あはは〜、おじさんだ〜。や〜い、おじさ〜ん」
伊達「真顔で『死にたいのですか』って言われた」
ホシノ「ごめん」
伊達「それで何か運動しなきゃなって。でもジョギングとかは膝やっちゃいそうだし。それで調べたら自転車が良いらしくて」
セリカ「そもそも乗れるの?自転車」
伊達「乗れるわ。馬鹿にしすぎだろ。で、シロコちゃんにオススメを教えてほしくて」
シロコ「伊達さんはどういうバイクが欲しいの?」
伊達「んー、分かんないけどカッコいいのが良いな。あと速そうなやつ」
シロコ「普段運動は」
伊達「今?全然」
セリカ「これ絶対三日坊主になるやつ…」
シロコ「ん、伊達さんはママチャリで十分」
伊達「何でだよ⁉︎やだよカッコ悪い」
富澤「良いじゃんママチャリ。想像してみろよ、お前絶対似合うよ」
対策委員会「ブフッ!」 - 120二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 17:42:08
伊達さんのママチャリはなんかガチで違和感なくて笑う
- 121二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:07:44
ごめんのくだり草
- 122二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:25:25
フウカ「ふぅ、何とか一段落付いたかな…ん?」
伊達「こんちは〜」
富澤「いつもの」
フウカ「いや知らないし。初めてでしょ食堂来るの。どうしました?」
伊達「ちょっと用事でゲヘナに来ててね、何か食べてから帰ろうかなと」
富澤「混雑する時間とずらして行けばフウカちゃんが何か作ってくれるって先生に聞いて」
フウカ「先生に…。何か食べたいものあります?」
富澤「ビッグマック」
フウカ「じゃあマック行って。あーでも2人もちゃんとしたもの食べてなさそうですね。味の濃いのばっかり食べて」
伊達「美味しいものは味が濃いものなんだよ?」
フウカ「…はぁ、じゃあ美味しくて体に良い料理作るから待ってて下さい」
富澤「俺らも何か手伝うよ。タダで食べさせて貰うのも悪いし」
フウカ「タダ食いする気だったの⁈いや別にお金取る気は無いですけどそっちから言うのもどうなの…」
伊達「手伝いと言えばジュリちゃんは?」
フウカ「あの子は今日お休みです。て言うかほんとに手伝わなくて良いのに」
伊達「まあまあ、今だけ俺らの事はジュリちゃんだと思って」
フウカ「いらないいらない。そんな簡単にジュリの代わりができるなんて思わないでください」
富澤「パンちゃんを生み出す事のないジュリちゃんだと思って」
フウカ「……いやそれでもいらない!」
富澤「パンちゃんを生み出す事もなく愛嬌も無いジュリちゃんだと思って」
フウカ「だからいらな…それはもうジュリの要素無いじゃないですか。誰?」
富澤「パンちゃんを生み出す事もなく愛嬌も無く自分をジュリちゃんだと思ってる知らないおじさん」
フウカ「怖っ!!ほんとに誰なの⁉︎」
ハルナ「ご歓談中に失礼しますわ」
フウカ「げっ…」 - 123二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:26:19
ハルナ「フウカさん、お迎えに上がりまし…あら、そちらは」
伊達「どうも、シャーレの事務員サンドウィッチマン伊達と」
富澤「田所健です」
伊達「知らないおじさん」
ハルナ「お会いするのは初めてですね、美食研究会の黒舘ハルナと申します」
伊達「美食の子か…悪いけどフウカちゃんを無理矢理連れて行くつもりならちょっと見過ごす訳にはいかないんだよね」
フウカ「伊達さん…!」
田所「フウカちゃんに用があるなら我々を通して貰わないと」
フウカ「知らないおじさん…!」
ハルナ「例え誰であれ美食の道に立ちはだかるおつもりでしたら容赦は……失礼、確かお2人はキヴォトスの外から来られたとか」
伊達「そう、だから銃で撃たれたら普通に死ぬし、何なら軽く小突かれただけで大怪我だからな!」
富澤「いい歳したおっさんが痛い痛いってメソメソ泣く姿を見た後に食う飯が旨いと思うか!」
ハルナ「……確かにそれは何よりも美食の妨げとなりそうですわ…。仕方ありません、今日のところは退きましょう」
フウカ「……帰っちゃった。2人ともありがとうございます」
伊達「いやー、揉め事にならなくて良かったよ」
フウカ「で、どうです?明日から毎日うちに来ません?」
富澤「用心棒として欲しがられてる」
その後「愛清フウカのバックにはあの黒舘ハルナに銃すら抜かせず撃退したサンドウィッチマン伊達と知らないおじさんが付いている」という噂が広まり、フウカはしばしの間忙しくも穏やかな毎日を送るのであった。
- 124二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 01:06:54
- 125二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 01:17:20
結局富澤さんの方が知らないおじさん扱いになってるのバカおもろいw
- 126二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 09:11:43
保守
- 127二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 18:36:09
ほしゅ
- 128二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 18:53:22
- 129二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:40:42
- 130二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:52:26
そしてそれを聞いてまたしてもおのれゲヘナするハスミ
- 131二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 23:57:56
富澤「サキちゃん今ちょっと良い?」
サキ「うわビックリした!急に話しかけて来るなよ今訓練中だぞ」
富澤「これ何の訓練?」
サキ「これは哨戒といって要は敵の接近を警戒してるんだ」
富澤「今俺に背後取られてたのに?」
サキ「ぐっ…それより何の用だ。手短に話せ」
富澤「いや最近寒くなってきたでしょ?それで今晩先生と鍋でもしようかって話になってじゃあせっかくだしRABBIT小隊のみんなも誘って鍋パにしたらって事になってそれで来たんだけどでもほんと先生って優しいよねこの前だってミレニアムの子が」
サキ「長い!!手短にって言ったのに何で今までになく饒舌になるんだ!」
富澤「ど?」
サキ「今度は短い!…鍋か、まあ先生が誘ってくれたのに無下にする訳にはいかないしな。全員の確認が必要ではあるが今夜は予定も無いし参加させて貰う方向で大丈夫だろう」
富澤「では本日ヒトキュウマルマル、シャーレに集合されたし」
サキ「無理してそれっぽい言葉を使おうとするな。馬鹿にしてるのかと思うだろ」
富澤「馬鹿にはしてるいよ」
サキ「どっちだ!馬鹿にしてるのかしてないのか!」
モエ「ちょっと、訓練中に何大声出してんの」
サキ「いや、このおっさんが」
モエ「おっさん?」
サキ「………いない。何なんだあのおっさん…」 - 132二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 05:19:55
富澤さんはこれくらいやりそう
- 133二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 13:10:39
保守
- 134二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 18:42:55
コユキ「伊達さんってカードの暗証番号を1111とかにしてそうですね!『逆にこれの方が盲点なんだよ』とか言って!」
伊達「………」
ユウカ「それは伊達さんも良くないですよ…」 - 135二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 21:24:24
ホンマニみんなエミュ上手すぎてワロタ
- 136二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 22:49:10
サツキ「もう〜!全然駄目!どうしてかからないのよ!」
伊達「どうしても何も、サツキちゃんの催眠術が下手だからじゃないの?」
サツキ「そんな事ないわよ!伊達さんの方に問題があるんじゃないの⁉︎」
伊達「そっちこそそんな言い方無くない?催眠術の練習相手になってんのはこっちだよ?」
サツキ「それは勿論感謝してるわ。でも…」
富澤「多分だけどハードルが高過ぎるんじゃない?いきなり万魔殿に忠誠を誓えとか言われてもそりゃ無理でしょ。そうじゃなくてもうちょっと簡単に出来そうな事から始めるとかさ」
サツキ「うーん、じゃあ、あなたは毎日歯磨きをしたくなぁ〜る」
伊達「してるわ毎日。言われるまでもなく」
富澤「歯磨きしてないと思われてるらしい」
伊達「その方がショックだよ。何?俺の口臭いの?」
サツキ「…」
伊達「嘘だろおい。今日からもっと念入りに磨くわ」
サツキ「やったわ!催眠成功よ!!」
伊達「やかましいわ。それのどこが催眠術だよ。…あのね、催眠術かけたいんでしょ?じゃあちゃんとしよ?」
サツキ「…はい」 - 137二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 22:49:56
富澤「歯磨き以外で他に何か無いの?この場で出来るやつで」
サツキ「そうねぇ…あっ!あなたは富澤さんの好きなところを言いたくなぁ〜る」
伊達「言わねえよ。何だそのおっさん2人が照れて終わりの催眠」
富澤「じゃあ、こいつに何か得があるような事にするとか。そうすれば催眠術に前向きになるんじゃない?」
サツキ「それよ!催眠術は被験者側の気持ちも大切だものね」
伊達「さっきからずっと富澤が催眠術の先輩みたいになってんだよな…。でもまあ確かに俺に何かしら得があった方が乗り気にはなるか」
サツキ「いくわよ?あなたは私の分も予防接種を受けたくなぁ〜る」
伊達「ねえよ俺に得!何で俺が2人分の予防接種受けて喜ぶと思ってんだ」
サツキ「これで効果2倍だー!みたいな」
伊達「俺のことバカだと思ってる?予防接種ってそういうもんじゃねえから」
サツキ「でも催眠術は受ける側も大事なのは本当よ?例えば伊達さんは私が目の前で振り子を左右に揺らしてる時に何を考えてるの?」
伊達「サツキちゃんが振り子を左右に揺らしてるなあって」
富澤「バカの答え」
サツキ「やっぱり伊達さんも良くないわよこれ」
- 138二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 07:45:33
みんなエミュが上手すぎる
- 139二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 12:34:49
保守
- 140二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 12:46:47
- 141二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 17:32:23
照れるくらいには好きなところ言えるってことだもんな。ほんと仲良し
- 142二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:21:59
伊達「あれ、カンナちゃん私服じゃん。今日お休み?」
カンナ「お疲れ様です。今日は非番なんですが公園内に不審者がいないかチェック中です。ここは子供たちの遊び場でもあるので」
富澤「そうなんだ。真面目だねえ」
カンナ「いえ、職業病みたいなものですから」
伊達「そう言えばカンナちゃんは本当は町のお巡りさんになりたかったんだっけ」
富澤「今からでもなれば良いのに。絶対子供たちの憧れの的でしょ」
カンナ「いやいや、私のこの顔でお巡りさんなんて子供を怖がらせるだけですから」
富澤「じゃあ練習してみよっか」
カンナ「は?」
伊達「カンナちゃんが子供に好かれるお巡りさんになる為の練習」
カンナ「はあ」
富澤「そうだな、俺が迷子の子供の役やるから、カンナちゃんはアパレル店員の役ね」
カンナ「いやお巡りさんをやらせて下さいよそこは」
伊達「よーい、スタート」
富澤「えーん、迷子になっちゃったよーえーん」
カンナ「またこのシチュエーションか…どうしたのかな、坊や」
富澤「女です」
カンナ「え」
伊達「思い込みで決めつけ捜査。減点1」
カンナ「減点とかあるんですか?えーっと、お嬢ちゃん、パパとママはどこに行ったか分かるかな?」
富澤「父と母は離婚して私は祖父母の元で暮らしているので分からないです」
伊達「市民のプライバシーに土足で踏み込む。減点2」
カンナ「これ難しくないですか⁉︎そんな答えが返って来るなんて思いませんよ!」
富澤「えーん怖いよーお姉ちゃん怖いよー」 - 143二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:23:13
伊達「ほらカンナちゃん怖がらせちゃったよ!どうするの?泣いてる子供をあやすにはどうするの?ほら」
富澤「えーんえーん!」
カンナ「うぅ〜…だ、大丈夫だよお嬢ちゃん、お姉ちゃんは怖くないよ(ニコッ)」
富澤「スン…」
カンナ「感情が無くなった!!嘘でしょう⁉︎私の笑顔のせいで⁉︎」
伊達「でも泣き止んだから」
富澤「スン…」
カンナ「確かにそうですが、子供がして良い表情ではない…!」
伊達「じゃあ高い高いとかしてあげて!一緒に遊んであげて!」
カンナ「あぁもう!ほーら高い高ーい!」
富澤「わーい高い高…ホントに高い!!怖い怖い!一旦下ろして!」
伊達「やっぱキヴォトスの人のパワー凄えな」
富澤「大人になってからの高い高いがあんな怖いとは思わなかった」
カンナ「すみません、今のは正直楽しかったです」
伊達「狂犬の母性本能とドS心に火が着いたな」
富澤「その2つに同時に火が着く事あるんだ」
カンナ「続きしましょう続き」
フブキ「あれ?局長じゃないですか」
カンナ「ん?お前達か。どうした?」
キリノ「この公園で大騒ぎしてる不審者3人がいると通報があったんですが」
伊達「…」
富澤「…」
カンナ「…ちょっと何言ってるか分からないです」
- 144二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:30:44
富澤さん高い高いでぶん投げられてそう
- 145二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:35:00
成人男性が空に浮く高い高いとか絶対怖いって
- 146二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:41:01
カンナ「高い高い」
富澤「他界他界」
って視点分けられそう…… - 147二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:46:46
サンドの二人結構重そうだけどカンナすごいな…さすがタワーをよじ登るだけはある
- 148二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 06:10:08
さすがはキヴォトス人、地力が違い過ぎる
- 149二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 07:14:45
あにまんって定期的に野生のサンドウィッチマンでるよな
- 150二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 14:55:24
ハナコ「お2人とも忙しそうですね」
富澤「今日は朝からずっとバタバタしててね、座る暇も無いぐらい」
ハナコ「朝からずっと立ちっぱなしですか。精が出ますね」
富澤「コハルちゃんがすっげえ難しい顔してる。『これは死刑なの⁉︎無罪なの⁉︎』みたいな」
伊達「裁判官以外がその2択で悩む事あるんだな」 - 151二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:01:38
むしろコハルがちと敏感すぎるというか
- 152二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:28:30
伊達「ノアちゃんってアハ体験とか得意でしょ」
ノア「アハ体験…ですか?」
伊達「あれ、知らない?写真がちょっとずつ変わっていってるのにどのタイミングで気付けるかっていう」
ノア「モモイちゃんの写真からミドリちゃんの写真に変わるのにいつ気付けるか、みたいな事ですか?」
伊達「それは正解発表の後もピンと来ないじゃん。…いや色が違うから良いのか。えーっとそれよりもっと分かりやすい感じで」
ノア「私とユウカちゃんとか?」
伊達「そうそうそんな感じ」
ノア「でも私とユウカちゃんの顔は全然似ていませんからそういった問題としては適さないと思いますよ」
伊達「そういう事じゃないのよ。間違い探しじゃないんだから」
ノア「間違い探しではないんですか?」
伊達「そう。いや間違い探しではあるのか。ん?そうじゃなくてこう、パッと見だと全然変わってないんだよ、でもよく見ると少しずつ変わってるの。ここまでは分かる?」
ノア「気付けないほどの変化も克明に捉えてくれるのが写真の良いところですものね」
伊達「いや写真その物の話じゃなくて」
ノア「写真の話ではないんですか…?」
伊達「いや、写真の話」
ノア「でも今…」
伊達「ノアちゃん落ち着いて聞いて?例えば写真に写ってるノアちゃんの顔なんだけど、よく見たらそれがちょっとずつ変わっていってるんだよ」
ノア「もしかして怖い話ですか?」
伊達「違くて。心霊写真の話じゃないの」
富澤「伊達は自分がからかわれてる事にどのタイミングで気付けるかな」
ユウカ「ノア…」
ノア「😊」
伊達「何て言えば良いんだこれ…?」 - 153二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 04:28:05
保守
- 154二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 11:34:51
🥪
- 155二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 16:09:25
ほ
- 156二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 18:58:32
富澤「マキちゃん、無許可で落書きしちゃ駄目って散々先生に注意されてたよね。なのに何でこんな事したの」
伊達「おじさん怒ってるよマジで」
マキ「…アーティストとしての衝動に従ったって言うか、インスピレーションが」
富澤「だからって居眠りしてる伊達の顔に落書きなんてしちゃ駄目でしょ!しかも額に『肉』なんてベタなのを!アーティストとして恥ずべき事だよこれは!」
伊達「富澤、俺が怒ってんのはアーティストとしての部分じゃねえんだわ」
マキ「プッ」
富澤「あのねえ、マキちゃんからしたらちょっとしたイタズラ心かもしれないよ?でもね、世の中軽い気持ちでやった事が大惨事を招く事だってあるんだよ。伊達、あの後何があったか言ってやれ」
伊達「目ぇ覚めた後用事があってゲヘナ学園に行ったんだよ。額に肉って書いたまま」
マキ「クフッ」
伊達「ヒナちゃんがずっと下向いて震えてるから心配になって『大丈夫?どうかした?』って言っちゃったわ。どうかしてんのは俺の方だろ」
マキ「ヒヒッ」
富澤「それで終わりじゃないぞ。その後どうした」
伊達「連邦生徒会に行ってリンちゃんと会った」
マキ「ブフッッ!」
伊達「リンちゃんは逆に真っ直ぐ俺の顔見てきたわ。あれは多分目を逸らしたら負けだと思ったんだろうな。ずっと下唇噛んでたけど」
マキ「プププ」
伊達「応接室出た後その場の全員が大爆笑してるから何事かと思ってもう一度覗いてみそうになったわ。危うく無自覚に追い討ちかますとこだよ」
富澤「それ以外にもこの落書きのせいで伊達は色んな所で恥かいたんだからな」
マキ「はい」
伊達「……富澤、さっきから他人事みたいに言ってるけど、ゲヘナ行った時も連邦生徒会行った時もその後もお前俺と一緒にいたよな?」
富澤「うん」
伊達「何でずっと黙ってた?何でお前今マキちゃんと一緒に正座させられてると思ってんの」
マキ「何だったらあたしが伊達さんに落書きした時富澤さんも現場にいました」
伊達「お前が一番悪いじゃねえか!!」 - 157二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 00:46:08
寝る前保守
- 158二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:53:32
保守
- 159二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 10:02:01
無邪気か富澤さん
- 160二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 10:06:49
なんでこんなにエミュ上手いんだよ
- 161二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 11:53:06
トキ「何か面白い話をしてください」
伊達「何だ藪から棒に。ねえよ急にそんなもん」
富澤「俺とトキちゃんは昔1人の人間だったって話はしたっけ?」
伊達「は?」
トキ「実は私と富澤さんはかつて1人の人間、トキ澤だったのです。しかしある日トキ澤の愉快な心が富澤さん、愛らしい心が私トキという2人の人間に分裂してしまったのです」
伊達「はあ」
トキ「ですからほら見てください」
トキ・富澤「(同じポーズでダブルピース)」
伊達「?」
トキ・富澤「ほらほら(2人でチューチュートレインダンス)」
伊達「??」
トキ・富澤「…」
伊達「…」
トキ「伊達さんはとんだマジメ野郎ですね」
伊達「何で俺ディスられてんの?」 - 162二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 18:55:24
2人とも真面目な顔してトンチキな方にハジケるから伊達さんが着いていけなくなってる……
- 163二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 21:49:54
ムツキ「アルちゃんに呼び出されてこんな無人の倉庫に来たけど真っ暗だし誰もいないね」
ハルカ「もしかしてアル様の身に何か…」
カッ!
カヨコ「!!急に照明が…!やっぱり罠⁉︎」
デデンデンデンデデンデン♪
伊達「アルちゃんいつものやったげて!」
アル「あら聞きたいかしら私の武勇伝」
富澤「レッツゴー!」
アル「拠点を次々変える神出鬼没」
伊達「すごい、家賃払えず夜逃げ同然」
アル「運を味方につける選ばれし者」
富澤「すごい、運以外はみんな敵」
アル「激務の合間にコーヒーブレイク」
伊達「すごい、エスプレッソ出てきて『何でこんな小っちゃいの?』」
アル「誰が呼んだかキヴォトス裏社会の顔役」
富澤「すごい、変顔だけで名が通る」
アル「アウトローたる者宵越しの金は持たない」
伊達「すごい、そもそも昼間も持ってない」
富澤「アルちゃんカッコいい!」
アル「カッキーン!」
フッ──
アル「どうだった2人とも⁉︎私ちゃんと出来てた⁉︎みんなは楽しんでくれたかしら⁉︎」
伊達「アルちゃん完璧!絶対みんなアルちゃんに惚れ直したなアレは」
富澤「俺らも後輩のネタパクってまで協力した甲斐があったよ」
カヨコ「社長…疲れてるのかな」
ムツキ「ちょっとイタズラし過ぎたかも…」
ハルカ「私ももっとしっかりします…」
こうして社長の粋な計らいもあり便利屋68はまた少し結束が固くなった。良かったねアルちゃん!ペケポン! - 164二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 05:50:32
保守
- 165二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 09:17:25
先生「、、、」カタカタカタ,,,
伊「、、、」カタカタカタ,,,
富「、、、」カタカタカタ,,,
先生「、、、もう日付が変わりそうだし、お2人は上がりましょう。後は私が何とかしますよ。」
伊「ダメですよ。あなたそう言って毎日徹夜してるようなもんじゃないですか。」
富「我々も頑張りますから、一緒に終わらせましょう!」
先生「ははは、、、ありがとう。凄く助かります。」
伊「でもちょっと小腹空きましたし、皆で少し休憩しませんか?カップラーメン作りますよ。」
先生「そうですね、そうしましょう。」
~~~~~
先生「それじゃ、」
皆「「「頂きます」」」
サンド「、、、の前に」
先生「?」
サンド「〝大人のラードを取り出す〟」
富「動くためにはエネルギーが必要だからね。」
伊「頑張る前のラーメンにはやっぱこれだよな!」
先生「???」 - 166二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 09:19:59
- 167二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 17:38:14
このアルちゃんコーヒーショップでドッピオを選んだな?
- 168二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 23:07:13
伊達「え〜どうしても駄目?」
ヒマリ「ですから無理です」
富澤「何?借金の相談?」
伊達「そんな訳あるか。相手子供だぞ。そうじゃなくてヒマリちゃんの自己紹介あるだろ、超天才何とかってやつ」
ヒマリ「超天さ
富澤「超天才清楚系病弱美少女ハッカー?」
伊達「凄ぇなお前全部覚えてんだ」
ヒマリ「富澤さんはヒマリちゃんポイント10P獲得です」
富澤「っしゃ」
伊達「そんなポイントあったんだ?でさ、そういうのを俺にも考えてほしいって話をしてたんだよ」
ヒマリ「確かに私は明晰なる頭脳のみならず紡いだ言葉の総てが黄金の調べとなる稀有な才覚の持ち主ではありますが、そんな私でもそもそも何の興味も持てない対象に通り名など付けようもありません」
伊達「流石に言い過ぎじゃない?」
富澤「まあまあヒマリちゃん、ウザ絡みする以外若者に対するコミュニケーション手段を持たない可哀想なおじさんに付き合ってあげるのも必要な社会経験だと思って頼むよ」
伊達「身近にもっと言う奴いたわ」
ヒマリ「富澤さんの頼みとあらば仕方ありませんね」
伊達「富澤に甘くない?伊達ちゃんポイントマイナスだぜ?」
ヒマリ「そうですね…『超高血圧過食系不健康中年芸人』」
伊達「良いとこ1つもねえな。診断書か。自分で名乗って気が滅入るわそんなもん」
富澤「『腸捻転消化器系…」
伊達「病名から離れろ。他にあるでしょ何かほら」
富澤「いやこれ改めて有吉さんの凄さが分かるな。結構難しいぞ。お前試しにヒマリちゃんにあだ名付けてみろよ」
伊達「えぇ、ヒマリちゃんに?…『超賢くて可愛くてお茶目』?駄目だ俺センスねえわ」
ヒマリ「伊達さんはヒマリちゃんポイント500Pです」
伊達「スーパーチョロいなこの子」 - 169二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 07:10:28
ほ
- 170二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 12:38:03
保守
- 171二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 17:32:55
伊達「セイアちゃんの予知夢に俺らが出てきた事ある?」
セイア「ああ、今日この後みんなでゲーセンに行ってその帰りにファミレスでどうでもいい話で盛り上がる夢だね。あれは間違いなく正夢だろうな」
富澤「セイアちゃんの予知夢は絶対だからね」
伊達「若い女の子の夢に出れておじさん嬉しいなあ(ニチャア)」
セイア「(ゾッ)」
富澤「この世の終わりみたいな顔した」
セイア「ただの軽口がこれほど修復不可能な亀裂を生み出す事があるとはね。口は災いの元、一寸先は闇、か。勉強になったよ」
伊達「ごめんて」 - 172二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 21:52:03
そらそうよ…w
- 173二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:00:55
富澤「先生はもうすぐ戻ってくるからカリンちゃんも姉御もちょっと待っててね」
カリン「ああ」
ネル「姉御って呼ぶなっつってんだろが」
伊達「じゃあ待ってる間にこれ、頂き物だけどロールケーキ」
カリン「美味しそう…ありがとう」
富澤「これも頂き物なんだけどお紅茶」
カリン「良い香りがする。これも美味しそうだ」
伊達「これは姉御の分、ビスコ」
ネル「ガキが食うやつじゃねえか!」
富澤「それとミロ」
ネル「ガキが飲むやつじゃねえか!ガキじゃねえんだぞあたしは!」
伊達「やっぱりちょっと少なかったか」
富澤「姉御は食べ盛りだからな」
ネル「そういう事じゃねえよ!」
富澤「じゃあこれ、ハッピーセット」
ネル「ガキが食うやつじゃねえか!…完っ全にあたしの事ナメてくれてんなァお前ら…!」
カリン「ネル先輩…!」
富澤「あとこれ、ハッピーセットのおまけの恐竜のフィギュア」
ネル「──⁉︎」
カリン「ネル先輩?」 - 174二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:29:48
ネル先輩www
- 175二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:33:59
しょうがねーだろ恐竜だぞ?
- 176二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 00:30:48
そう言えば今恐竜やってたな。
- 177二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 09:13:48
保守
- 178二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 11:08:37
🥪
- 179二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 17:58:27
ハスミ「知っていますか皆さん、人間の身体は食べたものを消化吸収する際にもカロリーを消費するんです。つまりたくさん食べれば食べるほど消費カロリーを稼ぐことができる。これをカロリープラマイゼロ理論と言って」
正実「(また騙されてる…)」 - 180二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:15:26
ナギサ「実は今日はセイアさんの事でご相談が」
伊達「セイアちゃん?」
ナギサ「ええ、セイアさんは以前に比べてとても元気になられて、それは私も友人としてとても嬉しい事なのですが、何と言うか最近はその…」
富澤「まあ、わんぱくフォックスだよね」
ナギサ「はい。それで先日も私の趣味である庭のお手入れの手伝いをして下さったのですが」
富澤「やさしい」
ナギサ「庭の手入れをしているとミミズや虫などが出てくるんです。それをセイアさんが『ほらほらナギサ、大きいミミズだ!』なんて仰って私の顔に近付けて来て」
伊達「あーまぁ可愛いイタズラっちゃあそうかもだけど」
ナギサ「でも私はミミズも虫も正直慣れているんです。ですので『そうですね、大きいですね』などと返すのですが、そうするとセイアさんはとても寂しそうな顔をされて」
伊達・富澤「あー…」
ナギサ「私の反応がつまらないせいでセイアさんにあんな顔をさせてしまったのが申し訳なくて。それでお2人の事を思い出したんです」
富澤「何となく話が見えて来たけど、俺らもそんなリアクションが上手いって訳では…」
ナギサ「いえ、お2人は何かにつけてとても大仰な反応をされて、その様がとても滑稽でお笑いだなと常々思っていたのです」
伊達「馬鹿にしてる?」
ナギサ「?いえ、その様な事は」
伊達「じゃあ勘違いか、話の腰折っちゃってごめん。要するに俺たちにリアクション芸を教えてほしいって事ね」
富澤「まあ簡単なやつくらいなら…」
ナギサ「はい、よろしくお願いします!」 - 181二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:16:43
セイア「実は今日はナギサの事で相談があるんだ」
伊達「ナギサちゃん?」
セイア「そう、彼女は何と言うか、お嬢様だろう?気品があると言えば良いのかな」
富澤「まあ絵に描いたようなお嬢様って感じだよね」
セイア「ああ。私も友人として彼女のそういう所をとても魅力的に感じていたりもするんだよ。それで、先日ナギサと2人でピクニックに行ったんだが」
富澤「かわいい」
セイア「そこで私がクワガタムシを見つけて、ちょっとしたイタズラ心でそのクワガタをナギサの顔に近付けてみたんだ。そうしたら」
伊達・富澤「!…そうしたら?」
セイア「ナギサが私の手からクワガタを奪い取ってそのクワガタに自分の鼻を挟ませたんだ」
伊達・富澤「!?」
セイア「驚きだろう?私も彼女がそんな行動に出るなんて思いもしなかった。しかも『痛い痛い痛い!』って言いながらそのクワガタに挟まれてる鼻を私にこれでもかと見せつけて来るんだ。そして余りに予想外の事に固まっている私を見て『こういう事ではないのですか…?』とすごく悲しそうな顔をするんだよ。鼻をクワガタに挟まれたままでだぞ」
伊達・富澤「…」
セイア「…もう何が何だか分からなくなってしまってね。確かに私は今までその手のイタズラをナギサに仕掛けた事はあったが、そんなのはただの悪ふざけじゃないか。…だが、もしその行為がナギサを追い詰めてしまっていたのだとしたら私は…どうした2人とも?何故君たちが私以上に頭を抱えているんだ?」
- 182二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 03:28:54
- 183二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 11:06:31
- 184二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 11:58:03
ハスミ「さて、巡回も終わったところですし、1度戻りましょう」
ツルギ「あぁ、分かった」
ハスミ「(あ、美味しそうなスイーツ店がこんな所に、、、)」
ツルギ「、、、」
ツルギ「そう言えば食事制限はあと1日で1週間と言っていたな」
ハスミ「!!?、、、見てましたか?」
ツルギ「あぁ、丸分かりだ。ただ、明日は救護騎士団の定期検診だからな」
ハスミ「分かってますよ!!明日まで我慢します、、、あれ?あれは事務員さん達ではありませんか?」
ツルギ「店の中にいたのか、あっちも気付いて手を振ってきてるな」
ハスミ「あっ、、、パフェが出てきた、、、」
ツルギ「こちらに向けたあの微笑み方は嫌な感じがする、早く戻ろう、、、ハスミ?」
ハスミ「パフェ、すっごく大きくて美味しそうですね、、、」
ツルギ「見るなハスミ、そしてアイツら分かってて見せつけてきてる、もう帰ろう」
ハスミ「スプーンから溢れそうなくらいにすくって、、、あんなに大きいひと口を、、、」
ツルギ「アイツら確信犯だろもう、こっちをガン見しながら見せつけてるぞ」
ハスミ「、、、」
ツルギ「アイツら凄く美味そうに食べるからこっちも食べたくなる、、、危ないからもう帰ろう、、、ハスミ?」
ハスミ「、、、」
ツルギ「待て、帰るべきはそっちじゃない、行くなハスミ、待て、止まるんだハスミ」
ハスミ「、、、」カランカラン
ツルギ「ハ、ハスミィ!!!」
翌日ハスミは以下略 - 185二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 15:17:33
- 186二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:04:30
伊達「すみませーん、頼んでた護身用アイテムが完成したって聞いたんだけど」
ウタハ「やあ伊達さん、これがご注文の品だよ」
伊達「おぉー、ありがとねウタハちゃん。でもこれボタンが何個か並んでるだけだな。それぞれ説明してもらえる?」
ウタハ「ああ。右から順に自爆ボタン、自爆ボタン、一つ飛ばして自爆ボタンだね」
伊達「多い多い多い。自爆させたくて我慢できなくなってんじゃねえか。途中で一つ飛ばしたボタンは何?」
ウタハ「お楽しみボタンだ」
伊達「知らないボタン出て来たな。何だお楽しみボタンて」
ウタハ「それは押してみてのお楽しみだよ」
伊達「怖えよ。ぼやかしてる分何だったら自爆ボタンより怖えじゃねえか。まあ押さなきゃ済む話だから良いか。いやそうなるともう自爆ボタンしか残ってねえな。これのどこが護身用アイテムなの?」
ウタハ「攻撃は最大の防御なりと言うだろう?」
伊達「攻撃の矛先が自分にも向いてんだろうが。護身用アイテムにそんなキル&ダイな覚悟求めてないんだよ。…にしても自爆ボタン多すぎて持ってるだけで怖いな。間違って押したらどうすんだよ」
ウタハ「間違って押してしまった場合は裏側を見てくれ」
伊達「裏側?」
ウタハ「右から順に解除ボタン、解除ボタン、一つ飛ばして解除ボタンだ」
伊達「だから多いっての。一つで良いんだよ自爆ボタンも解除ボタンも。いや一つもいらねえんだよどっちも!感覚おかしくなってんな俺…途中で飛ばしたボタンは何?」
ウタハ「おたの
伊達「お楽しみボタン。やっぱりかよ。間違ってお楽しみボタン押した場合はどうやって解除すんだこれ」
ウタハ「解除出来る訳ないだろう!お楽しみボタンだぞ⁉︎」
伊達「だから知らねえんだよお楽しみボタン!」 - 187二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:37:01
ナギサ「何で既に熱々のお鍋が!?私はやりませんからね?!」
セイア「そうか。なら仕方ない、私がやろう」
ミカ「駄目だよセイアちゃん。ここは私がやるよ」
ナギサ「……え、あ、じゃあ私も……」スッ
「「どうぞどうぞ」」
- 188二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 21:50:38
口喧嘩が最終的にキスで終わるティーパーティーが見たいか見たくないかで言えば…とても見てみたい
- 189二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 23:33:06
- 190二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 03:34:01
軽く調べたら楽天ファンだったし、めっちゃ交流してるしでびびった
- 191二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 04:50:11
去年の楽天開幕戦始球式にお呼ばれするくらいなので…
- 192二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 10:31:51
このスレも終わりが
みんなのエミュが凄すぎて楽しかった - 193二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:31:51
伊達「という訳でまたしても騙されたセリカちゃんの為に詐欺対策特別講習を行います」
セリカ「騙されてない!まだ効果が出てないだけ!」
富澤「今回は我々サンドウィッチマンを講師に詐欺対策のシミュレーションをやっていきます」
セリカ「無視⁉︎…まあ確かにあんた達はいかにもそういうケチな犯罪やってそうな見た目だけど」
伊達「言ってくれるね。いかにも騙されそうな性格のくせに」
セリカ「誰がよ!そっちだって下っ端の下っ端が良いとこでしょ!」
富澤「伊達と一緒にしないでくれる?俺はサンドウィッチマンの指示役と見られる男だよ?」
伊達「サンドウィッチマンのネタ書いてる方な。わざわざ詐欺集団みたいな肩書きにすんなよ。まあ、とにかくちょっとやってみようか。富澤が怪しいキャッチやるから上手く切り抜けてみて」
セリカ「楽勝でしょそんなの」
伊達「よーい、スタート」
富澤「そこの綺麗なお嬢さんちょっと良い?」
セリカ「興味ありません」
富澤「あ、君じゃなくてそっちの背の高いお姉さん」
セリカ「私じゃなかったの⁉︎恥ずっ!」
富澤「ウソウソ、お嬢さんで合ってるよ。ちょっと良いかな?今日限定で綺麗な女性だけに教えたい話があるんだけど」
セリカ「ふん、そうやって特別感を煽って冷静な判断をさせなくする手口ね。そんな古典的なやり方に誰が」
富澤「はぁ。お嬢さんは本当に素直じゃないね」
セリカ「は⁉︎私の何を知ってんのよ⁉︎」 - 194二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:32:35
富澤「そうやって初めて会った人を敵視して、心にもない言葉を吐いて、今までどれだけの人を傷つけてきたの?どれだけ自分を傷つけてきたの?」
セリカ「!それは…」
富澤「君の周りの人達は優しいから今までは許してくれてたでしょ?でもね、その人達の為にこそ君自身が変わらなきゃいけないんだよ」
セリカ「それは…分かってるけど…」
富澤「もしその一歩を踏み出す気があるなら俺達にも手伝える事があると思うんだよ。立ち話もなんだし場所を変えようか。ほら、勇気を出して一歩踏み出してみよう」
セリカ「…はい」
伊達「流れるように騙されてるな」
セリカ「違っ!だって今のは!」
富澤「セリカちゃんは自分は騙される訳ないと思ってるのが駄目なんじゃない?」
伊達「あー、そういうタイプが一番騙されやすいって言うよな。聞いた事あるでしょ?」
セリカ「…ある、かも」
富澤「まずそこから改めないと。じゃあ大きい声で『私はすぐ騙される女です』って叫ぼうか」
セリカ「何で⁉︎」
伊達「ありのままの自分を認める事が大事だからね。ほら『私はすぐ騙される女です』はい!」
セリカ「うう…私はすぐ騙される女です!!」
富澤「良いよ!じゃあそのままもっと素直な気持ちを出していこう!もっと本心からの言葉を!」
ホシノ「どうしたのアヤネちゃん」
アヤネ「あの、セリカちゃんが顔を真っ赤にしながら『私はこの学校のみんなが大好きです』って叫んでて…」
ホシノ「あ〜、また何かあの2人に騙されてるね…」
- 195二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:35:57
次スレあるかな?
- 196二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:36:58
いやーこれ以上はむずいでしょ。保守コメそれなりにあったし。
- 197二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:54:37
好きな概念だったけど仕方ないね
- 198二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 19:06:02
お疲れさまでした
- 199二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 19:20:45
俺も好きだけどネタ出せるかって言われたら無理だもん。こんなスレ感想か保守しか書けねえよ……
- 200二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 19:24:19
伊達「もういいぜ!」