スペシャルウィークはなぜ日本ダービーを2連覇しなかったのか

1二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 08:29:16

一言で言えば時代がそれを許さなかった

>>19

2二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 08:30:17

そうかな　そうかも…

3二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 08:30:21

武いないし厳しかったと思う

>>4

4二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:03:01

>>3

今からでも遅くないのでは？

5二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:05:47

令和は許される時代になるといいなぁ…

6二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:06:44

こんなアホに俺は負けたんか定期

>>7

7二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:10:55

>>6

喋ると大体アホの子扱いされるスペシャルウィークに悲しき過去・・・

>>16

8二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:13:08

クラシック留年で草

9二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:14:05

勘違いでウイニングランしちゃうあたりがアホキャラの原因…?
つまり豊のせい

10二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:16:06

武がダービーでアドマイヤベガの騎乗を優先しなければあり得たと思うよ俺は

11二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 09:17:04

二人の邂逅は平成10年、スペシャルウィーク3歳、武豊29歳のことであった。

食いしん坊とはいえ血気盛んなスペシャルが武豊に後れを取るということはない。

20代最後の歳を迎える豊をダービージョッキーにしてやろうという気概は当然持っていた。

本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。

横山典弘、福永祐一、セイウンスカイ、キングヘイロー、白井寿昭などへのインタビューによって、圧倒的とも言われた末脚を駆使し『日本総大将』と異名をとったレース活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。

そこには若い武豊に対する親愛の情や、これから世界レベルに花開かんとする日本競馬への期待が読み取れる。

『なぜ女の尻を見ながら肉を食べるのか』ではなく『なぜこレース中にノーパンしゃぶしゃぶについて考えたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。

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