- 1二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 11:29:06
- 2二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 11:29:59
ムッシュゴリアテ!ムッシュゴリアテじゃないか!!
- 3二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 11:32:28
ちなみにごく一部ね、あんまり夢は覚えてられないタイプなんだ
- 4122/03/20(日) 11:32:55
ストーリー的なものの一部分
主人公?と幼馴染?(ともに男女は覚えていない)が、残酷な殺され方をした男幼馴染?を思い出すシーン。
男幼馴染は尻からチェーンソーのような(回転式工具的な)ものを突っ込まれ、起動され、中からグチャグチャにされて死んだ。二人(あるいは主人公?一人)はあまりのショックに、逃げ延びただか、生き延びただかした後、男幼馴染について全てを忘れた。
紆余曲折あってこれを思い出す。そのシーンは、昔(子供〜高校よりは前ぐらい)に一緒に遊んだ思い出と、それに続いて男幼馴染の死の場面を思い出す、そういうシーンであった。思い出した主人公は叫んだ。 - 5122/03/20(日) 11:34:01
登場人物的なもの
「解体男」
ヒトラーのような容姿をしている。死体をナイフで刻むのが大好きで、刻む死体を「人形」と呼ぶ。(おそらく、)死体の解体と、ついでに隠蔽や処分を引き受け・担当している。組織に属しているような感じが(詳しくは思い出せないが)した。仕事場は薄暗い。ライターをつけては消してするのが癖。会話などもしばしば死体を刻みながら行う。
「地獄の沙汰も金次第女」
(金髪コーカソイド?)幼少期、ある研究施設?で人体実験の被検体のようなものとして養われていた。
ある日、同じ施設?の親友(ネグロイド)のような存在に、ある日床下(天井が低い) に引きずり込まれ、二人が惚れている女の先生(あるいは職員?)のいる部屋の床下まで連れられる。身なりは二人とも粗末であった。
親友(仮)は先生(仮)も金次第女も、両方愛していたし、結婚していたいと思っていた(のかな……?)。金次第女もそうだった(気がする)。しかし金次第女に「でも人種が違うから三人一緒になることはできないね」という趣旨の応えを返す。親友は「あなたもママと同じことを言うのね」と(いう趣旨のことを)言い、隠し持っていたナイフで胸を突いて自殺を図った。金次第女は、咄嗟にナイフを奪い取り、親友を刺し殺した(恐らくこの時に殺人の快感を知ったようである)。(描写はなかったが、死体はそのまま床下でよきように処理したと考えられる。)
成長後、研究施設(生まれ育ったところ?)に勤めるようになり、暗部のようなものに属する。しかし任務中、圧倒的な報酬を出されて命乞いされた。金次第女は二人の仲間をすぐさま裏切り、殺した。報酬を約束通り得た女は、以後、報酬次第で全てを裏切る仕事人となる。 - 6122/03/20(日) 11:34:41
施設の一部分
研究施設(?)。何らかの実験などをしている。某隣の半島系の人間を攫って人体実験の材料とすることがある。死体を薬品とともにカプセルに入れて完全に溶解・隠滅することができる。何かの実験の結果、スライムとT1000の合いの子のような、不定形で、どんな姿にも化けられる化け物を生み出してしまった。この化け物は金次第女が迎え撃っていたシーンがあった。 - 7二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 11:35:20
久々にムッシュゴリアテみた
- 8122/03/20(日) 11:36:00
文字起こしは以上、スレ立てするほどでもなかった気がする量だなこれ