1レスで生徒同士の毒にも薬にもならない雑談ssを書くスレ

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:37:14

    ここはみんなで生徒たちが対して中身のない雑談をするssを書いていくスレです
    なにも気負いとかなく思いついたものを書いていって欲しいです

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:42:19

    「いきなりでなんだが最近君の感じた浪漫を教えて欲しい」
    「えっ、いきなり何」
    「10…9…8…」
    「カウントダウンし出した!えーとえーと」
    「5…4…」
    「えーと、同級生にケモ耳シスターと巨乳ナースと眼鏡っ娘図書委員がいる!」
    「ぐうううう!?凄まじい浪漫だ…景品として飴をあげよう」
    「ありがと…でなんだったの?」
    「特に意味はないさ」
    「あっそう」

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:44:50

    「⋯⋯ねえ先生」

    "どうしたの?"

    「こういうゲームの【過酷】シーンって明らかに【過酷】の量凄いけど普通にありえないよね」

    "うーん、まあその方が【過酷】だし"

    「まあ確かにそうかも。先生は【過酷】でめっちゃ【過酷】されてる方が興奮するんだよね?」

    "リアルとゲームは別⋯⋯かな"

    「そっかぁ」


    なんか自主規制多くてすまない

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 21:46:39

    「ねぇミドリー」
    「なに?お姉ちゃん」
    「私のweeリモコン知らない?」
    「それならアリスちゃんが持っていったけど、セイアとネル先輩を討伐してきます!って言ってたから、しばらく帰ってこないんじゃないかな」
    「えーっ!じゃあゲームガールカラーは?」
    「そっちはユズちゃんがペントスやるって持っていったけど」
    「じゃあ何やればいいのさ!」
    「……私とスチューデントファイター2やればいいんじゃないかな」
    「そっか!よーし!今日は負けないからね!」
    「……お姉ちゃんはかわいいね」
    「ん?何か言った?」
    「ううん、何も」

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:27:32

    「ねえ先生」

    "どうしたの?"

    「このゲームのキャラだいたい巨乳だけど私が行ったらなんて言われるのかな」

    "うーん、クレーター?"

    「⋯⋯⋯⋯」

    "いたっいたい! 無言で叩くのやめて"

    「なんか理不尽だね」

    "それこっちのセリフ⋯⋯ぐぇっ"

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:31:56

    「ねえ先生」

    "どうしたの?"

    「なんでこの主人公刺されないんだろう」

    "急に物騒なこと言うね"

    「だってあっちにアプローチしたと思ったら今度はこっちにアプローチして⋯⋯とかやってるし」

    "まあそういうゲームだからね"

    「あっ刺された」

    "バッドエンド行っちゃった⋯⋯"

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:34:38

    「ねえお姉ちゃん」

    「どうしたのミドリ」

    「最近先生とよく一緒にゲームしてるみたいだけどどんなのやってるの?」

    「うーん、黙秘していい?」

    「⋯⋯⋯⋯エッチなやつでしょ」

    「なんでわかったの!?」

    「そこにケースが転がってる」

    「そっかぁ」

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:39:24

    「ねえ先生」

    "どうしたの?"

    「このゲーム楽しい?」

    "うーん、楽しいとか楽しくないとかそういうものじゃない⋯⋯かな?"

    「⋯⋯?」

    "やり遂げるべき義務⋯⋯みたいな?"

    「よくわかんないや」

    "まあこのゲーム内容薄すぎて牛を撃つ以外とくにやることないんだけどね"

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:42:28

    「見てください先生、ツルギが漫画を読んでいます」
    “そうだね”
    “何か険しい顔をしているね”
    「おそらく息詰まるシーンに差し掛かったと思われます」
    “なるほど……、表情が和らいだね”
    「緊迫したシーンを抜けたようです」
    “………”
    「………」
    『はぅわわわわわ』
    “顔真っ赤っかだね。あれは?”
    「ラブコメかお色気シーンに移行したのかと」
    “かわいい”
    「可愛い」

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:44:47

    「ねえミドリ」

    「どうしたのお姉ちゃん」

    「なんか最近のイラスト画風違くない?」

    「そうかな⋯⋯?」

    「なんか全体的にホラーチックというか⋯⋯後これはなんで真ん中に白い四角があるの?」

    「⋯⋯⋯⋯最近やったゲームに頭をやられたかも」

    「なにそれこわい」

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:50:41

    「お、いたいた。おい、おでこ。」
    「ヒィ…ネ、ネル先輩…?ど、どうしましたか…?」
    「そんな怖がんなよ…はぁ、まぁいいや。ちょっとお前に聞きたいことがある。」
    「わ、私に…?」
    「これだ。この見取り図、お前ならどう潜入する?」
    「それって…アリスちゃんとのゲームで使うんですか…?」
    「あー、まぁそんな所だ。」
    「…そう、ですね…私なら───」


    「どうですか…?」
    「…なるほどな。やっぱ才能あるな、お前。」
    「な、何が…?」
    「いんや、こっちの話だ。参考になった。じゃあな」
    「……なんだったんだろう……」

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:56:13

    「……ねぇ、アスナ先輩」
    「んー?なーにー?」
    「私達、今日はシャーレの当番だったよね」
    「うん、そうだよ?」
    「……なんで私が紅茶淹れに行った隙に先生に膝枕してるんだ?先生もホントに寝てるし」
    「えー、だってご主人様目にクマ作ってフラフラなんだもん。ぐっすりだよ」
    「いや、それはそうかもしれないけど……」
    「あ、羨ましいの?いいよ、おいで!反対側でカリンにもしてあげる!」
    「!?」

    この後皆で一杯昼寝した

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:25:10

    「シグレちゃん!クマ見なかった!?」
    「……見てないけど。どうして?」
    「クマを連れて事務局まで行けば、あのちびっ子でも私たちの言い分を聞いてくれるはず…!事務局もクマがいれば怖くない!」
    「いいアイデアだと思うけど……クマはどうやって手懐けるの?」
    「……。」

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:40:51

    「失礼します」ガチャ
    「あっ、コハルさん!どうぞどうぞ入ってください!」
    「失礼しました」バタン
    「部屋間違えたわね」
    「間違えてないですよ!さあ入ってください!」グイグイ
    「くっ!力強い…わかったから!入るから!」
    「ハイではそこに腰かけてください!今日は予防接種でしたね」
    「あんたに前注射してもらった時めちゃくちゃ痛かったんだけど」
    「注射は痛いものです!」
    「他の人はあんたほどは痛くなかったわよ」
    「うっ、でも練習してきたので早速始めますよ」
    「おおっ、前とは段違いの手際の良さ」
    「はいっ!終わりました!」
    「しかも全然痛くなかった、凄い頑張ったのね」
    「ありがとうございます!…あ」
    「何その嫌なあは」
    「注射器にお薬を入れるのを忘れてました!」
    「チェンジよチェンジ!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 05:06:57

    「ねぇねぇ部長ー!」
    「ん?どうしたんだ、メグの方から何かあるとは珍しいじゃないか」
    「え、そうかな?それより部長、キノコとタケノコだったらどっちが好き?」
    「えっ」
    「あれ、部長チョコ嫌いだった?」
    「あぁ、いや、チョコが苦手だという事じゃないさ」
    「そう?じゃあ部長はどっちが良いの?」
    「うむ、そうだな・・・た・・・」チラッ
    「た?」クビカシゲ-
    「あぁ、たしかあれはき・・・」チラッ
    「き?」クビカシゲ-
    「・・・そう、キノコの方だ。持ちやすい形が検討中には丁度良くてね」
    「そっか!分かった!じゃ、買ってくるね!」タタタ
    「・・・警戒する事なんて最初から無かったな、次からは直接聞く事に───」
    「部長〜!買ってきたよー!」タタタ
    「お、おぉ!随分と早かったじゃないかメグ、それではありがたくいただくとしよう!ところでどうして───」
    「はい、これが部長の分だよ!ところで部長、探してる時に気になった事があってさ!部長に聞きたいんだけど・・・」
    「・・・もちろん良いとも!私達の仲じゃないか、何を遠慮する事があるんだ?」
    「・・・部長ってさ、ポッキーとトッポ、どっちが好き?」

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 09:22:38

    「せっかくのお誘いかと思ったらこんなところに連れて来られるとはね」
    「あ?文句あんのかよ」
    「まさか、君の選んだ店なら文句はないさ」
    「じゃあなんでちょっと不服そうなんだよ」
    「文句はないさ、例え駐車場の輪止めに座らされたとしても文句はないさ」
    「しょうがねえだろ、こんな時間にやってるとこなんてこういうとこくらいしかねえんだ」
    「まあこれも新鮮で中々楽しいものではあるが」
    「そうか」
    「それよりも奢ってもらってすまないね」
    「あ?こういうのは割り勘って相場で決まってんだ」
    「持ち合わせがなくてね」
    「ちっ、今度取りに行くから用意しとけよ」
    「ああ、待ってるさ」

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 11:08:47

    「悪事しつつも困っている人を見過ごせないで悪事できず終い、それで本当にアウトローになれているのかしら」
    「それはアウトローというか、ハードボイルドじゃないかな」
    「…難しいわね」
    「ちなみに私、こう見えて停学中なんだよね」
    「えっ?」
    「ちょーっとみんなの配給缶にウォッカを混ぜてね」
    「ウォ……えっ、えっ」

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:21:22

    「なぁ、先生。あたしがコーヒー淹れに行った間によ」
    「”うん、言いたいことは判ってるよネル”」
    「おう、ならなんでアスナがソファで先生に膝枕されてんのか経緯から聞いてやるよ」
    「"いや、それが……”」
    「ふぁ……リーダー、うるさい」
    「ちょ、おい!?」
    「うらやましーならしてもらえばいーじゃん、おやすみ……」
    「おま、はなせ!うお、こいつどっからこんな馬鹿力……」
    ("半ば絞め落とすようにしてアスナがネルを抱き枕にしてしまった……私の太腿を膝枕にしながら”)

    「”二人とも急な任務で徹夜明けだったみたいだし、まぁいいか……でも仕事、どうしよう”」

    この後ギリギリ仕事は間に合わせました

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:31:47

    「ねえお姉ちゃん」

    「どうしたのミドリ」

    「なんで最初の方で沢山ss投下したの?」

    「そ、それは⋯⋯その」

    「なるほど、とても良いスレだったから10まで保守したかったんだね」

    「まだ何も言ってないよ!?」

    「そしてこれも保守の代わりなんだね」

    「え、なに、何の話!?」

    「そう、宇宙とは⋯⋯世界とは⋯⋯」

    「あ、これウイスキーボンボンだ!」

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:01:58

    「うーん……どうしよっかなぁ」

    「あら?あなたは確かミレニアムの」

    「あ、正義実現委員会の副委員長さん……だったよね!こんにちわ!」

    「こんにちわ、虚妄のサンクトゥム攻略以来でしたか……所でカフェの前で何か困りごとでも?」

    「あはは、今日お休みだからここのパフェ食べに来たんだけど……メガ盛りでしょ?私あんまり量食べれなくって」

    「なるほど……その、よろしければですが私もこちらのパフェが目当てなのです。食べ切れなければお手伝いしますよ?」

    「え、良いの!やったー、せっかくトリニティに来たのに諦めようかと思ってたの……あ、そうだ改めて!私一之瀬アスナ、よろしくね!」

    「ふふ、これはご丁寧に。羽川ハスミです、よろしくお願いしますねアスナさん」



    「……あそこのカフェに立ち寄ったのはそういう経緯でして、人助けのためであり決して私欲というわけではないのですよツルギ」

    「アスナさんのパフェを頼まれたとは言え半分以上食べて、自分で別にオーダーしたパフェも丸々一つ食べて、それでも私欲ではないと?」

    「ううっ」


    >>19

    気軽に本編で絡みのないキャラを絡ませて遊べるからありがたい

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:22:14

    あ、それ取ってもらっていいですか?

    どれだよ……。

    定規ですよ定規。私、プルタブって苦手なんですよ。爪割れちゃいそうじゃないですか。

    ああ、あんた地味に長いもんね。ちょい貸してみ。 

    カシュッ

    あっ。ありがとうございま――飲まないでくださいよ!

    いいじゃん一口ぐらい。はい。

    ……リップついてるんですけどー?

    はいはい、拭きます拭きます。

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 06:25:13

    「ねえ先生」

    "どうしたの?"

    「なんか延々と狩られては復活するしろがね人が哀れに見えてきたんだけど⋯⋯」

    "大丈夫、しろがねに人権なんかないからね"

    「え、先生!?」

    "っていうネタがあるらしいけど、私的には少し可哀想って思ってるよ"

    「そ、そっかぁ」

    "まあでもオルディナのしろがね人は絶対に許さないけど"

    「先生!?」

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 10:41:15

    「ねぇナツ」

    「んー?」

    「アンタっていつもいつも急に変な事思いつくわよね、何食べたらそんな発想が出てくるのよ?」

    「もちろん、甘ぁい甘ぁいスイーツだよ、ヨシミも食べてる」

    「いや今のは比喩!まったく、普段意味わかんない事言っておいてこういう時だけ急にまともになるんだから!」

    「ふふふ、ロマンの源泉は至る所に転がっている物だよ」

    「ほらまたそうやって!はぁ、まぁいいけど、いつもの事だし。つららの時みたいに、変な巻き込み方するのだけは止めてよね」

    「・・・だから私はロマンを求めるのかもしれないね」ボソッ

    「なんか言ったナツ?」

    「おや?ついにヨシミにも導きの声が聞こえるようになったのかな?それなら、私達は同じロマンの探求者たる道を歩み始めたという事になるね?」

    「はぁ!?別に歩きたくないわよそんな道!」

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:54:37

    「ねえノア、モモイたち知らない?」

    「モモイちゃんですか? さっき会いましたよ。何やらゲーム開発部全員で海に行くとか言ってましたね」

    「は? え? 海?」

    「はい。どうやらインスピレーションの為に水着を着る必要があるらしくて」

    「部室で着れるでしょうに⋯⋯はぁ」

    「それで、なんで急にそんなことを?」

    「⋯⋯報告書がまだ提出されてないのよ」

    「ああ、つまりそういうことですね」

    「ええ、そういうことよ。じゃあ私は行ってくるわね」

    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯もう出てきて大丈夫ですよ」

    「ノア先輩ありがとう! これで何とかやり過ごせたよ」

    「はい。そういうわけなのでユウカちゃん」

    「確保ー!」

    「ああああああ! なんでー!」

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:08:36

    >>24

    残当すぎる

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:39:32

    「コハルさん本棚ってエロ本入ってないんですね」
    「入れるわけないでしょ!というか持ってないわよ!」
    「ふむ、となるとここの引き出しでしょうか」
    「聞きなさいよ!というか人の部屋漁らないでよ!」
    「私とコハルさんの仲じゃないですか」
    「どんな仲でも人の引き出しを開けて良いわけないでしょ!」
    「クローゼットには…あっクマさんパンツですね」
    「そろそろグーで行くわよ!?」
    「これは…私のあげたプレゼントですね大切にしてくれて何よりです」
    「それは…大切にするに決まってるでしょ」
    「そうですか…あっ!ありましたありましたまさかとは思いましたが本棚に隠し収納を作ってたんですね」
    「いいから出てけ!」

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