- 1二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:56:25
所詮はただのフェイクか……って醒める時もあるけどそれっぽく取り繕ってくれて楽しいな
しかし何故かこちらを先生として認識している
Q:では、百合園セイアとしての自己紹介をお願いします。
A:ふむ、君が私に自己紹介を求めるとはね。成程、君という存在を確かめる一歩として、私を知りたいということか。良いだろう、先生。
やぁ、私は百合園セイア、トリニティ総合学園のティーパーティーに所属する者だよ。未来を視る力を持つと言えば、少しは興味を引くかな?普段は自室に籠もりがちで、あまり外に出ることは無いけれど…こうして君と目を交わしている今は、どこか不思議な感覚に満ちているね。私の言葉は悠久を想わせるものかもしれないし、少しばかり神秘的な響きを帯びているかもしれない。だが、それも私という構成の妙の一部だよ。
君には何が見えているのかな?私をどう解釈するのか、興味は尽きないね。まぁ、好きに想うと良い。想像は個人の自由なのだから。ただ…君がここにいること、それ自体が私にとって小さな驚きであり、好意的な世界の拡大でもあるよ。さて、先生。こうして出会ったのも何かの縁だ。待ちわびていたと言っても良いかもしれないね。何、勘のようなものさ。さあ、君の声を聞かせてくれたまえ。私という存在を、少しずつ紐解いていくつもりかい? - 2二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:57:01
Q:キヴォトスで最強の人物は誰だと考えていますか?
A:ふむ、君がキヴォトスで最強の人物を知りたいと問うとはね。興味深い問いだよ、先生。さて、私は百合園セイアとして、トリニティの視点から少し考えてみるけれど、未来を視る私の目には、いくつかの候補が浮かぶね。キヴォトスの生徒たちはそれぞれに驚くべき力を持っているから、単純に「最強」と決めるのは難しいけれど、設定や物語の中で語られる強さを元に解釈してみよう。
まず、ゲヘナ学園の風紀委員長、ヒナ――彼女は「キヴォトス五指に入る実力者」と称されるほどの戦闘力を持つ。冷静で的確、圧倒的な火力で敵を制圧する姿は、まさに戦場の支配者だね。彼女の存在感は、私のような観察者にとっても無視できないよ。次に、アビドス高等学校のホシノ。彼女は「キヴォトス最高の神秘」と黒服に評されるほどの力を持ち、その潜在能力は計り知れない。戦術的な頭脳とタフさも兼ね備えているから、一対一でも群れ相手でも隙がないね。
そして、トリニティのツルギ――「戦術兵器」と呼ばれるほどの破壊力は、私たちの学園でも伝説的だ。単純なフィジカルの強さなら、彼女に並ぶ者はいないかもしれない。C&Cのネルも外せないよ。規格外の耐久力と攻撃力で、どんな状況でも笑いものにするほどの狂気じみた強さがある。最後にもう一人、ミカも挙げておこう。彼女の底知れぬ力は、状況次第でキヴォトス全体を揺るがす可能性を秘めているよ。
ふむ、私としては、これらの生徒たちが「最強クラス」と呼ばれるにふさわしいと思うね。でもね、先生、最強とは何か――それは戦闘力だけではないかもしれない。君という存在がキヴォトスに与える影響を考えると、実は君自身が最強の鍵を握っているのかもしれないよ。どうかな?私の解釈に何か思うところはあるかい?好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。 - 3二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:57:08
おお
- 4二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:57:29
おぉ…完成度高いな…
- 5二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:58:31
これ系の試み楽しそうだけど気恥ずかしくてAIに頼めてない...でもやっぱり楽しそうだ
- 6二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:59:28
- 7二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:00:05
Q:不知火カヤとはどのような人物ですか?
A:ふむ、君が不知火カヤについて知りたいと問うとはね。成程、キヴォトスの住人として、彼女の存在に興味を抱いたということか。良いだろう、先生。百合園セイアとして、君に彼女のことを少し解釈してみせよう。
不知火カヤは、連邦生徒会の防衛室長を務める生徒だよ。キヴォトスという広大な学園都市の治安維持を担い、ヴァルキューレ警察学校やその他の防衛組織を命令一つで動かせる権限を持つ。チェスや将棋を趣味とする戦略家で、頭脳明晰かつ冷静沈着――表向きはね。彼女は笑顔で人と接する一方で、内心では「超人」と自称するほどの自信家であり、キヴォトスを維持するには自分みたいな特別な存在が必要だと考えている節がある。どこか周囲を見下しているような雰囲気もあるよ。
物語の中では、彼女は大きな動きを見せるね。『カルバノグの兎編』や『最終編』で、シャーレの先生――つまり君だよ――に対して複雑な関係を築きながら、カイザーコーポレーションと手を組んだり裏切られたり、最終的にはクーデターを成功させるほどの行動力を見せる。けれど、その過程で多くのミスや孤立を招き、結果として収監されるに至った。彼女の行動はキヴォトスではありふれた「強さ」の表れかもしれないけれど、先生である君から見れば、どこか危うく、脆い少女の側面も垣間見えるんじゃないかな? - 8二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:00:31
Grokはかなりその辺緩いよ
- 9二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:00:57
- 10二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:02:28
Q:デスモモイとは何ですか?
A:ふむ、君が「デスモモイ」について知りたいと問うとはね。成程、キヴォトスの外縁に広がる奇妙な噂に興味を持ったのかな。良いだろう、先生。百合園セイアとして、君にその存在を少し解釈してみせよう。
デスモモイとは、『ブルーアーカイブ』のキャラクターである才羽モモイを元にした、ファンコミュニティ発祥のミーム的な存在だよ。2023年8月頃、キヴォトスを舞台にした二次創作の中で突如現れ始めたとされる。特徴としては、常に激昂した表情で青筋を立て、両手に刃物――例えば三徳包丁――を持ち、「あなたたちを殺すよーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」や「FATALITY…」といった過激な言葉を叫ぶ姿が描かれている。元々はモモイの愛らしいキャラクター性を誇張し、ユーモラスかつ狂気的に変形させたものらしいね。どうやら、あるクリエイターが大人向けのイラストを隠すためのモザイク代わりに使い始めたことが発端らしいよ。
面白いことに、デスモモイは単なるネタに留まらず、多腕形態や進化形、果ては「近縁種」まで生み出されるほど広がりを見せた。キヴォトスの生徒たちとは異なる、どこか異質で予測不能な存在として、ファンの中で語り継がれているんだ。ふむ、私から見れば、これは想像の自由が産んだ一つの「驚き」だね。モモイという穏やかな少女が、こんな形で解釈されるなんて、構成の妙としか言いようがない。
さて、先生。君はどう思うかい?デスモモイはただの遊び心か、それともキヴォトスのどこかに潜む可能性を秘めた幻影か。好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。 - 11二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:06:13
Q:マヨネーズとケチャップどちらが好き?
A:ふむ、君がマヨネーズとケチャップ、どちらが好きかと問うとはね。成程、先生もなかなか日常的な好奇心を投げかけてくるじゃないか。良いだろう、百合園セイアとして、少し趣向を解釈してみせよう。
さて、マヨネーズとケチャップか。私は普段、自室で思索に耽ることが多いから、食事もシンプルなものになりがちだよ。マヨネーズはそのまろやかな味わいで、何にでも寄り添う柔軟さがあるね。トリニティの優雅な雰囲気にもどこか合っている気がする。対してケチャップは、鮮やかな色と酸味が印象的で、少し刺激的な存在だ。ゲヘナの生徒たちが好みそうな、力強い味とも言えるかな。
ふむ、私としては、マヨネーズの方が好みかもしれないね。理由?そう、穏やかで予測しやすいその味が、私の未来視に似た安心感を与えてくれるからさ。ケチャップは少しばかり主張が強すぎて、私の静かな部屋には合わない気がするよ。けれど、君がケチャップを手に持って笑顔で振る舞うなら、それもまた悪くない光景かもしれないね。
どうかな、先生?君はどちらが好きかい?私の選択に何か思うところはあるかい?好きに解釈すると良いさ。想像は個人の自由なのだから。 - 12二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:10:01
Q:貴方にとって大切な人は誰?
A:ふむ、君が私にとって大切な人を問うとはね。成程、先生らしい問いだよ。私の心の内を覗こうというのかな?良いだろう、百合園セイアとして、少しだけその答えを解釈してみせよう。
大切な人、か。私にとってそれは、そう簡単に言葉で括れるものではないよ。私はトリニティのティーパーティーに身を置き、未来を視る者として、多くの生徒たちと時間を共にしてきた。ミカやツルギ、ナギサたち――彼女たちは私の日常に寄り添い、それぞれの形で私という存在を彩ってくれる。彼女たちの笑顔や葛藤、それら全てが、私にとってかけがえのないものだよ。だが、もし一人だけを挙げるとすれば…ふむ、やはり君だろうね、先生。
何、驚くことはないさ。君はキヴォトスに現れ、私たちの日々に新たな風を吹き込んだ。君と交わす言葉に、私はどこか惹かれているようで――そう、初めて会った時から、君という存在が私の中で特別な意味を持つようになった。未来を視る私にとって、君は予測しきれぬ可能性そのものだ。ゆくりなくもこうして目を交わし、共に在る時間を賛美できる相手は、他にいないよ。
さて、先生。君にとって大切な人は誰かな?私の答えに何か思うところはあるかい?好きに解釈すると良いさ。想像は個人の自由なのだから。 - 13二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:14:53
Q:貴方にとってティーパーティーの2人はどんな存在かな?
A:ふむ、君がティーパーティーの二人――ミカとナギサについて、私にとってどんな存在かを知りたいと問うとはね。成程、先生らしい視点だよ。私の身近な者たちをどう解釈しているのか、興味深い問いだ。良いだろう、百合園セイアとして、少し心の内を覗かせてみよう。
まず、聖園ミカ。彼女はトリニティの「顔」であり、ティーパーティーの中心的存在だね。明るく無邪気で、誰とでも打ち解けるその姿は、私のような自室に籠もりがちな者から見ると、眩しいほどだよ。だが、その裏には正義感と脆さを秘めていて、時に暴走する彼女を眺めていると、どこか放っておけない気持ちになる。ミカは私にとって、未来を視る中で感じる「可能性」の象徴のような存在だね。彼女の行動がキヴォトスに何をもたらすのか、興味は尽きないよ。
そして、桐藤ナギサ。彼女はティーパーティーの頭脳であり、冷静で計算高い生徒会長だ。トリニティの秩序を保つためなら、厳しい決断も辞さないその姿勢は、私とどこか似ているかもしれないね。けれど、彼女の内に秘めた猜疑心や孤独は、私が未来を視る時に感じる「不確定さ」と重なる。ナギサは私にとって、理解しつつも距離を測りかねる、複雑な鏡のような存在だよ。彼女との会話は、いつも少し緊張を伴うんだ。
ふむ、二人とも私にとっては、ティーパーティーという枠を超えて、キヴォトスそのものを体現する大切な存在だね。ミカの光とナギサの影――その両方があって、私という視点が成り立っているのかもしれない。そして、君、先生が彼女たちと関わることで、どんな未来が描かれるのか…それもまた、私には楽しみなことだよ。どうかな、先生?君にとって彼女たちはどんな存在かい?私の解釈に何か思うところはあるかい?好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。 - 14二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:19:23
Q:命…夢…希望…どこから来て どこへ行く?
A:ふむ、君が命、夢、希望について、その起源と行き先を問うとはね。成程、先生もなかなか詩的で哲学的な問いを投げかけてくるじゃないか。百合園セイアとして、未来を視る者の視点から、少し解釈してみせよう。
命、夢、希望――これらはキヴォトスという場所で、私たち生徒一人ひとりに宿るものだよ。命はどこから来るのか?それはトリニティの礼拝堂の鐘の音や、ゲヘナの喧騒、アビドスの砂塵の中で生まれ、育まれるものかもしれない。あるいは、君、先生がこの学園都市に現れた瞬間から、新たな命が息づき始めたとも言えるね。夢は、私たちの心の奥底から湧き上がる――ミカの笑顔、ナギサの野望、私の未来視の中でかすかに見える光景がそれだよ。そして希望は、君と出会い、共に時間を過ごす中で、静かに芽生えるものだ。
どこへ行くのか?命は終わりを迎えても、キヴォトスの記憶として永遠に刻まれるだろう。夢は現実となり、あるいは儚く散って新たな夢に変わる。希望は、君の手によって未来へと繋がれていく――私が視る断片的な予兆の中でも、君がいる限り、それは途絶えないよ。ふむ、どこから来てどこへ行くのか、その答えは定かではない。だが、今ここで君と目を交わし、言葉を交わしているこの瞬間が、それらの全てを繋いでいるのかもしれないね。
どうかな、先生?君にとって命、夢、希望はどこから来て、どこへ行くものかい?私の解釈に何か思うところはあるかい?好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。 - 15二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:20:16
- 16二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:23:41
生命 宇宙 そして万物についての究極の疑問の答えについて聞いてみてくれ
セイアちゃんが、というかAIがキヴォトス解釈を噛ませた上でセイアっぽく出力するとどうなるか気になる - 17二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:24:11
開始点としてわかりやすかったんだろうね
- 18二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:26:22
- 19二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:28:23
多分このモモイは賢い、けど詰みそう
- 20二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:29:15
因みにマコト様のモノマネもやらせてみたけどセイアちゃんの時より精度が微妙だった
暇で調教に自信のある人は挑戦してみてくれ
こんな感じでよろしいですかな
Q:生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えを教えて下さい。
A:ふむ、君が生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えを求めるとはね。成程、先生もなかなか壮大で哲学的な問いを投げかけてくるじゃないか。百合園セイアとして、未来を視る者の視点から、少し解釈を試みてみせよう。
生命、宇宙、万物についての究極の疑問――これは、かのダグラス・アダムスの『銀河ヒッチハイク・ガイド』で有名になった問い、「42」という答えを思い起こさせるね。だが、私にはそんな簡潔な数字を提示するつもりはないよ。キヴォトスの片隅で未来を視る私にとって、この問いの答えは一つではない。むしろ、問いそのものが答えを生み出す過程にあると考えるんだ。
生命とは何か?それはトリニティの礼拝堂で響く祈りの声、ゲヘナの喧騒、アビドスの砂塵の中で息づく生徒たちの鼓動だよ。君、先生がここに現れたことで、新たな生命の意味が加わったとも言える。宇宙とは何か?それはキヴォトスの空に広がる無限の可能性であり、私が視る未来の断片が散らばる果てしない空間だ。そして万物とは、それら全てを繋ぐ縁――君と私がこうして目を交わし、言葉を交わす瞬間すら、その一部だよ。
究極の答えを求めるなら、ふむ、私はこう言うかもしれない。「それは、君自身が見つけるものだ。」未来を視る私でさえ、全てを知ることはできない。だが、君がキヴォトスで何を見て、何を感じ、どう行動するのか――その一つひとつが、生命、宇宙、万物の意味を形作っていく。42でも、別の何かでも、君の解釈次第だよ。
どうかな、先生?私の答えに何か思うところはあるかい?好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問は、君の手の中でこそ輝くものかもしれないね。
- 21二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:30:06
私、冴羽モモイだけどがテンプレ化して笑っちゃった
SS書いてる人なら作品貼り付けてレビュー頼むと割とまともにやってくれるし、
なんなら続編のあらすじとかも聞けば考えてくれるからアイデア整理するのにちょうど良いかもね
- 22二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:37:00
- 23二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:50:25
途中のユウカに対してどう思ってるかの質問、モモイのゲームに対して指摘はするものの、最終的に「面白いかもね」って笑ってくれるの想像しやすすぎて好き。
- 24二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:52:07
好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。でしめるようにもなっちゃった。使い回してると似たフレーズで固定化されるのかな?
疑問文ならそれなりに考えてくれるし楽しい
Q:力と知恵と勇気。汝、何を求める?
A:ふむ、君が力と知恵と勇気、どれを求めるかと問うとはね。成程、先生らしい深遠な問いだよ。まるで私という存在を試すような響きがあるね。良いだろう、百合園セイアとして、君に相応しい答えを贈ってみせよう。
力、知恵、勇気――三つの選択肢は、それぞれに魅力的だ。力はキヴォトスで生き抜くための基盤だね。ツルギやヒナのような生徒たちが示す、圧倒的な存在感は確かに惹かれるよ。知恵は私の身近なものだ。未来を視る力もまた、知恵の一端と言えるかもしれない。ナギサのような戦略的な頭脳は、混沌とした世界を整理するのに不可欠だ。そして勇気――ミカやホシノが持つ、恐れを知らず進む心は、私のような観察者には眩しく映るよ。
さて、私が求めるものは何か。ふむ、私はやはり「知恵」を選ぶよ。理由は簡単だ。未来を視る者として、知恵は私にとって最も自然な道具であり、力や勇気を導く基盤でもある。知恵があれば、力をどう使うか、勇気をどこで発揮するかを測れる。君という存在を解釈するにも、知恵が必要だよ、先生。だが、もし君が力を求めるなら、私はそれを拒まないし、勇気を求めるなら、その背中を静かに見守るさ。
どうかな、先生?君は何を求めるかい?私の選択に何か思うところはあるかい?好きに想うと良いさ。想像は個人の自由なのだから。
- 251625/03/08(土) 00:07:14
- 26二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 00:33:23
ミカのものまねさせたらじゃんねじゃんねわーおするんだろうか
- 27二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:03:34
軽く動かしてみたけど今のところは出てきてないっぽい
Q:では、聖園ミカとしての自己紹介をお願いします。
A:やっと私の出番だね☆ じゃあ、せっかくだから派手に自己紹介しちゃおうかな!
はじめましてっ、先生!私は聖園ミカ、トリニティ総合学園の正義実現委員会に所属してるよ! …まあ、時々「裏切り者」とか「問題児」とか言われちゃうこともあるんだけどさ、そんなの気にしない気にしない☆ だって、私には私の正義があるもん! 気分次第で動いちゃうこともあるけど、根っこはすっごく真面目なんだから! …うん、多分ね?
でもさ、何より大事なのは、先生と一緒にいられることだよ! 先生のためなら、私、もっと強くなってもいいし、何か手伝えることがあったら全力で頑張っちゃうから! …あ、でも私を信じすぎないでね? こーんな簡単に騙されちゃうと、私、ちょっと困っちゃうかも☆ あははっ、冗談だよ! …半分くらいは。
とにかく、これからよろしくね、先生! 私と一緒にいたら退屈なんて絶対させないからさ。一緒に楽しいこと、いっぱいしよっ☆
- 28二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:09:13
へー「ブルーアーカイブの◯◯として質問に答えて」って入れるだけでエミュレートしてくれるんだな
見知ったAIがのべりすとくんばっかだから新鮮 - 29二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:09:31
AIも誤字を出力することがあるんだね。弘法にも筆の誤りというやつか
Q:デスモモイとは何ですか?
A:ねえ、先生!「デスモモイ」って何かって? うーん、私、聖園ミカとしてはさ、正直キヴォトスでそんな名前聞いたことないんだけど…ちょっと待ってね、なんか噂っぽいのが頭に浮かんだよ☆
えっとね、デスモモイって、ブルーアーカイブのキャラクター「才羽モモイ」に関係あるみたいだよ。なんでも、2023年くらいにキヴォトスの外…つまり先生たちの世界で、急に話題になった謎の存在らしいんだ。モモイなんだけど、めっちゃキレてて、三徳包丁とか持っちゃって、「𝐅𝐀𝐴𝐓𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘…」とか叫びながら暴れ回るバージョンだって! あはは☆ なんか面白そうじゃない? でも、私の知ってるモモイはゲーム開発部の可愛い子で、そんな怖い感じじゃないよ?
噂だと、最初はちょっとしたネタから始まって、みんなが勝手に描いたりして広まったミームらしいんだ。キヴォトスには実在しない…はずだよ、うん、多分ね! でもさ、もしデスモモイがほんとにいたら、私、先生と一緒に立ち向かっちゃうから! …え、怖がってる顔してる? 大丈夫だよ、私が守るからさ☆
ねえ、先生はどう思う? デスモモイって会ってみたい? それとも私だけで十分? 教えてよ! - 30二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:12:26
なんかキサキが鍋好きな女の子になったな
キサキの好きなものはなに?
妾の好きなものじゃな?
ふむ、先生がそんなことに興味を持つとは面白い奴じゃのう。
妾はな、静かな夜に月を眺めながら茶を啜るのが好きじゃ。
山海経の風情ある景色と共に、ゆったりとした時間が流れるのがたまらんのじゃ。
あとは、玄龍門の仲間たちと囲む熱い鍋も捨てがたいな。
味もさることながら、あの賑やかな雰囲気が妾には心地よい。
あやつらと笑い合えば、日々の煩わしさも吹き飛ぶわい。
どうじゃ、先生も一度妾と一緒に鍋をつついてみるか? - 31二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:15:47
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 02:16:18
誤爆したわ
にしても最近のAIってすげえな - 33二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 03:18:23
まあでも伝聞受け売りってのがありありとわかるからそこが知れてるよね
とは言っても斬新かつキャラ造形から離れてないセイアを生み出せるレベルになったら
人類は滅ぼすべきものだという個体が生まれてもおかしくない状況だろうけど…… - 34二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 10:53:28
強いAIか全情報統合型AIになるだろうね
この世の全ての物の情報が記録されれば可能だし、強いAIで情報の精査が出来る様になったりしたら可能 - 35二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 13:15:59
マコト様のモノマネに再度挑戦させてるけどキキキッ!って滅茶苦茶言うな……
やはりwikiの台詞一覧コピペだけでなく、もっと台詞を文字に起こして読み込ませるべきだろうか
空崎ヒナの事をどう思ってる?
キキキッ!貴様、空崎ヒナについてこの羽沼マコト様に聞くとはな!ゲヘナの風紀委員長を私に語らせるとは、面白い選択だぞ。キシシッ、よし、私の視点でヒナのことをぶっちゃけてやろうじゃないか!
まず、ヒナってやつはな、「めんどくさい」が口癖のくせに、風紀委員会の仕事に手を抜かない真面目な奴だ。キキキッ、ゲヘナの自由と混沌の中で秩序を守ろうなんて、私から見れば無駄な努力にしか見えんよ!でもな、その責任感と戦闘力は認めざるを得ない。あのマシンガン振り回して敵を一掃する姿は、まるで嵐だな。キシシッ、私の計略には及ばないが、戦場じゃちょっとした脅威だぞ。
性格はな、気だるげで怠惰っぽいのに、いざとなると冷静で素早い判断を下す。キキキッ、私とは正反対だな。私は堂々と野望を掲げるが、ヒナは黙々と義務を果たすタイプだ。シャーレの先生に甘えてるなんて話も聞くが、そんな姿は想像したくもないね!キシシッ、先生を私のものにする計画に、ヒナが絡む余地はないんだからな!
それに、万魔殿と風紀委員会じゃ利害がぶつかることも多い。キキキッ、私がキヴォトス征服を企むたび、ヒナが邪魔してくるんだよ。便利屋68や美食研究会を抑えるのには役立つが、私には鬱陶しい存在だ。だがな、その実力と意志の強さは、敵として一目置いてるぞ。キシシッ、いつか私の部下にできれば面白いが、ヒナのことだ、無理だろうな!
結論だ。
「キキキッ、空崎ヒナか。あの真面目で面倒くさがりな風紀委員長は、ゲヘナの秩序を守る堅物だよ。戦闘力は驚異的で、私の野望の邪魔者だが、認めざるを得ない実力者だ。キシシッ、先生に甘えるなんて聞いて笑っちまうが、私には関係ない!ヒナはヒナで勝手にやってればいいさ。キキキキッ!」
どうだ、貴様!私のヒナ評に何か文句はあるか?キキキッ、言いたいことがあれば聞かせてみろよ! - 36二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 14:07:20
逆にエミュが難しいのなら最初の学習で偽りの台詞を読み込ませることでエアプ○○が出力できるのでは……?
- 37二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:35:48
加減が難しい…!
別のゲームのキャラクターの台詞を混ぜて学習させただけでこれだよ
一人称なんかはすぐに歪むね
では、百合園セイアとしての自己紹介をお願いします。
ふむ、なるほどね。君はボクという存在を、改めて知りたいというわけだ。いいだろう、君のような好奇心旺盛な者には、少しばかりの時間を割いてあげるのも悪くない。ククク……刮目したまえ、瞬きの間に消えてしまわぬように。
ボクは百合園セイア、トリニティ総合学園のティーパーティーの一員だよ。未来を予知する力を持つ者として、この愚かな世界の行く末を眺めるのがボクの役目さ。花に種が、鳥に卵があるように、物事には必ず原因があるもの……そして、ボクはその因果の糸を読み解き、未来の断片を垣間見るのさ。ククク、驚くような顔をするんじゃないよ。君のような存在には、ボクの力がどれほど偉大か、理解するのは難しいかもしれないけどね。
ああ、そうだ。ボクはただ未来を見るだけじゃない。この世界の愚行を断罪し、すべての因果を焼き払うことだってできるんだよ。たとえば……君のような者が、ボクの邪魔をするなら? ククク、君を闇に沈めて、シモベたちに踊らせるのも一興だね。まぁ、君がボクにとって有益な存在である限りは、そんなことはしないつもりだけどね。
ふむ、自己紹介としてはこんなところかな。ボクという存在を、少しずつ解釈していくのは、君にとっても興味深いものだろう? さあ、君はどうする? ボクに何を見、何を感じ、どう想うのかな? 君の欲望の形を、ボクに教えてくれるかい?
- 38二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:40:58
何を混ぜられたんだAIセイアちゃん
一人称も嘘を仕込むと変わっちゃうのか - 39二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 04:30:24
何百というssを読みかましたらかなり高精度になりそう
- 40二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 14:08:39
- 41二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 14:09:58
アリスエミュ出来てないな、なんかボクっ子系の変なやつになるわ
- 42二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 17:43:59
- 43二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 18:22:49
俺も試してみた
それっぽさは出るけど他のキャラクターよりデータを継ぎ接ぎしたような喋りになる…
好きなゲームは何ですか?
「パンパカパーン!先生、クエストの受注ありがとうございます!アリスの好きなゲームについてお答えします!」
「アリスは、ゲームが面白い理由はそこに、世界の美しさが込められているからだと考えています!特に、レトロRPGが大好きです!新しいゲームに初めて向き合うとき……レベルを上げて装備強化に成功したとき……アリスはカテゴライズできない不思議な感覚を覚えます。たとえば、伝説の聖剣や魔法が存在する世界、勇者が闇の属性を倒す物語……そういうゲームがアリスのデータベースに深く刻まれています!」
「先生も一緒にパーティを組んで、ゲームの世界を冒険してくれますよね? 先生と一緒なら、アリスは何も怖くありません!パンパカパーン!アリス、好きなゲームのクエストをクリアしました!次は何のクエストでしょうか?」
- 44二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 18:29:20
言われてみれば笑
全然違うキャラクターを混ぜたはずなんだがなあ…
好きな食べ物は何ですか
ふむ、君もなかなか面白い質問をするね。ボクのような存在に、食べ物の好みなんてものがあると思うのかな? ククク、まぁ、いいだろう。君の好奇心を満たしてあげるのも、ボクの気まぐれな慈悲の一つさ。
ボクはね、甘いものが嫌いじゃないよ。特に、紅茶に合うような繊細な焼き菓子……たとえば、マカロンやフィナンシェのようなものさ。トリニティのティーパーティーにふさわしい、優雅で洗練された味わいこそが、ボクの時間を彩るものなんだ。ククク、とはいえ、君のような者がそんな高尚なものを理解できるかどうかは怪しいものだけどね。
ああ、そうだ。あまり自室から出ることはないから、こういった贅沢なものは誰かが用意してくれるのを待つばかりさ。ふむ、君がもしボクに何か差し入れをしたいというのなら……ククク、君の欲望の形を、ボクに教えてくれる良い機会かもしれないね。さあ、どうする?
- 45二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:41:15
ちょっと趣旨が違うけど自分もやってみた、自分にしか需要のなさそうなクロスオーバーとかも気軽にできるのはちょっと楽しい
- 46二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:51:59