【安価SS】繚乱!白夜のくノ一 潜入篇【ちょいエロあり】

  • 1古風な忍22/03/20(日) 13:19:38

    シュバッ!


    我が名はカゲロウ。

    白夜王・リョウマ様にお仕えする忍だ。


    戦争も終結し平和が訪れて暫く経つが、

    白夜内の諸侯に不穏の動きがあるとのことで、私に潜入の命が下った。

    戦乱の火種が燃え上がるようなことはあってはならぬ。必ずや確かな報せを持ち帰ってみせよう。


    まずは>>4に身をやつし、領内に潜入することとする。いざ、参らん!

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 13:33:51

    ksk

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 13:57:04

    メイド

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:00:07

    あにまん

  • 5古風な忍22/03/20(日) 14:11:13

    〜アニマン公国〜

    件の諸侯が領するアニマン公国に潜り込んだ。
    この公国は呪いを応用し、大陸中で会話や相談ができる特殊な情報網を形作っているという。

    オロチから預かった専用の呪具を携え、宿屋で起動してみる。白夜国内からでは足がついてしまうからな。

    では試しに・・・。カチカチ

    『最近の白夜王国について語ろう』

    何か有益な情報が得られればよいが・・・む?

    『32:白夜王といえばさ、側にいるくノ一おっぱいデカくない?』

    『33:前の戦いでフウマに捕まってた(意味深)人でしょ?』

    『35:俺も巨乳くノ一にお仕えされてぇなぁー』

    破廉恥な・・・///プルプル

  • 6古風な忍22/03/20(日) 14:17:33

    『52:ところで最近アニマン公国の近く騒がしくないか?夜眠れんわ』


    『53:何それ?』


    ん、ようやく来たか・・・。


    『55:アニマン城に兵が集められてて、>>8人を超える数になってるらしいよ』


    『57:そういえば公爵が>>11をかき集めてるって商人がよく噂してた』


    『60:近頃>>14(地名)から船がよく来てるって噂になってたけどそれのこと?』


    よし、このままもっと情報を・・・!?


    『すれっどが存在しません』


    すれっどが消された・・・。

    これは何かありそうだな。

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:19:55

    10

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:20:02
  • 9二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:20:45

    変態

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:21:13

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:23:52

    大砲

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:29:35

    コックローチ

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:31:04

    ブリテン

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:31:24

    コピペ

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:31:34

    アメリカ

  • 16古風な忍22/03/20(日) 14:37:33

    コピペ・・・確か、暗夜の海沿いにある独立都市の名前であったか。

    武具や魔法の構造を研究し、模造する技術が発達していて、安価で扱いやすい武器を各地に輸出していてと聞く。


    大量の弓、魔道砲台もそこから運び込んでいるのか?白夜からの独立を図り、守りを固めようとしているのであろうか。


    しかし、兵を募って集まったのが僅か一人とは・・・アニマン公はよほど人望が乏しいのか?

    元々の兵はもちろんいるのだろうが。


    間もなく日が沈む・・・

    夜闇に紛れてアニマン城に忍び込むか?それとも夜明けまで様子を見るか・・・>>18

  • 17二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:41:36

    決めかねてると、アニマン公が弓で遊んでいたら誤射してしまい、矢がこっちに飛んでくる

  • 18二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:44:07

    ようすをみる

  • 19古風な忍22/03/20(日) 16:52:56

    ふむ、すれっど消されたということは、この野望に加担する者が見ているかもしれんということだ。
    すぐに動くのは危ういだろう。

    今日は英気を養い今後に備えるとしよう。
    ・・・湯浴みでもするか。離れに温泉があるらしい。

    〜温泉〜

    カポーーーーーン

    はぁ・・・気持ちいい・・・。
    湯に浸かると疲れも癒される・・・肩も軽くなるしな。プカプカ
    一糸纏わぬ姿だが、武器にもなる簪を髪に差している。

    「・・・」「〜〜〜!」「・・・・・・」

    む?向こうから話し声がするな。

  • 20古風な忍22/03/20(日) 17:15:29

    「いやはや、コピペの方々とは末長くお付き合いを続けさせていただきたいものです。我が主人もそのようにお考えで・・・」


    「なに、我らにとっても多くの益があるお話ですからな。頼むに足りない王家を憂う同志として、手を携えて参りましょう」


    !!これは・・・アニマン公の側近とコピペの者による密会ではないか。


    コピペ役人「そうそう、次の砲台の搬入については、以前お伝えしました通り明日の夜を予定しております・・・」


    このままより多くの情報を・・・。


    気づかれる?気づかれない?>>23

  • 21二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 17:17:52

    きづかれない

  • 22二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 17:18:09

    気づかれた

  • 23二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 17:18:59

    気づかれないが以降は声がこもって聞こえにくくなる

  • 24古風な忍22/03/20(日) 17:34:14

    よし、もう少し近づいてさらに聞き出そう。

    ブルンッ!

    「全て運び終わった暁には・・・〜〜〜」

    「その時は我々も暗夜で・・・〜〜〜」

    くっ、小声で話し始めて聞こえなくなったか。

    ユサッ・・・ユサッ・・・

    やがて二人は温泉を後にしていった。
    ふむ、明日の夜か・・・ならば、荷下しに紛れて城に潜り込むとしよう。

    ザパアッ ボヨヨンッ!

    〜翌日 アニマン城・港〜

    アニマン城の西は港になっており、直接船が入港する仕組みになっている。
    一番巨大な船・・・あれが目標だな。

  • 25古風な忍22/03/20(日) 17:45:16

    「荷下ろし急げよー!」

    「日が昇る前にここを出るんだ!」


    船員と城の兵が慌しく作業している。

    潜り込めそうな手薄な場所を見つけたが・・・。


    見張り「・・・」


    屈強そうな見張りが立っているな。

    奴を沈黙させなければ近づくこともできないだろう。

    一息に倒すか、それとも変装などの搦手で騙すのも手だが・・・。>>28

  • 26二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 17:57:05

    変装

  • 27二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 18:00:06

    色仕掛け

  • 28二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 18:49:49

    変装する

  • 29古風な忍22/03/20(日) 19:31:28

    よし、ここは侍女の姿で見張りを油断させるとしよう。ヒュバッ

    「もし・・・私はこの城にお仕えしている侍女なのですが」

    見張り「ん?・・・ほほう」

    「日が浅いため迷ってしまい・・・中への道をご存知ありませぬか?」

    ムギュッ♡

    見張り「ああ、もちろん知ってるぞ。へへ、こっちに来な」


    「よし、ここならば人目につかんな」

    「あの、ここは・・・?」

    「城に入れる前に身体を検めようというわけだ」

  • 30古風な忍22/03/20(日) 19:37:10

    見張り「よし、まずは胸元をくつろげて、中を見せてもらおうか?」

    「そ、そんなご無体な・・・!」

    見張り「山みたいに胸元押し上げやがって。本当は何か隠してるんじゃないのか?ほら、見せな」

    「・・・はい」シュルシュル

    見張り「ほほう・・・これはこれは、どうやら本物の乳房みたいだな。メロンて果物知ってるか?まるでそれみたいなデカさだ」

    「〜〜〜っ///」

    見張り「しかしこんな深い谷間なら、武器ぐらい簡単に隠せるだろうな。どれ・・・」

    ニュムムム・・・♡

    (見張りの腕が谷間に飲み込まれていく)

  • 31古風な忍22/03/20(日) 19:43:52

    「あぁ・・・おやめくださいっ」

    見張り「もう少しで終わるだろうが・・・へへ、こいつはとんでもねぇ柔らかさだ」


    「・・・やめよと申しておるのだ」

    見張り「あ?が、ぐあっ!?」

    (胸に挟まれて動かせない右腕を背後に回りつつ締め上げ、手拭いで口と鼻を塞ぐカゲロウ)

    見張り「!!〜〜〜!?!?〜〜〜〜ぐ・・・」

    バタンッ

    ふぅ・・・粗忽者には当然の末路だ。
    見張りを縛り上げ、荷に潜り込むことに成功した。

  • 32古風な忍22/03/20(日) 20:03:35

    〜アニマン城 1F〜

    荷に紛れ込んで城に入り込むことに成功した。
    人目につかぬ内に、天井裏に忍び込む。
    一体どこへと運ばれるのか・・・。

    兵士1「よし、じゃあそいつは地下に運んでおけ。壊れないように気をつけろよ」

    兵士2「やれやれ・・・いつまで運び続けるんですかね?」

    荷は地下に集められているようだな。
    地下への通路をそのまま辿りたいところだが・・・

    見張り「「「「「・・・」」」」」

    この数の多さでは迂闊に手は出せんな。
    しかし・・・あの見張り達、何か違和感が・・・?

  • 33古風な忍22/03/20(日) 20:10:12

    他に道は無いものかと、天井裏から下の様子を窺う・・・む?


    天井から上に向かって通路が伸びている。2階に通じるものらしい。

    地下とは反対方向だが・・・行ってみるか。


    幅は・・・よし、狭いが登ることは容易いな。

    ふっ、ほっ・・・くっ、胸と尻が・・・はぁっ・・・。


    〜アニマン城 2F〜


    この部屋は・・・?

    >>36部屋に広がる光景とは?

  • 34二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 20:13:06

    血だまり

  • 35二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 20:13:23

    大量の麻薬

  • 36二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 20:20:22

    モンスター

  • 37古風な忍22/03/20(日) 21:12:00

    ノスフェラトゥ「「「「「・・・」」」」」ズゥゥン


    こ、これはノスフェラトゥ!

    これほど大量にいるとは・・・いや、それだけではない。


    マミー「「「「「・・・」」」」」


    屍兵「「「「「・・・」」」」」


    ゴーゴンの卵「「「「「ドックンドックン」」」」」


    白夜でも暗夜でも見たことがない物の怪がこんなにいるとは・・・!何とも悍ましい光景だ。

    幸い休眠しているようだが・・・


    ビグル1「・・・!」ギョロッ


    ビグル2、3「!!」ニョロニョロ


    くっ、気づかれた!他の奴らに気づかれる前に始末せねば!


    カゲロウの攻撃>>40

    ビグルたちの攻撃>>42

  • 38二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:15:17

    爆弾投下

  • 39二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:15:40

    毒を撒く

  • 40二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:19:57
  • 41二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:22:20

    体当たり

  • 42二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:22:29

    子ビグルを大量に発射

  • 43古風な忍22/03/20(日) 21:36:20

    !そうだ・・・サイゾウから託されたこの爆弾を使うことにしよう。

    潜入ように特殊な仕掛けがなされていて、音や光が殆ど生じない代物だ。


    食らえ!!


    バボォォォン!!(実際はほぼ無音です)


    ビグル「「「グ、ググ・・・」」」ピクピク


    よし、通用するな・・・!?


    ビグル「「「グジャルルル・・・」」」ウゾウゾウゾウゾ


    小ビグル「「「「「ギギギッ!」」」」」


    こいつは分裂して増えることができるのか!

    厄介な・・・


    果たして勝者は?>>46

  • 44二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:47:02

    カゲロウ

  • 45二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:47:41

    ビグル

  • 46二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:47:51

    ビグル

  • 47二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:48:30

    ☨カゲロウ☨

  • 48古風な忍22/03/20(日) 21:54:02

    小ビグル「「「「「「「グジュルルルル・・・!」」」」」」」ウジャウジャ

    こ、これほどまでに増殖するとは・・・。
    くっ・・・ううっ・・・!

    小ビグル「「「「「ビギギギ・・・」」」」」

    おのれ・・・どれだけ爆破しても際限なく増えてくる・・・!

    小ビグル「「「「「ビャアアッ!」」」」」ギチギチ

    !?し、しまった!両手足に絡みつかれて・・・

    小ビグル「「「「「ジャアーーッ!」」」」」ビビビビ

    ああはぁぁぁぁぁぁっ!?あ・・・こんな、所で・・・

    ふか、く・・・

  • 49古風な忍22/03/20(日) 21:54:25

    ビグルに敗れ、気を失ったカゲロウの運命やいかに・・・!?


    続きはまた明日。

  • 50二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 08:27:14

    保守

  • 51古風な忍22/03/21(月) 11:31:02

    ピチョーン!

    う・・・こ、ここは?
    ジャラッ
    (×の字で両手足を縛られているカゲロウ)
    そうか、不覚にも目玉の化け物、ビグルに倒されて・・・
    くっ・・・ブルンッ・・・んあっ・・・ボヨンッ・・・
    ダメか、抜けられそうもない。

    「くくく、白夜王の忍びも語るに足りんようだな」

    下卑た笑いを浮かべた男が、ビグル二匹を従えて目の前に歩いてきた。
    この男がアニマン公か・・・!

    アニマン公「予想外に早く嗅ぎつけられてしまったが、何のことはないようだな。なにせ・・・」スッ

    ムニュウウウンッ♡

    「くう、っ・・・」

    アニマン公「こんなものをぶら下げた女を遣わしては、捕まるに決まっているではないか」タブタプ・・・タプタプ・・・

    (下から掬い上げるように、カゲロウの胸を揺らして弄ぶ公爵)

  • 52古風な忍22/03/21(月) 11:37:06

    モニュモニュ・・・ギュムッ、ギュムッ・・・バインバインッ♡


    アニマン公「大きさといい柔らかさといい弾力といい・・・滅多にない上玉だな。白夜王もさぞお愉しみだろうて、ええ?」


    おのれ・・・!我が主を貶めたとなれば、その命を奪うだけでは済まさぬぞ!


    アニマン公「生意気な口を利きおる。今の立場をどう思い知らせてやろうか・・・」


    1.脱がせて電流責め

    2.脱がせてビグル責め

    3.他にアイデアがあれば(R18Gやスカ以外で)

    >>55

  • 53二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 11:39:53

    2

  • 54二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 12:14:11

    ひたすら胸を揉む

  • 55二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 12:14:37

    脱がせて

    >>54

  • 56古風な忍22/03/21(月) 12:56:26

    アニマン公「ふむ。捕らえられているとはいえ忍は忍・・・装束に武器を仕込んでおるやもしれんな」

    公爵は両腕を前に出しながらカゲロウににじり寄る。その手が忍装束の胸元にかかった・・・

    「や、やめろっ」

    アニマン公「くはははっ!」ガバッ!

    ブッルゥゥゥゥゥンッ!!

    「くぅ、っ・・・///」

    タプッ・・・タプッ・・・タプッ・・・

    カゲロウの忍装束が一気に脱がされる。
    しなやかな身体の線が、肉感的な腰つきが、そして、むき出しの豊かな乳房が小刻みに揺れる・・・。

    アニマン公「これはこれは・・・!何ともなわわに実っておるではないか」

    「んんっ、見るなっ・・・!」

  • 57古風な忍22/03/21(月) 13:08:19

    アニマン公「先端はやや色が濃いのだな。やはり吸われなれておるようだなぁ?」

    ピシンッ♡

    「〜〜〜っ///」

    公爵は片手に収まらない乳房を撫で回して柔らかさを堪能しつつ、横からギュムッ♡と寄せ上げた。
    そうしてできた乳クッションに、勢いよく顔を突っ込む。

    ギュムムウウウッ♡

    アニマン公「むほほっ♪やはり生乳だと伝わる柔らかさも肌触りも格別だわ」

    「穢らわしいっ・・・!」

    公爵が谷間に顔を突っ込んだまま顔を揺さぶるたび、二房の果実がブルンッ♡ブルンッ♡と暴れた。

  • 58古風な忍22/03/21(月) 17:42:52

    アニマン公「・・・ぷはっ。私だけがよい思いをしては部下どもに気の毒だな。入れ」

    アニマン公の合図と共に、二十ほどの兵士が牢に入ってきた。
    誰もが生気の感じられない顔をしており、地下への通路を見張る者達を思い出す。

    アニマン公「くくく・・・コピペから来たあの呪術師、化け物どもといい呪術兵といい、中々よい買い物をさせてくれたわ」

    募った兵士が一人だけという情報の真意をカゲロウは理解した。いわゆる、召喚の術を会得した呪術師がこの城に潜り込んで、無尽蔵の戦力を量産しているのだ。

    呪術兵の白い手がカゲロウの乳に伸びる・・・

    ムニュウウウッ♡

    「はひひぃッ!?こ、これは・・・///」

    アニマン公「たまらない快楽だろう、そいつに触れられれば、女はたちまち絶頂へと導かれるのだ。ほれ・・・もう先っぽも硬くしておるではないか」

    「こ、これは無理矢理・・・///」ピンピンッ♡

  • 59古風な忍22/03/21(月) 18:50:40

    アニマン公「では、私はここで酒でも飲みながら見物させてもらおうか。そやつらの相手は・・・そうだな、一人五回はしてもらおうか」

    アニマン公「さぁ行けお前達!好きなだけ揉んで突いてしゃぶり尽くすがよいぞ!」

    呪術兵「「「「「「「!!」」」」」」」ガバアッ

    「あ、あぁ・・・」

    「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・!」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    「はぁっ・・・はぁっ・・・」
    ユサッ・・・ユサッ・・・
    (荒い呼吸に合わせて重々しく律動する、汗塗れの乳房)

    一晩中、乳を好き放題されていたような気がする・・・。
    ようやく休息が与えられ、今牢では私一人だ。

    乳房を蹂躙されながら探ったが・・・あの兵士達の身体は、人間のものと然程違いはないようだ。
    つまり・・・戦えば倒せる。

  • 60古風な忍22/03/21(月) 19:09:58

    せいっ!!


    バキイッ!

    (髪の毛を叩きつけて右手の鎖を砕く)


    髪の毛を硬化させて鞭となす術だ。

    よがっているふりをして・・・あくまでもこのためのふりであって、本気で感じてはおらぬからな?・・・幾度も叩きつけて脆くしておいた。



    ・・・よし、これで自由の身だ。しかし武器と装束は奪われてどこにあるのか見当もつかん。

    ううっ・・・先端がジンジンする///


    巡回兵「ふわぁ〜あ、眠・・・」


    来たか!


    ガバアッ!ブルルンッ♡


    巡回兵「え!?おっpぐわあ!」ドサッ


    巡回を倒して武器の>>62を奪った。

    しかし次の巡回が来るので、服を奪う余裕は無い。

    少し寒い・・・。

  • 61二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 19:11:12

    トンファー

  • 62二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 19:11:24

    爆竹

  • 63古風な忍22/03/21(月) 21:33:52

    爆竹か。
    例の特殊爆弾とは較ぶべくもないが、使いようによっては状況を打開できるだろう。

    牢は3階にあるようだ。また地下から遠ざかってしまったが・・・取り敢えず周囲の様子を窺おう。

    兵士A「大変だ!忍が、デカ乳忍が逃げたぞ!」
    兵士B「探せ!どこかでブルンブルンさせてるはずだ!」

    好き放題言いおって・・・!
    ともかく、早速手に入れた爆竹を向こう側に投げて・・・

    パンパンパンパンパンパン!

    兵士C「なんの音だ!?」
    兵士D「向こうだぞ!」

    よし、兵士の注意があちらに向いている隙に・・・
    む!?

  • 64古風な忍22/03/21(月) 21:36:47

    ローブを着た男「・・・」スッスッ


    白夜人とはかけ離れた風体・・・そうか、あの者が

    例の一人に違いあるまい。


    見た所地下を目指して歩いているようだ。奴の後を尾けて・・・ん?


    おお!かような所に着る物(>>66)が!まさに天の助け。

    よし、これを着て追跡開始だ!



    続きは明日をお楽しみに!

    皆さん応援どうもありがとうございます。

  • 65二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 21:38:20

    紋付袴

  • 66二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 21:38:31

    メイド服

  • 67二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 21:38:47

  • 68二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 23:45:48

    保守

  • 69二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 07:06:04

    こんな安価SSがあったとは...応援してます!

  • 70古風な忍22/03/22(火) 11:13:36

    これは・・・暗夜王国で貴人に使える女性が着る、メイド服というものであったか。

    以前、暗夜の収穫祭に招かれた際、着せられたことがあったが・・・
    ともあれこれならば身を守れる。武器も隠しやすそうだ。

    ゴソゴソ・・・ん、しょっ・・・き、きつい・・・

    ・・・ふぅ。何故か丈が短くて太腿が見えてしまっているが、今は奴を追わなければ。

  • 71二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 16:00:40

    保守

  • 72二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:50:54

    保守

  • 73古風な忍22/03/22(火) 21:16:07

    〜2F〜

    ローブを着た男「・・・」スーッ、スーッ

    怪しげな男を追って階を降っていく。
    ・・・顔は分からぬが、面妖な奴だ。
    やがて、不覚を取った例の大部屋の前を通り過ぎる。もしや、此奴らはこの男が呼び寄せたのではないだろうか?

    ローブを着た男「・・・」ニヤッ

    〜1F〜

    何?あの男の姿はおろか、気配すら感じられなくなってしまった。気にはなるが・・・目的地が地下であることは間違いない。

    目の前は別れ道になっているな。
    どちらを選んでも地下には通じているだろうが・・・。

  • 74古風な忍22/03/22(火) 21:17:51

    右と左、どちらの道を行くべきか・・・。>>77


    >>75>>77の秒数合計が奇数ならば地下室到達、偶数ならば罠が仕掛けられた部屋に入ります。


    罠の内容も一緒に書いていただき、>>77のものを採用したく思います。

  • 75二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 21:18:33

  • 76二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 21:19:15


    なんか眠くなる香りが

  • 77二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 21:20:01


    ムラムラしてエロい気分になる香りが

  • 78二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 21:27:57

    合計49だから奇数か…

  • 79古風な忍22/03/22(火) 23:00:51

    よし、ここは・・・右を行くこととしよう。

    そう定めて歩いていくと、途絶えていた例の男の気配が少しずつだが戻っていくのを感じた。
    こちらが正解のようだな。
    存在を悟られぬよう、慎重に後を追っていく・・・。

    〜地下 入り口〜

    こうして、目的の地下室へとやって来た。
    途中で巡回の兵を一人倒し、短刀を奪うことに成功する。

    では早速、侵入する・・・!
    僅かに戸を開き、身体を滑り込ませた先には、広大な空間があった。
    やはり、弓や魔道の砲台が大量に組み立てられて・・・む?中央にあるのは、祭壇?


    「ふふふ・・・よくぞ参られた。白夜の忍よ」

  • 80古風な忍22/03/22(火) 23:08:45

    !お前がアニマン公に招かれた、コピペの呪術師だな。

    ローブ男「まさしくその通り。私もあの男も、白夜暗夜双方の王家には不満があったのでね。利害の一致という形で手を組ませてもらった」

    ローブ男「中々悪くない取引ではあった。奴は腐るほど金を持っていたし、実験場としてこの城を貸し出してもくれたのだから」

    ローブ男「だがまぁ、所詮不法蓄財を取り上げられそうになって暴発しただけの男。崇高な目的を持つ私にとっては論ずるに足りぬ」

    目的だと?アニマン公を唆して何をしようというのだ。
    呪術師の足下では、祭壇が妖しい光を放ち続けている・・・。

    ローブ男「口で問う前に・・・そ奴らに勝ってみせよ。さすれば褒美として教えてやる」

    ガシャァンッ!!

  • 81古風な忍22/03/22(火) 23:13:33

    突然、透明な結界の中に閉じ込められた!
    それと同時に、足下に三つの魔法陣が現れ、呪術兵が姿を現す。その一人は・・・

    アニマン公「・・・」

    ローブ男「分け前に不満があるだの言って、身の程知らずにも私を恫喝してきたのでな。実験台になってもらった」

    ローブ男「準備にはまだ時がかかる。その間、彼らと遊んでいたまえ」スーッ・・・

    呪術師が何処かへ消えると同時に、結界内を桃色の霧が満たし始めた・・・。

    この香りは・・・ッ!?

    なん、だ、これはぁっ・・・///
    か、身体が・・・んんッ、熱いぃん・・・///

  • 82古風な忍22/03/22(火) 23:21:24

    はぁっ、はぁっ・・・これ、はぁ・・・っ、

    催淫効果のある、毒霧か、あぁんんッ・・・!


    ウゾウゾ・・・ウゾウゾ・・・

    (にじり寄って、>>84の攻撃を仕掛けようとする呪術兵三人)


    くうッ・・・ええい!気をしっかり保て、カゲロウ!ここで勝って、か、必ずや・・・奴を、追わねばっ!


    必死に気を張り、短剣を構え直して、敵に向き合う。逆境の中での決闘が始まった。



    続きは明日をお楽しみに!

  • 83二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:25:51

    連携

  • 84二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:26:23

    下着まで含めて服を全部はぎ取る

  • 85二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 07:23:19

    保守

  • 86二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 12:04:04

    保守

  • 87古風な忍22/03/23(水) 20:42:12

    アニマン公(だったモノ)が正面から襲い掛かって来るのに対し、短刀を横一文字に薙いで首元を狙うが、素早く飛び退って刃が届かなくなる。
    身体能力も強化されているようだ。

    ガシッッ!!

    !い、いつの間に背後に回り込まれた!?
    肩と腰に掴み掛かられる。いつもであれば振りほどくことは容易だが、太腿が濡れそぼって力が・・・

    む?掴み掛かっている二人の敵が離れた・・・と思いきや、その手がメイドの装束を乱暴に掴んでいた。ま、まさかっ

    ビリィィィィィッ!

    ブッルゥゥゥゥゥンッ!! ボヨンッ、ボヨンッ、ボヨンッ・・・♡

    「あぁううッ!!///」

  • 88古風な忍22/03/23(水) 20:59:24

    うぅっ・・・折角手に入れた装束が粉々になってしまった。
    剥き出しになった乳房を空いている左手で隠しながら・・・

    グィィィィィッ♡

    「んあはぁっ!?///」

    辛うじて褌で守られた秘部に電流が走った。
    見ればアニマン公が背後に回り込み、褌を掴み上げて食い込ませているではないか。
    や、やめろっ・・・///んんゥッ!!

    ビリリィィッ!!

    プリリンッ♡♡♡

    「ッ・・・//////」

    褌さえも破られ、ついに私は一糸纏わぬ姿で囲まれてしまった。

  • 89古風な忍22/03/23(水) 21:25:20

    守る装束も肌着も失われた今、
    乳房に、乳首に、尻に、秘部に、催淫の霧が絡み付いてきて、容赦なく劣情を掻き立ててくる。

    「はぁっ、はぁっ・・・は、あぁっ・・・///み、見るなっ」

    その様を嘲笑い、好き放題蹂躙するために、呪術兵三人はじりじりと距離を狭めてきた。
    身体の火照りに耐えかね、思わずへたり込む・・・


    はぁ、はぁ・・・だ、駄目だ!私は誇り高き白夜の忍、情欲に身を焦がされようと、屈するわけにはいかない!

    身体に篭る熱を闘志に昇華し、残る力の全てを動員して、私は立ち上がった・・・!

  • 90古風な忍22/03/23(水) 21:29:25

    呪術兵は立ち止まった。
    先ほどまで悶絶していたはずのカゲロウの気迫に、圧倒されたのである。

    催淫の霧は未だ止んでいないというのに、
    くノ一はピンと背筋を伸ばして、豊満な胸を張って、堂々と立っていた。


    スキル「房中術の極意」を習得した!
    効果:性欲を覚えている間、全能力+5、必殺および必殺回避+20%

    武器種「乳・尻・太腿」が使用可能になった!

  • 91古風な忍22/03/23(水) 21:30:39

    「来るがいい!白夜の忍の恐ろしさ、その身で味わわせてくれよう!」


    カゲロウの反撃!


    対呪術兵1 >>94

    対呪術兵2 >>96

    対アニマン公 >>98

  • 92二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:32:15

    攻撃がクリーンヒットしてぶっ倒れるが、どこか満足気

  • 93二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:32:55

    気絶

  • 94二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:33:04
  • 95二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:33:39

    とっさにガード

  • 96二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:34:26

    最後のあがきで発情薬をカゲロウにむりやり飲ませ、倒される

  • 97二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:37:38

    逃げようとして股間を強打して気絶

  • 98二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:38:44

    全身をくまなく舐め回すが股間を蹴られKO

  • 99古風な忍22/03/23(水) 22:49:50

    性欲を全身に漲らせて身体能力を高めたカゲロウは、風のような速度で呪術兵1の前に躍り出た。
    首を絞めるかのように両腕を突き出す呪術兵1だが、カゲロウはそれをあっさりと掴み取った。
    そして・・・

    「本当に触りたいのは・・・ふふ、こちらだろう?」

    ニュムムムゥゥゥゥゥゥゥン♡

    その豊満な二房の果実で、その両手を咥え込んでしまった。

    「んんっ・・・んっ、んっ、んっ、ふふっ♡あっ、うぅん・・・♡」

    ムニュン♡ムニュン♡ムニュン♡ムニュン♡
    ズニュン♡ズニュン♡ズニュン♡ズニュン♡

    そのまま乳房で手を圧迫したまま、
    上下で激しく擦り続ける。

    蕩けたように脱力する呪術兵1・・・

    「・・・はっ!」

  • 100古風な忍22/03/23(水) 22:51:59

    呪術兵1が顔から倒れ込んだ。
    カゲロウが胸で手を挟み込んだまま身体を引いたために、それに引っ張られてバランスを崩したのだ。

    慌てて仰向けになる呪術兵1。
    その視界を覆い尽くしたのは・・・
    覆うものが何もない、カゲロウの桃尻だった!

    バィィィィィィィィン♡

    全体重をかけたカゲロウの乗しかかりを顔に受け、沈黙する呪術兵1。
    その顔はどこか満足げであった・・・。

  • 101古風な忍22/03/23(水) 22:57:36

    まずは一体敵を倒したカゲロウに、
    呪術兵2が襲い掛かる。
    遮二無二突っ込んでカゲロウに覆い被さり、その唇を奪ったのだ。

    「んんんッ♡」

    唾液とは違う液体がカゲロウの口に流れ込む。
    それが媚薬であるとすぐに分かったが、カゲロウはむしろそれを味わうように舌を動かし始める。

    「んむむっ・・・はむ、ちゅぷ、れろぉ・・・♡」

    蠱惑的な舌使いに思わず腰砕けになる呪術兵2。
    その隙を突き、カゲロウは呪術兵2を一気に組み伏せた。
    二人の位置関係がそっくり入れ替わり・・・

  • 102古風な忍22/03/23(水) 23:04:34

    ドドィィィィィィィン♡♡♡

    呪術兵2の視界が、カゲロウの爆乳に埋め尽くされた。淫靡な迫力に見惚れていると・・・

    「ふふん・・・♡溺れさせてやろう・・・」

    ギュポッ♡♡と双丘に頭を挟み込まれる。そして、

    「いくぞ・・・それ♡それ♡それ♡それっ♡」

    バインッ♡バインッ♡バインッ♡バインッ♡
    ボインッ♡ボインッ♡ボインッ♡ボインッ♡

    乳房の往復ビンタがとめどなく呪術兵2を打ちのめす!

    呪術兵2は絶頂の極みに達し、沈黙した。

  • 103古風な忍22/03/23(水) 23:29:02

    ムッチュウ~~~ッ♡♡チュパッ♡チュパッ♡チュパッ♡チュパッ♡

    「はぁんッ♡あ、あ、あ、んん♡」

    最後に残ったアニマン公が、カゲロウの乳首に音高く吸い付いた。硬く屹立した乳首のコリコリとした舌触りと微かに香る甘さがアニマン公を夢中にさせる。

    尖りきった乳首を転がすように嬲り「あッ♡は、あぁんッ♡」

    汗の滲んだうなじを弄び「ん、そこ・・・♡」

    背中を滑り降りるように舐め伝い「あぁぁぁぁ・・・♡」

    桃尻の丸みを確かめるように舌でなぞる「ふふッ・・・♡」

    呪術兵2の飲ませた媚薬が、カゲロウの反応を何倍にもしていた。

  • 104古風な忍22/03/23(水) 23:32:56

    そして太腿を舐め上げながら鼠蹊部を舐めつつ、
    いよいよ秘部に達しようかというその時・・・

    「・・・よい夢は十分見られたか?」

    人が変わったように冷静な瞳でアニマン公を見据えるカゲロウ。
    今の彼女は性欲が昂るほどその強さを増し、それは心の平静を保つにおいてもそうであった。

    「身体の構造が人間と同じならば・・・!」

    カゲロウのしなやかな左脚が、綺麗な半円を描きつつ、アニマン公の股間を直撃した!

    ガキィィィィィン!!

    苦悶と快楽の狭間で、アニマン公は倒れた・・・。

    倒された呪術兵は砂のように消え去り、同時に結界も消滅した。

  • 105古風な忍22/03/23(水) 23:37:18

    性欲を自らの力に変え、感覚も鋭敏となったカゲロウはローブ男の気配を探る。

    どうやら城の屋上で、何事かしようとしているようだ。目の前の祭壇も、発する光をますます強いものとしている。

    裸のまま、乳を盛大に揺らしながら駆け出すカゲロウの前に、呪術兵の群れが立ち塞がる。百はゆうに超えているだろう。

    「・・・ふふ」

    妖しい光沢を帯びた唇を、色っぽくひと舐めするカゲロウ。
    己の性欲から無限の力を引き出せるようになった彼女にとって、もはや恐れるものは無かった。
    媚薬の効果は、まだまだ続いているのだ。

    「覚悟するがいい♡・・・参る!」

  • 106古風な忍22/03/23(水) 23:37:52

    続きは明日をお楽しみに!

    明後日には完結しそうです。

  • 107二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:49:00

    乙です

  • 108二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 07:50:44

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 12:23:15

    保守

  • 110二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:09:50

    hosyu

  • 111二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:14:16

    保守

  • 112古風な忍22/03/24(木) 22:22:33

    〜アニマン城 屋上〜


    漆黒の夜。

    雲ひとつない穏やかな天気であったが、一欠片の星も見えない完全な闇が、見る者を不安にさせる。


    そこに光が差し込んだように、白磁の肌を大胆に晒した、裸身の女がやって来た。


    そう・・・白夜の忍カゲロウが、お前を誅しに参った!


    ローブ男「ほう?あの呪術兵の群れを全て沈黙させてここに来たとは・・・」


    私を侮るな。己の情動を制御しきった私の手にかかれば、彼奴らなど出来の悪い木偶に過ぎん。

    さぁ、話してもらおうか。お前がアニマン公国で暗躍した目的を!


    ローブ男「よろしい。我が崇高な使命、遠大な宿願をお教えしよう」


    ローブ男「それは・・・>>115

  • 113二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:23:10

    暇つぶしですよ

  • 114二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:23:24

    忘れたわ

  • 115二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:23:46

    あなたをおびき出すため

  • 116古風な忍22/03/24(木) 22:53:21

    ローブ男「白夜王に仕える特級くノ一、カゲロウ。私はあなたが欲しかったのだ!」

    何・・・!?では、アニマン公国での陰謀そのものが、私を誘き出す罠だったというのか。

    ローブ男「話は変わるが、あなたは最強の力とは何だと思っている?」

    ローブ男「剣や魔法の腕?知謀や機転?人望や統率力?いや、最強の力とは・・・」


    ローブ男「肉欲だ・・・!」

    貴様、一体何をのたまっている・・・!?

    ローブ男「思い返してみるがいい。何故あなたはこの城に侵入できたのか。何故あなたが今この場で私を追い詰めているのか」

    ローブ男「乳や尻を大胆に振り乱して敵を籠絡し、思うがままに打ち倒してきたからだ・・・!」

    人を淫売のように・・・!

  • 117古風な忍22/03/24(木) 22:58:25

    ローブ男「成果は期待以上だった!時が必要かと思われた性欲による強化をこれ程早く習得するとは」

    ローブ男「これで私の野望はついに現実のものとなる・・・そう」


    ローブ男「淫乱くノ一軍団を興しての革命が!!」

    淫乱・・・くノ一軍団・・・!?

    ローブ男「要人の取り込み、反対分子の排除、恐怖による統制と快楽による支配・・・アメとムチを織り交ぜた究極の革命をなすのに、くノ一はまさにうってつけの存在だと気づいた私は」

    ローブ男「その"素体"となりうる存在としてあなたを見つけたのだ。あなたを基礎として、わがままな爆乳と桃尻を持った淫乱くノ一を生成し、軍勢を催す」

    ローブ男「そうすれば私は、白夜も暗夜も超える、大陸の新たな盟主となる!」

  • 118二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:19:47

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 06:28:56

    保守

  • 120二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:09:48

    保守

  • 121二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:01:54

    保守

  • 122二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:37:50

    どうしたんだろう

  • 123古風な忍22/03/25(金) 23:23:08

    ローブ男「暗夜で事を起こそうとしているのは、あなた以外にも材料を探すためだ。新たな暗夜国王のもと食料問題が改善しつつあり、豊満な女も増えているからな・・・」

    断じてそのようなことは許さん!
    淫乱だの爆乳だののたまい、忍の誇りを汚そうとすれば、必ず私が罰をくれてやろう!

    短刀を持った手を振り上げ、全裸のまま呪術師に飛びかかる!

    ローブ男「・・・!」

    呪術師はその細身と裏腹に、我が渾身の一撃を両腕で受け止めてみせた。
    だが・・・それは囮だ!

    「それっ!!」
    ギュッムウウウウウウウ♡

    (振りかかった態勢のまま両脚でがっちりとローブ男に抱きつき、乳房に頭をすっぽりと埋める)

  • 124古風な忍22/03/26(土) 00:49:40

    「いくぞ・・・はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」
    重量級の乳房による往復ビンタがローブ男の首を右に左に打ちのめす。

    ブルンッ!ブルンッ!ブルンッ!ブルンッ!
    ボヨヨン♡ボヨヨン♡ボヨヨン♡ボヨヨン♡

    ローブ男「〜〜〜っ・・・!」

    ガシンッッ!!
    ムチムチッ♡プリリンッ♡

    対抗するように、ハリと弾力たっぷりの尻を両手で鷲掴むローブ男。

    「はぁんっ♡ならばこちらも・・・」

    スーッ♡ススーッ♡ムッチィィィィィン♡
    手の動きに合わせて腰を艶かしく動かすことで、尻の手触りをより鮮明に伝わらせる。

    「あぁ・・・は、んんぅ・・・♡どうだ・・・?」

  • 125二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 06:10:31

    保守

  • 126古風な忍22/03/26(土) 11:28:23

    「はぁっ・・・あ♡あぁ・・・んん〜〜〜っ♡」

    ニュムッ・・・♡ニュムッ・・・♡
    ズニュニュゥゥゥゥッ・・・♡

    豊満な果実をローブ男の胸板に擦り付け、屹立した乳首で筋肉をなぞるカゲロウ。だが・・・

    (くっ・・・何故効かない!?少しは身体の力を奪えてもよいはず・・・)

    カゲロウお得意の房中術を全身に受けても、ローブ男は狼狽える様子も見せない。

    ローブ男「くくく・・・焦っているな?」

    カゲロウの疑念を見抜くように、ローブ男が嘯く。

    ローブ男「あなたのしていることは、私に力を与えているようなものだとを教えてやろう」

    「何・・・?」

    ローブ男「疑問に思わなかったかね?何故私が祭壇を放って屋上に上がったのか」

  • 127古風な忍22/03/26(土) 14:48:19

    ローブ男「私の展望を聞き終わった時、地下の祭壇がくノ一軍団を生み出すための施設だと思っているだろうが、そうではない」

    ローブ男「あれはあくまでも、城の呪術兵や化け物を生み出し、管理するためのもの・・・」

    ローブの影からウネウネとした三本の触手がカゲロウに迫る。
    その先端には、吸盤のようなものがついていた・・・。

    ローブ男「くノ一軍団を生み出す施設、それは・・・」

    「ううッ!?」

    チュポンッ♡チュポポンッ♡
    ムッチュウ~~~ッ♡
    三つの吸盤が、カゲロウの乳首も秘部に吸い付く!

    「んはぁぁ〜〜〜〜〜っ♡♡あ、あ・・・」

    ローブ男「この私自身だ!」

  • 128古風な忍22/03/26(土) 16:25:03

    チュバッ・・・チュバッ・・・チュチュッ、チュ~~~~~ッ♡

    「あっ、あっ、あっ・・・んん!んはぁ・・・」

    レロッ・・・レロ、レロンッ・・・ジュルルルルッ♡

    「はひひぃ〜〜〜〜〜っっ・・・♡」

    容赦なく乳首を吸い上げられ、乳輪をねぶられ、秘部を蹂躙されるカゲロウ。
    それと同時に、ローブ男はカゲロウの生気・・・
    "エーギル"を吸い取っていたのだ。

    ローブ男「う・・・お、おおぉ・・・!素晴らしい・・・!なんと強烈で・・・淫らな味のするエーギルだっ!」

    ローブ男「この力は全て・・・私のものだぁぁぁぁっ!!」

    カ ッ!!
    ローブ男が全身から強烈な光を放つ!

    キュポンッ♡キュポンッ♡
    「はぁっ、はぁっ・・・♡・・・!?」

    ようやく責め苦から解放されたカゲロウが目にしたものは・・・

  • 129古風な忍22/03/26(土) 17:55:04

    長く艶やかな栗色の長髪

    切長で知性と沈着さを感じさせる澄んだ瞳

    たわわに実った特大の果実のように大きく、触れば指が沈み込むような爆乳

    母性を象徴する、豊満で美しい桃尻

    それでいてしなやかな線を描く、強靭な身体・・・


    「馬鹿な・・・!?」

    カゲロウは鏡を見ているわけではない。ないはずなのに・・・
    目の前にいるのは、自分と瓜二つの忍だった。

    「まさか、お前は・・・」

    偽カゲロウ「く、くくく・・・見事なものだな、この身体は・・・!」

    ローブ男が、カゲロウの姿を盗み取っていたのだ。

  • 130古風な忍22/03/26(土) 18:26:26

    「なんということを・・・」

    偽カゲロウ「絵に描いたような成功だ・・・。この姿で私自ら治験を行い、より精度の高いくノ一を再現してみせる」

    偽カゲロウ「・・・ふむ」

    モニュン♡モミモミ、モミモミ・・・タプッ、タプッ♡

    偽カゲロウ「改めて見事なものだな?この大きさといい弾力といい・・・これまでどれほどの男を骨抜きにしてきた?」

    戯言を!!

    尻を撫でつつ、秘部に触れようとした瞬間にカゲロウは飛びかかる。
    だが・・・

    ガキィィン!!
    「・・・!」

    偽カゲロウ「今の私はあなたなのだぞ?その動き、力、文字通り体で読み切っている」

  • 131古風な忍22/03/26(土) 18:31:43

    偽カゲロウ「せいっ!」


    「くっ・・・」


    白く肉付きのよいしなやかな脚を、むちのようにしならせて回し蹴りを繰り出す偽カゲロウ。

    手に入れたばかりのカゲロウの力を、早速モノにし始めているようだった。


    偽カゲロウ「食らうがいい・・・」>>134(偽カゲロウの攻撃)


    「ならば・・・これでどうだ!」>>136(カゲロウの攻撃)

  • 132二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 18:36:54

    パンチ

  • 133二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 18:37:14

    性欲に負けて自慰

  • 134二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 18:37:29

    不意打ちでキスをする

  • 135二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 18:37:52

    迎え撃つ

  • 136二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 18:39:07

    むしろ好都合とこちらからも貪りにいって堕とそうとする

  • 137二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 22:49:13

    保守

  • 138古風な忍22/03/27(日) 00:01:18

    偽カゲロウ「・・・はっ!!」

    バヒュンッ!!
    空気の塊ができるほどの速度で、偽カゲロウは動いた。強靭な脚力で屋上を縦横無尽に駆ける。

    「・・・」

    冷静に心を落ち着かせ、待ち受けるカゲロウ。

    「・・・そこだ!」

    背後からの襲来を完全に読み切り、短刀を薙ぐ!
    偽カゲロウの手元から消える得物。多少は怯むかと思いきや・・・

    偽カゲロウ「ふふふ・・・んむっ♡」

    チュププゥッ♡

    勢いを殺すことなく、カゲロウの唇に吸い付いた。

    「んんうッ、ふぅっ・・・」

  • 139二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 08:01:33

  • 140古風な忍22/03/27(日) 14:36:53

    偽カゲロウの舌が一つの生物のように蠢いて、
    カゲロウの口内を侵す。

    偽カゲロウ「ちゅばっ・・・れろ、れろぉっ・・・♡ふふ・・・よい味をしている・・・」

    「はぁーっ、はぁ、あ・・・♡ちゅぷ・・・」

    しかしこの状態は、カゲロウにとって望む所であった。
    密着して動きを封じつつ、内部から崩すことができれば・・・!

    「れろ、れろぉぉぉ・・・♡ちゅばっ♡ちゅばっ♡」

    偽カゲロウ「すっかりその気になっているな・・・ふふふ♡」

    モミュッ♡ボヨンボヨンッ♡
    クリリッ♡コリッ、コリッ♡

    「はひひぃっ・・・♡」

    舌を休めることなく、同時に乳房を攻め始める偽カゲロウ。

  • 141古風な忍22/03/27(日) 18:35:54

    同じ姿をした美貌のくノ一が、互いに唇を貪りながら嬌声を上げる・・・
    それはまるで、鏡の前で痴態を晒しているようでもあった。

    偽カゲロウ「だが、姿を手に入れた以上・・・ちっぱっ、私はあなたのどこが弱く、どこを刺激されれば蕩けてしまうのかもすぐに分かるのだ、んふぅっ・・・」

    「はぁ、はぁっ・・・んふぁ、くっ!」

    ガシッッ♡モニュンッ♡
    苦し紛れに偽カゲロウの尻を鷲掴むカゲロウ。

    「技や姿を真似ようと・・・んぱっ、お前には、んぅ♡分かるまい・・・」

    「白夜に忠誠を誓った忍の・・・はぁっ、覚悟と、執念が、ああっ・・・!」

    偽カゲロウ「れろっ、れろぉ・・・ふんっ、よがりながら粋がっても無駄だ・・・ぷはっ。どれ、より濃厚なエーギルを直接吸い取って・・・」

    偽カゲロウは唇を離し、ツンツンッ♡と尖りきったカゲロウの乳首を狙う・・・

  • 142二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 22:05:28

    保守

  • 143古風な忍22/03/27(日) 22:21:08

    「・・・今だ!!」

    ブッシャァァァァァァァァァン♡♡♡

    偽カゲロウ「!?な、これは・・・ぶっ、がほっ・・・」

    カゲロウの乳房から、大量の母乳が噴き出した!
    甘い芳香を放つ白い滝が偽カゲロウを直撃し、その呼吸を奪う。

    「所詮私の真似をしただけの紛い物。乳を出して好機を掴まんとする発想も・・・」

    「女の身体を利用し尽くして任務を完遂する覚悟もお前にはあるまい!」

    偽カゲロウ「ぷはっ!ぷは・・・!?どこに・・・」

    ようやく呼吸を取り戻した偽カゲロウの視界から、カゲロウの姿は消え去っていた。

    偽カゲロウ「・・・!!」

    悪寒を覚え振り向けば・・・


    「さらば」

    ズバァァッ!!

  • 144古風な忍22/03/27(日) 22:31:09

    偽カゲロウ「が!はぁっ・・・ば、ばか、な・・・」

    ローブ男「この・・・私がぁ!っ・・・」

    致命傷を負い、ローブ男の姿に戻ってゆく。

    「・・・よし。この男に止めを刺した後、祭壇を始末して」

    ドォォォォォォォン!!

    「!?これは・・・」

    ローブ男「く、くく・・・」

    ローブ男「野望を散々に砕かれて・・・大人しく死ぬつもりはない・・・」

  • 145古風な忍22/03/27(日) 22:39:51

    「まさか・・・祭壇を暴走させたか!」


    ローブ男「そうだ・・・。ふん、このままいけばアニマン公国はどうなるだろうな・・・?怪物どもで溢れかえるか、住人皆が呪術兵に変わるか」


    ローブ男「せいぜい・・・楽しみ、に・・・」シュゥゥ


    ローブ男は消滅した・・・。


    「くっ・・・!」



    祭壇の放つ光は激しく、そして不安定なものとなっていた。

    臨界に達するまで、あと僅かしかないだろう。


    「何か止める手立ては・・・」


    「そうだ!」>>148

  • 146二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 22:45:09

    ない

  • 147二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 22:46:31

    祭壇に向かって全裸土下座

  • 148二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 22:47:00

    カゲロウが祭壇に充満する淫気を全て吸い込む
    副作用の極限まで高まった性欲は後で解消する

  • 149古風な忍22/03/27(日) 23:16:21

    冷静になれ・・・考えろ、カゲロウ・・・!

    そうだ・・・そういえばオロチは言っていた。
    万能に見える呪いでも、世界の理に則った存在。
    力の根源は必ずある、と・・・。

    この祭壇を動かす力は・・・はっ!?

    ムワァァァァァァ・・・♡

    んんぅ・・・♡なんと濃密な・・・はぁっ、淫気だ・・・!

    だが・・・これさえ取り去ってしまえば・・・暴走は止まる!

    我が身体で受け止めてみせよう!!

  • 150古風な忍22/03/27(日) 23:20:25

    (祭壇の淫気プールに飛び込むカゲロウ)

    ゴポポッ・・・♡ゴポポッ・・・♡

    んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡な、なんと濃密な・・・
    これを取り込めば、私はどうなってしまうのか。

    だが・・・これもアニマン公国、ひいては白夜の平和を保つため!
    カゲロウ、参る!

    (カゲロウの身体に物凄い勢いで吸収されていく淫気)

    あっ、あっ、あ・・・はぁっ!んん、くっ・・・♡
    乳房が、乳首が・・・尻も、唇も、舐め回されているかのようだっ・・・♡

    だ、だが・・・もう、少しっ!
    ん、あ、あっ・・・

    あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡


    カ ッ !!

  • 151古風な忍22/03/27(日) 23:24:15

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    チュンチュン チュンチュン

    ・・・こ、ここは・・・?

    医師「あ!気づかれましたか、カゲロウ殿。ここはテンジン砦ですよ」

    テンジン砦・・・白夜か・・・はっ!
    祭壇は・・・アニマン公国は!?

    医師「オロチ殿が中心となって後処理が進んでいますが、内部の祭壇や怪物達も全て対処済みとのことです」

    医師「カゲロウ殿のおかげですよ!」

    そうか・・・私は任を遂げられたのだな。


    ピンピンッ♡ツンッ♡

    あっ♡あ、乳首が・・・。

    淫気を大量に吸い込んだためか、身体の火照りが、まだ・・・。

  • 152古風な忍22/03/27(日) 23:28:21

    医師「それではお水を替えてきます・・・」

    ギュッ

    少し・・・よいか?ハラッ・・・

    医師「?何でしょう・・・え!?」

    ボィィィ~~~ン♡
    (自らの豊満な爆乳を曝け出すカゲロウ。乳首がビンビンに屹立している)

    この辺りが・・・むず痒いのだが・・・。

    ムニュゥゥゥ♡(医師の手を取ったまま、乳房に沈み込ませる)

    医師「か、か、カゲロウ殿!?何を・・・」

    症状が分からぬか?ならば他の者も呼んできてくれ。


    できるだけ、たくさん・・・♡

  • 153古風な忍22/03/27(日) 23:32:21

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ペロッ・・・♡

    ・・・ふぅ。
    様々な困難に見舞われたが、白夜の忍として、
    任を果たすことができた。

    あのような力に目覚めてしまったのは・・・果たして幸か不幸か・・・///

    何はともあれ、我が物語を読んでくれた皆に、
    感謝の念を述べさせてもらおう。


    影に生きる忍に休息はなし。
    暫し休んだ後、新たな任務に出ることとしよう。

    では、さらば!

    シュバッ!


    繚乱!白夜のくノ一 〜潜入篇〜  完

  • 154二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 00:06:08

    乙です

オススメ

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