- 1二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 17:57:02
- 2二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:00:04
- 3二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:06:06
「ナカヤマ!また賭け事やってるんじゃないの!?」
シリウスはウンザリした態度で言った。
「何言ってるんだよ、ギャンブルからはもうキレイさっぱり足を洗ったよ。」
と、ナカヤマフェスタが返す。
「今度こそ、本当に本当でしょうね?」
「本当だよシリウス、嘘だと思ったら私が賭け事をやめたかどうか賭けるてみるかい?」 - 4二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:13:50
マックイーン「今日の牡蠣の味はとても食べられたものではありません。先月ここで食べた牡蠣はあんなに美味しかったのに・・・」
店員「ご冗談でしょう!同じ日に同じ店から仕入れた牡蠣なんですぜ、旦那!」 - 5二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:20:44
朝、マルゼンスキーがトレーナーに言った。「誕生日に指輪をもらった夢を見たわ。どういうことだと思う?」
「今夜、分かるよ」と、トレーナー。 その日の夕方、トレーナーは帰宅すると、小さな包みをマルゼンスキーに渡した。
大喜びで開けると、中には一冊の本----「夢解釈」 - 6二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:43:36
マチタン「ねえトレーナー、言葉だけで私を裸にしてみて♥」
トレーナー「今、君のブラの中に毛の生えたでっかいクモが入っていったよ」 - 7二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:52:50
トレーナー室。トレーナーとゴールドシップが、お互いに貴重なオオクワガタのオスとメスを持ち寄って繁殖のための交尾をさせていた。
昆虫の行為をみつめていたトレーナーが、何を思ったのかゴールドシップに、
「お、俺だって、こんなふうにできるんだぜ」
「……うっそ。何言ってんだよ」
「マジで。できるっていうか、したいんだ」
「無理だよ。無理、無理」
「俺だってオスなんだ。メスを前にしたら、本能なんだ!頼む!」
「そりゃアタシだって興味あるっていうか……うん。わかった。やさしくしてくれよな。」
「うんっ」
トレーナーがすっかり準備をする。ゴールドシップは目を輝かせてメスのクワガタをトレーナーの前にそっと置くと
「さあ、いいぜ。やってくれ!」 - 8二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:58:04
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- 9二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:05:12
ウララ:ライトハローさん、酔っぱらうってどんなことなの?
ライトハロー:ここにグラスが2つありますよね。これが4つに見えだしたら、酔っぱらったってことですよ。
ウララ:ライトハローさん、そこにグラスは1つしかないよ。 - 10二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:14:04
トウカイテイオーが、「トレーナー、触るとどこもかしこも痛いんだ」と言った。「肩を触ると痛いし、ひざを触ると痛い。おでこを触っても痛いんだ。トレーナー、ボクの身体、一体どうなっちゃったの?」するとトレーナーは「指を骨折しているな」
- 11二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:22:22
エアグルーヴに「スズカ、制限速度オーバーの時速100kmで走っていたぞ!」と言われたので、サイレンススズカは「そう、でも昨日は140kmで走ってたから、今日は安全運転だったわ」と答えた
- 12二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 19:52:01
キングヘイローが、道端ではじめて会った女性に
「幼い娘が病気で今すぐお金が必要なんです!
あとで必ず返しますので貸していただけませんでしょうか!」と頼まれた。
かわいそうに思ったキングヘイローは快く、女性にお金を渡した。女性は感謝して去っていった。
そのやりとりを見ていた通行人が、キングヘイローに
「あなただまされましたね。あいつの話は全部嘘ですよ」と言った。
それを聞いたキングヘイローは笑顔になった。
「それを聞いて良かったわ。病気の幼い女の子はいなかったのね…」 - 13二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:29:02
ユキノビジンが実家に帰省したとき、虫の鳴き声が綺麗だったので録音してきた。
トレセン学園に戻り、録音した虫の鳴き声を聞きながら寝ようとした。
母親が洗い物をする音や父親のくしゃみなどが入っていて、全然眠れない。 - 14二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:32:44
- 15二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 20:43:16
混んだ飛行機の中で尊大な態度の男が叫んだ。
「キャビンアテンダント!席を変えてくれ!」
「何かございましたか?」
「見て分からないのか? ウマ娘の隣の席なんかまっぴらごめんだ!」
男の隣の席では、1人のウマ娘が怯えた表情で座っている。
「かしこまりました。空いている席を確認してきますので、少々お待ちください」
立ち去るキャビンアテンダントを見送る乗客たちの中に、不穏な空気が立ち込めていく。
しばらくするとキャビンアテンダントが戻ってきて言った。
「大変お待たせしました。ファーストクラスに空きがございました。本来ならばこうしたことは出来ませんが、お隣がこうした方では確かにお困りでしょう。機長が特別に許可を出してくださいました。さあ、どうぞこちらへ」
にこやかな乗客たちに見送られて、ウマ娘が席を移動した。 - 16二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:12:00
このキングすごく好き
- 17二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:43:54
あげません!!!
- 18二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:44:47
あげたとは書いてないな…
- 19二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:53:09
このCAさんも良いね!
- 20二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:55:47
昔97㌔あった時にちょっとジュースを麦茶に、間食を蒟蒻◯に変えて夜は早めに寝て夜食を避けたら簡単に5㌔以上減ったぞ
- 21二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:47:54
草木も眠る丑三つ時に、貧乏暮らしの沖野トレの家に泥棒が入った。物音に気付いた沖野トレが目を覚ますと、
泥棒がピストルを頭に突きつけ言った
泥棒 「騒ぐんじゃねぇ。俺がアンタの金を漁っている間に、騒いだりしたらドタマぶち抜くぜ!」
沖野トレ「何だって!!」
沖野トレ「それなら、俺も一緒に探そう 」 - 22二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:51:44
- 23二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:52:30
爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、トレセン学園に完璧な時限爆弾を送りつけた。
…二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。 - 24二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:59:06
マヤトレ「あの、マヤのお父さん」
マヤ父 「なんだい?」
マヤトレ「俺、実は船乗りに憧れているんですが、全然泳げないんです」
マヤ父 「そんなこと気にするなよ。俺はパイロットだけど空は飛べないよ」 - 25二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:06:53
- 26二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:08:14
セールスマンって言っちゃってるYO!
- 27二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:09:51
オゥ!SORRY!
- 28二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:21:22
マルゼンスキーが高速道路を運転していた。
その時、マルトレが心配そうな声で彼女のスマホに電話を掛けてきた。
「気をつけて。高速道路を逆走している車がいるってラジオで言ってたよ。」
マルゼンスキーは「ええ、知ってるわ。でも、一台だけじゃないのよ。
何十台という車が逆走してるのよ。困ったもんね。」 - 29二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:56:09
倦怠期のシチーとトレーナーがカウンセリングを受けた。カウンセラーがトレーナーに原因について尋ねると、トレーナーが答えた。
「シチーは、とにかく俺に文句ばかり言うんです」
その答を聞いたシチーは激昂し、一方的に文句をまくしたてた。シチーの文句を5分ほど聞いたカウンセラーは、トレーナーからの愛情不足が原因であると判断した。そしてカウンセラーがトレーナーにあることを耳打ちすると、トレーナーがおもむろに立ち上がり、シチーを抱きしめて情熱的なキスを1分ほど続けた。
するとシチーは、憑き物が落ちたように言葉を失い、柔和な顔に戻って椅子に腰掛けた。
カウンセラーはトレーナーに向かって言った。
「わかりますか? シチーさんには、最低でも週に3回、これが必要なのです」
するとトレーナーは困惑した表情で答えた。
「俺がシチーに会えるのは月曜と木曜だけだ…あと1日はどうしたものか…」 - 30二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:01:27
アストンマーチャンのトレーナーが、マーチャンの行動パターンの秘密を探ろうと、ごく普通の部屋を用意してそこへマーチャンに入ってもらい、隣の部屋から観察することにした。
マートレが、壁の覗き穴からそっと覗くと、マーチャンもこっちを覗いていた。 - 31二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:17:29
トレセン学園に、他人を気遣い模範的な振る舞いを遂行する生徒会長のシンボリルドルフがいた。
ある日、生徒会議の場に三女神が現れ、今までの善行のご褒美として、永遠の富・永遠の英知・絶対に笑わせられるのジョークセンスの中から一つを与えてくださる、と伝えた。
シンボリルドルフは、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。
「よろしい」三女神はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。
その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる生徒会長に視線を向けた。
エアグルーヴがささやいた。「なにか話してください」
永遠の英知を得たシンボリルドルフはため息をつき、こう言った。「ジョークセンスを選ぶべきだった」 - 32二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:29:14
カレンチャンのトレーナーが両目に青あざをつけてトレーナー室にやってきた。
「お兄ちゃん、なにがあったの?」カレンチャンがたずねた。
「女ってわかんないよ」トレーナーは答えた。
「エスカレーターに乗ったら、目の前に若くてきれいなウマ娘がいてね、
スカートが尻の割れ目にはさまってたんだよ。だから、引っぱってあげたんだ。
そしたら彼女、振り向きざまにこっちの目を殴ってきてさ!」
「そりゃ、そうでしょうよ」とカレンチャンは言った。
「それで、もう片方の目はどうしたの?」
トレーナーは答えた。
「いや、わざとそうしていたのかと思ってさ、
だから、また押しこんでやったんだ」 - 33二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:43:39
無人島にヒシアケボノとトレーナーが流れ着いて数ヶ月が過ぎた。2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺にゴールドシップが打ち上げられた。
ヒシアケボノ「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだね。船が近づいたら知らせてね。」
ゴールドシップは見張り用の木に登り、ヒシアケボノとトレーナーに向かって叫んだ。
「ちょっと!そんな所で2人でう◯ぴょいしないでくれよ!」
「何言ってるんですか!あたし達は食事の準備をしているだけですよ!」
しばらくしてまた、
「そんな所でう◯ぴょいしないでくれよ!」
「だから俺たちはそんなことしてないと言ってるだろ」
えんえんとそれを繰り返した後、今度はトレーナーが見張りをする番に。
トレーナーはハシゴに登って、ふと下を見た。
「…。なるほど、ここからだと、そう見えるな」 - 34二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:01:40
メイショウドトウがメトさんとタヌキと焚き火を囲んでいた
タヌキ「僕はいつも人間さんに食われないかってびくびくしているけどメトさんに怖いものなんてないだろう」
メトさん「何言ってるんだい、ボクだって動物に暴力を振るうような人間は怖いさ。ドトウさんに怖いものなんてないだろ」
ドトウ「私は・・・人間の言葉を話すみなさんが怖いですぅぅぅ・・」 - 35二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:20:44
カレンを思いやって意地でもマズイとは言わないお兄ちゃんに幸あれ
- 36二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:31:01
- 37二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:41:30
願わくば誰かにイラストを描いて欲しいチラッチラッ
- 38二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 02:02:27
昔ドトウがやってるカレー屋に入って、
カレー注文したらスプーンがついてこなかったんだよ。
しかも火が出そうなくらいに辛くてさ
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、
半分くらい食ったときに店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた。
あと、胃潰瘍になった。 - 39二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 02:33:48
- 40二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 06:12:35
- 41二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 07:18:12
抱きしめられて情熱的なキスで憑き物が落ちるシチーさん美しいべ……これは芸術作品だべ……
- 42二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 07:29:10
アドマイヤベガとアグネスタキオンとエアシャカールとファインモーションがアイルランドで休暇を過ごしていた。列車の窓から眺めていると、平原の真ん中に黒い羊がいるのが見えた。
アヤベ:へぇ。アイルランドの羊は黒いふわふわなのね。
タキオン:違う違う。せいぜい何匹かが黒いだけさ。
シャカール:浅ェこと思ってンなァ。アイルランドには、少なくとも1つの平原が存在し、そこに1匹の羊が居て、さらにこっち側の片面が黒いということが分かるってだけだ。
ファイン:あれは山羊だね。 - 43二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 07:34:46
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- 44二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 07:54:42
デアリングタクト「さあ、皆さん! いよいよ山に入ります。熊の出る危険があるところを歩くときには、こんな小さな鈴を一つ、必ず身に着けて下さいね。チリンチリンというこの音が熊を追い払ってくれます。そして歩く時には常に足元を見ましょう。熊のフンがあったら、『この近くに熊がいます!』という目印です。さらに気を引き締めましょうね」
「すみません、タクトさん。熊のフンの見分け方を教えて下さい」
タクト「フンをよく見て下さい。熊のフンには、たいてい小さな鈴が入っています」 - 45二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 08:08:28
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- 46二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 08:30:08
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- 47二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 08:43:01
エルコンドルパサーがにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「鷹が欲しんデスけど、置いていマスか?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色い子はいくらデスか?」
「20万円です」
エルは驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「この鷹は特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「すごいデース。ではこの緑色の子は?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます」
「それはすごいデース。じゃこの赤い子は?」
「100万円です」
「100万円!この子は一体なにが出来るんデスか?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」 - 48二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 08:51:36
アメリカンジョークとウマ娘の親和性高いな!
個人的な意見だけど色々なキャラが見られて面白い! - 49二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 08:53:34
それぞれのキャラで脳内再生されるわ
- 50二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 09:21:35
ヴェニュスパークがクリーニング屋に行った
店員「はい、クリーニング代9ユーロいただくよ」
ヴェ「何ですって?看板には一着1ユーロって書いてありますよ!」
店員「確かに9ユーロの内1ユーロはあんたが預けたパジャマ代だよ。残りの8ユーロは、パジャマのポケットに入ってた靴下8着の代金だよ」 - 51二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 09:39:00
カレンチャンの手料理を食べる時は一貫してカワイイbotとなるお兄ちゃんェ…
- 52二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 10:52:49
牛を連れたタイキシャトルがアメリカの映画館にやってきた。 案内人が怒鳴った「ちょっと! 牛なんか連れてきちゃだめだ!」
タイキは腹を立てて出て行った。 五分後、タイキは牛と一緒に戻ってきた。 牛は耳にパンをつけている。
案内人がまたタイキを止めた。 「あんた聞こえなかったのか? 言ったろう、牛はだめだ!」 タイキは相手を見返して答えた。
「ノー!ワタシのサンドイッチの中身についてとやかく言おうってんデスか?」 - 53二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:11:18
「一体どうしたんですか?」デュランダルが、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いたカルストンライトオに尋ねた。
ライトオ「週末に遊園地に行ってローラー・コースターに乗りました。
いちばん高いループの頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんです。読もうとしたけど、とても小さいので読めなかった。
気になったんで、もう一度乗って確かめようと二回目を乗ったんですが、速く動いているものだから、なんて書いてあるか読めなかった。
それで、絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心して、三回目を乗りました。そして頂上に着いた時、よく見ようと立ち上がったんです。」
「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたんですか?」と、デュランダル。
「ええ」
「なんて書いてあったの?」
「立ち上がらないでください!」 - 54二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:21:26
メジロラモーヌがお抱えの運転手を雇った。
この男は少々ものぐさでヒゲがぼうぼうの顔で運転していた。
「ねえ、あなた」ラモーヌは話しかけた。
「質問なんだけど、ヒゲは一日何回剃ったらいいと思うかしら?」
「そうですねえ」男は答えた。
「ラモーヌ様のようにヒゲが少なければ1ヶ月に一度でいいと思います」 - 55二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:26:42
街角で一人の若者がダイイチルビーに声をかけた。
「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」
「ありがとう、でも遠慮しておきます」
「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」
「誤解しないで下さい、私も誰でもかまわず断ってるわけではありませんので」 - 56二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:33:26
あるウマが銀行へ通帳を作りに行った。
銀行員が申込書を書いていた。
「お名前は何とおっしゃいますか?」
「ナナナナナイロです」
「失礼ですが、どもり症なのですか?」
「いいえ本名です。」 - 57二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:36:32
ある乞食がドケチなトレーナーの家の前に来た。
「お願いです。肉を一かけらでもいいので恵んで下さい」
「ありません!」
「チーズひとつでもいいです」
「チーズもありません!」
「それならパンくずでもかまいません」
「それもありません!」
「どうか水を一口でも飲ませて下さい」
「私の家には水もないんです!」
乞食は驚いて言った。
「大変だ、旦那!なんでまだここいるの?
早く私と一緒に食べ物を探しに行かないと!!」 - 58二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:41:43
メジロマックイーンとゴールドシップが、
どちらがより突拍子もない法螺を吹けるかパフェを賭けて勝負した。
「では私が先攻ですわね、昔あるメジロの淑女が…」
「参った、ゴルシちゃんの敗けだ!何でも注文していいぜ」 - 59二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:41:50
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- 60二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:47:50
ファインモーションがメイドに言った。
「今日の夜お客様が食事に来るから何か特別な料理を準備してね」
メイドは答えた。
「わかりましたファインモーション様」
「ところで、そのお客様はまた来てほしいお客様ですか?
それとも、もう二度と来てほしくないお客様ですか?」 - 61二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:49:04
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- 62二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:02:15
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- 63二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:07:59
気になったから調べたらマジでこういう名前の馬がいるのか、、、
- 64二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:10:01
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- 65二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:27:12
「これぞ伝説のウマ娘ビワハヤヒデのしゃれこうべでございます」
「ビワハヤヒデは頭が大きかったって話だ。ずいぶん小さいじゃないか」
「幼少のみぎりのしゃれこうべでして」 - 66二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:34:27
もう一度来てほしいならアイルランド料理を、二度と来てほしくないならイギリス料理を出せばいいってわけだな
- 67二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:41:50
偽物やん!
- 68二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 12:47:56
寮の部屋でテイエムオペラオーとビワハヤヒデが話している。
ハヤヒデ「その一段と派手な輝く黄金のオペラオー像はなんだ?」
オペラオー「これは喋る時計さ」
ハヤヒデ「これが時計?どうやって時刻を確認するんだ?」
オペラオーはハンマーで耳をつんざくほどの一撃を黄金像に食らわせた。
と、壁の向こうからエアシャカールの怒鳴り声が。
「クソったれ、今は午前2時だぞ!」 - 69二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 13:17:43
耳にパンを付けた牛かわヨ
- 70二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:52:37
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- 71二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 04:19:40
シャカールめっちゃロジカルや…
- 72二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:08:20
隣のシャカドト不憫や、まぁドトウは気が付かずに寝ていそうだが
- 73二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 13:44:07
めっちゃ言いそう
- 74二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 15:42:08
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- 75二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:49:30
昼寝が好きなトレーナーがトレセン近くの公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。
見ると一人のウマ娘が覗き込んでいる。窓を開けるとウマ娘は「今何時ですか?」と尋ねた。
トレーナーは「12時7分だよ」と答えるとウマ娘は「ありがとう」と言って去って行った。
しばらくしてトレーナーがウトウトし始めたところで別のウマ娘が窓を叩いた。「何時か分かりますか?」
トレーナーはやや苛立って答えると、ウマ娘は礼を言って去って行った。
その後もあまりにも何人ものウマ娘に時間を尋ねられるので、全然眠れないトレーナーは頭にきて
「私は時間を知りません」と窓に張り紙をした。
ウマ娘が来なくなり、トレーナーがやっと寝られると思ったところでコパノリッキーが窓をノックした。
「なんだ!」とトレーナーが怒鳴ると、コパノリッキーはにっこりと笑って答えた。
「今12時55分だよ☆」 - 76二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:02:33
カツラギエースは、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に毒入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、カツラギエースが畑に出てスイカを確認すると、スイカは1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は 2 個」 - 77二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:06:38
トレーナーA「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
トレーナーB「いや、タダだったよ」
トレーナーA「なんで?」
トレーナーB「さっき担当のウマ娘の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」 - 78二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:57:22
オグリ「久しぶりだなタマ。だいぶ変わったな。髪飾りも違うし、勝負服も違う。それに雰囲気がお淑やかだ。」
クロノジェネシス「あの、私はクロノジェネシスです…」
オグリ「名前も変わったのか」 - 79二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:58:55
クソボ…いや、トレーナーとしてはこれが正解かもしれん
- 80二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:03:01
店員「いかがですか、この機械。仕事の半分はこの機械が片づけてくれますよ。」
シュガーライツ博士「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」 - 81二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:06:11
自分のトレーナーに電話で告白する決心をして、
「もしもし、ハイセイコーですけど、ずっと好きでした。明日、体育館の裏に来てもらえますか? 」と言ったのだが、
「ちょっと待ってくださいね、今変わりますから」と返事が返ってきた。 - 82二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:21:09
タマモクロス「なんや、このタコ焼きなんでタコが入ってへんのや!」
タコ焼き屋「鉄板焼きには鉄板入ってへんやろ!?」
タマモクロス「ほな聞くけどな、タコ焼きはタコで焼いてるっちゅうんか!?」 - 83二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:25:40
トレンディーは不発だけど、既に同棲してんな…
- 84二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:16:33
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- 85二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:19:20
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- 86二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:37:09
釣り好きのセイウンスカイが旅先で、釣り場を案内してもらおうと、地元のウマ娘をガイドに雇った。
二人は釣り場までの道のりを、長い時間かけて歩いた。
セイウンスカイがガイドに言った。
「釣り場、随分遠い所にあるんだね」
「ええ、それがこの釣り場の悪いところなんで」
やがて道は無くなり、草薮の中を歩かねばならなくなった。
「随分草が生えていて歩きにくいね」
「ええ、それがこの釣り場の悪いところなんで」
今度は、ブヨが盛んにたかってきた。
「随分ブヨがいるね」
「ええ、それがこの釣り場の悪いところなんで」
ようやく釣り場に着くと、そこは陽が照っていて暑く、すぐに汗だくになった。
「随分暑いね」
「ええ、それがこの釣り場の悪いところなんで」
二人は、釣りを始めたがいつまでたっても一匹も釣れない。
「全然釣れないね」
「ええ、それがこの釣り場の一番悪いところなんで」 - 87二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:51:32
- 88二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:56:02
- 89二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:29:57
なるほど妊婦さんは出べそになるからか
- 90二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 06:03:50
昭和の学生あるあるかな?
- 91二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 07:49:56
サングラスじゃ硫化アリルは防ぎきれないので涙目のライス
- 92二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 13:51:03
お兄さまとお姉さまのハートを強盗するライスシャワーですって??(難聴)
- 93二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 20:12:55
タマ「んなわけあるかい!!!」
- 94二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 21:11:45
グランアレグリアは食堂でトレーナーと知り合った。
「論理学ってのはどういったものですか?」
「あなたのお母様はスニーカーをはいてますか?」
「はいてますよ!」
「なるほど…学生時代は広いグラウンドがあった?」
「はい!ありました!」
「なるほど…水泳特訓より走り込みを優先していた?」
「はい!走り込み優先でした!」
「なるほど…2400m以上のレースに出たことはありませんね?」
「はい!ありません!」
「なるほど…お母様はステイヤーではないですね?」
「はい!ステイヤーじゃありません!」
「これが論理学というものです」
「すごい!」
深く感心したグランアレグリアは、翌日友人のラヴズオンリーユーに言った。
「論理学を教えてあげましょう!今スニーカーをはいてますか?」
「はいてるけど?」
「じゃあマイラーですね!」 - 95二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 21:21:08
- 96二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:10:39
- 97二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:17:09
キミ良くウィキペディアに似ているって言われない??
- 98二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 05:09:04
- 99二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 10:29:47
該当の姉妹が多すぎる
- 100二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 13:39:01
キタちゃんが[注釈 1]とか[要出典]とかそのまま話していたら流石に芝
- 101二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 18:57:31
キタペディア…
- 102二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 23:36:58
このレスは削除されています
- 103二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 06:42:56
このレスは削除されています
- 104二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 06:44:23
このレスは削除されています
- 105二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 06:46:46
あるところにガキ大将がいた。
ガキ大将はとても喧嘩が強くその町で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その町に引っ越してきたジェンティルドンナに彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度もジェンティルドンナに喧嘩を申し込んだがそのたびにジェンティルドンナに泣かされてばかりだった。
しかし十数年たってようやくジェンティルドンナを泣かせることができた。
ジェンティルドンナはトレーナーになった自分のとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。 - 106二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 12:50:59
- 107二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 20:28:02
あのスレまた見たいなぁ
- 108二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 01:55:49
190になったから次スレ待ってたら落ちちゃったんだよな
- 109二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 06:12:22
世界のどこかにウソツキばかりが住んでいるウソツキ島があるらしいです。
ある日、ウソツキ島を探すサクラバクシンオー探検隊がウソツキ島に着きました。
サクラバクシンオーは、島の人に「ここはウソツキ島ですか?」と聞きました。
でも、島の人はウソツキだから「ちがうよ」って答えました・・・
だから、今でもウソツキ島がどこにあるか分からないんです・・・ - 110二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 13:35:27
「ちがうよ」って言われてもバクシンオーは「なるほど!ここはウソツキ島ではないのですね!分かりました!」って疑わずに元気よく返答して別の場所探しに行きそう…
- 111二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 13:38:37
普段俺がよく行くトレセン学園に不審者が出没するらしい
- 112二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 15:53:34
俺、新人トレーナーのときに担当の子にプロポーズしたことあるんだけどそのネタでトレセン学園で「トレちゃんが私にwぷぷぷ」って6年バカにされ、大学で4年バカにされ、会社に入っても3年バカにされ今だに夕食の時にバカにされる
- 113二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 16:24:26
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- 114二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 22:30:53
英語の先生:「I go to Tokyo!」を過去形にしなさい。
はい、イナリワンさん!
イナリワン:「I go to Edo!」 - 115二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 23:08:03
あるレストランに4人のお客様が入ってきた。注文を取りにきたアルバイトのアイネスフウジンに…
メジロアルダン「300gのサーロインをミディアムに焼いて下さい。ソースはグレーヴィにケチャップを混ぜてよく焦がしたものを。」
メジロパーマー「私はTボーンステーキ。両面ともよく焼いてソースはサワークリームにしてね。」
メジロドーベル「アタシはハンバーグステーキ、つけあわせの目玉焼きは半熟で。」
メジロブライト「わたくしはテンダーロインをレアで焼いてほしいですわ〜。200グラムで〜。ソイソースにガーリック効かせたソースをおねがいしますわ〜。」
みんなの注文を聞き終わったアイネスフウジンは厨房にむかって言った
「肉4つなの!!」 - 116二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 23:52:53
翌朝、昨日医者に言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいかない。そこでカワイイ嫁に頼むことにした。
「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
「どうしたのお兄ちゃん?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
「なに?何に気づいたの?」
「あの医者は、両手を俺の肩に掛けてたんだ!!」 - 117二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 23:55:21
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中にはダートを走りそうなウマ娘が5人乗っていたが、運転していたウマ娘以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席のウマ娘は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「アキュートさん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ッスよ」
その言葉を聞き、ウマ娘は恥ずかしそうに答えた。
「あれまぁ、そうだったのかい。それは失礼しました」
巡査はウマ娘に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないッスか?何だか全員放心状態のように見えるっスけど」
すると運転席のウマ娘が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんだけどねぇ。国道258号線に入るまで」 - 118二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 08:14:26
ドーベル「アルダンさん!パーマーさん!ブライト!今からアイネスにジェットストリームアタック(クレーム)をしかけるよ!!」
- 119二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 11:09:54
「50年間も親友を続けてこられた秘訣は?」
するとエルが昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「エル達は旅行でメキシコへ行ったんデス。ロバを借りて二人で砂漠をのんびりと歩き回っていたら、グラスの乗ったロバが急にガクンと膝を折り、グラスは落ちてしまったんデス。
グラスは『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を続けた。
するとまたそのロバが急に膝を折ってな、グラスはまた落ちてしまったんデス。
グラスは『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗りました。
そして三度目に落とされたとき、荷物の中から薙刀を取りだして、ロバを峰打ちにしてしまったんデス。
エルは、びっくりして、いくらなんでもぶん殴ることはなかろうとグラスをひどく叱ったんデス。
そうしたらグラスが言ったんデース」
「『1』」 - 120二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 11:59:59
あるトレーナー「僕はいままで一度も他のウマ娘と浮気したことはない。君も同じこと言えるかい?」
あるウマ娘「ええ。私も他のウマ娘とは浮気したことはないわ。」 - 121二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 12:17:34
アグネスタキオンは、タキトレを最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
アグネスタキオンはこの問題に立ち向かうべく、5年の歳月と120億円の開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方マンハッタンカフェは鉛筆を使った。 - 122二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 12:22:44
宇宙のボールペンのジョークを聞いて、本気にしてしまったマンハッタンカフェのトレーナーがいた。
アグネスタキオンは、彼にその話がジョークであることを納得させようとして、毛細管現象とは何かというところから始まり、ボールペンのインクの成分やその粘度がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、ボールペンはそもそも無重力でも使えるのだということを納得させた。
一方、マンハッタンカフェは、紙を上にはりつけて下からボールペンで字を書いて見せ、ボールペンが上下逆でも使える=無重力でも使えることを納得させた。 - 123二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:41:33
ハッピーミークが、「花で伝えよう」と窓に大きく書かれた看板に誘われて、込みあう花屋へ入った。
「バラを一本包んでください…」 ミークは店員のナリタタイシンに言った。
「一本だけですか?」 タイシンは尋ねた。
「一本だけ」 ミークは答えた。 「私は無口だから…」 - 124二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:19:23
ツルマルツヨシは医院に行き、ここしばらく具合がよくないことを告げた。
医師はツルマルツヨシを診察し、一旦部屋を出てから種類別に分けられた錠剤のビン3本を持って戻ってきた。
医師「朝起きたら緑色の錠剤を口に含み、大きなグラスに入れた水で喉に流し込んでください。昼食後は、青い錠剤を大きなグラス一杯の水で飲み込んでください。寝る前は、赤い錠剤を大きなグラスの水と一緒に飲んでください」
ツルマルツヨシは薬の量に驚いて口ごもりながら言った。「あの〜、先生。私の体のどこが悪いのでしょうか?」
「水分の摂取量が少な過ぎるんです!」 - 125二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 16:00:22
アドマイヤベガとトレーナーが、キャンプに出かけて星の下にテントを張り、二人は眠りについた...
真夜中になって突然アドマイヤベガが、トレーナーを振り起こした。
「トレーナーさん。夜空の星を見上げてあなたの推理を聞かせてちょうだい。」
「ううーん」トレーナーは目をこすりながら起きあがった。
「沢山の星が見えるよ。その中で、いくつかの星が惑星を持つならば、地球のような世界もあるだろうと思う・・・地球のような世界が存在するならば、そこには生命体が存在するに違いないだろうね──」
「トレーナーさん。バカ言ってるんじゃないわ!」
アドマイヤベガは、苦々しげに言った。
「私達のテントが何者かに盗まれたのよ!!」 - 126二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 19:04:05
ミークはこういうことする
- 127二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 20:35:44
- 128二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 00:57:28
258km/hってマジですか!?アキュートさん!?
- 129二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 05:19:01
初めての海外旅行で、勉強した英会話を今こそ役立てようと張り切っていたケイエスミラクル。
しかし、レキシントンの空港に降り立った途端、ケイエスミラクルはひどい眩暈がして倒れてしまったのである。
通報を受けて、さっそく医師が駆けつけ、ケイエスミラクルにたずねた。
"How are you?"
ケイエスミラクルは、かすれる声で答えた。
"I'm fine thank you, and you…?" - 130二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 05:39:18
ミスターシービーは,シンボリルドルフの部屋を訪ねていた。
さて,暗くなって帰ろうとドアを開けたシービーだったが,外は大雨,いや,それどころか尋常じゃない大嵐である。
「なんてこと!」シービーは叫んだ。
「今日は,ここに泊まっていったらどうだ?」と親切なルドルフは言ってくれた。
「そりゃ助かるよ。じゃ,ちょっと待ってて」
そう,シービーは叫ぶと,嵐の中を一直線に走り出した。
30分後。シービーは,ずぶ濡れでルドルフの部屋に戻ってきた。
「どこに行ってたんだ?」
「うちに戻って,パジャマを取ってきた」 - 131二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 09:44:02
お兄ちゃん…
- 132二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 15:56:15
妹ちゃん「盗んだのは誰よ!!ムードもへったくれも無いじゃない!!」
- 133二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 18:48:00
建売住宅を見学にきたヤマニンゼファーに向かって正直者の不動産屋はこう言った。
「なかなかお得な物件でしょう?しっかりした造りでかなりお買い得だと思います。しかし・・・後で言わなかったとおっしゃられると困りますので、正直に申し上げましょう。この家には、欠点と利点があるのです」
「それは何なのでしょう?」
「欠点はですね、この家から歩いて5分ほど北に養豚場がありまして、10分ほど南にごみ焼却場があります」
ヤマニンゼファーの顔色が変わったのを見て、不動産屋はあわてて続けた。
「しかしながら、それにも勝る優れた利点があるのです」
「・・・どんな利点なのですか?」
「どこから風が吹いているか、いつでもすぐ分かります」 - 134二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 19:54:37
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- 135二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 19:56:41
豪華な黒塗りの乗用車の後部座席に座っていた女王は、ふと、SPウマ娘の運転手に声をかけた。
「10年前に紆余曲折あって女王となって以来、私は車のハンドルを握ることがなくなってしまいました。ですが、本当は今でも運転が大好きなんですよ」
女王は悪戯っぽく目を輝かせた。「ちょっとだけ運転を代わってもらえませんか?」
10分もしないうちに、車はパトカーに停車を命じられてしまった。
パトカーから降りてきた巡査は、女王の車の中をのぞき込むや、飛び上がって無線で上司に指示を仰いだ。
巡査:「警部!たっ大変です!とてつもない大物の車をスピード違反で捕まえてしまいました!」
警部:「大物ってなんだ?一体誰なんだ?」
巡査:「そっそれが私には想像もつかないほどの──おおおっ大物ですっ!」
警部:「落ち着け!想像もつかないほどの大物とはいったいどういうことだ?」
巡査:「とにかく大物なんです!・・・女王様自らがそのウマ娘のお方の運転手をされているくらいなんですからっ!」 - 136二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 03:14:48
悪風すぎる
- 137二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 05:41:35
- 138二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 13:56:34
誰とは書かれていないけど、このお転婆な女王様はきっとあの人なんだろうね…
- 139二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 14:12:16
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- 140二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 20:26:58
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- 141二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 06:20:36
「これはすごいです!!!」
ウイニングチケットはチケトレの口の中をのぞき込んで思わず大きな声で叫んだ。
「この虫歯の穴の大きさときたら!!!!」「この虫歯の穴の大きさときたら!!!!」
「そんな二回も言わないでくれよ…」チケトレが抗議した。
「アタシは一回しか言っていませんよ!!!」ウイニングチケットは説明した。
「二回目のは山びこです!!!」 - 142二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 10:24:15
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- 143二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 13:56:03
どちらにも取れる返答…
- 144二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 21:17:18
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- 145二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 02:59:50
元ネタとの違いがでてくるのもいいな
- 146二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 06:47:38
山があっても無くても山びこが発生してそう
- 147二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 12:52:39
シービーは雨でも散歩したくなるって言ってたもんな…風邪引くなよ…
- 148二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 15:52:55
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- 149二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 23:37:38
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- 150二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 07:59:34
ナイスネイチャは、毎晩のように窓辺に座ってネコの鳴き真似をするのが最近の趣味になっていた。
そんなある日、ついにネコの声が暗闇から「にゃんにゃにゃー」と答えたのである。
それからである。ナイスネイチャとネコは、何日もの間、ニャーニャーと鳴き声をかけあうようになったのだった。
ナイスネイチャは、毎晩ノートに、その鳴き声の抑揚やリズムを慎重に記録し、ついに、ネコの言葉を理解する糸口をつかみかけたと感じていた...
そんなある時。
ネイチャの同室のマーベラスサンデーが、隣部屋のデュランダルと話し合っていた。
「──ネイチャったら,最近、毎晩ネコの真似をしているんだよ!なかなかマーベラスな趣味を持っているよね⭐︎」
「あら?」デュランダルもびっくりしたように言った。
「ライトオさんもですよ」 - 151二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 11:17:19
マヤノトップガンが史上最年少で飛行機の操縦免許を取得した。さっそく、トウカイテイオーを誘って空の散歩としゃれ込んだのである。
しばらくして、燃料がもうほとんど残っていないのに気がついたマヤノは、近くの空港に緊急着陸することにした。
「テイオーちゃん!この空港はダメ!」マヤノは青ざめて叫んだ。
「どうして!?」テイオーは尋ねた。
「滑走路が短すぎるの!」
マヤノは必死で飛行機の高度を上げた。もはや、他の空港に向かう燃料はない。
「えぇ〜いっ!!」マヤノは決意した。「強行着陸するよっ!!衝撃防止姿勢をとって!!」
そして・・・神技ともいえるマヤノの技術で、飛行機も、乗っていた二人もかすり傷一つなく無傷で着陸したのであった。
飛行機から抜け出したマヤノはテイオーに向かって言った。「それにしても、滑走路がこんなに短かったのなんて初めてだよー!!」
あたりを見回したテイオーは答えた。「ほんとだねマヤノ・・・あれ?この滑走路、横幅はメチャクチャ広くない?」 - 152二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 12:23:07
王家の谷で新たに発見された黄金の棺の中のミイラ。発掘隊のメジロパーマーとシンコウウインディの2人は首をひねった。
豪華な棺からして古代エジプト時代のファラオに間違いないが、何というファラオであったか、どうしても判別できない。
パーマーとウインディは、そのミイラをアグネスタキオン考古学ラボに送って調査してもらうことにしたのだった。
1週間後。
タキオンから調査の結果について連絡が入った。
ウインディ「ミイラの正体は分かったのだ?」
タキオン「ふぅン、彼は新王朝時代のアメンホテプ5世に間違いなさそうだね。」
パーマー「流石タキオンさん!それにしても、どうやって分かったんですか?」
タキオン「自白した…」 - 153二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 13:50:07
銀河系最大規模で名高い、ギャラクシー・マックス・スタジアムで開かれた『スマートファルコンとトレーナーもう付き合っちゃえよ!!』大会には,全宇宙から3兆人ものファンが集合した。
「さて皆さん!」司会が叫んだ。「本日私たちは,全宇宙に『スマートファルコンさんとトレーナーさんは両思い』であることを証明するため,ここに集ったわけです。では,ファルコンさん!ファルトレさん!舞台に上がっていただけますか?」
スマートファルコンとトレーナーがおずおずと舞台に上がった。
司会はファルトレに質問した。「──ファルトレさん、あなたはファルコンさんにとっての何ですか?」
ファルトレは自信満々に即答した。
「俺は全宇宙トップウマドルである、ファル子のファン1号です!!」
「・・・・」
この答えを聞いた3兆人のファン達は,一様に失望の表情を見せたが,また気を取り直して,声援を送り始めた。「もう一回!もう一回!もう一回!」
「このスタジアムは,全宇宙のテレビ局と動画配信が実況中継をしています。良いでしょう!」司会は,黄金色に輝く群衆を見回した。「もう一度チャンスを与えたいと思います」
「おおおおお!!!」ファンは,大きな歓声をあげた。
「──ファルコンさん、あなたにとってファルトレさんは何ですか?」
スマートファルコンは,たっぷり10分間経ってから真っ赤になりながら小さな声でおずおずと答えた。
「私の大切なトレーナーさんです…」
がっかりした3兆人のファン達は,両手を大きく降りながら,さらに大きな声で声援を送り出した。
「もう一回!もう一回!もう一回!」
「分かりました。皆さん」司会は声を張り上げた。「では,最後にもう一回だけチャンスを与えましょう。もう一回だけですよ!」
「──ファルトレさん!あなたの本当の本心を!今!ここで!ファルコンさんに!伝えて!下さい!!」
トレーナーは,目を閉じた。
そしておもむろに目を開きスマートファルコンに向かってスタジアムに響き渡る大きな声で叫んだ!
「ファルコン!俺は君のことを1人の男として世界一!宇宙一!誰よりも愛している!!!大好きだ!!!」
「うォォォォォォォ!!!」
スタジアムは割れんばかりの大騒ぎとなった。3兆人のファンは弾かれたように全員立ち上がり,足踏みしながら叫んだ。「もう一回!もう一回!もう一回!もう一回!もう一回!・・・」 - 154二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 13:54:54
この司会者って絶対あのウマ娘だろ!!
- 155二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 14:02:30
3兆人のファン「推せる〜〜〜〜〜〜!!!」
- 156二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 16:30:07
かわいい
- 157二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:01:23
- 158二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:22:43
3兆総気ぶり
- 159二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 08:19:21
なんか偉いことになっちゃったぞ
- 160二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 18:09:14
縦横違いでよく止められたな…