【クロス注意・一発ネタ】シロコ「いまぁーわぁたしのー」

  • 1一般通過ブロリスト25/03/09(日) 00:01:55

    シロコ「ねがぁーいごーとがぁー」
    アヤネ「上手いです先輩上手上手!」
    ノノミ「痺れちゃいますねー♣︎」
    セリカ「独特な歌い方ね…」

    先生「くそぉっシロコめ、許せん!」
    突如現れる方舟
    シロ「かなーうーなーらばーつけーてーくーださーいー」
    「このっ!おおぞらに!つばさをひろげ!とんでーゆきマーセーン」
    ゾロゾロ現れる不良達と
    きもちわりぃ奴が現れる
    地下「探しましたぞアシペロ先生!」
    先生「なんだ貴様ら?」
    地下「地下生活者でございます」
    「新学園アシペロの王になっていただきたく、お迎えにあがりました」
    「貴方の手で、最強の学園を築き上げるのです!」ウォー!
    先生「チッ、下らん」スタスタ
    地下「伝説の超太ももは貴方にしか舐められません!」
    先生「地下生活者!案内しろ!」
    アロナクス「ダメです先生!そんな話に乗っては!」
    先生「…」
    アロナクス「ハアッ!」
    地下「貴方もどうぞ?アロナクス?」
    アロナクス「ハイッ」
    リン「アシペロの王って、バカじゃないですか?」

    一発ネタです。記憶があやふやなところはブロリーmadで誤魔化します。

  • 2一般通過ブロリスト25/03/09(日) 00:14:47

    車で走らせる地下生活者と先生
    地下「ゲヘナの雷帝にキヴォトスをメチャクチャにされて2年、アシペロ学園の再興は私の悲願でした」
    学園へ到着し、不良の歓声が響き渡る
    不良「アシペロ先生の、バカー!」
    地下「アシペロ先生、キヴォトスの至る所から集めた不良とヘルメットが貴方の従僕としてお待ちしておりました」
    地下生活者は1人の太もも人を紹介する
    「娘です、何なりとお使いください」
    スオウ「スオリーです…」
    先生「君も太もも人のようだな」
    スオウ「はい…」
    するとそこへ
    不良「申し上げますッ!トトカマ学園に伝説の超太もも人が現れましたァ!」
    先生「ダニィ!?」
    「さっそく伝説の超太もも人をペロペロしに出かける!後に続け!」
    アロナクス「闇雲に出かけるのは危険です!もっと情報を集めてからでも!」
    先生「青封筒はついてこなくても良い!スオリー早くしろ」

    シャモどうしよう

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:16:00

    シャモはカイザーでいいんじゃ無い?(適当)

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:17:13

    スオウに「一人用のケセドでかぁ…?」される地下ピかぁ…

  • 5一般通過ブロリスト25/03/09(日) 00:34:57

    シロコ「伝説の超太もも人なんて話が出来過ぎだと思わない?」
    アヤネ「地下生活者さんは本当にこんな荒れ果てた学園で再興させようとしているのでしょうか…」
    そこで奴隷のようにこき使われているカイザー達が砂堀で働いていた
    プレジデント「ぐああっ!」
    ヒカリ「小僧サボるんじゃない!」バシッバシッ
    PMC「おら達サボってるわけじゃねえぞ!G(ジェネラル)ちゃんが悪くて…」
    Gちゃん「ワシは悪くねぇ、PMCのせいだ!」
    アヤネ「やめてくださいっ、なんで酷いことをするですか!」
    一時間後
    ハイランダーのならず者たちはボコボコにせれていた
    ノゾミ「フッフッフ」ピィーッ
    しかしシロコ達は余裕そうだ
    シロコ「やめた方がいい、私達はとっても強いから」
    「んんっ!んんんんんんんんんんんん!」
    シャドーパンチしていたシロコの拳が偶然瞬間移動してきたホシノに当たる
    ホシノ「あいたっ」
    シロコ「ん、ごめんなさい」

    するとそこへ地下生活者が現れた
    地下「よくきたな暁のホルス、いや小鳥遊ホシノ」
    「ハッ、一緒に夕食でもいかがかな」
    ホシノ「そういえば私お腹空いてたんだった!ハハハ」

    因みにホシノはユメ先輩と面接に行ってすっぽかした後柴関王様のところで飯食ってきてます

  • 6一般通過ブロリスト25/03/09(日) 00:49:33

    トトカマ学園から帰ってきた先生とスオリー
    先生「くそっ、伝説の超太もも人は影も形もなかった」
    地下生活者「ただいま一生懸命行方を調査させております、もうしばらくお時間を!」
    そこへホシノが語りかける
    ホシノ「やっ先生」
    先生「ホシノわざわざこの俺に舐められにきたのか?」
    ホシノ「先生、伝説の超太もも人は見つからなかったみたいだね」
    先生「伝説の超太もも人は俺が見つけ次第ぶっペロしてやる!でしゃばるんじゃない…」
    その後スオリーと睨み合い、自室に戻っていくホシノと一方
    シロコ達はカイザー達に飯を与えていた
    ムシャムシャパクパクモグモグ
    アヤネ「カイザーさん、いっぱい持ってきましたからね」
    プレジデント「ありがとう!」
    食べ終わった後アヤネが質問した
    アヤネ「でもこんな荒れ果てた土地で学園を作るなんて無理ですよ」
    PMC「そんなこと知るか。おら達は住んでいる企業を荒らされてここにきたんだ。食べ物すらろくにくれないんだぜ!太もも人なんて宇宙の悪魔さ!」

    見てる人いなくなった?

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