スレ主が好きな三冠馬の世代をゆるっと語るスレ

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 18:53:27

    スレタイ通りです。スレ主が好きな三冠馬の世代をゆっくりのんびり語っていきたいと思います。ただ、前提としてスレ主はリアタイ世代でもなければ実際に会ったこともない資料から知って好きになった口なので知識は浅めなのでどうかご容赦いただけると…

    スレ主が好きな世代は1964年クラシック世代
    つまりシンザン世代です

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 18:59:16

    まずは一頭目!勝ち星に恵まれなかったものの、静かで幸せは余生を送ったクラシックのライバルその一頭!

    1.アスカ〈地方名エイコウザン〉(牡)
    ・中央戦績19戦2勝
    '64年 皐月賞2着
    ・地方戦績22戦2勝
    '66年 開設記念(川崎記念)

    愛2000ギニーと英ダービーを勝利したハードリドンを父に持つ持ち込み馬。デビュー時から期待されていて、その期待に応える形で新馬戦を快勝し、阪神3歳S(現:阪神ジュベナイルF)を2着、シンザンが頭角を示したスプリングSでは4着と健闘し、皐月賞ではシンザンの2着を確保したものの、それ以降は勝ちに恵まれず、シンザンの武田厩舎に移籍し、3戦し中央から地方川崎へ転厩。
    開設記念(川崎記念)に出走し、レコード勝利、その後1勝を挙げそのまま種牡馬入りすることもなく静かに引退した。

    引退後、北関東の農家にて飼育されていたところを、東北の老人が引き取り前歴を調べるとまさかのシンザンの皐月賞2着のアスカであったことが判明。その後、老人の孫の乗馬相手になりながら静かに余生を過ごしたらしい

    時代が時代だけにこうして引退後の記録があるのは珍しく、一ファンとしてすごく嬉しい

    (△印がアスカ)

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:17:55

    続いて2頭目!シンザンのライバルと言えばこの馬!
    そして寺山修司の推し馬!

    2.ウメノチカラ(牡)
    通算戦績27戦9勝 63年最優秀3歳牡馬
    '63年 朝日杯3歳ステークス
    '64年 NHK杯・セントライト記念
       東京優駿2着・菊花賞2着
    '65年 新潟記念・毎日王冠
    '66年 天皇賞(春)2着

    シンザンと同じ北海道浦河で生まれたヒンドスタン産駒。産まれたばかりの頃に浦河を訪ねてきた武田文吾・古賀嘉蔵調教師が話し合った結果、前者がシンザン(松風)を、後者がウメノチカラを預かることになったらしい。馬体に優れ、期待に期待された馬でシンザンが回避したデビュー戦を快勝後、朝日杯3歳S(現:朝日FS)を優勝し、2歳王者として皐月賞トライアル「スプリングS」に出走。しかし、伏兵のシンザンに敗北し、3着。本番皐月賞でもシンザン、アスカの3着に敗れてしまった。

    ダービートライアルのNHK杯で優勝し、万全の体勢でダービーへ向かった。しかし、一度は抜いたシンザンに差し返され2着に敗戦。秋に向け打倒シンザンを掲げて、セントライト記念をレコード勝利、その次のオープンも勝利して菊花賞へ向かった。夏負けが伝えられるシンザンを抑えて一番人気で挑んだ本番では直線でシンザンに並ぶ間もなく交わされて三冠達成を2着で見届けた。

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:26:42

    >>3

    菊花賞後はファン投票でシンザンを上回り、メイズイに次ぐ第二位で出走。しかし、見せ場なく4着に終わった。

    65年は第1回新潟記念と毎日王冠で勝利したものの、シンザンの背を負う八大競争では天皇賞(秋)、有馬記念共に7着、8着と力及ばず、最大のライバルの引退を見送った。

    翌年の1966年は復調の兆しを見せ、自身の引退レースとなる第53回天皇賞(春)では、同期のミハルカスに追い縋り2馬身差を付けられたものの2着と大奮闘。これを最後に引退した。


    種牡馬入りしたものの、人気はなく1978年に登録抹消。その後は…残念ながら行方不明となりどのような余生を送ったかは不明。願わくばアスカのような幸せな馬生を送っていることを…

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:39:47

    >>2

    皐月賞2着なのに川崎記念馬なんだ…

    調べたら自分たちの馬がめちゃエリートでその老人も驚いたろうな〜

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:47:22

    3頭目!当初厩舎のエースとしてシンザンより期待を寄せられた名牝の子!

    3.オンワードセカンド(牡)
    通算戦績25戦4勝
    64年 毎日杯・神戸杯
    東京優駿3着・菊花賞3着

    母馬に無敗牝馬二冠のミスオンワードを持つ良血馬。馬体重が500kg近くあったらしく、馬体も見栄え良くシンザンと違い高い期待を武田厩舎で一身に受けていた。シンザンの厩務員になる中尾氏の担当予定馬でもあった。しかし、期待とは裏腹に勝ち星にありつけず、厩舎のエースの座もシンザンの物となり、漸く叶った八大競争のダービーではシンザン・ウメノチカラに4馬身も離される3着に終わった。

    夏には毎日杯と神戸杯(現:神戸新聞杯)を優勝。夏負けしたシンザンと違い同じ厩舎にいたものの夏負けもすることなく調子を上げたが、菊花賞前の追い切りで普段は走らないシンザンに先着され、本番菊花賞でも再びシンザン・ウメノチカラの3着に終わった。

    その後も掲示板は確保するが、遂に勝利することはできず1967年引退した。…残念ながらオンワードセカンドもその後の行方は不明

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:55:39

    懐かしのシンザン世代スレだ
    割とライバル達も濃くて強いのよね

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:59:46

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:01:24

    手持ちの資料が少ないからネタ提供助かる
    ...本当に良かったらでいいんだが最後に出典資料一覧も載せてもらえるとありがたい
    資料集めの参考にしたいんだよね

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:06:20

    いい馬が揃ってるよな

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:06:33

    4頭目!カネケヤキが去ったあと、牡馬に負けじと走り抜けたシンザン世代の鉄の女!

    4.オーヒメ(牝)
    通算戦績38戦8勝 '65年最優秀5歳以上牝馬
    64年 京都記念
    65年 日本経済新春杯
    ハリウッドターフクラブ賞*
    ※ハリウッドターフクラブ賞、現在の京都大賞典に繋がるのだがオーヒメが優勝したのはJRA史上初の外国とのレース交換による競争で謂わば第0回的な感じだと…思います

    桜花賞・優駿牝馬では共に4着と凡走。その後、オープン勝利後に古馬混合の京都記念(秋)で勝利、重賞初制覇となった。65年となり、日本経済新春杯を優勝、その後も重賞戦線にて走り続け、ハリウッドターフクラブ賞を勝利したのち、2戦し現役引退となった。

    調べてる限りはシンザンのライバルというより後に書くバリモスニセイやオンワードセカンドのライバルといった方がいいかもですね…

    (写真は見つかりませんでした!)

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:25:31

    5頭目!シンザンのライバル牝馬と言えば!30年以上のライバル関係を築いた長生き女王

    5.カネケヤキ(牝)
    通算戦績16戦6勝 '64年最優秀4歳牝馬
    63年 朝日杯2着
    64年 桜花賞・優駿牝馬(オークス)
    菊花賞5着

    言わずと知れたシンザンの対になる二冠牝馬。また、デビュー前の逸話もシンザンと似ており、幼い頃は1頭でいる事を好む大人しい馬だったらしい。朝日杯でウメノチカラの2着に入った後も牝馬らしい華やかさに欠けていたらしく、注目はされなかったという。しかし、それでも名人野平裕二騎手を鞍上に桜花賞を制覇、4歳牝馬特別を勝利したのち、勢いそのまま優駿牝馬も獲得し、二冠牝馬として世代の女王となった。

    しかし、この辺りから脚部不安が本格化、クイーンSやセントライト記念に出走したものの掲示板は外さないという安定感はあったものの、史上初の三冠牝馬を目指す菊花賞の頃には「二冠を取った頃とは別の馬」と言われる程に脚部状況が悪化。捨て身とされる決死の大逃げで二強(シンザン&ウメノチカラ)相手にあわやという場面を作ったが、力及ばず直線で抜き去られ5着と敗退。そして、遂に脚の爆弾が爆発、1年以上という休養期間に入ったものの、最早全盛期の力が戻ることはなく65年のオープン8着を最後にターフを去っていった

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:38:22

    >>12

    引退後は故郷の青森で繁殖牝馬となったものの、残念ながら仔出しが悪く、活躍馬が出ることはなく1984年に繁殖牝馬を引退。静かな余生を送ることになる。


    金平糖が好みだったらしく、亡くなる34歳の時も食べれていたそうな。有名だが、34歳というサラブレット最長寿記録を更新、危篤状態が報じられたシンザンの元にカネケヤキから「シンザン ガンバッテ カネケヤキ」という電報が届いたというエピソードはあまりに有名。34歳230日という大往生で天へと駆けていった。そして、奇しくも同年11月19日シンザンがカネケヤキの長寿記録を抜き、サラブレッド最長寿記録を更新した。類稀な30年以上続いたライバル関係であった

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:45:09

    やっぱりシンザン×カネケヤキの産駒が見たかった…夢見ちゃう関係してるもん

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:00:43

    6頭目!西のタケブンの最高傑作シンザンを打倒すべく送り出された大尾形の秘蔵っ子!シンザン、カネケヤキに次ぐ八大競争優勝馬!

    6.ハクズイコウ(牡)
    通算戦績18戦11勝
    65年 天皇賞(秋)2着
    66年 アメリカJCC・天皇賞(春)

    父の父にネイティブダンサーの父であるポリネシアンを持つ持ち込みの良血馬。しかし、幼駒時代に柵に足を引っ掛け怪我をしてしまい、クラシックには間に合わず尾形氏は怪我さえなくデビューが間に合っていればシンザンの三冠も…と悔やんだとか。その良血に応えるようにデビューから10戦9勝2着1回という戦績で四冠を目指すシンザンを二番人気として天皇賞(秋)で迎撃、ミハルカスの大逃げに翻弄されることなく内から伸びたが、更に加速したシンザンに2馬身差を付けられ完敗した。有馬記念では無念の4着に終わり、打倒シンザンは叶わなかった。

    しかし、翌年から再び勢いを取り戻しアメリカJCCをカブトシローを抑えて優勝、スワンS3着のあと、八大競争「天皇賞(春)」にて一番人気で支持され出走。猛追してくるウメノチカラを振り切り3:19.4というスーパーレコードで優勝。1982年にモンテプリンスに破られるまで保持し続けた。この後、休養に入り、復帰後は残念ながら調子を落としており、有馬、アメリカJCCを含む3戦したものの勝てず引退していった

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:19:00

    >>14

    もしかしたらトウショウボーイとシービークインのように…とか想像しちゃうよね

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:23:53

    なんか持ち込み馬多い?

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:25:02

    このレスは削除されています

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:29:11

    7頭目!シンザンに唯一重賞で土を付けたマイルの快速馬!連闘での重賞勝利記録保持馬!

    7.バリモスニセイ(牡)
    通算戦績40戦12勝 
    64年 朝日チャレンジC・京都杯
    65年 中日杯・阪急杯・鳴尾記念
    宝塚記念2着
    66年 サンケイ大阪杯・スワンS・京阪杯

    父はファリス系ネアルコから連なる愛ダービーや凱旋門賞を勝利した弩級の名馬バリーモス。母方も名馬揃いの持ち込み馬。
    デビューから好走を続け、皐月賞では低人気ながら4着と好走。ダービーでは皐月賞の走りを評価され4番人気となるも7着と凡走。しかし、ダービー後は朝日チャレンジCを勝利すると連闘でシンザンも出走する京都杯へ向かい猛追するシンザンを振り切り連闘で重賞を制覇(この時シンザンと共に後続を5馬身離している)。菊花賞では距離が合わなかったのか6着、重賞戦線に参戦を続け、第一回中日杯を勝利、天皇賞(春)では3着と奮闘。長距離でも走れてる辺り根性が凄い

    直後阪急杯をレコード勝利、続けて鳴尾記念も勝利し、シンザンと宝塚記念で久しぶりに激突。不良馬場で出遅れてしまったが、シンザンを猛然と追い上げたが届かず2着となった。

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:30:18

    >>18

    20代だよ。当然リアタイ世代なんかじゃないし、記録映像でしかレースは知らないけどこの世代好きなんだよね

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:31:48

    >>17

    マルゼンスキーが引っかかった持ち込み馬クラシック出禁期間(71〜83)前で、内国産扱いなのに血統マル外同然でも大競走走り放題だったから多かったのかもしれんな

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:32:12

    わっか

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:39:22

    >>19

    翌年66年からは勢いが増し、年下の強豪達が出走してくるサンケイ大阪杯をレコード勝利、続け様にスワンSも勝利。天皇賞(春)は競争除外になったが、京阪杯を優勝。この勝利でシンザンの重賞勝利記録に並ぶ重賞最多勝利記録に並ぶ。

    しかし、これ以上勝利することはなく有馬記念や67年の天皇賞(春)にも出走したが掲示板入りもできず、鳴尾記念7着を最後に引退した。

     

    産駒にクイーンカップを制したキクノツバメがいる


    (宝塚記念の写真。左がバリモスニセイ)

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 21:52:28

    8頭目!シンザン世代のシルバーコレクター!

    8.ブルタカチホ(牡)
    通算戦績30戦5勝2着12回
    64年 カブトヤマ記念
    65年 目黒記念(春)
    有馬記念3着
    64〜66年 
    弥生賞・クモハタ記念・ダイヤモンドS・天皇賞(春)・日本経済賞・目黒記念(秋)、目黒記念(春)・その他オープン5戦 2着

    父に年下のダービー馬で悲劇の馬として知られるキーストンと同じソロナウェーを持つ。
    新馬戦から3連勝で弥生賞に出走するが惜しくも2着。スプリングSでは6着、ダービー13着とクラシック戦線では良い成績を残せなかったが、オープン2戦2着の後カブトヤマ記念を制覇。クモハタ記念で2着のあと、2戦後目黒記念(春)を優勝、ダイヤモンドS、天皇賞(春)でまた2着を確保、その後も重賞で何度か2着を取るなど勝ち星こそ中々挙げれなかったが着実に賞金を獲得していった。シンザンの有馬記念では3着を確保している。66年、アルゼンチンJCCを最後に地方へ転厩。

    …残念ながら地方転厩後のブルタカチホのデータや資料が一切見つからなかったのでここでお終いになります
    (画像も見つかりませんでした、申し訳ない…)

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:00:18

    お疲れ様です。スレ主じゃないけどシンザンの世代には時代背景的にもアラブがバリバリ走ってる時代だから当然アラブの名馬も居たよ。

    アデルバウエルっていうアラブの怪物

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:08:51

    >>9

    恥ずかしながら自分も手持ちの資料というのは本当に少ないんですよね…


    なので本当に恥ずかしい限りだけどシンザンのライバルたちの詳細についてはXに有識者が当時の資料付きでアップしてくれてるからそれらを参考にさせていただきました

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:12:36

    トーストの妹待ってる

  • 28925/03/09(日) 22:14:45

    >>26

    なるほど…自分もシンザンに関してはメジャーで入手が比較的容易な書籍3、4冊程度しか持ってないんでお気持ちわかります…

    紙書籍が結構散逸してしまってるからXの先人有識者の情報はバカにならないですよね

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:15:29

    このレスは削除されています

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:31:52

    >>27


    フラワーウツド(牝)

    通算戦績36戦15勝


    '64年 日本短波賞・クイーンS・オールカマー・東京牝馬特別(現:府中牝馬ステークス)

    ’65年 東京牝馬特別


    アメリカJCC優勝馬のトーストの妹。63年、朝日杯で牡馬相手に4着と健闘すると、5戦後桜花賞ではプリマドンナに次ぐ2番人気に支持されるが、残念ながら12着と惨敗。

    しかし、翌64年には4歳牝馬S2着を皮切りに、日本短波賞、クイーンS、オールカマー、東京牝馬特別を含む破竹の7連勝を挙げた。その後はオープン戦での勝利を挙げつつ、65年には再び東京牝馬特別を勝利し、連覇を達成した。その後、重賞勝利からは遠ざかり、66年京王杯スプリングHを最後に引退した


    ahonoora.com
  • 31二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:34:51

    >>24

    ブルタカチホが写ってる写真ありそうでないよな

    好走した目黒記念も有馬記念もシンザンの写真ならばっちり残ってるのに映り込んでない

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:37:53

    >>30

    ありがと

    フラワーウツドは64年のフリーハンデでは二冠牝馬のカネケヤキを上回る評価が与えられてるのが驚き

    https://www.ratingmaniac.com/freehandicap/data/1964.pdfwww.ratingmaniac.com
  • 33二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:43:40

    >>31

    辛うじて有馬の直線の時の画像に写ってるぐらいなんですよね…当時の優駿とか調べたら正面からの写真とかありそうですけど…(ブルタカチホ3番)

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:46:45

    >>32

    オールカマーや東京牝馬特別で古馬相手に勝利したのが評価されてるんですかね?

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:52:33

    >>33

    個人が撮ったものならともかくJRAが所持してる写真では厳しいかもですね…

    有馬や目黒記念は特にブルタカチホの正面写真=シンザンの正面写真みたいなもんでしょうし、写りがいいものがあったら関連資料に高確率で出してると思うんですよね

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:04:48

    このレスは削除されています

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:04:53

    >>25


    アデルバウエル(牡)品:アングロアラブ

    通算戦績50戦18勝

    64年公営日本一、公営日本一最良の4歳馬

    65年公営日本一、公営日本一最良の荘馬


    64年 ブルーバードC・アラブダービー・アラブチャンピオン・アラブ大賞典

    65年 銀杯・船橋記念・アラブ大賞典・アラブチャンピオン


    …うわぁ、調べてみたらすんごいアラブ馬だった

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:09:26

    こういうスレ見る人なら当たり前に持ってる気もするが月刊『優駿』の2024年10月号が入手しやすい上にシンザン写真のお得パックでよかった
    シンザンが写ってる写真が13枚も載ってて、しかも有名なシンザン鉄、「ナタの切れ味」に関する調教師の談も詰め込まれてる

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:14:53

    名前がカッコ良すぎる>アデルバウエル

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:22:23

    >>31

    天皇賞のパドックの写真なら

    ただ如何せん真横からの撮影だから顔つきとかは分かりづらいかも

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:24:06

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:28:02

    >>41

    見れてるよー

    写真上げてる人出典書いてくれると嬉しい

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:32:32

    海外だと
    カナダの踊り子
    ソ連の巨人
    ヘイローの姉とかが同期なんだっけ

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:43:47

    贅沢言わないからカネケヤキぐらいはシンザン登場するなら一緒に来て欲しい。贅沢言うならウメノチカラも来てほしいよ?

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