閲覧注意）ヘルタが暴漢に襲われるシチュ

1二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:12:22

宇宙ステーションに乗り込んできた謎の犯罪者集団が一気にステーションを制圧して異変に気づいたらマダム・ヘルタが様子を見に来てみると犯罪者集団の兵隊と思われる連中に囲まれる
「あら、ずいぶん賑やかだったみたいだけど、少しお行儀が悪いわね」　
とかいいながら一瞬で無力化するも
「天才さん！これを見な！」
とか言いながら捕らえられたアスターを小脇に抱えた筋骨隆々のちょいワル系兄ちゃんが後ろから出てきて
「コイツの命がどうなってもいいのか？」
と刃物付きの首輪を見せつけて脅してくるもヘルタは
「私がその程度で従うと思う？」
とあっけらかんに答える。だが男はヘルタが平然を装っいると見抜きアスターの首輪の刃の仕掛けを薄皮だけ切るところまで動かす
「…やめなさい」
ヘルタは少し強い声色で言うと男は下ひた笑いをしながら
「ガハハハ！みろ、あの天才ヘルタ様はこんなにも絆されちまったみたいだな！」とまるで昔を知るように笑い出す。
「貴方何者？」
「今大切なのは『なにが目的か？』だろ？天才様にしては察しが悪いな」
「くっ」
目の前の男は頭のいい方では決してない。少なくともヘルタにかなうようなものでは絶対にあり得ない。だがそれでも余裕を失ったヘルタに対して本来平静なヘルタが言うであろうことを先回りしていうような『機転と最低限の頭脳』はあったことにヘルタは内心驚いた。
ヘルタは一呼吸していつもの調子で話し出す
「…で？私になんの研究をさせたいの？不老不死？どれだけ致命傷を負っても一瞬で治りたい？言っておくけど頭脳は据え置きよ？」
男はニヤリと笑い応える
「違うね」
倒れているヘルタ人形を抱きかかえ
「俺がほしいのは」
人形の頬に軽く口づけをし
「お前だ」
ベロン、と舐める
ヘルタはこの男が、これからするであろうことを人形で実演していると理解した
今まで自分の容姿は絶対的な自信があった
だがそれでも他人は皆天才的頭脳の上でしかその美貌しか見ていなかった
だが目の前の男はどうだ？
もはやヘルタの頭脳には目もくれずヘルタの顔や体を舐め回すように見ている

2二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:12:35

初めての感覚にヘルタは背中に鋭い寒気を感じると同時に、肌が火照るのを微小ながら感じた
「待てねぇな」　
「やっ」　
手を急に引かれたヘルタはまるで初の乙女のような声を出したてしまう。
そのまま男はそのまま近くのテーブルから奪ってきたであろう赤いクロスを作業台の上に乱雑に敷くと、ヘルタをその上に押し倒す
ヘルタの脇の下にある、横乳とでも呼ぶその胸の始まりに人差し指を軽く這わせる
「んっ」
「相変わらずもここも弱いんだな」
「なっなに」
そのまま指を脇の下につつつと滑らせるとヘルタはビクンと跳ね上がる
「きれいだ…」
「やめってってば」
怒るヘルタを横目に、首筋に鼻を埋め、深呼吸をする。懐かしい鼻の香水と想い人の香りが鼻腔を満たす
鼻息が当たるたびにヘルタはくすぐったくなり、男を引き剥がそうとする
「やめ…なさいって…こら」
肋骨、胸元と男は鼻先を滑らせる
「なっ」
谷間に鼻を埋め深呼吸、柔らかくみずみずしい谷間にうずもれる鼻先からヘルタは男の高い体温を感じてしまった
「…んっ」
こんな辱めは初めてだろうとばかりにヘルタの顔は真っ赤に染まる
男性経験がないわけではない、だがその全てはヘルタの優勢だった
こんなにも一方的に辱められるなどもってのほか、それに男の指先は上手かった、まるでヘルタの敏感な部分を知っているように

突然、彼女の胸当て部分がするりと剥がされてピンク色の突起が露わになる
あらゆることが達観した彼女には似つかわしくない、色を知らぬ乙女のような薄桜色にぷっくりとみずみずしく、主張していた
男はその先端に口を近づけ
というのを読みたいのですがそれはここで合ってますかンナ？