【エ駄死、閲覧注意】ん...先生を襲う

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:54:12

    .....嘘...なんかネットで流行ってたから言ってみただけ
    って...先生...なんで押し倒すの?
    ま、待って...いまのは冗談だから...
    お願い...先生やめて...こんなのやだよ...
    初めては...もっと...
    ...あっ.......

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:59:15

    この時の先生待ってました!と言わんばかりの顔して僧

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 00:59:57

    かわいそうなシロコ…

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:00:58

    正直ゾクッとした
    今日はこれでいいや

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:25:05

    最低だよ先生…

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:27:01

    "最初に誘ってきたのはシロコの方だし、身体能力差を考えれば嫌なら拒むこともできたはずなのにシロコは抵抗しなかった。つまり合意の上の行為だということです"

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:28:47

    終わったらタバコ吸ってる先生に背を向けて丸まってるやつ

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:29:05

    ん...先生酷い...
    獣みたいな激しい行為で何度も...
    私...やめてっ言ったのに...

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:36:45

    マフラーで拭いて後始末しそう

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:37:48

    ネットのノリをリアルに持ち込んだシロコのミスでした…

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:38:28

    ハメ撮りも強引に撮ってそう

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 02:11:04

    ケダモノみたいな交尾か

    ベッドに押し倒され、臨戦態勢となったものを目の前に突き付けられ、シロコは期を逃してしまった
    彼女をメスとして見ていることを雄弁に語るソレは抵抗の意思が崩れてしまう
    怪我をさせてはいけない、嫌われたくない、そんな思いが拒絶を出来なくしてしまう
    「先生…やめっ」
    口を開いたタイミングで突っ込まれる。雄の匂いが叩き込まれた、と認識する間もなく腰が振られる
    女性、などというお上品な扱いではない。性欲を処理するだけのメスとして使われている
    喉奥まで無遠慮に挿入されて身体はこれでもかと唾液を分泌する。それによりいきり立つソレがテカテカとなって引き抜かれ、シロコはせき込んだ
    終わった、わけではない。下着をはぎ取り、本番へ移行しようとする。

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 02:11:18

    >>12

    「…………ッ!」

    息が整うよりも早く逃げようとするが、酸素の足りていない状態であったためあっさりと足を掴まれてしまう。扉の前までたどり着き逃げようとしたシロコに後ろから覆いかぶさり、前戯もしないままに狭い肉穴をこじ開け、押し込む。

    「んっ……痛い…っ、先生抜いてっ…!今ならっ、今ならまだ大丈夫だからっ!」

    破瓜の血を流しながら叫ぶ、が、身体はロクに抵抗できていない。密着した状態で下手に暴れてはどんな怪我をさせてしまうか分からない、だから先生の意思でやめてもらおうと懇願するしかない。

    ”ダメだよシロコ、もう遅い”

    シロコの両手首を片手で抑え、身体の芯に体重をかけて動きを封じ、穴をうがつ。

    お腹を内側からなぞるようにえぐり込む。つい今しがたまで生娘であったにもかかわらず、遠慮のない抽挿が水音を響かせる。

    長くゆっくりとしたストロークは穴にオスの形を覚え込ませていく。止まることなく続く行為に適応すべく、秘所は生存本能から湿り気を帯びていく。

    ”そろそろスパートをかけるね”

    「待……って先生、せめてやさしく…っ!」

    申し訳程度と評するのもはばかられる前戯も終わり、ペースが上がる。ただ快感を求めるだけの行為はシロコにメスとしての自覚を植え付けていく。大事なところが先生の肉欲に叩きほぐされていく。

    やがて良く鍛えられた生娘の締め付けに逸物はさらに怒張する。それを感覚で理解し

    「抜いて先生っ、中はダメッ!外っ、外に出して!お願い!せんせい……っ!」

    懇願する。しかし彼女はおよそ理解していた。先生は確実に孕ませるためにどうするのかを。

    「………っ!………ぐぅ……ひぐっ……」

    暖かくなるお腹にシロコはただ現実を受け止めるしかなかった。だというのに

    「い”っ!?……せん、せっ…!やめてよ、もういいでしょ…っ、出したんだから、もういいでしょっ…!?」

    抜かずに続けられる行為の中で彼女が出来るのは、ただ劣情を受け止めることだけだった


    こんなんでどうだ

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 05:49:21

    ...

スレッドは3/10 15:49頃に落ちます

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