ここだけシンルナが part2

  • 1125/03/10(月) 06:10:49

    収まり切らないのでpart2
    ここだけ種自由後にシンはスパダリ、ルナはツンデレになった世界線を妄想するスレ

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 06:38:24

    前スレ196の続き
    シン「大尉!」
    ハインライン「準備は出来ています。要望通り、フォースインパルスをベースに例の対艦刀を積みました」
    キラ「OSなんかの調整はどこまで?」
    ハインライン「後は、少佐の癖に合わせるだけです」
    シン「了解。無茶言ってすみません」
    ハインライン「私は、楽しかったですよ?まぁ、対艦刀に高出力のビーム砲なんて普通しませんから」
    キラ「インパルスやシルエットも改修した。ただ、VPS装甲は電力の問題で白黒なのは気を付けて」
    シン「了解」
    『インパルス、発進スタンバイ。パイロットはコックピットへ』
    シン『じゃあ行ってきます。シン・アスカ、インパルス、行きます!』

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 06:52:34

    >>2

     ー地上ー

    ムウ「目的はあくまで防衛だ、無理に新型を相手取らなくていい」

    ヒルダ「アグネス、突っ込むんじゃないよ!」

    アグネス「了解」

    ルナ「なんて数」

    ムウ「どう見積ったって取りこぼしが出る。援護はまだなのか?」

    アグネス「っ?!嘘!!」

    ヒルダ「どうしたんだい?」

    アグネス「ここの防衛隊の過半数が戦闘不能、例の新型のせいです」

    ルナ「持久戦になれば、ジリ貧になるのはこっちって事?冗談じゃないわ!」

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:12:47

    >>3 英雄二人に似てしまいました

    ゴゴゴゴゴゴ

    シン(各部関節挙動最適化、設置圧・握力、共に異常なし、ビーム砲出力調整完了、システムオールグリーン)

    シン(電子メッセージ送信、VPS装甲機動まで30、29、28、27・・・)


    ムウ「熱源?!まだ新型が来るのか?」

    アグネス「何なのよ?!」

    ヒルダ「まさか?!」

    ルナ「・・・そう、来てくれたのね。いや、来てしまったのね・・・シン」

    MESSAGE『シン・アスカ 戦闘ニ参加ス』

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:41:00

    >>4

    シン『ブルーコスモスに告ぐ。直ちに武装解除に応じ、撤退してください。繰り返します・・・』

    ムウ「坊主、コイツら新型があるから調子に乗っている!そんなの聞きやしねぇぞ!」

    シン「了解、ルナァ!!」

    ルナ「合わせれば良いんでしょ?」

    シン「話が早くて助かる」

    ヒルダ「残りは任せな!」

    シン「頼みます。行くぞ、ルナ!」

    ルナ「いつでも!」

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:53:53

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 08:19:53

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 08:35:08

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 08:37:33

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 08:37:43

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 15:21:38

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 16:29:33

    >>5

    シン「俺が切り込む。ルナは後隙を埋めてくれ」

    ルナ「了解」

    ムウ「堕とされんなよ!」

    シン「こんなとこで冗談はよして下さい」

    ムウ「じゃあ、任せたぞ」

    シン「了解。さて、早速使いますか」

    ルナ「ちょっと、シン!正面からの刺突は危険だって・・・」

    シン「射撃スタンバイ。刺突後、敵MAのアームのシールドが一瞬だが機能停止する。その一瞬に破壊しろ」

    ルナ「了解、片腕は自分で何とかしなさいよ!」

    シン「心配しなくても」バキィイン(刺突)

    ルナ「当てる」ギューン

    シン「砲身展開、ゼロ距離なら火力も十分だろ」ドーン

    シン「・・・火力は高いと聞いていたが・・・高すぎだな、こりゃ」PSダウン

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 20:37:45

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:31:22

    >>12

     ー戦闘終了後ー

    ムウ「あれ、坊主は?」

    ヒルダ「炊き出しに行ったよ」

    アグネス「よく持つわね、ホント」


    ルナ「シン、ちょっといい?」

    シン「ごめん、今手が離せないからこのまま聞くけどそれでもいい?」

    ルナ「アンタ、休んでる?」

    シン「今日はあんまり休んでないかな。忙しかったし」

    ルナ「そう、じゃあ今から休んで」

    シン「でも今は手が離せなくって」

    ルナ「代わってやるって言ってんの!」

    シン「・・・じゃあ、お言葉に甘えて。ルナの作った飯、楽しみにしてる」

    ルナ「とっとと休め!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 08:52:05

    >>14

     ーミレニアムー

    シン「シン・アスカ、以下四名。只今帰還しました」

    キラ「おかえり。さて、いつもなら報告書を書いてもらうんだけど・・・シン」

    シン「はい」

    キラ「休みなさい。これは上官命令です」

    シン「でも、今報告書を書かないと・・・」

    一同『いいから休め!!』

    シン「はい」


    こうして、一連の騒動は幕を閉じた

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 09:38:05

    たまにはルナマリアに甘やかしてもらいなされ

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 10:09:17

    >>16と言うわけで

    シン「ルナァ〜」

    ルナ「どうしたのよ」

    シン「疲れたぁ〜」

    ルナ「部屋で寝なさい」

    シン「え〜、甘やかしてくんないの?」

    ルナ「ふざけてんの?はっ倒すわよ」

    シン「そっか、じゃあ仮眠してくる」袖を引っ張られる

    ルナ「その・・・甘やかさないとは言ってない///」

    シン「じゃあさ、膝枕して」

    ルナ「い、良いわよ」(平常心を保つのよ、私!自然にシンを寝かせれば良いのよ!)

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 17:48:25

    >>17

    シン「ZZZ.....」

    ルナ(相変わらずよく寝るわね。こう言うところは相変わらず)

    ラクス「子供らしい寝顔ですわね」

    ルナ「総裁?!それに、隊長も」

    キラ「しーっ、シン起きちゃうよ」

    ルナ「あ、はい」

    キラ「写真撮っておけば?」

    ルナ「そうですね」パシャ

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:10:28

    写真でそのままワイワイもマユ絡みでちょっとしんみりもいけるな

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 23:01:31

    メイリン『ねぇ、お姉ちゃん』
    ルナ「何?」
    メイリン『散髪、しないの?』
    ルナ「ああ、今度シンがやってくれるわ」
    メイリン『この前もそう言ってたじゃん』
    ルナ「時間がないのよ」
    メイリン『シンに結ってもらうのが楽しみなだけでしょ』
    ルナ「そんなわけ///」
    メイリン『この前と結び方が違うからすぐ分かるよ』
    ルナ「・・・だって、私の髪を丁寧に扱ってくれるから」
    メイリン『たまには自分でやってみたら?三つ編みでもポニテでも』
    ルナ「そうね、考えておくわ」

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 07:35:21

    手元に残された最後の宝物だもの、そりゃ大切にするわなぁ
    問題は自分を大切にしないことだけだな、シン

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 07:45:47

    >>19

    シン「あれ、これルナの端末」

    ルナ「見〜た〜わ〜ね〜」

    シン「うおっ?!びっくりした〜、脅かすなよ。あとはい、端末忘れてた」

    ルナ「アリガト。それはそれとして、ロック画面、見たでしょ」

    シン「え、あの、不可抗力と言いますか、今回は許して頂きたく」

    ルナ「ふ〜ん」(ロック画面しか見られてないし、ここまで狼狽えるシンも珍しいし、ちょっと揶揄おうかしら)

    シン(あ、ま〜た何か考えてるよ。どうせ俺への悪戯だろうけど)

    ルナ「アンタの私の隠し撮り全部見せてくれたら許してあげる」

    シン「え、いいけど。いいの?ルナのキャパ、大丈夫?冷却、間に合う?」

    ルナ「馬鹿にしてるの?さっさと見せなさい!」

    シン「わはっははら、ほっへふぉふはふほはへへ」(分かったから、ほっぺを摘むのやめて)

    ルナ「それなら、とっとと見せろ!この、盗撮野郎が!」

    シン「じゃあさ、『写真を見せて。お願いダーリン』って言っt」

    ルナ「殺すわ、貴方を」

    シン「う”わ”ぁぁぁあああ!!助けて、隊長!!」

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 15:29:39

    >>22

    自業自得じゃないかなシン

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 21:26:34

     ーミレニアム キッチンー
    アーサー「シン、君に書類が届いてたよ」
    シン「は〜い」
    アーサー「ぎゃぁぁぁああああ!!!」
    シン「ちょ、副長!どこに行くんです?副長!」
    ルナ「どうしたの、シン」
    シン「あ、ルナ。それが」
    ルナ「いやぁぁぁああああ!!!」
    シン「え、ルナ?!」
    キラ「シン、どうしたの?副長とルナマリアが逃げてたけど」
    シン「あ、隊長」クルっ
    キラ「・・・シン、顔に血がついている何してたの?」ガタガタ
    シン「魚を捌いてました」
    キラ「なるほど、でも流石に、血まみれの包丁を持っていると怖いな」

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 22:53:32

    >>24

    スプラッタシンちゃんw

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 07:00:04

    >>24

    キラ「なんで魚を捌いていたの?」

    シン「刺身を振る舞いたくて」

    キラ「そうなんだ」

    アグネス「隊長、総裁がお呼びです」

    キラ「今行く」

    アグネス「ぎゃぁぁぁああああ!!!隊長が殺されるー!!!」

    キラシン「「え、誰に?!」」

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 16:01:23

    このレスは削除されています

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 21:18:56

    ルナ「アンタは何なら出来ないの?」
    シン「家事とパイロットの仕事とMSの操縦とバイクの運転以外」
    ルナ「もっと具体的に」
    シン「ん〜・・・分かんない」
    ルナ「ハァ〜、聞いた私が馬鹿だったわ」
    シン「ルナは馬鹿じゃないよ。俺が保証する」
    ルナ「ホント、アンタは何が出来ないのかしらねぇ」
    シン「もし、ルナが望むなら何でもするつもりだよ」
    ルナ「その宣言が口先だけじゃないのが凄いと思うわ」
    シン「そうでもないよ。ルナにはいつも笑っていて欲しいだけだよ」
    ルナ「あっそ」
    シン「はい、ご注文の品(ワイン)です」
    ルナ「ありがと」

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 06:40:51

    >>28

    そのうちカクテルでも作れるようになりそうw

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 15:38:20

    同居前提の内容です
    メイリン「お邪魔しまーす」
    ルナ「久しぶりね、メイリン」
    メイリン「久しぶり〜、これ、お土産」
    ルナ「ありがとう」
    メイリン「あれ、シンは?」
    ルナ「後輩の特訓」
    メイリン「ふ〜ん」
    ルナ「何飲む?」
    メイリン「え、お姉ちゃんそう言うこと出来たっけ?」
    ルナ「シンの見様見真似よ。アイツほど上手くはいかないけど」

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 22:01:11

    自分がしてもらうだけでなく、してあげたいんだな、ルナマリア

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 07:31:01

    >>30

    メイリン「ねぇ、お姉ちゃん。シン、遅くない?」

    ルナ「そうね、何かあったのかしら?」

    メイリン「まさか・・・いやいや、シンに限ってそれはないか」

    ルナ「む〜・・・」

    シン『ただいま〜』

    ルナ「遅い!」

    シン「しょうがないだろ?色々あったんだから」

    ルナ「その手に持っている紙袋は何?」

    メイリン「えっ!予約半年待ちって噂のケーキ店じゃん!」

    シン「お〜、詳しいな」

    ルナ「じゃあ何?後輩の相手やって、その後にここに行ったの?」

    シン「正解。せっかくだし、メイリンも食べる?」

    メイリン「じゃあ、お言葉に甘えて」

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:15:18

    このレスは削除されています

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 20:25:37

    >>32

    ルナ「ってゆうか何で今日になるように予約したの?」

    シン「ホワイトデーってご存知?」

    ルナ「あっ」

    シン「お返しとかなくてもルナが幸せならそれでいいよ」

    ルナ「悪いわね、ホント」

    シン「いいよ、気にしなくても。誰だってそういうことの一つや二つあるさ」

    ルナ「でも・・・」

    シン「それに、今日はルナが紅茶を俺のに似せて淹れてくれたんだろ?それで充分だよ」

    ルナ「・・・気付いてたの?」

    シン「俺がいつも淹れてるやつで味も俺に限りなく近い。そして、それを真似できるのはルナぐらいだろうと思って」

    ルナ「アンタには敵わないわね」

    シン「敵わないのはこっちだよ」

    ルナ「え?」

    シン「何でもない」

    ルナ「何よ、言いなさいよ〜」ニヤニヤ

    シン「俺はいつまで経ってもルナには敵わないんだろうなって思ってさ」

    ルナ「理由は?」

    シン「ルナが、可愛くて、綺麗で、あざとくて、大切で、愛おしいから」

    ルナ「そこまで言わなくていい!///」

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 23:28:32
  • 36二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 08:00:09

    >>34

    シン「所でメイリン、俺に用って何?」

    メイリン「この空気で話すのは気まずいんだけど」

    シン「・・・俺の家族の事?」

    メイリン「・・・うん」

    シン「分かった。聞こう」

    ルナ「シン」

    シン「大丈夫だよ。ここにルナがいるからね」

    ルナ「・・・」

    シン「メイリン、本題に入ってくれ」

    メイリン「この前、モルゲンレーテのデータを整理するのを手伝ったんだけどその時にコレが見つかったの」

    ルナ「USBメモリ・・・まさか」

    メイリン「シンの家族の写真だよ。ここで見る?」

    シン「うん」

    ルナ「ちょっと待ってて。紅茶淹れてくる」

    シン「それなら俺が」

    ルナ「アンタは座ってなさい。アンタのために淹れるんだから」

    シン「ありがとう」

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 15:21:10

    このレスは削除されています

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 20:41:18

    >>36

    ルナ「できたわよ。味は保証できないけど」

    シン「大丈夫、俺が保証する」

    メイリン「シン、私が言うのも何だけど、本当に見るの?」

    シン「うん。いつかは越えなきゃいけない事だから」

    メイリン「じゃあ、行くよ」


     ー写真閲覧中ー

    シン「懐かしいな・・・あの頃はよくマユにせがまれて・・・お菓子作り手伝ったっけ・・・グス」

    ルナ「シン、今ぐらい思いっきり泣きなさい」

    メイリン「そうだよ。辛い時は泣いていいんだよ」

    シン「ごめん。かっこ悪いとこ見せて」

    ルナ「バカね。辛くて泣いてるだけでかっこ悪い訳ないじゃない」

    シン「ルナ・・・俺、幸せになれるかな?」

    ルナ「当たり前でしょ。何が怖いのか知らないけど、私が一緒にいる人生を不幸だったなんて言わせないわ」

    シン「保証してくれる?」

    ルナ「勿論。アンタが私を幸せにしたいのと同じで、私もアンタを幸せにしたいの」

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 06:35:06

    >>38

     ー写真閲覧完了ー

    シン「グス・・・う”う”ぅ・・・」

    ルナ「どう?少しは落ち着いた?」

    シン「うん、ありがとう。メイリンも」

    メイリン「いいんだよ、このぐらい」

    シン「うん」

    メイリン「そろそろ戻るね」

    ルナ「うん、またね」

    シン「また今度」


    ルナ「乗り越えられそう?」

    シン「うん、家族の事は悲しいとばかり思っていたけど、楽しい頃の思い出も残っていたから」

    ルナ「大丈夫みたいね」

    シン「明日の夕食は期待してて。母さんの得意だった料理を作るから」

    ルナ「ええ、期待してる」

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 13:03:33

    料理は作りあいしてるのがよく似合う

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 13:06:20

    シン「ルナ〜、起きて」
    ルナ「ん”ん〜・・・あと5分」
    シン「現在時刻7:15です」
    ルナ「それを先に言いなさい!」
    シン「えぇ、理不尽」
    ルナ「うっさい!・・・って言うか何でここにいるのよ?!」
    シン「いつも食堂に居るのに居なかったから」
    ルナ「電話で起こしなさいよ!入ってくる必要ないでしょ!」
    シン「簡単だけど朝食を持ってきたからね」
    ルナ「電話で、起こしてから、入れって、言ってんの!」
    シン「ひをふへまふ」(気をつけます)

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 20:29:50

    ルナ「シャンプー変えてみたけど、シンは気付くかしらね」
    アグネス「流石に気づかないんじゃない?」
    ルナ「だよね〜」

    ルナ「おはよう」
    シン「おはよう。ん、シャンプー変えた?」
    ルナ「そうよ、何か問題でも?」
    シン「いや、いい匂いだな〜って思って」
    ルナ「そ、そう?」
    シン「うん、ルナらしい、いい匂いだよ」
    ルナ「っ!!・・・バカ///」

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:43:15

    シン「・・・」
    キラ「シン、そろそろ休まないと体が持たないよ?」
    シン「いや、大丈夫です。もうちょっとで終わるんで」
    キラ「別に明日に回しても良いんだよ?」
    シン「キリが悪いので今日で全部・・・ルナからメール?何だろう?」
     シンへ
     頑張りすぎちゃダメだぞ♡
     ちゃんと休んでね♡
     そ・れ・と、私の部屋で待ってるね♡
     シン、愛してる
    シン「帰ります。お疲れ様でした」
    キラ「あ、うん。お疲れ様〜」

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 06:18:31

    >>43

    シン「ただいま」

    ルナ「お帰りなさい、あ、貴方。ご、ご飯にする?おふりょに・・・お風呂にする?それとも、わた・・・んっ、はっ」

    シン「・・・んっ・・・これが俺の答えだ。勿論、期待には応えてくれるよね?」

    ルナ「あ・・・あの・・・シン・・・その、優しくして、ね」

    シン「・・・スーッ・・・善処する」(やべー無理かも)

    ルナ(は、恥ずかしぃぃぃいいい!!らしくない事するんじゃなかった!)

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 11:37:11

    >>44 閲注がついていなかったので朝チュン

    ルナ「ん”ん〜、眠い」

    シン「おはよ、朝食の準備できたよ。あと、シーツを洗濯させてね」

    ルナ「アンタは元気ね。全く、私をこんなことにしておいて」

    シン「だって、ルナが可愛かったからつい」

    ルナ「加減しなさいよ、バカ」

    シン「ごめん」

    ルナ「全く・・・こんな事になるんじゃ、もうやらないわよ?」

    シン「え、やらないの?」

    ルナ「えっと・・・たまにならいい・・・かな」

    シン「じゃあ、楽しみにしてるね」

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 19:29:00

    心身共にリフレッシュさせてくれるいい嫁だね

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 20:57:43

    『久しぶりだねな、キラ・ヤマト』
    「久しぶりだね、イザーク」
    その日、キラに通信をかけてきたのはイザーク・ジュールだった。挨拶もそこそこに、イザークが話題を切り出す。
    『コンパスに出向しているシン・アスカの事だが』
    間髪入れず、キラがイザークの言葉を遮るように言った。
    「シンはあげないよ」
    『……最後まで話を聞け』
    眉間に皺を寄せたイザークが言う。

  • 48二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:11:50

    このレスは削除されています

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 05:44:14

    シンの価値が高くなってるね

  • 50二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 09:51:36

    良ssがいっぱい……しゅき……

  • 51二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 18:50:07

    シン「ルナを愛でるのは俺の特権だ!!」
    ルナ「人前で言うな!!」

  • 52二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 19:18:02

    >>47

    『現在、シン・アスカに昇進の話が出ている』

    「……昇進?」

    『そうだ。奴の働きはお前も知っての通り。更には、先のブルーコスモスの新型機製造工場制圧に加え、新型機自身も複数機撃破している。戦果としては十分だろう』

    「確かにね。でも、その話の何処が……」

    言いかけて、何かに気づいたようにキラが口を噤んだ。察したイザークが片眉を上げる。

    『そうだ。ーープラントの一部に、これを機に奴を本国に戻して囲い込むべし、という声が出ている』

  • 53二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 19:38:54

    『以前、奴に新兵との実戦訓練をやらせたことがあったな』
    「……あったね」
    苦い顔になりながらキラが言う。シンがザフトに出張した時の話(前スレより参照)だ。
    『実はあの時の訓練は、奴のテストも兼ねていたらしい。将来、奴が後方に下がったとき、指揮官や教官を務めることができるか、というものだ』
    「結果は?」
    『お前の考えているとおりだ』
    イザークの回答に、キラの眉間のシワが更に深くなる。
    『シン・アスカはザフトに数少なくなったスーパーエースだ。そんな奴を最前線に出し続け、落とされました、では戦力的にも軍の士気的にも大いに困る。そこでそれなりの地位に昇進させ、後進の育成とでもしてプラントに戻す、という案が出ているのだ』
    一度戻してしまえば、軍の教官なり後方部隊の練成なり、幾らでも手はあるからな。
    イザークが溜息を吐きながら言う。残念ながら、一理も二理もあった。

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 19:53:35

    「……イザークはその案に賛成なの?」
    キラの絞り出すような声に、イザークはふんと鼻を鳴らした。
    『確かに連中の主張にも一理あるが、俺から見てもシン・アスカは戦場を駆け回るほうが性に合っている。優れた猟犬を喪うのを恐れるあまり、柵の中に入れっぱなしにするのは本末転倒だ』
    コンパスとの繋がりなども考えれば、今回は恐らくこのまま流れるだろう。
    思わず安堵の息を吐きかけたキラに、イザークが釘を差すように言う。
    『だが、油断するなよ、キラ・ヤマト。実際、シン・アスカが昇進して前線を退く事は今後、十分にあり得る事だ。今回は評議会内にもコンパス支持派が大勢だったから止めることができたが、次以降もそうとは限らない』
    『最悪の場合、俺の隊に引き抜くと言った手もあるが、もし奴が俺以上の階級になった場合、その手も使えなくなる。奴のフェイス勲章は、まだ生きているからな』

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:21:07

    このレスは削除されています

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 06:45:47

    >>29

    シン「カクテル おすすめ 作り方、っと。ルナに合うのはあるかな?」

    ムウ「坊主がまた進化しようとしてる」

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 16:17:05

    このレスは削除されています

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 21:04:59

    ルナ(今度の二連休はオーブなのね。何しようかしら・・・あ)
    シン「ルナ、今度の二連休なんだけど」
    ルナ「丁度良い所に来たわね。アンタにご指名よ」
    シン「何?」
    ルナ「久しぶりに着物を着たいの。着つけてくれる?」
    シン「いいよ」
    ルナ「やっぱりと言うか何というか、できるのね着付け」
    シン「うん、マユの着付けをやった事があるからね。ところでさ」
    ルナ「ん?」
    シン「何で着ようと思ったの?」
    ルナ「何となく」
    シン「さいですか」
    ルナ(アンタを喜ばせたいなんて言うわけないじゃない)

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 06:09:27

    >>58 ー迎えた二連休ー

    シン「どっち着る?」

    ルナ「こっち」赤が差し色の方

    シン「了解。はい、バンザイして」

    ルナ「ん」

    シン テキパキ

    ルナ(あぁ〜、何か恥ずかしい!よし、喋って誤魔化そう)

    ルナ「本当に手際の良いこと」

    シン「一応だけど、調べておいたからね。間違ったら嫌だし」

    ルナ「へぇ〜」

    シン「そういえば、髪の毛はどうするの?何もしないのも勿体無いでしょ?」

    ルナ「考えてなかったわ」

    シン「じゃあ、後でプレゼントあげる。とびっきりルナに合うやつ」

    ルナ「はいはい」

  • 60二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 14:23:03

    しかし、着付けが出来る彼氏とか希少価値だな

  • 61二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 21:15:22

    >>59

     ー数分後ー

    シン「はい、できたよ」

    ルナ「アリガト」

    シン「待って、髪を結ってない」

    ルナ「とびっきりだったっけ?見せてもらうわよ」

    シン「でも何か寂しいな」

    ルナ「はぁ?何がよ?」

    シン「だって、『次のデートが終わったらアンタが散髪しなさい』って言ってたじゃん」

    ルナ「そうだっけ?」

    シン「そうだよ。だから今回は腕によりをかけようと思う」

    ルナ「ふ〜ん・・・ねえ、シン」

    シン「何?」

    ルナ「私、これをデートとは思ってないの。だからノーカンよ」

    シン「そっか、じゃあこれから行くのは何?」

    ルナ「何を勘違いしたかは分からないけど、ただの気分転換よ」

    ルナ(遠回しに散髪しなくていいって伝わってますように)

  • 62二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 00:13:09

    深夜の保守

  • 63二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 07:48:09

    互いに気づかいはあるのよね

  • 64二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 15:47:52

    >>61

    ルナ「まだ?」

    シン「もうちょい・・・最後にこれを・・・よし、完成」

    ルナ「えっと、これって『かんざし』よね?桜の」

    シン「知ってた?」

    ルナ「舐めないで。まぁ、アンタのにしては上出来ね」

    シン「うん、よく似合う。流石はルナだね」

    ルナ「当然よ。で、化粧は?」

    シン「化粧はいらない。そのためにここまでやったんだから」

    ルナ「ずるい」

    シン「ずるくていいよ」

    ルナ「いつからかしら?そんなに口が達者になったのは」

    シン「さぁ?所で、どこに行くの?」

    ルナ「そうね・・・桜が綺麗な所」

    シン「了解」

  • 65二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:04:08

    オーブってソロモン諸島だけど桜あるかな?まぁそういう品種が出来てるで何とでもなるけど

  • 66二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:04:48

    >>64

    シン「着いたよ。足元に気をつけて」

    ルナ「アリガト」

    シン「蒼穹の 下に広がる 花園の 桜を見ずして 何を見ようぞ」

    ルナ「何それ?」

    シン「オーブで有名な桜に関する詩。この品種はこの歌からとって、”ソウオウ”(蒼桜)って呼ばれてる」

    ルナ「流石は本の虫ね」

    シン「不思議だな、ルナに言われると悪い気はしないな」

    ルナ「何〜?シン君はMですか〜?」

    シン「違う」

      ビュオオオオオ

    ルナ「こう言うのを花吹雪って言うんだっけ?」髪を抑えながら

    シン「・・・」

    ルナ「シ〜ン〜」

    シン「あ、ごめん。そうだね、花吹雪であってる」

    シン(今の仕草、マユに似てたな。でも、それ以上に)

    シン「綺麗だ」

    ルナ「そうね、見に来た甲斐があったわ」

    シン「ああ、桜もそうだけど、ルナも綺麗だよ」

    ルナ「ふえぇぇぇえええ?!!」

  • 67二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:30:05

    花見デート(デートとは言って無い)か

  • 68二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 17:42:03

    >>66

    シン「なぁ、今日はいい気分転換になった?」

    ルナ「ええ、十分よ」

    シン「来年も見に来ような」

    ルナ「ふ〜ん、アンタは来年だけでいいんだ」

    シン「まさか、再来年も、その次の年も、なんなら来世でも一緒に見たいよ」

    ルナ「わがままね」

    シン「ルナの隣を独占したいんだよ」

    ルナ「呆れた、やっぱりアンタはバカね」

    シン「そんなバカにトキメキが止まらないのは何処の誰かな?」

    ルナ「選びなさい。その口を閉じるか、ここで痛い目を見るか」

    シン「前者でお願いします」

    ルナ「よろしい」(ホント、シンといる毎日は退屈しないわね)

  • 69二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 17:42:16

    この2人なら実質デートだろ(適当)

  • 70二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 21:30:15

    口を閉じる(意味深)

  • 71二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 21:42:26

    痛い目を見る(意味深)(※反撃されます)

  • 72二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 06:29:01

    >>68 >>70 >>71

     ー数時間後ー

    ルナ「で、どうしてこんな事になってるの?」

    シン「言われた通り口を閉じたら、ルナがとろけたから連れて帰ってきて痛い目()見せ合った。そんだけ」

    ルナ「誰が、アンタの、口を、私の、口で、閉じろって、言った?」

    シン「今日のルナ、いい声で鳴いたね」

    ルナ「黙らっしゃい!」

    シン「折角だし、今度はメイド服でも着てみれば?」

    ルナ「い、や、だ!」

    シン「じゃあ、堕天使エロメイドとか?」

    ルナ「何読んだ?!ねぇ、アンタ一体何の本読んだのよ?!」

    シン「ん〜?ラノベ」

    ルナ「こんの〜////」

  • 73二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 12:26:27

    欲張りセット

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:28:50

    中の人的にネタは豊富そう

  • 75二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:27:15

     お疲れのシン・アスカ
    ルナ「アグネス!!」
    アグネス「ルナマリア!!」
    ムウ「何だ何だ?」
    コノエ「状況は?」
    ヒルダ「女の恋愛事情が原因の喧嘩」
    マリュー「どうやって止めようかしら」
    アーサー「二人共、そろそろ・・・」
     ガァン!!
    シン「テメェらよぉ、微塵切りにされてぇのか?あ”あ”ぁ?!」三徹
    一同(怖っ!)
    キラ「シン、落ち着いて。三徹して集めたテストのデータが吹っ飛んだだけじゃないか」三徹
    ハインライン「その通りです。時間が惜しい。さっさと再走しますよ」三徹
    シン「っす」

    ルナ「ごめんね、アグネス」
    アグネス「こっちこそごめん」
    コノエ「あの三人を直ちに休ませましょうかね」

  • 76二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 06:38:56

    >>75

     ー数時間後ー

    シン「ん・・・んん・・・あれ?俺、いつ帰ってきたっけ?」

    ルナ「あ、起きた」

    シン「ルナ、俺仕事してて途中から記憶がないんだけど」

    ルナ「ハァ〜、で、どこまでなら覚えてるの?」

    シン「3回『24:00』の表記を見た辺りから」

    ルナ「そう、じゃああれは覚えていないのね」

    シン「あれって?」

    ルナ「アンタ、私とアグネスが喧嘩してるの見てブチギレたのよ」

    シン「え、あ、えっと・・・ごめん」

    ルナ「ホントよ、私・・・嫌われたんじゃないのかって・・・怖かった」

    シン「ごめん」

    ルナ「本当に怖かったんだから!」泣

    シン(やっぱり俺ってまだまだだな。ルナを泣かせるようじゃ)ハグ

    ルナ「いい?アンタが優秀で仕事が多いのは知ってるけど、それでも、ちゃんと休みなさい」

    シン「うん、気を付ける」

  • 77二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 13:48:59

    wktk

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 21:56:59

    ルナマリアも揚げ物製造みたいな反撃法を…

  • 79二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 06:19:17

    >>76 >>78

     ー数日後ー

    シン「・・・ルナ」

    ルナ「私じゃない・・・ハズ」

    シン「いや、ルナじゃない?俺、トイレットペーパーこんなに注文してないよ?」

    ルナ「私だってこんなに注文してないわよ!」

    シン「まぁ、あって困るものじゃないし、いいか」

    ルナ「そうね」

    シン「で、これどこに置く?」

    ルナ「アンタの個室」

    シン「え、何で?」

    ルナ「アンタがこの前、私を泣かせた罰よ。まさか、断る気?」

    シン「イエ、ヨロコンデオカセテモライマス」

    ルナ「よろしい」

  • 80二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 10:07:02

    おおう、そんな反撃法が!
    まぁ、ブランド品とか買いあさるタイプの買い物依存症になられるよりははるかに健全だな
    シンの部屋は本もあるから紙だらけ

  • 81二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 18:38:14

    アスラン「久しぶりだな、シン」
    シン「あれ、明日来るんじゃなかったんですか?」
    アスラン「前の仕事が予定よりも早く終わったんだ」
    シン「そうですか。書類ならもう少し待って下さい」
    アスラン「珍しいな、終わらなかったのか」
    シン「はい。なので隊長にでも会っておいて下さい」
    アスラン「分かった。それと、カガリから伝言だ」
    シン「え、代表から?」
    アスラン「『今度の広報誌はお前の特集をするけどいいよな?』だそうだ」
    シン「へぇ〜・・・ええ?!俺が?隊長じゃなくて?」
    アスラン「何を聞いていたんだ?」
    シン「・・・え〜っと、その返事はいつまでですか?」
    アスラン「それなんだが・・・ラクスもキラもGOサインを出したらしい」
    シン「つまり、拒否権は無し、と?」
    アスラン「ああ」
    シン「分かりました」(ルナに何て言おう)

  • 82二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 19:12:28

    コンパスの広報誌…
    シンをどちらに売り込みたいんだろう?
    オーブか、プラントか、大西洋連邦か

  • 83二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:50:09

    >>81

    シン「ーってゆう事なんだけど」

    ルナ「ふ〜ん」

    シン「あの〜、ルナマリアさん?」

    ルナ「何よ?」

    シン「一応、要望なんかは」

    ルナ「私を不愉快にするようなことを答えないこと」

    シン「了解」

    ルナ「あと・・・ちょっとだけ・・・私の事を自慢してもいい・・・わよ」

    シン「分かった!聞かれたら惚気まくるね!」

    ルナ「人の話を聞け!」

    シン「あと、雑誌の上下逆だよ」

    ルナ「黙れ!このっバカ!!」

  • 84二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 06:39:42

    >>83

    キラ「ねぇ、ラクス。なんで今度の広報誌はシンの特集にしたの?」

    ラクス「彼に対するイメージを変える為です」

    キラ「シンのイメージ・・・あ」

    ラクス「お気付きまも知れませんが、シンには今でも『DPの申し子』、『デュランダルの懐刀』といった印象を持たれている方が未だに一定数いらっしゃるのです」

    キラ「それに、この前の新型の件も見る人によっては面白くない話だもんね」

    ラクス「勿論、彼に対して好印象を持っている人もいらっしゃいます。現に、彼のファンクラブはかなりの人数だとか」

    キラ「そういえば、この前連合から炊き出しの件でお礼状が届いてたね」

    ラクス「それに、間接的ではありますが、ZAFTの上層部に牽制する狙いもあります。彼は失いたくないのです」

    キラ「だよね。僕もそう思った。そう考えると、丁度良かったね。」

    ラクス「はい。ファンには推しの情報が、シンを嫌っている方には違ったイメージが、それと同時に牽制もできます」

  • 85二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 12:42:28

    広報というとミリアリア達か…別の意味でゴタゴタしそう

  • 86二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 18:58:23

    ほしゅ

  • 87二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 22:26:46

    >>84 迎えた取材日

    Q.本日はお忙しい中、お時間を頂き、ありがとうございます

    A.いえ、こちらこそよろしくお願いします

    Q.では、まず最近の活動内容をお伺いしてもよろしいでしょうか?

    A.はい、最近は出撃が少し落ち着いた為、書類仕事がメインです。勿論、スクランブルもありますが

    Q.そうですか。噂では1日に二度の出撃をしたと聞いているのですが?

    A.ああ、その時は任務終了後すぐに別の場所でテロが起きまして、それに対応するために出撃したんですよ。それが結果として1日に二度の出撃という形になった訳ですが

    Q.大変だとか、休みたになとは思わないんですか?

    A.そうですね。日頃から適度に休んでいますし、それほど苦でもないですね

    Q.趣味はどのようなことを?

    A.読書と料理ですね

    Q.得意料理はなんですか?

    A.スイーツやお菓子です

    Q.失礼ながら、アスカ少佐はもっと運動部が好むような物を得意としているとばかり

    A.そちらも得意なんですけど、彼女がスーツなどが好きなので、振る舞っている内に自然と得意になったんですよ

    Q.そういえば以前、イベントで変装してマスターをやっていたとか?

    A.そうなんですよ。その時は久しぶりに料理に専念出来て楽しかったですね

  • 88二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 22:48:21

    >>87

    Q.最近の楽しみはなんですか?

    A.彼女の可愛い笑顔を見ることです

    Q.恐れながら、彼女についてお伺いしてもよろしいでしょうか?

    A.いいですよ。むしろ待ってました

    Q.そうでしたか。お相手は?

    A.アカデミーの同期で、戦友で、一生の相棒のルナマリア・ホーク大尉です

    Q.お二人はいつ頃からお付き合いを?

    A.詳しくは省きますが、先の大戦の後半頃からですね

    Q.なるほど、お二人はアカデミーの同期ということでしたが、その頃の関係というのはどのような物だったのでしょうか?

    A.その頃は俺、勉強も体術も何もかもダメで、それを教えてもらってました

    Q.一生の相棒と言っていましたが、それについては?

    A.約束したんです。「ずっと一緒」って。だから、何があっても彼女の隣は譲らないし、俺の隣も彼女以外ありえないんです

    Q.最後に彼女に一言お願いします

    A.ルナ、俺は君を一生逃さないし、離さない。それと、いつも俺の隣にいてくれてありがとう

  • 89二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:37:53

    最後のはプロポーズでは......?

  • 90二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 06:55:16

    >>88

    ルナ「なんて答えたの?」

    シン「ふふ、秘密」

    ルナ「変なこと言ってないでしょうね?」

    シン「言ってないよ」

    ルナ「本当?」

    シン「本当」

    ルナ「そう、今回は信じてあげる」

    シン「ありがとう」

    ルナ「はぁ、これまでだったら身長が同じくらいだったしすぐに照れるから、簡単に見破れたのに」

    シン「今は175cmだもんな。でも、いい事もあるぞ」

    ルナ「何よ?キャッ!」

    シン「簡単にお姫様抱っこができる」

    ルナ「下ろしなさい!このバカ!見られたらどうするのよ!」

    シン「いいの?下ろしちゃって」

    ルナ「イジワル///」

    シン「とりあえず、レクルームまででいい?」

    ルナ「オネガイシマス///」

  • 91二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 16:53:45

    見られてもいいのね

  • 92二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 17:16:15

    >>90

     ー発売日当日ー

    ルナ「隊長、シン知りません?」

    キラ「さぁ?何か用事があるなら伝えておこうか?」

    ルナ「いえ、自分で伝えるので大丈夫です」


    キラ「って感じだった」

    シン「どーしよ」

    キラ「原因は分からないの?」

    シン「今日発売された広報誌のインタビューに気に入らない点があったらしいです」

    キラ「一応僕も確認したけど、特に問題なかったと思うんだけど」

    シン「ですよね。一体なんでだろう?」

    キラ「ん”〜・・・っ!」

    シン「隊長?」ガシッ

    ルナ「みぃ〜つぅ〜けたぁ〜」

  • 93二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 20:52:07

    >>92

    シン「ル、ルナ?!」

    ルナ「さぁ、私の部屋に行きましょう。大丈夫、怖いことは何も無いわ」

    シン「そのセリフが既に怖いんだよ!」

    ルナ「そんな事ないわよ。ですよね、隊長?」

    キラ「ハイ、ソノトウリデス」

    シン「くっ、魔女め」ボソ

    ルナ「なんか言った?」

    シン「イエ、ナニモ」

    ルナ「じゃあ、行きましょうか」

  • 94二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:34:54

    >>93

    ルナ「で、何であんなこと答えたの?」

    シン「えっと・・・どれ?」

    ルナ「最後の辺りのやつ」

    シン「あ〜、ルナに関するあれこれか」

    ルナ「そうよ。で、何であんな風に答えたの?」

    シン「何でって、思ってた事を正直に答えただけだし・・・それに」

    ルナ「それに何よ?」

    シン「ルナが惚気てもいいって言ったから」

    ルナ「限度ってものがあるでしょう?!あれじゃまるでプロポーズよ!」

    シン「安心して、プロポーズは別にあるから」

    ルナ「アンタねぇ、一体どれだけ私の心をぐちゃぐちゃにすれば気が済むのよ!」

    シン「ルナ・・・」

    ルナ「いつだってそうよ!アンタは私の事を見透かしたようにいっつもいっつも!何なのよ!」

    シン「ルナ」

    ルナ「気に入らないのよ!私ばかりがいい思いをして、アンタに背負わせてばかりで・・・嫌になる」

    シン「ルナ、こっち向いて」

    ルナ「今度は何・・・んっ」

    シン「俺、ルナを明日も明後日も来週も来月も来年も来世でも幸せにするから、俺のワガママにもう少し付き合ってくれ」

    ルナ「約束よ。破ったら承知しないから」

  • 95二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 08:25:41

    >>94

    シン「そういえば何だけど、その広報誌ってどんなのだったの?」

    ルナ「呆れた。まだ見てないの?」

    シン「ルアマリアさん、今日は朝から仕事でそんな暇ありませんことよ?」

    ルナ「あっそ・・・あ、それで思い出した」

    シン(まだあるのか)

    ルナ「インタビューの後、アンタが私をお姫様抱っこしたじゃない?」

    シン「うん、それがどうしたの?」

    ルナ「ん」

    シン「・・・この写真って」

    ルナ「気付いたかしら?それ、その時のやつよ」

    シン「隊長が確認してGOサイン出したんだから機密情報は大丈夫でしょ」

    ルナ「そうじゃなくて!私と、アンタの、その〜イチャイチャが、明るみになったってことよ!」

    シン「oh」

    ルナ「だから、その〜・・・責任、とってね」

    シン「了解した」

  • 96二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 08:26:19

    (・∀・)ニヤニヤ

  • 97二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 09:21:07

    ニヤニヤ(^ー^)

  • 98二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 17:21:58

    ご挨拶にうかがわんとな→責任

  • 99二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:10:25

    某ワルキューレさん「あ~、この部屋あっついわねぇ〜。空調壊れているんじゃないの〜?」(発行されたばかりの広報誌で自身を扇ぎながら)

  • 100二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 22:50:17

    >>95

    シン「隊長、ルナと二人で休暇を申請します」

    キラ「ああ、うん、その事なんだけど」

    シン「あ、嫌な予感」

    キラ「その予感は的中だよ。ZAFTから連絡があったんだ。今後の君についてね」

    シン「ZAFTが俺を戻したがってるて噂は本当なんですね」

    キラ「うん。で、今度プラントに寄港する時に議会に来いってさ」

    シン「分かりました。そこで俺がハッキリと自分の気持ちを言ってやればいいんですよね」

    キラ「うん。一応聞くけど、どうしたい?」

    シン「コンパスに居ます」

    キラ「分かった。あ、それが終わったら一日だけど休暇貰えるから」

    シン「十分です。それだけあれば”廻り切れる”し」

    キラ「?」

    シン「いえ、何でもありません。では、失礼します」

  • 101二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 06:50:25

    >>100

    ルナ「どうだった?」

    シン「俺は、議会に呼び出しくらったから一日だけ。ルナは二日ともOK」

    ルナ「そう、なら後から来れば?地図見りゃ来れるでしょ」

    シン「うん、大丈夫」

    ルナ「決まりね。そういや、アンタ一人で行くの?」

    シン「一応、立会人でコノエ艦長が来る」

    ルナ「何で艦長?」

    シン「総裁と隊長は議員が「洗脳を使った」とか言い出しそうだったし、ラミアス大佐とおっさんはナチュラルだから話を聞いてもらえなさそうだったからね。んで残った人材で階級が一番高くて話が通じそうなのがコノエ艦長ってわけ」

    ルナ「ほ〜ん」

    シン「本題に戻って、どうする?ルナだけ先に行っててもいいけど」

    ルナ「そうするわ。親に事前に話しておいたら話が早いでしょうし」

    シン「ああそれと、俺終わったらそっちに直行するから軍服になりそう」

    ルナ「私服は持って行ってあげるから気にしないでいいわよ」

    シン「ありがと」

  • 102二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 13:56:58

    実際アコード周りってどのぐらい共有されてんだろうね

  • 103二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 22:28:38

    >>101

     ーアプリリウスー

    イザーク「お連れしました」

    ラメント「ご苦労。さて、長旅で疲れている事だろうし本題に入ろう」

    エザリア「アスカ少佐、貴方は今後どうなさりたいのですか?」

    シン「コンパスにいます」

    ラメント「理由を聞かせてもらっても?」

    シン「はい、俺はもう二度と俺みたいな奴が、酷い扱いを受ける人が、理不尽に死ぬ人が産まれないようにしたいんです」

    議員A「それなら、教官職について後輩に託すということもできるはずだが?」

    シン「それも一つの手かも知れません。でも、俺には頼ってくれる人がいる。それに、約束を守れないのは嫌なんです」

    議員A「脅したりはしていまいな?」

    コノエ「これは彼の意志によるものです。洗脳なんてオカルトじみたものじゃありません」

    議員B「ZAFTに戻って政治をすれば、今まで以上の功績が手に入るやも知れませんぞ」

    シン「俺、政治とかそういうの全くわからないし、最前線で戦っていた方が性に合っているんです」

    議員B「なるほど。そうだな、君の言う通りだ。慣れないことはする物ではない」

    ラメント「では、コノエ大佐、備考を」

    コノエ「はい。彼の言っている事に嘘はありません。前線を戦い抜き、見たくない物を見、受け入れ難い現実に異を唱え続けた彼なりの結論です」

    ラメント「では、アスカ少佐は今後もコンパスで活動したいという事でいいでしょうか?」

    シン「はい」

    ラメント「決を取る。アスカ少佐のコンパス残留を容認する者・・・」

    ラメント「・・・では、アスカ少佐は今後もコンパスで活動するものとする。では、健闘を祈る」

    シン、コノエ「「はっ!」」敬礼

  • 104二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 06:42:36

    >>103

     ー一方、その頃ー

    ルナ「ただいまー」

    ルナ母「おかえり〜、どこも怪我してない?大丈夫?」

    ルナ「もぉ〜、心配しすぎ。見ての通り大丈夫よ」

    ルナ母「よかった〜。立ち話も何だし入りなさい」

    ルナ「うん。あ、それと、ハイこれ」

    ルナ母「え、ケーキ?どこで買ったの?」

    ルナ「彼氏が朝イチで作ってくれたのよ」

    ルナ母「へぇ〜、それは良かったわ」

    ルナ「何で?」

    ルナ母「今日、貴方の(中の人)誕生日じゃない」

    ルナ「・・・忘れてた」

    ルナ母「貴方ねぇ、まあいいわ。早く上がってちょうだい」

    ルナ「お母さん、話したい事があるの。大事な話が」

  • 105二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 12:40:31

    中の人で笑う

  • 106二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 19:32:55

    このレスは削除されています

  • 107二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 20:51:20

    >>104

    シン(よし、予定よりも早く終わった。もっとネチネチ来ると思ったが流石は議員。引き際を分かっている)

    キラ「シン」

    シン「え、何で隊長がここに?」

    キラ「話は車の中で」


    シン「で、何か問題が発生したんですか?」

    キラ「うん。確認するけど、この後の予定は?」

    シン「え、ルナの実家に直行します」

    キラ「別のプラントに行くってこと?」

    シン「はい」

    キラ「それなら、こっちが用意したシャトルと車で行って」

    シン「テロでもあったんですか?」

    キラ「うん、ある意味テロだね」

    シン「ある意味?」

    キラ「君のファンが大勢宇宙港で待ち伏せしてるらしい。ミレニアムが入港したって事はシンもいるって事だからね」

    シン「なるほど。確かに俺は隊長や総裁よりもメディアの露出が激しい分こうなりやすいですもんね」

    キラ「とりあえず、移動に時間は掛かる事になっちゃったけどしっかり休んでおいでね」

    シン「了解」

  • 108二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 06:00:52

    >>107

    ルナ「あのね、私・・・」

    母「ゆっくりでいいわよ」

    ルナ「・・・結婚したい人ができたの」

    母「もしかして、アスカ少佐?」

    ルナ「うん。やっぱり知ってたんだ」

    母「広報誌見たからね。でも本人から言われるとビックリするわね」

    ルナ「えっと・・・お小言とかは?」

    母「う〜ん、会ってみないと分からない所もあるけど、現状は大丈夫ね」

    ルナ「明日には会えると思うよ」

    母「そういえば、連れてこなかったのね」

    ルナ「議会に呼ばれて、今日来るのが難しくなったのよ」

    母「え、何か問題起こしたの?」

    ルナ「ZAFTとコンパスで取り合いしてるだけよ。それで本人はどうしたいかってので呼ばれたの・・・ん、メール?」

      ルナへ

     会議は早く終わったけど、紆余曲折あって最短ルートが使えないので到着が深夜になりそうだけどいい?

    ルナ「お母さん、これ」

    母「いいわよ。私も早く会ってみたいし」

  • 109二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 13:39:10

    昼の保守

  • 110二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 14:57:47

    >>108

    ルナ「あ、シンはこっちで着替えるからどっか部屋貸して」

    母「あら、そうなの?着替えるだけなら、バスルームでいいんじゃない?」

    ルナ「そうね・・・待って、シンを泊めるって事よね」

    母「そうなるわね」

    ルナ「どこで寝るの?」

    母「一緒に寝ればいいじゃない。お姫様抱っこするぐらい仲睦まじいんだから」

    ルナ「うぅ〜」

    母「それはそうと、ケーキどうしようかしら」

    ルナ「・・・二切れだけ残して」

    母「ふふ、分かったわ。お父さんが帰ってきたらまた話しましょう。彼の事、きっと認めてくれるわ」

    ルナ「うん・・・お父さん、広報誌見てないの?」

    母「見たんだけど、複雑な表情してそのまま仕事に行っちゃったの」

    ルナ(まぁ、そうなるよね)

  • 111二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 21:24:37

    >>110

    父「ただいま」

    母「おかえりなさい。ご飯できてるわよ」

    ルナ「ただいま、お父さん」

    父「おお、帰ってきてたのか」

    ルナ「うん、話したい事があって」

    父「・・・シン・アスカの事か?」

    ルナ「うん。私、シンと結婚したいの」

    父「会ってみないと何ともいえないな。場合によっては気の毒な結果になってしまうかも知れないが」

    ルナ「・・・そっか・・・あ、ケーキ」

    母「そうだった、食べましょ食べましょ」

    父「買ってきたのか?」

    ルナ「シンが今日の朝イチで作ってくれたの。まだ開けてもいないけど」

    父「そういえば、料理と読書が趣味だったな」

    母「さて、どんな風なのかしらっと・・・あらあら、凄いわね。お店のみたい」

    父「プレートにこんなに綺麗な字を書けるとは・・・凄いな」

    ルナ「シンのバカ/////」

  • 112二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 06:40:45

    >>111

    ルナ「二人共、今から話す事は軍事機密にも関わってくるから、あまり人には話さないでね」

    両親「「うん」」

    ルナ「シンはね、数年前にオーブで家族を失っているの。両親と妹を目の前で」

    父「そんな事が・・・」

    ルナ「その時のショックで今でもPTSDなの」

    母「そんな人が前線に出ていいの?」

    ルナ「今はだいぶ良くなったからね。だから、この手の話題は気を付けて」

    父「本人から許可をもらって話しているんだろうな?」

    ルナ「うん」

    父「そうか・・・そういえば、彼はいつくるんだ?会って話してみたいんだが」

    ルナ「今夜には着くよ」

    父「え?」

    ルナ「本当は一緒に来る予定だったんだけど、今後もコンパスで活動するかZAFTに戻るかで議会に呼ばれちゃったのよ」

    母「議会から直行するからこっちで着替えるんですって。あと、今夜はルナちゃんと寝るから」

    父「おお、そうか」

    ルナ(軽っ!)

  • 113二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 14:27:31

    娘が連れてきた男は殴るとかの昭和な親爺の娘だったらこんないい娘にはならんよなぁ

  • 114二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 19:46:27

    >>112

    父「まぁ、そんな事はどうでもいい」

    母「そうね、そんな事よりも聞かせて欲しいの」

    ルナ「な、何を?」

    両親「「シン君のどこに惚れたのか」」

    ルナ「いきなりなんて事言うのよ!」

    父「だって気になるし。因みに、似たことをシン君にも聞くからな」

    ルナ「聞かなくていい!もう、言えばいいんでしょ?言えば!」

    母「ふふ、楽しみね」

    ルナ「私の好きな事に対して真剣に向き合ってくれること、これが欲しいとか、こうされたいとかって言うのを察してくれること、私を気遣って仕事を手伝ってくれたりすること、ちょっとしたイメチェンにも気づいて欲しい言葉で褒めてくれること、同じ立場で接してくれること、私の我儘とか願望を叶えてくれること、優しくて、暖かくて、一緒にいて安心すること、単純にカッコいいこと・・・うぅ、恥ずかしい////」

    父「はは、ベタ惚れじゃん」

    ルナ「わ、悪い?いいでしょこのぐらい!」

    母「恋する乙女になっちゃって。青春ね〜」

    ルナ「もう、揶揄わないで!///」

  • 115二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 22:57:00

    >>114

     ピンポーン♩『ごめんくださーい』

    ルナ「来た!」ドタドタ

    両親(一番楽しみにしてる)


    ルナ「いらっしゃい」

    シン「お邪魔します。すいません、夜遅くに」

    母「気にしないで、会えて嬉しいわ」

    父「ようこそ。娘がいつもお世話になっております」

    シン「こちらこそ。では改めて、ルナマリアさんとお付き合いさせていただいております。シン・アスカです」

    父「まぁ、入りなさい。ゆっくり話したい事がたくさんあるんだ」

    母「その前に着替えちゃいなさい。ルナ〜、場所案内して〜」

    ルナ「は〜い」

    シン「・・・」

    ルナ「シン?」

    シン「何でもな・・・くないか。後で話すよ」

  • 116二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:12:56

    >>115

    父「さて、本題に入ろう」

    シン「娘さんを僕にください!一生、何なら来世でも幸せにして見せます!」

    ルナ「声がデカイのよバカ!」

    父「ああ、それに差し当たって聞いておきたい事があるんだ」

    ルナ「ねえ、本当に聞くの?別に私がいない時でよくない?」

    父「この子のどこに惚れた?」

    シン「優しいこと、いつも隣で支えてくれること、面倒見がいいこと、肩書きとか全く気にせず接してくれること、可愛いこと、俺に対して理解が深いこと、それから」

    ルナ「もういいから!もう黙って!」

    シン「え、でも答え終わってないよ?」

    父「よろしい、合格」

    シン「ありがとうございます!」

    母「あ、シン君、ケーキ美味しかったわ」

    シン「お口に合って何よりです」

    ルナ「アンタ、適応早くない?」

    シン「ルナのご両親が優しいからだよ」

    母「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」

    父「ルナ、いい人を捕まえたな」

    ルナ「〜っ!シン、部屋に戻るわよ!早く!」

    シン「了解」

  • 117二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 13:10:39

    割と公式情報が無いため自由裁量になりがちなホーク家である

  • 118二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:56:21

    >>116

    シン「へぇ〜、ここがルナの部屋か」

    ルナ「そっ、隣がメイリンの部屋」

    シン「因みに、俺はどこで寝るんだ?」

    ルナ「・・・察しなさいよ、バカ///」

    シン「アッ、ハイ」

    ルナ「ちょっと待ってて、すぐ戻るから。あ、漁るんじゃないわよ?」

    シン「はいはい」


    ルナ「お待たせ」

    シン「あ、それ俺が作ったケーキ」

    ルナ「アンタのために残しておいたんだからね。ありがたく思いなさい」

    シン「でも何で二切れ・・・あ、ほ〜ん」

    ルナ「何よ?」

    シン「ありがたいなって思っただけ。そんじゃ、いただきます」

    ルナ「いただきます」

    シン「うん、我ながら見事」

    ルナ「にしてもコレ(プレート)によくこんなに細かく文字を入れられたわね」フルネーム+ハッピーバースデー

    シン「頑張ったからね。あ〜ん、してあげようか?」

    ルナ「ふぇ?!あ、えーと、う〜ん・・・お、願い・・・します」ボソボソ

    シン「はい、あ〜ん」

    ルナ「あ〜ん///」(は、恥ずかしい!見られてませんように!)

  • 119二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:25:58

    >>118

    シン「ルナ、あのさ、さっき言ってたやつなんだけど」

    ルナ「ああ、家に来た時に後で話すって言ってたわね」

    シン「思い出したんだ。マユと公園で遊んでたら、いきなり大雨が降って、走って帰った日のことを。その時もあんな感じだったんだ」

    ルナ「思い出せてよかったじゃない。その時の思い出は貴方だけのものなんだから」

    シン「うん、俺もそう思う。だから、ありがとう。俺にもう一度、家族の温もりを思い出させてくれて」

    ルナ「どーいたしまして。貸し一つね」

    シン「夢じゃないよね」

    ルナ「は?」

    シン「ふと思ちゃったんだ。これが夢でいつかは覚めちゃうんじゃないかって」

    ルナ「そんなわけないじゃない。今日の朝イチでほっぺつねってやったでしょ?」

    シン「あ、そう言えばそうだね」

    ルナ「もし夢だったら、私が一生閉じ込めてあげる。世界一幸せな牢獄に」

    シン「物騒だな。うん、元気出たありがと」

    ルナ「貸し二つ。今回の休暇で結構稼げそうね」

    シン「はは、お手柔らかに頼むよ」

  • 120二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 06:10:13

    このレスは削除されています

  • 121二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 06:45:11

    >>119

    シン「そろそろ寝た方がいいんじゃない?」

    ルナ「そうね///」

    シン「えっと、失礼します」

    ルナ「ちょっと狭いわね」

    シン「こうすれば、余裕ができるよ」ハグ

    ルナ「〜〜っ?!!///」

    シン「いい夢みてね、おやすみ」

    ルナ「お、おやすみ///」(何がおやすみよ!こんなの寝付けないわよ!)

    シン「・・・Zzzz」

    ルナ(もう寝てるし。誰も見てないしこんぐらいなら許されるわよね)チュッ

  • 122二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 12:43:28

    >>121

     ー翌朝ー

    pppp pppp pppp カチッ

    ルナ「ふぁあ〜」(久しぶりに家で寝たけど、案外ぐっすり眠れるものね・・・って)

    ルナ「うわぁぁぁああああ!!!」

    シン「どうした?」

    ルナ「来るなっ!」

    シン「ぶへ、だからって枕投げるなよ。あ、朝食はもう少しでできるからな」

    ルナ「分かったから、戻って!」


    父「大丈夫かい?」

    母「ごめんなさいね、びっくりしたでしょ?」

    シン「枕だったので大丈夫です」

    母「それはよかったわ。あと、朝食の準備も手伝ってくれてありがとね」

    シン「いえいえ、このぐらいいつでも言ってくれて大丈夫ですよ」

    父「かなり手慣れた様子だが、艦でも料理したりするのかい?

    シン「艦にいるときは補食を作ってます。朝食なんかは休日によく作りますね」

    父「凄いな」

    シン「ありがとうございます」

  • 123二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 20:15:00

    すっかり馴染んでるのう

  • 124二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 22:26:29

    >>122

    シン「ルナ〜、朝食できたよ〜」

    ルナ『分かってる』

    シン「別に寝巻きのままでもいいんだぞ〜」

    ルナ『うっさい』

    シン「どーしましょ」

    父「いいんじゃないか?メイリンもこんな時期あったし」

    シン「メイリン・・・」

    母「あ、撃墜未遂のことは気にしないでいいわよ。本人もそう言っていたし」

    父「そうそう、気にしないでいいんだぞ」

    シン「すいません」

    母「そんなことより、早く朝食にしましょ。せっかくシン君が来てくれたんだもの。四人で食べましょ」

    父「そうだな。その内、ルナも出てくるでしょ」

    シン「ルナ、待ってる」

    ルナ「もう待たなくていいわよ」

    シン「いつもとメイク違うな。似合ってる」

    ルナ「はいはい」

    両親(青春だな〜)

  • 125二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 23:27:12

    深夜前の支援

  • 126二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 08:16:20

    >>124

    父「シン君に苦手な物ってあるの?」

    シン「結構ありますよ。きのこ系、酢の物、貝類、暴力上司、今思いついたのでこのぐらいですね。あくまで苦手ってだけですけど」

    父「ほ〜ん。そう言えば、君は休日に写真を撮られたりしないのかい?」

    シン「ルナや上司なんかにしょっちゅう撮られてますよ。寝顔とか、読書中の様子とか」

    ルナ「言・わ・な・い・の!」

    父「あ〜、そうじゃなくて、スキャンダル狙いの輩なんかに」

    シン「変装してるんで問題ないですね」

    母「え、大変じゃない?」

    シン「髪型を変えたて、伊達眼鏡すれば案外バレませんよ。みんな軍服の俺しか知らないからでしょうね」

    父「なるほどな〜」

    シン「ルナはバレそうでバレないよね」

    ルナ「コンパスと言えば隊長かシンか総裁ってイメージが強すぎるのよ。だから私まで目が回らない」

    シン「へ〜」(ま、ルナの素顔なんかは俺だけが知っていればいいし)

  • 127二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 13:31:54

    本編ならザフト広報ならキラとかより下手したらアグネス辺りの方がでてる可能性とかもあるけどルナはあんま出ないイメージがある

  • 128二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 21:23:53

    >>126

    父「所で二人は今日、何をするの?」

    シン「ルナ次第ですね」

    ルナ「ノープランよ」

    父「せっかくだし、ビリヤードでもどうだい?」

    シン「いいですね」

    ルナ「ま、やるんなら手加減はしないわ」

    父「シン君は経験があるのかい?」

    シン「ありません」

    ルナ「あら、今回は私に勝機がありそうね」

    シン「え、まさか罰ゲームあるの?」

    ルナ「そうね、そうしましょ」

    父「シン君。私、何させられるかな?」

    シン「ルナは優しいからきっと怯えるようなことはさせませんよ」

    ルナ「ふふふ、覚悟しなさい」

    父(嫌な予感がする)

    シン(勝てばいいんだ。そうだよ、単純じゃないか。勝ちさえすれば、罰ゲームはないんだ)

  • 129二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 00:06:01

    罰ゲーム(羞恥系)

  • 130二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 06:26:03

    このレスは削除されています

  • 131二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 06:26:58

    勝利者は dice1d3=3 (3)

    1シン

    2ルナ

    3父

  • 132二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 06:47:09

    >>128 >>131

    父「ふう、勝った!」

    シン「流石です」

    ルナ「大人気なーい」

    父「罰ゲームは何にしようか」

    ルナ「変なの言ったら締めるから」

    父「じゃあ、二人で今日の昼食を作ること」

    シン「そのぐらいならいいですよ」

    父「決まりだな」

    ルナ「何でそれで話が進んでいるのよ?!

    父「今日の昼食、二人が作るって」

    母「あら、じゃあお願いするわね」

    シン「任せてください!」

    ルナ「んもぅ・・・やってやるわよ!私だって料理できるんだからね!」

  • 133二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 12:22:54

    まぁ、納得の結果だな

  • 134二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 18:27:39

    和食…ではないか西洋系かな

  • 135二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 20:08:10

    >>132

    ルナ「♩〜」

    シン(ご機嫌だな。しばらくはこのままにしておこうかな。可愛いし)


    父「久しぶりに聞いたな。ルナの鼻歌」

    母「ほんと、いつぶりかしらね」

    父「人前では鼻歌なんてやった事なかったのにな」

    母「それだけシン君は身近な存在なんでしょう」

    父「そうだな。あの二人は幸せになる。根拠はないがそんな気がする」

    母「根拠になるモノはこれからたくさん見せてくれると思うわ」

    父「まずは、二人の時間を邪魔しないであげよう。今の私たちにできる事はこれだからな」

    母「そうね。どんな料理を出すか楽しみだわ」

  • 136二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 22:41:56

    微笑ましいけど他の二人が勝ってたら何が起きてたんだろうなこれ

  • 137二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 06:29:08

    >>135

    ルナ「ねえ、シン」

    シン「どうした?」

    ルナ「シンは、どんな罰ゲームを考えていたの?」

    シン「候補は二つ。一つは昼食後の食器を全部洗ってもらう」

    ルナ「お父さんと似たこと考えるのね。で、もう一つは?」

    シン「もう一つは、オーブでの挙式を認めてもらう」

    ルナ「え」

    シン「嫌だった?」

    ルナ「そんな事はないわ、安心して。なんかビックリしちゃっただけ」

    シン「そっか」


    父「そんなの罰ゲームにしなくても認めるのにな」

    母「そうそう、そんなの罰ゲームじゃないわよ」

    父「そうか、オーブか・・・彼のご両親と妹さんにいい土産話をしないとな」

    母「そうね。でも、案外筒抜けだったりして」

    父「その発想はなかったな。確かに、彼をいつも見守っているならそうなるか。今頃、お祭り騒ぎしている事だろう」

  • 138二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 11:24:13

    ルナのが罰ゲームっぽそう

  • 139二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 16:48:02

    料理となると中の人が少しチラつく

  • 140二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 22:03:08

    >>137

    シン「じゃあ、ルナは罰ゲームは何させる気だったの?」

    ルナ「ん?自分の恥ずかしい黒歴史を大公開させるつもりだった」

    シン「ははは、ルナは冗談が上手いな」

    ルナ「あら、冗談だと思った?」

    シン「・・・本気でやろうと思ってたの?」

    ルナ「そうよ。第二候補と第三候補も聞く?」

    シン「一応聞こうかな」

    ルナ「近くのコンビニに二人で行って『このバカに付ける薬をください』って言ってもらおうと思ってたわ」

    シン「何ちゅうことを!」

    ルナ「あとは、ピアノでも弾いてもらおうと思ってたわ。二人とも出来ないだろうから、出来るまで終われないやつ」

    シン「あの〜、ルナマリアさん?」

    ルナ「何よ」

    シン「俺、何か逆鱗に触れるようなことしました?」

    ルナ「してないわよ。何を心配しているのかは知らないけれど、ただの悪戯のつもりで考えていただけよ」

    シン「そ、そっか」

  • 141二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 06:10:38

    >>140

    父「たくましい娘になったな」ガタガタ

    母「あの子、小さい頃は悪戯なんてあまりしなかったものね」

    父「弾けたのか」

    母「弾けたんでしょうね」

    父「しっかり者がこんなに絆されるものなのか」

    母「優しい人よね、彼」

    父「職場でも可愛がられているんだろうな」


    キラ「ヘックション!」

    ラクス「大丈夫ですか?」

    キラ「うん、大丈夫。多分、誰かが噂したんだと思う」

    ラクス「いい噂だといいですわね」

    キラ「そうだね」

  • 142二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 12:36:10

    ルナマリアの罰ゲームが二人にとって地獄でしかない

  • 143二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 20:20:05

    罰ゲーム(ガチ)かー

  • 144二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 23:57:52

    ピアノはレイが…

  • 145二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 05:41:57

    >>141

    ルナ「そっち、できた?」

    シン「うん。にしても、新鮮だな」

    ルナ「え?・・・あぁ、人の家で料理するなんてそうそう無いもんね」

    シン「普通なら艦で料理する回数の方が少ないもんなんだが」

    ルナ「まぁ、いいんじゃない?別に何か悪いってわけでもないし」

    シン「そうだね。さてと、持って行きますか」

    ルナ「はいはい」

  • 146二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 13:05:31

    守護霊ズもこれにはニッコリ

  • 147二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 19:40:48

    メニューは何ぞや

  • 148二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 20:20:04

    >>145

    シン「お待たせしました、紅茶豚とオムライスです。味はそれぞれ調整済みです」

    母「あら、全員一緒でもよかったのに」

    父「罰ゲームを課した私が言うのもなんだが、大変だったろう」

    シン「そんなこと無かったですよ」

    ルナ「次に来るのがいつになるのかわからないから、シンの料理の味を覚えて貰いたいのよ。ま、美味しいからすぐに覚えるでしょうけど」

    シン「そうだったの?」

    ルナ「あれ、言わなかったっけ?」

    シン「言ってないよ。聞いたのはルナのご両親の味の好みだけだよ」

    ルナ「へ?」

    シン「大丈夫、ルナが俺のことを自慢したいことは伝わったから」

    ルナ「もう!冷めないうちに食べるわよ!」

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