- 1二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:10:06
- 2二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:13:43
刀使うシーンが無いからなあ
スレ画のシーンは多分居合習ってますくらいじゃ勝てないだろうし - 3二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:17:31
まず鞘が無ぇ!
- 4二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:18:32
勝手な妄想
ルナマリア「あんた、よく対艦刀使えるわよね」
シン「武器の特性を上手く利用してるだけだよ」
キラ「でも、なんかあの武器扱いづらくない?」
アグネス「MSの重心もブレるし」
シン「みんなも使ってみれば使えるようになるよ」
アグネス「対艦刀を?」
シン「いや、五尺刀」
キラ、ルナ、アグ「「「五尺刀?」」」
シン「まぁ、見ればわかるよ」 - 5二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:21:13
この世界だと、シンの体が丈夫なのではなく、
シンが身体に加わる力の逃し方が上手ってなるのかな? - 6二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:29:27
- 7二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:32:14
オーブの式典で曲抜きさせられそう
- 8二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:34:00
思考を読んだシュラが刀を急遽用意するヤツ
- 9二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:34:14
オーブのコネでロウ・ギュールに接触した方が早いぞ准将
- 10二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:39:17
- 11二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:46:12
- 12二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:47:39
夢のある話をすれば軍刀とか携えててもいいよね。
- 13二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 17:56:55
- 14二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 18:07:29
>>10 アカデミーでの一幕
シン「なあレイ、ここでは刀とか剣を使わないのか?」
レイ「は?」
シン「何か変なこと言った?」
ルナ「シン、軍で刀剣類は使わないわよ」
シン「じゃあ、袴も要らないのか?」
レイ「ハカマ?何だそれは?」
ルナ「でも、ナイフなら使うわよ」
シン「ナイフかぁ、脇差の応用で何とかなるかな」
- 15二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 18:08:16
- 16二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 18:35:33
嫌味や慰めでなくガチの評価っぽい
- 17二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 18:59:00
タミヤ?ムソウシンデン?
それともムガイ流かな - 18二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 19:05:09
林崎流?
- 19二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 19:21:57
一撃必殺な示現流かも
- 20二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 20:37:46
世界的には二尺前後の刀剣が多く、日本刀のように二尺三寸を「抜き、即、斬」と抜くのは割りと技術がいる。
体格に恵まれた人であればともかく、通常は二尺以上の刀剣をスパッと抜こうとすると腕が閊えてコントに。
その工夫は流派それぞれで、左足と左手を後ろにズラす、もしくは引く事で水平ないし斜めに抜く場合もあれば、鞘を真下に引き下ろすようにして抜き放つ場合も。
の卍抜きは、鞘ごと刀を乳(ち)の高さ(腕と水平になるぐらいの位置。紋服なら紋所がある位置)まで左手で抜き出して、右手で抜くのと左手が鞘を下げるのを合わせて、通常では抜けない三尺三寸を超えるような太刀で、斟酌の間合いで九寸五分の短刀で鳩尾を水平に(最短距離を最速で)突いてくる対手を征するように抜刀する。
の十二の太刀では、最初の「立(りゅう)」の太刀が乳の高さまで鞘を押し上げて抜刀するまでは卍抜きと同様ながら、抜いた直後に左手を鞘から離して即座に反転した刀の柄頭を握る。
このように、居合、抜刀術も様々な工夫が。
- 21二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 20:42:44
令和だと、柳河藩の景流と北面の武士(禁裏守護の武士)の剣術だった圓心流が、五尺前後の大太刀の抜刀を伝えておられますね。
本来、一人で抜かずに太刀持ちの従者が携えていて、それを馬上ないし徒歩で引き抜くのが常でしたが。
- 22二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:10:20
有識者がいる......
- 23二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:24:32
- 24二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:56:36
刀に拘っている内は、まだ未熟。得物に拘るなかれ。
- 25二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:05:26
- 26二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:09:26
脇差にも長さや種類が多彩ですからね。
小太刀として活用できる二尺から一尺七寸程の大脇差は、片手使いする刀として用いるのが基本。
一尺三寸ぐらいの脇差(本当は大脇差、中脇差、小脇差の長さも流派により規定がありますが、うちはそこまで厳格ではないので)は、半身の入り身を中心にした動きが基本。
それよりも短い小脇差や懐剣、鎧通の類は、より竹内流のように小具足術や柔術として体術と組み合わされてナイフ格闘に近い(同じとは言わない)ものでした。
同じ寸でも、懐剣と鎧通なら構造も異なり用いる戦い方も異なるのですが。
- 27二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:11:24