- 1二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:43:47
私は珈琲を飲めないのだが、先生に大見得を切ってしまったからには飲まなくては……
"せ、セイア…？無理しなくても大丈夫だよ"
「ふ――大丈夫だよ先生」
ｺﾞｸｯ!
ﾁｰｰｰﾝ
"セイアが死んだ！"
「珈琲飲めないセイアですまない……（遺言）」 - 2二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:44:11
こんな感じの珈琲SSスレはここですか？
- 3二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:44:30
ここ
- 4二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:44:51
やったぜ
- 5二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:45:54
お題がハイレベルすぎる
珈琲さえ出ればなんでもいいってわけなのか？ - 6二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:47:12
はい！珈琲関係ならなんでもいいっすよ！
- 7二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:52:33
勢い草
- 8二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:01:06
アリス「先生！アリスは勇者の試練に挑戦したいと思います！！」
とある日の午後、シャーレで書類仕事をしているとアリスとケイが遊び(？)にやってきた。
"こんにちはアリス、ケイ。今日もアリスは元気だね。で、試練って？"
アリス「はい。実はユウカがコーヒーを飲んでたのですが、モモイもミドリも飲めないと言っていたのです。どうやらコーヒーを飲むのにはレベルが足らないらしいです。なのでアリスは、パーティーの勇者として見事コーヒーを攻略してみます！」
"……要するにコーヒーに挑戦してみるって事？"
ケイ「すみません、先生。少しの時間で良いので、アリスに付き合って頂けませんか？」
"まぁ……構わないけど。アリスの分だけ煎れればいいかな？"
アリス「ケイも挑戦しますか？」
ケイ「そうですね。せっかくなので頂きましょうか。ブラックでお願いします」
アリス「ア、アリスもブラックです！」
(こうして、2人分のコーヒーを用意したのだが……)
アリス「……せ、先生。こ……こーひー……お、おいしいで、す」
ケイ「アリス、無理しないで砂糖とミルクを入れたらどうですか？」
"ケイは飲めるんだね"
ケイ「えぇ、普段からリオの所で飲んでますので」
アリス「ゆ、勇者ですから……こ、このてい、ど」
(その後、アリスは震える手で何とかカップ半分までブラックで飲むものの、諦めて砂糖とミルクをたんまりと投入したのだった)
駄文失礼 - 9125/03/10(月) 22:02:06
- 10二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:05:39
とりま10までホシュノ
- 11二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:27:49
やはりセイアはクールではなくキュートフォックス