- 1二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:50:02
※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。
前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。
デクの施術を受けた患者達
麗日お茶子 八百万百 耳郎響香
芦戸三奈 蛙吹梅雨 葉隠透
壊理ちゃん(間接的施術) 発目明
波動ねじれ トガヒミコ
小大唯 塩崎茨 角取ポニー(B組現在進行形)
媚薬無関係 ミッドナイト
最終決戦後にて レディ・ナガン - 2二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:52:16
- 3二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:52:39
梅
- 4二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:04:38
B組女子一同連続施術にて(場所は特別病院に設けられた一室)角取ポニーを終えた後、デクは次の施術に移行する。
取蔭「次、私ね♪…みんなの見てたらもう我慢できなくなっちゃった♡」
制服を脱ぎながら、ベッドに座る緑谷に歩み寄る。
緑谷「(来た…取蔭さん……あの時の合同訓練でキレ者のイメージがあるから…自分から乗ってくれればと思ってたとこだ…)よろしくね…取蔭さん♪」
取蔭「はいはい…そういうの大丈夫…ちゃちゃっと終わらせよ…私、自分のはもうほぐしたから♡」
そう言って取蔭は個性で頭から胸部、胸部から脚部の2分割する。
デク「ふぇえ!ちょ、ちょ!」
取蔭「ちょ、動くな…挿れるから♡…唯の見て、私もバックがいいかな…でキスしながら♡…ちゅ♡」
サササッとゴムを装着させ、キスをする…そして下半身部分はバックで挿入の準備をする。
デク「ちゅ♡……取蔭さん…凄い♡」
取蔭「褒めんな、こんな事…じゃ、早速挿入っ♡…あ…っ!!……ああ、凄♪…なるほど…これは、おかしくなるわ♡…ック♡気持ちよ♡」
デク「凄い…取蔭さん、中の具合が凄くいい♡」
取蔭「っそ♡…じゃあさ、ほら腰掴んで、ガンガン突いて♡」
デク「うん…(取蔭さん…初めてとは思えない程、こなしてく…逆にリードされてる…)取蔭さん、凄い」
取蔭「もう、凄い凄いうるさい……ちゅ♡ほら、腰!突いて♡…ん♡そう♡……はあ、ヤッバ♡」
褒めちぎるデクの口をキスで塞ぎ…デクはピストンを始める。
柳「絵面だけ見ると凄い光景、ウラメシいよね」
小森「それと同時にエッチいノコ♡」
デク「(なんか…みんなとしている時みたいだ…快感が一方からじゃなく、多方面からやってくる)…ぷは……取蔭さん、凄…」
取蔭「むぅ…緑谷…流石にしつこいぞ」
デク「凄く…綺麗だ」 - 5二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:05:55
取蔭「はぁ?///…ちょ♡…変な事言うな♡」
デク「(あ、急に締まりがよく…もしかして)」
デクはピストンしながら、取蔭の頭を撫でる。
取蔭「ちょっと♡ん♡勝手に撫でるな!…あ♡」
デク「取蔭さん…褒められたり撫でられると、気持ちよくない?…好き?」
取蔭「別に♡…煩わしいだけ……ん♡」
デク「でも、中でキュって締まったんだ…感じてるよね」
取蔭「違っ…普通にセッ○スがいいだけ♡…だから」
デク「照れてる取蔭さん、可愛い♡」
取蔭「っぐう♡…ダメ♡…それズルい♡…口ばっかのクセに♡」
頭を撫でられつつ、デクの一言に取蔭は身悶える。
デク「いや、本当だよ…素直にそう思う…イタズラな笑みを浮かべてた時も、今こうして乱れてる取蔭さんも綺麗で可愛い♡ちゅ♡」
取蔭「ん゛んっ〜♡…バッカ♡…ダメ♡……そんな真っ直ぐ見つめてさ…あん♡…恋人じゃないんだから♡」
デク「そうだけど…でも思った事は本当だから♡…取蔭さん、喘ぎ声も…可愛い♡」
取蔭「ちょ♡もーうっ♡……ック♡」
取蔭は歯を食いしばって快感に耐える。 - 6二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:06:43
取蔭「ああ、もう♡どうせ止めても無駄だから、もういい♡…いっぱい撫でて、褒めて♡…それでもっと突いて♡」
デク「うん…取蔭さん…いっぱいするよ…だから、もっと可愛い声聴かせて♡」
取蔭「ああ♡わかった…っはあ♡…緑谷のも凄い♡…私の中でガッチガチにして♡…どう?緑谷♡気持ちいい♡」
デク「うん、気持ちいい♡…取蔭さんが素敵で可愛くて♡…頭良くて、実力もあって♡ヒーローとしても凄い人で♡キスも腰使いも上手で♡…僕」
取蔭「わかってるから♡…ビックビク♡…出すんでしょ♡…んむ♡」
取蔭はフィニッシュの射精手助けする様に、熱いキスを行い、デクの劣情を煽る。
デク「ん♡…出る♡…取蔭さん♡」
取蔭「ック♡……っか♡イクぅう♡」
ギュウっと抱きしめ、絶頂を噛み締め、自身の手でゴムを外し…それをデクの前で飲み込む。
デク「え、取蔭さん!?」
拳藤「せ、切奈!あんた///」
取蔭「んっ!……げっほ……うっべぇマッズ……こんな経験、滅多にないからさ…でも、慣れればダメじゃないかも…進んではしないけど…これでいいんでしょ?しゅーりょー?」
デク「うん…お疲れ様♪…あの、凄かったよ♡」
取蔭「…うん…じゃ、次がんばっ♪」
八百万「取蔭さんこちらへ」
取蔭「いい、いい♪…他の子に比べれば、激しくなかったから大丈夫♪」
デク「……やっぱ…凄いな取蔭さん」
そして、部屋を出ていった取蔭は─。
取蔭「あ〜…やっぱちょっと休めば良かった〜…うー」
快感の余韻に打ちひしがれていたのであった。 - 7二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:09:43
補足
言い忘れてましたが、B組女子達に
デモンストレーションとして、八百万と一緒に
通常の施術行為を見せて説明後
八百万はサポートとして待機してます。 - 8二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:40:55
続き楽しみ
- 9二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:49:42
八百万じっと待機はしてないだろうな
期待 - 10二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 07:29:28
⭐️
- 11二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 12:40:15
待機
- 12二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 15:09:33
- 13二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:52:33
新スレ乙⭐️
- 14二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 23:14:08
- 15二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 23:33:38
- 16二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 00:55:03
アナザーストーリーもあるのか………
- 17二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 01:20:47
デクは次の施術に移る─そして、デクはすぐ手コキをされていた。
デク「あう♡…こ、小森さん…そんな熱心に…したら、すぐ♡」
小森「うふふ…緑谷のホント凄い♡…元気ノコ♡…でガチガチで熱々♡はあ♡エッチいノコ♡」
デク「…あの♡…僕のをしてっ♡くれるのは嬉しいけど♡…小森さんも気持ちよ♡っくならないと♡」
小森「大丈夫♪…緑谷の♡キノコをシゴいて♡私も♡変な気持ちに♡なってるタケ♡」
デク「ご、ごめん…もう♡」
手コキで果てても、まだ元気のデク…それを他所に小森は精液の匂いを堪能する。
小森「わわ♡…出た♡…ん〜♡私この匂い、好きかも♡…緑谷、して…ノコ♡」
小森はひょいっと片脚を上げて、むわっと蒸れる股を開き見せてデクを誘う。
デク「ごく♡……うん、それじゃあ…早速♡」
ゴムを付け、デクは挿入する。
小森「っくう♡……痛っ!…うぅ」
デク「だ、大丈夫?小森さん、今抜くから…っ?」
小森は、デクの腕をギュッと掴み、フルフル首を振る。
小森「…そのまま♡奥へ来てノコ♡……ぉお♡そう♡…っはあ……はあ♡大きい♡…ああ、奥♡感じるノコォ♡」
デク「(ここポルチオか…やっぱみんな違いがあるけど…小森さんのはムニっとしてる♡気持ちいい♡)」 - 18二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 01:21:43
小森「ごめん、緑谷…少し、待って…よいしょ」
小森はポリ袋を取り出し、個性でキノコを生み出す。
小森「八百万から袋貰ってたの♡……スゥ……ック♡あ、凄ぉ♡」
袋に入ったキノコを嗅いで、小森は目を剥いて悦に浸る。
デク「っぐう♡…凄い締まった♡…小森さん何を?」
小森「そんな事より、突いて♡…緑谷ぁ♡…ガンガンガンガン♡…スゥ♡……はあ♡…ちょっとイクノコォ♡」
デク「うん、わかった…小森さんがしたい様にする…だからいっぱい感じて♡」
要望通りデクは一気に腰を突いていく、しかし小柄な小森を気遣ってか、小大よりは優しめ。
小森「いい、イグ♡……ああ、凄い♡」
拳藤「あれ、何吸ってるんだ?」
八百万「もしかすると…ハワイの方に、女性にだけ興奮作用があると言われてるキノコがあるそうですの…全員が全員と言う訳ではありませんが」
拳藤「つまり、希乃子はそれで感じてるって事?」
八百万「そうですね…その……いわゆる“キメセク”と呼ばれる行為ですわね」
柳「それ、脱法のモノじゃないよね?」
八百万「…確か、悪臭は強いけど…食用だった気が…」
拳藤「す、凄いな…そんなのが」
小森「おぉ♡……ああ、飛んじゃう♡…頭真っ白になるタケ♡…イクノコォ♡」
デク「…待って小森さん♡…僕がもっと突くから♡それでイキそうになった時に思いっきり吸ってみて♡」
小森「ふぇ?そんな事していいノコ♡…うん♡いいしたい♡…だからもっとぉ♡…ああ、激しい♡イク♡イクノコ♡イク♡イク♡…スゥ〜、っふぁあ♡イクノコォ♡」
デク「あ♡……凄い締め付ける♡……ック♡イック♡」
両者、大きくガクンとまるで線が切れた様に、身体を揺らす。
デク「あ♡っはあ…小森さん♡…大丈夫♡」
精液を垂らし、尋ねるも…小森は口からだらしなく舌を垂らし、ピクピクと快感で笑っている。
小森「あ♡もう1回♡してノコォ♡……もう1回感じたタケ♡……ック♡」
プシュッと潮を吹いて、小森は震える。
八百万「えっと、私は別室に連れていきますので…緑谷さんは次の施術を♡」
デク「う、うん…よろしくね…」 - 19二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 06:58:51
ほ
- 20二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 12:39:53
保守
- 21二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 18:37:14
ほ