【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:50:02

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香
    芦戸三奈 蛙吹梅雨 葉隠透
    壊理ちゃん(間接的施術) 発目明
    波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー(B組現在進行形)

    媚薬無関係 ミッドナイト
    最終決戦後にて レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:52:16
  • 3二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:52:39

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:04:38

    B組女子一同連続施術にて(場所は特別病院に設けられた一室)角取ポニーを終えた後、デクは次の施術に移行する。
    取蔭「次、私ね♪…みんなの見てたらもう我慢できなくなっちゃった♡」
    制服を脱ぎながら、ベッドに座る緑谷に歩み寄る。
    緑谷「(来た…取蔭さん……あの時の合同訓練でキレ者のイメージがあるから…自分から乗ってくれればと思ってたとこだ…)よろしくね…取蔭さん♪」
    取蔭「はいはい…そういうの大丈夫…ちゃちゃっと終わらせよ…私、自分のはもうほぐしたから♡」
    そう言って取蔭は個性で頭から胸部、胸部から脚部の2分割する。
    デク「ふぇえ!ちょ、ちょ!」
    取蔭「ちょ、動くな…挿れるから♡…唯の見て、私もバックがいいかな…でキスしながら♡…ちゅ♡」
    サササッとゴムを装着させ、キスをする…そして下半身部分はバックで挿入の準備をする。
    デク「ちゅ♡……取蔭さん…凄い♡」
    取蔭「褒めんな、こんな事…じゃ、早速挿入っ♡…あ…っ!!……ああ、凄♪…なるほど…これは、おかしくなるわ♡…ック♡気持ちよ♡」
    デク「凄い…取蔭さん、中の具合が凄くいい♡」
    取蔭「っそ♡…じゃあさ、ほら腰掴んで、ガンガン突いて♡」
    デク「うん…(取蔭さん…初めてとは思えない程、こなしてく…逆にリードされてる…)取蔭さん、凄い」
    取蔭「もう、凄い凄いうるさい……ちゅ♡ほら、腰!突いて♡…ん♡そう♡……はあ、ヤッバ♡」
    褒めちぎるデクの口をキスで塞ぎ…デクはピストンを始める。
    柳「絵面だけ見ると凄い光景、ウラメシいよね」
    小森「それと同時にエッチいノコ♡」
    デク「(なんか…みんなとしている時みたいだ…快感が一方からじゃなく、多方面からやってくる)…ぷは……取蔭さん、凄…」
    取蔭「むぅ…緑谷…流石にしつこいぞ」
    デク「凄く…綺麗だ」

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:05:55

    取蔭「はぁ?///…ちょ♡…変な事言うな♡」
    デク「(あ、急に締まりがよく…もしかして)」
    デクはピストンしながら、取蔭の頭を撫でる。
    取蔭「ちょっと♡ん♡勝手に撫でるな!…あ♡」
    デク「取蔭さん…褒められたり撫でられると、気持ちよくない?…好き?」
    取蔭「別に♡…煩わしいだけ……ん♡」
    デク「でも、中でキュって締まったんだ…感じてるよね」
    取蔭「違っ…普通にセッ○スがいいだけ♡…だから」
    デク「照れてる取蔭さん、可愛い♡」
    取蔭「っぐう♡…ダメ♡…それズルい♡…口ばっかのクセに♡」
    頭を撫でられつつ、デクの一言に取蔭は身悶える。
    デク「いや、本当だよ…素直にそう思う…イタズラな笑みを浮かべてた時も、今こうして乱れてる取蔭さんも綺麗で可愛い♡ちゅ♡」
    取蔭「ん゛んっ〜♡…バッカ♡…ダメ♡……そんな真っ直ぐ見つめてさ…あん♡…恋人じゃないんだから♡」
    デク「そうだけど…でも思った事は本当だから♡…取蔭さん、喘ぎ声も…可愛い♡」
    取蔭「ちょ♡もーうっ♡……ック♡」
    取蔭は歯を食いしばって快感に耐える。

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:06:43

    取蔭「ああ、もう♡どうせ止めても無駄だから、もういい♡…いっぱい撫でて、褒めて♡…それでもっと突いて♡」
    デク「うん…取蔭さん…いっぱいするよ…だから、もっと可愛い声聴かせて♡」
    取蔭「ああ♡わかった…っはあ♡…緑谷のも凄い♡…私の中でガッチガチにして♡…どう?緑谷♡気持ちいい♡」
    デク「うん、気持ちいい♡…取蔭さんが素敵で可愛くて♡…頭良くて、実力もあって♡ヒーローとしても凄い人で♡キスも腰使いも上手で♡…僕」
    取蔭「わかってるから♡…ビックビク♡…出すんでしょ♡…んむ♡」
    取蔭はフィニッシュの射精手助けする様に、熱いキスを行い、デクの劣情を煽る。
    デク「ん♡…出る♡…取蔭さん♡」
    取蔭「ック♡……っか♡イクぅう♡」
    ギュウっと抱きしめ、絶頂を噛み締め、自身の手でゴムを外し…それをデクの前で飲み込む。
    デク「え、取蔭さん!?」
    拳藤「せ、切奈!あんた///」
    取蔭「んっ!……げっほ……うっべぇマッズ……こんな経験、滅多にないからさ…でも、慣れればダメじゃないかも…進んではしないけど…これでいいんでしょ?しゅーりょー?」
    デク「うん…お疲れ様♪…あの、凄かったよ♡」
    取蔭「…うん…じゃ、次がんばっ♪」
    八百万「取蔭さんこちらへ」
    取蔭「いい、いい♪…他の子に比べれば、激しくなかったから大丈夫♪」
    デク「……やっぱ…凄いな取蔭さん」
    そして、部屋を出ていった取蔭は─。
    取蔭「あ〜…やっぱちょっと休めば良かった〜…うー」
    快感の余韻に打ちひしがれていたのであった。

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:09:43

    補足
    言い忘れてましたが、B組女子達に
    デモンストレーションとして、八百万と一緒に
    通常の施術行為を見せて説明後
    八百万はサポートとして待機してます。

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:40:55

    続き楽しみ

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:49:42

    八百万じっと待機はしてないだろうな
    期待

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 07:29:28

    ⭐️

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 12:40:15

    待機

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 15:09:33

    >>9

    すみませんが、B組編では八百万は序盤のみの要員で今後は出番ないですが…まあ、背景としては、悶々としてるのは確かです

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:52:33

    新スレ乙⭐️

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 23:14:08

    >>12

    あ、すいません。

    八百万は出久がB組とやってるのを聞きながら、自分で慰めてるんだろうなという意味で書きました

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 23:33:38

    >>14

    あ、了解です…してるかしてないかで言えば、してますw

    小休止の合間とかに…書いてないですけど

    そんなイメージです


    イメージ

    八百万「ック♡…みなさん、見ているととても興奮しますわ♡」

    拳藤「八百万、大丈夫?」

    八百万「ええ、普段もこういうプレイ(放置プレイ)はよくしてますの♡」

    拳藤「……お盛んだね…」

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 00:55:03

    >>15

    アナザーストーリーもあるのか………

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 01:20:47

    デクは次の施術に移る─そして、デクはすぐ手コキをされていた。
    デク「あう♡…こ、小森さん…そんな熱心に…したら、すぐ♡」
    小森「うふふ…緑谷のホント凄い♡…元気ノコ♡…でガチガチで熱々♡はあ♡エッチいノコ♡」
    デク「…あの♡…僕のをしてっ♡くれるのは嬉しいけど♡…小森さんも気持ちよ♡っくならないと♡」
    小森「大丈夫♪…緑谷の♡キノコをシゴいて♡私も♡変な気持ちに♡なってるタケ♡」
    デク「ご、ごめん…もう♡」
    手コキで果てても、まだ元気のデク…それを他所に小森は精液の匂いを堪能する。
    小森「わわ♡…出た♡…ん〜♡私この匂い、好きかも♡…緑谷、して…ノコ♡」
    小森はひょいっと片脚を上げて、むわっと蒸れる股を開き見せてデクを誘う。
    デク「ごく♡……うん、それじゃあ…早速♡」
    ゴムを付け、デクは挿入する。
    小森「っくう♡……痛っ!…うぅ」
    デク「だ、大丈夫?小森さん、今抜くから…っ?」
    小森は、デクの腕をギュッと掴み、フルフル首を振る。
    小森「…そのまま♡奥へ来てノコ♡……ぉお♡そう♡…っはあ……はあ♡大きい♡…ああ、奥♡感じるノコォ♡」
    デク「(ここポルチオか…やっぱみんな違いがあるけど…小森さんのはムニっとしてる♡気持ちいい♡)」

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 01:21:43

    小森「ごめん、緑谷…少し、待って…よいしょ」
    小森はポリ袋を取り出し、個性でキノコを生み出す。
    小森「八百万から袋貰ってたの♡……スゥ……ック♡あ、凄ぉ♡」
    袋に入ったキノコを嗅いで、小森は目を剥いて悦に浸る。
    デク「っぐう♡…凄い締まった♡…小森さん何を?」
    小森「そんな事より、突いて♡…緑谷ぁ♡…ガンガンガンガン♡…スゥ♡……はあ♡…ちょっとイクノコォ♡」
    デク「うん、わかった…小森さんがしたい様にする…だからいっぱい感じて♡」
    要望通りデクは一気に腰を突いていく、しかし小柄な小森を気遣ってか、小大よりは優しめ。
    小森「いい、イグ♡……ああ、凄い♡」
    拳藤「あれ、何吸ってるんだ?」
    八百万「もしかすると…ハワイの方に、女性にだけ興奮作用があると言われてるキノコがあるそうですの…全員が全員と言う訳ではありませんが」
    拳藤「つまり、希乃子はそれで感じてるって事?」
    八百万「そうですね…その……いわゆる“キメセク”と呼ばれる行為ですわね」
    柳「それ、脱法のモノじゃないよね?」
    八百万「…確か、悪臭は強いけど…食用だった気が…」
    拳藤「す、凄いな…そんなのが」
    小森「おぉ♡……ああ、飛んじゃう♡…頭真っ白になるタケ♡…イクノコォ♡」
    デク「…待って小森さん♡…僕がもっと突くから♡それでイキそうになった時に思いっきり吸ってみて♡」
    小森「ふぇ?そんな事していいノコ♡…うん♡いいしたい♡…だからもっとぉ♡…ああ、激しい♡イク♡イクノコ♡イク♡イク♡…スゥ〜、っふぁあ♡イクノコォ♡」
    デク「あ♡……凄い締め付ける♡……ック♡イック♡」
    両者、大きくガクンとまるで線が切れた様に、身体を揺らす。
    デク「あ♡っはあ…小森さん♡…大丈夫♡」
    精液を垂らし、尋ねるも…小森は口からだらしなく舌を垂らし、ピクピクと快感で笑っている。
    小森「あ♡もう1回♡してノコォ♡……もう1回感じたタケ♡……ック♡」
    プシュッと潮を吹いて、小森は震える。
    八百万「えっと、私は別室に連れていきますので…緑谷さんは次の施術を♡」
    デク「う、うん…よろしくね…」

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 06:58:51

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 12:39:53

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 18:37:14

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 22:34:22

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 00:12:40

    実に素晴らしいなぁ、
    にしても、よくもまぁこんなに思いつきますねぇ、

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 00:48:58

    >>23

    ドスケベなもんでねw…あとデクが好きなので

    性に溺れるデクを想像するのが楽しいですw

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 01:15:09

    素晴らしい。デクはもっと良い思いをするべきだと思うのです。

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 01:47:14

    デクは次の柳レイ子の施術に入る。
    柳「…で、緑谷…相談なんだけど…私は他のみんなみたいにはできないからさ…目隠しでいい?正直、その緑谷のソレ…間近で見るとウラメシくて…ちょっと///」
    デク「う、うん…僕は構わないけど…その見えない方が、怖くないかな…」
    柳「そうかもだけど…見えるよりかはまだマシかなって」
    デク「わかった…それじゃあ、八百万さん」
    八百万「はい、こちらを」
    八百万の個性で生み出したアイマスクを柳に手渡す。
    柳「ありがと…じゃあ、緑谷お願い…あ、する前にはちゃんと言ってね…不意打ちしたら、呪うから」
    デク「っ…は、はい…(目隠しプレイは初めてじゃないけど…でも八百万さんのは完全にSMなモノだから…これでやりつつ、丁寧にしないといけないって難しいな…しかも、別に柳さん緊張してるって感じでもないし…なにこれ?)」
    デクはベッド上で目隠しをしてちょこんと座る柳のファーストタッチを取るべく、そわそわ動けずにいた。
    柳「どうしたの?…覚悟はできてるよ」
    デク「う、うん…ちょっと待って…ふう…それじゃあ…まず、手に触れてくよ」
    柳「…うん…あ、なるほど…うわ、結構ゴツゴツしてる」
    デク「気分はどう?…嫌な感じは…ふぇ!?」
    柳はグイッと手を引っ張り、自身の胸を揉ませる。
    デク「ちょっ、ちょちょっ///…柳さん?」
    柳「ん♡…緑谷、動揺しすぎ…嫌な感じはないよ…わかってると思うけど…発情してる訳だから…はあ♡……だから、もっと大胆にして♡」
    デク「うん、ありがとう…それじゃあ、キスするよ…ちゅ♡」
    柳「ん♡…緑谷、みんなとしてたみたいな…舌先でちろちろ〜ってするキスしよ♡…ん♡そう♡いいこれ♡」
    通常、目隠ししている受け手側であるはずの柳のリードに緑谷が合わす…そんな構図が確立しつつ、互いに淫らな吐息が零れ、柳の足の動きが目立つ。

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 01:49:33

    デク「ぷは…柳さん…結構濡れてきてるかな…触ってもいい?」
    柳「うん♡…はあ♡…優しくね♡…ひゃん♡っく♡」
    デク「だ、大丈夫?」
    柳「うん…驚いたんじゃなくて、気持ちよくて♡…声出ただけ…もっとして♡…そう♡…緑谷上手♡」
    デク「柳さん…気持ちいいんだね…いやらしく濡れてる」
    柳「…んっ♡…だって、気持ちいいから♡しょうがないよ…緑谷、このままキス♡もう1回♡…はむ♡」
    デクは口付けをしつつ、柳の股をイジる…段々と口が先か手が先か、激しく強くなっていく。
    柳「あ…ヤバ♡…出そう♡…潮吹いちゃう♡…んぶ♡イク♡出る♡」
    限界に達する柳の興奮を更に高める様にデクは柳の舌を強く吸う。
    柳「っはあ♡…いい♡……ああ♡…緑谷、本番して♡」
    デク「うん…早速、するよ…♡」
    デクは、柳の恥丘にゴムを装着した自身の“根元”から“先っぽ”をなぞる様に腰を引いて、穴にあてがう。
    柳「ちょ、緑谷♡…なぞってサイズアピールするとか♡…エロくない?」
    デク「あ、違うよ///…なんて言ったらいいのか…ただのセッティングだよ」
    柳「ふーん…そういうの天然でしてるんだ♡」
    デク「すみません…自然にやってました…」
    八百万「あ、てっきり、そういう意図があるものだと思ってましたが…緑谷さんの癖だったのですね…」
    デク「き、気を取り直して…中に挿れるよ…」
    柳「…はあ♡…見なくてもわかる…緑谷のデカチン…挿れて♡…あっ♡…熱、固い♡のが入ってくる♡……痛っ…あ、凄い♡…中の奥に侵入してくる♡」
    目隠しで見えないが、柳は目を剥いて、口は食いしばりながらも笑みの表情を浮かべる。

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 01:51:53

    デク「柳さんの気持ちいい…凄く動きたくなる♡」
    柳「動いて緑谷の気持ちいい様に♡…私も激しく貰いたい感じ♡…んっぐ♡…凄い♡そんな気持ちいい♡」
    デク「うん♡…奥の方、コリってしてて…締め付けもいい♡…愛液が滑りを助けて、ズリズリが気持ちいい♡」
    柳「ちょっと、女の子中実況するのダメ♡…変態過ぎ♡…て言うか、目隠し意味なくない?…緑谷のおっきいのお腹の中で感じるし♡…っはあ♡…あ、ビクビクしてる♡…でも私まだイキそうじゃ…んぷ♡…ふぁ♡…ちょっと不意打ちキス♡…ダメ♡…ああ♡擦る角度変えて、ック♡そこいい♡…ダメ♡イキそう♡」
    デク「イッて♡…柳さん…♡…僕、もう♡…出る♡」
    柳「ああ♡…あ、耳いじらないで…キスと同時に♡…イク♡いろんなとこ気持ちよくなって…イックぅうう♡」
    スラリとした腕、脚でデクに抱きつきながら、デクと柳は絶頂を迎える。
    柳「あ♡…ブルブル震えてる♡…出してるんだ…はあ♡…ああおっきいの♡抜けるぅ♡…熱♡…ドロっとしたスライムみたいな精液…お腹に出されてる♡」
    ゴムから垂らされる白い精液は柳の腹部に熱く重く降りかかる。
    柳「はあ♡……あ、眩しっ」
    デク「お疲れ様♪…柳さん♡はあ…これで施術終わり♪だよ…」
    デクはアイマスクを目元を隠しつつ、デクはなんとか微笑みかける…まるでハメ撮り写真の様なポーズの柳は、指の隙間から、デクのまだ元気なイチモツ、出された精液を交互に見比べる。
    柳「…不思議とヤッた後だと…そんなウラメシくない感じ♡…むしろ、愛着ある♡」
    デク「や、柳さん?」
    柳「ああ、お疲れ様…はあ♡…疲れた♡」
    八百万「柳さん手をお貸しいたしますわ…こちらに」
    柳「うん、ありがと…拳藤…じゃあ、最後頑張って♡」
    拳藤「ああ、ゆっくり休んでて…それじゃあ…緑谷、ラストよろしく♪」
    デク「うん…よろしくね拳藤さん」

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 05:24:48

    ⭐️

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 12:36:27

    続き待機

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 20:11:58

    保守

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 22:36:55

    ⭐︎

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 01:02:51

    青山くんの星が小さく

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 01:41:57

    B組最後の施術に取り掛かるデク…八百万と柳が部屋を出て、拳藤がゆっくり服を脱ぎ、口を開く─。
    拳藤「緑谷…なんで私を最後にしたの?」
    デク「それは…拳藤さんが、B組の精神的支柱だから」
    拳藤「精神的支柱?」
    全てを脱ぎ終えた拳藤は頭にハテナを浮かべる。
    デク「っ///…け、結果論だけど…例えば、拳藤さんが最初にしていて、その後塩崎さんだったら、他の人の抵抗感が増していたと思うし…それと拳藤さんが見守ってくれるから大丈夫って、みんなが思えた部分もあったと思うんだ…」
    拳藤「そうかな…別にそんな事はないと思うけど…でも、ありがとう…気遣ってくれて…ただ、ね…緑谷、1つ間違えたね…っと♡」
    デク「え?…ちょ!拳藤さん!?」
    拳藤が言い終えたと同時に、デクは押し倒され…拳藤がニタァと笑い、覆い被さる。
    拳藤「私が、もう我慢の限界って事♡…んむ♡っぱ♡」
    デクの両腕を抑え、初っ端から熱く激しいキスを開始する。
    拳藤「ホント♡んちゅ♡…ずっとずっと、レロ♡したかった♡…最初にぃ、んぷ♡…名乗り出たのは…はあ♡率先的な…ちゅ♡事じゃなくて…我慢できなったから♡…でも、お預けされちゃった♡」
    拳藤はキスを終え、額や鼻をすり合わせ、デクの瞳を見つめる。
    デク「ごめん、そんなつもりじゃ…んぐ!?」
    拳藤の手は既にデクの下に触れていた…ただ、握りはせず、掌や手の甲で撫でるようにデクの剛直を嬲る。
    拳藤「みんなとパンパンしてるとこ見せつけられて…私は八百万みたいに放置プレイはムリ♡…緑谷の事、とことんオカすって決めた♡」
    デク「ちょ、拳藤さん…落ち着いて」
    拳藤「これは、緑谷の責任♪…はむ♡…ほら、ゴム付けて♡…早くしないと、付けないでしちゃうよ♡ちゅ♡」
    デク「はいぃ!」
    デクは焦りながらもすぐさま、コンドームを装着する─そして拳藤は腰を浮かせ、棒と穴をあてがう…腰を落とすだけで挿入できそうである…がしかし、拳藤は腰を浮かしたまま静止する。

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 02:09:34

    デク「拳藤さん…?」
    拳藤「…ん〜」
    デク「けんど…う♡さんっ…ちょ、そこ♡」
    拳藤はおもむろにデクの乳首をギュッとつまむ…デクの表情が痛み半分、快感半分に歪む。
    拳藤「…あともうちょっと、いたぶりたい♡…私のイラつきはこんなもんじゃなかったよ♡…あはは、女の子みたいな声出ちゃってる♡…わあ、ほら緑谷の…挿れたいってビキビキイライラしてる♡…ほら♪」
    デク「あっぐ!…ちょ♡それ♡…」
    拳藤は姿勢を変え、後ろに倒れるように上体を手で支え、しなやかな太ももでデクのを挟む。
    拳藤「緑谷、あっつ♡…まだ中入ってないのに…ビクビクしてる♡…」
    デク「拳藤さん…太ももで♡あっ♡パンパンしないで♡」
    拳藤「なんで?…緑谷の気持ちよさそうだよ♡」
    デク「(柔らかい感触に筋肉の程よい固さも感じて…もう♡)あ、イク♡…出る♡」
    拳藤「っわあ♡…へえ♡凄い♡…こうやって、こんな出るんだ♡…ああ♡震えてる♡…それじゃあ、しようね♡」
    出されたコンドームを外し…新しいのに装着し直し、再度腰を浮かせ、性器を合わせる。
    デク「拳藤さん待って♡はあ♡…イッたばかりだから、少し待っぁあ♡」
    拳藤は耳を貸さず、ググッと腰を落とす。
    拳藤「ああ♡…痛い、はあ…私の破られてる♡…初めてを♡緑谷に捧げちゃった♡…わあ、またビクビク♡もしかしてもう出そう?」
    デク「うん、気持ちいいのが、れ…連続でぁあ♡」
    剣道は再度、無視して腰を上下させる。
    拳藤「うん♡…イッちゃうよね♡気持ちよくて♡…緑谷、いっぱいイこ♡…私がイカせてあげる♡」
    デク「あ、また♡…ック♡」
    ビクッと身体を震わせ、腰を仰け反らせ、デクは果てる。
    拳藤「凄いね…ああ、ドクドク出してる感じがする♡…なのに、まだバッキバキ♡…」
    またコンドームを装着し直し、拳藤は騎乗位から背面座位で切り替える。

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 02:39:32

    拳藤「ああ♡これいい♡…いいとこ当たる♡…緑谷、どう?」
    デク「拳藤さんの締め付けが凄くて♡…ほんと凄い♡…気持ちいい♡もっとしたい♡」
    自然に腰を抑え、腰を突き上げるデク。
    拳藤「あっは♡緑谷、そこぉ♡いい♡…ああ、深い♡深いとこ♡届いて♡…イキそう♡」
    拳藤は前に倒れ、体位はバックの体勢に変わる。
    拳藤「緑谷♡…突いて…奥♡えぐるみたいに激しいの♡して♡」
    デク「うん、する♡…いっぱいする♡」
    一対一になったせいか、人の目を気にせず、2人の目合いはとても激しいものになった。
    拳藤「はあ♡…茨の気持ちがわかる♡…こんなのにパンパンされたおかしくなるぅ♡…っはあ♡イク♡…奥ジンジンする♡」
    デク「僕も…出る♡…イク♡…イクよ♡拳藤さん♡」
    拳藤「イック♡…ッ〜♡…ああ♡…イク♡」
    両者、身体をビクンビクンと震わせ、イキ果てた…デクはブツを引き抜くと、拳藤の締め付けが強いのか、それとも装着が甘かったか…ゴムは残され、陰部からピロっと口が見える状態で残されている─そして、その口からはドロッとデクの精液がこぼれ出て、いやらしく拳藤の内ももに伝う…パッと見、生で中○しを決めたように見えるだろう。
    デク「拳藤さん…これで終わったよ♡…お疲れ様…」
    拳藤「うん、発情…ちょっと治まった…治まったんだけど♡…まだしたくて…いいかな?」
    デク「え、えっと♡…僕はいいけど…でも、もう今日は」
    取蔭「お2人さーん…2人だけはズルいよー」
    デク「ふぇえ!?」
    拳藤「あ、みんな…」
    いつの間にか開かれたドアには施術を終えたみんなが立っていた。
    角取「Yes♪…するならみんなでしまショー♪」
    小大「ん♡」
    塩崎「ああ、またあの甘露な時間を過ごせるのですね…う♡」
    小森「また、するノコ♡」
    柳「って訳で緑谷、しよっか」
    八百万「あの〜、私も混ぜて貰っても?」
    拳藤「って事で、緑谷♡…もう一周お願い♡」
    デク「…う、うん」
    デクは怯えつつも、股間の疼きを抑えられず、コクリと頷き…乾きを知らずの行為へと溺れていった…。

    B組、連続施術編 おしまい。

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 08:09:43

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:31:09

    再掲
    メモ(やるかは定かではありません、思いつき 蛙吹は済)
    お茶子、モテまくりデクを折檻
    八百万、キッツイ幼稚園児コスプレイ
    耳郎、八百万製オナホで囁き搾精
    芦戸、デクをいっぱいイかせたい
    蛙吹、3Pに目覚める
    葉隠、顔隠しハメ配信
    ・媚薬再燃 ・他プロヒーローと♡
    ・デクデキ婚ハーレム(夢オチ)
    ・ネジレちゃん with B組(内容未定)
    ・トガちゃん デクとアレしないと出られない部屋

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 20:21:26

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 21:11:18

    女子に目隠しするみたいなのもちょっと見てみたいかも

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 23:59:09

    >>40

    具体的に誰かで、とピックアップあれば、構想練りますよ♪

    流石に大人数となると差分化(個々のネタ展開)が厳しいんで

    この人でチョメチョメってあればこっちとしても助かります、でとりま…次の更新は…明日の夕方からくらいに考えてます。

    それまで、あげて保守しまして、麗日デク折檻編からする予定です。よろしくお願いします。

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 01:49:25

    >>38

    ヤオモモの幼稚園児コスは見てみたい

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 08:26:39

    保守

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 11:02:58

    >>41

    見たいなって思ったのはヤオモモとかミルコとかマウントレディみたいに背ぇ高い娘かな

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 11:27:28

    >>44

    了解です…八百万の場合はSMチックになるんで今回は見送りますので、マウントレディで書いてみます…で別個でミルコも書いてみます。


    メモ

    ・マウントレディの服従施術

    ・ミルコ、うさぎは性欲が強い

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 15:28:53

    ⭐︎

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 17:48:17

    このレスは削除されています

  • 48二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 17:49:44

    お茶子、デク折檻編

    デクはA組女子と人目を忍んで、学校内でみだらな行為をしていた─そこでミッドナイトによる厳し過ぎた性指導が施され、デクはボロボロに犯され、その後ミッドナイトは流石にやり過ぎた事を猛省(スレpart1参照)…そして、学校内のある防音個室ルームをヤリ部屋として提供する事に至った…そして、ある日の昼休み、デクはお茶子と部屋に訪れていたのだが─。
    お茶子「………」
    デク「麗日…さ、ん♡……あの…あう♡」
    静かな部屋のベッドでは、デクの漏れる声、そしてデクのブツを手コキするお茶子は怒っている様な冷たい顔をしている…互いに裸で、寝そべっている。
    お茶子「デク君…ホント、知らん間にいっぱいの人とエッチして…ホンマのヤリチン君になったね…」
    デク「それは施術のため…ああ♡」
    お茶子「うん…わかっとるよ……でも、その“後”は解毒施術関係ないやん…もちろん、私もそうだけどさ…」
    デク「麗日さん?」
    お茶子は、手コキを止め、デクに覆い被さる。
    お茶子「でも、やっぱ嫌やわ……デク君を独り占めしたい♡ちゅ♡」
    デク「んむ♡…麗日さん♡…あぐぁ!」
    デクは声を上げる…それは陰部の根元に紐がガッチリ結ばれる。
    お茶子「知っとる?デク君…こうやってね…根元を締めると出したくても出えへんのやって…だから、挿れても♡あ♡」
    お茶子はデクに跨り腰を下ろす。
    デク「ああ♡…麗日さん、ダメだ♡…ゴム…」
    お茶子「今日は大丈夫やから…それに言うたやん…出えへんよ♡…ほら♡ああ♡…締めてる分、いつもより大きい♡」
    デク「あう♡…麗日さん♡…そんな激しく♡…ああ♡気持ちいい♡…けど」
    お茶子「生の感触、“久しぶり”でしょ?…デク君、すぐイッてまうもんね♪…私もやけど♡…ああ、ずっとビックビックしとる♡…ああ、イク♡…ちょっとイク♡」
    攻め手ではあるが、相性の良さが悪い方向に働き、デクは苦しみ、お茶子は悦に浸る。

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 18:21:38

    デク「(ヤバい!思った以上に苦しい!苦しい…のにそれよりも気持ちいい♡)」
    デクの心中では、苦しみと気持ちよさで心が乱れる。
    お茶子「苦しいけど、同時に気持ちいいよね♡デク君…」
    デク「うん、正直♡なところっ♡…もう、何回かイッてる♡…ああ、でも出せなくて…あっが…」
    お茶子「そんな顔せんといて♡…私はデク君を独り占めしたいけど…あっ♡…それがダメなのはわかってるし、こんな事しても別になんにもならん事も…んっく♡…でも…それでも、はあ♡デク君が他の子とするのも嫌♡…う♡」
    デク「…ごめん、ね♡麗日さん…それに気づけなくて…僕は♡…ああ♡」
    お茶子「うん♡…これは私の独りよがり…八つ当たってる様なもの…だから、気にせんでええっ…ん♡」
    デクは上体を起こして、お茶子にキスをする。
    デク「大丈夫♡…あ♡…麗日さんが内心嫌だったの気づけなくて♡…だから、もっとわがままに♡なってもいいんだ♡」
    お茶子「うん♡ありがと♡…デク君♡じゃあ、デク君ともっともっとしちゃうから♡」
    そう言って、お茶子は紐を解く。
    デク「麗日さん、そんな…あぐ♡」
    デクはそれに堪らず、溜まった我慢を放出する。
    お茶子「熱い♡溜まってた分いっぱい出して♡…ああ♡沢山出てる♡…凄い♡」
    デク「麗日さん♡…まだしたい♡」
    お茶子「私も♡…もっとして♡」
    その後はいつもよりも激しく熱く盛った2人であった…そして後日、A組女子達と日課になっている日曜乱交の日、他の女子を他所にいつもよりも長く濃厚な交わりに変わった事になった。

    お茶子 デク折檻編 おしまい

  • 50二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 18:24:49

    あとがき

    書き始めて、思ったのですが…難しい題材でした
    麗日の性格上酷いことはしすぎないし、重たすぎるのもダメで
    折檻とは言ってますが、仲直りセッ○スって表現の方が合ってるかな…まあ喧嘩してるワケでもないし
    …うーん…やってしまいましたね…まあ、気を取り直して…夜中に八百万キツいコスプレやって…明日にマウントレディやりますか

  • 51二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:57:12

    ⭐️⭐️⭐️

  • 52二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 02:40:38

    八百万、キッツイ幼稚園児コスプレイ編

    八百万との交合いの日…その時、八百万は黄色の園児帽を被り、パツパツの服を着用、赤いチューリップの花を型どった「やおろず もも」の名札を付け、顔を赤らめている。
    デク「八百万さん…今、どんな気持ち?」
    服の寸がギリギリでパンツを隠そうと服を下に伸ばす…しかし、それによりかえって大きな乳房を強調する─そんな八百万を座りながらビデオカメラで撮影し見上げ、デクは言う。
    八百万「2人だけとは言え…恥ずかしいです///…それに撮られていますし♡」
    デク「…八百万さんが辱める様なプレイをして欲しいって言ったからね…八百万さん…いや百ちゃん♪何歳になって、身長いくつだったかな?」
    まるで子供に聞く様に優しく尋ねる。
    八百万「ね、年齢は16歳///…高校1年生で…身長は最後の計測時は、ひゃ、173です♡」
    デク「だよね…僕よりも背が高いのに、子供の格好をしてね…これをみんなが見たらどう思うかな」
    八百万「え?…そんな///」
    デク「…可愛いって思えば、物凄く滑稽だなって…ムチムチで服がパツパツでエッチだなって思うかもね」
    八百万「…はい…私もそう思います♡…あ、ダメ…おしりを撮らないでくださいまし///」
    デク「本当、凄いエッチだよ百ちゃん…クラスで1番頭がいい君が…A組の学級副委員長がこんなおバカさん見たいな格好してね…それも百ちゃんのどうしようもないドMな性癖のせいだから…今、すっごい興奮してるでしょ?…うっすら濡れて、あ…乳首も勃ってる…ほら♡」
    八百万「っひゃう♡…ああ♡…つまんじゃ嫌♡」
    デク「でも、手は除けないよね…百ちゃん、僕のも触って」
    デクは大きくなったソレを八百万の太ももに当てる。
    八百万「ああ♡…今日もこんな♡…ガチガチに♡」
    デク「百ちゃんのキツい痴態を見てたら、興奮してきちゃって…今日も沢山オカすからね♡」
    八百万「…は、はい♡」
    八百万はぶるっと身震いさせ、熱く潤んだ目でデクを見つめる。

  • 53二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 02:41:23

    カメラは三脚を用いて2人の行為を撮影する。
    八百万「うぅ…緑谷さん…この格好で致しますの?はあ♡」
    デク「そうだね…こんなの他の人は耐えられないかもだね」
    カメラの前では八百万の園児服の両乳部はハサミで切られ、隠れていた勃起状態の乳頭が顕になり、それにマングリ返しで待機した状態であった。
    八百万「申し訳ございません…流石にこれは…あまりにも…あぶ♡」
    八百万の口をデクので塞ぐ─八百万は待っていたとばかりに咥える。
    デク「嘘は良くないよ…百ちゃん…ここビショビショに濡れてるよ♡…ほら」
    八百万「あっぶ♡…レロ♡…いやあ、音を立てないで///」
    八百万の陰部を軽く叩くと、ぴちょんぴちょんと音が響く。
    八百万「あっう♡…っはあ♡…ダメぇ♡…あん♡…マ○コビンタ効くっ♡クセになってしまいます♡」
    デク「…本当に止めて欲しい?」
    八百万「そんな///……ズルいです…緑谷さん♡」
    デク「それじゃあ…叩くより、ほじる方がいいかな♪」
    デクは手馴れた感じで中指薬指を挿れ、腟内をズルズル素早く擦る。
    八百万「おっひょ♡…あ、いつもより激し♡あっああ♡…イック♡」
    堪らず八百万は食いしばりながら潮吹きする。
    デク「もう何度もやってるから…ここの、この奥弱くなっちゃったね♡」
    八百万「は、はひ♡…あっぐ♡あっあっ♡緑谷さんのおかげですぐイッっちゃうザコマ○コになれましたぁ♡…あっ♡」
    デクは愛液を拭うように、園児服に擦り付け、ゴムを装着し八百万に跨る。
    デク「じゃあ、挿れるよ…百ちゃん…」
    八百万「はい♡…おね♡あ、お願いしますっう♡ああ♡」
    ズッチュッンとデクのイチモツは、八百万の奥深くに貫き落とされる。

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 02:43:39

    八百万「ああ♡凄い♡…ひっぐ、凄い、奥♡当たる♡」
    デク「ぎゅうぎゅうって締まってくる♡…そんなに欲しかったんだね」
    八百万「い、言わないで♡…まるでそんな欲求不満の様な…」
    デク「だって、そうでしょ♡…こんな濡れて締め付けて、百ちゃんがドスケベで変態だからこうなってるんだよ」
    八百万「いや♡違いますの…緑谷さんが凄いから♡」
    デク「それじゃあ、抜く?エッチ止めようか?」
    八百万「……して♡くださいませ……私の淫靡でどうしようもないオマ○コ…ガンガン突い…ああ♡」
    八百万が言い終わる前に、デクはピストンを再開する。
    八百万「ああ、私ダメ♡…もう緑谷さんに逆らえません…ずっと…緑谷さんの下僕♡…下僕にしてください♡…気軽に呼び出してパンパンできる性処理道具になりますぅ♡ああ♡いい♡」
    本気か演技か、八百万はそう言って自身で昂る。
    デク「うん♡いいよ…例え、百ちゃんが立派な大人のプロヒーローになっても、ムラムラしたらすぐ呼び出してエッチするデリ○ルプロヒーローにするよ♡」
    八百万「ああ、興奮してしまいます♡…お♡…想像してイク♡…緑谷さん、出して♡いえ、吐き捨ててください♡…性処理道具記念の一発目♪…最高で最低なお射精をお恵みください♡…ああ、イックゥ〜♡」
    デク「うん、出る♡…イク♡」
    八百万はアヘ顔を晒し、舌を突き出し、ピクピク震え、快感に溺れる─デクは精液を吐き出されたゴムを取って、八百万の胸に顔に精液を垂らす。
    八百万「ああ♡緑谷さん…イク♡…もっとぉ♡」
    デク「えっと…八百万さん…大丈夫、流石に休む?」
    八百万「いやぁ♡…もっと♡…してぇ♡」
    快楽によってか、一時的に幼児退行に陥る八百万、格好相まって、本当に園児の様に駄々をこねる─しかしその姿はあまりにもいやらしく、あまりにも下品で滑稽であった。
    デク「…う、うん…あと1回ね♪」
    八百万「やったぁ♡…緑谷さん♡だーい好きですわ♡」
    デク「(僕も大概乗れる様になってきたけど…八百万のイッてからの入り込みが凄いんだよな…)」
    デクは内心引きつつも、まだ大きなブツを八百万に挿れるのであった。

    八百万、キッツイ幼稚園児コスプレイ編 おしまい

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 04:23:58

    真夜中の更新乙
    ヤオモモはやっぱりエロいな

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 09:29:58

    これが学校にまだバレて無いって不思議。
    防音室のこと知ってるのかどうかも分からない。

    AB男子と先生たち、そろそろ女子の変化に気づきなさい………

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 09:52:09

    >>56

    尚、当事者のデクと知ってるミッドナイトは除く

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 11:53:57

    >>56 >>57

    そこら辺の感じは自分の中では、先生達は媚薬ヴィランと解毒施術までは周知してますが、その後の施術関係なしのモノは知らない感じで、ミッドナイトもすっごいサポートしてくれるイメージ…で男子達は媚ィランについても施術についても知りませんがこうなるかなと予想


    峰田「なあ、瀬呂……なんか最近女子達色気増してないか?B組の女子もよ」

    瀬呂「そうか?…まあ、なんか色っぽくなったよな気はする…あくまで、気だぜ」

    峰田「やっぱ…アレか?…男ができたのか(血涙)」

    瀬呂「泣くな泣くな…でも、確かに休日は基本どっか行ってるよな…」

    峰田「それでよ、オイラ気付いちまったんだが…緑谷怪しくねえか?緑谷もなんか雰囲気変わったし…日曜必ずいなくなるし…」

    瀬呂「はあ?…考えすぎだろは置いといて、じゃあ“誰と”だよ」

    峰田「…そこだ…流石に全員じゃあねえとは思うけどよ…でも俺の色情センサーが“何か”を感じてる…壮大な羨ま展開の何かを」

    瀬呂「安心しろ峰田…そのセンサーはぶっ壊れてる」

    峰田「んだよ!名探偵ミネタ様のこの直感は間違ってねえハズだ」

    瀬呂「峰田君、アレを見たまえ」

    瀬呂が廊下のデクを指差す。

    拳藤「緑谷♪…今度の“合同訓練”私達B組も混ざってみたいんだけど…どうかな」

    デク「…へ?そ、そう…うん…えっと、わかり、ました///」

    瀬呂「仮に緑谷が“経験”してたら、あんなチェリー君な反応演技でもできねえだろ」

    峰田「ううむ…確かに…でも俺のセンサーが」

    瀬呂「性欲で壊れてらぁ、定期的に自分でメンテしとけ」

    峰田「言われなくともするわ……ん〜、でもなんかな」


    そんな風でデクの持ち前の天然ナードっぷりで悟らせないし、OFA同様、変な感じはするけど…バレてないと予想、ほぼこじつけですがw

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 12:31:35

    爆豪どうなんやろ、周りと一緒なのか?
    ワンチャンきな臭く感じてたり?

  • 60二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 12:40:38

    >>59

    切島「緑谷、最近彼女でもできたのかな…って他の男子で話題になってたんだが、爆豪はどう思うよ」

    爆豪「なんで俺がクソナードの色恋沙汰気にしなきゃならねぇンだ!ボケ!」


    かっちゃんが重くなると言うか、深く意識し出すのはデクが雄英出てった時だから、その前は別にって感じもします…特に幼なじみの恋愛事情は考えたくもないかと予想

  • 61二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 20:24:06

  • 62二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 22:47:11

    このレスは削除されています

  • 63二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 22:48:32

    Mt.レディ、服従施術編

    またしても特別病院の一室…そこでMt.レディが目隠しに首枷状態で部屋にいた─。
    Mt.レディ「ちょっとーっ!媚薬にやられてこれから施術って言って理解はしたけど、なんでこんな拘束されてんのよー!」
    その様子をデクとミッドナイトが見つめる。
    デク「あの〜…先生、これは一体」
    ミッドナイト「ええ、多くは語らないわ…あの子を解毒して…もうめちゃくちゃしてきていいから♪」
    そう言って怖い笑みを浮かべるミッドナイト。
    デク「いやいや…その今までの施術よりザックリし過ぎてません?」
    ミッドナイト「いいのよ、あの子…結構性格に難アリだから、これを機に…自分が浅ましいメスである事をわからせてきなさい!」
    デク「(し、私怨が見える!?…)わ、わかりました…施術開始していきますが…どうアプローチしたら…」
    ミッドナイト「そうね…挨拶がてら腹パンしてコブラツイストで痛めつけて来て」
    デク「プロレス?…そんな事できませんよ」
    ミッドナイト「じゃあ、できたらでいいわ…それとこれを」
    ミッドナイトは口元を覆うメカっぽいマスクを手渡す。
    デク「これは?」
    ミッドナイト「まあ、一言で言えば、ボイスチェンジャーよ…流石に未成年の学生とやるのは、あの子も気が引けると思うわ」
    デク「(あなたが言いますか…)」
    デクは何とか心の声で留める。
    ミッドナイト「それに例によって緑谷君の虜になって、“また”セフレが増えるのは、私としても大変だから」
    デク「あ、それは///…お気遣いありがとうございます///」
    ミッドナイト「あの子には、情報として竿役ヒーローに施術して貰うって嘘言ってきたから…思う存分暴れてきなさい♡」
    デク「は、はあ…それでは、施術に入ります」
    そしてデクはMt.レディの施術のため部屋に入室する。

  • 64二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 23:46:22

    バタン─ドアが閉じる音が響く、Mt.レディは首枷で手も拘束され、脚も暴れないように手錠で繋がれていた…スーツは取られ全裸状態である。
    Mt.レディ「っ…あ、どーも♪新人ヒーローのMt.レディと申しますぅ…あのぉ、すみませーん♡…この枷解いて頂けませんか?腕も一緒に固定されて痛いの、しっかり施術受けますから♡」
    デクの入室にMt.レディは猫なで声で甘える。
    デク「(いつぞや、峰田君が言ってたけど…こういう部分もあるのかな…)」
    先程の喚く姿を見られているとは知らず、Mt.レディのスっと変えた裏の顔にデクは若干の恐怖心を覚える。
    デク「(いや、臆するな…緑谷出久っ)…あー、Mt.レディ…すまないが…このまま、施術に入らせて貰うよ」
    ボイスチェンジャーでくぐもった若く渋い男声でデクは言う…。
    デク&Mt.レディ「(カッコイイ声ー)」
    Mt.レディ「いや!でも、すみません♡…わ、私…その男性とのそう言った経験ないんです♡…ね、お願い♡」
    デク「…大丈夫、すぐ終わらせます(まずはファーストタッチで様子を伺うか…)」
    デクはゆっくり近づき、初めに胸を無造作に触れる。
    Mt.レディ「ちょっ///…何触ってんのよっ!」
    Mt.レディはせめてもの抵抗で頭突きを繰り出すも当たらない。
    デク「危なっ…暴れないでMt.レディ…あなた…君も施術しないといけない事は理解しているでしょう?不安なのはわかります…ほら、気持ちいいでしょ」
    デクの中で紳士なキャラで腹を括って、Mt.レディに言葉をかける。
    Mt.レディ「いえ…んっ♡…下手くそ♡…ぜんぜ♡ん…気持ちよく♡…な、ないわ♡はっ♡」
    ビクビク震えながら話すその言葉に説得力はなかった。
    デク「Mt.レディ…嘘はダメだ…もっと正直に、もっと素直に…ほら、ここも濡れているよ♡」
    Mt.レディの陰部にデクの手が触れる─。
    Mt.レディ「うっく♡…ちょ、やめて!変態!…濡れてないから♡…気持ちいいけど!それは媚薬のせいで♡あぁっ♡…ダメ♡」
    歯を食いしばり、我慢をしようとするも…Mt.レディは軽く絶頂に至る。
    デク「…イケたみたいだね…よかったそれじゃあ、本番に移る」
    そう言って、デクはMt.レディをベッドに優しく倒し、正常位でマンズリをして挿入準備に入る。

  • 65二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 00:01:01

    Mt.レディ「本番って…やめて…そんな…あっ♡…おっきい…ダメ♡こんなのされたら…うっぐ♡あっ♡入る♡入ってくるぅ♡痛いっ!」
    ジタバタ手足を動かすも、抵抗虚しく奥まで侵入される。
    デク「(思った以上にキツい…恐怖心で強ばってるのか…もっと解すべきだったのか…ならば、今解すしかない)」
    ゆっくり腰を滑らかに動かし、Mt.レディの抽送で解していく。
    デク「もっとイカせるべきだった済まない…でもこれから気持ちよくしていく」
    Mt.レディ「いい!もう抜いて、こんな♡…あ♡そこグリグリしな♡ああ♡しないで♡うっ♡」
    デクはGスポ、ポルチオを執拗に擦り、Mt.レディの顔は快楽に綻んでいく。
    デク「(よし…さっきよりは緩くなった…それでいて絡みついてくる…)具合が良くなった…ピストン強くしていくよ」
    Mt.レディ「え?やだ…そ♡…あっは♡ああ♡凄い♡…なんで?ああ♡さっきより気持ちいい♡」
    パンパンとピストンをしていき、卑猥な水音がMt.レディの耳に届き、顔を赤くする。
    デク「聞こえるかい、Mt.レディ…いやらしい音が…気持ちよくなった音が」
    Mt.レディ「言わないで♡…ああ♡私のこんな音も聞かないで♡…ダメ♡…凄いの♡あなたにモノに気持ちよくされるぅ♡」
    全身を強張らせ、ブルっと震える。
    デク「いいんだ…もっと気持ちよくなって♡…もうすぐイクよ…だから、君もイッてくれ♡」
    Mt.レディ「はっ♡ああぁん♡…ダメ!そこぉ♡イック♡」
    Mt.レディのクリをキュッとつまみ、また一段階大きく身体を震わせ、Mt.レディは大きく仰け反る。
    デク「イク♡…イケ!…いっぱい気持ちよくするから!」
    Mt.レディ「イクぅ♡…あっが♡イクイクイクイク〜っ♡」
    つまんだ後、指で撫でるように擦り、Mt.レディは潮を吹いて絶頂した。
    デク「っはあ♡…出る♡…んっ♡」
    ゴムを外して、ビュルルっとデクの精液が勢いよくMt.レディの胴体に降り注いだ。

  • 66二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 00:06:05

    (プロヒーローが誰か分からない相手に揉みくちゃにされてんのめっちゃエッチだな…)

  • 67二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 00:11:22

    Mt.レディ「んぶ♡んっちゅ♡…ぷはぁ」
    デク「Mt.レディ…もう解毒施術は済んだけど…まだ、し足りないかい?」
    その後、数回の性行為を繰り返し、デクのを目隠し状態のまま顔射を受け、頭も身体も精液にコーティングされ今も口で奉仕するMt.レディにデクは問う。
    Mt.レディ「ふぁい♡…貴方様のコレで…たくさん気持ちよくしてくださいましたもの♡…もっとぉ♡したいの♡」
    頬ずりして…もう一度と願うMt.レディ…正しく浅ましいメスの姿であった。
    デク「(先生の言う通り、正体隠しといて良かった…今まで通りだったら、確実に“あの”流れだった…)わかった…満足するまで付き合うよ」
    Mt.レディ「はい…よろしくお願いしまぁす♡」
    まるで犬の“ちんちん”状態の様にMt.レディはデクを誘ったのだった。

    Mt.レディ、服従施術編 おしまい

  • 68二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 00:42:20

    『竿役ヒーローに施術して貰うって嘘言ってきたから』



    ……………嘘?
    ホントに嘘か?

  • 69二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 00:57:25

    Mt.レディ回めちゃくちゃ最高だったわありがとうな
    ミルコも期待して待ってるわ

  • 70二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 06:11:28

    >>68

    嘘から出た真になってしまいました


    >>69

    ミルコ編は今日の夜くらいで

  • 71二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 07:02:40

    これはシンリンカムイとは何もなかったようだな。

  • 72二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 11:23:57

    >>71

    (シンリンカムイのちんちんって木なのかな…)

  • 73二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 15:41:58

    >>72

    (大木かもしれない)

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:04:48

    ミルコ 肉食系うさぎの男食い系

    はい、特別病院…例によって被害を受けたラビットヒーロー、ミルコ…それに相対するデクはひどく怯えていた。
    デク「えっと…あの…ミッドナイトからの説明があったと思いますが…雄英高校の緑谷出久と申します…これから媚薬の解毒施術に入りますが…」
    ミルコ「フーッ…フーッ…」
    怖い顔、荒い息でデクを睨む…それは発情を抑えてなのか、はたまた怒りなのかはわからない…体格で言えば、デク166cm、ミルコ159cm…デクの方が大きい訳だが、そんな体格差は、言いようもないミルコの“威圧”に劣る…まるで肉食獣が獲物を見つけた時の様に…デクは小さく見える。
    デク「ご要望あれば、ミルコのしたい…へ?」
    気づけば、胸ぐらを掴まれ、その直後。
    ミルコ「ああ!しゃらくせェ〜〜〜!!」
    デク「うわああ〜!」
    デクはベッドに向かって投げ飛ばされ─すぐデクに跨る様にミルコはベッドに飛び込む…あまりの勢いでベッドはバキッと音を立てる。
    デク「ちょ、ミルコ!落ち着いて!ああ!ちょ!服を」
    ビリッとバサッと、デクの服を破り取るミルコ…その眼は、興奮と昂りを窺わせる。
    ミルコ「ごちゃごちゃうるせぇ!こちとら、あの媚ィランを取り逃し、イライラとムラムラで抑えが効かないんだ!…するぞ!…おい!さっさとおっ勃てろ!オラ!」
    自身のヒーロースーツの局部をなんの迷いもなく、ちぎって大事な部分を露わにする─そして、デクに素早い素股を開始する。

  • 75二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:05:57

    ミルコ「おお、デカかったから、勃ってるかと思ったが、まだ大きくなるのか!いいぞ!もっと熱く!固くしろ!」
    デク「あが!…待って!痛い痛い!痛いです!」
    濡れてはいるも持ち前の、下半身の力にデクは痛みを訴える…しかし。
    ミルコ「緑谷と言ったな……見ろ、そんな事言って…バッキバキだぞ!」
    ミルコは、準備は整ったと…悪い笑みを浮かべる。
    ミルコ「なんだコレ、人参の比じゃないな!うん♡…よし、一気に奥までするぞ!」
    ズブっとイキり勃ったブツをミルコまた迷いなく即挿入をする。
    デク「あっぁ♡…ミルコ!ひ、避妊!ひっうぐ♡」
    ミルコ「おお、これは…大丈夫だと思ったが……あ♡…緑谷!お前、凄いな!…おお、ガチガチで熱い♡…なんだ?ここ、うっ♡……私の中でここグリっとするといいなぁ!♡」
    デク「気持ちいい♡……あ、じゃなくて、ミルコ…避妊を、コンドーム…お゛♡」
    デクの言葉を聞かず、ミルコは激しい杭打ちピストンをする。
    ミルコ「あん?コンドームだぁ?……いらねえ!デキたらその時はその時だ!」
    デク「そんな、めちゃくちゃな!ああ♡…凄い、ミルコ!…そんな腰、グリグリしないでください♡…うっ♡」
    ミルコ「気持ちいいだろ♡…あん♡ああ、いい♡…緑谷!お前、いいな♡…ほら、腰を激しく♡上下しても♡…抜けないし、カリが引っかかって気持ちがいい♡」
    デク「(流石、ラビットヒーロー、下半身の動きが常人のモノじゃない…けど、これ普通に性行為でしちゃダメな奴だろ!)ああ♡…ダメです……も゛う♡」
    ミルコ「どうしたどうした♡…早漏かぁ!?…ふん!出したきゃ出せ!どうせ一発じゃ済まないからな!」
    ミルコは更に抽送早める…一振毎に、デクの射精感を強く煽り、そして限界は訪れた─。

  • 76二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:10:28

    デク「んあああ♡」
    ミルコ「おお♡…んっ♡……緑谷、凄いなお前…こんな♡…出るモノなのか♡…おお、腹にクる♡」
    腰をグリグリ、深く押し込み牛の乳絞りの様に、根元の奥からグイッと残りを出そうとする。
    デク「(凄い括約筋と腰使いが…ダメだ…頭が真っ白になる♡)……あ、うお♡」
    休む間もなく、ミルコは再度ピストンを再開する。
    ミルコ「話によれば、私がイクのが解毒条件だっけな、と言う事で2回戦開始だ!ほら、お前がもっと出せばイケそうだ!…もっと出せ!イケ!♡」
    デク「あっぐ♡…うぅ♡…」
    デクの目の光が鈍く光る─これからする事になる恐怖心からかそれとも、施術に対する責任感からか…デクは、状況を打破する策に打って出る。
    ミルコ「おっ♡…おい、どうした急に胸を♡…イカせようと思ってるのか?これくら♡……ん♡激しいな、いいぞ!もっと強く揉め!♡」
    ギリギリの意識でも、培ったテクニックを発揮し、ミルコハリのある乳房を揉みしだく。
    ミルコ「うっ♡なんでそんな上手なんだ?…気持ちい♡…クソ!イカされる♡……イク…こんなガキにイカされるなんて♡…ああ♡イクッ!♡」
    デク「っぐああ♡」
    まるでトドメを刺す様に、チュドンっと腰をプレスし、デクは再度射精する…同時に、ミルコも深く強い息を吐く。
    ミルコ「んぁぁあ〜♡…スッゲエ、クソ…まさか高校生にイカされるとはな♡…緑谷、お前いいな♡」
    さっきの粗暴な態度と打って変わって、少し砕けた雰囲気で緑谷の頭を撫でる。
    デク「はあ、いえ…はあ……ミルコが治ってくれてよかった」
    ミルコ「ああ、助かったぞ………ヨシ!まだするぞ!」
    デク「……へ?」
    ミルコ「スイッチが入っちまった♡…折角だから、次のヒーロー活動に向かう前にあと何回したスッキリしたい♡…協力しろ♡緑谷ァ♡」
    こうして施術は終わり、施術とは無関係の行為は第8ラウンドまで繰り広げられ、ミルコは現場に飛んで行き、その後デクは激しいプレイに意識を飛ばしたのだった─。

    ミルコ 肉食系うさぎの男食い編 おしまい

  • 77二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:17:10

    ミルコもいいな

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 06:00:09

    流石肉食系うさぎさん

  • 79二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 13:15:57

  • 80二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 21:44:28

    保守

  • 81二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:10:59

    耳郎、オナホで囁き搾り編

    雄英高校、防音個室ルームことヤリ部屋…その日は耳郎とするデク…しかし、いつもの行為と違うのはベッドの上でデクが目隠しをして、両手を拘束されていた事(どちらも八百万創造)…姿勢は仰向けである。
    デク「あの…じ、耳郎さん…目隠しまでいいんだけど…この拘束は何?」
    耳郎「んー、別に…今からする事の邪魔にならない様にする為かな…お、今日もガッチガチ♡」
    下着姿のまま、横に寝そべるとデクの固く隆起したイチモツを指先で優しく扱き始める。
    デク「あう♡…今日は、こういう感じなの?」
    耳郎「不満〜?…そりゃあみんなとする時は、めちゃめちゃするけどさ……2人の時はまったりしたいじゃん…ウチはさ、緑谷とのエッチも好きだけど…緑谷が感じてるとこ見るのが好き♡てか楽しい♪」
    デク「う、うん…それはよかった…(耳郎さん、結構…カジュアルというか…性行為に対して、ライトなんだよな)」
    耳郎「…って事で、今日はこんなの持ってきた♡…なんでしょー?」
    手コキを止め、袋?から出しているのだろうかカサゴゾっと何かを取り出す耳郎─声は楽しそうに感じる。
    デク「あの…痛いのは、程々に…いたっ」
    額にデコピンをされ、耳郎はムスッとする。
    耳郎「緑谷、ウチ…イジめると言うか、いたぶるのは楽しいけど、あ、軽いヤツね♪…痛めつけるのは趣味じゃないよ…」
    デク「失礼しました…でもやっぱり、何も見えないと、恐怖感が…ひゃっ♡」
    デクの首元を、指先でさわっとフェザータッチでなぞる。
    耳郎「確かに、感度増すよね♪…だから、今日はコレ!」
    デク「んん♡……何これ…もしかして…」
    ズブブッと音を立てて、デクのブツを何かが包む。

  • 82二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:13:50

    耳郎「そうオナホール♡…貫通式の…うわ♡ビクビクしてる♪…すっご…普段ウチらと、ハメてんのに…オナホの方がいいんだ…緑谷」
    デク「いや、その♡…あ♡…みんなとするのもいいけど……これも凄い気持ちよくて…」
    耳郎「ふーん……やっぱ凄いわ、麗日の」
    デク「へ?…麗日さん?…どういう事?」
    耳郎「これ、ヤオモモが創ったオナホ♡…ヤオモモに型とか感触とかを再現して貰ってんの♪…で、この感じで言えば、しっかり再現できてるっぽいね」
    説明を終えると、耳郎はジュポジュポ、シェイクを繰り返す。
    デク「あ♡……耳郎さん、そんな激しく♡…本物に近い感触でいつもとは違う動きが新鮮で……気持ちいい♡…あっぐ♡」
    耳郎「おらおら〜♪…どう出そう?♡」
    デク「はあ♡うん、もっと…激しく♡したら出る………え、耳郎さん?」
    耳郎は動きを止め、オナホを抜く。
    耳郎「おぉ、緑谷の……ビクビク震えてる♪イライラしちゃった?…イケなくて♡」
    デク「ん♡…うん…」
    耳郎「あはは、緑谷可愛い♡…じゃあ、緑谷こっからゲームね♪」
    デク「……ゲーム?」
    耳郎「今から、オナホ交換してシゴいていくから…ウチのヤツにだけ射精していいから♡…もし別のに出そうになったら、寸止めの繰り返し♪」
    デク「ふぇえ!?…そ、そんな事…ダメだよ///」
    耳郎「うん、最低だよね♡…でもさ…わかる?緑谷…さっきより勃起してる♡イケない事ってわかってても…興奮の方が勝っちゃったんだ♪」
    耳郎はしっとりデクに囁きかけ、デクは下唇を甘噛みする。
    耳郎「それじゃあ…まず、コレだーれだ?♡」
    デク「んっ♡……はあ♡(…これ、芦戸さん…かな…中だけの感触だけだと、わかりづらい…体温や滑り、体位で具合も変わってくるし…でも、芦戸さんだと思う…耳郎さんの力加減もあるけど…締めつけ加減がそれっぽいと思う…みんなより感度が強いけど、それと同時に括約筋の差なのか締めつけ具合が少し強い…)」
    まるで頭のノートにまとめていた情報の様に、デクは脳内で分析する。

  • 83二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:17:30

    耳郎「違うっぽい?…これはね、芦戸♪」
    デク「(当たってた…当たっていいものなのか?)…んっ///」
    耳郎「お、当たった感じ?…流石じゃん♡ちゅ♡」
    耳郎は正解とばかりに耳にキスをする─そして、すぐ次のに交換する。
    デク「あっ♡……あ(なんでだろ…わかる…これ八百万さんだ…不思議と、そうだと理解できる…でも、やっぱり本物の方が凄い)」
    デクは今までの幾多の交わりによって、知らぬ内に身体にその“感触”を“感覚”を…“快楽”を身体が覚えていた─その後も、交換を繰り返していった─。
    デク「はあ♡……はあ♡…あと」
    耳郎「麗日とウチ…さあて…どっちでしょ?」
    デク「あ♡……これ…」
    耳郎「さあ♡どっちだ?…」
    デクは気づく…そして、フィニッシュに向けてか、耳郎は扱きの速度を上げていく…ズプズプ、ぎゅっぎゅっと…激しさを増していく。
    耳郎「イッて♡…緑谷♡…ウチの中に♡出して♡」
    デク「ック♡……待って耳郎さん」
    耳郎「ううん、違わないよ♡……イケ♡緑谷♡」
    デク「待って!」
    ピタッ─と耳郎は動きを止める─。
    デク「麗日さんだよ…これは……耳郎さんじゃない」
    耳郎「………うん、正解♡…はあ、散々焦らして最後残念でしたーでからかいたかったのに♡…緑谷がこんなわかってるとはなあ……じゃあ、ラスト♡」

  • 84二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:18:16

    デク「んぐ!?……ちょ、耳郎さん♡……これ」
    ズブっと挿入されたデクは、戸惑いの声を上げる。
    耳郎「なに?……ん♡…正解のオナホだよ…あ♡……ほら、出せ!…はあ♡…イッ♡ちゃえ♡」
    パンパンと音を立て、ベッドがギシッと揺れるほど、扱かれ…デクは歯を食いしばる。
    デク「違う♡……いや、違わない事では♡あっ♡ないけど…そうじゃなくて、これ耳郎さん♡生でしょ♡…あっ♡うっく♡」
    耳郎「ううん〜?…違うよ♡…ウチのだけ…サイズ違うから♡…それとも、ん♡気持ちよくないの?」
    デク「き、気持ちいいよ!…でも…生だから」
    耳郎「いいよ♡……オナホなんだから、そんな事気にせず、ビュービュー出しちゃえ♡…はむ♡レロ♡」
    耳郎は“オナホ”を扱きながら、デクにキス攻めで追い込む。
    デク「出る♡……ああ!イク♡…あああ♡」
    耳郎「はあ♡キタ♡……あっつ♡……いつもより♡多いし♡重っ♡…あまり生しないから、久々だわ…この感じ♡…あ♡」
    オナホを抜いて、耳郎はそう囁く。
    デク「はあ♡……はあ♡…耳郎さん…」
    耳郎「どう…ウチの気持ちよかった?」
    デク「はい♡……とっても…はあ♡」
    デクはそう言って、ビクビク震えていた─。

    耳郎、オナホで囁き搾り編 おしまい

  • 85二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 00:02:40

    やっぱり目隠しって反応のバリエーション増えてええよな…

  • 86二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 02:55:03

    耳郎ちゃんはいいぞ

  • 87二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 06:21:59

    あげ

  • 88二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 12:43:59

    ⭐️

  • 89二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 18:38:43

    >>84

    デクは結局生なのか分からない状態で終わったのか…

    いいね。

  • 90二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 19:12:09

    >>89

    そりゃあ、ねえ…言うのも野暮ですがわかってますよ、デク君は♪

    ただこう、あやふやな問答や見せ方によって、想像しちゃう点もいいかなと

  • 91二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 21:03:44

    一般女性は…?

  • 92二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 21:25:52

    いつか、メリッサさん編も
    待っています。

  • 93二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 21:52:33

    >>91

    来たな…あの子、名称ないから表記的にどうしようかと思ってましたが…まあ、ネタ尽きたら、やってみますかw


    >>92

    メリッサさんねえ…実を言うと自分は単行本派なもので、映画は無頓着なんですが…いろいろ漁って、調べて書いてみます…別冊と言うかチームアップミッションには出てましたね

  • 94二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:50:57

    芦戸、デクをイカせまくりチャレンジ編

    芦戸「むぅ〜…」
    性なる昼休み、既にデク、芦戸両名はは制服を脱いで下着姿でいた…芦戸はぷくっと頬を膨らませ…不機嫌な感じでデクの身体を後ろからまさぐる。
    デク「あ、芦戸さん?…あの///…これは一体///はう♡」
    芦戸「うーん、緑谷も敏感な方だけど…エッチになると途端に負けちゃうんだよね〜…」
    デクの首元から胸部腹部鼠径部と触れていく…。
    デク「はっ♡…あ、芦戸さん?///」
    芦戸「…緑谷…ぶっちゃけ、どういうのが1番気持ちよくなれる?…」
    デク「え?」
    芦戸「ほら、いっつも私ばっかメッチャイカされてさ…なんか無性に悔しい感じしちゃって…あ、嫌な訳じゃないよ♪…ただ、悔しいってだけ」
    ニカッと笑って、芦戸そう答える。
    デク「(そうか…芦戸さん負けず嫌いに火が着いちゃった感じか…このタイミングは謎だけど…いや、ずっとモヤモヤしてたのかな…)ん♡」
    芦戸「どう気持ちいい?」
    デク「うん、でもごめん…正直、具体的にはわからないんだ♡…みんなとする事、全て気持ちいいから…あ」
    デクの頬に芦戸はキスをする。
    芦戸「知ってる♡……でも、そっかあ…じゃあさじゃあさ♪いろいろ試してみよっか♪…これミッナイ先生から借りてきた♡」
    芦戸はどこから出したか、攻め手のハウトゥー本を出す。
    デク「え?」
    デクは戸惑いと若干の恐怖心で、じんわり汗をかいた。

  • 95二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:51:24

    まず、初っ端に選択したのは─。
    デク「すぅー…ふぅー…んぶ♡」
    芦戸「どう?緑谷///…重くない?…嫌だったら言ってよ///」
    デクの顔面に芦戸が跨る…いわゆる顔面騎乗、顔騎である。
    デク「大丈夫…すぅー…」
    芦戸「んっ♡……ちょ、緑谷♡…そんなまじまじと嗅がないで///…結構恥ずかしい♡あっ♡」
    デク「あ、ごめん…でも…正直言って、下着越しに芦戸さんので圧迫されて、香りもあって…///」
    芦戸「わっ!…チ○チンメッチャ跳ねた♡…私の匂いで…興奮しちゃったんだ♡」
    デク「うん♡…なんて言ったらいいかわからないけど…凄い興奮する♡」
    芦戸「やっぱ緑谷、なんだかんだでMっぽい感じ?」
    デク「ど、どうなんだろ?…多分そうなんだと思う…(八百万さんとの時はSプレイは演技だし…やっぱり、Mなのか?)」
    自身に問うてみるが、Mどりやに答えは出なかった。
    芦戸「イジって欲しい?緑谷♡」
    デク「う、うん……お願い…します♡」
    そして、次の行為に移る2人─次に行ったのは。

  • 96二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:52:24

    デク「んっ♡……芦戸さん、あっ♡…そこ♡いい♡」
    芦戸「えへへ♡…私、これ得意かも♡…おりゃ♡」
    次に取り掛かったのは、足コキである…デクは寝た状態で、その対面では芦戸が足でデクを扱く。
    デク「(手とは違う感触で、動きもぎこちないのと力加減もまだらなのが、逆にクる♡)うっ…芦戸さん、出る♡」
    芦戸「うわっ♡……すっご〜♡…ぶっ濃いのが、ほら♡ああ♡…私の股にメッチャ掛かってる♡」
    デク「あ、芦戸さんのテク、凄い♡…凄いじょう…ずぅ!♡」
    芦戸は再度足コキを開始した。
    芦戸「ふふふ♡…こうやってさ、いつも私はいっぱいイカされてるんだからね♡…ほら、また気持ちよく♡なあれ♡」
    デク「芦戸さん///…待って、出したばかりで♡……ああ♡すぐぅ、出る♡」
    間髪入れずとは思えない量を吐き出し、芦戸のピンク色のおみ足はデクの白で染められる─。
    デク「あ……はあ♡…気持ちいい♡…っぐ♡……ちょ、ちょちょ芦戸さん、流石に♡……あっふ♡ふぐ♡」
    芦戸「大丈夫大丈夫♡…もう何回してると思ってんの♡…これまだイケるでしょ♡……ほら!出せ!イケ♡」
    デク「あっがああ♡……ぬ゛ぅ♡」
    その後、プラス3連続絞られ…息を絶え絶えにするデクに芦戸はニコニコ満足していた。時間的にも、ラストであろうか、最後のプレイに入る2人が選んだのは。

  • 97二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:57:14

    デク「ん……んぐ!♡…んっぶ♡ん〜…」
    芦戸「ああ♡…やっぱ、ダメ♡……エッチだとすぐ負ける♡…ああ、ごめんもう1回イク…ああ♡ック♡」
    デクは朦朧とした目で芦戸の抱きつきあいの対面座位でする─ただし、デクが朦朧としている理由は快楽ではなく…。
    芦戸「緑谷ぁ♡んっ♡……大丈夫?窒息してない?まだイケる?」
    デク「ふー、ふー、ふー♡」
    芦戸のおっぱいホールドから解除され、荒く息を吸うデク…その口には、布切れが詰め込まれていた。
    芦戸「…ごめんね♡…猿ぐつわ?だっけ…なかったから、タオルとかでもいいって書いてあったから…ね♡…私の下着で代用ね♡」
    そう、デクの口に丸めて詰め込められたのは芦戸履いていたパンティであった…そう猿ぐつわプレイ、拘束感と被支配感、そして息苦しさからくる独特の快感にデクは震える。
    デク「ふー、ふー(…呼吸できないけど、気持ちよさが勝つ♡)」
    芦戸「あっ♡……緑谷、ビクビクって♡イキそうなんだ♡……それじゃあ、一緒にね♡…ほら♡……ああ♡んっ♡んっ♡んん♡」
    デク「ふー♡……ンン♡…っぐ♡……ヴッ♡」
    芦戸「ん♡……イック♡ック♡はあ♡……ああ、凄い♡ゴムにいっぱい出た♡…緑谷、気持ちよかった?……緑谷?」
    デク「……あ……あう……」
    デクはいつの間にか気を失っていた。
    芦戸「緑谷ー!!」
    その後、頬を叩いて意識を取り戻したデクは午後の授業で頬を赤く晴らし授業を受けていた。

    芦戸、デクをイカせまくりチャレンジ編 おしまい

  • 98二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:26:50

    >>97

    男性陣が「緑谷最近傷が多いし、疲れてることが多いな…」となるがそこで「よほどすごい訓練をしてるんだな!」となるグループか「最近女性陣といることが多いけど、まさか?」と勘繰るグループに分かれそう

  • 99二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:28:33

    純愛派の人には申し訳ないだが、ラブラバの媚薬による快楽落ちを見てみたい、その他に轟家や爆豪家の姉や母などを見てみたいです。案として考えてみてください。

  • 100二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 05:44:58

    >>99

    実は構想はあるのですが…まあ、いつかやってみます

  • 101二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 07:26:05

    個人的には寝取り物とかは見たくないかなー治療のためとは言え
    特に爆豪母とか出久のメンタル死にそうやし…

  • 102二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 09:03:57

    >>101

    反対意見あれば、随時そちらを優先します。

    言ってはなんですが…率先して書きたいものではないので…構想段階でも、その後の展開とかも一応考えると心苦しいとこはあるので、はい。

    NTRも展開によっては好き嫌い別れますゆえ…好きな方は、ご配慮ください……しかし、今後の考えとしては、このスレ、どこまで続くかわかりませんが、人いなくなった末期に書きます。

  • 103二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 09:14:19

    黒デクの後の様子がみたい!
    って言おうとしたけど、黒デク後とかはミッドナイト先生いなかったから話が進めづらくなっちゃうのか……

  • 104二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 12:41:55

    >>103

    最悪、レディ・ナガンの時(スレ part1参照)みたいにミッドナイトの立場的オリキャラ出せば、なんとかなりますが…正直、黒デク後と、現在進行との差分はあまりないかと…まあ、でも構想考えてみます…番外編的な感じで♪それに一般女性との話は自ずと黒デク後の時系列になるでしょうし、その派生で思いついたら書きます

  • 105二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 12:49:52

    メモ 案が増えてきたので整理
    ・葉隠、顔隠しハメ配信(今日、書く予定)
    こっから↓を順ぐり
    ・トガちゃん デクとアレしないと出られない部屋
    ・一般女性(内容未定)
    ・メリッサ(未定)

    ※あとパートナーが明確にいるキャラはNGだとすれば
    轟冬美さんは、書いても大丈夫かな?どうです?

    未定
    ・媚薬再燃
    ・他プロヒーローと♡
    ・デクデキ婚ハーレム(夢オチ)
    ・ネジレちゃん with B組(内容未定)

  • 106二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 15:05:27

    というかこういうのが見たいまでの意見は聞いてもこういうのは見たくないまで聞いてたらろくなことにならないよ
    自分が書きたいもの書いて見たくない人はスレに来ないで位の方がいいと思う
    自分はスレ主が書くものならなんでもいい好き嫌い無いんで

  • 107二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 15:20:23

    >>106

    ご意見、ありがとうございます。

    まあ決定権は自分って事で了解しました。


    って事でNTR展開もやっていきますか(確定では無いですが)…もしくは別スレ立てて、NTR限らずハード仕様とかにしたりとかも考えてます。決まったら言います。

    引き続き、今後もよろしくお願いします。

  • 108二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 16:37:29

    最初の方
    A組女子全員分のシチュあるの!?すげえ!


    倍以上の内容がある…やべぇ

  • 109二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 17:05:31

    >>108

    気がつけば、とんでもない事になってましたw

    最初はね、A組だけで(60〜70で終わり)…あ、エリちゃんも書いてみるか、ナガンも書こうか……あ、リクエスト聞いてみるかでここまで来ました…そして、今後また新たなも増える…想像してみると、この緑谷出久の今後の生活大丈夫かな

  • 110二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 21:24:40

    緑谷のこういう系はこんなもんだし、なんとかなるっしょ、過労死しないかが心配だが。

  • 111二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:18:09

    葉隠、顔隠しハメ配信編

    ブゥン──モニターに映し出されたのは、透明化解除した葉隠…ピンクの可愛い下着に、顔には黒マスクをして、髪は後ろをくくり、ポニーテールにしている。
    葉隠「あ、出た♪映った…よね?……はじめまして〜、エヘヘ…写真はね…みんな見てくれてるけど……動画ではじめまして〜」
    葉隠はデクとのハメ撮り写真を某サイトに投稿していた。そして今日、初の動画配信を決行した。身バレを警戒してか、少し抑えめのトーンで話す葉隠…カメラを見て、次にチャット欄だけが映るようにしてあるモニターを見る…そのモニターには─
    「映ってるよ」「はじめまして〜」「マスク越しでもわかる美人」「ナイスボディ♡」「いつもお世話になってるよ〜」「ミドリ君出せ!」「マジのとー子ちゃん?」とコメントが流れてる。
    葉隠「ホンモノだよ〜…えっと、はじめましての人に自己紹介するね…とあるSNSでハメ撮り写真を投稿してるとー子でーす、どーも♪…えへへ♡今日初めて配信しまーす♪」
    「可愛ええ」「この前の写真ヤバかった」「初配信おめ♪」と返事が帰ってくる。
    葉隠「じゃあ…今日も一緒にしてくれる竿役の登場です…はい、ミドリ君です♪どうぞ」
    デク「あ、ど、どうも…ミドリです」
    映像には顔を移さず、ピチピチの黒のロングTシャツ、黒い手袋を着用したデクが現れ、チャットが沸く。
    「声高w」「え、ミドリ君なん?」「ミドリ君緊張しとるやんけw」「逞しい☆」「何故にロンT?刺青でも入ってんの?」「ボイチェン設定間違ってるよw」「こんなキャラのくせにアレのサイズがな〜」と普段のハメ撮りを知っている人間だろうか…多くコメントが流れる。
    葉隠「あはは♪…いつも見てくれてる人ですか?…ありがとうございます♡……じゃあ、早速見てって♡…私達のする所♡…じゃあ、ミドリ君して♡」
    デク「うん…とー子さん♡」
    ブラを外し、胸を鷲掴みする様子を映す。
    「お、始まった」「ミドリ君、手袋外したら?」「揉み慣れてる感が凄いw」「羨ましい…」「爆発しろ」
    コメントを横目に葉隠は気持ちよさに喘ぐ─。

  • 112二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:20:48

    葉隠「…どう…私の変じゃない?ん♡…」
    「自信持って♪」「俺の方がいい乳してる(♂)」「もっと揉め!」「あ、とー子ちゃん勃ってきた」
    デク「とー子さん…下、触ってくよ…立って」
    葉隠は立ち、パンティを脱がされ、デクも片方の手袋を外す。
    「エッッッッ」「エッチなこと、するんですね?」「ミドリ君、手ぇ怖w」「やっぱそっち系の人だったか」「刺青確定じゃんw」
    デクの細かな傷跡の手にコメントが集中する。
    葉隠「ちょっとー、ここ♡…あ、ん♡…ここ見てよ♡」
    「見てるよ〜♡エッチい」「見てよちゃんだw」「ミドリ君、指の動き滑らかぁ」「キレイなパイパン」
    葉隠「ああ♡見られ♡…てる♡…ああ♡…気持ちいい♡…あ、だ♡…ダメ、ちょっとイク♡」
    ガクガクっと震え、潮を小さく吹く。
    「イッター!」「ミドリ君、いいぞもっとやれ」「俺もイク」「やりますねぇ」「それじゃあ、そろそろ…」
    葉隠「はあ♡…じゃあ、本番します♡」
    カチャカチャ、スルッとデクがパンツと下着を脱ぐ。
    「…来るぞ」「…ざわ…ざわ」「え、何?」「誰か、説明プリーズ」「シャッターチャンス☆」とコメントは知ってる人と知らぬ人でコメントが賑わっている。
    デク「…それじゃあ…シていきます///」
    「でっっっかw」「あ、ガチで擬似ペニじゃなかったんだ…」「デカすぎんだろッ」「あ、さっきは失礼なこと言ってすみませんでした…」「出た、チ○コだけ異形型w」
    デクのイチモツが画面に映り、今日一の反応が溢れる。
    デク「(顔映ってはないとは言え、恥ずかし〜///)」
    葉隠「ちょっと!…私の裸の時より反応いいんだけど!」
    「ごめんね」「デカチンには勝てなかったよw」「あそうか…ミドリ君の配信じゃなかったね」
    葉隠「むー、まあいっか…じゃあ、ミドリ君…して♡」

  • 113二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:24:18

    デク「うん…それじゃあ…」
    画面の中心に葉隠を収め、デクの顔が映らないように片足あげ立ちバックで2人は始める。
    葉隠「っはあ♡…緑…ミドリ君の♡…キタ♡…あ、いつもより大きい♡あ♡しかも、固い♡」
    「うわ、あれ全部挿れるとか、エグいってw」「いつもより大きい?妙だな…」「長さもそうだけど…太さもヤバいw」
    葉隠「動いて♡パンパンしてるとこ見せつけちゃお♡」
    デク「うん♡」
    デクは抽挿を開始しつつ、葉隠の乳房を揉む。
    「うわ、エロw」「ミドリ君、男優さん?」「単純にパンパンしてるんじゃなくて、時折腰回したりしてるのプロ感ある」
    葉隠「あーん♡…ちょっと♡あ♡普段は私のハメ写真にコメント付くのに…あ、そうだ…ミドリ君…カメラ持って…はい、バックで打ち付けてるおしり撮って♡」
    葉隠は足を下ろし、デクがカメラを構え、空いた片手で葉隠の腰を抑える。
    「ちょ、これは…」「スクショ」「とー子ちゃんできる子♡」「これは抜ける♪」「ミドリ君、もっと突け!」
    葉隠「どうだ♡…あん♡…いいでしょ♡…はあ♡…ああ、うわあエロいね、コレ♡んっ♡…ああ、またイッちゃう♡」
    デク「とー子さん♡…僕も♡」
    葉隠「イク♡…イクイク♡…イックー!♡」
    デクは外出しで葉隠の尻に精液を撒き散らす。
    「ヤバ、エロ過ぎw」「ミドリ、中に出してもええんやで♪」「……ふう」「射精量も異形型じゃねえかw」「乙」
    葉隠「どう♡だった?…はあ♡…エッチだったかな?…あ、みんなめっちゃコメントしてくれてる♡ック♡…それじゃあ、あと…5回くらいしたら配信終わりにするね♪」
    「5回?5回言った?」「…は?」「いやいやw」「嘘乙w」「声出して笑ったわw」「ウーロン茶吹いたわw」チャット欄は困惑で溢れかえる。
    デク「とー子さん5回は…」
    「あんだけ出したからね」「また今度ねー」「乙でした」
    デク「時間的に3回で…」
    葉隠「そっかあ…わかったー」
    「……え」「時間的?」「5回はできんねや」「…なん…だと…!」「オイオイオイ、○んだわミドリ君w」「なんだ、ただの神か」
    その後、マスクフ○ラやパイズリ、背面騎乗位と展開させ、視聴者を興奮と困惑させたのだった。

    葉隠、顔隠しハメ配信編 おしまい

  • 114二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:53:28

    葉隠さんは基本コスチュームが全裸だから見えないことをいいことに
    実技授業中でデクにちょっかいかけたりして煽ってそう

  • 115二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 23:15:16

    どっかに峰田のコメがないか探してしまうw

  • 116二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 07:20:26

    ⭐️

  • 117二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 13:20:37

    葉隠れさんが見えるということは特殊プレイするたびに青山君にきらめいてもらって前準備しているって事!?

  • 118二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 15:09:47

    >>117

    あ、しまった…媚薬解毒では、快楽によるバグで見えてしまう描写しましたが、今回なんにも言及してなかったですね

    まず、青山くん関係なしで、特殊なフィルターレンズとか照明機材とか、ご都合設定でご了承ください

  • 119二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 19:54:16

    >>118

    あ、そうか

    葉隠ちゃんの個性って自分でも解除できないんだっけ?

  • 120二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 22:46:56

    >>119

    青山くんなのか強い光の影響でなのか“バグって”見えるとかだった気が…自分はだったら、強いショックとかでも出るかなって感じで姿見える描写出しました


    ええ、トガちゃん編は明日の夕方か夜に

    一般女性も出来れば続けて出します…あの子デカいんで

    小さくするか、デクのブツだけ巨大化とか色々考えて

    一般女性分裂の選択肢を取りました…よろしくお願いします。


    メモ

    ・一般女性、ノーマルとインモラルの2人?

    ・メリッサ、デクとR18サポートアイテム

    ・轟冬美、溶け合う甘々エッチ

  • 121二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 01:15:35

    期待

  • 122二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 02:21:22

    >>117

    ⭐️⭐️⭐️

  • 123二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 09:47:26

    あげ

  • 124二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 15:52:25

    保守

  • 125二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 16:58:31

    トガヒミコ デクとアレしないと出られない部屋編
    (※オリキャラ出ます)

    デク「待て!…ルードネス、何故お前がここに!」
    デクはその日、インターン先のヒーロー活動を終え、寮へ帰路にて…媚薬ヴィランのルードネスを路地裏に消えるのを見つけ、即行動に移した─ルードネスは気づいていたのか、それとも元々狙っていたのか…こちらも逃走を図る。
    ルードネス「こっちもこっちで色々あるの♡でも、君に出会えたのは偶然♪…きゃあ♡そんな怖い顔しないで〜☆…わ!?」
    バサッと翼を羽ばたかせ、逃げるルードネス─しかし、デクは目の前まで近付き、両肩を掴んで地面に押さえつける。
    ルードネス「きゃあ〜♪…乱暴されちゃう♡薄い本みたいに〜♪」
    デク「ふざけるな…この前見たいに行かないぞ!お前はここで…はっ!」
    その時、デクの横の壁から急に浮かび現れた“扉”が開かれた。
    「さあ、いらっしゃいませ」
    その時、黒スーツのたぬきの様な獣人女性が扉から現れる。
    ルードネス「ご予約のお客様、ご案なーい!」
    デク「誰だ…っぐう!しまっ…」
    ルードネスはデクを蹴り飛ばし、穴へ飛ばす。
    ルードネス「ふう〜、あっぶな♪」
    黒スーツに身を包むは、銅鑼絵門 扉(どらえかど とびら) ─個性「テレポー戸」空間転移の扉を生み出す。
    銅鑼絵門「ご冗談を…計画通りではありませんか」
    銅鑼絵門は冷静に言い、ルードネスの土埃を手で優しく払う…後ろの扉はスッと消える。
    ルードネス「あら、ありがとう♡」

  • 126二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 16:59:53

    銅鑼絵門「いいえ、それ程でも…さて、お錠様、施錠の方は?」
    「したわよ〜、でも“1回”で良かったの?ルードネスさん?」
    物陰から場違いな雰囲気の若い女性が現れ、2人に近づく…軟禁 錠(なんきん じょう)─個性「施錠」自身の生み出した南京錠を出す、南京錠には制約が付けられ、条件を満たさないと解錠できない…錠は物理による破壊不可能。
    ルードネス「ええ、どうせ1回じゃ収まらないでしょうから…さて、ご協力ありがとう♡また機会あれば」
    軟禁「ええ、またね♪」
    ルードネスはその場を飛び去る─。
    銅鑼絵門「お錠様、お戯れも程々に…」
    軟禁「いいじゃない♪…デク様の勇ましく、逞しい所が見れるのよ☆きゃー♡」
    そう、ルードネスはどうやって知ったか軟禁のデクへの好意を知って、利用したのだ。
    銅鑼絵門「(お錠様が良ければ、それに超した事はない…最悪私だけが罪を背負えばいい…)さあ、お錠様、御屋敷に帰られましょう…」
    銅鑼絵門は気付いているが、従者である自身からは言う事はせず、個性を発動する─一方、デクは─。

  • 127二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 17:00:44

    コンクリート打ちっぱなしの部屋、大きなベッド、部屋の隅には監視カメラ、そして、出口には頑丈な扉に南京錠が付けられている。
    デク「ここは…んぐ!」
    部屋に閉じ込められたデクは辺りを見渡す間もなく、後ろからチョークスリーパーを掛けられる…。
    トガ「出久君♪…久しぶりだね♡」
    デク「トガヒミコ!…なんで!…ここに!?ん!」
    トガは技を極めながら、片足でデクの股をまさぐる。
    トガ「えへへ♡あの人がね…ちゅ♡…出久君とまた気持ちいい事させてあげるって…きゃ♡」
    言うて力量は全く敵わないトガヒミコ、技を解除し、デクは扉に向かうも─。
    デク「!?…なんだ、この錠…とんでもなく固い(…扉も今の僕の力量で壊せるかどうか)…ん?」
    デクは扉に掛けられた掛札に気付く…そこには…。
    デク「セ、セッ○ス…しないと…出られない?ぐっわ!」
    トガ「そうだよ♡…出久君、だから…またしよ♡…私ね…あの日から、疼いてるの♡…シたくてシたくて♡…はむ♡」
    デク「んぶ♡待ふぇ…トガヒミコ…んぐ♡(ック♡…前にも増して、気持ちいい♡…いや、恐らく我慢してた影響で抑えが効かず激しくして♡)」
    トガ「あ、そうだね♡…ベッドでおせっせしよー♡」
    トガはデクの手を引いて、ベッドに向かう─デクは解除するため、しょうがない…そう自身に言い聞かせた。
    トガ「ふふふ♡…出久君、脱がせて♡」
    ベッドに2人は対面で座り、抱っこをせがむように腕を伸ばすトガ。
    デク「っ///…ああ…わかった…」
    ヴィランと言えど、1人の女性の服を脱がす事にデクは興奮を覚える。
    デク「…綺麗だ…はっ」
    自然に口にした言葉にデクは罪悪感を感じたのか、口を塞ぐも時すでに遅かった。
    トガ「えへへ♡…カァイイ?」
    デク「…知らないっ…わからない…」
    トガ「ふーん♪……じゃあ、こっちに聞く事にします♡」
    トガはデクの下を指先でチョンと触れる。
    デク「ッグ…やめるんだ…さっさと済ませて、ここから…」
    トガ「うん♡…それもそうだけどね…ちゃっかり楽しんじゃお♡」
    トガもデクのスーツを脱がせ、パンイチになる…その状態は言うまでもない。

  • 128二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 17:01:13

    トガ「わー♡…出久君のおっきい♡…この前はこんなまじまじと見る事なかったから…今日はよーく見せてください♡…っわあ♡ビンッビン♡」
    下着を脱がせ、出てきた剛直にトガは笑顔で見つめる。
    デク「はあ♡…いや、さっさっく♡…ちょ!」
    トガはデクのに舌を這わせ、ベロベロ舐める。
    デク「やめ♡…ん♡…ああ♡」
    トガ「ヴぇへへ♡…レロォ♡…出久君、ここ♡…舐べると♡…ほら♡悶えてて、嬉しい♡…んべえ〜♡」
    裏スジ、玉舐め、亀頭先をチロチロと見事なテクニックでデクは嬌声を漏らし、それにトガは心躍らせた。
    トガ「はーむ♡…ん゛…ずず♡…ん♡…ん♡ずろろ♡…いぶくくん♡…ビクビク♡しふぇまふ♡でまふか♡…いいでふよ♡…だふぃふぇ♡…んぶ♡…ん♡んっ♡」
    デク「やめろ!…ああ♡…口でしながら、舌でも♡…こんなの♡…出る!イク♡…ああ♡」
    トガ「ん〜♡…んぶ!…んー、っご!…ぶっふ♡…っばあ♡…えへへ♡…出久君…ほぉら、いっふぁい♡」
    口をすぼめていたが、多量の精液は隙間から漏れ、トガは口内に出された精液をデクに見せつける。
    デク「はあ♡…はあ♡……いっぱい…あ、ちょ!」
    トガはパッと口を閉じ、目を閉じてグイッと顎をあげる。
    トガ「んぐ…んっく♡…うっ……っぱ〜♡…えへへ♡…出久君のとっても濃厚でおいしいです♡っぷ」
    デク「そんな訳…ないだろ」※part1にて、耳郎の口移しで精飲済み
    トガ「それじゃあ…出久君♡…しよ♡」

  • 129二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 17:01:51

    トガ「はあい♡…出久君、来て♡…」
    ベッドの上でM字開脚で股を開いて、デクを煽る…デクはすっと勃起したブツを…セッティングする。
    デク「うん…はあ♡…っく♡…挿れるよ」
    トガ「うん、来て♡…いっぱいパコパコせっせしよ♡…あぁうん♡…ん♡…あー♡奥、いっぱーい♡」
    デク「…ああ、ヤバい♡……我慢、できない♡」
    お互いの相性が抜群である事は前回に判明している─いや、本能と身体が…理解していた、この肉体の快楽がいかようなものかと…そして、デクは理性を欠いて腰を振る。
    トガ「ああ♡…凄っいです♡…んぐ♡…あっ♡…そうだね♡ん♡この前は、出久君♡…腰パンパンできなかったもんね♡…今日はいっぱいシていいから…ああ♡イク♡」
    デク「(っく!…これで条件達成したのか…あ)」
    扉に目を向けると先程まで掛けられていた南京錠はなくなっていた…。
    デク「(これで後は出るだけ…いや、トガヒミコを捕まえる…だけ、なのに!)」
    デクは自身が行動に移そうと思っても、ピストンは止められず、更なる快感を得ようと腰を沈める。
    デク「ああ♡…気持ちいい♡……イク♡…出る」
    トガ「出して出して♡…今度こそ、赤ちゃん作っちゃお♡…はあはあ♡イックーッ♡」
    デク「ううっ♡…出る♡…ふう、イク♡」
    トガ「ああ♡ドプドプ出てます♡…あっついです♡……うん♡デキそうです♡…出久君♡」
    デク「うっ…これで終わり…だ……ここから出て、お前も捕まえる…あぐ♡…待て…トガヒミっ…あ♡」
    トガ「それはいいですけど…コレ♡…まだギンギンですから♡…あう♡…もっとして、小さくしてからイこうね♡出久君♡」
    デク「……はあ……はあ…(断れ!緑谷出久…飲まれるな!……飲まれるな!!)」
    しかし、デクの思いと行動は合致せず…卑猥な音が響く─。

  • 130二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 17:03:28

    デク「…これで…終わり♡…今度こそ、この部屋を出る」
    トガ「お゛……凄いねー♡出久君♡…10回以上?もう覚えてないよ♡…ちゅ♡…いっぱい出たねー♡…またね♡…はい」
    デク「あがっ!」
    いつの間にか持っていたか、スタンガンを当てデクは気を失う…。
    トガ「ん♡…わー、凄ーい♡…最後にまたちょっと出たねー♡……本当は出久君の身柄拘束したいけど…あの人(ルードネス)はそこまで許可しないと言ったので…私は帰るね…バイバイ♡」
    そうして、部屋を出るトガヒミコ…そして、部屋に2人の影が現れる。
    軟禁「素敵ね♡…デク様、あんな数を出されて♡…あのトガヒミコさん?でしたっけ…あの方が羨ましいですわ♡」
    スマホカメラでパシャパシャ写真を撮る軟禁。
    銅鑼絵門「お錠様…後始末を施します…一応離れてください」
    銅鑼絵門はバスタオルを持って…デクの身体を拭き、スーツを着せ、外への“扉”を開け─デクを人通りの少ない路地裏に放置する。
    軟禁「銅鑼絵門、デク様をこんな場所に置いていくの?」
    銅鑼絵門「こんな目に合わせたのですから、致し方ないでしょう…」
    軟禁「む〜、あっそ…じゃあね、デク様…今回の記録はとっても大事にしておきますわ♪」
    銅鑼絵門「お錠様…さあ」
    軟禁「ええ、ご機嫌ようですわ…デク様」
    そして扉は閉まり…数分後に目を覚ますデクは…罪悪感と後悔を胸に…寮に帰った。

    トガヒミコ デクとアレしないと出られない部屋編 おしまい

  • 131二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 19:54:45

    出久がお茶子のときより抑えられてない…

  • 132二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:00:12

    >>131

    自分としては、デクはお茶子とトガ同じくらい相性がいいとだけ言っときます…

    ただ大事なのは、デクはM耐性なので…トガとする方が罪悪感とか嫌悪感とかで快楽は高いでしょうね

  • 133二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:32:47

    一般女性編は…朝辺りにしますかね…よろしくお願いします

  • 134二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:37:05

    >>132

    それを言うなら背徳感では

  • 135二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:39:35

    >>132

    つまりトガヒミコが最強っ………!

  • 136二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:48:11

    >>134

    あ、背徳感か…それが出なかったw

  • 137二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 06:07:31

    ⭐️⭐️⭐️

  • 138二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:17:58

    一般女性、ノーマルとインモラルの2人?編

    デク「デク、ただいま、参りました…また媚薬の被害ですか!?」
    「おーう、ご苦労…さーん♪君が…デクか」
    また来たよ、特別病院…そして、そこにはある女ヒーローがいた。
    デク「あ、あなたは!…ディヴィジョン?」
    ディヴィジョン「…あた、しを…知って、るのか」
    途切れ途切れ話すクセある彼女はディヴィジョンと呼ばれるヒーローであった…背中には巨大なハサミを腰には美容師の方に多くのハサミを携えている。
    デク「もちろん、分裂ヒーロー、ディヴィジョン…ヴィラン退治、災害派遣まで幅広く活動されて…」
    ディヴィジョン「まあそれは、置いといて…要件を、話そうか…」
    デク「ああ、すみません…つい」
    ディヴィジョン「…ミッドナイトから、施術の話…引き継ぎは、バッチリと…理解し、ているよ…さあさあ、向かうよ」
    移動中、ディヴィジョンは被害女性の話を説明、雄英に避難前にルードネスと遭遇…被害を受ける─その女性は普通の人よりは体格が大きいためか…媚薬の効きが鈍かったのか発症が遅れ…つい先程発生してしまったと説明をした。
    ディヴィジョン「今回、あたし…来た理、由はね…それはね、サイズの…問題で、来たんだよ」
    デク「サイズ?」
    ディヴィジョンはある一室の前に立つと、コン、コンとノックする…扉は4〜5m程あった。
    ディヴィジョン「お姉、さあん…入って、いいか?」
    「はい///…ど、どうぞ」
    ディヴィジョン「さあ、デク…入ろ、中に」
    デク「はい…あ!…お姉さん!?」
    一般女性「は///…君は…っ」
    あの時はどうもっと一般女性(※これより名称は一女とします)は頭を下げ、デクもこちらこそと頭を下げる…一女は、既に服を脱いでおり、白いタオルケットで胸元から下を隠す。
    ディヴィジョン「知り、あい?」
    デク「えっと…まあ、ちょっといろいろ」
    ディヴィジョン「ああ、そう♪……じゃあ、話、早い、かなあ…お姉さんさっきね、説明した通り…今からこ、ちらのデク…彼が施、術をね…していくよ、大丈夫?…」
    一女「……はい、見知らぬ人より…彼は私を助けてくれたヒーローなんです…私、ラッキーです」
    ディヴィジョン「ご理解、ご感謝…では…斬る」
    一女「はい…」
    チョキン!…ディヴィジョンは背中の巨大なハサミでバッサリ、一女を両断する。

  • 139二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:18:27

    ディヴィジョン「では、デク…後は、頼む」
    デク「はい…」
    デクは目の前の一女と“もう1人”の一女を見る─2人は互いに“自分”の姿を見る…互いに背丈は150cm程。
    一女「…私が」
    一女?「…2人?」
    デク「(ディヴィジョンの個性…分裂…自分含め物体から、他者を分裂させる…分裂させるとサイズ感も分裂する…つまり2mを2人に分裂させれば1mと1mになる…ただし、均等に切らないと綺麗に分裂はしない)」
    ─数分前─
    ディヴィジョン「いい?デク…お姉、さんは…3m?だっけ…そりゃ流石にね、いくら君でも…そんな大き、い彼女を…相手に、するのは…厳しい、と思う…だから、あたし…ここに、来たの」
    そして、デクは2人に前に立つ…。
    デク「それでは…施術行為に入ります…両方に媚薬効果があると思うので…両方です…ただ施術は片っぽずつからと考えています…よろしくお願いします」
    一女「はい…えっと、よろしく」
    一女?「お願いしまぁす♡…ちゅ♡」
    片方の一女がその瞬間、デクと口付けを交わしていた。
    デク「んぶ♡!?」
    一女「えぇ!?」
    デクよりも小柄になった彼女はデクの首に手を回し、抱きついて熱いキスを続ける─異形型ゆえ顔の造りが違うためか、あらゆる角度からキスできる落ち着く位置を定める。
    デク「あの…お姉さん?…んぶ♡…ふぁ♡…」
    一女「///…私はしてないのに…私がしてる♡」
    一女?「はあ♡…凄い♡…わあ…君のココ…もう勃っちゃってる♡…“私”もしなよ…キス♡」
    一女「へ?…うん…」
    見ていた片方の一女も、デクの前に立つ…。

  • 140二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:19:52

    デク「あの…お姉さん…無理はしないで…」
    一女「ううん…大丈夫…それじゃ…するね…」
    デク「ん♡…ああ!」
    互いの唇が触れる寸前…もう片方は別の口と濃密な“キス”をしていたのだった。
    一女?「んっぶ♡…凄いおっきくて…固ぁい♡」
    髪をかき揚げ、ぶんぶん首を前後に振ってしゃぶりつく…いや、がっつくという方が妥当である。
    一女「え…ええ!?…あの…えっ///…何してるの…えっと、もう一人の私!///」
    一女?「ん〜?…フェワフィオ♡…ん♡泣き虫ヒーロー君のここ♡…こっちも泣き虫さんかな♡…ずろろ♡」
    デク「あっが♡…そんな吸わないで…あう♡」
    一女「やめて!…私の姿で変な事しないでっ///」
    一女?「だっふぇ…ムラムラしてしょうがないんだもん♡それに…彼も気持ちよさそうだから♡いいよね、ほら…もう一人の私♪キスしてあげて♡…んっんっ♡」
    デク「(これは…やはり…ディヴィジョンの危惧通りか)」
    ─再度数分前─
    デク「それで分裂したお姉さんの施術をすると…」
    ディヴィジョン「実は、これは…秘密の、話しね…あたしの、個性は…毒の、効果…薬の、効果も…そういう、人をね…分裂、するとね…たまに、だけど…その影響がね、片方の存在…一方に、偏って…しまう、時が…あるの、たまに」

  • 141二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:20:34

    そして、現在…その危惧が当たってしまった。
    デク「(言うなれば…一方は媚薬がいまいちのお姉さんでもう一方は、強く影響が出た方…ん)ああ♡」
    一女(淫)「あ、ここがいいんだ…レロォ♡」
    一女「…はあ♡…私、あんな顔で凄い事してる♡」
    デク「はあ♡…お姉さん…大丈夫…媚薬のせいですから…気を病まないで」
    一女「ち、違うの…私…自分が君のをシているとこを見て…ドキドキしちゃってるの♡…ちゅ♡」
    デク「ん♡…お姉さん…はむ♡」
    一女(淫)「わあ♡…ちゅ♡私の時より、気持ちよさそう♡…妬けちゃう…んっ♡んぶ♡」
    デク「んぐ♡…ん〜!(凄い♡…口も下も…同じ人に同時にされて…こんなの…)ぷは♡…すみません…イキます♡出ます♡ック♡」
    一女(淫)「〜っ♡!…ん♡…ん〜…凄い♡…べえ〜…ほら…こんないっぱい♡」
    口に出された精液を手を受け皿に、吐き出して…一女がデクを上目遣いで微笑み掛ける。
    一女「ずるい…私も♡…はむ♡」
    デク「ちょ♡…うっ…すみません…さっき出たばっかで♡あっふ♡…すぐ♡」
    一女(淫)「うふふ♡…どう?…“私達”の舌…べえ♡気持ふぃいい?♡」
    淫らな方も舐め出して、同一人物Wフ○ラにデクは悶える事しかできない。
    デク「あう♡凄いです♡気持ちいいです♡」
    興奮に煽られてなのか…媚薬効果が薄かったはずの一女も…段々と激しくなってくる。
    デク「…すみません…すぐまた」
    一女「ん♡…ん♡…ふごぉ!?」
    デク「あ!…お姉さん♡…ちょ、ああ♡イク!」
    さっきよりは優しい動きのまま、果てそうなデクを淫らな方がもう一方の頭を奥に押さえつけ、喉奥射精を受け入れさせた。
    一女(淫)「…はーい♡…ビュックビュックビュルルルって出てるでしょ〜♡」
    一女「んっー!!ん♡ん〜!…ぶっへ!…げっほっほ!…うぇえ!」
    デク「ああ!…大丈夫ですか!?…なんて事を!」
    一女「だ…んぐ♡…大丈夫……はあ♡…はあ♡」
    一女(淫)「違うの…決して悪ノリでも、イタズラした訳じゃないの…さっき経験して、わかったの…君のが奥に出たら…多分、気持ちいいんじゃないかって♡…ん♡ちゅ♡ずず♡」
    一女「ああ♡…ん♡…やめ♡…ん♡」
    出された精液を取り合うように2人がはキスをする。
    デク「…はあ…はあ♡」
    その異様で卑猥で、不思議な光景にデクは再度固くなる。

  • 142二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:22:12

    デク「それではこれから2人には絶頂して貰って…施術は完了します…いいですね」
    一女「…はい…お願いします…」
    一女(淫)「それじゃあ、そっちの私にしてあげて♡」
    デク「…い、いいですか…」
    一女「うん……お願い♡」
    彼女は正常位でデクを迎える…ズブリっと中に奥深く入っていく。
    一女「はあ、凄い♡…おっきいのが…奥…入ってくる♡」
    デク「…ちょっと熱い♡…そして、奥…プニっと柔らかい」
    一女(淫)「どう?…私の中…気持ちいい?」
    一女「ふぇ...///や、やめて…変な事聞かないで」
    デク「それはもう♡…ぎゅうぎゅう絡みついて気持ちいいです♡」
    一女「…もう、君も…答えなくていいのに♡」
    デク「すみませんっ…つい…」
    一女(淫)「ほぉら♡…それより、シて♡…いっぱい♡…腰動かして♡」
    デクの後ろをピッタリくっつき、手を回して、胸や腹をぺたぺた触れる。
    デク「は、はい♡…」
    一女「ん♡…っは♡…あぁ♡…上手♡…ん♡…ああ…そこ擦られるの♡…いい♡」
    一女(淫)「君の腰使い♡…凄いね♡…どんな子でもメロメロにできちゃう♡媚薬効果なくなっても、君に夢中になっちゃう♡ちゅ♡」
    デクの耳元で囁き、興奮を煽り、時には耳にキスをする。
    一女「…ック♡…そこされると♡ビクッってする♡…ああ♡…トントンしちゃっダメ♡」
    一女(淫)「ううん…もっとトントン、パコパコ…シて♡…いっぱい感じさせて♡」
    まるで心の声を代弁するかの様に囁き…デクは抽送を激しくする。
    一女「はあ♡…イッちゃう♡…イクイクイク♡イック♡」
    デク「出るっ…イク♡…あぐぅ♡」
    その時、デクの胸をギュウっと揉みこみ、耳を甘噛みされ…多くの快感の中、射精をキメる。
    一女(淫)「わあ♡…出てるの♡…ぶっぴゅぶっぴゅ♡…出てるんだ♡」
    デク「はあ…はあ♡…気持ちいい♡…まだ出てる♡」
    一女「んん♡…ゴム越し射精、凄い♡…君の♡…中でビクビク凄い♡あっ♡…震えて、その震えまでも♡ック♡…気持ちいい♡…」
    一女(淫)「それじゃあ、次…私♡…お願い♡ちゅ♡」

  • 143二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 08:22:57

    デク「それでは…しますよ」
    一女(淫)「うん…シて♡さっきよりも激しいの♡…乱暴な腰使いで感じさせて♡」
    隣で伸びてるもう一人の自分を横に…淫らな方が自身の指をしゃぶって、いやらしく誘う。
    デク「はい……お言葉に甘えて…させて貰います♡」
    デクは言われた通り、優しく挿入、ほんの少し慣らすと先程よりも激しく速い抽送をする。
    一女(淫)「っ!?♡…凄い♡…ああ♡……ん♡…ん♡…ああ♡…もう弱点バレちゃってる♡…予習済みハメハメに♡…すぐイカされちゃう♡」
    自身の胸を揉みながら、悶える一女、自然に腰に脚を回す。
    一女(淫)「あん♡…君のバッキバキに固くなったので…奥グリグリされるのいい♡…?」
    横の自分がのそっと起き上がり、デクに近付くとこを見る。
    デク「はあ♡…あ、お姉さん…あの…あちらで、少し休んで…んむ!?」
    一女はデクにおもむろに抱きついたと思うと熱いキスをする。
    デク「お姉さん…ちゅ♡…あの♡んむ♡ん♡」
    一女「ん♡…はあ♡…ごめんなさい…媚薬効果なのかわからないけど…まだ、ドキドキして熱いの♡…もう1回♡」
    一女(淫)「あはは♡…あん♡…私、君の虜になっちゃってる♡…ああ♡…キスされてもっと固く♡ちょっと大きくなった♡…ヤバい♡イキそう♡」
    デクはキスを交わしながら、抽送を激しくし…フィニッシュに向かう。
    一女&一女(淫)「出して♡…イッて♡」
    デク「イク♡イック♡…ああ!出る♡」
    一女(淫)「あっは♡イク♡…ん♡…ああ!ドボドボ出てる♡…ああ♡…生じゃないの♡切なくなっちゃう♡…ん♡」
    デクは引き抜き、一女がゴムを外し、片方の自分の腹に精液を掛ける。
    一女(淫)「出したての精液…とってもあつ〜い♡」
    一女「あの……それじゃあ…2周目♡…」
    一女(淫)「よろしくお願いしまぁす♡」
    そしてその後もデクは2人に挟まれ、混じり合い交合いあったのだった─。

    一般女性、ノーマルとインモラルの2人?編 おしまい

  • 144二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 10:06:21

    >>138

    あ、オリキャラの注意抜けちゃった、すみません

  • 145二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 16:53:29

    保守

  • 146二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 21:44:14

    保守

  • 147二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:31:25

    wプレイにこんな魅力があるなんて…

  • 148二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 01:31:18

    メモ
    ・メリッサ、デクとR18サポートアイテム
    ・轟冬美、蕩け溶け合う甘々エッチ
    ・ラブラバ、壁穴アナル快楽堕ち(NTR注意?)

    メリッサ編は明日の夕方から夜くらいで
    正直、ネタは思いついても、表現が追いつかないw

    ラフラバ書くことにしましたが…
    リクエスト候補にあった爆豪母は今は見送らさせてください
    よろしくお願いします

  • 149二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 02:49:01

    いやーネタを思いつくのが凄いのよ

  • 150二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 10:20:27

  • 151二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 16:38:42

    待機

  • 152二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:20:23

    保守

  • 153二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 02:13:40

    メリッサ、デクとR18サポートアイテム編

    メリッサ「デク君!…久しぶね」
    ある休日の雄英高校学生寮前にて、メリッサ・シールドがキャスケットを被り、サングラスを掛け、デクに手を振る。
    デク「メリッサさん、今日は一体…この前は発明さんとのTUM(チームアップミッション)で来日してましたけど…それにオールマイトにも、みんなにも内緒って…加えて、その格好…」
    ※僕のヒーローアカデミア チームアップミッション 第1巻 Mission 3
    メリッサ「ええ、なるべく内密しておいた方がお互いの為だと思って……実はね…あれからサポートアイテムやヒーローコスチュームの研究データやテストの結果をメールとかでやり取りしているの…あの、そのデータの中に♡…その♡……こんなのが混じってたの」
    携帯端末を操作し、何かの画像を見せる、そこには─。
    デク「えっ!?……こ、ここ、これは!?///」
    そこに映ったのは、ラフで描かれた「緑谷ベイビー 第3子」と端っこに記述されたディルドの設計図であった。
    デク「(発明さーん!?何してるのー!?)あのメリッサさん…えっと、これは、違っ」
    メリッサ「うん、大丈夫聞いたから…何かの間違いだと思って聞いたら…媚ィランの個性による被害にあった話を聞いて、それでデク君が多くの施術行為を担ってるのを知ったの…でね、私も何か…デク君の力になれないかなって」
    デク「…へ?」
    メリッサ「いくらパワー系タフネスなデク君でも、施術による身体の負担は相当なものだと考えて…私なりに施術を手助けするサポートアイテムをいくつか用意してみたの♡…さあ、善は急げよ♪…既に発明さんを通じて、デク君が普段使ってる特別ルームの用意は手配して貰ってるから♡…さあ、行きましょう♡」
    デク「ちょ、あの……メリッサさぁん!?」
    そして…その光景を、寮の中から…誰かが見ていた─。
    「…デク君…楽しそう…やね…」

  • 154二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 02:38:29

    デク「なぜ……こんな事に…」
    デクはいつものヤリ部屋…もとい、防音個室ルームにてベッドに腰掛けてうなだれていた
    メリッサ「あの大丈夫?デク君?…私、無理させちゃったかしら…」
    デク「いえいえ、そんなそんな!僕なんかの為に時間も労力も割いて貰って、とってもありがたいです!」
    メリッサ「ううん、私の方こそ…貴方にあの時の恩返しができるなら…尽力したいもの…」
    そう言いつつ、メリッサは自身の服を脱いでいき…既に下着姿になっていた。
    デク「え、ちょ…メリッサさん!?何脱いでるんですか///」
    メリッサ「え?…だって、サポートアイテムは完成はしているけど…まだテストはしていないから、と言うかこんな事、頼めないもの…だから私自身で試してみないと…」
    デク「そうか、ならしょうがないですね、とは…ならないですよ!ああ、脱がないでください!」
    メリッサ「でも…この為だけに誰かとするのもダメじゃないかしら…加えて、じゃあ次回の本番で使用して何かトラブルや事故になるのもいけないわ…だから、お願い…デク君…」
    デク「……わ、わかりました…メリッサさん…それじゃあ、そのご厚意に甘えさせて頂きます…」
    メリッサの思いに負けたデクは観念し、メリッサと“テスト”をする事となったのだった─。

  • 155二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 02:50:39

    メリッサ「それじゃあ……お願いするわね♡デク君…で、アイテムの方は“する”前に紹介するわ…それまでリードしてくれる?」
    眼鏡を外し、コンタクトに変えて、デクの前に立つメリッサ。
    デク「はいぃ///……えっと…まずは手を…(媚薬効果なしって言うとミッドナイト先生時、以来だけど…あの時は逆レイプだったからなあ…まずはスタンダードにしないと、メリッサさんを怖がらせてしまう)」
    2人は両手を繋いで、握ったり揉んだり、恋人繋ぎで指を絡めて肌が擦り合う微かな音が2人の鼓膜に届く。
    メリッサ「うん…デク君…あの時より、少し傷増えたね…」
    デク「ええ……色んな戦いがありました…でも、みんなのおかげでヒーローにサポートアイテムに救われて、この状態で済みました…」
    メリッサ「ええ、それはよかったわ…前より、強くなった気もする……ん♡…その…これからするって意識して触ると変な気持ち♡」
    デク「あのメリッサさん…本当、無理しないで…嫌だったら…」
    メリッサ「ちっとも嫌じゃないわ…デク君の力になれるんだもの、寧ろ嬉しいくらい…それで、次はどうしよっか♡」
    デク「そうですね…キスしたり…互いに身体に触れ合ったり…ですかね」
    メリッサ「そう……そ、それじゃあお願い♡」
    瞳を閉じて、唇を僅かに突き出し、デクの口付けを待つ─背丈の問題でデクは背を伸ばして口付けを交わす…1、2分程、軽いキスを繰り返し、ようやく離れる。
    メリッサ「ん♡…柔らかい感触…それと凄いドキドキしちゃう♡…デク君も気持ち、よかった?」
    デク「ええ、それはもちろん♡」
    メリッサ「わ♡……デ、デク君…それ///」
    メリッサが視線を下ろすと、デクの興奮したソレがテントを張る様に膨張していた。
    デク「す、すみません……こ、興奮してしまって…」
    メリッサ「いいの……それにしても…す、凄い♡……あの苦しそうだから…取り出してもいいかしら?」
    デク「はい……お、お願いします…」
    メリッサ「ええ、任せて…はあ♡…目の前に立つと
    より一層大きく見える…それじゃあ、失礼して……あっ!♡きゃっ///……これが男の人の…すっごい♡わ、ビクってしたわ///」
    ボロンっと現れたそれをメリッサはまじまじと観察する─それを見て、デクは興奮を高める。

  • 156二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 03:30:05

    デク「メリッサさん…そんなまじまじと見ないで///」
    メリッサ「あ///……ごめんなさい…その発明さんので、ある程度サイズはわかってはいたけど…いざ、目の前にすると♡…ちょっと怖い感じ…でもやめないから♪……デク君…触れてもいい?」
    デク「はい…お願いします……あ♡」
    メリッサ「ごめんなさい…痛かった?」
    デク「いえいえ!そんな事は…」
    メリッサ「そう…続けるわ……熱くて、硬い♡…ん♡あ♡…これ、どうすれば気持ちよくなるの?」
    デクのイチモツを指先で触れて手の甲で触れて、メリッサはデクに問う。
    デク「えっと…真ん中を軽く握って貰って…そう♡です…で、前後と言うか…あの皮を擦って♡……そうです♡…そうして貰うと、はあ♡気持ちよくなります」
    メリッサ「なるほど…ん♡…そうよね、最終的にはあの♡…が、合体して♡…女性の中で擦る訳だもの…あ、何か亀頭だったかしら…の穴から、何か出てる…」
    デク「ガ、ガマン汁…別名カ、カウパー///…です」
    メリッサ「ごめんなさい…私なりに調べてみたけど…よくわからなくて…気持ちよくなると、で、出ちゃうの?///」
    デク「ええ♡…これを続けると…射精、オーガズムに至るんです♡」
    メリッサ「デク君…よければ♡…あの、1度見せて貰ってもいいかしら?」
    デク「ふぇ?……あ、はい…それじゃあ、もっと激しく、早く扱いて貰っていいですか…これくらいで…」
    デクはメリッサの手に自身の手を添えて、扱き始める。
    メリッサ「だ、大丈夫?……こ、こんな♡…ああ、更に熱く固く…なってる♡」
    デク「メリッサさん…もうすぐイキます♡…ック♡……出ます♡そっち、避けてください……ああ、出る♡」
    メリッサ「っ///……う、嘘♡…凄い♡…ああ♡ビクビク凄い♡」
    メリッサは、デクの正面を避けると、ビュルッと吐出された瞬間を目にする。
    メリッサ「これが…赤ちゃんの素…精液…あ、垂れてくる♡……熱い、どろどろして♡はあ♡ネバネバしてる♡」
    竿に垂れる精液を手に、メリッサは持ち前の探究心で息を荒くしながら精液を観察する。
    デク「それじゃあ、その……ほ、本番に入ります…」
    メリッサ「はあ♡…はあ♡…ええ、お願い♡…」
    潤んだ瞳で、メリッサはデクを見つめる。

  • 157二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 04:10:39

    下着を取り、ベッドに横たわるメリッサ…まだ恥ずかしいのか、手と腕で両乳と股を隠す。
    メリッサ「それじゃあ、まず……それを試してみて♡」
    デクは腰周りに薄い黒地のサポートアイテム、ゴムを装着しながら、メリッサの横に座る。
    デク「これは…コルセットですか?」
    メリッサ「うん…腰への負担、衝撃を吸収してくれるのよ…あと、それとは別に、腕と脚用のアイテムも用意しているの…でも…デク君、結構な頻度でシてるらしいけど…大丈夫そうよね」
    デク「あ、それは…あはは(正直、みんなと多くの“経験”と普段の鍛錬で…もうほぼほぼ身体の負担はないけど…でも)…確かに筋肉痛みたいなのはないけど…疲労はするから…なるべくそれを軽減してくれるのは助かるよ……それじゃあ…よろしくお願いします」
    メリッサ「わ、私の方…こそ♡…ん♡…ど、どうぞ♡」
    メリッサは腕を除けて、赤くなった顔を横に向ける。
    デク「はい、失礼…します…」
    デクはメリッサの脚を開いて、陰部の入口に合わす。
    メリッサ「んん…///…はあ♡入る…入ってきちゃう…」
    デク「(まだ、濡らしが足りないかな…それに緊張状態が強い)……メリッサさん…深呼吸して…大丈夫♡力抜いて…」
    メリッサ「うん…すー、ふー…ありがとう、デク君…お願い…キスして♡」
    デク「はい……ちゅ♡…どうですか?…落ち着きますか?」
    メリッサ「ん♡……ええ、もっとして♡…きゃっ♡」
    デクは更にキスをし、メリッサは震え、下を濡らす…そして、それに加え、手を使って胸と“下”を刺激をする。
    デク「ああ、すみません……嫌、でしたか?」
    メリッサ「そんな、まさか♡…驚いちゃっただけ…気持ちよくて…もっとして♡」
    そして、チュッチュ、くちゅくちゅ…卑猥な水音が小さく響いた─。

  • 158二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 04:52:41

    デク「…それでは…改めて…」
    メリッサ「ええ、シて♡」
    今度はしっかり、デクを見つめ、迎える様に腕を伸ばし…デクはそこに身を預け、そして、腰を沈める。
    メリッサ「ん!痛い……でも、はあ♡さっきいっぱい濡らしたから、今は気持ちいい♡…キてる♡…あんなに大きなのが♡…あっ♡ック♡…奥凄い♡…んぶ♡はむ、レロレロ♡デク君上手♡」
    挿入後、キスをして…メリッサを落ち着かせる…。
    デク「んぱ♡…メリッサさんが気持ちよくしてくれるから…それじゃあ、少し強く動いていくよ…」
    メリッサ「ええ、ん♡……なる♡ほど…発明さんがハマってしまう♡のも頷けるわ…あっ♡あっ♡はっはっ♡すー、でどうかしら?サポートアイテムの具合は」
    慣れてきたか、話す余裕ができたか…メリッサは聞く。
    デク「ええ、そこまで実感できるものではないですが…はい、でも腰がいつもより軽くて、動きやすいです…うん」
    メリッサ「はぅん♡…うん♡ごめんなさい…私にはまだその腰使いは♡はああ♡ック♡」
    デク「ああ、すみません…つい!」
    既に高レベルに位置するデクのテクニックに1レベルのメリッサが敵う筈もなく…メリッサは激しく喘ぐ。
    メリッサ「はー♡…だ、大丈夫♡…それだけ動きやすくて、また耐久度も大丈夫なのがわかって嬉しいわ♡」
    デク「いやいや、つい激しくしてしまって…とりあえず、このサポートアイテムは問題なく使えます♪…ありがとうございます」
    メリッサ「あの…デク君、ごめんなさい…まだ、私…絶頂…できてなくて…お願いもっと突いて♡」
    デク「はい…では、改めて……ん♡やっぱり、軽い…あ、でも動きやすいが故に…いつもよりすぐ気持ちよく♡」
    メリッサ「うん♡…いいよ♡…私の中でいっぱい感じて♡」
    デク「あ♡…すみません♡…これすぐ、イク♡」
    メリッサ「ええ、私もキちゃう♡…クる♡」
    デク「ぐう♡…ああ♡出るぅ!イック♡」
    メリッサ「はああ♡…凄い……ゴムにいっぱい出てる♡」
    デク「…あ♡…大丈夫ですか?…メリッサさん」
    メリッサ「ええ、大丈夫よ……それじゃあ…今度は腕用のと脚用…そしてまた、別のものを試しましょう♡」
    一旦、中断し…デクは別のサポートアイテムを装着する。

  • 159二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 04:53:20

    デクは挿入はしていない状態の“駅弁”体位でメリッサを抱える。
    デク「メリッサさん、どこでこの体位知ったんですか?」
    メリッサ「えっと…日本のエッチなマンガを少々///…」
    デク「マンガは特殊なのが多いので、参考にするのはよくないですよ…と言って、僕は経験ありますが…これやられてる側は落ちそうで怖いとか思ってしまったり…」
    メリッサ「そう?…私はデク君だから安心して…身を任せられるわ♡重くないかなって思っちゃうけど…」
    デク「大丈夫です…アイテム関係なく、軽いです☆」
    メリッサ「あら、逞しい♡…それとこのサポートアイテムを解説するわね」
    メリッサはデクと共に装着した首元のランプ付きチョーカーを見せる。
    メリッサ「これは…汗や体温から緊張状態や疲労状態、体力の具合を信号機みたいに色で表示するの♡…緑色が平常または良好、赤色が疲弊状態…更に危なくなると点滅するの…黄色は中間くらい♡」
    と言って、緑色に光るペンダントを見せる。
    デク「うん…僕も慣れてきても、気付けない時があるから、ありがとう…それとこっちは?」
    そう言い、根元に装着されたリングを見る。
    メリッサ「もしかすると、場合によってはすぐ施術、性行為をしないといけない状況が来ると思うの…そこで…このリングの1回右に回して、すぐ左に戻すと…ほら♪」
    メリッサは抱えられたまま、操作する。
    デク「…わあ…これはコンドーム…ですか」
    メリッサ「ええ、リングには合計3回分保存されていて、今の操作ですぐ装着できるの…ただ、ごめんなさい…全部容量の問題で全部0.01のになってしまうの…でも、さっき使ってたのも同じのだから問題はないかしら…」
    デク「え、ええまあ…そ、それじゃあ、この体勢でもう一度♡」
    メリッサ「ええ、どうぞ♡……はあ、キたぁ♡」

  • 160二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:09:58

    デク「ん♡…コンドームもしっかりズレなく、腕も脚も…ん♡状態も大丈夫…ああ♡それと、さっきのと…これ、吸水性と速乾性が高いですね…はあ♡」
    デクの駅弁は決して上下せず、腰を前後に揺らしたり、数歩歩いて、奥を刺激するを繰り返す。
    メリッサ「ええ♡…あ♡そこいい♡…で、着けていて違和感や肌感もっ♡はあ♡施術の妨げになるのはよくないから♡」
    デク「でも、少し欲を言えば…動きやすくなって…感度はそのままだからぁ♡ック♡すぐ♡すぐ♡」
    メリッサ「ええ♡…ビクビク震えてるのわかる♡…イッて♡…一緒に♡一緒に♡…イキましょう♡ちゅ♡ちゅ♡」
    デク「んちゅ♡ん♡っぱ♡はい♡…奥!深いとこに出る!イク♡」
    2人は抱きしめ合い、ビクビク震える…。
    メリッサ「はあ……デク君の凄い♡…はむ♡ちゅ♡…まだカチカチなの♡…でも、ごめんなさい…私の体力が」
    デク「ああ、はい……無理せず、休みましょう…よいしょ…」
    デクはメリッサをベッドに優しく寝かす。
    メリッサ「ありがとう…デク君、でも…まだ試したいのがあるのに…どうしましょう?」

  • 161二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:22:03

    デク「焦りは行けません…もっとゆっく…」
    デクは話しつつ、ふとドアの方を見るとお茶子らA組女子が覗いていたとこを見つける。
    デク「うわあああ!う、麗日さん〜ッ!?」
    デクがそう叫ぶと、A組が静かに入室する。
    メリッサ「あっ///…どうも」
    メリッサはベッドの毛布で身体を隠し、会釈する。
    八百万「ええ、メリッサさん…こちらにいらしていたのですね」
    お茶子「楽しそうやね…デク君」
    デク「(前にもあったぞ…この感じ…)…えっと、その……これは、あのその…」
    芦戸「…別に…する事を咎める訳じゃないけどさ」
    耳郎「ウチ達に内緒でコソコソしてるのは頂けないよね」
    葉隠「事前に知らせてくれれば、よかったのに…」
    蛙吹「何も言ってくれなかったのは、少し悲しいわ…緑谷ちゃん…」
    メリッサ「デク君を責めないで…私がみんなには内緒にする様に言ったの」
    ここにいる全員、デクと肉体関係はあれど決して恋人ではない…しかし、何故か浮気現場に遭遇したカップルが如く、現場は修羅場の様な空気が漂う。
    デク「(き、気まずい!空気が重い!)」
    首元のチョーカーがデクの身体状態に反応し赤く光る。
    メリッサ「あの、みんな…秘密にしていたのはごめんなさい……今日、私がデク君としてたのは…施術用のサポートアイテムのテストの為、していたの…そこで相談なんだけど…みんなは普段からシているのよね?…まだ試していないサポートアイテムがあるから…今から、みんなデク君とシてくれないかしら…」

  • 162二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:22:26

    デク「…………え?…メ、メリッサさん?」
    メリッサは振り返り、デクに耳打ちで話す。
    メリッサ「デク君、この状況はもう…みんなを満足させないとダメだと思うの…だから、頑張って♡」
    デク「…はい、わかりました…あの、みんな…改めて…内緒にしていて、ごめんね…それで、もしよければ…協力して貰うと…っ!…麗日さん?んん!」
    お茶子はデクに近付いたと思うとキスを交わす。
    お茶子「デク君、別に私達怒ってるんとちゃうよ…私達…デク君とメリッサさんがしてるとこ見て」
    蛙吹「ケロ///…その…疼いてきちゃったの♡」
    耳郎「っつー事で♡」
    八百万「メリッサさんの提案、是非とも引き受けさせて頂きますわ♡」
    メリッサ「ええ、よかったわ…じゃあ、デク君…これからよろしくね♡」
    デク「は、はい…///」
    そして、施術用サポートアイテムのテストは続き、その後…カラッカラになるまでデク独りでA組女子とヤリ続け、サポートアイテムによって全員抱き潰したのだった─。

    メリッサ、デクとR18サポートアイテム編 おしまい

  • 163二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:40:44

    あとがき
    長いw…こんな長なるとは思わず…結構掛かってしまいました…とりあえず疲れた…あと映画見てなかったんで、レンタルで見ました…何か得れるかなと思って普通にいい映画だなって感想ですw……ええ、冬美編、明後日以降に書きます…ちょっと休みます

  • 164二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:53:12

    熱意が凄い!
    他の話も楽しみ!

  • 165二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 15:06:10

    ⭐️

  • 166二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 21:19:01

    メモ
    ・轟冬美、蕩け溶け合う甘々エッチ
    ・ラブラバ、壁穴アナル快楽堕ち(NTR注意?)
    ・帰ってきた黒デク ムラムラしてたA組女子

    冬美編は、明日の夕方か夜?…遅くて明後日でよろしくお願いします

  • 167二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 22:06:58

    楽しみにしてます

  • 168二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 22:58:30

    >>166こうやってリクエストに答えてくれるのは感謝しかない。 そしてラブラバがどうなるかとても楽しみ(´^ω^`)ニチャァ

  • 169二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:34:15

    スレ主の爪の垢を煎じて飲みてえ〜

  • 170二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 04:20:42

    ⭐️⭐️⭐️

  • 171二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 12:51:38

    保守

  • 172二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 19:50:27

  • 173二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 23:03:10

    期待

  • 174二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 23:42:40

    2個目のスレも最後の方に来てるな……。
    ストーリー性も出てきたしまだまだ見たい!

  • 175二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 05:53:54

    ⭐️

  • 176二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 12:03:58

    青山くんもよう見とる

  • 177二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:48:02

    轟冬美、蕩け溶け合う甘々エッチ編

    はるばる来たぜ、特別病院…そこにミッドナイトとデクがいた。
    デク「轟君のお姉さんが…どうして」
    ミッドナイト「恐らく…壊理ちゃんの時も、そうだけど…雄英に関係するご家族も執拗に狙ってる様に見えるわ……緑谷君は、冬美さんとは面識はあったわよね」
    デク「はい、以前…インターンの際に轟君に食事をご馳走に、自宅へ招かれまして…そこで…っ!」
    デクは悔しそうに噛み締める。
    ミッドナイト「そうよね…あなたの名前を伝えたら、知っていた様だから…」
    デク「……あの、この件は…轟君には」
    ミッドナイト「伝えようと思ったのだけど…冬美さんの意向で轟君にも、ご家族にも伝えてないわ…」
    デク「わかりました…そうですか……」
    ミッドナイト「気を病む事はないわ…緑谷君…悪いのはヴィランなのだから……大丈夫?」
    デク「ええ…僕よりもお姉さんの方が辛いはずですから…僕が弱音を吐くなんて、おこがましいです!」
    キッと気を引き締め、デクはそこには見えぬ“敵”を睨む。
    ミッドナイト「…そう、ね…それじゃあ、いってらっしゃい」
    デク「はい!」
    デクは足早に、冬美の元へ向かう─。

  • 178二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:48:36

    デク「ふう……緑谷です…お姉さん…入ります」
    コンコンとドアをノックし、デクは声を掛ける。
    冬美「あ、はーい♪…ど、どうぞ〜…」
    デク「……失礼します…あの、この度は…こんな事になってしまって申し訳ございません!」
    シュバッと即土下座をするデク…それに冬美はただ驚く。
    冬美「ちょちょちょ!?大丈夫大丈夫♪…緑谷君の責任じゃないんだから…」
    デク「いえ、僕が…もっとしっかりして…ヴィランを捕まえていればお姉さんに被害がなかったはずで…僕がっ」
    施術を介して、デクの罪悪感が溢れる…それは冬美に限った話ではないが…一般市民、親友の家族、そして施術行為…それらが合わさり、今…ヒビが入る─。
    冬美「緑谷君…いいの…」
    冬美の手がデクの肩に優しく乗る…そして、デクが顔を上げると頬に触れる。
    冬美「責任を感じなくて、負わなくていいの…“君も”とても優しい人だから…責任を感じてしまっているけど…私なら大丈夫…」
    デク「お姉さん……はい、すみません…僕の方が、救われてしまいました」
    冬美「冬美でいいわ…それじゃあ、今後は私を助けてくれるかしら?緑谷君♡」
    デク「はい、もちろんです…よろしくお願いします…冬美さん(…冬美さん…なんて立派なんだ…本当は不安で…肉体的にも精神的にも苦しいはずなのに…いつまでも気負ってる場合じゃないぞ!緑谷出久!)」
    口調は柔く、しかし心には固い決意を胸にデクは施術を開始する。

  • 179二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:51:27

    冬美「ん…緑谷君……凄いね♡あ♡…上手よね♡…私、経験ないから、上手い下手わからないけど」
    デクは早速愛撫を開始する─しかし、今までと違う点は両者は服を着たままでデクは冬美の背後から抱きつき、服の裾から手を入れ、乳房を揉みしだいていた。
    デク「いえいえ、僕なんて……それより、大丈夫ですか…嫌じゃないですか?」
    冬美「ううん、そんな事ないわ♡…あの…私ね、凄い変態みたいな…はあ♡…変態みたいな事を言わせて貰うけど♡……しょ、焦凍と同じ歳の、友達である緑谷君に♡…ん♡…されて…凄いイケない事だってわかってるのにドキドキしてるの♡」
    デク「っ///…び、媚薬のせいです…大丈夫です♡…いや、寧ろ気持ちよくなる事を優先してください…僕も冬美さんが言ってくれれば、その要望に応えさせて貰います…今の“これ”と同じで」
    冬美「そうね…今してる…この…本当は脱いでするのが…はあ♡ふ、普通だと思うんだけど…ん♡こうやって、着ながらするの…凄い温まって♡気持ちいい♡」
    そう…初めから脱がずの着衣プレイを冬美が要望し、デクはすぐ対応していた。
    デク「はい、僕も変態な事言わせて貰います…あの冬美さんの汗で蒸れた香りに…その、凄く…ドキドキしてます♡」
    冬美「うふふ♡嬉しい♡…あ♡あのー…み、緑谷君///……お尻に当たってるのって♡コレ///…」
    デク「あ、すみません…つ、つい///」
    一番“変態”をアピールするソレは冬美のお尻に突き刺さる。
    冬美「わぁ♡…凄い…男の子ってこうなるんだね♡…く、苦しくないの?…んく♡」
    改めて、向き直り…デクの膨張したソレをまじまじと見つめる─興奮によって出た唾液のせいか、発刊による喉の渇きによってか、冬美の喉が小さく鳴く。
    デク「苦しくないと言えばウソになります…」
    冬美「それ、じゃあ……脱いじゃおっか♡…」
    カチャリ、スルスルと経験がなくも、スムーズに脱がし…そして、デクのブツがボロンと飛び出す─。

  • 180二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:52:55

    冬美「きゃあ♡……ウソ…こんな大きさ♡…これって緑谷君が凄いのかな///」
    冬美は目をパチクリさせ、次第に赤面させていく─。
    デク「ええっと……た、多分……はい…」
    冬美「これが…私の中に入るんだぁ…ん♡」
    冬美はボソッと呟き、小さく喉を鳴らす─そして、不安なのか、期待なのか、身体をビクッと震わせ、下半身に疼きを覚えた。
    デク「大丈夫…冬美さん…怖がらないでください…」
    冬美「あ……うん♡…それじゃあ、次のステップ…お願いね♡緑谷君♪」
    2人は上着だけ着たままにベッドに腰を下ろし、デクがリードする形で熱い抱擁に、湿っぽいキスをしていた。
    冬美「ん♡…はあ♡緑谷君、凄い♡…ん♡上手♡……ああ♡今の吸うの気持ふぃいい♡…んむ♡」
    デク「冬美さんも♡…んぱ♡…ちゅ♡…レロ♡……舌使い…上手です♡…僕も気持ちいいです♡…んべ♡」
    そう言い、デクはキスを交わしつつ、今度は服の上から、冬美の片乳を揉み、刺激する。
    冬美「はあん♡…緑谷君…うん♡ック♡…もっと揉んで♡…緑谷君…の♡…ほんの少し強くて優しく揉むの好き♡」
    デク「痛かったら言ってください…すみません♡僕がしっかりしないといけないのに…興奮しすぎて、強くしちゃうかもしれないので…」
    冬美「ん♡…っぱ♡…はあ♡…いいの♡…私も興奮してるから、痛みよりも快感の方が強いかも♡……緑谷君、あの♡…私、そろそろ♡」
    気付けば冬美は、デクのブツに触れて…自身とデクの熱を感じていた。
    デク「はい…その前に…あの、もっと濡らしときましょうか♡…」
    冬美「…えっと♡…ごめんね♡…もう既に結構蒸れちゃってるかも♡…はあ♡」
    デク「…そうですね…ええ、でも十分解して置かないと痛くなるので…あの、させて貰います…///」
    冬美「うん…緑谷君♡……はい♡…それじゃあ、私のココ♡…もっと、エッチな事にして♡」
    冬美は、枕の方にゆっくり倒れ込み、閉じていた脚を…ゆっくり開脚し、デクを誘ったのだった─。

  • 181二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:56:49

    デク「ん♡…っぱ♡…あむ♡レロ♡」
    冬美「うっ♡…っはあ♡あん♡…ダメ♡緑谷君♡感じちゃう♡」
    デクは口と手を使って…冬美の股を舐めたり、指でクリを刺激したり、中に指をほんの少し挿れて中の具合を探る─それに冬美はあんあん喘ぐ…ちなみに着衣プレイは続行中だが、冬美の服は胸部を晒すほどに捲られ、ブラジャーも片乳を晒け出している状態である。
    デク「はい、もう十分だと思うので…あの♡挿れます♡」
    デクは、避妊具を装着、正常位の挿入準備を整える。
    冬美「っ!…うん♡いっぱい感じて気持ちよくなって♡」
    デク「冬美さんも…感じてください♡」
    グチュっと─デクと冬美は繋がる。
    冬美「んあっ♡…ひっあ♡…凄い…緑谷君の♡…私の中、ブチブチ破って入ってきた♡…ん♡おっきいのでお腹の中……いっぱいだよ♡…ああ♡」
    デク「痛いとか、苦しいとかは大丈夫ですか…ゆっくり慣れていきましょうね♡」
    冬美「うん♡一瞬、思ったけど…今は大丈夫♡…寧ろ、早く…突いて欲しいな、なんて♡」
    デク「はい…します♡…それじゃあ…いきます♡」
    デクは徐々に速度を上げるように抽挿を開始する…ただ前後に動く炭素な動きではなく、波打つ様に、腰の動きで円を描く様に…巧みな動きを見せる。
    冬美「はああ♡…緑谷君、ダメ♡それ♡エッチ過ぎ♡…ああ、ん♡…私、気持ちよ過ぎて…ん♡おかしくなっちゃう♡」
    デク「(冬美さん…結構、敏感な方なのか…)おかしくなって大丈夫です♡…気持ちよくなってください♡」
    デクは上体を低くし、露出されている冬美の片乳を口に含み、刺激する。
    冬美「ああ♡…それ♡ック♡気持ちよ過ぎ♡…ダメ♡」
    デク「冬美さん…中でぎゅうぎゅう締め付けて…凄くいいです♡」
    冬美「ごめんなさい♡…私エッチな女で♡」
    デク「そんな…エッチな事を…ん♡しているんですから♡なんの問題もありません♡っふ♡」
    冬美「そう♡だけど…ああ♡イ、イッちゃう♡…イック♡」
    デクは抽挿を一旦、止め…冬美の絶頂を目で身体で確認する。
    冬美「ああ♡はあ♡…ごめんなさい…私だけ先に…ん♡」
    言葉を遮る様に、デクはキスで口を塞ぐ。
    デク「はあ♡…いいんです…寧ろ、僕がイかせられなくて、冬美さんを気持ちよくできなかったら、その方が嫌なので…ちゅ♡」
    冬美「緑谷君、ありがとう♡このまま、キスしながら…シてくれる?」
    デク「ええ♡もちろん…また動きます♡」

  • 182二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:57:56

    冬美「はあ♡…はあ♡ん〜♡…奥引っかかる感じ好き♡ちゅ♡」
    デク「はい♡…ここ♡僕も絡みついてきて、気持ちよくて、好きです♡」
    冬美「うん♡緑谷君が気持ちよくしてくれるんだもん♡…はむ♡ちゅ♡」
    2人は時に声を掛け、快楽に感応し、キスを交わす─その行為を何度か繰り返す。
    デク「ん♡…あの冬美さん…僕、そろそろ果てそうです…イキます♡」
    冬美「うん♡イッて♡…ああ♡激し♡…私も♡…ああ、緑谷君…イク時、一緒に♡イク時♡…キス♡キスしながら同時に♡」
    デク「はい♡…ん♡ちゅ♡…出ます♡…んちゅ♡」
    冬美「ん♡…ん〜♡イッて♡…一緒に♡一緒にぃ♡んん♡」
    デク「ん♡…ああ♡…ん゛♡…ッグ♡」
    互いにまるで熱々の恋人の様に抱き付き合いながら…双方イキ果てる…若干、酸素が足りなくなったか、それとも抱きつきによる身動きの取りづらさか…デクは鈍い動きでゴムを外し、冬美の腹部に精液を垂らす。
    デク「…ん♡…ふー……冬美ふぁん♡…ん♡ちゅ♡これでもう大丈夫です♡」
    冬美「うん…ん♡…ありがふぉう♡…緑谷君♡…ちゅ♡」
    施術は完了するも、2人は濃厚なキスを止めない…いや、寧ろ一段落着いて…キスが主軸になった程である。
    冬美「…これで……終わりなんだ……」
    唇を離して、冬美が漏らした言葉は、残念そうに感じさせる。
    デク「そ、そうですね…お疲れ様でした」
    歯切れが悪い…双方、心に思っても、それ以上の言葉は言わない─しかし。
    冬美「…緑谷君♡…あの…まだ大きいね♡…」
    欲望が…その言葉を後押しさせた。

  • 183二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 15:59:11

    このレスは削除されています

  • 184二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 16:39:13

    冬美「ごめんなさい♡…緑谷君♡…私、まだシたくて♡ドスケベな女でごめんね♡ちゅ♡」
    今度は冬美が上になって、デクに覆い被さる騎乗位でベッドを揺らす。
    デク「そんな♡…僕も…興奮が収まらなくて…ん♡」
    冬美「ああ♡…この体勢でも奥♡…緑谷君のぉ♡…子宮口、とんとん当たるぅ♡…生でしてたら、奥出されて♡赤ちゃんデキちゃうとこ♡」
    自身対してなのかデクに対してなのか、卑猥な思いを言い、興奮に拍車をかける。
    デク「冬美さんの奥♡…ッグ♡…コリっとしていて♡…先っぽ、締まる♡……ああ、ヤバい♡」
    デクはイキそうなのか、僅かながら腰を浮かす。
    冬美「うん♡…またイこう♡…ちゅ♡一緒に♡…ああ♡ダメ♡緑谷君の奥でゴリってするの♡…イク♡すぐイク♡…いっぱいいっぱいイク〜っ♡ちゅー♡」
    デク「ん♡…イク♡…イッグ♡…ん゛♡」
    腰を突き上げ、冬美は潮をプシャーと吹く中…デクのゴム越し射精をキメる…そして、電池が切れた様に…ガクッと2人は動きが止まる。
    冬美「ん♡…っぱ♡…緑谷君…ごめんね、私のわがままで♡…もう5回も♡」
    デク「そんな、僕も♡…ちゅ♡…ふー、ふー♡…いっぱい気持ちよくして貰って、ありがとう…はあ♡ございます…」
    冬美「ええ、それじゃあ…お世話様でした♪…でね、緑谷君今度、また家に来てね♪今日のお礼にお料理用意しておくから♡」
    デク「そんな…僕はそんな大層な事をしたつもりじゃ…」
    冬美「ううん…ご馳走させて……あの♡…精がつくご飯…いっぱい用意しておくから♡」
    冬美は色っぽく、耳元に囁きかける。
    デク「へ!?///……ふ、冬美さん!?」
    冬美「…うふふ♡ちゅ♡…待ってるわね♡」
    デク「……は、はいぃ…」
    デクは思わず、その色気に、誘惑に負けてしまったのだった─。

    轟冬美、蕩け溶け合う甘々エッチ編 おしまい

  • 185二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 17:46:12

    最高です

  • 186二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 17:56:24

    >>177ここでミッドナイトいたけど、そのあと>>178ここで一般市民が出てるってことは、ミッドナイトはしっかり生きてるっことでオケ?

  • 187二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 19:04:43

    >>186

    ずっと説明抜けてましたが…改めて整理しますと

    現状は、A組B組合同訓練後、全面戦争前くらいの位置で

    (そこをサザエさん方式で展開していきます)

    全面戦争後の一般女性、レディナガンに限っていえば

    その話の時だけ、その時代に飛んでるイメージです…いわば番外編的な感じ?ですかね

    なので、ミッドナイトは史実通り亡くなってますし

    黒デク編の話やる時は、少し未来の話です

  • 188二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 19:06:47

    >>187

    追記

    で…一般市民=「冬美」という表現です

    わかりづらかったですね…すみません

  • 189二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 22:51:56

    次の話も期待

  • 190二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 05:59:25

    ⭐️

  • 191二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 09:06:54

    >>188なるほどね

  • 192二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 09:11:42

    轟家って雄英や緑谷家に近いのかな…

  • 193二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 13:53:40

    家から通ってるってことは轟家も静岡県内?

  • 194二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 14:40:02

    ラブラバ、壁尻アナル快楽堕ち?編

    どうも…いつもの特別病院、そしていつものデクとミッドナイト…しかし、いつものとは違う様式にデクは困惑する。
    デク「あの…ミッドナイト先生…まあ、その施術の件だと聞きましたが…これは…一体?」
    2人の目の前には、何も映し出されていないモニター画面、そして、モニター画面下には仰向け状態の女性のお尻だけが壁から突出されていた。
    ミッドナイト「見ての通り…壁尻よ…知らない?」
    デク「さ、さも当たり前の様に言わないでください///…と言うか、あの人…小さくないですか?」
    ミッドナイト「ええ、そうね…けど安心して別に小さい女児って訳ではないの…シンプルに小柄なの…そして、緑谷君の知ってる人よ…」
    デク「え?…僕が知ってるって…」
    ミッドナイトがリモコンを操作し、モニター画面に映されたのは─。
    デク「ラ、ラブラバ!?どうして彼女が?」
    そう…モニターには、ジェントル・クリミナルの相棒であるラブラバのリアルタイムの姿が映し出された。
    ミッドナイト「文化祭の時に雄英へ侵入…いえ“自首”をしてきたジェントル・クリミナルの共犯者…実は彼女も媚薬被害を受けたの」
    デク「そんな!て、顛末は知りませんが…身柄を拘束されていたはずじゃ?」
    ミッドナイト「ええ、そこで…以前…緑谷君の報告にあった…媚薬ヴィランのワープする能力を持った仲間が…ピンポイントで彼女を襲った様なの…」
    デク「…そんな…」
    ミッドナイト「起きてしまった事を悔いてもしょうがないわ…今は解毒が優先よ…でね、彼女に説明したとこ…緑谷君も存じているかしら…彼女はジェントルに陶酔しているの…それで、どうしても…今までの様な施術をするものなら、命を絶つって言うの」
    よく見ると、ラブラバの女性器には穴全体を覆うような絆創膏の様な物が貼られている。
    デク「ええ、以前…僕がジェントルと…揉めた際も…似た発言をされてたと思います……では、どう解毒施術すれば?」
    ミッドナイト「もう一つの“穴”があるでしょ…」
    デク「……えっと……まさかですけど…」
    ミッドナイト「ええ、察しの通りアナルよ♡」
    デク「や、やっぱり…」
    ミッドナイト「アナルでの施術許可は取ったから、そこは心配しないで♡」
    デク「いや、僕が気にしてるのは別のとこなんですが……」

  • 195二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 14:40:57

    デク「いや、僕が気にしてるのは別のとこなんですが……」
    ミッドナイト「大丈夫、緑谷君のは私が開発したから、気持ちよさは知ってるでしょ♡」
    デク「あの…僕としては思い出しくない過去なので…ほじくり返さないでください///…それに、あれは僕が受けで…大前提、僕から開発した経験はないんですが…」
    ミッドナイト「そうね♪そこは私がサポートするから……さあ、早速していきましょう♡」
    ミッドナイト「まずは〜…しっかり解さないと♡…って事で、緑谷君…穴の周囲を意識して、お尻を揉みしだいて♡」
    デク「はあ…確かこっちの声は聞こえないんですよね…ん」
    デクは始まりの合図として、指先で穴からなるべく離れた位置を刺激する。
    ラブラバ「ひゃあ!?…ちょっと!…合図なら、壁をノックするとかあるでしょ!変態っ///」
    カメラに向かってモニター前のデクを怒る─もちろん、ラブラバからは施術をしている姿は見れない…なので、まさかデクが施術してるとは夢にも思わないだろう。
    デク「…当然の事ながら警戒心、抵抗感が凄まじいですね」
    ミッドナイト「ええ、でもほら♡…呼吸は荒くて、顔も真っ赤♡…媚薬の影響はしっかり出ているわ♡…ほら、してみて♡」
    デク「はあ…んっ…(正直…ラブラバ、小柄だ…体型だけで言えば、壊理ちゃんと同じくらいか?)」
    優しく丁寧に、穴を広げたり、強弱を付けて揉みしだく。
    ラブラバ「ック♡…はあ♡…最悪♡なんで…こんな事に……いい?私が施術を受けるのは媚薬解毒のためよ!…だから、私がいくら気持ちよくなっても、私はジェントルしか愛さないから変な勘違いしないでよ!」
    デク「…なんか僕が悪役の立場みたいだ…(…しかし、この穴に今から…い、挿れるのか♡)」
    揉みこみながら、デクは未知の世界に対し、静かに“固く”なっていた。

  • 196二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 14:41:23

    ミッドナイト「そう、いい感じね♡…緑谷君…よければ舐めて貰えるかしら?尻から舐めだして、徐々に穴を舐めるの♡…彼女には事前に浣腸して貰っているから、衛生面は気にしないで♡」
    デク「は…はい、わかりました…では」
    ラブラバ「…はあ…あの女、許せないわ……なんの恨みで私が……きゃあ!…なによこれ!?……ん♡舌!?まさか、舐めてるの!?……ちょっと!さっさとシて、終わらせてよ!……こんな♡ん♡…され、ても♡…気持ちよく♡なんか♡な…あっ♡ダメェ♡」
    言葉とは裏腹に、デクの舌使いにラブラバはビクビク反応する。
    デク「ん♡…べー♡…ちゅ♡」
    ラブラバ「やめて♡…んっは♡…うっ♡…ック♡」
    ミッドナイト「ホラ♡いい反応〜♡…いよいよ、次は中ね〜…はい、これでいっぱいほぐしちゃって♡」
    ミッドナイトはローションと指先が特殊な形状をした手袋を渡す。
    デク「……こ、これでですか…///……し、失礼します♡」
    手袋をはめ、まずデクはなるべく突起物がない指をグリグリ、ズブっと中へ侵入させる。
    ラブラバ「ちょっ♡…あ♡……なにこれ♡……ああ♡…ヌルって入ってくる♡…はあ♡」
    ミッドナイト「どうやら、さっきよりは抵抗しないわ…愛撫が効いてるわね…緑谷君、アナルの場合、腸壁の問題上、激しくしても逆効果…ゆっくり慣らす事を意識して…大丈夫そうなら、指の数増やしていいわ♡」
    デク「はい…それじゃあ……(凄い締めつけだ…括約筋が…指をぎゅうぎゅう締め付けてくる…さっきより慣れて…ゆとりができたかな…)」
    ラブラバ「うっぐ♡…ああ゛♡…もっと入って♡キタァ♡…ああ♡…ダメ♡…ん♡…おお♡」
    ミッドナイト「うん…媚薬効果相まって、いい感じ♡…それじゃあ…緑谷君♡」
    デク「は、はい…それじゃあ…用意します」

  • 197二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 14:44:23

    コンドームを装着し、ギンギンに勃ったそれをラブラバのお尻にペチンと軽くあてがう…ローション塗れのソレはローションの糸を引きながら離れる。
    ラブラバ「っ♡…ウソよ♡……今から…これが?…ちょっと待って…こんなの…///……はあ♡…はあ♡…ジェントル♡…私を守って♡」
    ラブラバは神に祈る様に、手を組み、口を結び…穴にイチモツがあてがわれる。
    デク「…っ……では、入ります…ん♡…」
    ラブラバ「はあ♡…入って♡…ああ♡大きい♡…嫌…う゛♡…ああああ♡…んん!!……お腹、ダメ♡…さ、裂け!ちゃうぅぅ♡……奥♡キタァ♡」
    嫌悪感、罪悪感、恐怖感…様々な負の感情は…デクの全てがゆっくりゆっくり入りきって…今、快感に上塗りされた。
    デク「凄い♡…ああ♡…こんな締まるとは♡…(ローションで滑りが凄くよくなって…めちゃくちゃ気持ちいい♡)」
    ラブラバ「うう♡…胃袋、うっぷ♡…持ち上げられてるみたい♡…ああ♡…嫌ぁ♡…ビクビク♡しないで♡…はあ♡…ジェントル♡違うの♡私感じてない♡…私には貴方だけ♡ああ♡…ビクビク凄い♡」
    デク「…はあ♡…動きます…」
    デクはゆっくり恐る恐る腰を前後させる…初めての経験に、まだ動きがぎこちない。
    ラブラバ「ああ♡抜けて♡あ、来た♡ああ♡ゾワゾワ♡ック♡…はあ♡…私♡…ダメ♡もう♡…イックーッ♡」
    デク「!?…締まりが強く♡…震えて♡」
    ずろろろっと引き抜いて、ずぷぷぷと再度中に入ると…使用していないもう一つの穴から愛液が漏れ出す。
    ラブラバ「私、イッちゃった♡…ごめんなさい♡ジェントル♡…私、最低で♡……でも、気持ちいいの♡気持ちよすぎるのぉ…お願い♡…もっとシてぇ♡」
    涙を零し、自身でも最低と理解しつつ、ラブラバは次なる快感を求めてしまう。
    デク「…ん♡…さっきよりほぐれた?…ん♡スムーズに出し入れできる♡…ん♡」
    ラブラバ「うぐ♡…ああ♡…激しくなった♡…うう♡…はあ♡はあ♡…凄い♡…お゛♡…お腹、ぐちゃぐちゃにされて♡…ん♡イグっ♡…ダメ♡…お尻バカになっちゃう♡…ああ♡ジェントルにこんな姿見られたら♡はしたない女だって思われちゃう♡…思われちゃうのに♡…あっが♡…イク♡イクぅぅう♡…はあ♡はあ♡」
    わんこの様に…ラブラバはだらしなく舌を出し、下品なイキ顔がモニターに映される…その表情は、もっともっとと懇願するメス顔で、デクの抽挿に拍車をかける。

  • 198二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 14:46:51

    デク「ラブラバ…そんな顔♡…エロっ過ぎる…ック♡」
    ラブラバ「おっふうう♡…また、凄い♡凄い凄い凄いぃいい♡…はあ♡…ん♡ああ、ビクビクしてる♡…脈打ちでイク♡ギンギン固いのでイクぅ♡奥突かれて♡ジェントルに見せれない♡最っ低下品セッ○スでイック〜っ♡ああああんん♡」
    デク「ック♡…出る!!」
    ラブラバはデクのを絞る様に、ギチギチに締まりイキ果て、同時にデクも射精する。
    ミッドナイト「…お疲れ様♡…緑谷君…大丈夫?」
    デク「はい…はあ♡…はあ♡…僕は大丈夫…です」
    デクはゆっくり引き抜き、ゴムに大量射精した精液をラブラバのお尻に掛けた。
    ラブラバ「はあ♡…あっつい♡……あ、軽くイク♡…ジェントル♡…私♡…いっぱいイかされちゃった♡…ごめんなさぁい♡…はあ♡…ジェントルじゃないのに♡ジェントルじゃないので♡すっごい気持ちよく♡…されちゃったのぉ♡」
    懺悔の様に、報告の様に…アヘ顔を晒しながら、ラブラバは呟いていた。
    デク「はあ…はあ…(なんだ…この気持ち…変な感じだ…)」
    デクはジェントル一筋だった、ラブラバを乱し…モニターに映る一匹のメスに、密かに黒い感情を覚える─それはほんの一瞬で消えたが…彼のイチモツはまだ強く勃起していた。
    ミッドナイト「それじゃあ…後処理はこっちでしておくから…緑谷君はもう帰りなさい♪帰り道気をつけてね」
    デク「はい……し、失礼します…」
    バタンと部屋を出て、自身の疼きを治めるように…呼吸を整える─そして、おもむろにケータイを取り出す。
    デク「…あ…メッセージ…」
    施術中に送られていたのか、お茶子から連絡が入っていた…メッセージには、蛙吹と3人で今から遊ばないかと他愛もない連絡…デクは返事を送り、足早に向かう─その後、“初めて”デクからエッチの誘いをし…3人で激しく盛り上がったのであった。

    ラブラバ、壁尻アナル快楽堕ち?編 おしまい

  • 199二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:22:04
  • 200二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:36:51

    うめ

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