これは世界一幸せな女の子アーモンドアイ

1二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:12:58

幼い頃からずっと居てくれたけど…色々あって少しの間離れたけどトレセンで再開して幼馴染のトレーナーとずっと頑張って、時にはぶつかり合って、互いに大好きだと再認識してそこから純粋な愛と共に互いに嬉しそうに幸せにトレーナーと頑張るアイ。

そんな純愛なトレーナーとアーモンドアイが美しくて見たいのですがどうですか神SS師様

>>8

2二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:13:34

君が頑張るんやで

3二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:14:20

？？？？「イイウマムスメデスネ」

4二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:14:20

ホーン…わしも欲しいんだよなぁ

5二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:15:16

カイドウ何やってんだい！？書きやがれ！

>>11 >>26

6二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:15:44

一口投資させろ

>>7

7二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:16:22

>>6

なんなら全額ベットやなぁ

8二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:17:37

>>1

みんな欲しいのよ！？

9二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:19:55

幼少期からとなると3000字じゃ足りんな

10二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:23:47

うーむ可愛いんだよなぁアイ

11二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:26:02

>>5

テメェが書くんだリンリン！！

12二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:28:31

うーむ…どこからすればいいのか？自由か？

13二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:35:11

ふむ…もうちょい待って

14125/03/11(火) 22:56:09

駄文かもしれん。怒らないでくれ

有馬記念…リスグラシューやシュヴァルグランも参加していたこの今年最後の大一番。

そこで彼女は奇跡を見せた。

「アーモンドアイだ！アーモンドアイがアーモンドアイが見せたぁぁぁぁ！！！！」

アイが…勝った。アイが…アイが勝った！！

「っ！！アイ！…アイ！アイィィィィ！！」

俺は走った、今の顔はみっともない顔をしてるかもしれない。鼻水が流れて涙もぐしゃぐしゃになってるだろう。いや…今はこれでいい。

「ちゃん……お兄ちゃん！！！」

今は彼女を強く抱きしめたい。
「やったぁ…お兄ちゃん…私…やったよ！」

アイは息を荒くしながらもタタタと音を立ててこちらに走り…強く抱きついた。
「アイ…やった！やったな！頑張った…すげぇよアイ！やっぱりアイは誰よりも光り輝く…愛おしい運命の愛バだ！」
「もう…泣きすぎよ？でもありがとうお兄ちゃん。お兄ちゃんが居なかったら私はこうなってなかった。お兄ちゃんが居なかったら私……たし…わ"だじも」

泣きじゃくる俺に釣られたのか？それとも嬉しくて泣いちゃったのか、俺たちはターフの真ん中で抱きしめ合いながら泣きじゃくっていた。彼女は涙を拭い俺の手を頬に寄せて嬉しそうにスリスリとしていると笑顔になって言った。

「お兄ちゃん、私からもお兄ちゃんにプレゼントあげる！」
「俺にプレゼント？それはいったいどんな？」

15125/03/11(火) 22:58:40

「やっと言える。お兄ちゃん！」

愛してる─その言葉と共に優しく唇を重ねたのである。

>>23

16125/03/11(火) 23:13:04

「な……ニァア！？にゃあ…待て待て！？」
「ふふっ！いいのよそれくらい！トレセン学園のみんなどころか私のファンも私がお兄ちゃんを大好きなのもお兄ちゃんが私にゾッコンなのもみんな知ってるし！」
まるで無邪気で可愛らしい子供のような顔でニコッと笑うアイに俺は思わず真っ赤になり猫のような驚きを見せてしまう。おいおいすげぇわ観客のみんな歓声で湧いてるし…おめでとうって待てや知ってんのか！？おいデジタルそこで気絶すんな観客の皆に迷惑でしょうが！？

「お兄ちゃん…これが私の気持ちで…アイのプレゼント！嬉しかった？」
「…………」
「あれ？めちゃくちゃ顔赤いよ？もしかして恥ずかしいとか？ふふっ！ならば私の勝ちね！」
「えぇ！？ちょっと待てぇ！俺は勝負なんて言ってねぇぞ！？」
「勝負じゃなくても勝負よ！それとも…王子様はお姫様に答えられないの/////」
「っ！！」
なんだよ…そっちもすげぇもじもじしてんじゃないか。まぁ俺も同じようなもんだ。気持ちは変わらない。そのままお姫様抱っこで抱きかかつつ彼女の右手を絡めて繋いだ。
「─誓うよ。アイの事しか考えられないくらいに…この先…ずっと隣にいるとも」
「っ！！！！お兄ちゃん！！」
「ちょ！？待てぃ！？」

アイは涙目になって嬉しそうに地面に押し倒して涙と共に俺の唇を奪った。まぁ…最後は締まらない感じかもだが、アイの幸せが俺の幸せ…それもありだ。