- 1二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:18:55
- 2二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:19:39
閲覧注意カテでやれ
- 3二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:20:15
反応あったから俺の勝ちw
- 4二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:21:16
やっぱしすごいスね友達がいない1は…
- 5二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:22:25
こんなことでしか承認欲求を満たせない1を誇りに思う
- 6二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:32:55
キモデブの竿役みたいなおっさんでも中身司先生だったら見てみたいのん
- 7二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:35:03
マガジンカテだと見向きもされないかマネモブよりもよっぽど傷つく言葉かけられるからタフカテで立てたのん?
- 8二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:37:00
❤️自演してそう(伝タフ
- 9二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:37:34
なんか草
- 10二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:40:50
完走できそう?
- 11二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:41:35
えっ他のカテってこんな気持ち悪いスレ立てまくってるんですか?
- 12二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:41:56
弾道dice1d4=2 (2)
ミートdice1d100=18 (18)
パワーdice1d100=99 (99)
走力dice1d100=79 (79)
肩力dice1d100=14 (14)
守備dice1d100=47 (47)
捕球dice1d100=18 (18)
- 13二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:42:50
代打専用…?
- 14二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 01:19:22
保守
- 15二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 10:45:21
保守
- 16二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 17:35:13
サンキューマネモブ
- 17二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:31:14
闇の中、静寂を破るように二人の影が対峙していた。鬼龍はその鋭い眼光をしむおばに向け、静かな威圧感を放っている。しむおばはその圧力を微動だにせず受け止め、じっと鬼龍を見つめ返す。その目には冷徹な光が宿っている。
「来い、鬼龍。私がどれだけ強いか、教えてあげる。」しむおばが低い声で告げると、鬼龍は無言で前進した。
その瞬間、鬼龍は猛然としむおばに向かって飛びかかる。彼の動きは速く、力強いが、しむおばはそれを軽やかにかわす。彼女の動きは、まるで風のように流れるようで、鬼龍の攻撃は空を切った。
「遅い。」しむおばは鬼龍を挑発するように言うと、反撃を開始する。彼女の拳が一瞬の隙間を突いて鬼龍の腹部に命中する。鬼龍はわずかに後退し、息を呑む。しかし、すぐに立て直し、再度しむおばに向かって突進した。
今度は足元を狙って、鬼龍は素早く低い蹴りを放つ。しむおばはその蹴りを寸前でかわし、かわすと同時に鬼龍の脚を捕らえ、回転しながら地面に叩きつける。大地が揺れる音が響き渡った。
「お前、少しは力を抜け。」しむおばは冷笑を浮かべながら言った。
鬼龍は立ち上がりながらも、歯を食いしばり、まだ諦めていない様子を見せる。その瞳には激しい闘志が宿っている。彼はただの力任せではなく、今度は冷静に、しむおばの動きに合わせて攻撃を繰り出そうと考えている。
一瞬の静寂が流れると、鬼龍は突然その場から飛び出し、しむおばの懐に潜り込む。しむおばはその急所を見極めるが、鬼龍の動きがあまりにも速いため、一瞬だけ隙ができる。
その隙を見逃さず、鬼龍はしむおばの腕を捉えて投げ飛ばした。しむおばは空中で一度回転し、地面に着地したが、その動きは驚異的に素早かった。
「やるじゃないか。」しむおばは静かに言い、笑みを浮かべながら立ち上がる。
そして再び戦闘が続く。二人の戦いは決して終わることなく、互いの限界を試すように、力強く、冷徹に続いていく…。 - 18二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:31:48
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:32:51
決着の瞬間が近づく。鬼龍としむおばの戦いは、どちらが先に力尽きるかのギリギリの攻防戦となっていた。二人の呼吸は荒く、汗が顔を伝って流れる。周囲の空気も、まるで戦いの緊張感を感じ取ったかのようにひんやりと冷え切っていた。
鬼龍は足をすくめ、しむおばをじっと見つめる。彼の目には、もはや隙のない冷徹な瞳が宿っていた。「まだ、いける…」と心の中で呟き、最後の力を振り絞る。
しむおばもまた、その姿勢を崩さず、警戒心を全開にして鬼龍を観察していた。彼女の足元には、かすかに震える影が見えるが、それを隠すように冷静を保っている。
「終わりだ、鬼龍。」しむおばが一歩踏み出すと同時に、鬼龍は全身を使って反応する。だが、その動きがしむおばには予測できているようだった。彼女は鬼龍の攻撃をかわすと、素早くその腕を取る。
その瞬間、しむおばの身体が鬼龍を巻き込み、信じられないほどの速度で回転しながら地面に引き寄せられる。その一瞬、鬼龍の体がしむおばの圧倒的な力で空中に持ち上げられ、地面に叩きつけられる。
「ぐっ…!」鬼龍は呻き声を上げるが、反撃の力はもう残っていなかった。彼の体が地面に沈み込み、しむおばが上から降りかかるように両腕を締め付ける。鬼龍の呼吸が徐々に重く、徐々に弱まっていく。
しむおばの眼光は冷徹そのもので、彼女は息を整えながらその状態を維持している。鬼龍は力尽きたように見えたが、まだ目を閉じない。
「まだか…」しむおばが呟く。鬼龍は目を開け、その視線を彼女に向ける。だがその表情には、もう闘志を失ったような色が濃くなっていた。
「お前にはもう勝てない。」鬼龍は息を切らしながら、最後の言葉を絞り出す。
しむおばはその言葉を受けて、少しだけ息を吐く。彼女の表情にはわずかな安堵が漂うが、すぐにそれを消す。「お前が最初から全力で戦っていれば、また結果は違っただろう。」
その言葉が最後に響くと、鬼龍の体は完全に力を失い、しむおばの手の中で静かに動かなくなった。
決着。 - 20二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:34:25
この主人公を教え導くラスボスのようなしむおばは…?
- 21二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:36:53
そして鬼龍は絶命した(原文ママ)
- 22二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:41:30
マガジンカテでやれ
- 23二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 02:33:41
このレスは削除されています