悪魔王子「パパ❤️起きてくれよなぁ~頼むよぉ〜」

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:52:40

    鬼龍パパ「zzzz」

    悪魔王子(龍を継ぐ男ですよん)「お、お前さパパさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ~♥︎♥︎♥︎」

    鬼龍パパ「これは寝言だけど悪魔王子のミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに(悪魔王子が)朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ~」

    悪魔王子「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ~」

    鬼龍パパ「早くしないと悪魔王子学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ俺は一生寝たきりのままなんだよなぁ~」

    悪魔王子「まったく、しょうがねぇなぁ~♥︎♥︎♥︎ホライグどぉ~」

    パンツのボタンを外し、巨大な陰茎が弾けるように飛び出す。中身は特濃悪魔王子ミルクがたっぷり詰まっており、鬼龍パパは毎朝これを紅茶に入れてから家事をしているのだ。
    授乳を施そうと、勃起した変色陰茎を鬼龍パパの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、亀頭の先に舌が当たる。

    悪魔王子「心臓もクチュクチュしてやるからなぁ~♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

    鬼龍パパ「ンアッー!!!!!!!!」

    ぬっと伸びた胸の盛り上がりに触れる。ただそれだけで、鬼龍パパはほとばしるような叫びとともにバースト・ハートした。たまげたなぁ。


    悪魔王子が鬼龍パパを攻めるシチュもいいよね

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:53:23
  • 3二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:53:38

    動くなゆっくり後ろを向けNじぇいの工作員

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:53:42

    えっ    えっ

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:53:51
  • 6二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:54:04
  • 7二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:54:25
  • 8二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:55:02

    マサイの戦士騙されない
    これはinmの怪文書

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:55:17

    このスレ画は何なんだって聞いてんだよ

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 19:55:36

    な…なんでバーハー作動させたのん?

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:01:04

    野獣ママとかいう呪物はルールで禁止スよね

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:01:51
  • 13二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:02:36

    まだ鬼龍にゃの方がオリジナリティあって面白いよねパパ

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:02:54

    >>11

    こっちにも鬼龍にゃがいるからマイペンライ!

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:04:02

    許せなかった…!(あなたですよん)が改変されたなんて

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:04:55

    このスレに鬼龍孕ませss投下してもいースか

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:06:35
  • 18二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:07:17

    一般的な人命からはかけ離れた鬼龍という名前、あなたですよんの不意打ち感を省いた改変、ただコピペをなぞった無味乾燥な表現が悪魔王子ママを支える
    普通に退屈だ

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:07:28

    >>1「オラッ俺が面白いってんだからお前らも笑えよっ」

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:08:50

    異常者扱いされたいのが透けて見えルと申します

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:10:20

    すいません鬼龍がガルシアシリーズに色目を使うのは解釈違いだから変えて貰っていいスか?

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:12:04

    >>21

    わ、分かりました…

    悪魔王子は鬼龍に媚び媚びしますが鬼龍に塩対応させます

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:12:15

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:13:05

    >>23

    これがシラフで生み出されたってネタじゃなかったんですか

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:13:20

    「オ゛ッ……ほぉぉぉぉッ!ほへっ、いひぃぃぃぃん!はーッ、あはーッ……!えへえ゛~~~……」

    ごぼごぼと、結合部から膀胱に収まりきらぬ愛液が逆流して破瓜の血に汚れた腿を伝い落ちる。
    だらしなく破顔した表情を床におしつけて脱力し絶望の涙を流しながら喘ぐスレ主。

    唐突に腹部に生じた激痛。胎を膨らませていた生温い羊水の汚濁が尿道から撒き散らされていく
    引き攣る胎の内から這い出ようと異物があばれもがいているのだ、
    気付いた瞬間に溢れ出た拒絶感と絶え間ない痛苦にスレ主が絶叫する。

    「さけ、ちゃ…あ゛ッ、ぎひぃぃっ!?うまれ、る゛……にあ゛ぁぁぁでて、あ゛ッ……や゛ぁッ!うみたくな゛っ、うまれないでえ゛ッ……ぎひい゛ぃぃぃッ!!」
     
    忌まわしきものが産声を上げようとしている恐怖に必死に尿道を閉ざそうとするスレ主。
    だがその抵抗より尿道からソレがもがき出ようとする力の方が勝り、そして。
    鈴口を無理やりに抉じ開けた醜い中年女性達と鬼龍にゃ達が、男性器を滅茶苦茶に拡張し体外へ産まれ出た

    「「「「ママァ…たまってんだろぉ…?」」」」
    「「「「スレ主の🍼飲みたいにゃ❤️」」」」

    「あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:13:59

    「くそっ…お前なんて…」

    言葉では強がっていたものの鬼龍にできる抵抗はそれだけだった
ギシッギシッとベッドが軋むがそれだけでまるで拘束具を破壊できる気配がない おそらくは特注の素材を使っているのだろう
    

「無駄だよ……パパ❤ 言葉では強がれてもその程度の抵抗が限度だろ?」

    そう言いながら鬼龍の下腹部にそっと撫で下ろす悪魔王子 あまりに気味の悪い体験に鬼龍は小さく、うっという声を漏らしたがそれが感じさせたと勘違いした悪魔王子の劣情に火をつける


    「ふんっ自分のことしか考えてないような雑な愛撫だな 所詮女を抱くという人並み……いやっ生物並みの営みすら知らない生物兵器ならその程度なのは当然……!?」
    

減らない口でなお挑発を繰り返す鬼龍だったがそこで突然言葉が途切れた、悪魔王子の手つきに変化が起きたのだ。先程までの粗末な手コキとは違い今の悪魔は手つきが次第に洗練され無駄がなくなっていく。どうすればパパを気持ちよくできるのだろうという愛と龍の血のセンスが急激な成長をもたらしたのだ
    

「あっううあっんんっぐぎぃっいいい……!」
    

「パパァ……❤気持ちよくなってきただろう……?素直に俺に息子を委ねて気持ちよくなっちゃってもいいんだよ❤」
    

尿道を急激に登ってきた精液を必死の思いで堪える鬼龍だが、先程まで目障りだった王子の言葉につい委ねてそれを解放してしてしまいたくなる自分に嫌悪と驚愕を覚えていた……
    

「気丈に耐えてて可愛らしいねパパ❤まるでメス猫みたいに唆るよ」
    
「ふっ……ざける、なよ……この虫ケラ以下のデクが……お前なんぞで欲情するわけないだろう!」



  • 27二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:14:44

    >>25

    悍ましいを超えた悍ましい

    野獣ママが霞むレベルで破壊力半端ないんだよね凄くない?

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:15:02

    >>26

    ◇この怪文書は…!?

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:16:15

    >>26

    射精の瞬間……鬼龍に言える憎まれ口などそれだけだった。尿道を異常な勢いで精子が登っていきペニスが脈打つ 2時間以上も射精を堪えていたのだ……それも当然だろう。常人では考えつかないほどの精液が亀頭から零れ出しその時間は1分以上にも登った……当然ベッドはベチャベチャである

    「沢山出したね……❤パパ❤デクごときの手コキで射精した気分はどうだい?」

    「……………………こんなもの生理的な反応に過ぎない……オレの自尊心が傷つく訳では……」

    「2時間以上も好き放題ヤラれて精液まみれな時点で自尊心なんて崩壊してると思うけどなぁ❤」

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:16:53

    >>22

    そうやっ

    それでええんやっニヤッ

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:17:25

    龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
    龍星「な、なにを…」
    鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
    鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
    そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
    龍星「えっ」
    鬼龍「はぁ…っはあっ……」
    戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
    鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
    ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
    鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
    一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
    龍星(すごい……)
    その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
    鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
    激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:20:21

    鬼龍は乳首で妊娠できるらしい。
    噂を聞きつけた俺は取材のため鬼龍の住処を訪れる。逆上され殺される事も覚悟の上ではあったが、かなり機嫌がよいらしく気前よく迎え入れてくれた。
    ちょうど悪魔王子を妊娠していると上擦った声で教えてくれる。悪魔のような俺の息子なので悪魔王子と命名したらしい。そんな壊滅的なセンスを聞き流しながら俺はブラトップからはみ出た乳首を凝視する。
    鬼龍の胸の先端はモントゴメリー腺が隆起しており、先走り液のようなものを乳輪の突起一つ一つから滲み出させていた。
    これは何かと問いかけるとどうやら破水しているらしい。なんと俺は運良く出産に立ち会えるようなのだ。貴重な瞬間を逃すまいとシャッターをかざす俺に鬼龍は目を伏せる。少し恥じらう表情を覗かせながら、乳をしおらしく俺の眼前に差し出してきたのだ。

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:21:06

    >>32

    出産を前にして震える桃色の乳頭は赤子の頬を思わせる柔らかさを保っており、ぷくっと膨らんではまた縮み、激しい収縮を繰り返している。陣痛に顔を顰める鬼龍の額には大粒の脂汗が滲んでおり、かなり苦しそうだ。辺り一帯に緊張が走る。固唾を飲んで見守っていると、わっと大きな声があがった。

    「出たぞ!」

    瞬く間にズルリと排出されたそれは人の形をしていた。すごい。本当に乳首から出産するんだ。感動と共にシャッターを切る。この珍妙な生き物を早くスクープしなくては…そんな記者魂を燃えたぎらせ、呑気に目の前の光景を記録していたのが間違いだった。

    生まれたばかりの悪魔王子は鬼龍を真っ当な親だと認識できなかったのであろう。突然唸り声を上げ始め、鬼龍を食べ始めたのだ。間抜けな悲鳴と共に血飛沫があがる。子が親を食べるなど、あっていいのか。

    「おいしかったよ、パパ…❤️」

    そううっとりと囁く坊主頭は鬼龍の生首を腕から離し、俺を見た。

    ああ、終わりだ…。

    直感的に”死”を予測した。

    得体の知れない生き物が出産したならば、さらに得体の知れない生き物が産まれるに決まっている。

    そんな当たり前の危機感すら抱けず、何を呑気に出産を見守っていたのだろう…。

    「ま、まさか…」

    そうだ。こんなイかれた生物を取材しようだなんて発想に至った段階で、俺の思考は既にこいつらの術中に嵌っていたのだ。

    さしずめ産まれたばかりの子供の餌を確保してやる為、自身の肉体を食わせるばかりか他種の生き物をおびき寄せるフェロモンのようなものを放出していたのだろう。俺は犠牲者役としてまんまと呼び出されたわけだ。無意識のうちに。

    いくら後悔したところで時すでに遅し。ゆっくりと近寄ってくる悪魔王子の表情を脳に焼き付けながら、俺の視界は真っ赤に染まった。

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:22:18

    「気持ちいいよねパパ❤️」
    悪魔王子の陰茎が鬼龍のおま⚪︎こを容赦なく責め立てる。
    「だ、誰が貴様など……うぐぁっ!」
    しかし快楽には抗えず、鬼龍の子宮は徐々に降りてきていた。
    (まずい!このままでは……!)
    鬼龍の完熟おま⚪︎こは、悪魔王子の陰茎に屈服しかけていた。
    そんな鬼龍の心を読んだかのように、悪魔王子が耳元に口を寄せる。そして甘美な声で囁いた。悪魔のような男の心を堕とす言葉を──
    (パパ、そろそろ堕ちなよ)
    (…っふざけるな……!誰が貴様などに屈するものか……っ!)
    鬼龍は強い意思を持って快楽に抗うが、悪魔王子の囁きはそれを嘲笑うかのように鬼龍のクリトリスを摘み上げた。
    「あっ……❤️」
    その瞬間、鬼龍の身体を今までとは比べ物にならないほど強い快楽が襲った。
    (な、なんだこれは!?)
    突然の強い刺激に戸惑う鬼龍だったが、すぐにその原因に気付いた。先程までの快楽と今の快楽は全く異質なものであり、もはや抗うことなどできないほどのものだった。
    (こんな状態でセッ.クスなんかされたらどうなってしまう…?)
    しかし鬼龍の心とは裏腹に、身体は正直に反応してしまう。
    鬼龍のおま⚪︎こは悪魔王子の陰茎を離すまいとするように絡みついていた。そんな鬼龍の様子を見て、悪魔王子は満足げな笑みを浮かべるとピストン運動を再開した。
    パンッパンッという音と共に鬼龍の口からは喘ぎ声が漏れる。
    (くそっ……!ダメだ……❤️もう限界だ……っ❤️)
    そしてとうとうその瞬間が訪れる──
    (イクッ!イッっくうぅううっ!!❤️)
    絶頂を迎えた鬼龍は潮を吹き、それと同時に悪魔王子の精液が鬼龍の子宮へと注ぎ込まれた。
    「パパ〜っ❤️パパのおま⚪︎こ気持ち良すぎだよ〜っ❤️」
    そう言って悪魔王子は鬼龍の唇に自分の唇を重ねた。
    「んっ……❤️」
    (くそっ……!キスまで…っ!)
    しかし、鬼龍の身体は完全に悪魔王子を受け入れてしまっていた。
    (くそっ!こんなやつに負けるなんて……っ❤️)
    悔しそうな表情を浮かべる鬼龍に対して、悪魔王子はニヤリと笑った。こうして鬼龍は悪魔王子の虜になってしまった。

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:24:09

    「いい加減にしろ貴様!」
    椅子に縛り付けられた鬼龍。睨みつける先には悪魔王子が立っていた。
    「素直になりなよパパ」
    「貴様など息子でもなんでもない!とっとと失せろ!」
    いくら威勢を張ろうと鬼龍が内心追い詰められていることは悪魔王子も理解していた。なぜならば…
    「そろそろ限界なんじゃない?媚薬おま⚪︎こ」
    悪魔王子は悪魔の笑みを浮かべ、鬼龍の耳元で囁く。
    「っ……!」
    そう、悪魔王子は鬼龍に媚薬を服用させていたのだ。これが効いていなければ悪魔王子は今のように平然してなどいられないだろう。これは全て計画のうちだった。鬼龍はその計画を知らずまんまと媚薬を飲んでしまっていたのだ。それも一時間以上もの前に。
    「貴様!謀ったな!」
    すると突然身体が火照りだし、快感がこみ上げてくる。
    「あぁ…❤️はぁ……!❤️」
    「どう?気持ちいい?ゴリラでも数分もかからず腰砕けになる薬」
    鬼龍は歯を食いしばり、快楽に抗おうとするがその意思とは裏腹に股間は大きく膨らんでしまっていた。
    「ふっ、ふざけるなぁ!こんな物で……俺は堕ちんぞ…!」
    だがそんな強がりをしたところで何の効果もないことは彼自身がよく分かっていた。股間に向けて伸びてきた手が布越しに触れる。
    「どう?気持ちいでしょ?パパ❤️」
    「やめろ……俺に触るな…っ❤️」
    鬼龍は身体の奥底からこみ上げてくる快楽に耐えようと、必死に地面に爪を立てながら踏みとどまる。だがその苦し紛れの抵抗も徐々に虚しくなっていった。そうしている間にも体は火照り疼き始める。染み出した愛液がズボンを濡らし、色を変えていく。
    「そろそろ限界なんじゃない?」
    「うる……さい……っ❤️貴様のような奴に……この俺が負けるわけがないだろう……っ!」
    鬼龍は震えながらも悪魔王子に向けて蹴りを入れようとするが、その足はいとも簡単に掴まれてしまいそのまま持ち上げられる。濡れそぼった股間はくっきりとマン筋が浮き上がっており、それを強調するようなポーズに鬼龍は顔を背けた。
    「ふっ、ふざけるな!離せ!」
    鬼龍は抵抗しようとするが足が小刻みに震え上手く動かすことができない。その間にも身体はどんどん熱くなっていく。悪魔王子は足を肩にかけ、大きく股を開かせる。
    「く……っ❤️」
    「このままイカせてあげようか?パ・パ❤️」
    悪魔の囁きに鬼龍は歯を食いしばり首を横に振る。
    「誰が貴様などに……!」

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:24:35

    ねーっなんなのこのスレ

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:26:10

    >>36

    何って…鬼龍シコスレやん

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:26:11

    Nanじぇいって今どうなってるのん?

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:28:22
  • 40二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:33:42

    「ぬおおおーーっ悪魔王子!産まれる!!」
    「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!(出産書き文字)」

    「!」
    「どう?パパ」
    「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
    「………そう」

    幾度とない中出.しにより、何度も子を宿した鬼龍。
    しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって鬼龍は流産を繰り返した。
    悪魔王子のガルシア・ディックが鬼龍の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
    血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
    グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

    14度目の流産を終えた鬼龍は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
    両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
    そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
    "バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

    「食べるぞ、悪魔王子」

    追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす鬼龍。
    正気を失った鬼龍の痛ましい姿に、悪魔王子は勃起が収まらなかったという。

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:36:59

    「はいもしもし なんですか叔父さん」
    「さっき鬼龍から変な電話がかかってきてね きみ今鬼龍と一緒かい?」
    「あぁパパですか」

    コイツトタタカッテミタカッタダケダ!

    「うん ゴリラと戦ってるよ」

    アッ イッパツデオレタッ

    「今すぐ止めてくれないか!」
    「結構楽しんでるみたいだし邪魔しちゃ悪いでしょう」

    ホギャアアアアアア ドガドガ

    「お…お前も一緒にどうだ悪魔王子!ゴリラと闘う機会など滅多に
    「息子って認めたら助けてあげるよ」
    「なにっ フンッお前なんかを息子と認め」ビターン
    「頑張ってねパパ 俺キリン見てくるから」

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:39:38

    野獣ママは絶対に入れるな

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:45:10

    悪魔×鬼って流行ってるんスね

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 20:45:24

    >>39

    性欲が強くて鬼龍が大好きなマネモブなら当然なんだ

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 22:01:27

    悪×鬼はいいけど規約違反ネタされると一気にしょうもなく感じるからやめてもらっていいスか?
    なんか夢からさめたような感覚になるんだよね

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