- 1二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 19:31:40
- 2二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 19:33:13
普通に面白そう
- 3二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 19:34:48
現代日本からキヴォトスに転移してきた女子高生ちゃん(仮名)のステータス
運動能力 dice1d100=58 (58)
かしこさ dice1d100=24 (24)
貰った神秘パワー dice1d100=26 (26)
- 4二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 19:37:24
う〜ん普通の女子高生!
- 5二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 19:52:52
ちなみに出身は俺が関西から出たことない人間なんで関西出身設定で行きます
関西以外のことは良う分からんのだ
どうやって転移してきたか
dice1d3=3 (3)
1起きたらキヴォトスにいた
2謎のゲートを抜けたらキヴォトスにいた
3見知らぬ路地を通り抜けたらキヴォトスにいた
- 6二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 20:18:45
転移ならヘイローついてる以外見た目は変化なしかな
- 7二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 21:42:55
「また明日なー」「また明日ー」
何の変哲もない少女の日常。そんな日常は、とある些細な違和と好奇心によって崩れていく…
「…?こんなトコに路地なんかあった…?」
「………ウチの庭に知らん場所があるとか許せへん。調べに行ったろ…!」ズンズン
〜十数分後…
「…………おかしい…なんやかんや10分近ぅ歩いとんのに全然出口に出えへん…どんだけ長いねんこの路地、万里の長城か?しかもホンマに一ミリも知らん道やし………………待って、あれ出口ちゃう!?やあったあ出口やあ!!!!!」ダダダダダダッ!!!
「…ど、どこやねんここーっ!!!!!!!」
路地を抜けたらキヴォトスに迷い込んでいた彼女のもとに現れる第一村人は
dice1d159=25 (25)
- 8二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 21:47:26
カヨコとはこれはこれは適任が…
- 9二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 22:01:25
果たしてドンパチまみれのキヴォトスについて行けるのか
- 10二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 23:31:24
カヨコ「……どうしたの?大丈夫?」
「ん?誰やアンタ?ウチのガッコにそないなハデな髪の子おったっけ……?しかも関西弁ちゃうし…」
カヨコ「…あなたこそ初めて見る顔だけど…」
「ウチの事を初めて見る顔ぉ?そら冗談キツイでアンタ、ヨソんとこの子か?ウチはこの町一帯…なんなら関西一帯で知らんモンはおらんっちゅうので有名なんやからな!!」
カヨコ「……えーっと…か、カンサイ…?」
「…へ?関西知らんて…流石に冗談やろ、今時外人さんでも知っとるで」
カヨコ「…ごめん、本当に分かんない。」
「分かんないて……ここホンマに日本か?」
カヨコ「…ここ、キヴォトスだけど…」
「キヴォトス……ほうほう……なるほどな…」
「って何じゃそりゃーっ!!!!!???????」
カヨコ「…何それ?」
「ノリツッコミや」
とりあえずこの女子高生ちゃんの身体情報
身長dice1d100=78 (78) +120
胸dice1d5=2 (2)
1虚無〜5爆
肌色dice1d3=2 (2)
1色白
2普通
3褐色
- 11二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 23:40:08
身長でっか…おっぱいちっちゃ…
- 12二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 23:41:50
ハーフかな?
- 13二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 04:41:29
カヨコ「…その、とりあえずウチの会社の事務所来る?見たところ、銃も持っていないみたいだし…」
「銃……?銃って、あのバンバン撃つ銃?」
カヨコ「…そうだけど…キヴォトスで銃持ってないなんて絶好のカモ。最初に会ったのが私だから良かったけど…そうじゃなかったら今頃身ぐるみ剥がされて捨てられてたよ」
「…………コワー」
カヨコ「ほら、ついて来ないの?」
「あっちょい行く!!!行くから待ってぇな!!」
「…ここがカヨちゃんの会社なんか…」
カヨコ「カヨちゃん…?…というか、私の会社じゃないよ。社長は別にいる。」
「そうなんか?ほな邪魔すんでー!!」
…………………
「ま、関西ちゃうならウチの望む答えは返って来んよな。失礼しまーす」
dice1d3=3 (3)
1何故か大騒ぎの便利屋事務所
2突然の来客に慌てるもなんとかカッコつけるアル
3何故かいる先生
- 14二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:55:18
早速先生とエンカウントか…