- 1二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:10:53
- 2二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:12:35
それであるのなら、いくら幼少期とはいえ年の違う上に父親が違う妹と容姿がまったく変わらないことや
姉が自分の名前でアイドルやっていることに何かしらアクションないことなのが説明付くんだよなぁ - 3二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:16:51
その場合、初音ちゃんは母と養父の間に産まれた架空の妹「初華」を頭の中に作り出し
祥子とはその明るい「初華」として遊んでたけど、我慢できなくなって夜だけ初音として会いにいった
その後養父が死に、母を一人で島に置いていき上京
爺様の力で名前を初華に変え、学校に通い、アイドルをしてたってこと? - 4二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:27:55
- 5二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:34:43
その考察だと「アイドルという夢」が何の脈絡もなくポップした憧れになってくる。
本当の妹なんて居ないのに上京した後もアイドルなんて夢を追い続けるのは不自然さが出てくる気もする。
ただ幸せな女の子って設定の妹を作ったとしても、そこまでアイドルって夢に固執する意味がないって感じ。
祥子を捜索する手段って考えならアイドルって形は博打にもほどがあるし。 - 6二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:37:10
普通の女の子の夢=アイドル、って出力した可能性がある
そもそも祥子への感情以外は全て借り物、なわけだし - 7二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:38:33
この場合人形知らない件も踏まえると、同時に二重人格患ってるケースかねぇ
初華は島に残してきた設定の人格だから東京ではもう出て来れない。となる感じで - 8二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 12:47:35
あーそうか、二重人格説だと、”母と会ったことある(ない)”と”母の形見のことを知らない”と矛盾が生じるのか
それすらも演技の一環だったら末恐ろしいが