- 1二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 20:59:05
- 2二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:11:17
>少年のゲートを通じて、少年が守るために奔走し、少年に守られた結果、その心の多くに傷を負った人々を感じながら、魔女は嘆息する
愛が減るはスバルじゃなくスバルが守ろうとしてた人に向けての言葉だからスバルに興味失せてきただと描写がチグハグしてない
- 3二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:17:29
スバルの守りたいってのが心から出てる愛じゃなくてただの行動様式になってるからだと解釈してる
- 4二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:17:44
スバルの(エミリアとかレム等への仲間への)愛が減っている
(それと同じように?)スバルへの愛もいつか減っていくのだろう
スバルは代わりにエキドナを愛せた(?)けど、エキドナはスバルを知るほど好きじゃなくなって
愛が減るだけだから、多分増やし方を知りたいんだよね 自分が愛と思っている何かの - 5二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:19:29
命を使えば使うほど仲間を助けることがただの義務になって愛情の入り込む余地がなくなる
- 6二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:25:38
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:27:04
- 8二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:36:37
エキドナそもそも過去に戻れる能力が好きなのであってスバル自体には興味なかっただろ
- 9二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 21:37:34
この時点で数千回以上の死に戻りに付き合ってるのに楽しんでる描写あるから
今更良い加減飽きたなぁってのも強欲の在り方的に違和感感じる - 10二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:00:25
エキドナがスバルに飽きたというよりかは「スバルが周りを助ける理由から愛が失われてきてるのなんでだろうな?」って疑問だと思う
実際カサネルは体を助けて心を助けていないわけで - 11二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:08:13
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:10:25
確か無理して笑顔を作ってるエミリア達との日々よりエキドナとのお茶会の時間が段々増えてきてるんだよね
エミリア達の為に契約したのに寧ろエキドナに執着してきてるスバルに対するなんでだろうねぇって疑問じゃないかな - 13二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:24:55
何度も何度も死に戻ってループしてる時間の方が長くなってくると、そりゃ同じ時間を共有できるエキドナに興味が行くのは自然な流れなんだよな悲しいけど。本編スバルが最近サテラにメロメロなってるのも頷けるわ。
- 14二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:38:41
というよりスバルの中でエミリアが不動になったのって6章くらいでしょ、それより好感度が下の4章前半時点なら別に抜かれてもそこまでおかしくない。
- 15二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 23:43:13
ただの庇護対象という存在以外として見れないと言うことと思う
- 16二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 23:58:28
スバルのエミリアたちへの愛がってことじゃない?
- 17二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 00:03:21
エキドナはスバルに飽きるどころか寧ろ現状をより楽しんでる節があるぞ
まるで恋する乙女のように頬を赤く染めながらスバルの行動をいいねぇ…と陶酔してる
独り言だから本音だろうし
冷めてきたのを感じ始めたならまず淡白になるだろ - 18二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 10:00:47
簡単に欲望が尽きない故の強欲だろうから
興味を失うにしても更にずっと未来の話じゃねぇかな
少なくとも今んとこスバルで楽しむ方法は幾らでもあるんだし