【エ駄死】ん、そろそろ深夜2時

彼女は引っ張られ、よろめきながら一歩を踏み出そうとした瞬間、膣内でうなぎが激しく暴れ出した。「ん゛ほぉっ♡♡」野太い声が喉からほとばしり、膝がガクガクと震える。冷たくぬめった感触が内側を這い回り、予測不能な動きで彼女を翻弄する。「や゛めっ…てぇ゛っ…♡♡あ゛ぁ゛っ！♡♡」と叫ぶ声には、恐怖と嫌悪が混じりながらも、抑えきれぬ快感が滲み出てしまう。

震える足でなんとか歩みを進めようとするホシノ。しかし、今度はドジョウが繊細に膣壁を這い回る快感が彼女を狂わせる。「ゔぉぉぉっ！？♡♡♡だ゛めぇ゛っ♡♡♡」濁った喘ぎが響き渡り、足が力なく崩れそうになる。膝が内側に折れ、太ももが小刻みに震え、立つことさえままならない。荒い息をつきながら、彼女は「も゛っぉ…♡♡♡や゛ばい゛っ…♡♡♡」と呟き、羞恥と悦楽の狭間で目を潤ませる。

だが無情にも「ん」と腕を引っ張られ歩かされそうになった瞬間、うなぎとドジョウが同時に襲いかかる。うなぎは太い尾をグイッと捻り、内壁を圧迫しながら一気に奥まで突き上げ、ぬめった体が滑り落ちるたび鈍い快感が響く。一方、ドジョウは細かくうごめき、敏感な膣壁の部分を執拗に擦り立てる。その異様な動きに翻弄され、「ん゛ぉぉっ♡♡♡あ゛ぁ゛っ！？♡♡♡♡」と獣じみた声が止まらない。シロコの差し出す両手に縋るように体を支えながら、ホシノは喘ぎ続けていた。頭の中は「助けて」と叫びながらも、身体は快楽に溺れ、背筋が勝手に反り返る。「こ゛れぇ゛…♡♡♡お゛かし゛い゛よぉ゛っ！♡♡♡♡」理性が溶けていく恐怖と、深い絶頂に溺れる悦びが交錯し、彼女は涙を浮かべながらシロコの腕にすがりついていた。

>>44

44二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 19:21:49

>>43

ん、へばってないで歩いてホシノ先輩

(ホシノを立たせて腰をバシバシ叩く)

>>46

45二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 19:53:22

エロいはずなのに笑いが先にくる
これがバカエロか…

46二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 21:12:40

>>44

腰をバシバシ叩く鈍い音が響く、ホシノの腰が跳ね上がり「ひゃぁっ！？♡♡♡」と甲高い悲鳴が漏れた

叩かれた衝撃が下腹部にまで響くと、膣内のうなぎが反応するようにグニュッと太く捻れ、子宮を押し潰すような圧迫感で彼女を刺激する

するとホシノの体が熱を帯び、溢れ出した愛液がうなぎのぬめった体に絡みついていく、それを感じ取ったかのようにうなぎがさらに激しく動きを強め、愛液を貪るように奥へと身を捩って内側をゴリゴリと擦り立てる

「ん゛ぉぉっ♡♡♡」

喉から迸る声は痛みと快感が混じり合い、頭が真っ白になるほどの衝撃に、ホシノは目を見開いて、少し開いた口からは舌が突き出た

そこに「ん、止まっちゃダメ」とシロコの声が届き、再びバシ、バシ、と後ろから容赦なく叩かれる、叩かれる度にうなぎが跳ねるように暴れ、愛液を求めて奥を抉るように突き動いていく

「あ゛ぁ゛っ！♡♡や゛めぇ゛っ♡♡♡」と叫びながら、ホシノは必死にシロコの腕に縋り、よろめく足を踏みしめようとする、だがドジョウもまた溢れる愛液に反応し、まるでその蜜を吸い取ろうとするかのように敏感な部分を執拗に擦り上げていく

「ゔぉぉぉっ！？♡♡♡だ゛ずっ…♡♡♡」

愛液が溢れるたび異物がそれを求めさらに刺激を強め、理性では「怖い、気持ち悪い」と拒否するのに、下腹部から湧き上がる熱がそれを嘲笑うように否定していく

その内、更なる愛液を求めてうなぎとドジョウが同時に暴れ出した

うなぎは奥へと泳いでいくように太い体を捻り、内壁を押し広げ、奥まで突き上げて鈍い快感を響かせる

一方ドジョウは愛液に濡れた内側を這い回り、敏感な点を貪る様に擦り立ててホシノを追い詰めていく

「ん゛ぉぉぉっ♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛っ！？♡♡♡♡」

獣のような喘ぎが止まらず、ホシノは涙と汗に濡れた顔を歪ませた、頭の中では「もうやめて」と懇願しつつも、愛液が溢れるたび異物がそれを求めて動きを強め、快感が体中に広がっていく

それにとうとう耐えきれず、ホシノは膝が崩れて地面にへたり込んだ

シロコはそんなホシノを見下ろし、無表情のまま再びバチン！と叩きつけた。叩かれた瞬間、うなぎが溢れ出した愛液に反応して一気に跳ね上がり、ドジョウがその滴を追いかけるように蠢き、ホシノは「ゔぉぉぉっ♡♡♡」と叫びながら快感に堕ちていった

>>47

47二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 21:53:16

>>46

愛液に誘われた細いドジョウが、ホシノの敏感な部分を這うように動き始めた、快感に緩んだ子宮口がわずかに開き、その隙間を見つけたドジョウは愛液を求めてさらに深く進もうとする

「ん゛ぉぉっ♡！な゛に゛っ♡！」と彼女の声が驚きに跳ね上がり、細いドジョウがぬるりと子宮口を突き抜け、中へと滑り込んでいく感覚に身体がびくんと跳ねた

「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡！や゛ばい゛っ♡！入゛っちゃ゛う゛っ♡！」と、理性の感じられない野太い喘ぎ声が溢れる

子宮内で細いドジョウが蠢き、愛液を貪るように動き回ると、ホシノの身体は未知の快感に襲われた

「ゔ゛ぉぉ゛っ♡♡♡！こ゛れぇ゛っ♡…お゛かし゛い゛よぉ゛っ♡♡！」と叫びながら、ホシノは両手で下腹部を押さえ、足を震わせて悶える。うなぎは外側で暴れ続け、ドジョウが内側で愛液を求めて蠢く二重の刺激に、「ん゛ほぉぉ゛っ♡！も゛う゛っ♡だ゛めぇ゛っ♡！」と獣じみた声が止まらない

子宮口を抜けたドジョウの細やかな動きが彼女の最奥を刺激し、愛液がさらに溢れ出すたび、うなぎは跳ね上がって暴れた

ホシノの身体は快楽の頂点に達し、子宮内で蠢くドジョウと外で暴れるうなぎの刺激に耐えきれなくなっていた

「ん゛ぉあぁ゛っ♡！も゛う゛っ♡い゛く゛っ♡！」と絶叫にも似た喘ぎ声が響き渡り、彼女の全身がガクガクと痙攣する、次の瞬間、子宮と膣が強く収縮し、「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡♡！！！」と叫んだ直後、熱い潮が勢いよく噴き出した、地面に飛び散る潮が彼女の太ももを濡らし淫靡な音を響かせる

それと同時にドジョウとうなぎが再び反応した、子宮内の細いドジョウは潮の温かさに刺激され、更に激しく身を捩り、内壁を執拗に擦り上げる

「ゔ゛ぉおお゛っ♡！ま゛だ゛っ♡動゛く゛っ♡！」と彼女の声が震え、子宮が敏感に反応していく

ドジョウが潮と愛液にまみれて跳ね回る度、子宮の奥が熱く疼き「ん゛ほぉぉ゛っ♡！お゛かし゛い゛っ♡！奥゛が゛っ♡！」と喘ぎ声が止まらない

一方、膣をみっちり占めているうなぎは噴き出した潮に濡れ更に激しく暴れ出した、膣内を太く突き上げる動きが加わり子宮口を圧迫するような刺激がホシノを襲う

「あ゛ぁ゛っ♡！だ゛めぇ゛っ♡！」と叫びながら、ホシノの小さな身体は再び跳ね上がり、潮が止まらない、うなぎの力強い動きとドジョウの細やかな子宮責めが同期し、彼女の内側を容赦なく攻め立てた

48二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 21:55:24

>>36

ドジョウとホシノのさぁ、子供ができたらどうなる？

ユメ先輩の誕生かぁ？

49二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:24:47

ん、夜だから寝る時間だよホシノ先輩

(腟内のドジョウとウナギを全部何とか出してから手足を縛って極太極長極早先生棒ピストンマシーンを挿入して起動する)

これで先生とシてる夢が見れるはず

50二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 00:56:19

ん、動いちゃダメだよ。下手に動くとホシノ先輩に挿入ってる極早ピストンの極太先生棒が変なところに当たるから

>>51

51二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 01:12:49

>>50

どこに当たるんですかねー？検討もつきませんわ

52二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 01:38:12

ん、ジタバタしないで。おしりに直径10cmが挿入っちゃうよ？