- 1二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:10:38
- 2二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:11:08
- 3二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:11:57
JR東海コラボは3/26~5/15!楽しみだ
JR東海×ガンダムシリーズコラボ企画45周年を迎えたガンダムシリーズの3作品がJR東海とコラボレーション!recommend.jr-central.co.jp - 4二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:13:04
シャディクの幸福試聴動画
— 2024年01月19日
- 5二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:18:28
お台場でガンダムシリーズ45周年スペシャルムービーが展開されてるの見てきた!
御三家は決闘まわりで何かしらの申し込みするシーンなんだけどシャディクが「どうしてそう思う?」のシーンなのシャディミオで助かる~
実物大ユニコーンガンダム立像「WALL-G」にて「ガンダムシリーズ45周年スペシャルムービー」展開決定!3月14日スタート! | GUNDAM.INFO記念イラストのコンセプトを踏襲!www.gundam.info - 6二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:23:35
Gジェネシナリオ紹介でもそのシーンだったよね
ここピックアップされてるの嬉しい
【SDガンダム ジージェネレーション エターナル】[事前登録受付中]サービス開始時シナリオ収録作品紹介PV App Store /Google Play向け
- 7二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:31:04
シャディクが決闘申し込みされる側なのめっちゃ良い
申し込みされる直前の「よせ」大好き - 8二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:37:30
- 9二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 19:57:28
おつです
ミオリネの焼き魚の小骨とる作業をシャディクがやってくれそう感よ - 10二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 20:11:42
ミオリネが(小骨取るの面倒よね…)と思ってたら小骨取ってあるお皿とトレードしそう
- 11二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:17:58
- 12二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:25:04
この切り抜きサムネのミオリネ漢女で好き
- 13二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:49:10
- 14二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:43:40
シャディクとミオリネの中の人のラジオは50分の大ボリュームだったね
これでもごくごく一部なのすごい - 15二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 09:12:46
おは保守
- 16二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 09:16:40
- 17二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 11:57:14
- 18二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 14:03:41
- 19二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 18:37:00
ミオリネはフーディーでも黄色結構似合ってるよね
あれも再販しないかなあ
お着替え用とそのまま着せておく用が欲しい - 20二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:25:59
新幹線の車内には、低く響くアナウンスと規則正しい走行音が満ちていた。流れる景色を横目に、乗客たちはそれぞれの時間を過ごしている。
ミオリネは制服のジャケットをきっちりと着こなし、パーサーとしての仕事をこなしていた。完璧な接客態度、無駄のない動き。だが、内心は少し落ち着かない。
「失礼いたします。お飲み物はいかがですか?」
決まり文句を口にしながら、視線を向けた先に、思わず一瞬、足を止めた。
そこに座っていたのは、シャディクだった。
端正な顔立ちに、軽やかな笑みをたたえた爽やかなビジネスマン。リラックスした姿勢で座っているが、その佇まいからは余裕がにじみ出ている。
「おや、君がパーサーとは。意外だな」
シャディクは驚いたように目を細め、けれどどこか楽しそうに微笑んだ。
「それ、どういう意味?」
ミオリネは眉をひそめた。口調こそ冷静だが、心はさざ波だっている。
「いや、君はもっと自由奔放なタイプかと思っていたからね」
「余計なお世話よ」
そう言いながら、彼女はシャディクの視線を意識してしまっていた。彼はいつもの調子で余裕を崩さず、まるで彼女の反応を楽しんでいるようにも見える。
「それで、お飲み物は?」
早くこのやりとりを終わらせたくて、ミオリネは素っ気なく切り上げようとする。
「じゃあ、アイスコーヒーを頼むよ」
シャディクは軽く微笑みながら答えた。その言い方にどこか優雅さすら感じるのが癪に障る。
「かしこまりました」
ミオリネは素早く踵を返し、足早に去ろうとした。
「……相変わらず、かわいいね」
不意に聞こえたその言葉に、彼女は思わず立ち止まりかけたが、ぐっと堪える。振り返らない。シャディクに見られるのが悔しいから。
「かわいくない!」
早口で言い捨て、ミオリネはそのまま歩き去った。
そんな彼女の後ろ姿を、シャディクは楽しそうに目で追いながら、静かに微笑んでいた。
なんて妄想が広がるよ - 21二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:56:38
なんだあ!?ありがとうございます
顔を赤くしてるのに素直になれずキャンキャン吠えてしまうミオリネ可愛い