【オリキャラ/ダイス?/閲覧注意】私は青春に興味は無い Part5.5

  • 1 ◆o4UP.SnF3o25/03/17(月) 22:49:54
  • 2二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:50:52

    画像ないよ

  • 3 ◆o4UP.SnF3o25/03/17(月) 22:51:11

    あぶない

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 22:53:18

    たておつです、待ってました!

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 23:03:34

    お久しぶりです。復活してとても嬉しい。

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:04:40

    10まで埋めないとね

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:28:26

    うめうめ

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:50:00

    うめ

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:50:32

    たて乙

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:50:46

    10!

  • 11 ◆o4UP.SnF3o25/03/18(火) 01:21:51

    半ば操られるように、よろよろとベッドに運び押し倒す。
    ミカが部屋を薄暗くすると、手に触れる熱がより強くなったように感じた。
    「キス…しよっか…。」
    先に提案したのはミカだった。
    私は小さく頷き、姿勢は変えないまま目を瞑りゆっくりと顔を近づける。
    唇を温かな感覚が包み込む。
    お風呂場でした時よりやわらかいように思えるのは、きっと気のせいじゃない。
    少しの間、そのぬくもりに酔いしれる。
    …しかし、そのうちなんだか物足りなくなってきた。
    どうやら私は、唇を合わせる程度では満足できないようで。
    そっと、滑り込ませるように舌先を差し込んだ。
    「んんっ…。」
    喘ぐような声が漏れる。その一瞬の微かな声が私の情欲を駆り立てる。
    私の意図を理解したのか、ミカの舌が私のものに触れた。
    しかし二人ともそれ以上進む勇気など湧かなかったようで、ちろちろと舌先で舐めあうような控えめな接触が続く。
    それでも、その少し湿った感触が悶えたくなるほど気持ちいい。
    それに、こうしているとなんだかとても官能的な気分になる。
    私とミカは、しばらく夢中で舌を交わしていた。

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 10:24:20

    スレ立てありがとうございます

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 18:46:33

    久しぶりのスレだ
    そしてクライマックスな場面!!

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 19:33:45

    立て乙

    今回こそは保守だらけにならないようペースアップしてほしい…


    >>11

    (話の切れ目の関係上とはいえ)よもや文字通り「最初からクライマックス」な場面に立ち会う日が来るとは…

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 19:46:50

    学生さんみたいだし好きなペースでいいと思うよ

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:55:43

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 07:40:07

    さて、二人の関係も今からが最高潮。楽しみですね。

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 16:00:28

    保守

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:22:45

    熱い

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 00:23:14

    眼福な光景だ

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 08:54:48

    ゆっくりとしたどこか落ち着きのある口付けだ

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 18:02:32

    どこか上品な感覚を感じる

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 01:08:01

    保守

  • 24 ◆o4UP.SnF3o25/03/21(金) 06:59:13

    ようやく離れると、別に激しい動きをしたわけでもないのになぜかお互い息が荒くなっていた。
    「ね…おっぱい、触ってもいい…?」
    ふと、そう聞いてきた。
    「別にいいけど…そんなに触ってて楽しいものでも――あっ」
    私が言い終わる前に、右手で持ち上げるようにして私の胸を揉んできた。
    くすぐったいような、気持ちいいような、はっきりわからない感覚。
    「やっ…触り方…なんかいやらしっ…」
    どこを触ればどんな反応が来るのか探るように、ゆっくり動かしながら揉みしだいてくる。
    その奇妙な感覚が妙に心地良くて、私は一切の抵抗ができない。
    「はうぅっ…。」
    突然、痺れるような感覚が上半身に走る。
    さっきまでのあやふやなものとは違う、明確な性感の刺激。
    服越しに乳首を触られたことに気付いたのはその次だった。
    「ふ~ん…。」
    ミカはニヤリと笑い、私の敏感な部分を人差し指と中指の先で弄繰り回しはじめた。
    「ちょっ…そこ…そんなにさわるなっ…。」
    一方的に快楽を押し付けられる。
    「だって、かわいいんだもん…。」
    悪戯っぽい笑みを浮かべながらその指先を躍らせるミカ。

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 15:32:08

    文字どうりの乳繰り合いの予感

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 01:33:23

    保守

スレッドは3/22 11:33頃に落ちます

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