学マスアイドルの中で[閲覧注意]

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:08:05

    Pが不治の病に侵されてしまった

    あとは半年後の余命を待つだけの命になってしまったP、自分は毎日のようにお見舞いに来てPのお世話をしていた
    しかし、病状が悪化してしまい、耐え難い苦痛がPを毎日のように襲う
    はじめのうちは「○○さんが居てくれるから」といって平気そうにしていたが、日に日に衰弱していき、次第にはアイドルに辛く当たるようになってしまった
    「○○さんにはわからない」「○○さんに出来ることなんてない」
    あの頃は自分を支えてくれたPが今は自分に対してこんな言葉を投げ掛けているという事実に耐えられなかった

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:08:26

    病気によるストレスや苦痛のため、その場にいる人に当たってしまうだけだというのは頭で理解していた。しかし、自分が慕っている相手に言われるのはあまりにも辛かった
    ある日、病室へ行った時丁度発作が起こっていた
    苦しんでいるPのとなりでもなにも出来ず、ただPの手を握ることしか出来ない自分が不甲斐なかった
    「痛い」「苦しい」「助けて」
    もうこんな辛そうなPの言葉を聞くのは限界だった

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:08:46

    発作がおさまり、再びPに合ったときに思わず「自分に出来ることはないかただPの苦しむ姿を見るのはもう耐えられない。」と自分が思っていることを正直に伝える
    するとPは
    「もう楽にしてください」「○○さんになら…○○さんに終わらせて欲しいんです」
    と悲しそうに頼む
    一瞬理解が出来なかった。らくに?楽…あぁ…そういうことなのか、とすんなり受け入れてしまった自分がいた。いずれこうなることが分かってたのかもしれない。こんな手段でしかPを救えない自分に怒りが湧くのと同時に、自分を選んでくれたという優越感のようなものを感じた

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:09:15

    Pの首に手を掛ける
    もう既に呼吸は浅く、苦しそうだ…なんでもっと早くこうしてあげられなかったんだろう
    両手にグッと力を込める…一生消えない跡を…Pに自分を遺すように
    Pは優しい目で自分を見つめる
    …死の間際だと言うのにあの頃と変わらない表情だ

    もう動くことのないPを見て初めて涙が溢れてくる
    もう合えない…あの声も仕草も鼓動も匂いも笑顔も温かさも感じることは出来ないのだ
    「プロデューサー…好きです…愛しています」
    自分はどこかで間違えてしまったのだろうか

    ってシチュエーションが似合うのってだ~れ?

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:17:39

    リーリヤ…ですかねぇ
    雰囲気、広もいけそうかなと思ったけど
    「プロデューサー残念、私にそんな握力ない」
    ってなるから無理だわ

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 01:49:55

    比較的全員いけると思うけど、1番はしゅみたんかな〜やっぱり曇らせるならしゅみたんが1番唆る

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 02:06:43

    咲希もいいけどまず咲希pは病に負けるわけが無い

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 02:11:43

    >>7

    咲季警察だ!

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