- 1二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 07:22:42
- 2二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 07:23:53
- 3二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 07:25:21
- 4二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 07:26:40
- 5二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 07:30:48
- 6二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:08:20
- 7二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:09:47
- 8二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:12:27
- 9二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:16:03
- 10二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:18:14
- 11二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:22:55
なんか過去ログの画像の読み込み遅いな…
- 12二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 16:22:24
嫁は意図的にカルド先生と似た所があると描写されてる気がする
先生の面影を憎い敵の娘に見いだしてしまった姑は、姑は…… - 13二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 16:58:45
嫁を陵辱した――!
- 14二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:24:12
愛憎をぶつけるかのようにグッチャグチャに抱き潰したあとで息も絶え絶えな嫁から「あんたはどうして『テンペスト』のプロスペローを偽名にしたの」って聞かれてピキッて張り付いた笑顔を嫁に向けて「さあどうしてかしら?当ててごらんなさい、健気な"王子様"」って言いながらよりハードな第二ラウンドを始めてほしいんだ
- 15二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 23:59:00
「あんたにそうやって酷くされるの、嫌いじゃない」
「スレッタへの罪悪感が薄れるから?」
「分かってるんだったら、もっと、どうしようもなくしてよ」
どこまでも堕ちていくふたり - 16二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 07:21:00
青フロ時空だと
昼間からホテルの一室で情事に耽る二人なんかね
いいと思うんだ - 17二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 11:33:02
秘密の合言葉がほしいな
姑がこれを言ったら今夜あなたを調教陵辱するから部屋に来なさいという合図 - 18二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 13:18:02
「ミオリネさんのトマトが食べたいわね」
とかかね - 19二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 17:52:28
トマトを見たり誰かからトマトの話題が出るたびにお股がジュッとしてしまうようになる嫁…
- 20二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:35:43
「いい具合に熟してきたわねぇ」とか
「みずみずしくていいわ」とか
夜の品評会が - 21二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 22:56:22
喘ぎながら言わないで…って懇願しても聞き入れてもらえるわけもなく…
- 22二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 01:28:44
「あんたにそうやって酷くされるの、嫌いじゃない」
「スレッタへの罪悪感が薄れるから?」
プロスペラは感情の伺えない声で答える。
「分かってるんだったら、もっと、どうしようもなくしてよ」投げやりともとれるミオリネの言葉とは裏腹に肉体は期待で潤んでいた。
「あんた以外じゃ無理なのよ」
「都合のいいことを言うのね、ミオリネさん。私を愛しているわけではないのに」
プロスペラはミオリネを仰向けにして、覆い被さった。
「愛なんていらないわ」
ミオリネはプロスペラの背に手を回した。
「そういう薄情なところが好きよ」
プロスペラはミオリネのくちびるに自らのそれを重ねる。
「それなら、期待に応えなきゃね」
プロスペラはミオリネの下半身に手を伸ばした。その蜜壺はしとどに濡れている。
「あぁんっ……♡」
プロスペラがミオリネの花芯を親指で潰すように触れると、ミオリネは一際高く鳴いた。
「厭らしい声ね、ミオリネさん。温室育ちのお姫様にはとても似合わないわ」
「だって……あんたが上手すぎるから……あぁっ♡」
「それは光栄ね」
プロスペラはミオリネの花芯を優しく擦った。
「あっ、だめ、それ……すぐイッちゃう……♡」
ミオリネは腰を浮かせて快感から逃れようとするが、プロスペラはそれを許さない。むしろ強く押し当てた。
「あっ、イクっ!ああっ!!♡♡♡」
ビクンッ!と大きく跳ねた後、ミオリネはぐったりとして荒い呼吸を繰り返した。
プロスペラが手を離すと、ミオリネのそこは愛液でしとどに濡れていた。
「ふふっ」ミオリネは妖艶な笑みを浮かべた。
プロスペラはミオリネの頬を撫で、優しくキスをした。
ミオリネは目を閉じてプロスペラを受け入れた。 - 23二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 01:29:04
「ねぇ、そろそろ入れてよ」
「まだダメ。慣らさないと辛いわよ」
プロスペラはミオリネの足を開かせ、その間に顔を埋めた。そして舌でミオリネの陰核を刺激し始める。
「あぁっ!だめっ!そこ弱いのぉ♡♡♡」
ミオリネは背中を仰け反らせ、快楽から逃れようとするが無駄だった。プロスペラはさらに強く吸ったり舐めたりと緩急をつけて攻め立てる。
「ああっ!!イクッ!イッちゃうぅぅ♡♡♡!!」
ミオリネは身体を痙攣させ、絶頂を迎えた。プロスペラはそれを待っていたかのように、今度はミオリネの中に舌を挿入した。そしてゆっくりと動かし始めると、ミオリネの腰が自然と浮いてくる。
「やぁっ♡それダメっ!またイッちゃうぅ♡♡」
ミオリネは再び達しそうになったところで、プロスペラが口を離した。そして今度は指を挿入する。 - 24二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:23:58
「あぁっ!そこぉっ!♡」
プロスペラの指は的確にミオリネの弱点を突いてくる。そしてもう片方の手でミオリネの胸の先端をつまんだ。
「ひゃうんっ♡それだめっ♡感じ過ぎちゃうからぁ♡♡♡」
プロスペラはミオリネの反応を見ながら、さらに激しく責め立てる。いつの間にか三本に増えていた指で膣内をかき回され、親指で陰核を刺激される度にミオリネは何度も達した。
「そろそろいいかしら?」
プロスペラがそう言うと、ミオリネは期待に満ちた眼差しでプロスペラを見上げた。
プロスペラはズボンを脱ぎ去り下着姿になった。そして自らの陰部を見せつけるようにしながら言った。「見て?私のここ、もうこんなになってるの」 - 25二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:25:27
挿れてよって指でも舌でもなく姑棒だったりする?
- 26二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:30:53
指の予定だったけど貝合わせに変えたよ
- 27二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:32:26
ミオリネはゴクリと生唾を飲み込んだ。プロスペラのそこはすでに濡れそぼっていて、ヒクついている。
「早く、ちょうだい……」
ミオリネが懇願すると、プロスペラはミオリネの上に覆い被さった。
脚を絡め合う交差位の姿勢になる。
互いの秘芯がぴったりと重なり合う。淫核に愛液が塗り込められ、にちにちと絡みつき途方もない快感をもたらす。「あっ、あんっ♡きもちいぃ……♡♡」
二人は夢中で腰を動かした。「ああっ♡だめっ♡またイッちゃうぅ♡♡♡」
ミオリネが再び絶頂を迎えようとしたその時、プロスペラは動きを止めた。
「なんで止めるの?」
ミオリネは不満そうな表情を浮かべた。
「まだダメよ。一緒にイきましょう」
プロスペラは再び動き出した。今度はゆっくりとした動きだ。淫核を擦るたびに二人の全身に快感が走る。ミオリネは無意識のうちに自分も腰を動かしていた。
「あっ♡すごいぃ♡きもちいっ♡♡♡」
プロスペラの動きに合わせてミオリネも腰を振る。二人の動きは次第に激しくなっていった。 - 28二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:46:32
やったあ貝合わせだ
姑も性の快楽を得ているえっちも実によい
擦れてる嫁もいい
総裁選あたりはクインハーバーまではそんな感じでいてくれてもいい - 29二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:47:05
下半身全体にじんわりとした痺れが広がり、次第にがくがくと痙攣し始める。
汗ばむ肌がしっとりと吸い付いて、蛇の媾合のように絡み合う。
濃厚な蜜が二人の秘芯を濡らし、快楽に仰け反りながら同時に達した。
- 30二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 10:50:35
お互い他の相手はおろか自慰ですらイケなくなるくらい溺れてるとよい
- 31二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 18:28:25
お互いを傷付けながら傷を舐め合うのいい
- 32二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 22:25:24
- 33二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 07:13:00
汗ばんだ体を絡ませてシーツの海にたゆたうふたり…
- 34二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 11:43:40
ピアス開けたのねって耳たぶイジイジしてほしい