- 1二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 01:47:11
まずは俺から。
ジョルジェ・マルティノヴィッチという男がきっかけで戦争が起きたことがある。
ある日、セルビア人のジョルジェ・マルティノヴィッチが尻に瓶を挿入された状態で病院に運び込まれて来た。
瓶は割れていて、多くの者が「誰かに挿されたんだな」と思うような惨状だった。
ジョルジェ・マルティノヴィッチ本人も「アルバニア人にやられた!」と主張したことでさあ変態、失礼。さあ大変。
これは後の民族対立に繋がり、ユーゴスラビアの崩壊やコソボ紛争などを引き起こしたと言われている。最終的な死者は万人単位にも及んだ。
しかしジョルジェのこの発言。
嘘である。
実はジョルジェは、尻穴に瓶を入れて遊んでいただけだった。
尻穴で快楽を得ていただけだった。
当時木箱の上に瓶を置き、瓶の上に座るようにして尻穴をいじり楽しんでいたらしく、病院に運び込まれた時には独力で抜けないほど深くまでうっかり挿し込んでしまっていたとの説。
当時、これは民族対立のスローガンに散々利用され、アルバニア人に痛めつけられたジョルジェは"処刑場から蘇りしトルコ人"と表現されることもあったらしい。
尻穴で遊ぶのはいいが…怪我した時は正直に原因を述べよう。
スレ主との約束しよう。