テイトレ物語

  • 1二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 23:10:10

    初めての怪文書なので口調など間違えていたり、内容も薄いですがお許しください


    テイトレ「ねぇねぇ、今日のトレーニングはタイヤ引き20本と3000メートル10本にしようよー」


    「お前が決めたことには反対しないが、大会前にそんなに詰め込んで大丈夫なのか?ただでさえ脚の具合が悪いのに」


    テイトレ「大丈夫だよ、ボクの事なんだと思ってるの!舐め過ぎじゃない?」


    「そうだなお前は天才だもんな。そんなお前となら勝てると信じて有馬まで頑張ってきたんだ。最後までついていくよ」


    テイトレ「そうと決まれば練習開始だ!」


    ────有馬記念当日────


    「テイオー、お前のお陰でここまでこれた感謝するよ」


    テイトレ「ボクだけの力じゃないでしょ!!」


    「そうだな、俺たち二人だからここまでこれたんだ。自信が出てきたよ、ありがとうな。じゃあ始まるからこれぐらいで」


    テイトレ「うん!!」


    ───ゲートオープン───


    テイオートレーナー「イケルヨーーー!頑張って!!」

    テイトレ物語ー完ー

  • 2二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 23:14:30

    テイオー(が)トレーナーってことかい?

  • 3二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 23:19:07

    マック院でか

  • 4二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 01:17:03

    ほほう

  • 5二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 01:22:49

    ギミックが、分かりづらい

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