生態を考えれば、贅沢ではあるが異を唱えたい。

1二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 16:52:59

何故同複合タイプであるイオルブはねばねばネットを覚え、ワタシはねばねばネットを覚えないのか。
シガロコは糸を吐くような生態ではない故、覚えないという事実だけであればワタシは納得していた。
しかし、サッチムシも糸を吐くような生態ではない筈だ。
シガロコもサッチムシも進化の為にエスパーエネルギーを蓄える生態を持つが、何処で差が付いてしまったのか。

2二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 18:05:58

素人ながらそれについて意見を述べたい

ねばねばネットの説明文は以下の通り
「相手の周りにねばねばしたネットをはりめぐらせ交代ででてきた相手の素早さをさげる。」
意外なことに「虫の糸」や「糸を吐く」ような描写はない。
タイプこそむしタイプ技ではあるが「ねばねばした虫の糸」の要素は一切書いてないのだ
なによりペロッパフ・ペロリームが覚えるため「虫の吐く糸」とは別の物質で作られたものではないだろうか？　と推察できる
もしそうであれば本来糸を吐かない生態の虫がモチーフのサッチムシが覚えても問題はない

では何故サッチムシは覚えてベラカスは覚えなかったのか？
これについてはサッチムシの図鑑説明における「いつもせっせと情報を集めている」という説明や「体に生えた毛で回りで起きていることを感じ取る」という説明、そして最終進化系であるイオルブの「サイコパワーを放ち周囲を調べている」という説明文から
これはサッチムシ系統に「インターネット」や「ネットワーク」のイメージ・モチーフもあるのではないか
つまりそこから「ネット」の要素を持ってきたことでねばねばネットを覚えるのではないか、という仮説が立てられる

無論ただの仮説であり推測に過ぎないが
サッチムシが「いとをはく」すら覚えないにも関わらず「ねばねばネット」を覚える点を考えると「ネット」の部分を拾われた可能性は捨てきれないと思われる

>>3

3二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 18:27:37

>>2

素人じゃない考察なんだよなあ

それはそうとしてベラカスにねばねばネットあってもよかったんじゃないか？とは思う

4二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 19:17:41

ポケモン学者いて草

5二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 20:31:17

2が答えすぎてスレが終わってしまっている

>>6

6二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 20:32:33

>>5