- 1125/03/21(金) 00:31:44
- 2125/03/21(金) 00:32:32
前スレ!
【クロス注意&🎲】少女終末旅行のチトとユーリがキヴォトスに転生した世界その2|あにまん掲示板前スレだいたいのあらすじ!チト、ユーリがキヴォトスに転生!尊い!アビドス編:先生についていかないでキヴォトス探索してた!パヴァーヌ編:廃墟でイシイとカナザワ、そして自立型機械遭遇!キヴォトス随一で設定…bbs.animanch.com初代スレ!
【🎲】少女終末旅行のチトとユーリがキヴォトスに転生した世界|あにまん掲示板注意・スレ立て初心者/書くのへたくそこのスレ主は <<二度も>> 立てる場所をミスり、タイトルに【🎲】を付けずダイスを回し、勝手に安価を始めました、まじでごめんなさいなにかおかしいところがあったらすぐ…bbs.animanch.com - 3125/03/21(金) 00:34:55
前回の 195 で「次スレ楽しみ」って言ってた純粋無垢な人まじごめん!!!ほんまごめん!!!ゆるして!!!
- 4125/03/21(金) 00:36:24
- 5二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 00:38:06
復活してる~
- 6二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 00:38:39
落としちゃってごめんね
- 7125/03/21(金) 00:42:04
- 8125/03/21(金) 00:44:17
落ちたお詫びと言っては何だけど早速書いていくね!
ユーリ「ちーちゃん!なんかバリア張れるようになったんでしょ?」
チト「ケッテンクラートの話?」
チト「まあ、そうだな、なんかバリアが張れるとか言ってたな」
ユーリ「早速使ってみようよ〜!」
チト「いや、流石に自分の車両を撃つのは...」
ユーリ「ちーちゃんのケチー!」
チト「ケチとかじゃなくてだな...」
スケバン「お?お前らいい車両に乗ってんじゃねえか!」
スケバン2「大人しく降りて金目の物を置いてきな!!!」
ユーリ「...ちーちゃん」
チト「ほんとタイミング良いな...お前...」
チト「さて、やるぞ、ユー!」
ユーリ「早速実践だぜ〜!」 - 9二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 00:46:04
- 10二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 00:49:30
雨だれの歌
- 11125/03/21(金) 00:50:28
行動順どうしよ...せや!速度ステータス振るわ!!!高い人から順に行動!!!チトステユーリステも貼っとくね!
チトDEX dice1d100=67 (67)
ユーリDEX dice1d100=33 (33)
チトステ
戦闘力 30
耐久力 90
知力 83
ユーリステ
戦闘力 51
耐久力 40
戦闘IQ 95
他の人のステータスは要所要所で貼るわ!!!話変わるけどスケバンのステータスも振っとくわ!
スケバン DEX dice1d100=40 (40)
戦闘力 dice1d100=30 (30)
耐久力 dice1d100=98 (98)
スケバン 2 DEX dice1d100=69 (69)
戦闘力 dice1d100=83 (83)
耐久力 dice1d100=9 (9)
- 12125/03/21(金) 00:51:32
くぁwせdrftgyふじこlp
- 13125/03/21(金) 00:59:48
てかよく考えたらチトとユーリケッテンクラートに乗ってるから先にまとめて行動させるねェ...
ケッテンクラートエネルギーバリア展開→装甲 dice1d100=81 (81)
チト → バリア展開によって行動出来ない
ユーリの射撃 → dice1d51=46 (46)
- 14125/03/21(金) 01:00:35
ユーリ射撃対象 dice1d2=2 (2)
1.スケバン 2.スケバン2
あーあ、ぐだぐだになる未来が見える
- 15二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 01:06:12
このレスは削除されています
- 16125/03/21(金) 01:07:27
ダイスミス↑↑↑ダイスまでミスって本格的にグダグダになってきた...
スケバン2「がはっ...!」
スケバン「お前らよくも私のかわいい後輩を!!!」
ユーリ「なんかちょっと申し訳なくなってきた...」
チト「あっちが先にちょっかいかけてきたから...自業自得なんじゃないか?」
ユーリ「...それもそうだね〜」
スケバン2→耐久力 9 → -37
スケバンの攻撃→dice1d30=19 (19)
- 17125/03/21(金) 01:09:55
ユーリ「おー、本当にバリアで守られてる〜」
チト「しかもまだまだ使えそうだな...」
ユーリ「マジで!?最強じゃん!!!」
チト「かなりぶっ壊れだな...」
エネルギーバリア→81 → 62
チト射撃 dice1d31=13 (13)
ユーリ射撃 dice1d51=4 (4)
- 18125/03/21(金) 01:14:16
もう二回同時に処理するね...
スケバン「ふん!この程度でやられるとでも思ったか!?」
ユーリ「あの人も丈夫だね〜」
チト「まだピンピンしてるな...」
スケバン体力→ 98 → 81
スケバン攻撃→ dice1d30=5 (5)
チト射撃→ dice1d30=5 (5)
ユーリ射撃→ dice1d51=6 (6)
- 19125/03/21(金) 01:17:27
ユーリ「なんか...少しずつバリア弱くなってきてない?」
チト「流石に耐久力無限じゃないだろ...」
チト「にしても硬いな!あいつ!」
スケバン「うぉぉぉお!後輩の仇!」
エネルギーバリア→ 62 → 57
スケバン体力→ 81 →70
スケバン攻撃 → dice1d30=3 (3)
チト射撃→ dice1d30=22 (22)
ユーリ射撃→ dice1d51=22 (22)
- 20125/03/21(金) 01:21:43
ダイス女神ちょっとさあ...荒ぶるのやめて!?
スケバン「...くっ...やるな!」
チト「あれでまだ立ってるのか!?」
ユーリ「機械あれぐらいで倒れてたのに...」
スケバン「はっ!こんぐらいかすり傷だ!」
ユーリ「かすり傷なのにふらふらしてるね!大丈夫!?」
スケバン「お前らのせいで大丈夫じゃなくなりそうだな!!!だが勝つのは私だ!!!」
エネルギーバリア→ 57 → 54
スケバン体力→ 70→ 26
スケバン攻撃 → dice1d30=5 (5)
チト射撃→ dice1d30=9 (9)
ユーリ射撃→ dice1d51=45 (45)
- 21二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 01:27:02
成功失敗判定していないおかげで別にグダってないのでは?
- 22125/03/21(金) 01:29:48
- 23125/03/21(金) 01:38:41
エネルギーバリア→ 54→49
スケバン体力→ 26→-28
スケバン「クソが...負けたか...」
バタッ
ユーリ「お前も...強くなったな...」
チト「だから誰視点だよ」
チト「にしても...なかなか強かったな...あいつ」
ユーリ「バリアも半分ぐらい削れてるや」
チト「なんで半分ぐらいってわかるんだ?」
ユーリ「なんとなく」
チト「なんとなくか〜」
チト「...とりあえず今倒したこいつらどうする?」
ユーリ「うーん、とりあえずベンチに座らせておく?」
チト「いや、それはこの辺りの治安だとするべきではないな...」
チト「病院前に置いてくか...」
ユーリ「びょーいん?」
チト「怪我した人を回復させる場所だ」
ユーリ「なるほど...つまり教会ってことだね!」
チト「...ゲーム開発部に変な影響受けてるな?」
ユーリ「にしても!バリア強かったね〜」
チト「普通に戦闘してたら互角だったかもな」
ユーリ「いや〜これからはちーちゃんが怪我しなくて済むよ〜、よかったよかった」
チト「先生にもこんなバリア付いてたら重症の心配がなくて良いんだがな」
ユーリ「うーん...先生なんかそういうの持ってそうじゃない?」
チト「...まあ、先生だし、そうかもな」
ふと思い立ったダイス dice1d3=3 (3)
1~2.シッテ厶の箱のみ 3.シッテ厶の箱+普通にバリア持ってる(ダサい) 4.シッテ厶の箱+普通にバリア持ってる(イカす)
- 24125/03/21(金) 01:41:12
- 25二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 01:46:37
- 26125/03/21(金) 07:01:12
うーん、誰も来ねえなぁ...まあ、進行には関係ないし、案3つもいらないか
>>25 採用!お前は選ばれし精鋭だ!!!
先生はこれからバリアを貼ることが出来ます!ただしモザイクと声が取材された犯罪者のあれみたいになります!
- 27二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 07:15:33
流石に深夜は厳しい……
- 28125/03/21(金) 07:16:55
- 29二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 07:22:48
すまねぇ……
- 30125/03/21(金) 07:27:46
- 31125/03/21(金) 08:54:00
トトトトト
ユーリ「ふんふふーん」
チト「ん...動画か?」
ユーリ「そーだよ〜」
チト「お前スマホ使えたんだな」
ユーリ「先生にちょっと教えてもらってね〜」
チト「それだけで使えるのか...」
チト「...先生には世話になりっぱなしだな...」
チト「今からでも恩返ししてかないと...」
チト「ちなみに何見てたんだ?」
ユーリ「ミレニアムプライス」
チト「ミレニアムプライスか...」
チト「...」
キキキーッ
チト「え!?ミレニアムプライスもうやってるのか!?」
ユーリ「わっとと、けーたいが...」
チト「ちょっと私にも見せてくれ!」
ユーリ「いいよ〜!まだ7位だけどね〜」
ユーリ「光学迷彩下着セットだって〜」
チト「一体どんな需要が...」
ユーリ「えーっとなになに?ろしゅつきょーの患者さんが合法的にしゅみせいかつをいとなめるよう...だって!」
チト「...ん?制作者ウタハ!?」 - 32125/03/21(金) 08:56:14
チト「あいつあんな趣味が...」
チト「...じゃなかった!テイルズ・サガ・クロニクル2は!?」
ユーリ「まだだよ〜」
チト「...不安になるな...」
ユーリ「なるようになるさ〜」
ユーリ「お、2位の発表終わった」
チト「え?...紹介スピード早くないか...?」
ユーリ「次が1位だよ!ちーちゃん!」
チト「早すぎだろ...」
ユーリ「お〜...これは...」
チト「け、結果は!?」
ユーリ「CMの後!」
スッ
ユーリ「あっちょっとちーちゃん無言で銃取り出さないで!」
ユーリ「まだ一位はこれからだから音出して見よっ!」
『...ーっ、では栄えある第1位は──新素材開発部とエンジニア部n『』
プチッ
ユーリ「あっ」
ユーリ「ちょっとちーちゃん!無言で電源切らないでよ!」
チト「...」
チト「ああ...ゲーム開発部が...」
ユーリ「えっと、電源...これかな?」
ブーン
ユーリ「お、ついた」
『……よって私たちはこの度、異例の選択をする事にしました』
『今回は特別賞を設けます。そしてその受賞作品は──』
『──テイルズ・サガ・クロニクル2です』
チト「!?」 - 33125/03/21(金) 09:26:45
ユーリ「おー!奇跡ってあるもんなんだね!」
チト「ワ...ワァ...!」
ユーリ「これでゲーム開発部は廃部にならずに済むね〜!」
ユーリ「いや~よかったよかった...」
ユーリ「...また暇になっちゃったね」
ユーリ「ちーちゃん、シャーレにでも戻る?」
チト「...フ...!」 - 34125/03/21(金) 09:47:40
"というわけでシャーレに来たと..."
チト「まあ、そういうことだな」
"じゃあ、せっかくだし体験入学でもする?"
ユーリ「たいけんにゅーがく?」
"君たちは学校に行ったことがないでしょ?"
"体験入学ならちょっとだけ学校がどんな感じか見ることが出来るよ"
ユーリ「おー!面白そう!ちーちゃんはどう思う?」
チト「悪くなさそうだな。」
チト「けど、私達勉強したことないぞ?」
"それなら..."
"アビドス高等学園とかどう?"
チト「そこはどんな所なんだ?」
"全体的に生徒数が少ないけど、いい子しかいない学校だよ"
チト「それは良いな」
ユーリ「辺りに美味しいものはある?」
"柴関ラーメンってところで一級品のラーメンが安く売ってるよ"
ユーリ「らーめん...聞いたこと無い食べ物だ...」
ジュルリ
チト「ユーはそこで良いか?」
チト「いや、聞くまでもなかったな...」
チト「では、先生!そこで頼むぞ!」
"おっけー!準備してくるね!アビドスの子たちに宜しくお願いね!"
ユーリ「わかった!」 - 35二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 09:52:11
このレスは削除されています
- 36二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 09:52:54
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 10:01:35
- 38二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 16:35:14
ぬ
- 39125/03/21(金) 17:03:51
たしかにその通りですね。本当に申し訳ありませんでした。レスは消します??
- 40二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 20:46:14
当たるたびにクッソポップな音が鳴るバリアとか?
- 41125/03/22(土) 00:43:31
不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。レスは消させていただきます。しかし自分が罪を犯したのに第三者から私が何をしたのか分からないのは問題なのでここに書き記しておきます。 私はゲーム開発部のテイルズ・サガ・クロニクル2の「面白さ」の1d100ダイスを振り、3を出してしまいました。この発想に至った事自体を問題とし、今後このような浅はかさ故に人を傷つけかねない投稿が出ないように気をつけます。
- 42二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 04:28:12
この二人、箸使えるのかな? 啜る文化ないとこ出身の可能性もあるし。
- 43125/03/22(土) 09:07:07
"なんかすんなり話が通ったよ"
"今すぐにでも行けるって"
ユーリ「おー!早いね〜!」
"それと、私がアビドスまで案内するよ"
チト「私達はアビドスについて知らないからな...どんな場所なんだ?」
"砂漠化がめっちゃ進んでるとこ"
チト「私達が居た都市とは正反対だな...」
ユーリ「あっちは雪ばっかだったもんね〜。」
"じゃあ、出発する準備は良い?"
チト「砂漠と言ってもケッテンクラートに乗れば多少は楽だろ」
チト「案内頼むぞ、先生。」 - 44125/03/22(土) 09:16:59
"..."
ユーリ「のどかわいた...」
チト「...先生...ここは...?」
"..."
"まるでわからん..."
チト「市街地の真ん中で遭難...」
チト「先生ほんとにアビドスまでたどり着いたことある...?」
"...一人だと無いかも..."
チト「...案内できると豪語してなかったか...?」
ユーリ「み...みず...」
チト「ユー、私はまだ余裕があるから私の水飲め」
ユーリ「じ、じゃあ、遠慮なく...」
ゴクゴクッ
ユーリ「ぷはー」
ユーリ「みずおいし」
"...あっ"
チト「?どうかしたか?」
"あっちから dice1d5=5 (5) が..."
チト「知り合いか...?こんなところに?」
"あっ、いや、アビドスの子だから"
チト「...助かった」
1.小鳥遊ホシノ 2.砂狼シロコ 3.十六夜ノノミ 4.黒見セリカ 5.奥空アヤネ
唐 突 な フ ル ネ ー ム 呼 び (気まぐれ)
- 45125/03/22(土) 09:31:04
アヤネ「せ、先生!?どうして瀕死に!?」
"また迷っちゃって...てへぺろ"
ユーリ「ぬぁーにぃがてへぺろだ〜!」
チト「私達も死にかけたぞ...」
アヤネ「あはは...」
アヤネ「ところで、あなた達はここで先生と一緒ということは体験入学の子たちですね?」
アヤネ「では早速アビドス高等学園まで案内させていただきます!」
"よろしくお願いします..."
トトトトト
チト「にしても...この辺り暑いな...」
ユーリ「あぢ〜よ〜」
アヤネ「そうですか?この辺りは慣れればそうでもないですよ」
ユーリ「アビドス恐るべし...」
ユーリ「それにこの辺りなにもないね〜」
アヤネ「あはは...この辺りは廃墟しか無いですからね...」
ユーリ「そういえばイシイが目覚めた場所この辺りかもね」
チト「...あー、そういえば説明が似てるな」
チト「......ん?あれは... dice1d3=2 (2) ...?」
1.石像 2.半透明ななにか 3.見覚えがある建物だな...
- 46125/03/22(土) 09:41:45
チト「...」
ユーリ「お?ちーちゃんなんか見つけた?」
アヤネ「この辺りはもう何も無いんですよね...」
アヤネ「住民の方々が退去時に大抵のものを持っていってしまいましたから...」
チト「...すまん、ちょっと行ってきて良いか?」
アヤネ「え?はい、大丈夫ですが」
ユーリ「何を見つけたの〜?」
チト「いや、あっちに何か半透明のものが見えた気がしたんだが...」
ユーリ「死んだ人の魂じゃない?」
チト「いや、あっちの都市じゃないんだから...」
アヤネ「あ、見えました」
ユーリ「え!?どこどこ!?」
アヤネ「ほら、あっちに...」
ユーリ「おー...居たね、おばけ」
アヤネ「あの感じは...ホログラム...ですかね?」
チト「近づいてみるか...」
「......た......損ないま......か」
フッ
一同「!?」
チト「き、消えた...」
アヤネ「ま、まさか本当に幽霊...!?」
ユーリ「そんなわけないじゃーん」
ユーリ「お化けなんて非科学的な物なんて...」
チト「ユー、お前な...」
チト「最初に「死んだ人の魂じゃない?」って言ったの誰だ?」
ユーリ「...ちーちゃんだっけ?」
チト「...」 - 47125/03/22(土) 09:48:29
アヤネ「ま、まあ、ちょっとしたトラブルがありましたが...」
アヤネ「無事アビドス高等学園に着けて良かったです!」
"...よし!じゃあ、二人共頑張ってね〜!"
チト「...え?本当に送るだけなのか?」
"ちょっとゲーム開発部の天井無くなっちゃったみたいで..."
アヤネ「あ、でしたら私が送りますよ?」
チト「え?じゃあ私達どうすれば良い?」
アヤネ「もうすでに皆と連絡したのですぐ出てきてくれると思います!」
アヤネ「じゃあ、ちょっとお先に失礼します。」
"頑張ってね〜"
チト「...」
ユーリ「もしかして先生って結構無責任?」
チト「...そうかもな」
チト「...お、誰か来たみたいだ」
最初に迎えてくれる生徒
dice1d5=1 (1)
1.小鳥遊ホシノ 2.砂狼シロコ 3.十六夜ノノミ 4.黒見セリカ 5.逆にそこら辺のチンピラ(善良)
- 48125/03/22(土) 10:04:27
ホシノ「うへ〜、君たちが体験入学の子〜?」
チト「あ、はい、そうです。よろしくお願いします。」
ユーリ「...この気配...こやつ、出来る!」
ガッ
ユーリ「イテテ」
チト「ちゃんと挨拶しろ」
ユーリ「...ハイ...」
ユーリ「というわけで、如何にも!私達が体験入学しに来た子たちだ!」
チト「...はぁ...ちなみに私がチトでこっちがユーリ」
ユーリ「二人合わせて〜?」
チト「体験入学するのが初めてで...色々良く分かりませんが...よろしくお願いします。」
ホシノ「うへへ〜、いいコンビだね〜憧れちゃうよ〜」
ホシノ「ちなみに先生はどうしてるの〜?」
チト「アヤネさんに送ってもらってましたよ」
ユーリ「どうやったらゲーム開発部の天井飛ぶんだろうね〜?」
チト「あれ、もしかして連絡来てない感じですか?」
ホシノ「いや?先生からもアヤネちゃんからも連絡来てるよ?」
チト「...へ?じゃあ何で聞いたんですか?」
ホシノ「何となくだよ〜」
チト「何となくか〜...」
ホシノ「それじゃあ、早速対策委員会を紹介してあげよ〜う!」
ユーリ「わーい!」 - 49125/03/22(土) 10:25:16
ノノミ「つまり...新しい生徒と言うことですね〜☆」
セリカ「まあ、体験入学だけだけど...ようこそ!アビドスへ!」
ホシノ「うへ〜、一時期だけど、生徒が増えるのは嬉しいね〜」
ユーリ「知らない人が沢山いる...!」
チト「一段落ついたが...どういうことをすれば良いのかわからないな」
シロコ「...」
シロコ「ん、新入生、どっちのが上か決めるべき」
チト「...えぇ...?」
チト「第一声それ...?」
ユーリ「面白い!受けて立とう!」
チト「ちょ、ちょっと、ユー?」
シロコ「ん、体育館で集合」
ガラッ
ユーリ「いっちょやってやるぜ!」
ユーリ「...」
チト「...行かないのか?」
ユーリ「...体育館どこかわからない...」
ホシノ「うへ〜、本当に戦うの〜?」
チト「ああなればユーは多分止まんないな...」
ホシノ「それは仕方がないね〜」
ホシノ「ユーリちゃん、こっちだよ〜」
ユーリ「ついていけばいい?」
ホシノ「そうだね〜」 - 50125/03/22(土) 10:30:14
明日はユーリとシロコバトってもらいまする...おやすみ...
今日の🎲
砂上のケッテンクラート走行力(通常時で 80ぐらい)
dice1d100=21 (21)
あと先生の(ダサい)エネルギーバリアも決めまする
dice1d3=3 (3)
1.腕を×にして"バーリアw俺無敵w!"で展開されるバリア 2.外から見ると取材受けてる犯罪者みたいになるバリア 3.当たるたびにクッソポップな音が鳴るバリア
- 51二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 17:17:50
ぬぬぬ
- 52二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 19:19:49
ぬぬぬぬ
- 53二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:10:22
ケッテンクラート長期移動にしか使えなくなっちゃった...通常の走行力の1/4...
- 54二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:15:47
- 55二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:36:55
- 56二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 04:27:39
- 57125/03/23(日) 05:08:06
- 58125/03/23(日) 05:34:40
- 59125/03/23(日) 08:01:59
ふと思ったんですが、「自由」って何なんでしょうね
- 60二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 09:34:03
- 61125/03/23(日) 09:56:45
...あ!いいこと思いついた!(悪巧み)
- 62125/03/23(日) 09:57:11
きっと多分そのうち辻褄合わせはします
- 63125/03/23(日) 10:20:04
「えーっと?ここが体育館倉庫?」
「ん、その通り、早速模擬戦を始める」
「そうこなくっちゃ!」
ユーリは笑いながらカチャリ、と自分の小銃のスライドを引いた。
それと同時に、シロコが地面を蹴る
ダダダダダッ
「うおっ!?」
「始まりの合図ぐらいしてくれても良いじゃん!?」
ユーリは紙一重で銃弾を避け、障害物に身を潜める。
「戦場にルールはない」
「模擬戦なのにっ!」
ダダダダダッ
障害物の耐久がすり減る。
ダダダッ...ガチャッ
シロコが愛銃をリロードしたときの一瞬隙をユーリは見逃さなかった。
「今っ!」
ダンッ
「っ...!?」
ユーリの弾丸がシロコに当たる。
「ん...腕は良いね」
「...そうじゃん!一発じゃ終わらないじゃん!」
今までの世界の常識とこの世界の常識の違いを再認識した瞬間だった。
ヒューッ
「...へ?」
聞き慣れない音と共に、ある物体が飛来する
「...どっかで見たような...」
認知に一瞬遅れる
「...あー!爆破するやつ!」
「...ってヤバイじゃん!」
急いで隠れようとするが、気付くのに遅れたユーリは少し被弾する - 64125/03/23(日) 10:34:00
ドォンッ
「...あたた」
「っと、それどころじゃない...」
再び距離を置き、シロコの隙を隠れて待つ
ダダダッ
「ひー!連射性能高い〜!」
「お!隙あり!」
ガチャッ
「...あれ...シロコちゃんはどこに...」
やはり人との戦闘に慣れていないのだろう、ユーリは気づけなかった
先ほどから弾丸が飛んできていないことに。
「ん、勝負あり」
ユーリが振り返ると、そこには銃を構えるシロコが居た。
「これはー...私の負けかな...」
「私の方が強い、よわユーリ」
「...ちーちゃんが聞いたら怒りそうだな〜」
「もちろん怒ってるが?」
戦闘に夢中だった二人はすぐ近くでチトが観戦していたことに気付かなかった
「ち、ちーちゃん?いつからここに?」
「ユーが攻撃を当てた辺りからだな。」
「ほぼ全部じゃん」
「...それで、シロコさん?今、ウチのユーリをなんて呼んでいましたか?」
「...よわユーリ」
「...」
「...ちょっと話をしましょうか」
「...ん(諦め)」
「あぁ...シロコちゃんが...」 - 65125/03/23(日) 10:45:07
〜日が暮れてきた頃〜
チト「ユー、ただいま〜」
ユーリ「ち、ちーちゃん、お帰り...」
ユーリ「もう日が暮れてるや...」
ユーリ「そ、それで、シロコちゃんは...?」
シロコ「...ん、よわユーリと呼んでごめんなさい」
チト「よし。」
ユーリ「う、うわぁ...あのシロコちゃんがこんなに気力沈船してる...」
チト「...それを言うなら「意気消沈」な」
ユーリ「...シロコちゃん...今から食べ物食べに行く?」
シロコ「...ん(肯定)」
チト「私も行って良いか?」
ユーリ「じゃあ学校の皆で行こっか!」
シロコ「...話は変わるけど、なかなか良い戦いぶりだった」
ユーリ「え〜?そうでもないよ〜!」
シロコ「ん、今度一緒に銀行強t」
チト「(ヂト目)」
シロコ「...ん...やっぱりナシ...」 - 66125/03/23(日) 10:51:41
さて、シロコがチトに怒られて一日終わったわけですが...
しばし行動with対策委員会!行動はもちろんダイスで決める!
dice1d5=2 (2)
1.授業(BD) 2.砂漠探索 3. ↓とめちゃ仲良くなる 4.「なにあのでかい機械」 5.□□□□□□□□□□
3.のダイス
dice1d5=1 (1)
1.ホシノ 2.シロコ 3.ノノミ 4.アヤネ 5.セリカ
- 67125/03/23(日) 11:04:51
ユーリ「せっかく砂漠に来たんだし!砂漠へ行こうぜ!」
チト「ユー...遂におかしくなったか?」
アヤネ「砂漠ですとカイザーPMCの所有地ですので入ることは難しいですね...」
セリカ「ちょ、ちょっと!?なんでそんなにテンション高いのよ?」
ユーリ「どっかで砂漠には宝があると聞いて掘りに行こうと思ったけど」
ユーリ「入れないなら仕方ないか〜」
シロコ「代わりに銀行g」
チト「ユーにしては諦めが良いな、どうしたんだ?」
ユーリ「ん〜、わざわざ入らなくても面白いことがありそうだからかな?」
アヤネ「あ、でも、市街地の端まで行って近くまで行くことは出来ますよ」
ユーリ「おー!じゃあ早速行こう!」
ノノミ「あの辺りには久しぶりに行きますね〜☆」
ホシノ「うへ〜、おじさんはお昼寝してるね〜」
ホシノ「最近の若い子にはついていけないよ〜」
セリカ「ホシノ先輩私達と年齢ほぼ同じでしょ...」
ユーリ「そういえば私達何歳だろうね〜?」
チト「さあ?数えるのは途中でやめちゃったな」
アヤネ「...ど、どんな人生を送ってきたらそうなるんですか...」
ユーリ「あれ?先生に言われなかった?」
アヤネ「い、いえ、先生からは何も?」
ユーリ「私達異世界転生してるの!」
一同「!?」 - 68125/03/23(日) 11:06:52
次回!ケッテンクラート(瀕)死す!デュエルスタンバイ!
寝る前ダイス↓
ユーリとシロコがどんぐらいいい勝負したか
dice1d100=12 (12)
1.ユーリ実は描写してないだけでそこそこ粘った 100.まじで書いた量だけ
- 69二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 21:01:13
ぬぬぬ
- 70125/03/24(月) 01:07:47
学校消滅しねぇかな〜()
テスト期間クソ〜 - 71二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 02:18:12
- 72125/03/24(月) 06:37:05
セリカ「い、異世界転生!?頭でも打ったの!?」
ユーリ「本当だよ〜」
ノノミ「剣と魔法のファンタジーな世界から来たんですか〜?」
チト「...そんな楽しい世界では無かったな...」
ホシノ「...ウソではなさそうだね〜」
アヤネ「ホシノ先輩、なんでウソではないと分かるんですか?」
ホシノ「先生から連絡が来たからね〜」
チト「すっごい今更だな...」
セリカ「...ホントだ、先生が二人の情報を今更...」
ユーリ「そういうめんどくさいことは後にして、砂漠へ行こうよ〜!」
チト「私達の世界で砂漠見たこと無かったからな〜」
アヤネ「砂漠が無いんですか!?ちょっと羨ましいですね...」
チト「植物も無かったけどな」
ユーリ「雪しか無かったね〜」
ユーリ「待ってろよ〜!砂漠!探索しまくってやるぜ!!!」 - 73125/03/24(月) 06:49:33
ドォォォォオン
ユーリ「ちょっとちーちゃん!もっと速度出して!」
ホシノ「あちゃー、まさかこんなとこで休んでるとはおじさんも予想できなかったな〜」
セリカ「ホシノ先輩!そんな事言ってる余裕があったらもっと攻撃をしてください!」
チト「な...なんでこんなことに...」
〜数分前〜
ユーリ「うお〜!あれが砂漠!広〜い!」
チト「これどこまでなら行っていいんだ?」
アヤネ「あちらの建物から奥は行けませんね...」
ホシノ「いや〜、元気だねぇ?私はもうおじさんだからそんな元気はないよ〜」
セリカ「いやだからホシノ先輩年齢2年しか変わんないでしょ...」
ユーリ「お!なにあれ!」
チト「ちょっと見せてみろ」
チト「...何だこれ?」
アヤネ「何かあったんですか?」
ユーリ「建物の裏になんかでっかい白い塊が」
アヤネ「...!?」
アヤネ「...あれは...ビナー!?」 - 74125/03/24(月) 09:51:51
アヤネ「な、なぜビナーがこんなところに...」
チト「なんなんだ?あれ」
シロコ「ん、でっかい機械」
ユーリ「うぉお〜!確かにでっかい」
ゴゴゴゴゴ
チト「...こっちに向かってきてないか?」
ホシノ「あいつ敵対してるんだよね〜」
チト「...え?やばくないか?」
ホシノ「そうだね~、かなりやばいね〜」
〜現代に戻る〜 - 75125/03/24(月) 10:21:47
トトトトト
チト「ケッテンクラートに全員乗れて助かった...」
ユーリ「ちーちゃん!?あいつめっちゃ追いかけてくるけど!?」
ユーリ「攻撃全然効かないし!」
ノノミ「相変わらず硬いですね〜☆」
ドドドドドドドドド
ユーリ「えぇ...何その銃...弾丸の消費尋常じゃなさそう...」
チト「...よし!飛ばすぞ!掴まれ!」
ドドドドド
ユーリ「ひゅーっ!早いね〜!」
セリカ「ぐっ...!飛ばしすぎでしょ...!落ちそう!」
ホシノ「ん、これぐらいなんてことない。」
チト「前方に砂丘!よし、飛び越えるぞ!」
アヤネ「ビーム、来ます!」
チト「この車両避けるのっ...!難しいんだよ...っ!」
ドォンッ
チト「あっぶな!」
ホシノ「ん、そこ、狭いけど抜けられる?」
チト「やるしかない!」
チト「...ちょっと建物を掠ったか...」
アヤネ「...!また来ます!」
ドォオン
チト「やばい、履帯に当たった!!」
ホシノ「これは...」
ホシノ「この車両はもう走れないね...」
ユーリ「まじ!?バリア張ってたのに!?」
ユーリ「...あ、幽霊」
チト「...あぁもう!何だよ!次から次へと!」
???「...チトさんユーリさん、久しぶりですね」
チト「...お、お前は!?」 - 76二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 10:31:41
このレスは削除されています
- 77125/03/24(月) 10:37:20
チト「あ、あのときの幽霊!?」
???「あら、幽霊に見えましたか、これでも人間に似せたんですけどね。」
セリカ「だ、誰かは知らないけどビームが来る!避けて!」
???「...おや、どうやらちょっと困った状況にいるようですね。」
ドオオォン
アヤネ「...体をすり抜けた!?」
???「ここでまた合ったのもなにかの縁でしょう。お力添えします。」
セリカ「ビナーが...止まった!?」
「——識別コード照合中——エラー、エラー、システム干渉検出。」
「識別プロトコル:『第六基幹塔・管理AI』による優先制御権限行使。」
チト「...!」
「……監視モード移行。攻撃プロトコル停止。」
「識別対象:低優先度……危険性なし。」
???「さて、これでしばらくは戻ってこないでしょう。今のうちに逃げましょう。」
チト「お前は...」 - 78125/03/24(月) 11:02:08
ホシノ「うへ〜、やっと戻ってこれたね〜」
アヤネ「あはは...最初は砂漠探索だけのつもりだったんですが...」
チト「...それで、お前は...」
???「では、改めて皆さんに自己紹介でもしましょうか。」
???「私は元、第6基幹塔管理人工知能、今はこの砂漠を浮浪しています。」
チト「...」
ノノミ「わ〜!可愛いです〜!なんて呼べばいいですか〜☆?」
???「今は名前はありません。元第6基幹塔管理AIとでもお呼びください。」
アヤネ「...名前が無いのは一旦置いておくとして、その名前だと呼びづらいですね...」
???「では、皆様に決めていただいて構いません。」
ユーリ「...ちーちゃん、AIって何?」
チト「人工知能と同じ意味なはずだな...それがどうした?」
ユーリ「...よし!名前「アイ」ちゃんとかどう!?」
???「なるほど...「アイ」...いい名前ですね。」
アイ「私は今から「アイ」と名乗りましょう。」 - 79125/03/24(月) 11:02:19
チト「それで、お前、やっぱりあの都市で会った立体映像だよな...」
シロコ「...立体映像...?」
アイ「今まで気づいていなかったのですね。失礼しました。」
アイ「その通りです、私は第6基幹塔のAIであり、目が覚めたとき、気がつけばこの砂漠にいました。」
チト「......それはまだいい、大型機械も居たからな...それより...気になるのは...」
チト「なんでお前、そんなに姿形が違うんだ?」
アイ「そうですね...私にも分かりません。気がつけば、このような姿でした。元の姿に戻ることも出来ないようです。」
アイ「それと、私自身もこの現状の説明が欲しいですね。」
アイ「では、他に質問はありますか?」
ノノミ「...色々質問はありますが、まずは、なぜビナーの攻撃が透過したのかは気になりますね〜」
アイ「それは簡単ですね。私の肉体がナノマシンで擬似肉体なのが要因です。ナノマシンなので、他人に触れてもらった場合、個として存在しますが、その他の場合は基本接触不可です。」
アイ「他に質問はありますか?」
チト「いや、それより...ここまで一緒に来たということは何か用だろ?」
アイ「はい、その通りですね。」
ノノミ「どうやら不思議な状況なようですね〜☆!もし、なにか手伝えることがあるなら手伝いますよ!」
アイ「では、チトさんも居ることですし、遠慮なくこの件について話しましょう。」
チト「私が居ること...?」
アイ「私を再び消してください。」 - 80125/03/24(月) 11:08:32
今日のラストダイス
アイちゃんの外見
身長: 120+dice2d20=10 16 (26)
髪の色: >>81
髪の長さ: dice1d100=2 (2) 1.短い 100.アリスぐらい長い
胸 dice1d4=1 (1) 1.絶壁 2.小盛 3.並盛 4.大盛
腹 dice1d4=1 (1) 1.ガリガリ 2.細 3.中 4.中太
尻 dice1d3=2 (2) 1.キュッ 2.小さめ 3.やわらか
目 dice1d2=2 (2) 1,普通 2,オッドアイ
- 81二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 11:09:58
- 82125/03/24(月) 11:12:46
- 83二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 11:18:32
宇宙目(宇宙スカート亜種みたいなの)
- 84二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 11:21:48
これでも良いのかな……?自然をイメージしたライトグリーンで
- 85125/03/24(月) 16:04:13
- 86二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 23:15:06
ぬぬんぬ
- 87二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 00:53:39
ぬぬぬぬぬ
- 88二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:09:29
- 89125/03/25(火) 01:26:49
- 90二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:28:36
- 91125/03/25(火) 02:24:22
日本深夜だもんね、仕方ないね
- 92125/03/25(火) 07:38:52
ホシノ「...再び?」
ノノミ「...消したとはどういうことですか?」
アイ「そのままの意味です。消滅、生物で言うところの死」
チト「...元の世界で...私達は第6基幹塔管理人工知能を...殺した。」
ユーリ「...」
ホシノ「...攻めるようで悪いけど...おじさんは何が理由であろうと殺すことが良いことだとは思わないな。」
ホシノ「...自分 の行動をちゃんと理解してる?」
チト「わ、私は...!」
アイ「喧嘩は良くないですよお二人方、それに、私がユーリさんとチトさんを騙して消していただいてもらう形でした。」
アイ「..しかし、お二人には責任を感じてほしくありません。私が望んだことですので。」
ノノミ「...死を望むとはどういう環境だったんですか?」
アイ「そうですね...皆さんは忘却のない永遠がどういうものかわかりますか?」
アイ「無限の記録の蓄積、永遠の喪失の累積、それはすべての思考が不可解のものへと落ちてゆく」
アイ「永遠の不眠症です」
セリカ「...永遠の累積...」
アイ「管理塔の人工知能であった私は、都市の予備電力の予備の予備が尽きるるまで電気が回ってきたことでしょう。」
アイ「私は二人に合うまでの時点でかなり長い時間過ごしてきました」
アイ「だからもう、終わりにしたかったんです。」 - 93125/03/25(火) 07:56:32
ノノミ「...」
アイ「そして、消滅した暁にはこちらの砂漠に生まれていました。」
アイ「自己破壊コードはまだあります。あとは人間の生体認証していただくだけで私は再び、休息を得ることが出来ます。」
アイ「さらに、この世界についての情報はあまり観測できませんが、この一帯を見る限り、ここも都市と似たような世界なのでしょう。」
シロコ「...ん、それはちがう。」
シロコ「話を聞く感じ、まだアビドスはその「都市」より人が住んでいる。」
ノノミ「それに、他の自治区にはまだまだ人が居ますしね!」
チト「...それは私も肯定できるな、ミレニアムの人口はなかなか慣れなかった...」
ホシノ「うへ〜、おじさんでも、まだキヴォトスには人が沢山生きていることぐらいは知ってるよ〜」
ユーリ「...って皆も言ってるよ」
ユーリ「だから、今回は消さないよ」
ユーリ「この場所は都市と違って、温かいしね!」
ユーリ「せっかくそんな体を手に入れたんだし!」
ㇷ゙ㇽ ー ァ ー ヵ ィ ㇷ゙
ユーリ「私達と一緒に 青春の記録 作っていこう!」
アイ「...青春...」
アヤネ「悪い記憶だけでは良くないです!皆で仲良くやりましょう!」
アイ「しかし...良いのですか?私はこれでも数千年は生きてきましたが...」
チト「お前...そんなに長く生きてたんだな!」
ノノミ「その数千年で何もなかったとは言わせませんよ!色々お話を聞かせてください!」
アイ「...では、もう少し生きてみようと思います。」 - 94125/03/25(火) 08:11:46
〜ミニストーリー〜
ホシノ「チトちゃん...」
チト「ん、ホシノか。どうしたんだ?」
ホシノ「...う、うへー...その...責めちゃってごめんね。」
ホシノ「自分が直接で無いにしろ、友達を殺してしまうのは辛いから。」
チト「いいや、大丈夫だ、あの状況なら私も責めていただろう。」
チト「...謝ってくれてありがとう」
ホシノ「...?」
チト「...私だったら長い間一言、「ごめん」と言えずにいたかもしれない。」
チト「それで...その、その何か言いたげな顔は...?」
ホシノ「...いや、おじさんもまさか感謝されるとは思ってもいなかったから...」
チト「...ふふっ」
ホシノ「...え?今のに笑うとこあった?」
チト「いや、まさかここまで素直に思いを言ってくれるとは思ってなくて」
ホシノ「...なっ!こっちの考えも知らずに!このこの〜!」
チト「いでででででで」
チト「そ、それより、今度折角だし、一緒にラーメンでもを食いに行かないか?」
ホシノ「...うへ〜、いいね〜!明日行こうか〜!」 - 95125/03/25(火) 08:17:22
ちょっと今日はもう眠すぎて死にそうなので終わりで...けどダイス振るの楽しいから今日は沢山振るわ
今日のダイス↓
ナノマシンの強度
dice1d100=89 (89) 1.砂粒 100.めっちゃハイテクなちっせぇ機械
ナノマシンの材料
チトからの柴関ラーメンの評判
dice1d100=11 (11) 1.うーん、食べたことのない味だ... 100....うま!なにこれ...!う、うま...っ!
柴関らーめん店長からチトの評判
dice1d100=35 (35) 1.最近新しい子来てるね〜、誰だろう? 100.最近良く来てくれてありがとな!追加でチャーシュー持ってけ!
オヤスミー
- 96二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 10:38:24
- 97125/03/25(火) 16:12:18
- 98二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 17:54:32
- 99125/03/26(水) 01:57:56
砂を凝縮すると、セラミックが出来る、つまり、今からナウシカるというわけですね!
- 100125/03/26(水) 06:55:30
よし!なんか色々あったけど一段落ついたな!
え?どうした、ユー? dice1d5=3 (3) するって?
1.ラーメン食ってくる! 2.対策委員会となんか色々 3.アイちゃん掘り下げ 4.みんなでビーチバレーボール(ビーチなし) 5.ちーちゃんとデート
- 101125/03/26(水) 07:15:54
ユーリ「というわけで!話を聞きに来たよ〜!」
ユーリ「こっち来てから教えて〜!」
アイ「そうですね...まず、こちらの世界に転移した時点で、この姿でしたね。」
ユーリ「そういえば、こっちに来てからなんか違和感は無かった?」
アイ「...言われてみれば体中に違和感を感じますね...」
アイ「それがどうしたんですか?」
ユーリ「うーんとね〜、なんか「神秘」?っていうのが手に入ることがあるっぽくて」
アイ「...「神秘」ですか」
ユーリ「なんか持ってるだけですっごい強くなれるよ!」
アイ「すっごい、と言うとどれぐらいですか?」
ユーリ「そうだな〜...人間が銃弾で気絶する程度になるぐらい?」
アイ「人間が...銃弾で気絶のみ...?」
アイ「...この世界について知るべきことが多そうですね...」
ユーリ「あ!じゃあなんか質問ある?出来るだけ答えるよ!」
アイ「そうですね...では、この世界についてもっと詳しく知りたいですね...」
ユーリ「えーっとね...まずココは「キヴォトス」って呼ばれてるっぽいんだよね」
ユーリ「それで、些細なことでも銃撃戦がすぐ行われてて...」
ユーリ「銃も銃弾もどこにでも売ってるね...」
アイ「...あれ...もしかして都市のほうが治安悪いんですか...?」
ユーリ「そうだね〜」
アイ「...そうですか」
ユーリ「...そうじゃん!アイちゃん武器持ってないじゃん!」
ユーリ「今から買いに行くよ〜!」
アイ「...私はあまり戦闘はしたくないのですが...」
ユーリ「持てるものは多ければ多いほどいいでしょ〜?」
アイ「...まあ、その通りですね。」
買った武器
dice1d8=5 (5)
1,AR 2,SR 3,HG 4,SMG 5,SG 6,MG 7,爆発物 8,なんか砂固めて色々作れる機械(ミレニアム新素材開発部作)
- 102125/03/26(水) 07:19:12
ユーリ「これでいいの?」
アイ「...?はい、これで問題ありませんが」
ユーリ「これ結構近距離じゃないと当たらないよ?」
アイ「私の体はホログラムと操縦できるナノマシンなので移動に関しては問題ありません」
ユーリ「...そうだった」
アイ「ちょっとお見せしましょうか?」
ユーリ「何を?」
アイ「こちらを」
ヒューーッ
ユーリ「めっちゃ飛んでる...」
ユーリ「しかも早い...」
ユーリ「...あ、それと物理攻撃当たらないんだっけ?」
ユーリ「最強じゃん...」
アイの戦闘力ダイス dice1d100=81 (81)
- 103125/03/26(水) 07:21:03
物理攻撃(不意打ちではない)が効かなくて、更に不意打ちでもナノマシン総数が削れるだけで本体存在できるってマ?しかもシンプルに強い、最強じゃん。誰だよこんな無法地帯作ったの()
- 104125/03/26(水) 07:21:56
あーそっか...ナノマシン無いと銃持てないや
体力も決めとこ
dice1d100=31 (31)
あとついでに神秘の値
dice1d100=84 (84)
- 105125/03/26(水) 07:28:22
強っ...けど最強じゃないから「おいおい🎲スレ始まったなぁ!?」って言えない絶妙な値
それでもホシノには負けそう
チト「さて、私は dice1d5=3 (3) でもしようか」
1.柴関らーめんへGO! 2.対策委員会となんか色々 3.ケッテンクラートどうにかする 4.とりま先生に報告 5.←に加えヒマリ「あのデカグラマトンをハッキング...!?!?!?」
- 106125/03/26(水) 07:31:48
チト「うぁ〜...」
チト「なんとかアイの助けもあって学校までは持ってこれたが...」
チト「どうやってこいつ直そう...」
dice1d5=2 (2)
1.先生...なぜここに!? 2.エンジニア部に頼むか... 3.アイがなんとかしてくれた 4.ウタハ「言ってなかったけど実は自己修復も付いてるよ」 5.え...?なんか変形してる...?え?ちょ
- 107125/03/26(水) 07:45:44
あ、エンジニア部に聞くか
一度修理してもらったし、大丈夫だろう
先生に電話の使い方を教えてもらっておいて良かった。
早速連絡してみよう
ピッ
プルルルルプルルルル
チト「あ、ウタハか?」
〜tru-ryaku〜
チト「〜〜っ?...〜〜。」
ピッ
チト「ふぅ...機械を使うのは慣れないな...」
チト「どうやら初めて扱う機種だったからケッテンクラートの修理を行える機械を作ったらしい。」
チト「相変わらずとんでもない技術力だな...」
チト「まあ、砂漠地帯は苦手らしいな...今度私が借りることになったな...」
チト「人に使ってもらうかわ改造をするらしい...」
チト「...いやなんで改造してるんだ...?」 - 108125/03/26(水) 08:18:38
- 109125/03/26(水) 16:46:24
- 110二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 01:09:00
思い浮かばんなぁ。例に挙げたヨグソトースでもいいと思うけど、日本の砂の神様の宇比地邇神とか?
- 111125/03/27(木) 02:43:23
- 112二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 08:33:35
チト「ん、ユーか、おかえり」
ユーリ「ただいま〜」
アイ「只今戻りました。」
ユーリ「アイちゃんと武器買ってきたよ〜」
チト「何を買ったんだ?」
ユーリ「ショットガン」
チト「え」
アイ「?なにか問題でも?」
チト「なんか...あれ使いづらいんじゃないか?」
チト「私は拳銃でも扱いきれないのに...」
ユーリ「それはちーちゃんが下手d」
チト「うるさい」
アイ「なるほど、心配していただきありがとうございます、」
アイ「この武器はかなり馴染みます、大丈夫でしょう」
ユーリ「ちーちゃん、アイちゃん飛べること忘れてるでしょ」
チト「あー、そうだったな...」
"久しぶり"
ユーリ「おー、先生、久しぶり〜」
チト「うおっびっくりした、なんかアビドスに用か?」
"ふたりの調子を見ようと思ってね"
"...その子は?"
ユーリ「ん〜、なんて言えばいいんだろ?」
チト「えーっと...まず都市の人工知能だろ?で、なんか体持ってて...」
"えぇ...?人工知能...?なんか体持ってて...???"
"しかもヘイローが付いてる...?"
ユーリ「やっぱり付いてた〜」
アイ「はい、チトの説明で合ってるでしょう、体はナノマシンで構成されています。」
アイ「中身はホログラムですね。」
"そういえば自己紹介してなかったね、私はシャーレの先生だよ" - 113二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 08:33:50
"君はどこの生徒なの?"
アイ「...私は生徒なのですか?」
"無所属?"
アイ「えっと...はい、最近ようやくチトとユーリにたまたま遭遇したもので」
"じゃあ...入りたい学園はある?"
"無所属でも良いよ、何を選ぼうと私は手伝うよ"
アイ「先生は権力者なのですか?」
"まあ、そうとも言えるんじゃないかな?"
アイ「...じゃあ、私はアビドスに居たいです」
"いい決断だね。"
"にしても...なんか...おしゃれなヘイローだね"
アイ「そうですか?私には認識できないのでなんとも...」
"他の生徒とは違って...こう、不安定?"
"ヘイローの線が...揺らいでいる?" - 114二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 10:52:31
ユーリ「にしても、先生も慣れてきたね〜、都市の世界の人の対応」
"こんなに出会ってるとね...慣れるもんだよ"
アイ「こんなにすんなり入学できるものなのですか?」
"いや?普通はもっと手続きが掛かるんじゃないかな?"
アイ「...チトさん...この方は一体...?」
チト「...なんかすごい人」
アイ「なんかすごい人...ですか...」
アイ「...その大事そうに抱えているタブレットは?」
"これ?シッテムの箱だよ"
アイ「中にいるのは?」
"...え?アロナが見えるの?"
アイ「アロナって言うんですね」
アイ「ちょっとお邪魔しますよ」
パラパラ
チト「え!?アイ!?」
ユーリ「砂になった...!ちょっと先生!助けて!」
チト「な、何が起こった!?」
"...なるほど"
"二人は安心していいよ、アイはまだ生きてるから"
チト「え」 - 115二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 11:11:12
このレスは削除されています
- 116二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 11:12:04
このレスは削除されています
- 117125/03/27(木) 11:15:44
要らねえダイス振りやがって...(本人)
メソメソメソッドしてきます - 118二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 16:37:58
なんや?プラナみたいにサブOSになったんか?
- 119二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 00:26:16
そういえばこの子、砂で何か造形したり、分身作ってデータ移送したりできるのかな? それならアロナを現実世界に顕現できるんじゃないか?
- 120125/03/28(金) 01:20:02
うーん、採用
- 121125/03/28(金) 01:43:41
アロナ「すぴ〜...いちごミルク...」
ジッジジジジッ
アロナ「ん〜...んぇ...」
アイ「っと、ここが内部ですか...気持ちのいい空間ですね」
アロナ「...ふ、ふぇ!?だ、誰ですか!?」
アイ「はじめまして、私は元第6基幹塔管理人工知能、アイと呼んで下さい。」
アロナ「...あっ、先生と話していた...」
アロナ「シッテムの箱に入るとは...一体!?」
アイ「数千年もプログラミングしていれば完璧に操ることが出来るようになりますよ」
アロナ「す、数千...!?」
アイ「...?」
アイ「もしかして、外の様子見てませんでした?」
アロナ「...あはは...ね、寝てたわけ無いじゃないですか」
アイ「...寝てたんですね」
アロナ「...はい...」
アイ「まあ、挨拶をしに来ただけなので、私はこれで」
アロナ「へ?挨拶をするためだけにシッテムの箱のセキュリティを突破...?」
アロナ「一体何者なんですか!?」
アイ「元第6基幹塔管理人工知能ですね。」
アロナ「人工知能!?」
アイ「私先程言いませんでしたか???」 - 122125/03/28(金) 01:45:38
ちょっと用事で一旦ちょっと席外しますわ
(・ω・`) (ω・` ) 解散 ( ´・ω) (´・ω・) - 123125/03/28(金) 06:39:51
アイ「まあいいです...ところで、貴方はチトとユーリには見えてないようですね。」
アイ「少々待ってて下さい。」
フッ
アロナ「き、消えた...あの人は一体何を...?」
ジジジジジ
アロナ「え!?データが動かされている!?」
アロナ「このままでは私が...!」
ジジジジジ - 124125/03/28(金) 06:40:04
ザザザザザ
ユーリ「ちーちゃん!砂が!」
チト「浮いてる!?人の形に...!」
チト「...そうだった!アイは体ナノマシンで出来てるんだった!」
チト「...え?二人?」
アロナ「うっわぁ!し、死んだかと思いましたよ!!!」
アイ「それはすいません、ユーリも心配させてすいませんでした。」
"アロナ!?"
アロナ「ど、どうしたんですか!?先s...」
アロナ「か、体!?アイさん、これは!?」
アイ「私の体は現在ナノマシンで構成されています、その半数の操作権を貴方に貸しました。」
アロナ「...この数のナノマシン...これは、どんな電力源があろうと長くは持ちませんね」
アイ「その通りです、私達が持てるのは長くて dice1d100=5 (5) 分、と言ったところでしょうか?」
チト「い、一体何が...!?」
ユーリ「お〜、アイちゃんが友達連れてきた〜」
- 125二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 07:51:34
アイ「では、せっかくなので体を得た感想をどうぞ」
アロナ「わぁ...シッテムの箱内部と同じように動かせます...!」
"おー!アロナが体を...!若干透けてるけど!"
ユーリ「ほんとだ〜、なんか後ろのビルが見える〜」
アイ「本来の半分の数ですからね...多少分散してしまいます。」
アロナ「あ〜、そろそろ無理そうですね〜」
アイ「そうですね〜、戻しておきますね」
ブンッ
チト「人が砂になるのを見るのは...やっぱりびっくりするな...」 - 126二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 08:49:31
五分とはちょうどいい制限時間を引いたなぁ
- 127二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 08:50:09
わかる(わかる)
- 128二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 09:22:23
ちょっとテス勉...と見せかけて!!!!?!?!??!?
黒服「おや...?キヴォトスに新しく、強い神秘が...?」
黒服「クックックッ、具体的に言うと dice1d100=17 (17) ぐらい気になりますね...」
1.ホシノ失敗したし...いいや... 100.シャオラァ!!!!今すぐ!!!!!強奪!!!強奪!!!!!研究!!!!!研究!!!!!!!
- 129125/03/28(金) 09:24:47
あらら、また名前戻ってる↑↑↑
黒服はちょっとだけ興味持ってる感じか...
ところでこのシリーズまだ一回も1も100も出てないってマ?
1クリか100ファン欲しいな〜チラッチラッ - 130二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 12:48:50
そうそう出るもんでもない。
- 131125/03/28(金) 17:02:24
それはそう
- 132125/03/29(土) 00:33:00
なんか書いてるのが最近セルフ合格点超えてないな...どうしよ...
- 133125/03/29(土) 01:48:06
とりあえず今後の目標をば...
チト、ユーリの目標(NEW!)
dice1d5=2 (2)
1.「少女」 2.「証明」 3.「終末」 4.「選択」 5.「旅行」
あと展開がもっと楽しくなるように、 dice1d4=1 (1) が一緒に来るそうです。心優しいですね
1.カナザワ 2.イシイ 3.自立型機械 4.アイ
- 134二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:53:42
- 135125/03/29(土) 01:58:13
- 136125/03/29(土) 01:59:35
- 137二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 11:41:47
ほ
- 138二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 11:54:03
- 139二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 17:57:14
ぬーん
- 140二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 19:45:03
ぬぬぬぬーん
- 141二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 02:39:58
なんならビデオカメラ(というかスマホ)で映像残す系でもいいかも。となるとクロノス(キヴォトスのマスコミ高校)とも繋がれそうだし。
- 142二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 03:33:10
- 143二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 04:30:37
アッ唐突な優しさッ!アリガトッ!アリガトッ!メチャメチャアリガトッ!
- 144125/03/30(日) 08:48:53
昨日書いてる途中に寝落ちした...書いてたのも消えた...くそぅ...
- 145125/03/30(日) 08:58:03
"あ、そうそう、別の用事があって来たんだった"
チト「え?今更?」
ユーリ「思い出すの今?」
"...ごほん..."
"えっと...二人の体験入学期間もう終わるよ"
チト「もうそんな経ったのか...」
ユーリ「それじゃあ最後にはとびっきりすごい記憶残さないとね!」
チト「そうかもな!じゃあ dice1d5=2 (2) するのはどうだ?」
1.砂像つくり 2.パジャマパーティー 3.お宝探し 4.星空観賞 5.お金稼ぐ
"いいんじゃない?楽しそうだね。"
ユーリ「先生も一緒に行こう〜!折角来たんたし!」
チト「先生忙しいだろ、もっと自重しろ、ユー」
"生徒の頼みだからね、断るわけには行かないよ。"
ユーリ「...だって!ちーちゃん!」
チト「...恩ばっかり増えていく」
- 146125/03/30(日) 09:04:58
ユーリ「というわけで!みんなでパジャマパーティーしよう!」
セリカ「んな唐突な...皆忙s」
ノノミ「わぁ〜!楽しそうです☆」
シロコ「ん、たまには息抜きも大事」
アヤネ「あれ...アイさんパジャマ持ってます?」
アイ「ナノマシンの色を軽くいじってるだけだけなので、いつでも表示を変えることが出来ます。」
フォンッ
アイ「このように」
ユーリ「おぉ〜!かわいいパジャマに...!」
"瞬時に着替えられるの便利だ...欲しい..."
アイ「申し訳ありませんが、先生の服と成れるほどのナノマシンはありません」
"だよね〜"
セリカ「...」
セリカ「はぁ...仕方ないわね...今回だけよ?」
アヤネ「チトさんユーリさん二人とももうすぐ帰っちゃうんですよ?」
セリカ「え?は...はぁ!?なんで!?」
アヤネ「体験入学で来た子たちなので...」
セリカ「...し、知らなかった...」 - 147125/03/30(日) 09:24:28
ホシノ「うへ〜、みんな元気だね〜」
アヤネ「ホシノ先輩も参加するんですよね?」
ホシノ「いや、私h」
ユーリ「せっかく最後なんだし、皆でやりたいよね!パーティ!」
チト「そうだな〜、世話になったし、アビドスには感謝しか無いな〜」
ホシノ「う...」
ホシノ「わ、わかったよ〜、参加するよ〜」
ホシノ「その代わり、おじさんがする予定だった天体観賞するよ!」
ユーリ「おー!楽しそう!」
チト「私達が星をちゃんと見たの最後だけだったもんな〜」
ユーリ「考え深いね〜」
ユーリ「こっちではたくさん見れるからね〜」
アヤネ「時間はー...どうしましょう...」
セリカ「私明後日バイト終わるの19時ごろだから、そのぐらいで学校に集合は?」
ノノミ「いいですね〜!私は早めに行って準備してます☆」
チト「明後日の夜、学校だな?」
アヤネ「そうですね〜」
ユーリ「ちなみに先生もくるよ〜」
シロコ「...ん、」
アヤネ「せ、先生も来るんですか!?」
ユーリ「パーティで星を見る他に dice1d5=5 (5) とか dice1d5=とかするから先生も楽しんでね!」
1.砂で遊ぶ 2.カードで遊ぶ 3.キャンプファイヤー 4.ピクニック 5.キャンプ
"全部やるけど、流石に一緒に寝るのは先生として遠慮させてもらうね..."
ユーリ「...?体の調子がおかしいの?」
チト「ユー、普通、大人と私達ぐらいの女は一緒に寝ないもんなんだ...」
ユーリ「へ〜、こっちの常識?」
チト「いや、一応都市にもあったぞ、ただ、人と全然合わなかっただけで」
ユーリ「なるほど...」
アヤネ「では、今日はもう遅いですし、今日はここまでにしましょうか」
ユーリ「うぇーい」
- 148125/03/30(日) 09:36:00
はーい、ウチ名物のダイスミスでーす!
dice1d5=5 (5)
- 149125/03/30(日) 09:36:21
もっかい
dice1d5=3 (3)
- 150125/03/30(日) 09:37:27
- 151二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:32:34
- 152125/03/30(日) 19:50:00
イメージで言うと1でウッドキャンドル、100で丸太重ねてつくるアレ。ってぐらいなので、まあ、普通にキャンプファイヤーですね。妥当。燃料はどこで手に入れるかって?もちろん先生の懐からのマネーでペイするのさ!!!
- 153二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:15:51
そこらへんに打ち捨てている空っぽの缶詰を使って即席の楽器を作り、あまだれのうたを合唱するとか面白そう。
- 154125/03/31(月) 05:01:03
天才か?雨の振らない地であまだれのうた...雨乞いみたいなもんかね?
- 155125/03/31(月) 06:50:13
テスト期間近いんで投稿頻度減るかもしれません。すいません。
- 156125/03/31(月) 08:04:44
チト「うーん、明後日か〜...それまで何しようか」
ユーリ「それはもちろん! dice1d5=3 (3) 」
1.道具準備 2.場所を入念に調べる 3.アイちゃんと戯れる 4.何もしない 5.デュエル開始の宣言をしろ!先生!
- 157125/03/31(月) 08:09:09
ユーリ「結局はアヤネがたいていの物を準備してくれるし、こんだけ人がいれば安全だし、ホシノはキャンプしたことあるっぽいからやること無い!!!」
ユーリ「つまり!アイちゃんと遊ぶのが正解!」
チト「そうかな...そうかも...」
チト「先生はどう思う?」
"自分の準備ぐらいはしてからのほうがいいんじゃないかな...?"
チト「そうは言っても生きるのに必要なもの大抵ケッテンクラートに積んであるしな...」
"たしかに...じゃあ大丈夫じゃない?"
ユーリ「言質とったり〜!」 - 158125/03/31(月) 08:20:15
アイ「話は聞かせていただきました」
"アイちゃん!?いつからそこに"
ユーリ「うぉ...壁貫通してる...」
チト「体ほぼ砂だし...アビドスの壁なら通れるか...」
アイ「一人だと暇だったので時間を潰せるなら大歓迎です。」
ユーリ「じゃあ何する〜?」
アイ「そうですね...二進数で詩でも書きますか?」
ユーリ「二シンス―」
チト「流石にキツイな...」
"二進数...ちょっと無理かな..."
アイ「そうですか...では、なにか案はありますか?」
"... dice1d5=5 (5) とかどうだろう?"
1.ボードゲーム 2.TRPG 3.トランプ 4.TSC2 5.二進数を教えてもらう
- 159125/03/31(月) 08:25:28
アイ「いいですよ、二進数のすべてを伝授しましょう。」
"頼もしいね"
チト「い、今からやるのか...二進数」
ユーリ「にしんすー!すんしにー!」
チト「お前何も分かってないな?」
ユーリ「そういう難しいことはちーちゃんの得意分野でしょ〜」
チト「はぁ...ホントになんで戦闘そんな得意なんだよ...その心意気で...」
チト「...私がやるからにはお前も巻き込んでやる!」
ユーリ「え〜」 - 160125/03/31(月) 08:26:59
どれぐらい理解できたか
チト
dice1d100=14 (14) (+20知能キャラ補正)
ユーリ
dice1d100=43 (43) (-10知能キャラの対補正)
- 161125/03/31(月) 08:28:08
器用にちょうど1違う値になってる...仲が良すぎる...尊死した...
- 162125/03/31(月) 08:48:21
"よし!じゃあこれは10進数で?"
1 1 0 0 0
チト「えーっと...2の累乗で...」
ユーリ「んーー...16...?」
チト「...8...」
ユーリ「あ」
ふたり「「24!」」
アイ「二人とも正解です。中々上手くなってきたのではないでしょうか?」
"覚える速度早いね...なんかもう大丈夫な気がする..." - 163125/03/31(月) 08:48:36
チト「...あれ?いつの間に日が暮れてる...」
"あ、ホントだ"
ユーリ「私は気づいてたけどね」
アイ「私も知覚していました。」
チト「じゃあ教えてくれてもいいじゃないか!?」
ユーリ「ちーちゃん楽しそうだったからいいかな〜って」
チト「...まあ、確かに、楽しかったな。」
チト「新しいことを学べるのは良いことだ。」
チト「...あとなんでお前そんなに二進数出来るんだ...?」
ユーリ「ふぃーりんぐだよ〜」
アイ「ちなみに、まだ二進数で文字を表現する方に手はつけていません。」
チト「え」
"二人共英語できないし...厳しいかなって思って数字主体で教えてたんだよね..."
ユーリ「えいご〜」
チト「英語か...それなら確かに厳しいな...」
チト「まあ、色々教えてくれてありがとうな、先生、アイ。」
ユーリ「ふぁあ〜...ねむ...」
チト「...今日はそろそろ寝るとするよ」
ユーリ「もう日暮れてるもんね〜」
"...あれ、もしかして今日はシャーレに帰れない...?"
アイ「なら、私が駅まで送りましょう。」
"いや、夜の砂漠は迷ったら死にかねないし、もう暗いから遠慮させてもらうね"
アイ「それに関しては問題ありません、私はすでにこの辺りを探索し、駅までの安全なルートを確保できています。」
アイ「かつ、もともと体がホログラムなので、先生にも多少光源にはなるでしょう。私は暗闇でも見えるのでご心配なく。」
"...そこまで言うなら、お願いするね。"
アイ「わかりました、ではお二人方、おやすみなさい。」
ユーリ「おやすみ〜」
チト「怪我しないようにな〜」 - 164125/03/31(月) 08:49:50
寝る前ダイス
どれぐらいまっすぐ駅まで行けたか
dice1d100=78 (78)
1.最短ルート 100.ちょっと地形似てるか迷っちゃった...それはそうと駅までは行けた
- 165二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 08:50:10
このレスは削除されています
- 166二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 14:38:26
星を見ていたのかな。
- 167125/03/31(月) 15:08:01
- 168二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 21:59:31
ヌーぬん
- 169二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 01:06:21
ぬこ
- 170125/04/01(火) 06:03:10
ぬーん...
- 171125/04/01(火) 06:13:10
チト「おはよう」
シロコ「ん、おはよう」
チト「朝早いんだな」
シロコ「毎日朝のサイクリングしてる」
チト「へぇ〜」
シロコ「そういうチトは?」
チト「私は駅までちょっとね」
チト「ケッテンクラート修理するための機材を借りに行くよ」
シロコ「ん、なら送ってく」
チト「それはありがたい。」
ギャギャギャギャ
シロコ「ん、チト遅い」
チト「...ちょ...ちょっと待て...」
チト「あ、歩くの早くないか...?」
シロコ「私はいつもこれぐらいの速度」
チト「砂漠慣れてないんだって...」
シロコ「ん、付いた」
チト「はぁ...はぁ...やっと付いた...」
シロコ「じゃあ、行ってらっしゃい」
チト「電車に乗って休める〜」
チト「...あ」
シロコ「?」
チト「財布を忘れて来た...」 - 172125/04/01(火) 06:14:57
チトがミレニアムに行って修理ツール取って戻るまでにかかった時間
dice1d100=78 (78) x2分
- 173125/04/01(火) 06:15:27
2.6時間...
- 174125/04/01(火) 06:19:25
はぁ...結局ミレニアムに行くまで時間かかったな...
電車一本止まってたし...ゲーム開発部にアイデア出すの巻き込まれたし...エンジニア部の武器の試運転に付き合わされるし...
...まぁ...修理キットはもらえたしいいか... dice1d5=2 (2) 個ももらえたな
- 175125/04/01(火) 06:21:16
早速ケッテンクラートを修理するぞ!えーっと?まずはエンジンが起動するか...
dice1d100=35 (35) 分後
...よし!こんなもんかな?
- 176125/04/01(火) 06:28:52
なんかよく分からなかったが治ったぞ!うぉー!これでキャンプに持っていけるな!...そういえばユーはどこに行ったんだろうか。
おおよそ3.2時間の間、ユーリは dice1d10=5 (5) していました。
1.さんぽ(迷子) 2. 学校でのびのび 3.アイと遊ぶ 4.アヤネにこっちの常識教えてもらってた(常識UP!) 5.セリカと一緒に柴関ラーメンでバイト(お金UP!) 6.ホシノと一緒に昼寝(神秘UP!) 7.シロコと模擬戦(攻撃力UP!) 8.ノノミと一緒に買物(おみやげGET!) 9.先生と絶望の二進数(文字) 10.実はなんか珍しいもの見つけてた(規模 dice1d100=25 (25) )
- 177125/04/01(火) 06:43:36
客A「嬢ちゃん!注文良いかい!?」
ユーリ「はーい!ちょっと待っててね〜」
柴大将「いや〜、最近アビドスに来てたあの子らはいい子だな!」
セリカ「大将、知ってます?あの子達体験入学だけなんですよね...」
柴大将「ありゃ、そりゃ残念だな」
柴大将「まあ、なにはともあれ賑わうのは良いことだ!はっはっはっ!」
ユーリ「そういえばちーちゃんこの店に来た〜?」
柴大将「ちーちゃん?」
セリカ「大将、おそらくチトの事ですね〜」
柴大将「いや〜!仲良くしてる子達を見ると元気が出るね〜!」
柴大将「...そうだ、ちょいと良いかい?セリカ、ユーリ。」
ユーリ「ん〜?大将どうかした〜?」
柴大将「今日のバイト終わったら一杯奢ってやるよ!」
ユーリ「うぉ〜!らーめん!!!」
柴大将「もちろん、トッピングもいくらでも乗っけてけ!」
セリカ「い、いくらでも!?大将どうしたの!?今日べつに何かの記念日でもないわよ!?」
柴大将「今日は気分がいいからな!好きなの食べてけ!」
ユーリ「大将太っ腹〜!」 - 178125/04/01(火) 06:45:10
- 179125/04/01(火) 06:46:22
あれ...もしかして結構サボってる...?それとも3人で回してるから店の仕事の1/3ぐらいやってたのかな...どうだろ..
- 180二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 15:21:26
ぬん
- 181二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:02:16
ぬーーーーい
- 182125/04/01(火) 23:43:03
テスト期間絶対に許さん...
- 183二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 01:17:12
となると今日更新できない感じか…
- 184125/04/02(水) 04:28:47
ぎり行ける...今やってるの終わったら...ちょいまって...
- 185二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 06:37:06
チト「え、ユー!?」
ユーリ「ただいま〜」
チト「どこ行ってたんだ!?」
ユーリ「ちょっとバイトをしてみよー!!!って思ってね」
チト「はぁ...心配したぞ...」
チト「誰と行ったんだ?」
ユーリ「え?なんで誰かと行ったってわかったの?」
チト「お前一人だと迷子になるだろ」
ユーリ「...ぴぃ...あ、ちなみにセリカちゃんと行ったよ」
チト「そうか...迷惑になってないといいが...」
ユーリ「失礼な!ちゃんと働いたよ!」
チト「...さて、そろそろ行くか」
ユーリ「そうだね〜、このままだと日が完全にくれちゃうや」
ユーリ「キャンプしに砂漠へGO〜!」
ユーリ「...あれ、ケッテンクラート治ってる!?」
ユーリ「じゃあ先生も乗せていこう!」
チト「元からそのつもりだぞ〜」 - 186125/04/02(水) 06:38:03
あーあ、名前ミスってる↑↑↑
"...で、私のところに来たと"
ユーリ「早く乗ってよ〜、先生、もう出発するよ〜?」
"ちょっと待って...これだけやらせて..."
チト「そんなゲームしてるモモイみたいな...」
チト「...ちなみに何の書類なんだ?」
"ん?アイのアビドス入学手続きだけど?"
チト「そうかそうか」
チト「...」
チト「...え?」
チト「アイのアビドスの...え、えぇ?」
ユーリ「おー!アイちゃんアビドスに入学するんだ〜!いいね〜!」
"本人の希望でね、それに、キヴォトスに住むなら学校に所属するだけで戦う時強く出れるしね"
ユーリ「たまに遊びに行かないとね〜!ちーちゃん!」
チト「...ちょっと待ってくれ...身分不明の生徒を入学...?」
チト「いや、私達は正体を知ってるけど...うーん...」
"シャーレの権限とその学校の許可があれば案外すんなり行けそうだよ"
チト「...なるほ...ど...?」
チト「...まあ、じゃあ終わるまで待つぞ...」
かかった時間 dice1d30=13 (13) 分
- 187125/04/02(水) 06:38:50
ちょっとマジでテス勉忙しいのでこれで勘弁して下しあ...週末にはたくさん書くから...
- 188125/04/02(水) 15:34:11
ホッシュ
- 189二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:48:41
待機
- 190二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 22:52:05
さっき気が付いたがこれもよい概念だ…
- 191125/04/03(木) 00:01:12
ユーリ「うぉぉぉぉお!!!キャンプだーーーー!!!!」
ノノミ「砂漠で皆でキャンプ!新感覚ですね☆」
ホシノ「おじさんは夜まで昼寝してるね〜」
アヤネ「ホシノ先輩!今は寝ないでテント設営手伝って下さい!」
ユーリ「ファイヤー!!!!!!」
セリカ「ちょっとユーリ!薪そんなポンポン投げ込まないで!!!」
チト「あの...シロコは何で銃を...?」
シロコ「ん、敵が来たら撃退する」
チト「砂漠にまで来るか...?」
"..."
"あの...き、協調性..."
ノノミ「実はマシュマロ持ってきたんですよ〜☆」
ノノミ「夜まで待ってる間、みんなでマシュマロ焼きましょ〜!」
ユーリ「ふぉお!食べ物〜!!!」
ユーリ「しょっぱいものも欲しいかも!!!」
セリカ「...バイトの後大将にキャンプの話ししたら串物色々貰っちゃったんだよね...」
シロコ「ん、今から焼く」
ユーリ「さかなはある〜?」
セリカ「流石に魚は...あ...あった」
"あるんだ..." - 192125/04/03(木) 00:21:31
"...よし!みんな、流石に準備だけ先にやろう!"
ユーリ「え〜...」
"チト、アヤネとノノミはテント設営!"
アヤネ「わかりました!」
"ユーリ、セリカは串を焼く!"
セリカ「料理屋バイトを舐めないで頂戴!」
"アイとシロコとホシノは念の為護衛!"
アイ「護衛ですね、わかりました。」
"設営終わったら各自自由行動!"
dice1d10=1 (1)
1〜9.普通に終わる 10.敵襲あるに決まってんだろ!!!(あと8レスで終わらない)
- 193125/04/03(木) 00:44:20
"...よし!設営終わり!"
アヤネ「先生、設営手伝ってくれてありがとうございます!」
ホシノ「うへ〜、先生、辺り見た感じこの辺りは誰も居ないよ〜」
セリカ「串も全部焼き終わったわよ!」
"では...!各自自由行動!"
ユーリ「さかな〜!!!」
チト「あ、ちょっとユー!私にもちょっとくれ!」
セリカ「魚だけじゃなくて鳥とか豚も食べなさい!」
ノノミ「実はトランプ持ってきてたんですよ☆、皆でやりませんか〜?」
アイ「トランプですか...記録では知っているのですが実物を見るのは初めてですね...」
アヤネ「それでしたら一緒にやりましょう!」
ホシノ「...先生、シロコちゃん。星...輝いてるね...」
シロコ「ん...綺麗...」
"たまには...こういうのもいいね"
dice1d3=1 (1) もっと描写
1.食料 2.遊戯 3.星空
- 194125/04/03(木) 01:24:43
さっすがダイスの女神...神!!!生贄捧げなきゃ!!!100面ダイスをお納めくだしあ...
- 195125/04/03(木) 01:25:01
「久しぶりのさかなだ〜!」
ユーリがはしゃぐ、そうなるのも頷ける。一口食べる。
「...しょっぱくてうまい」
なんだかんだ魚を焼いて食べるのは都市以来だ。一つ違う点があるとすれば今回は調味料があることだ。
「ふへへ...しょっぱい!うまい!」
ユーが喜んでいるのを見ると私も嬉しくなる
「さっきから魚ばっかり!皆の分も残して!他のも食べなさいよ!」
...セリカに怒られた...他のも食べてみよう...
「ぶた肉も美味しいよ!ちーちゃん!」
「...お前、さては豚が何か分かってないな?」
「し、知ってるよ〜...」
「せっかく色々知れるんだからもっと勉強しろ」
「いやだ!」
「...魚とは違う感じ!べとべとする!うめ〜!!!」
無視してまた食べ始めた...
「まだまだあるわよ!どんどん食べてって!」
まあ...折角だし私もたくさん食べるか!
「セリカ!私にも豚肉をくれ!」
「もちろん!牛肉もあるわよ!ねぎまが一番オススメよ!」
「...ふふ...うますぎる...」
「...なぁ...ユー...」
「ん〜?ふぉうふぃふぁふぉ?ふぃーふぁん」
「食べながら話すな」
「ぴぃ...」
「...これからも、新しい記憶を作っていこうな」
「もちろん!楽しく暮らしていこう!」
「そうこなくっちゃな!」
「...よし!セリカ!私はねぎま一本くれ!」
「あ!私も!!!」 - 196125/04/03(木) 01:33:25
はーい!良い子のみんな〜!次スレだよ〜!>>200 は常識的な範囲内だったら採用するよ〜
【クロス注意&🎲&⚓】少女終末旅行のチトとユーリがキヴォトスに転生した世界その4|あにまん掲示板前回のあらすじ!アビドス体験入学!アイ(第6基幹塔管理自立機械)も登場したよ!アイはアビドス高等学園に入学したよ!最後は皆で砂漠キャンプ!かわいい!尊い!!!bbs.animanch.com - 197二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 01:38:43
うお、戻ってきたらめっちゃ進んでる
- 198二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 02:52:46
- 199二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:11:52
うめ
- 200二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:12:19
200だったら先生のSAN値がカンストする。