- 1二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:34:10
- 2二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:37:04
なんかどっかでそんな画像があるスレ見たぞ…
- 3二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:37:54
- 4二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:39:35
興奮…致しました…!
- 5二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:41:44
普段はあんな紳士でさわやかな子が夜は鬼畜王子になるのアリだと思います
- 6二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 20:45:48
- 7二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 21:57:30
……ふぅ、全くけしからんな
- 8二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 22:45:43
他のCPもありだな、アルアニ然りジャンミカ然り
……捗る! - 9二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:01:11
保守
- 10二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:01:35
保守
- 11二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 05:06:58
……奇妙な関係になったのは、あの戦いから半年ほどだっただろうか。
彼女が今まで見せてきた勇猛果敢、明朗快活な姿からはあまりにもミスマッチで、未だ困惑が抜け切れていないというのも事実だ。
「……ファルコ、今日も、よろ、しく」
消え入りそうな声でオレの寝室にやってきたのはオレの想い人、ガビ・ブラウン。夕日のような羞恥顔を晒すと壁に向き直り、手をつき、あろうことかそのままするすると下着を脱ぎだした。
「……いつものは?」
オレがそう急かすと彼女は殊更に顔を耳を朱くして、顔だけこちらに向ける。
「いけないガビに、おしおきを、ください」
そう、オレは今から彼女の尻を叩く。
「そ……その、お尻を、叩いて、ほしい、の」
意外にも程があることだが、この関係を望んできたのは彼女の方からだった。彼女に何があったかは分からない。それを聞いたオレが何を思ったかもオレだけの秘密だ。
ともかくそれからズルズルと関係を引きずってはや1ヶ月が経とうとしていた。
オレはおもむろにベッドサイドから立ち上がり、彼女の後ろに立つ。尻をこちら側に向けて立っている姿は滑稽で、オレだけが知る一面で、オレの裡のぐつぐつと煮えたぎる何かを刺激する煽情的なものだった。
幾度となく鍛え上げられ、硬くしまった大臀筋。幾度となく叩かれ、赤く大きいお尻。柔肌に手を伸ばし、触れる。途端、
「んあっ……!!」
気にせず円を書くように撫で始める。いつの間にか決まったルーティンだった。
捏ねるように縦に。持ち上げるように上に。揉みほぐすように両手で。そのたびに声を上げる彼女は楽器で、オレは演奏者だった。
寝ます。のこってたら書くかもしれないし、誰か続きを書いてもいいよ - 12二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 10:08:41
ふと、手を止める。そのままゆっくりと振り上げ、
ピシャアアン!!と。一撃目を左半分に叩き込む。存外大きな音がした。
「ああっ……!!」
そのまま左右に二発目、三発目と次々手を降ろす。丸みを帯び始めた彼女の尻はみるみる赤くなってきていた。
下から持ち上げるように、内側に抉りこますように、上から叩きつけるように。それに追随するかのごとく嬌声もまた大きくなってきていた。
「ほら、あんまり、声が、でかいと、カリナおばさんまで、起きて、きちまうぞ!」
「ご、ごめんなさい、でも、もっと、もっとぉ!!」
彼女の罪悪感が行動に現れたのか、あるいは元から裡に秘めていたものなのか。彼女の貌は痛みでも羞恥でもない、興奮に染め上がっていた。しとどに濡れる股ぐら。それに指を濡らされつつ、
「30……!!」
ひときわ高い音が狭い部屋に鳴り響く。二人はそのまま折り重なるように倒れ込んだ。お互いに顔を合わせると、どちらともなく口づけを交わしていた。
「ぷはっ…………」
息が荒い。心臓が痛い。潤んだ瞳から目が離せなかった。オレは彼女を膝に載せ、手を振り下ろす。
「こんな、ことを、させる、なんて、ガビは、本当に、悪い、子だな!!」
「ああっ、そうです、だから、どうか、どうか、悪い私に、おしおきおおっ!!」 - 13二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 10:13:45
- 14二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:10:17
叩く。叩く。叩く。力の限り手を振り下ろした。彼女はおもしろいようにそれに応え、オレの興奮を呼び起こす。やがてひときわ大きい嬌声を挙げたかと思うと身体を目いっぱいそらせ、股関から全霊の熱を放出し、やがてぐったりとオレの膝に倒れ込んだ。
はあ、はあ、と重なる二人の吐息。オレのベッドはどちらの汗か、それとも何かでぐしょぐしょになっていた。
す、と熱が引く。
オレは何をやっているんだ、と冷静になる感覚。惚れた女を傷つけることがオレの趣味か。
だが、その理性も次の瞬間、もっと、と欲しがる彼女の魔眼で消え去った。
真に支配されていたのは果たしてどちらの方だったのか。そんなことを考える気力もないまま、次の狂乱に没頭しようとしていた。
しかしながら一度頭をよぎった疑念を振り払うには時間が足りなすぎた。
だから、こうする。
「ひゃっ……!」
およそらしくない声を漏らす後ろでオレは腫れた尻に頬ずりする。そのままゆっくり舌を伸ばした。
獣が傷を癒やすように叩いた場所をオレは舐めていた。丁寧に舌を上へ、下へ。呼応して放った彼女の声も先ほどの強烈な刺激とは逆に未知への快楽への驚愕と変化していた。
熱い、熱い。彼女の熱が、オレの熱が。何かを貪る彼女と何かを貪るオレ。互いを食い合う蛇は二つの感覚を一つにしていた。 - 15二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:15:37
- 16二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:16:53
- 17二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:17:15
ここからが本番って…更にエッチなスパンキングをする…ってコト!?
- 18二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:21:37
俺はもっと見たいので遠慮せずイこうぜ
- 19二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:24:18
- 20二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:26:47
俺は尻叩き続行に一票
- 21二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:29:42
尻叩きならKENZEN
- 22二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:30:51
もう少しスパンキングを楽しみたい、insertはその後で
- 23二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:32:55
- 24二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:42:09
OK、もうちょい叩きます。ただ明日外出してしまうのでどうかこのスレを残しておいていただけると幸い。
- 25二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:44:32
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 20:07:25
ごめん、せっかく決めてもらってなんなんだけどクンニまで進んでいい?
- 27二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 20:10:07
- 28二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:08:14
はあ、はあ。ゆっくりと熱が引いてゆく。空の果てまで飛んでいった精神がオレという形にまとまってゆく。世界に色彩が戻ってきていた。違和感に身体を動かすと下着が不快なまでにぐしょぐしょになっていた。おまけに変な匂いもする。
かつての戦士候補生の知識で、ソレに検討自体はついていた。
「……実際に起きたのは、初めてだけど」
身体を冷やすことは禁忌だ。寝間着を替えようと立ち上がろうとしたとき、膝上の重さに気がついた。
「……ガビ」
彼女は未だ果てをさまよっているようで、見開いた眼は何も捉えていなかった。オレはなぜかたまらなくいとおしく思い、ゆっくりと髪を撫で上げた。プライベートゾーンは今のオレになにもかもをゆるしているようで、未だ腫れた尻が鎮座していた。ああ、これはオレだけのものなんだ。無論、それも優しくなでる。なでる。なでる。縦に、上に、両手で。一ヶ月、二人の身体に染み付いたルーティンは無意識に、あるいは当然のように次の行動に移ろうとした。
ぱああぁん!!と、今日イチの快音が部屋に響く。下面を、深奥を貫く新たな快感は彼女を下から上にぶち抜き、虚空の彼方から精神を引きずり戻してきた。
「……ぁああっ、ああああ!!」
再び獣の咆吼を喉奥から絞り出し、彼女は快楽に身もだえる。その姿はどうしようもなくオレを興奮させていて。ああ、惚れた弱みには生涯勝てないのだな、とどこかでオレを納得させた。八発、九発と腕を振る。しゅうう、とくぐもった音とともに膝が温かくなった。もう機能していない頭をなんとか回し、次の行動に移す。舌を滑らせ上に、下に────アア、キタナイモノハ、オレガキレイニシテアゲヨウ
「……ひいいぃっっ!!」
動物の母親が子どもの処理をするように、彼は丁寧に秘所を舐めとる。その行為が何を示すか分からないまま。ベクトルが違う今日二つ目の未知に、彼女の脳は閃光で満たされた。 - 29二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:10:10
出来れば今日夜まで帰ってこれないので、少しでもよかったなと思っていただけたら保守お願いいたします。
- 30二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:26:12
興奮…致し…ました…ウッ
- 31二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 04:11:43
- 32二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 13:08:07
触り心地良さそうだよねガビケツ
- 33二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:34:14
- 34二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:57:14
- 352322/03/24(木) 21:12:34
- 36二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:51:51
保守
- 37二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 07:05:10
保守
- 38二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:40:31
保守のガービィ
- 39二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:05:18
ほ
- 40二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 02:33:57
し
- 41二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 03:21:23
もはや周囲の外聞など考えてもいなかった。二人はただ一心に快楽の坩堝に浸り続けていた。彼は今、子が親の乳を求めるように彼女の尻にしがみつき、滾々と溢れる甘露をむさぼり続けていた。先ほどまで傷め続けていたそれに頬ずりをし、中心線の上から下に向けて舌を降ろしてゆく。その過程の最中で泉の中心に降り立った。本能でそれが二人の快楽の源でもあると理解できていた。
彼は彼女の脚をがに股に開かせ、無遠慮に舌を突っ込んだ。
「あ、あひいいぃっ!!」
滑稽な声を上げて抵抗するそれを頭の隅から払いのける。体勢が悪いなぁ。
強引に身体を仰向けにさせ、第二次性徴の草原をかき分ける。突起を軽く刺激してやっただけでおもしろいようにあふれてきた。
「…………ふぁる、こぉ」
いつになく弱々しい声が耳朶を触る。急速に頭が冷えていった。
何をやっているんだ、オレは。誰が見てもただの犯罪じゃないか。
相手の合意も取らず、自分は一体……。
先ほどと変わらず潤んだ瞳でこちらを見つめるガビ。今はそれがこちらへの恐怖にしか見えなくて。
「ご、ごめん、ごめん、なさい」
たまらずオレは逃げ出した - 42二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 03:50:43
明くる日、オレは何も考えることが出来ず、気づいたらリヴァイ元兵士長の元に足を運んでいた。今までやってきた内容を包み隠さず話す。兵長は何も言わずにオレの話を聞いてくれていた。
1ヶ月程前から彼女の方から頼まれて尻を叩いていること。
昨晩、つい魅力に耐えきれず、襲いかかりかけてしまったこと。
そんな自分は最低なのではないかということ。
……彼女に謝りたいということ。
兵長は紅茶を啜ると、おもむろに切り出した。
「そうか。確かにそれは失敗だったな。相手の気持ちを考えず突き進んじまったって訳か。そりゃ最低なクソ野郎ともいえるかもしれねえな」
「……はい」
「だが別に恥知らずのクソッタレって訳でもない。本当に最低な奴はその行為を最低とも思っていないだろう。お前はどう思っているんだ?」
「謝りたいと、思っています」
「ならもう答えは出てるじゃねえか。誠心誠意謝れるだけ謝る。自分の事しか考えずに突き進んで悪かったってな。それしか道はないだろうが」
「ありがとう、ございました」
「そうしょげるな。若い頃の失敗はいくらでもある。誰にでもな」
「兵長にもですか?」
「俺のことは今はいいだろう。いつか気が向いたら話してやる。それより……」
「それより?」 - 43二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 03:51:04
「……それより二度とその匂い垂らしながら入ってくるんじゃねえ、今度そのまま来やがったら」
「大変申し訳ありません、ありがとうございました!!」
急いで退出していくファルコ。背中を見送った後、また一口啜り、
「……若いな」
あまり人に見せない感情をこぼす。彼はゆっくりと過去を想起していた。 - 44二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 03:55:13
仕切り直し。ブラウン家、グライス親戚家、リヴァイ家は近所、あるいは隣同士くらいの妄想です
- 45二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 04:10:20
👍👍👍nice work👍👍👍
- 46二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 11:33:02
ほ
- 47二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 20:34:54
保守
ガビのお尻舐めたい - 48二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:19:50
「ごめん。ガビ」
意外にもすんなりと部屋に通してくれたガビはベッドに横たわっていた。その姿はあまりにも華奢で、年頃の女の子で、オレはますます慚愧に耐えなくなっていた。
「オレは最低なことをお前にした。本当に、本当に申し訳なかった。許してくれなくてもいい。ただお前に謝りたかった。ただ、ただ……許してくれるなら、もう一度友達からやりなおさせてくれっ!!」
断頭台に立つ囚人か、突き出された出歯亀か。あまりにも恥ずかしく、情けない気持ちで答えを待つ。一秒が永劫のように感じた。
「……ファルコ」
「叩いて、ください」
「…………え?」 - 49二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 05:59:17
思わずガッツポーズした
- 50二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 13:31:29
何も考えが及ばなかった。
およそあり得ない言葉が聞こえてきた。
被害者からはあり得ない言葉が聞こえてきた。
少年は思い違いをしていたのかもしれない。
そもそも被害者なんて────
聞こえてきたガビの言葉が全く信じられず、オレは茫洋と立ち尽くしていた。ファルコファルコと呼ばれるそれが自分の名前と分からず耳に入ってこなかった。掛け布団をとった彼女は下を履いていなかった。蕩けた眼は昨晩と同じものだった。
オレは誘蛾灯に引き寄せられる蛾のようにふらふらと彼女の元へと歩いてゆき、うつぶせになった彼女の下半身を膝に載せた。
「オレは、お前にひどいことをした」
捏ねるように縦に。手が止まらない。
「オレは、お前に謝らなければいけない」
持ち上げるように上に。手が止まらない。
「オレは、最低だ」
なのに
手が
止まらない。
勢いよく手を振り上げると、いつものように振り下ろした。 - 51二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 19:43:52
- 52二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 21:47:50
続きが気になるんじゃあ~~
- 53二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 02:05:26
パシン、パシン、音が鳴り響く。痛みを快楽に換え女は歓ぶ。朱く腫れた尻は熟れる前の果実のような少女性と男を喰らう魔性の女性性を同時に内包していた。相反するべきそれは第二次性徴の奇跡を垣間見せていた。きっとこの魅力に逆らえる男はいないだろう。少年はふらふらと呼ばれるように蜘蛛の巣へと降りていった。
舌を滑らせ蜜を啜る。もっと、もっと彼女が欲しい。彼は覆いかぶさるように倒れ込み、彼女の口腔に舌を流し込んむ。普段なら文字通り唾棄する他者の唾液が愛おしくて仕方なかった。
(柔らかい……)
もっと彼女を感じたい。自身の漢がはちきれそうで痛い。足でズボンを無理やり脱ぎ捨て舌先で彼女の歯先のラインを探る。美しく並んだカーブを堪能し、舌を絡ませ合う。頭が沸騰しそうだ。
熱く腫れた尻に肌を重ね合わせる。彼女の熱がはっきり感じとれた。脚と舌を絡ませあっていると無意識のうちに尻のラインに男のモノをあてがい、腰を上下に振っていた。
熱い、熱い。彼女の熱が、オレの熱が。感情が、色が、光が全身から滾々と湧き上がる。受け入れてくれた喜びと感動と未知への期待と恐怖と滾る獣性を解放したい欲望と状況の興奮と幸福と喜色と喜悦と感佩と勇躍と快感と雀躍の光が────一斉に混じり合い、白色となって一点から放出されていった。
はあ、はあ、はあ。二人の渾身の熱は液体を伴ってそれぞれの下半身から放たれ、汗や唾、その他液体と混じり合い、全身をぐしょぐしょに濡らしていた。 - 54二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 02:05:51
頼まれてやったSと誘い受け他者捕食M。これってどちらが強いんでしょうか。タモリさん、これってトリビアになりませんか?
- 55二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 02:10:54
ごめんなさい、今後の展開ください。EpilogかInsertか。それ以外でも。ずっとケツばっか叩いているとマンネリ化しますので……
- 56二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 05:00:05
- 57二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 06:36:50
Epilog
- 58二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 06:40:03
本番
- 59二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 06:43:15
Insert
- 60二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 06:44:17
Insert
- 61二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 13:58:59
保守
ファルコ君にお尻叩かれたい - 62二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 21:51:51
Insertキタ━(゚∀゚)━!
- 63二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 23:59:12
ごめんなさい、今日も来れないかもなんで保守お願いいたします
- 64二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 08:11:33
保守ケツ
- 65二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 17:59:59
ガビに尻コキされたら気持ちよさそう
- 66二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 18:24:44
ていうか冷静に考えると俺たち小中学生くらいの年齢の女の子の、それもスパンキングというあられもない痴態を想像して興奮してるんだよな…
ま、エロいから仕方ないか!うおおおおおおガビシコ!! - 67二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 18:35:12
- 68二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 18:38:29
- 69二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 20:10:48
- 70二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 20:15:23
- 71二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 22:51:11
ファルコもガビもこの年齢で性癖を拗らせちまったなんて…何て最高なんだ…
- 72二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 05:35:30
体が熱い。もはや視界が機能していなかった。軽く意識が遠のく。しかし彼女は対称的に何らかのスイッチが入ってしまったようで、しきりに何かを欲しがっていた。
「単純だな、オレも」
半開きの口にオレの唇を押し当てる。いとおしくてしょうがない。胸が張り裂けそうだ。
「ガビ」
ゆっくり額の汗を拭ってやる。
「お前の全てが欲しい。どうかオレにお前を幸せにさせてくれ」
「うん。いいよ。ファルコ」 - 73二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 15:26:05
保守
- 74二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:44:40
保守らなければ勝てない
- 75二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 03:34:34
星
- 76二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 12:02:45
保守
- 77二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 19:48:48
保守ファルガビ
- 78二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 02:46:13
ほしゅー
- 79二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 13:10:39
保守