- 1二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:27:54
【注】ダイススレです。
ここからもダイスで進んでいきます。
前回までのあらすじ
ここはアイドル達が切磋琢磨する初星学園
アイドルのひな達は日々立派なアイドルになるためにプロデューサーと共に実力を磨いていた。
そんな中、突如としてぽかぽかお布団が現れ、初星の風紀を飲み込んでしまう。そして美鈴たちの前に、見た目は美鈴にそっくりだが、はみ出しの信念を持つ敵・ダーク美鈴が立ちはだかる。
あろうことかダーク美鈴と美鈴が共謀し
プロデューサーとはみ出そうとしていた
プロデューサー無事貞操を守り抜き、美鈴達と健全な関係を維持できるのか！？
無理である。
前スレはこちらからギャグ8割です。こっちは健全なので安心して読んでね。
あれは！？ダークな私！？｜あにまん掲示板dice1d13=@8 (8)@あれは私！？bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:32:01
ヤッター
- 3二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:34:17
あらすじが笑わせに来てる
- 4二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:34:24
美鈴「独り占めしないでもらえます？…わたしも襲います。」
ダーク美鈴「やっと素直に自分の欲望を言ってくれましたね。それでこそわたしです。では…行きましょうか…」
美鈴「悪い悪いプロデューサーを一緒に倒しましょうか…」
まずは何をやる？
dice1d3=1 (1)
1→万が一起きても言い逃れさせないようにプロデューサーと裸でのツーショットを撮る
2→プロデューサーを寝かせたまま唇や腕などを貪る
3→まずは下準備少し自慰をしてくる…
- 5二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 20:48:56
うーん…これは不良
- 6二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:04:00
ダーク美鈴「ではさっそく…」
美鈴「少し待ってください…ここはまず逃げ道を潰しましょう…」
ダーク美鈴「逃げ道とは？」
美鈴「このままプロデューサーが起きる前に、もし万が一逃げられたら困ります。なので脅しの道具を作るんです…」
ダーク美鈴「まぁ…そんなこと思いつきませんでした。今まで悶々としていたのが嘘のようですね。そんな本物のわたしは苦手でしたが今のあなたなら…」
ダーク美鈴「それで何をするんですか？」
美鈴「わたしとの裸ツーショットを撮ります」
ダーク美鈴「だから気に入った…」
美鈴「ではわたしは脱いでプロデューサーの隣に寝ます…」
ダーク美鈴「ではわたしは写真を撮りますね」
ｼｭﾙﾙﾙ…ﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯ
美鈴「よし！来てください。」
ダーク美鈴「はい。行きます。」ﾊﾟｼｬ
美鈴「よしこれで逃げ道はありませんね…ではいただきます。」
ダーク美鈴「いただきます。」
どこをいただく？
美鈴dice1d3=2 (2)
1→唇
2→Pのｐ
3→乳首
ダーク美鈴dice1d3=3 (3)
1→唇
2→Pのｐ
3→乳首
- 7二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:11:08
本物の方がよっぽどダークだよ
- 8二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:13:30
もともとダークみたいなもんだからな…
- 9二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:13:39
遠慮しなくなっただけで、根本的には同一人物だから…
- 10二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:25:56
美鈴「ではプロデューサーの童貞は本物の私がもらいますね…」
ダーク美鈴「一番はどうぞ…でも私達処女ですから…ゆっくりやりましょう。まずは脱がしていきましょうか…」
美鈴達はプロデューサーの服を脱がした
dice1d100=56 (56)
ここからは1行動毎に1d100を振ります
ダイスの合計が200に達するとプロデューサーが起きてしまい睡眠姦3Pが終わってしまいます。
何で初めて書くエロ小説が睡眠姦擬似3Pなんだよ特殊プレイすぎるだろ…
- 11二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:26:46
どんまい？ｗ
- 12二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:28:31
睡眠姦じゃなくても3Pすりゃいいんだよ。
- 13二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:29:23
起きた時の学P次第…
- 14二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 21:58:10
P「うにゃ」
美鈴「ふぅー綺麗に剥けましたね」
ダーク美鈴「ふたりだから割と静かに剥けましたね」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
美鈴「ふぅー…よし…少しほぐしてきますね…」
ダーク美鈴「いってらっしゃい…本物が帰ってくるまで少し暇ですね…下準備でもしましょうか？」
ダーク美鈴の行動
dice1d3=2 (2)
1→Pのｐをフ○ラ
2→唇にキス
3→乳首を舐める
上の行動によってPの睡眠値
56+dice1d100=46 (46)
- 15二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:15:29
爆速で積み上がってく
- 16二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:16:54
起きても3Pすればいいから無問題
- 17二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:18:54
そもそも目の前で呑気に寝てる時点で実質同意だから無問題
- 18二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:26:38
ダーク美鈴「プロデューサー…あなたがわたしのことをどう思ってるかなんて知りません。でもわたしは…わたしを見つけてくれて、SyngUp！の仲を取り持って…お互いアイドルとして高め合おうと誓ったあの日から。あなたのことを思い続けています。」
ダーク美鈴「プロデューサー大好きですよ」ﾁｭｯ
ダーク美鈴「続きは本人から聞いてください。足りないので何度でもしますね」ﾁｭｯ…ﾁｭｯ
美鈴side
美鈴「改めて冷静になって考えてみると…このあとプロデューサーと生はみ出しするんですよね…わたしのここで…プロデューサーのあそこを…
……んっ///」ｸﾁｭｸﾁｭ
おちんぎんダイス🎲
Pのおちんぎんは全力⭐︎時で
dice1d3=1 (1)
1→平均並
2→平均以上12+dice1d10=1 (1)
3→ギャグの世界から逃さねーぜまさかのハーフ
50センチ！！
ダーク美鈴とのキスで
7+dice1d10=2 (2)
センチ起きた
- 19二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:58:32
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:59:09
美鈴「お待たせいたしました…」
ダーク美鈴「おかえりなさい…すいません我慢できずに先にいただいちゃいました。唇を」
美鈴「許しませんよ…もうひとりのわたし…」
ダーク美鈴「ふふ…どうやらプロデューサーさんのPもねぼすけさんみたいですね…まだ半分…と言ったところでしょうか…入れやすくはありますね」
美鈴「いざ本番を前にすると少し怖いですね…」
ダーク美鈴「ならわたしが初めてをもらってもいいんですよ？」
美鈴「ご心配には及びません。行きます」
おちんぎんダイス⭐︎
dice1d3=3 (3)
1→かわあり包茎
2→かわむけ普通
3→カリ高ビキビキ⭐︎雌殺し♡おちんぎん
- 21二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:27:24
美鈴「うっ、痛っ…ふぅ…ふぅ…」ｽﾞｽﾞｯ
ダーク美鈴「まだ先端ですが、ゆっくり行きましょう…無理は禁物ですよ。ほら吸って〜吐いて〜」
美鈴「ｽｰﾌｩｰｰｰ」
Pの睡眠中
102+dice1d100=62 (62)
- 22二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:30:54
いけるのか...？ゆっくり...P起きそう
- 23二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:43:41
>>22pもゆっくり起きてきてるからセーフ
- 24二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:53:01
美鈴「ふぅーーー
慣れてきました。ゆっくり…ゆっくり行きます
うっ…うぅうう…ああっ///」
ダーク美鈴「全部入りましたね…どうですか？感想は？」
美鈴「ふぅ…ふぅ…あったかい鉛が入っているような異物感があります…でもなんか満たされるかのような幸福感もありますね…」
ダーク美鈴「そうですか。それはわたしも早く味わってみたいですね…」
Pの睡眠値
164+dice1d100=90 (90)
- 25二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:53:24
あっという間に起きたな
- 26二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:08:24
ここからどうなるのか見どころ
- 27二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:27:56
P「起きたら大変なことになってる！？」
P「え？美鈴さんが二人で！？二人とも裸で！？俺も裸で！？俺の俺が美鈴さんの中に入ってる！？」
P「？？？？？」
ダーク美鈴「落ち着いてください…ほらお茶です…」
P「あぁすいません美鈴さん…ありがたくいただきます。」
美鈴「んんっ///急に動かないでくださいプロデューサー…まだ全部中に入って慣れてないんです…」
P「あぁ…すいません美鈴さん…」
P「…」
美鈴「あん♡んんっ///」
ダーク美鈴「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁﾞｭﾙﾙ
P「なんじゃこりゃぁぁぁぁ！！！」 - 28二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:30:25
やっぱり3Pじゃないか！！
- 29二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:32:18
学Pが太陽にほえろ!の松田優作みたいな絶叫してる…
- 30二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:44:24
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 00:44:52
P【何だこれは…何なんだこれは！？もしかして…夢か？いやこの暖かさと気持ちよさは現実だ…】
P「と、とりあえず美鈴さん抜きましょう！今すぐ！」
美鈴「きゃっ！！急に腰を掴むなんてプロデューサーさん…滅ですよ？」
ダーク美鈴「ここまでしてまだわからないんですか…？？私たちの気持ちを」
P「くっ…」
Pは美鈴の気持ちに
dice1d3=3 (3)
1→気づいていたが鈍感なふりをした
2→気づいていたししょっちゅう誘惑してくるのでいい加減お灸を据えてやろうと同感したが
お布団の気持ちよさに勝てなかった
3→くそぼけぇぇぇぇぇぇ！
- 32スレ主25/03/23(日) 00:46:55
このクソボケ！何で3分の1を当てるんだよ！！
てかごめんなさいまた誤字しました
滅ですよ？→めっ！ですよ
です
でも美鈴なら滅は使えそうなんだよな…
スレ主の頭の中では美鈴は誘い受けするタイプ
それでいて受けてから反撃するタイプだと思って書いてます - 33二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 01:03:24
このレスは削除されています
- 34二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 01:03:51
プロデューサー「すいません正直な全く気づいていませんでした…今の今までに美鈴さんにそんな感情があるだなんて」
ダーク美鈴「聞きました？もう一人のわたし…これは許せませんよね？」
美鈴「プロデューサーさん…わたしはあなたが大好きです♡だからわたしのものにしますね…」ﾁｭｯ
P→美鈴への好感度
100に近いほどはみ出したい
はみ出し補正+50
dice1d100=76 (76)
P「」
dice1d3=1 (1)
1→ちょっま…あっ！…なされるがまま攻められる
2→理性を全力で振り絞り美鈴から抜こうとする
3→経緯や状況はともかく女の子が告白してくれたんだ気持ちに応えなきゃ…
- 35二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 01:12:36
美鈴「ふふプロデューサーさんさっきよりもおちんぎんさんが熱いですよ？わたしで興奮してくれていらんですね…じゃあ動きますね」
P「美鈴さん待ってください！まだ言いたいことが…」
ダーク美鈴「うるさいお口は塞ぐに限りますね…」ﾁｭｯﾁｭﾁﾞｭﾙﾙ
美鈴「ん、んんんんん///入れる時よりも…抜く時の方が快感がすごいですね…」
美鈴感度ダイス
雌殺しおちんぎん補正+20
dice1d100=53 (53)
プロデューサー感度ダイス
ダーク美鈴サポート補正dice1d30=3 (3)
dice1d100=35 (35)
300溜まった方から果てます。
- 36二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 01:45:05
美鈴「んっぁぁぁ///ふぅ…無事抜けましたね…」
ダーク美鈴「わ、これが全力⭐︎おちんちんですか…なんかすこしグロテクスですね…」
P「ふぅ…危なかった…気持ちよすぎる…」
美鈴「プロデューサーさんが余裕なのが悔しいですね…もう一度攻めましょうか。」
ダーク美鈴「次はどこを攻めましょうか…」
P「理性はもう限界だ。俺だって本当はこのまま続けていたいですよ！！」
P「美鈴さん」
美鈴「はい何でしょう…クソボケプロデューサーさん。」
P「俺もあなたが好きです…順序が逆になってしまいましたが…ずっとずっと好きだったんですよ…」
ダーク美鈴「まぁ…両片思いだったんですね…」
美鈴「だったら！！だったら何で言ってくれないですか！！一緒に寝ませんかとか！！ずっとずっと誘惑してたのに！ﾝﾝﾝﾝﾝｯｯ」ﾄﾞﾁｭ
P「俺と美鈴さんはアイドルとプロデューサーだから！！それに美鈴さんはいつも！いつもいつも！まりちゃんまりちゃんばっかり！！脈なしだなと思うのもやむなしじゃないですか！！」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
ダーク美鈴「だったら先にイッた方が相手のものになるということでどうでしょう？」
美鈴「あん♡あん♡絶対プロデューサーさんをわたしのものにします…ふぅ…ふぅ…」
プロデューサー「いつもいつも誘惑ばっかりして！！俺が耐えるのにどれだけ必死だったか！なのにこの悪い子は！！！」
美鈴感度ダイス
雌殺しおちんぎん補正+20
73+dice1d100=54 (54)
プロデューサー感度ダイス
ダーク美鈴サポート補正dice1d30=9 (9)
38+dice1d100=6 (6)
- 37二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 01:51:55
いいぞもっとやれ
- 38二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 01:59:53
美鈴が弱すぎる…
- 39二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 09:35:08
美鈴が弱いのではない、Pが強すぎるのだ
- 40二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 09:55:38
ちょっとあえぎ声の勉強してきました更新遅れてごめんなさい
思ったけどあにまんでえっちなのやるのむずくない？
先人達はどうやってきたの？
美鈴「んんんっ♡やぁっ……♡」
ダーク「まぁ…本物のわたしってばやっと乗り気になってくれたプロデューサーさんにただでさえメロメロ♡なのに奥グリグリ〜♡ってやられてカリ高おちんぎんでゴリッ♡って削られて、少し前までの余裕もなくなってきましたね…」
P「はぁ、はぁっ……美鈴ッ！！」
ダーク美鈴「あら攻守逆転ですね…羨ましい」
ダーク美鈴「早く変わって欲しいので有利な方の味方をしましょう…ほらプロデューサーさん私の弱点はここですよ♡」
美鈴「あっ♡あっ♡ダメッ♡」
P「ぐっ…もっときつく…この悪い子は！！」
美鈴感度ダイス
雌殺しおちんぎん補正+20
ダーク美鈴サポート補正dice1d30=4 (4)
弱点特攻+30
177+dice1d100=28 (28)
プロデューサー感度ダイス
やけくそ補正+120
54+dice1d100=32 (32)
- 41二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 10:02:46
ダーク美鈴とPによる美鈴討伐作戦
- 42二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 10:22:12
現在値
美鈴259
プロデューサー206
ほぼ最終決戦
先にダイスを振ってからSSを書きます
しばらくダイス振る機会はないです
美鈴感度ダイス
雌殺しおちんぎん補正+20
ダーク美鈴サポート補正dice1d30=4 (4)
弱点特攻+50
259+dice1d100=93 (93)
プロデューサー感度ダイス
締め付けラブラブ♡補正+120
206+dice1d100=95 (95)
- 43二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 13:17:44
同時か！？
- 44二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 13:33:00
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 13:39:48
ダーク美鈴「ふふっ…二人ともそろそろ限界そうですね…」
美鈴「好きっ…好きですプロデューサーさん！！」
プロデューサー「俺も好きです！！美鈴さん！美鈴さん！」
美鈴「ダメっ♡負けちゃう♡嫌です♡嫌っ♡イッッ！！♡♡」ﾌﾟｼｭ
ダーク美鈴「ふふわたしの負けですね♡
でもプロデューサーさんもそろそろ限界なんじゃないですか？」
プロデューサー「美鈴さん！くっ、出そうだ…抜きます…」
美鈴「えっ、…あん♡抜いちゃうんですか？」
ダーク美鈴「だめです。抜かせません…中にどうぞ♡本当の私もそれを望んでますよ…。
プロデューサー「うっ…ですが、このままでは…」
ダーク美鈴「先にイッたのは私ですよ？
なので私はプロデューサーのものです。ものに遠慮する必要なんてないんですよ…孕ませちゃってください♡ほら♡ほら♡」
美鈴「プロデューサーさん♡♡」
プロデューサー「いつもいつも！！そうやって誘惑して！！もうどうなっても知りませんからね！」
ダーク美鈴「わぁ♡すごい腰ふり♡ふふふ♡出しちゃえ出しちゃえ♡」
美鈴「来てください♡プロデューサーさん♡来て♡来て♡」
P「美鈴さんッ」
びゅるっ……！！びゅーっ……
美鈴「うっ♡ふぅ…♡ふぅ…いっぱい出しましたね…♡」 - 46二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 14:02:36
えっちすぎてびっくりした
- 47二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 14:08:27
ぬぷっ
美鈴「あん♡」
ダーク美鈴「ふふとっても力強かったですね…そんなにわたしを孕ませたかったんですか？ふふ♡」
P「最低だ俺…アイドルに手を出すだなんて…」
美鈴「わたしプロデューサーのものになっちゃいました♡♡責任…取ってくださいね♡」
P「責任…そうだな…責任を取らないと…」
P「美鈴さん…あなたが好きです。俺の彼女になってください」
美鈴「ふふっ♡彼女でいいんですか？」
P「もしデきてしまったのなら絶対に責任をとりむす。取らせてください…」
美鈴「…はい♡」
ダーク美鈴「わたしのこと忘れてませんか？言いましたよね？次は私の番だって
ほらもう一戦行きますよ！」
P「そうだ！結局あなた美鈴さんの何なんですか！？ナチュラルに2人になっててめっちゃびっくりしましたよ…」
ダーク美鈴「今は答えるのがめんどくさいです。いただきます♡」
P「ｱｯｰ！！！」
ダーク美鈴編いる？ - 48二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 14:15:24
もちろん、続行で
- 49二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 20:45:27
いる
- 50二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 21:04:13
遅筆ですまん。シラフで書いてるからふと我に帰ると筆が止まってしまうんだ。
ダーク美鈴「プロデューサーさんのおちんぎんいただきます。
出しちゃめっ！ですよ？
はーむ♡ﾁﾛｯﾁﾛｯ♡んっ♡ｯﾊﾟ♡」
P「うっ…気持ちよすぎる…」
ダーク「ﾚﾛｰｯ♡んっ♡ふふっ綺麗になりましたね♡」
美鈴「む、私もまだなんですよ？フ○ラなんて…」
ダーク美鈴「初めては譲ったんですからいいじゃありませんか…」
ダーク美鈴「さっき本物さんは対面座位でやってましたからね…今度は違う体位でお願いしますねプロデューサーさん♡」
P「イラッ💢」
dice1d3=1 (1)
1→襲う正常位
2→襲われる騎乗位
3→命令する後背位
- 51二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:37:17
筆が乗るまでいつまでも待ちますぜアニキ
- 52二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 00:08:36
寝る前保守
- 53二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 02:13:34
P「このっ💢」
ダーク美鈴「きゃぁ///」
P「俺の美鈴さん…愛してます…///」
ダーク美鈴「はい♡あなたの美鈴ですよ。来てください。」
P「挿れます」
ぬぢゅう…♡
ダーク美鈴「んっ…♡痛っ…」
P「一回止まりますね…」
ダーク美鈴「優しいんですね…ものなんだから雑に扱ってもいいのに…♡」
P「嫌ですよ…俺だけが気持ちいいなんて…いつでも一緒がいいです…」
ダーク美鈴「実は無理矢理がされるのが好きなんです♡と言ったらどうします？ふふっ…」
P「………んんっ！少なくとも今ではないでしょう…」
ダーク美鈴「またはぐらかして…もう…これからはもっとプロデューサーさんのことを教えてくださいね…好きな人のことをもっと知りたいんです…全部」
ダーク美鈴「「隠されるのは嫌いなんです…だから全部暴いていきますからね。
わたし悪い子ですから///」 - 54二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 03:40:51
P「努力はします…自分自身を曝け出すのは苦手なので…」
美鈴「なら努力してちゃんと…私を満足させてくださいね？さぁどうぞ♡まずはプロデューサーさんの獣の一面が知りたいですね。わたしは何をしても平気ですから」
P「あなたのその誘惑にいつもやられっぱなしですよ…いきます。」
にゅぷぷぷ♡
ダーク美鈴「んぅう…！！んあっ♡あっ♡あっ♡あん♡……ふぅー…♡ふぅ…♡
奥まで入りましたね♡
それでこのあとはどう動いてくれるんですか？ふふっ…♡」
ぐりぐりぐりっ！ ﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟ♡
ダーク美鈴「んっ♡はっ…はっ…ふぅ♡んあっ♡奥グリグリ〜♡って削られてます…♡」 - 55二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 03:57:23
P「ふぅーーー」
ずりゅぅ…♡
ダーク美鈴「あん♡抜かないでください♡嫌♡ んんぅうッ♡」
どちゅっ♡ パァン！！
ダーク美鈴「はあっ♡あッ……！あっあっあっ！あっ♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ダーク美鈴「あん♡あっ♡んっ♡あ゛っ！！ｯｯ〜♡」
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
ダーク美鈴「やん♡あっあっあっあっ！！ あっ♡ぁ゛ーーー！！」ﾌﾟｼｭ♡ﾋﾞｸｯ！
P「美鈴さん可愛すぎます…」
P「キス…しますね…」
ちゅううう……♡むちゅっ、ﾚﾛｯ♡ぢゅる……♡
ダーク美鈴「ふー♡ふー♡どうぞ♡
ﾚﾛｯ♡」ちゅぱっ♡ ちゅる♡ちゅるちゅる……っ♡
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
P「ぷはっ…美鈴さん射精しますね…」
びゅるっ……！！びゅーっ…ﾄｸｯﾄｸ♡…
ダーク美鈴「〜〜〜……ｯｯ♡あっ♡あぁあっ！！！」 - 56二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 10:19:23
保守
- 57二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 14:19:47
ここでお詫びと訂正がございます。
公式の美鈴コミュとPVを見返す限り
美鈴→プロデューサーへの呼び方はプロデューサーさん✖️
プロデューサー○
でした曖昧なリサーチで文を書いてしまい申し訳ございません。以後プロデューサー呼びに直します。
ダーク美鈴「んっ♡ふぅ…♡ふぅ…♡ふふっあったかいですね…♡」
プロデューサー「ふぅ…ふぅ…美鈴さんどうでしたか？獣の俺は…」
ダーク美鈴「ふふっ怯えてるんですか？可愛いですね。とてもかっこよかったですよ♡プロデューサー」ﾖｼﾖｼ
美鈴「もううるさいですね…せっかく余韻に浸ってたのに…」
ダーク美鈴「もうひとりの私おはようございます。私もいただいちゃいました♡」
美鈴「そうですか。二人の私の処女を奪えるなんてプロデューサーは果報者ですね♡」
プロデューサー「そうえば…結局もう一人の美鈴さんは一体…」
ダーク美鈴「わたしも余韻に浸りたいのでもう一人のわたし説明お願いしますね」ｽﾔｧ
美鈴「えぇ…わたしもよくわかってないんですが…」
美鈴「」
dice1d3=1 (1)
1→まぁ過ぎたこといいじゃないですか…もう一回やりましょう？
2→ほら起きてください説明お願いします
3→曖昧な説明をする
- 58二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 14:29:52
美鈴も獣だこれ
- 59二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 15:00:50
ちょっとまた書き溜めるので少し更新遅れます
美鈴「まぁ過ぎたことはいいじゃないですか…ほら抜いて、わたしともう一回やりましょう」
P「えぇ…」
ダーク美鈴「抜いちゃダメですよ…次もこのまま…私とお願いしますプロデューサー♡」
P「起きてるんじゃないんですか！？」
ダーク美鈴「色々と…説明はめんどくさいんですよ…順序を立てて説明しなきゃなので…そんなことに時間を使うなら…わたしとエッチなことしましょう？ほらわたしを選んでください」
美鈴「いえ次はわたしです。譲りません…」ﾁｭｯ - 60二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 15:04:09
Youまとめてやっちゃいなよ
- 61二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:07:55
保守
- 62二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 00:36:09
ほ
- 63二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:01:36
P【どうしようどっちも美鈴さんだから選べないとか言えない空気だこれ…】
ダーク美鈴「ふぅ…睨み合っていても仕方ありませんね…んっ♡」
ﾇﾌﾟｩ…♡ﾄﾞﾛｫ…
ダーク美鈴「じゃぁ奪い合いましょうか♡」ﾁｭｯ♡
美鈴「負けませんよ」ﾁｭｯ♡
美鈴s「どっちを選びますか？」
P「………」汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
P「俺の答えはこれじゃぁ！！」
ぬぢゅう…♡
美鈴「あん♡本当のわたしを選んでくれるって信じてました…♡」
ダーク美鈴「むぅ…偽物のわたしは選んでくれmんっ！？…んちゅば♡ﾁｭｯ♡ぢゅーっぷはっ♡卑怯ですよ///キスで黙らすなんて♡んっ♡ちゅっ♡ ちゅうぅうっっ♡♡♡」
美鈴「……自分がキスしてるところを見るなんて今後の人生で味わうことはないでしょうね…」 - 64二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:02:03
美鈴「プロデューサーまだやれますよね？
P「ちょ、ちょっと休k」
美鈴「ﾆｺｯ」
P「やれます」
美鈴「胸に自信はなかったんですけど…二人なら挟めますね…♡」
ダーク美鈴「一人に戻った時はできないので、今だけですよ〜♡味わってくださいね♡」ﾚﾛｫ♡
美鈴「わたしも少し勉強してきましたから…こうやるんですよね？ズリズリ〜♡って」
P「うっ出るッ！」
ビュルッ！！
ダーク美鈴「わっ、出るところを直接見るのは始めてですね///」
P「すいません！目とかに入ってないですか！？」
美鈴「大丈夫ですよ。プロデューサーは心配性ですね…」
ダーク「やっぱり大丈夫じゃないかもですね…♡二人とも汚されてしまいました///」
美鈴「わっ、また元気になりましたね」
美鈴「あ゛っ！あん♡あん♡あん♡あん♡」
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
ダーク美鈴「はむっ♡ぢゅるる♡レロォ♡」
P「孕めっ！孕めっ！」
びゅるっ……！！びゅーっ… - 65二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:19:06
ダーク美鈴「んっーー！！はぁ〜よく寝ました…」
あたりはすっかり暗くなっていた…
ダーク美鈴「すっかり夢中で寝てしまいました…本物のわたしとプロデューサーは…まだ寝てますね…」
ダーク美鈴「冷静に考えるとすごいことをしてしまいましたね…」
行為は
美鈴dice1d15=3 (3)
ダーク美鈴dice1d15=2 (2)
回やった
ダーク美鈴「すっかり夢中になってしまいましたが、本来の目的は達成しましたね…」
ダーク美鈴「まりちゃんへの言い訳どうしましょう…まぁ本物の私に任せてしまいましょう。」
ダーク美鈴「プロデューサー…あなた♡…愛してますよ♡」
こうしてダーク美鈴は消え去った
それから美鈴とプロデューサーは正式にお付き合いをし、ときたまインモラルな雰囲気を醸し出しつつも
アイドルとしてやり切ったあとは
即、籍を入れた。
P「結局あの時増えてた美鈴はなんだったんだろう」
美鈴「あなた♡子供を寝かしつけてくるついでに私も寝るのであとは頼みました…
襲っちゃメッ♡ですよ？」
P「イラッ💢」
ダーク美鈴編 完
- 66スレ主25/03/25(火) 01:23:19
長々と駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
ただでさえあんまりキャラが掴めない美鈴な上、
R18なんて初めて書いたので描写不足や解釈違いなど
多分たくさんしてしまいました…
己の文章力不足を痛感いたしました。
エッチな漫画を勉強用で見たのは生まれて初めてな経験でした…。
保守や応援の言葉、褒められてめっちゃ嬉しかったです。めっちゃ励みになりました。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
次は反動でギャグ書きます絶対
ここでちなきたら俺死ぬ - 67二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:24:25
ダイス神そろそろ推しを頼むよ…
あれは私！？
dice1d13=8 (8)
- 68二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:25:25
2度目のヒロシノサワだ
- 69二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:28:01
このレスは削除されています
- 70二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:28:56
ダーク広「ふふわたしはダーク篠沢広」
広「なんかまた会ったね」
どんな広？
dice1d2=2 (2)
2→自分が心の裏で思ってることを実行する広
3→エアプ広
- 71二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:29:52
あ、すいません数値ミスです
この場合
1が心の奥広
2がエアプ広となります - 72二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:34:22
このレスは削除されています
- 73二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:37:15
エアプ広「わたしはメス豚ですふふっ…ままならないね…まぁプロデューサーのママにはなりたいけど」
広「すごいこの私。私がギリギリ言ってそうで言わないことばっか言ってる…」
篠沢P「でもこれ状況によっては広さん本人も言いますよね？」
広「プロデューサーがわたしを豚扱いはない限り言わないと思うよ…」
篠沢P「豚ともっとも対極の位置にいるあなたが何を言ってるんですか。もっと肉つけてから言ってください。」
エアプ広「ぶひぃ♡」
広「ふふっプロデューサーのそういうところが
好き♡」
エアプ広の目的
dice1d3=3 (3)
1→本物広を倒し入れ替わる
2→プロデューサーに罵倒されにきた
3→すごい薬/機会を発明したので命を狙われ…この世界に逃げてきた
- 74二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:40:27
広「それでもう一人の私は何をしにきたの？」
エアプ広「ふふっ…実はdice1d3=3 (3)
を発明したら、マフィアから命を狙われてるようになっちゃって逃げてきた」
発明したもの
1→タイムマシン
2→不老不死の薬
3→感度3000倍になる薬
- 75二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:43:19
退魔忍じゃん
- 76二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 01:48:53
広「感度3000倍の薬？」
エアプ広「うん…これを使えばもっと敏感になれるかなって///」
P「頭はいいのに頭脳はバカなんですね」
エアプ広「んんぅ効く〜♡もっと罵って」
P「本物広さんは作れるんですか？」
広「別にわたし薬学専攻してないから無理だよ…
どうやらエアプ世界線ではわたしはなんでもできるキャラになってるみたいだね…」
エアプ広「淫乱ガスとか、嫌われ薬とか、子供化する薬とか作ってるよ…二次創作とかで便利キャラに使われてる…奴隷みたいで好き♡」
広「超技術すぎる。今度教えて」
P「めっちゃメタい…あとその技術俺に使わないでくださいね。」
エアプ広「それで私薬で異世界転移してきたからしばらく帰れない…だから次の薬ができるまで匿って欲しい…」
広「」
dice1d3=3 (3)
1→ならしばらく一緒にプロデューサーの部屋に泊まろう？
2→その技術教えてくれるなら…
3→私の家空いてるよ？くる？
- 77二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:11:12
ほ
- 78二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 11:41:27
広「なら私の部屋来る？同じ見た目だから多分堂々と寮に入ってもバレない…」
エアプ広「さすが私名案…よろしくね」
広「うんやっぱりバレなかったね…」
エアプ広「バレるんじゃないかとヒヤヒヤした…ふふっバレてたと思うと少し興奮するね…」
広「それでどうやったら元の世界に戻れる薬を作れるの？」
エアプ広「材料が少し特殊だから1週間くらいには戻れると思う…」
広「わかった。それまでは匿うね。」
エアプ広「ありがとうこっちの私。代わりに掃除でもなんでも奴隷のように扱って。」
広「なら」
dice1d3=2 (2)
1→薬学を教えて特に淫乱ガスとか気になる…
2→薬学を教えて特に感度3000倍薬とか気になる…
3→材料あつめ手伝おうか？
- 79二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 11:45:03
面白そうだから教わろうとしているのか、それとも...
- 80二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 12:08:36
エアプ広「本物のわたしも物好きだね〜。いいよ。教える。」
広「単純に興味がある…感度3000倍の世界」
エアプ広「すごかったよ。全身敏感人間になっちゃって…飲んで3秒で意識失っちゃった♡」
広「ふふっせっかく作ったのにそれじゃままならないね…任せて入学当初より体力のついた私なら…5秒は持ってみせる…」
エアプ広「わたしは貧弱ガリガリ大根おろしだから…こっちのわたしに期待してる」
広「それで材料は？何を集めればいい？」
エアプ広「2つある一つ目は」
dice1d3=2 (2)
1→大きい麻
2→謎の触手から取れる分泌液
3→マムシエキス
エアプ広「二つ目は」
dice1d3=2 (2)
1→媚薬
2→邪悪な神の一瞥
3→あらゆる違法薬物
- 81二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 12:13:41
突然のクトゥルフ
- 82二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 18:50:14
保守
- 83二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 19:42:13
広「どっちも謎すぎる…」
エアプ広「この感度3000倍薬を作るにあたって参考文献に謎の触手があったから1から作った」
エアプ広「そしたらなんか変な声が聞こえて薬を見てなんか呟いていったら出来た…我ながら無茶苦茶な作りだね…」
エアプ広「謎触手用意は難しいからあったから持ってきたやつ使ってはい」
広は感度3000倍薬を手に入れた
広「あったんだ…」
ダーク広「もともとそれが危険物すぎて持ってきたからね…ほらぐいっと」
広は薬を
dice1d3=1 (1)
1→自分で使った
2→プロデューサーに使った
3→dice1d13=11 (11)
に使った
- 84二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 19:48:06
耐えられるのか...？
- 85二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:14:17
広「じゃあ…いただきます？」
エアプ広「」
エアプ広「あ、副作用で全身性感帯に変わるから気をつけて…」
エアプ広【本当は服なんてきてたら擦れて大変なことになるけどドMのわたしなら大丈夫だろう…】
広「ふぎっ♡」ﾋﾟｼｭｯ♡
ﾊﾞﾀﾝ
ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ…
エアプ広「ふふっやば」
広は感度3000倍の世界にdice1d5=2 (2)
秒耐えた
- 86二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:16:37
すごいぞ広！2秒も耐えられるなんて！ちなみに効果時間は？
- 87二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:32:58
エアプ広「とりあえず気絶したからしばらく絶頂は止まってるだろうけど何か一つでも刺激があると絶頂で起きかねない…」
エアプ広「わたしの時は打ち消しの薬を使っておいたから。そんなすぐ飲むと思わなかった…すぐに打ち消しの薬を作らないと…」
エアプ広「幸い材料はあるdice1d5=5 (5)
時間あれば作れる…待っててわたし…」
エアプ広が打ち消しの薬を作るまでに
広は
dice1d500=35 (35)
回絶頂した
回絶頂した
- 88二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:40:18
5時間後エアプ広「ふぅなんとかあんまり衝撃を立てずにできた…」
エアプ広「ほらわたし打ち消しの薬飲んで？」ﾄﾀﾄﾀ
広「ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ♡」
広「└(՞ةڼ◔)」」
エアプ広「ふふっわたしひどい顔してる///ほら」
広「ゴクッﾋﾟｸｯ♡ゴクッﾋﾟｸｯ♡」ﾌﾟｼｭｩ♡
エアプ広「ふぅこれで大丈夫。なんとか死ぬ前にできてよかった…」
エアプ広「さて」
dice1d3=2 (2)
1→プロデューサーを呼ぼう
2→掃除しなきゃ…
3→すぐに保健室の先生を呼ぼう…
- 89二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:42:25
エアプ広「うっわ私ながらびしょびしょ…」
エアプ広「脱水症状がひどそうだから掃除して着替えさせて水飲まさないと…」
dice1d100=78 (78)
時間後
- 90二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 01:03:07
3日と6時間後…
広「あれ？ここは？」
p「広さん！？」ﾀﾞｷｯ
広「わ！？プロデューサー？どうしたの？ふふっ抱きしめる力強いよ…苦しくていい感じ…」
p「ことはエアプ広さんから聞きました。何アホなことしてるんですか？感度3000倍とか正気じゃないでしょ？」
p「いえあなたは正気じゃありませんでしたね…」
広「こんな時でも罵倒してくるプロデューサー好き♡」
p「ここは病院で、あなたは極度の脱水症状とドーパミンによる脳の高活性、俗にうハイになりすぎてた影響で脳手術1歩手前まで来たんですからね…腕も足も筋肉すらも1週間ほどはまともに動かせないらしいです…」
広「思ってたより深刻だね…3000倍の世界は…」
p「本当にどうしよもないアホですね…どれだけ心配したと思ってるんですか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
広「…プロデューサー…ごめんなさい…」
p「というわけでエアプ広さんには広さんが手足を動かせるようになるまで影武者になってもらいます。
」
エアプ広「本当に申し訳ない…説明が色々と足りてなかったのとわたし時と違ってギャグのノリで終わらなかった…責任は取る…」
p「ちなみに元の世界に帰れる薬っていうのは？
エアプ広「あとは育つのを待つだけ…本当の広が復帰する頃にはできると思う。」
p「なるほどでは1週間ですがよろしくお願いします。」
エアプ広「よろしくプロデューサー…」
エアプ広の体力dice1d25=14 (14)
この1週間のイベント
dice1d3=1 (1)
1→レッスン
2→授業
3→ライブ
- 91二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 08:07:25
保守
- 92二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 14:58:45
p「幸いここ1週間はレッスンと休憩ですからね…
あとはバレないこなすだけです…」
エアプ広「任せて…」
DAトレ「腹筋1回でダウンしてる！？おい大丈夫か！？お前そんなに体力なかったっけ！？」
エアプ広「ふふっままならないね…」
p「広さんをプロデュースし始めのあの絶望感を思い出します…」
そして1週間がすぎた…
広「なんとか手足を動かせるようになった…やばいね3000倍の世界…」
エアプ広「次やる時は全裸になってね？あとはいこれ…3000倍薬のレシピと材料…あと打ち消しの薬…2回分くらいはある…」
広「ありがとう…今度は希釈してプロデューサーに盛ってみる。」
エアプ広「そろそろほとぼりも治ってると思うから私帰るね…バイバイ」
広「バイバイわたし」
こうして
エアプ広は消え去った…
その後残った3000倍薬は原液をプロデューサーが被ってしまいあわや契約取り消しの危機に陥ったというがそれはまた別の話…
エアプ広完 - 93二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 14:59:46
エアプ広がむずい…
次行きます
あれはわたし！？
dice1d13=12 (12)
- 94二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:04:10
広編②おもろかった！次は星南か
- 95二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:08:06
このレスは削除されています
- 96二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:08:48
このレスは削除されています
- 97二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:09:56
エアプ会長は難しいためちょっと選択肢変えます…ごめんなさい
星南「ｺﾄﾈｺﾄﾈ」
どんな星南
1→性格性能反転星南
2→心の奥底実行星南
3→ヤンデレストーカー星南 - 98二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:10:35
dice1d3=2 (2)
- 99二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:22:28
今と変わらないのでは？
- 100二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:33:03
ダーク星南「わたしは影。真なる私」
星南「私がもう一人！？」
ダーク星南「ねぇ私…あなたこのままでいいの？」
星南「話しかけてきた！？」
ダーク星南「あなた本当はこう思ってるんじゃない？」
dice1d3=1 (1)
1→自分にないものを持っている藤田ことねが羨ましくて…憎くて仕方ない…
2→一番星を降りてただの十王星南になれば先輩ともっと堂々といちゃつけるのに…
3→あぁことね可愛い〜〜今の距離がもどかしいわ。
もっと常日頃から一緒にいて
ことねのプロデューサーがやってるようなことね吸いを自分もやりたい…
- 101二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:13:58
星南「私がことねを憎い？ですって？勝手な推測はよして頂戴…。私がことねを憎く思うなんて！！」
ダーク星南「ない…と言い切れる？」
星南「…」
ダーク星南「あなたのそれは一種の逃げよ。本当は誰よりも負けず嫌いのはずなのに…いずれただの数値のゴリ押しでしかない私を、ことねは軽々と超えてくる…私では手に入れることのできないものを持っていることねは。」
星南「確かに…いずれことねは私を超えるでしょう。でも私は簡単には譲らないわ。ことねの一番星として」
ダーク星南「でもいずれは負ける…一番星は地に落ち、ことねという一番星に群がる星屑でしかなくなる…その事実を認めるのが嫌で私はことねと敵対する道ではなく、ことねを崇拝することで勝負から逃げたのよ…」
星南「っっ！」
ダーク星南「図星でしょ？だってそうだものわたしほどの負けず嫌いが将来負け確定の試合をよしとするわけがない…」
星南「でも数値以外の武器もあるわ！！先輩と二人で作ったアイドルでない私も全部！！」
ダーク星南「それもいずれ慣れる…ファンの子達は新鮮さギャップという意味から今は受け入れてくれてる。新規の人たちも入ってくる慣れたらそこに残るのはそれすらも十王星南というキャラの一部になるの。おそらく、その武器ではことねには勝てない…」
ダーク星南「素直に認めたら？私はことねを憎く思ってるのよ。私という一番星を脅かす存在として」
星南
dice1d3=2 (2)
1→認めるその上で真っ向からぶつかるわ
2→認めない。私はことねを愛してる
3→認める。なんで私にはないものを持ってるのよ
- 102二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:21:33
星南「そんなの認めないわ。確かにことねは私にはないものを持っているしそれが羨ましいとも思ったのも事実よ…」
ダーク星南「ならなぜ否定するのかしら？」
星南「そんなの決まってるでしょ！！」
dice1d3=2 (2)
1→わたしも成長を続けるからよ…ことねというライバルを得てさらに飛躍するわ…わたしの成長限界をわたしが決めてどうするの！！
2→ことねは世界一可愛いからよ！！憎く思うなんて絶対無理！！
3→わたしはわたしの道でトップアイドルをを目指す。ことねになんの才能があろうと、いずれ負けようと私は私の全力で突き進むだけだから。
- 103二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:26:13
ダーク星南がちゃんとダークだし星南はちゃんと突き通してるの良すぎる
- 104二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:29:20
星南「私ともあろうものがことねの可愛さを理解してないようね…いいわことねの可愛いところ1000選をやりましょう。あなたにもう一度ことねの可愛さを嫌というほど教えてあげるわ」
ダーク星南「みくびらないで頂戴私だってことねほ可愛いところは2000じゃ足りないくらい言えるわ…むしろ私は1000しか言えないのかしら？」
星南「いいでしょう徹底的にやりましょう」
ダーク星南「いくら私だろうと負けないわ…」
ことねP「俺も混ざりましょう」
こうしてdice1d24=14 (14)
時間に渡り白熱したことね可愛い選手権が開催された。
なおこのことを知ったことねはしばらく会長と距離を置いたという…
ダーク星南「心の奥底でなんて思ってようとことねの可愛さには勝てないわね…。」
星南「えぇ当然でしょ」
ことねP「藤田さんは」
ことねP、星南、ダーク星南『世界一可愛い！！』
ことね「お前らうるせぇ！！！」
そうしてダーク星南は消え去った
星南はちょっと図星を突かれたがことねの可愛さの前では無意味だと思い、
今日も腕を磨き続ける
いずれ表れる最強の可愛さを持つライバルを倒すために…
ダーク星南編完
- 105二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:33:14
短いと思ったけどぎゅうぎゅうに詰められてるだけで長かった
- 106スレ主25/03/26(水) 21:35:37
もっとシリアスになるはずだったんだ…
ダーク星南に説得されて闇堕ちする星南ルートとか
ダーク星南に色々突っ込まれながらも我を通す星南ルートとか…
ことねの可愛さを前にダイス神が屈しやがった。 - 107二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:37:10
世界一可愛いからね、仕方ない
- 108二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 22:42:42
プチgoodエンド
- 109二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 00:05:14
ふと思ったのだがスレ主は誰を狙っているのだろう
- 110スレ主25/03/27(木) 01:35:17
- 111二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 01:43:55
一度当たったアイドルを候補から省けばいけるのでは？
- 112スレ主25/03/27(木) 01:45:55
- 113二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 07:27:05
ダーク清夏って一番地雷そう
- 114二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 09:23:52
スレ主が満足するまで付き合ってやるさー
- 115二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 09:35:56
あれは私！？
dice1d13=1 (1)
千奈の場合の再ダイスdice1d13=9 (9)
- 116二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 09:39:05
このレスは削除されています
- 117二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 09:39:30
咲季「あれは私！？」
ダーク咲季「ふっふっふっ！」
どんな咲季
dice1d4=1 (1)
1→性格/性能反転咲季
2→心の奥底実行咲季
3→エアプ咲季
4→ヤンデレ咲季
- 118二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 10:24:30
ただの堕落人間になっちまった
- 119二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 11:33:36
佑芽大丈夫？解釈違い起こさない？
- 120二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 13:02:25
このレスは削除されています
- 121二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 13:02:45
このレスは削除されています
- 122二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 13:04:55
咲季「あなた一体なんなのよ！？」
自堕落妹系咲季「説明〜？だるいわねぇ〜。お姉ちゃん今そんな気分じゃないわ〜」
自堕落妹系咲季の目的
dice1d3=1 (1)
1→もっと本物の咲季の魅力を引き出すためにあえて真逆の自分も見せてこういう可愛さもあると知らせるため
2→さっさとプロデューサーと結婚して一生養ってもらいたい
3→どうせそのうちいつかはうめにまけるんだからいいじゃないと咲季のアイドルの夢諦めさせるため
- 123二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 13:12:12
咲季「あなたね！本当に私だと言うのならもうちょっとシャキッとしなさい！
猫背は体に悪いわよ！！」
自堕落妹系咲季「もう一人の私は頑張りすぎなのよ…もっと気楽にいきましょ。ほらそこのコンビニで買ってきたファ○チキよ。食べる？」
咲季「あなたなんてもの食べてるのよ！？そんなカロリー爆弾食べるなんて…」
自堕落妹系咲季「ファミ○キ美味しいのに…それにフ○ミチキの油は喉にいいんだよ？ボイストレーニング前に食べると油が唇を潤してリップ音とかも減るってこの間Twit○erでまたし…」
咲季「……あなた休日は何してるの？」
自堕落妹系咲季「昼まで寝て起きてもしばらくベットでSNS巡回をしてるわ！」
咲季「」
dice1d3=2 (2)
1→聞いていられないわ！！あなたも一緒に私と運動するのよ！！
2→あなた…よくその体型を維持できてるわね…
3→あなたの世界のうめは何をやってるの！？私をこうなるまで放っておくなんて
- 124二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 13:16:00
あれだよ、不思議な力()
- 125二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 13:19:59
咲季「あなたよくその体型を維持できるわね…」
自堕落妹系咲季「私は天才だからよ。」
咲季「私がそんなこと言うなんてショックだわ…」
自堕落妹系咲季「本物の私ももう少しだらしなくなっていいのに。すごいアスリート＝すごいアイドルではないのよ？多少太っても最終的に自分をどう見せるかによって変わってくるのに…
そんなにうめに負けるのが怖いの？」
咲季「怖いわよ。だから今も磨き続けるの。」
自堕落妹系咲季「正面から真っ向勝負だけがアイドルの世界じゃないわよ…他の戦い方だってあるのに…」
咲季「それは…」
そんな時一人の人物が現れた
dice1d3=1 (1)
1→咲季P
2→うめ
3→燐羽
- 126二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 20:51:29
保守
- 127二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 00:36:11
ほ
- 128二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 08:29:12
保守
- 129二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 15:05:12
保守
- 130二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:11:23
保守
- 131二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 07:15:11
保守
- 132二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:37:23
保守
- 133二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 19:56:45
金土仕事で死んでました…ちょっとづつ更新していきます…
咲季「咲季さんが二人！？」
咲季「プロデューサー…」
咲季「ねぇプロデューサー…私…」
ダーク咲季「あらプロデューサーじゃない…ねぇいつになったら私と結婚してくれるの？早く結婚しましょうよ〜♡」
咲季P「」
dice1d3=2 (2)
1→咲季さんはそんなこと言わない！！
2→咲季さん…悩むなんてあなたらしくない…どうされましたか？そこの偽物に何か言われたのですか？
3→結婚しましょう。今すぐ
- 134二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:06:55
仕事おつかれさん！みんなでのんびり更新待ってます
- 135二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:28:21
このレスは削除されています
- 136二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:29:15
咲季P「咲季さん…悩むなんてあなたらしくない…どうされましたか？そこの偽物に何か言われたのですか？」
咲季「ふっ、さすが私のプロデューサーね。どっちが本物の私か一発で見抜くなんて」
咲季P「当然です。あなたの可愛さはあなたにしか出せませんから…」
咲季「えへへぇ〜〜♡」
ダーク咲季「ちょっとぉぉ！私のこと無視しないでようわぁぁぁぁぁん泣泣」ｼｸｼｸ
咲季「プロデューサー…」
dice1d3=3 (3)
1→泣かすのは良くないわよ…ヨシヨシ大丈夫よお姉ちゃんがいるかねぇ
2→私はこのままでいいのかしら？
3→やっぱりあなたが好きよ…結婚しましょ
- 137二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:34:07
これを見せつけられてるD咲季よ
- 138二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:54:09
咲季「ねぇプロデューサー…やっぱり私あなたが好きよ…結婚しましょ」
ダーク咲季「ねぇ私は！？嫌だ！嫌だ！プロデューサーは私とも結婚するのぉぉお！！プロデューサー結婚！結婚んん！！」
咲季P「咲季さん。あなた俺にアイドル引退したら…って言いましたよね？」
咲季「言ったわね…撤回するわ！！別に結婚しててもアイドルはできるもの！プロデューサー！改めてプロポーズしてくれるかしら？」
ダーク咲季「ねぇ私は？無視しないでよぉぉぉぉ！！」
咲季P「」
dice1d3=3 (3)
1→結婚してるアイドルというのはやはり人気も落ちてしまいます。それすなわちうめさんとの勝負にさらに勝ちづらくなるということですよ？今はやめておきましょう。
2→いえ、やっぱりアイドルを引退してからにしましょう…俺はまだあなたの道を見届けていたい…
3→それでは改めまして…
- 139二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:55:24
もう存在しないものとして扱っている
- 140二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 21:13:30
咲季P「では改めて…咲季さん。あなたの自分を曲げない高潔な意志に俺は惚れ込んでいます。これからも俺と一生一緒に茨の道を歩んでくれますか？」
咲季「はい♡」
咲季P「そうと決まれば指輪を買いに行きましょう…」
ダーク咲季「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！結婚するってことはつまり！うめとの勝負も諦めるつもりなの！？」
咲季「あなたがどんなあなたなのか知りませんが、咲季さんは咲季さんです。咲季さんがどんな道を選ぼうとも俺は勝たせる」
咲季「諦めるつもりはないわ！！でもそれとプロデューサーと結婚することは別問題でしょ？結婚もする。うめにも勝つ。両方やってみせるわ…他のアイドルと違う道。でも私は私の道を進むって決めたもの。」
咲季「確かにあなたの言うとおり別の武器も身はつけることも、真っ向勝負を避けるのも勝つ道ではあるわ…でも私はその道は選ばない」
咲季「この人とならどんな道でも強くなれるもの。真っ向勝負で勝ってみせるわ。」
ダーク咲季「…ふふっ。流石私ね！！それでこそ花海咲季だわ！！」
ダーク咲季「あなたたちを見てると羨ましくなっちゃった。私も私のプロデューサーにプロポーズしてくるわ…」
咲季「えぇ。あなたなら行けるわよ。だって私だもの…」
咲季「あと運動もしなさい…」
ダーク咲季「あー気が向いたら…ね」
咲季「ふふっ」
こうしてダーク咲季は消え去った。
咲季は前代未聞の学生結婚したアイドルとして物議を醸したが、彼女の頑張る姿を見て皆ファンになったという…
悪意のある報道もあるが
これからも彼女は折れないだろう。
共に歩む大切な人と最強のライバルがいる限り… - 141二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:21:50
ほ
- 142二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 08:14:15
ほ
- 143二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 15:41:03
保守
- 144二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 17:51:54
ダーク清夏はいつ来るんでしょうね…
- 145二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:38:55
ほ
- 146二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 04:23:04
保守
- 147二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 11:37:55
ほ
- 148二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 19:08:44
保守
- 149二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 23:36:21
ほ
- 150二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 07:30:46
ほ
- 151二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 15:03:55
ほ
- 152二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 20:20:15
ほ
- 153二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 00:16:02
ほ
- 154二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 00:39:08
清夏とその他でダイス振ってみたら？