- 1スミレイを流行らせろ25/03/23(日) 19:53:50
- 2二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 20:32:28
絶対みんなから「ヤったんだな」って思われるやつじゃないですか
- 3二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 20:43:19
モモイ(空気感が変わってる)
ユウカ(…もしかして一線超えた?)
ノア(絶対一線超えてますね) - 4125/03/23(日) 21:02:08
だれかスミレイのSS書いて……
自分も頑張って書くからさ…… - 5二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:23:49
スミレイはもう少し待った方がいいんじゃない?
- 6二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:25:43
まさか公式が情報出して諸々決められる前に書ききる気か・・・!?
- 7二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:54:50
互いの呼び方とかが更新される可能性があるしな。
- 8125/03/24(月) 00:15:26
うーむ、なるほど。
やはり本編が来てから語ったほうがええか。
まあ小説はちょっとずつ書いてるしスミレイを語る場所として残しておきたい
妄想でいいからじゃんじゃん書いてってくれ - 9125/03/24(月) 02:22:27
トレーニングでへとへとになったレイが「夜のトレーニング……します?」ってスミレに耳元で囁かれて、顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声で「お願い……します」って了承するのはとてもえっちだと思うの
疲れ果てて動かないと思ってたからだが条件反射で動いちゃうんだよね - 10二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 02:59:09
スミレが噛み痕を隠すためにはっきりとジャケット着込んでるところとかそういうところからバレそう
- 11二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 07:16:16
スミレの露出した腹とか隠れてチラチラ見てそう
なおスミレにはしっかりバレている - 12二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 14:26:53
トレーニングの成果を確かめるために、日頃からレイの筋肉を触ってるスミレ。
- 13二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 14:27:39
本編が来るまでなんとしても保守してくれ
- 14二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 15:00:19
スミレイは流行る(予言)
- 15二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 15:02:03
何だろう、レイが攻めになってる絵面が思い浮かばない…
- 16二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 23:51:27
スミレは体の仕組みに熟知してそうだからレイの気持ちいいところ攻めまくってる印象
- 17二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 00:02:33
腹筋ついでにレイの子宮をお腹の上からトントンってするスミレはいる
- 18二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 02:22:18
実際ホームランを打つためとはいえスミレのトレーニングに食らいついてる後輩とか絶対気に入るだろうしなあ
- 19二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:53:56
グルストとか新春行進曲とか見返したらスミレはレイに対して下半身のトレーニングを主にやろうとしてるみたいね
なるほど下半身のトレーニング(意味深)が始まるわけですね - 20二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 18:19:21
食事や自宅で使えるトレーニング器具を買いに一緒に出かける二人。
- 21二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 23:17:24
よく知らない人からは妖怪トレーニング女みたいな扱いされてたスミレが
実は蠱惑的な魔性の女だって知ってるのはレイだけなんだ - 22125/03/26(水) 04:08:50
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
息が上がる。肺が苦しい。頭がガンガンする。
私は受け身も取れないまま芝生の上に寝転がった。
「お疲れ様です、レイさん。グラウンド500周、よく頑張りました」
体を少しも動かせない状態の私に、スミレ先輩が声をかける。
「ほんと……どうなっているんですか」
先輩も同じようなメニューをやっていたはずなのに、どうしてこんなにピンピンしているのか。まったく、世の中は理不尽だ。
「レイさんはまだまだ体力がついてないですから。地道にトレーニングを行っていけば自ずとこのようになりますよ」
……ほんとかなぁ。というかホームランを打つのに体力っていらないんじゃ……
とりとめのない疑問を抱いていると、先輩から声をかけられた。
「ノルマは達成できたし、今日のトレーニングは、ここまでとしましょう。お疲れ様でした」
「お、お疲れ様でした……」
地獄のトレーニングが終わったことにほっと溜息をつく。
そのまま寝転がりながら休んでいた私に、先輩が近づいてきた。
「ところでこの後、時間が空いているのですが――」
私のそばにしゃがみこんだ先輩の口元が私の耳元に寄せられる。
「『夜のトレーニング』、やりますか?」 - 23125/03/26(水) 04:09:30
「っ……///」
その言葉を聞いた瞬間、さっきまでの思考が吹き飛んだ。
顔中に血が巡り、下半身が疼き始める。
『夜のトレーニング』。
まあ簡単に言ってしまえば、夜の逢瀬のことだ。
あの日、あの時。ひょんなことから先輩と一線を超えてしまったあの夜から、私たちのこの関係は始まった。
昼はトレーニングをする仲として。
……夜は快楽に溺れる仲として。
一度体に植え付けられた快楽は消えることはなく、ちょくちょく『夜のトレーニング』を先輩と行っている。
……まあいつもいつも先輩に鳴かされていけども。
「どうしますか、レイさん?」
「あ……うぅぅ……」
追撃とばかりに、再び耳元でのささやき。
官能的と言う描写すら生ぬるいその言葉に耐えられるほど私の理性は頑丈ではなく。
「お……お願い……しますぅ……」
顔を真っ赤にしたまま、精一杯、了承の返事を返すことしかできなかった。 - 24125/03/26(水) 04:19:51
「では、行きましょうか」
スミレ先輩は、満足するようにうなずいたかと思うと、私をひょいと抱き上げた。
「お姫様抱っこ」の要領で抱かれ、そのまま運ばれる。
トレーニングで疲れ切って体をあまり動かせないときは、いつからかスミレ先輩がお姫様抱っこで運んでくれるようになった。
……まあ、自分的には先輩の肌が密着したり先輩の汗の匂いとかで落ち着いてる暇はないのだけど。
「あまり固くなると抱き上げづらいので、リラックスしてください。抱き上げられることにまだ慣れませんか?」
「そんなの慣れたくないですよぉ……」
「ふふふ」
――ああ、今日もめちゃくちゃにされるんだろうなあ……
笑う先輩を見ながら、私はこの後の悦楽を想像し、ため息をついた。
心の奥に潜む、かすかな恋慕に気づかないまま。 - 25125/03/26(水) 04:20:41
書けば出る法則に基づいて書かせてもらった!
お願いだからガチャで出てくれ - 26二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 11:24:50
良いよね、セフレだと思ってたらガチになっちゃうやつ。
- 27二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 19:35:41
そのうち野球部トレーニング部公認のカップルになってそう
なお二人はそれに気づかないものとする - 28二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 23:39:41
柔軟をやってる最中にお互いの身体が密着して、変に意識し合う二人。
- 29二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 00:25:53
こういうのもいいね