- 1二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 21:30:32
- 2二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:15:15
ほ
- 3二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 22:51:45
バッドエンドである
- 4二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:17:06
- 5二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:23:55
ウロボロスが停滞じゃなくて逆行仕掛けて来そう…と言うか、宝太郎が居ないから暗黒の扉閉じるの不可能か?
- 6二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:39:03
星
- 7二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:41:20
本編と繋がってないかもだけど、ファイナルステージでグリオンが復活しても倒せないじゃん
- 8二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:51:10
最悪の場合グリオン が宝太郎を甦らせる可能性が…
- 9二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:51:16
ゴタゴタが落ち着くまで事情把握してる風雅さんやカグヤ様も暫く一緒に居るorすぐ合流出来るように準備してるだろうからFSのカグヤ様に扮してグリオンが手紙送る作戦はゴージャスに封じて暗黒の扉は風雅さんの知恵を借りて一時対処くらいまではなんとか出来そう
ウロボロスはまあ……辛いだろうけど本編同様にスパナに頑張ってもらうしか - 10二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:54:12
アイアンの反動が効いたか?
- 11二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:57:32
- 12二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 02:26:09
ケ、ケミーたちの居場所はどうなるんです?
- 13二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 06:41:58
- 14二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 06:46:35
新地球自体はあるっぽいしそこでなんとか隔離しといてもらって…
- 15二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 16:14:05
人を甦らせる禁断の錬金にハマりそうな奴が…
- 16二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 17:27:25
➖
蓮華「お宝ちゃんのビッグな夢がかなうかもしれへんな!」
宝太郎「かもじゃないですよ、蓮華お姉さん!俺は、絶対…あれ…」ずっこける
りんね「………?」
りんねは宝太郎に手を差し伸べた
宝太郎「サンキュー…くど……う……」バタリ
しかし、宝太郎はりんねの手を掴むことはなかった
りんね「?!一ノ瀬!?」
一同「宝太郎・お宝ちゃん・お気楽ボーイ・一ノ瀬!!」
宝太郎「……………ごめん…九堂…みんな…俺の掴みたかったガッチャ……みんなに託すしか……ないみたい…」
ケミーもアカデミーのメンバーたちも皆宝太郎に駆け寄った
りんね「…!インフェニックスやドクターコゾーとかなら…」
りんねをはじめとする宝太郎の仲間たちは自分の出来る限りのことをしたが……結局、救う事は出来なかった…
加治木「……宝太郎…」
りんね「なんで…こんな事に…」
りんねは加治木らと共に宝太郎の遺体を持ってキッチンいちのせへと向かうのだった… - 17二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 23:18:49
良いッ…
- 18二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 08:07:05
保
- 19二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 14:05:07
ハッピーエンドから急にバッドエンドになったな。
- 20二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 14:24:20
崩壊の未来(デイブレイク)を防いだから次は宝太郎の死亡を防ぐためにりんねが過去に行って…
- 21二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 14:38:58
風雅パパもガッチャードライバー渡した事を一生後悔するだろうな……。
- 22二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 19:51:48
何ですかその…デイブレイクよりタチの悪い結末は
- 23二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 23:14:43
ヤバい性癖にブッ刺さる
- 24二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 08:45:10
保ぱ
- 25二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 11:13:23
保
- 26二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 11:34:44
vシネがペルソナ3のエピソードアイギスみたいになりそう
- 27二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 16:12:40
ハッピーエンドになるはずだったのに。。。
- 28二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:51:51
可哀想
- 29二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 22:25:38
りんねらが宝太郎の遺体を抱えてキッチンいちのせへ来た
昼時という事も相まってか、客は比較的に多く、宝太郎達と面識のあるものも何人もいたが、りんね達が入って来た瞬間店内は静まりかえった
珠美「……ほう、たろう」
最初に沈黙を破ったのは母親だった
加治木達は店内の入り口で立ち止まり、宝太郎を抱えたりんねだけが珠美の前に歩いてゆく
りんね「………ごめん、なさい……私……何も彼にしてあげられなかった………救えなかった…」
りんねは声を震わせながら大粒の涙を落とす。涙が冷たくなった遺体を濡らす
珠美「……………ごめんね、りんねちゃん……ウチの息子が…また……迷惑をかけちゃったみたい……そして……お客さんにこんな事をお願いするのは申し訳ないですけど……少しの間…外に出て…私と息子を一人にさせてくれませんか…?」
珠美は俯きながらそう言った。涙を流しているかは分からなかった
りんね「……………」
りんねは宝太郎の遺体を珠美に渡すと、加治木らを押しのけて真っ先に店から出て行った。そして、彼女が出て行ったのを見ると客も加治木達も無言のまま、俯いて店から出て行った
外に出るとりんねは居なかったが、店からは悲しみの声が溢れていた - 30二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 01:49:51
保守