戯言考察──-ive aLIVE!

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:24:01
  • 2二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:24:58

    >>1

    関係性との元ネタ一覧


    アイリの生徒テクスチャ 聖人祝日1月30日「ミュティエン・マリー」 神秘「バスク神話のマリ」

    カズサの生徒テクスチャ 聖人祝日8月5日「オズワルド」   神秘「バスク神話のソルギナク」

    ヨシミの生徒テクスチャ 聖人祝日8月29日「洗礼者ヨハネ」 神秘「バスク神話のサン・マルティン・チキ」

    ナツの生徒テクスチャ  聖人祝日12月4日「オズマンド」  神秘「バスク神話のアチェ」

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:25:57

    >>2

    まずはアイリのテクスチャ

    Mutien-Marie Wiaux - Wikipediaen.wikipedia.org

    ミュティエンとは古代ローマの殉教者ムシアンのこと、マリーは聖母マリアに祈りを捧げていたことからつけられた修道名です。本名「ルイ=ジョセフ・ヴィオ」

    彼は聖母マリアの洞窟で長い時間を祈りに費やしたとされるが、これは後述するマリにつながってくる。

    彼は教師として活動し、マロン村(現在のベルギー:ナミュールを終生の地とした)。名字はここから。さらに名前は「アイスクリーム」とも掛かっている。

    要領が悪く、教師を辞めるようそれとなく誘導されていたところに、美術学部の修道士の助けを借りて規律監督に成長した。彼は音楽と美術を教え、知性ではなく感性の聖人であった。本イベントで逃げた理由とツムギはこの辺が元ネタ。

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:29:10

    >>3

    神秘「マリ」

    Mari - Wikipedia, entziklopedia askea.eu.wikipedia.org

    バスク神話の主神で「シュガール」と呼ばれる蛇神を伴侶にする。アイリが放課後スイーツ部を立ち上げた。シュガールはバンド名「Sugar Rush」に

    天候の神。バンドメモロビくらいしか天候に関する話はないけど。

    金曜日の夜にシュガールと会い、魔女会「アケラレ」が行われる。謝肉祭での仮装、通称13日連続チョコミント。13日の金曜日が元ネタ。ヤギが主宰し、マリは黒山羊の属性も持つ。また絵画「フランシスコ・ゴヤ作:魔女の夜宴」のヤギの角とアイリのヘイロー。

    魔女の夜宴 (ラサロ・ガルディアーノ美術館) - Wikipediaja.wikipedia.org

    魔女会では幻覚剤として薬草が使われた。アケラレはアトロパ・ベラドンナというハーブが象徴。ヘイロー中央の円は有毒な実。

    アトロパはギリシャの運命の糸の女神。糸を切って死を宣告する。ベラドンナはイタリア語で「美しい女性」。カズサがアイリを見てスケバンをやめた理由。

    加えてチョコは媚薬効果を期待される薬だった。絆ストーリーでチョコミント味のカップケーキでトリップしている。

    マリにはネコに変身する助手がいる。

    名前からキリスト教徒が布教する際に聖母マリアと習合させた。ミュディエンのマリア要素につながる。

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:30:10

    >>4

    カズサのテクスチャ

    Oswald of Northumbria - Wikipediaen.wikipedia.org

    ノーサンブリア王。父の死により一時アイルランドとスコットランドの境の地域に亡命。その際にキリスト教に改宗。アイル≒アイリ 改宗はスケバンをやめた元ネタ。杏の英名アプリコットがスコットランドと掛かっている。

    成人して二国に割れていたノーサンブリアを再建。更に領土拡大を続け、ブリテン最大の王となった。キャスパリーグはブリテンに厄災をもたらす化け猫。

    オズワルドはよく施しを与えることから、王の聖人としては珍しく、王位についたままで聖人と扱われていた。その中で特徴的な話が、イースターでの施し。イースター:復活祭では菓子パンやケーキが供される。また、オズワルドのその逸話に感動した司教により右腕に祝福を受け、その腕は死後も腐敗しなかったとされている。バンドメモロビでは右手のバンドを見せながら左手で間接キスを迫ってくる。オズワルドのテクスチャなら祝福された右手で差し出すはず。ギターの弾き方的にもおそらく右利き。

    杏には中毒症状があり、未成熟品や種には多量の青酸が含まれる。ヘイローの形状は猫目ではなくアンズの断面図。針みたいなのはおそらくヘタ。アイリのヘイローも毒草みたいなのでそれ繋がりなのかも。青酸はヘモグロビンと結合し、酸素運搬能力のないメトヘモグロビンにする。そしてアンズにはガンに効くというデマが流れていた。

    右腕の三色のリストバンドだが色によって意味がある場合がある。赤:心臓病患者支援、桃:乳癌研究・支援 この二色はアンズの話にかかっていそう。緑のバンドは未成熟の杏の実、またはアイリの「アトロパ・ベラドンナ」を意味しているのかも。そして右腕はオズワルドモチーフの場合祝福されている。それを見せつけ逆の手で差し出されたデザートを先生が拒絶したことに、間接キス以上の意味があるのかもしれない。

    オズワルドの最期は侵略戦争に乗り出したことによる戦死とされている。aLIVEストーリーで正実に突っ込み捕まった元ネタ。侵略戦争はキリスト教では聖戦としては認められないため記録されていない。この辺がキャスパリーグ時代を黒歴史として封印したがっている理由。ちなみに侵略戦争については人間関係から参加していたのではないかという後世の推測。

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:30:59

    >>5

    カズサの神秘「ソルギナク」

    Sorginak - Wikipediaen.wikipedia.org

    マリの助手。動物に変身する能力を持ち、特にネコに変身する。謝肉祭で狼女コスしてたのは、猫以外にも変身できるから。または、魔女狩り同様に狼男裁判という異端審問があったのでそれが理由。

    金曜日の夜には魔女会:アケラレに参加していた。反吐速報抜擢がこれかも。

    アケラレの原点はディオニュソス神崇拝であり、本人たちは儀式が魔術的なものだと思っていない。この辺がエデン条約でのミカ(サバティエル)が魔女であること、自分たちが魔女であることを認知していない理由か。

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:31:58

    >>6

    ヨシミの生徒テクスチャ

    John the Baptist - Wikipediaen.wikipedia.org

    キリストに洗礼を行った「洗礼者ヨハネ」。

    イギリスの幼児洗礼ではスプーンで食事を与え「銀の匙を加えて生まれる」という慣用句ができ、スプーンを贈る風習がある。愛用品エピソード:スイーツ・ハンター

    葦で作った細の外十字架を持つ。ヨシミの名前はここから

    洗礼を受けに来た相手に「斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる」と説教した。

    また、分かち合い・取り立てるなという教えも説いた。絆ストーリーではミルフィーユ独占→マカロン大食い無料→サンシャインムースを分かち合うと徐々に軟化していく。

    ルネサンス以降は聖母子といっしょに幼少のヨハネが描かれるように。マリ(アイリ)はマリアと習合

    処刑はマカイロス要塞で行われたとされている。マカロン。絆エピソードにおいてマカロンの大食いは倒れる人間が出るほど危険なイベント。7こ食べた時点で気分が悪くなった先生のセリフ。「いっそ殺して」。もうひとつの「こんな戦い、間違ってたんだ」は、処刑直前でへロデ軍が壊滅しており、それはヨハネを害した神罰だとユダヤ人たちが言ったことか。

    マタイによる福音書では「らくだの皮衣を着、腰に革の帯をしめ、いなごと野蜜を食べ物とする人物」と記されている。本イベントの衣装担当。イナゴと野密はイナゴ豆の鞘のこと。イナゴ豆の分類はジャケツイバラ亜科。イナゴ豆のギリシャ語「kerátiōn」は動物の角の意味。ヘイローはうさ耳ではないのかも。食べ過ぎると血糖値が下がりすぎて危険。

    イナゴマメ - Wikipediaja.wikipedia.org
  • 8二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:32:36

    >>7

    ヨシミの神秘「サン・マルティン・チキ」

    San Martinico - Wikipedia, la enciclopedia librees.wikipedia.org

    「小さな聖マルティンの意」。チキは生意気、転じて愛らしい・小さいという意味になる。

    バスク神話の巨人ジェンティルから農耕や鋸の刃の作り方を盗み出し、人に伝えたとされる。

    ヨシミの特殊な歩き方については、マルティンがジェンティルとの賭けで小麦の山に飛び込み、ぶかぶかだったブーツの中に小麦を詰め込み盗み出したこと。絆ストーリーで先生がデザートを下駄箱に隠したのもこれが理由かもしれない。

    本イベントでヨシミだけアイリの異常に気付けなかったのは、チキはマリと直接関係があるキャラクターではないから。

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:34:49

    >>8

    ナツの生徒テクスチャ「オズマンド」

    Saint Osmund - Wikipediaen.wikipedia.org

    ソールズベリーの司教。ブルーベリー好きの元ネタ。

    2つの宗教区を集合させた土地で要塞と表現され「バアルの神殿に閉じ込められた神の箱」と揶揄された。契約の箱上部には智天使の金細工があるとされるが、正実グルストではツルギがスイーツ部に関わる。

    オズマンドの大まかな功績は3つ。1つ目がオールド・セーラムで大聖堂の建立。

    2つ目が大聖堂の構成。スケジュール。バンドイベントでの苦労はロック。学校を作り、学問と音楽に力を入れた。カズサ・ヨシミは絆ストーリーで勉強。アイリはテスト明けに先生と会う。ナツの絆ストーリーのタイトルが時間割。音楽は本イベント。

    3つ目が式典:サラム典礼の形成。周囲の伝統を取り入れ、現地に適応させた。絆ストーリーのアフォガードか。

    サラム典礼は19 世紀後半から 20 世紀初頭にかけて、英国国教会のアングロ カトリックオックスフォード運動の一環として、英国国教会で復活した。オックスフォードは「フォックスとオード(頌歌)」に分解され、セイアのテクスチャ「リチャード・ロール」も入学している。EXPOでの意気投合

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:36:40

    >>9

    ナツの神秘「アチェ」

    Aatxe - Wikipediaen.wikipedia.org

    赤い雄牛の姿をしており、時に人にも変身する。牛乳好き、髪色はここから。

    洞窟をねぐらにしており、これはグループストーリーの氷柱の話につながる。

    マリの代理人。本イベントでアイリの心情を「セムラがほしい」と解釈し、襲撃を提案する。オールド・セーラムも掛かっているのかも。

    多くの洞窟に牛の壁画が残されており、バスク神話の起源は石器時代だと推測されている。メモロビの駄菓子屋

    固有武器「ビヨンド・ザ・ルミネーション」。ルミネーションは反芻のことで牛は反芻する。また心理学において反芻は同じことを何度も思考することを意味する。

    謝肉祭での仮装「フランケンシュタインの怪物」。シュタインはアメリカ独立に貢献したベンジャミン・フランクリンがモチーフだと言われている。シュタインが凧で雷を抜き取ったという文章が、フランクリンの雷実験をモチーフにしているのだとか。ちなみにバスク神話の「シュガール」は雷神。もしかしてバンドでスティック投げしてた理由?

    また、ブルーベリーに似た実に「アメリカヤマゴボウ」という毒草がある。

    アメリカヤマゴボウはソウルフードとして、若芽を茹でこぼすことで食べられた。湯取り→柚鳥

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:37:19

    >>10

    グループストーリーについて

    腹痛で連休を潰していたが、連休はじめが土曜日ならば金曜の夜に集まったことになる。これはアケラレにつながる。

    ヨシミが4連休と言っているが、ヨハネの祝日が懐胎・誕生・死去(斬首)・首の再発見の4種あることから来てる?

    ヨハネの誕生日が夏至に近いことから夏至祭と一緒にされることもあるらしく、ナツの名前は夏至からか

    バスクの魔女の洞窟では夏至を魔女の日として祝い、ユダヤ教の安息日(土曜から)を蔑むため金曜の夜に行われる。カズサは連休は何もしないのが一番と言っていた。

    スガラムルディ - Wikipediaja.wikipedia.org

    謝肉祭に登場していた理由としては、「アルサスアの謝肉祭」が元ネタと思われる。

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:37:57

    >>11

    色々と考察してきましたが、そろそろ本イベントについて。とは言っても、今までの考察と違い、本イベントには「当事者」がいない可能性があります。「魔女」というキーワードから連想される歴史的イベントが元であり、故にそのイベントの登場人物が元ネタの生徒がいないイベントのように思えます。それを踏まえたうえで、次の歴史的イベントが元ネタではないかと推測します。

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:38:26

    >>12

    「セイラム魔女裁判」

    セイラム魔女裁判 - Wikipediaja.wikipedia.org

    アメリカのニューイングランド地方マサチューセッツ州のセイラム村で起きた魔女裁判。「セムラ」を切っ掛けに起きた一連の騒動は「セイラム」という形で回収されているのではないか。特にナツのテクスチャのオズワルドが治めたオールド・セーラムがイングランドにあるため、ニューイングランド州という部分にも説明がつく。

    この事件では一時は100を超える人数が収容所送りになった。最終的に総監がさらなる逮捕を禁止・審理の上殆どのものが無罪となった。事を荒げたくないティーパーティーがスイーツ部に罰則を課さなかったのはこれが元ネタだろう。

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:39:29

    >>13

    この騒動の発端になったのがあの有名な某「フォーリナー」の「アビゲイル・ウィリアムズ」。これには同名のシンフォニックブラックメタルバンドが存在する。もしかしたらツムギがこの役、またはアビゲイルが生徒テクスチャなのかもしれない。

    アビゲイル・ウィリアムズ - Wikipediaja.wikipedia.org
  • 15二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 19:40:13

    >>14

    この事件の原因には「麦角中毒症」の集団幻覚説がある。

    ここで今一度「椎名ツムギ」という名前について考えてみると「シイナ」は「粃」の当て字、ツムギは「ツバメの麦」で「燕麦(エンバク)」を意味しているとも取れる。粃は身のない殻だけの籾という意味。燕麦は麦科の穀物。繋げれば食べるに適さない麦という意味になる。麦角中毒性をイメージした名前にも見える。

    更に、本イベントで公園で寝ていたことや、デスメタルを演奏していることなど登場人物たちを驚かせる奇行を見せていた。そのへんも次々と奇行を起こして魔女として収容された少女たちに重ねているのかも。ついでに正義実現委員会に奇策として「スカートを脱いで特攻」したスイーツ部も「そっち側」の人達カウントなんだろう。

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 20:57:35

    トリニティ謝肉祭でスイーツ部がアルサスアの謝肉祭関連で登場したのならば、本イベントはバスクの魔女裁判が元ネタの方が収まりはいいんですけどね。

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 23:11:10

    すげぇ・・・よくこんなに考えられるな

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:11:31

    こういうガチ考察見るの面白いよね

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:22:47

    おまけ

    ヨシミ*テラーこと栗浜アケミについて

    アケミのヒントとしてはペットのモモンガの名前が「カルレス」。愛用武器の名前が「エリザベス」ということです。

    この2つを深掘ることで考察を進めます。


    まずカルレスに付いてですが、これはアンドラ公国の公用語である「カタロニア語」で「チャールズ」を意味する名前の一種です。チャールズと云えば「カール」「シャルル」などとも呼ばれる名前です。さらにアンドラ公国を建国したのは神聖フランク王国の「カール大帝」です。

    Carles (name) - Wikipediaen.wikipedia.org

    続いてエリザベス。この名前の語源の一つに、洗礼者ヨハネの母であった「エリサベト」があります。

    エリサベト - Wikipediaja.wikipedia.org

    ヨシミの推定性とテクスチャが洗礼者ヨハネであることを踏まえると、服装が似ているのに意味がありそうな気がしてきます。

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:31:23

    >>19

    とりあえず生徒テクスチャから考察を始めるとすると、愛銃の名前がエリサベトなら自然と父親である司祭「ザカリア」が候補になります。

    ザカリア - Wikipediaja.wikipedia.org

    エリサベトがガブリエルから懐胎の知らせを受けるがそれを信じず、結果バツとして出産まで喋れなくなった。

    ヘロデ王の行った幼児虐殺からヨハネを隠したことで処刑される。

    矯正局に収容されたのはこのどちらか、あるいは両方が由来かもしれません。

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:41:38

    >>20

    続いて神秘について。これもヨシミを始めとしたスイーツ部のバスク神話から考えるとすると、カール大帝の関わった「ロンスヴォーの戦い」に参加してバスク軍を勝利に導いた巨人「ジェンティル」の話に行き着きます。

    Jentilak - Wikipediait.wikipedia.org

    バスク語で異邦人。イタリア語でジェンティル(綴りは違うが)は貴婦人。

    山から山へと岩を投げ飛ばし、巨石記念碑を作ったとされる。

    キリストの到来による明るい星の出現に合わせ地下へと姿を消した。ヨシミの神秘であるバスク神話の「チキ」はジェンティルから小麦を奪い、農耕を盗み見てキリスト教徒に教えた英雄とされている。

    ロンスヴォーは宗教国家になったローマのフランク王国とバスク軍の戦い。


    バスク側の神秘がカール大帝をペットにしているのがちょっと引っかかりますね。それともキリスト教に感化されるフラグ?

    唯一「オレンツェロ」がキリスト教化され、バスク版サンタクロースのような存在になった。アケミがプレアブル化することを考えるとジェンティルの中のこいつモチーフになるのかもしれません。


    ついでに言うとこのロンスヴォーの戦いが夏アリスク「Sheside outside」の元ネタかもしれません。(前半のアリスクパートはすべてオリジナルで、アケミ登場からが元ネタありのストーリーだったのかも)

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 09:50:24

    更についでに別場所に書いた細々とした考察も載せときます(ミレニアムEXPO考察する際に書き忘れそうだし)

    セイアの会話で、ヨシミは川にメカワニを探しに行こうとする。ヨハネはヨルダン川でキリストに洗礼を授けた。学者たちはヨルダン東部にキリストの洗礼地・巡礼地があるとした。ナツが「巡礼」と口走っていたこと。

    ヨシミの愛用品ストーリーでの『駆け抜けろ! 「スイーツ・ハンター」!!!』宣言。「Forerunner」から来てるのかも。発音はフォアランナーで兆候・預言という意味。そこからヨハネは「前駆授洗イオアン」と呼ばれる。
    バンドメモロビの歌は「ザカリヤの歌(ベネディクトゥス)」を意味しているのかもしれない。ザカリヤがヨハネの割礼の際に唱えた歌。イスラエル人は割礼を受けないことは恥辱とされ、軽蔑された。ヨシミが初めて見せたかっこいい姿発言と最後のモモトークで検索されるのを拒否するところから。

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 16:05:24

    >>19

    ヨシミ*テラー呼びからの真面目な考察で腹筋ちぎれるわ

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 20:59:05
スレッドは3/26 06:59頃に落ちます

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