今更だけどさ

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 21:47:04

    パラコレ霧子の雰囲気インモラルじゃないか?
    シャニPと既に一線越えた後の風格があるよ



    引けてないから内容知らないけど

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 21:53:02

    霧子はパラコレじゃなくてもなんか妖しい

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 21:54:41

    若木民喜感がある

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:29:57

    パラコレ霧子はいいぞ

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:31:11

    一線超えた後の霧子はかなりの頻度で誘って来そう

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:32:02

    マジでこのイラスト美人過ぎる…

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:41:28

    >>4

    じゃあ俺にくれよ!お前が持ってるその良い物…俺にくれよ!!

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:45:25

    フェス衣装の方もちゃんと大人になってるのが感じられていいぞ

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:48:03

    >>7

    パラコレは闇鍋に希望をかけろ

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 22:50:49

    コミュ見た感じだとまだ過渡期っぽいから一線は越えてない
    行き過ぎたスキンシップはしてそう

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 00:36:41

    スレ画を見た時に始めて綺麗すぎて息が詰まるってのを経験したわ

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 03:54:32

    シャニPが徹底的に霧子の露出を阻止した結果、どんなに清楚な格好をしていても色気を出せるように適応してしまったんだ…

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:31:10

    霧子「……女を……教えてくれませんか……」
    ↑コレぐらいはいってると思う

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 06:07:37

    >>13

    これ好き

    誰かSS書いて(他力本願)

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:00:46

    >>14

    「霧の境界」(AI)

    幽谷霧子は、283プロダクションの薄暗い会議室に膝を抱えて座っていた。夜遅く、事務所には誰もおらず、静寂が重くのしかかっていた。窓の外から漏れる街灯の光が、彼女の銀髪に儚げな影を落とし、包帯を巻いた指が膝の上で小さく震えていた。隣にはプロデューサーが立ち尽くし、デスクに置かれた書類を手に持ったまま、疲れた表情を浮かべていた。

    「プロデューサー…さん」

    霧子の声は小さく、掠れていた。プロデューサーは書類から目を上げ、彼女の異様な雰囲気に気付き、眉をひそめた。

    「霧子、どうした?こんな時間に呼び出して…何かあったのか?」

    霧子は膝を抱える腕に力を込め、視線を床に落とした。長い沈黙の後、彼女は震える声で呟いた。

    「私…プロデューサーさんに、もっと近づきたいんです…」

    プロデューサーは一瞬言葉を失い、彼女の言葉の重さを量るように目を細めた。

    「近づきたい?俺はいつもそばにいるだろ。アイドルとプロデューサーとして」

    霧子は首を振って立ち上がり、プロデューサーの前に近づいた。包帯を巻いた手が彼の腕に触れ、その瞳には不安と熱が混じっていた。

    「そうじゃなくて…もっと、深いところで…繋がりたいんです。私、プロデューサーさんがいないと、もうダメなんです…」

    プロデューサーの顔が硬直した。彼は一歩下がり、彼女の手をそっと振りほどこうとしたが、霧子の指が彼の袖をぎゅっと掴んだ。

    「霧子、落ち着け。そんなこと、簡単に言うな。俺はお前をアイドルとして、大切に思ってる。それ以上は…ダメだ」

    彼の声には、理性と動揺が交錯していた。プロデューサーとしての責任感が、彼にブレーキをかける。だが、霧子は目を逸らさず、さらに一歩近づいた。

    「わかってます…でも、私にはそれだけじゃ足りないんです。プロデューサーさんが好きだから…もっと、全部が欲しいんです。私を抱いてください…お願いです…」

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:01:12

    その言葉に、プロデューサーの胸は締め付けられるように痛んだ。彼は目を閉じ、深く息を吐いた。頭の中で警鐘が鳴り響く。アイドルとプロデューサーの関係を超えることは、倫理的にも立場的にも許されない。彼女を傷つけることになるかもしれない。だが、霧子の瞳に浮かぶ涙と、震える声の切実さが、彼の決意を揺さぶった。
    「霧子…俺にはお前を守る義務がある。お前がそんな気持ちでも、俺が応えたら、お前を壊すことになるかもしれない。それでもいいのか?」
    彼の声は低く、苦しげだった。霧子は小さく頷き、彼の胸に顔を寄せた。包帯を巻いた指が、彼のシャツを掴む。
    「壊れてもいいです…プロデューサーさんがいてくれるなら。私、最近…夢でもプロデューサーさんに会えなくて…このままじゃ、私、消えちゃう気がするんです…」
    その告白に、プロデューサーの心はさらに乱れた。霧子の精神が不安定になっていることは、最近の彼女の様子から気づいていた。ライブ前の緊張、過剰な包帯の数、心の弱さが表面化する瞬間。彼女が彼に依存していることはわかっていたが、ここまで深刻だとは思っていなかった。彼が拒めば、霧子がさらに追い詰められる可能性がある。だが、受け入れれば、彼自身がプロデューサーとしての立場を失い、彼女の未来を汚してしまうかもしれない。
    「霧子…俺は…」
    言葉が途切れ、彼は拳を握りしめた。葛藤が彼を締め上げる。責任感と彼女への想いが衝突し、頭が熱くなる。だが、霧子が彼の胸にすがりつき、小さな声で繰り返す。
    「お願い…私を、女にして…プロデューサーさんじゃなきゃ、ダメなんです…」
    その瞬間、プロデューサーは決断を迫られた。彼女を拒むことで彼女の心が崩れるか、受け入れることで彼女を救うか。どちらも正しくはない選択肢だったが、霧子の震える体と涙を見ているうちに、彼の理性は限界を迎えた。彼は彼女の肩をそっと抱き、耳元で囁いた。
    「…わかったよ、霧子。でも、これはお前が後悔しないって約束してくれ。そして、俺が全部責任を取るから…」
    霧子は涙をこぼしながら笑い、彼にしがみついた。
    「後悔なんて…しません。プロデューサーさんがいてくれるなら…」

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:01:26

    その夜、二人は境界を超えた。プロデューサーの手は彼女を抱きしめながらも震え、葛藤が消えることはなかった。霧子の儚げな体は彼の温もりに溶け込み、彼女の瞳は熱を帯びて輝いた。プロデューサーは彼女を満たしながら、自分が失うものと彼女を救うことの間で揺れ続けていた。だが、霧子の小さな吐息が彼の耳に届くたび、彼は彼女を拒めなかった理由を思い知った。彼女が必要としていたのは、アイドルとしての輝きではなく、彼そのものだったのだ。

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:17:24

    「霧の引力」(AI)霧子攻め
    幽谷霧子は、283プロダクションの薄暗い会議室に腰を下ろしていた。夜の静寂が事務所を包み、窓から漏れる街灯の光が彼女の銀髪を妖しく照らす。包帯を巻いた指がテーブルの上で震え、何かを引き寄せるように蠢いていた。向かいに立つプロデューサーは、書類を手に持ったまま、疲れた顔で彼女を見ていた。
    「プロデューサー…あなた」
    霧子の声は低く、甘く響いた。彼女は小さく「ふふっ」と笑い、その後は静かに目を伏せた。プロデューサーは書類を握り潰しそうになり、彼女の不思議な雰囲気に引き込まれそうになった。
    「霧子、こんな時間に呼び出して…何だ?」
    霧子はゆっくり立ち上がり、プロデューサーに近づいた。彼女の瞳は熱と深い引力を帯び、薄暗い部屋で星のように妖しく輝いている。包帯を巻いた指が彼の胸に触れ、そっと撫でた後、強く押さえつけた。
    「私…あなたに触れたいんです。どうか、私を見てくださいね…私だけでいいですよね?」
    プロデューサーは一歩後退し、彼女の手を振り払おうとしたが、霧子の指が彼の腕を掴み、柔らかくも逃がさない力で締め付けた。
    「霧子、やめろ。そんなこと言うな。俺はお前をアイドルとして守る立場だ。それ以上は…許されない」
    彼の声は震え、理性と抗しがたい感覚が交錯していた。だが、霧子は彼の胸に体を寄せ、顔を近づけて囁いた。
    「お願いです、あなた…私にはあなたが必要なんです。私だけでいいって、感じてください。私がいないと…寂しいですよね?」
    彼女の言葉は敬語で柔らかく、懇願するようだったが、その裏に潜む妖しさがプロデューサーの心を捉えた。彼は目を閉じ、深呼吸して冷静さを取り戻そうとした。アイドルとプロデューサーの境界を超えることは、彼の信念に反する。彼女を傷つけ、キャリアを壊すかもしれない。だが、霧子の指が彼の首筋を這い、耳元で響く声がその決意を溶かしていく。
    「お願いします、あなた…私を抱いてください。私、あなたがいないと生きていけないんです。もしあなたが離れたら、私…自分を傷つけてしまうかもしれないんです…」
    プロデューサーは拳を握り、彼女を突き放そうとした。だが、霧子は彼の顔を両手で掴み、静かに自分の瞳を覗き込ませた。彼女の包帯から微かに血の匂いが漂い、自傷的な行動をほのめかす重さが彼を逆らえない空気で包んだ。

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:17:34

    「お願いですから、あなた…逃げないでください。私を見て、私の熱を感じてください。私、あなたと一緒にいたいんです…そうでしょう?」
    その瞬間、霧子は彼の唇に自分の唇を押し付け、貪るようにキスをした。熱く、重い感触がプロデューサーの理性を焼き切った。彼は彼女を押し返そうとしたが、霧子の腕が彼の首に絡みつき、柔らかくも抗えない力で締め上げる。彼女の声が耳元で甘く響く。
    「お願いです、あなた…私を女にしてください。私に全部ください。くれなかったら、私…心も体も壊れてしまうんです…」
    プロデューサーの頭の中で警鐘が鳴り続けていた。彼女の懇願と重い行動に抗うべきだ。だが、霧子の瞳に宿る淫靡な輝きと、彼女の体から伝わる逆らえない引力が彼を飲み込む。彼女の精神が不安定なことはわかっていた。最近の彼女は、孤独感や執着が暴走し、自傷的な兆候を見せていた。彼が拒めば、彼女が自分を傷つけ、彼をさらに深い闇に引き込むかもしれない。だが、受け入れれば、彼の立場も心も彼女の引力に呑まれる。
    「霧子…俺は…お前を壊したくない…」
    彼の声は苦しげに途切れた。霧子は彼の胸に顔を埋め、爪を立てて彼の肌を引っかいた。
    「お願いします、あなた…私を壊してください。私、あなたと一緒にいたいんです。私がいないと、あなたも壊れちゃいますよね…?」
    その言葉と、彼女の指から滲む血の匂いが、プロデューサーの最後の抵抗を崩した。彼は彼女の肩を掴み、葛藤に苛まれながらも目を閉じた。
    「…霧子、お前がそこまで言うなら…俺にはもう抗えないのかもしれない。でも、これでお前が満足するって、約束しろ」
    霧子は目を潤ませ、彼の首に唇を押し当てた。
    「お願いです、あなた…満足なんてできません。ずっとあなたと一緒にいたいんです。私から離れられないですよね…?」
    その夜、霧子は淫魔のようにプロデューサーを絡め取った。彼女の包帯を巻いた指が彼の肌を切り裂くように這い、熱い吐息が彼を包む。プロデューサーは彼女の重い欲求と自傷的な脅しに応えざるを得ず、葛藤と罪悪感に苛まれながらも彼女を抱きしめた。霧子の体は星のように輝き、彼を逆らえない勢いで絡みついた。彼女の懇願を拒むことは、彼女の引力をさらに強くし、彼を肉体も心も永遠に引き込むことだった。プロデューサーは彼女に溺れながら、自分が失う全てと彼女の熱の間で揺れ続けていた。

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:18:46

    AI君の出来いいなと思って2回も貼ってしまった
    長文すまない

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 07:34:22

    しゅごい(語彙力消失)

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 08:31:12

    最近のAIは優秀ですねぇ🐏

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 17:25:44

    なんなんすかね、このスレ

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 19:28:22

    霧子とシャニPは本人たちはまったくそのつもりがないのに周りからなんか二人距離近くない…?って思われる感じでいてほしい

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 19:35:24

    AIくんタイトルも上手く考えれてすごい(小並感)

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 01:45:02

    >>24

    「霧と光の間」(AI)

    事務所の朝は静かだった。窓から差し込む光が薄く広がり、まるで霧のように部屋を包んでいる。幽谷霧子はソファに座り、手元のノートに何かを書き込んでいた。長い髪が肩に落ち、ペンを動かすたびに小さく揺れる。


    「おはよう…プロデューサーさん」


    霧子が顔を上げて微笑むと、ドアを開けて入ってきたプロデューサーがコーヒーカップを手に軽く手を振った。彼女の声は穏やかで、どこか優しい響きがあった。


    「おはよう、霧子。今日のスケジュール、確認した?」


    プロデューサーが眠そうな声で言うと、霧子はゆっくりと頷いた。


    「うん…確認したよ。午前はレッスンで…午後は雑誌の取材…だよね?プロデューサーさん、朝から疲れてそうだから…ちゃんと寝ててほしいな…って、思うの」


    言葉の間に小さな間を置きながら、霧子は気遣うように目を細めた。プロデューサーは笑って、ソファの隣に腰を下ろした。


    「霧子に心配されるなんて、俺もまだまだだな。取材は初めての雑誌だけど、霧子なら大丈夫。いつものままでいいよ」


    プロデューサーがそう言うと、霧子は少し考え込むようにノートを閉じ、それから小さく笑った。


    「いつもの私……プロデューサーさんは…私のいつものって、どんな風に見えてるのかな…って、聞いてみたいな。私…自分じゃ、よく分からないから…」


    霧子が首を傾げて尋ねると、プロデューサーはコーヒーを一口飲んでから答えた。


    「霧子はさ、静かだけどちゃんと芯があって、そばにいると落ち着くよ。ステージでも、こういう何気ないときでも…霧子らしい優しさがある。俺、結構頼りにしてるんだから」


    その言葉に、霧子は目を丸くして、それからふっと笑った。声は小さく、けれど温かかった。


    「ふふっ…ありがとう…プロデューサーさん。そう言ってくれると…安心します。私も…プロデューサーさんがそばにいてくれると、ほっとするの…不思議だね」

    霧子の笑顔は、霧が薄く晴れた後の柔らかな光のようだった。プロデューサーは少し照れくさそうに目を逸らし、カップを手に持ったままつぶやいた。

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 01:45:24

    「そ、そうか…。あ、そうだ。レッスンの後って、お腹空くだろうし…近くに新しくできたカフェでも寄ってみない?取材まで時間あるからさ」

    プロデューサーが提案すると、霧子は目を輝かせて身を少し乗り出した。

    「カフェ……私…甘いもの、好きだから……プロデューサーさんと一緒なら…なんだか、嬉しいな…って、思うの。…約束…です」

    霧子が小さく指を立てて言うと、プロデューサーは「約束な」と笑って頷いた。彼女の声には儚げな響きと、どこか親しげな温かさが混じっていて、二人の間に自然な空気が流れた。
    その日の午後、霧子は取材で自然体の魅力を発揮し、記者から「静かで神秘的な雰囲気がある」と褒められた。そして約束通り、二人はカフェへ向かった。テーブルに並んだふわふわのパンケーキを見ながら、霧子がそっとつぶやく。

    「プロデューサーさん…このクリーム、美味しいね…。こういう時間って…なんだか、霧の中を一緒に歩いてるみたいで…落ち着くよ」

    霧子が小さく笑うと、プロデューサーは「霧の中でも迷わないように、ちゃんとついてくよ」と冗談めかして返した。彼女の笑顔に、プロデューサーの日常が少しだけ明るく染まっていた。
    帰り道、夕暮れの街を並んで歩きながら、霧子がふと立ち止まる。

    「ねえ…プロデューサーさん。私…こういう日が、ずっと続けばいいな…って…だめ…かな?」

    その言葉に、プロデューサーは少し驚いて、それから笑った。

    「だめなわけないだろ。俺も、悪くないと思ってるよ」

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 01:46:18

    霧子の喋り方難しすぎるわ

スレッドは3/26 11:46頃に落ちます

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