チート騎士とお姫様

  • 1アサリ25/03/25(火) 23:22:41

    偽物の騎士が蔓延る世界で、その偽物を倒して回るチート級の騎士とお姫様のお話(小まめに感想をくれると嬉しいです)

  • 2アサリ25/03/25(火) 23:33:32

    基本設定
    偽物の神とは、神とは違う別の何かである
    人間と亜人がおり、全人口の半分が人間、もう半分が亜人
    魔力とオーラがあり、この2つは反発する性質を持つ
    人間が魔力、亜人がオーラを持って産まれる。稀に両方、又は逆の力を持って産まれる
    神から貰った力を『スキル』と言われる
    モンスターとは別に『カルラ』と言われる偽神の配下がいる
    軽くこんな感じ

  • 3アサリ25/03/25(火) 23:39:34

    始め
    偽物の神…『偽神』、新たな敵が発生し、それに伴い新たな職も発生した…神を殺すもの『スレイヤー』…彼らの活躍により、偽神の数は減少。また、王国が実施した『偽神討伐遠征』により、偽神は更に減少、それと共にスレイヤーも数を減らしたが…双方共に未だ存在する

  • 4アサリ25/03/25(火) 23:43:33

    神殿…偽神が現れると出現する建造物、中には様々な財宝が眠っている
    「おい、アレ見ろ」
    「何ですか?」
    男が指さす先には、鎧に身を包んだ騎士の姿があった
    「アレって…」
    「スレイヤー…偽神を殺す者…」
    「マジかよ…ココも等々終わりかぁ」
    「良い稼ぎ口だったけどな、降りようぜ」
    「あぁ…」

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 23:44:25

    細かい設定がやたら多ない?

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 23:46:30

    もう一つのスレは間違えたんなら消したら?

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 23:47:26
  • 8アサリ25/03/25(火) 23:48:17

    神殿は最上階にいる最上級カルラを討伐すると消滅する仕組みとなっており、スレイヤーはそれを成すものである
    「デカいな…大剣か?」
    「折れてる、根元から」
    コソコソと話していた男たちは腰を上げる
    「ソレじゃあ騎士様、頑張れよ!」
    男がそう声を掛けると、ヒラヒラと手を振り返した
    「何だか無口で怖ぇな…」
    騎士も腰を上げて辺りを見渡すと、自分以外誰も居なかった

  • 9アサリ25/03/25(火) 23:48:42

    >>7

    すみませんあざます

  • 10アサリ25/03/25(火) 23:49:45

    >>7

    消しました

  • 11アサリ25/03/25(火) 23:53:26

    騎士は次の階層へ進むポータルの前で足を止めた…そこにはありえないモノがあったからだ
    …チラッ
    3つ目のポータルである。通常、ポータルは2つ、次の階層へ進むモノと、最下層へ戻るモノだが…明らかに3つ目が存在している
    近付いて見ると、『???』と映し出される、次階の情報は無いらしい
    好奇心に身を任せ、ポータルへ飛び込んだ

  • 12アサリ25/03/25(火) 23:58:42

    ポータルを抜けた先で、騎士は目を疑った。そこは監獄の様な牢屋と長い廊下が続いていたのだ。
    いつもの様な広い空間は無くひたすらに長い廊下、廊下を進んで行くと曲がり角から音が響く。
    |彡サッ
    物陰から顔を覗き込むと、そこには中級カルラが辺りを見回る様に歩いていた。各階の区切の階にのみいるカルラ…騎士はカルラを倒し、歩みを進める

  • 13アサリ25/03/26(水) 00:04:33

    暫く進んでいるとどんどん中級カルラの数が増えていく。更に倒しながら進むと、上級カルラが2体、横に並んで立っていた。神殿の中半で現れるカルラ、2体同時出現等は事例が無い。だが、倒さねば。
    シュバッ!
    物陰から飛び出し、オーラを纏った拳で1体を吹き飛ばす。そして続け様に折れた大剣でもう1体を斬り伏せる。
    立ち上がろうとするカルラの頭を踏み潰し、吹き飛ばしたカルラも処理した。

  • 14アサリ25/03/26(水) 00:05:16

    >>5

    ちゃんと使うので

  • 15アサリ25/03/26(水) 00:09:39

    カルラ2体が立っていた牢屋の前に立つ、すると薄暗い奥から呼吸音が聞こえる。
    メリメリメリ
    騎士は檻をねじ壊し、奥に進んでゆく。すると、そこには金髪の女性が横たわっていた…。足枷を着けられ、衰弱死してしまいそうな程に痩せ細っている。
    グッ…キュポッ
    騎士は回復薬を開ける。そして女性の体を起こし、口の中に注ぎ込む。髪をかき分けて見ると、長い耳が見えた。エルフ族らしい

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:11:44

    えっと、なんというか

    >>2ではばばっと別にいらんぐらい設定言ってくれてるのに

    偽神は具体的にどんな奴かとか神殿のポータルの話とかカルラの階級とか容姿とかそもそも主人公の名前とか

    物語の中で明かさないと話が分かりにくくなる要素を言ってくれてないから読んでてうん?ってなるかな


    あとこれ豆だけど、イレギュラー的なものがあるって展開はあらかじめザ・定説通りのものを描いてかないと読者側は反応に困って物語の内容もわかりにくくなるから気を付けた方がいいよ

  • 17アサリ25/03/26(水) 00:15:54

    「うっ…ゲホッゲホッ…」
    回復薬が効いたのか、女性は咳をしながらゆっくりと目を開けた
    「ひっ!…だ、誰…」
    騎士の姿に怯え、牢屋の隅に固まる。怯え方が尋常では無い。騎士は立ち上がり歩み寄る
    「来ないで!…来ないでよ!!…」
    そして、エルフの女性にゆっくりと手を伸ばす
    「イヤ…いやぁー!」
    その手は、足元にある足枷を掴む
    「え…外して…くれるの?…」
    コクコク

  • 18アサリ25/03/26(水) 00:17:48

    >>16

    名前とかはボチボチ明かしていく感じになるし、容姿と言っても、話を通してずっと顔見せ無いので…

  • 19アサリ25/03/26(水) 00:18:30

    >>16

    階級の話は書き忘れですゴメンナサイ

  • 20アサリ25/03/26(水) 00:23:11

    返事をするように首を振り、足枷に手をかける。鍵穴の様な物は無く。魔法で閉じられているタイプの様だ
    「私も何とかしようとしたの…けどダメだった」
    諦め切った様な表情を見せる、彼女のエメラルドカラーの瞳には涙が浮かんでいた
    グッ…
    「そこは鎖だよ…」
    騎士は鎖に手を掛けると、グッと力を込める。金属が悲鳴を上げ、バキンと千切れた
    「えっと…ありがとう?」

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:27:08

    レス読み飛ばしてたらごめんなさいなんだけど

    >>1って「偽物の騎士」じゃなくて「偽物の神」じゃないの?

    偽神の配下のカルラを偽物の騎士と定めて討伐してる話ではないよね?

  • 22アサリ25/03/26(水) 00:27:55

    コク
    「えっと…名前!名前は何て言うの?」
    騎士は大剣を使い、地面にガリガリと書き込んでゆく
    「じ…れ…ん…、ジレン、でいいのかな?」
    コクコク
    「ありがとう、私はアリス、ロザリオ・アリスよ」
    手を差し出したアリスに対して、ジレンはその手を握り、握手をした

  • 23アサリ25/03/26(水) 00:28:53

    >>21

    すみませんでした、ナチュラル誤字です…

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 00:29:16

    writingとかで文章まとめて出すのはダメなんか?1レスごとにぶち切られててだいぶ読む気失せる

  • 25アサリ25/03/26(水) 00:29:41

    >>1

    偽物の騎士☓

    偽物の神○

  • 26アサリ25/03/26(水) 00:30:38

    >>24

    どのくらいで切れば良いのか分からず…気を付けます

  • 27アサリ25/03/26(水) 00:48:43

    握手を交わした後、2人は出口を目指して廊下を進んでいた
    「先程はすみません…少し人間不信になっていて」
    牢屋の中での拒絶について、謝っているようだ
    ブンブン(首を横に振る)
    「怒っていないのですか?」
    コク
    「お優しいですね…あれは!」
    廊下突き当りの様な場所には、木製の扉が取り付けられていた
    「入ってみましょう」
    コク
    念の為、アリスを後方で待たせ、扉を開く
    「どうで…うわぁ!」
    扉の先には金銀財宝が溢れかえっていた、それを見てアリスは目を輝かせる
    「金貨が沢山有ります!奥にも何かありますね…」
    金貨の上を歩きながら進んでゆくと、アリスは更に目を輝かせた
    「コレは…コッチも…全部アーティファクトです!」
    アーティファクト…道具に特殊な力が宿っている物、数は少なく高値で取引される
    「宝物庫があるなんて…新発見ですよ!……幾つか貰って行っちゃいましょう」
    アリスは嬉々として散策を開始した。ジレンも何か無いかと探してみる

    「どうしました?」
    何か足に当たったので探って見ると、大きなリュックが金貨に埋まっていた
    「丁度良いので詰められるだけ詰めちゃいましょう!」
    そして宝物庫の中の金貨を詰めていった

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 01:05:25

    単純に読みにくいわ テレグラフとかでまとめてくんない?

  • 29アサリ25/03/26(水) 01:08:27

    >>28

    どうすれば…

  • 30アサリ25/03/26(水) 01:11:12

    >>28

    やり方が分からんとです…

  • 31アサリ25/03/26(水) 01:16:48

    「まさか全部いけるとは思いませんでした…」
    サッパリした部屋には幾つかのアーティファクトだけが残っていた
    「沢山持って行くと怪しまれるので、2つだけ…」
    金貨全部持っていって今更ではないかと思いつつ、アーティファクトを品定めしていく
    「アーティファクトの品定めなんて…この上ない贅沢ですよ、王族も出来ないのに」
    そしてジレンとアリスは各々、布系のアーティファクトを取り出した
    「ジレンさんは…黒いマントですか、似合うと思いますよ」
    そういうアリスは、緑色の少し露出が多い衣服を選んでいた
    「流石に服がボロボロなので…」
    確かに今の服装では表に出すことは出来ない
    「ゴホン…そろそろ出口を探しましょうか」
    そう言ってアリスが扉に手を掛けると電撃が走った様な音が響く
    「えっと…やらかしましたかね」
    すると、天井のブロックが落ちてくる。そして、雷の様な音が響き、部屋が倒壊を始める
    「わわわ…どうしよう!死んじゃう!」
    壁が倒壊していき、外の景色が覗き込む
    「あ!あそこから出られ…キャッ!」
    勢い良く走り出した、アリスを抱きとめる。穴から下を見ると下が見えない程の高さだった
    「ありがとうございます、死ぬところでした」
    トントン、スッ…
    「何ですか?上?」
    上の方を見ると、既にパラパラと神殿が消え掛かっていた

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 01:29:18

    どゆコト?神殿が消えるって崩壊してくってこと?

  • 33アサリ25/03/26(水) 01:35:16

    「もう…終わりなのかしら…せっかく自由になれるのに…」
    崩れていく神殿の中で、膝から崩れ落ち、目尻に涙を浮かべている
    「もう終わり…えっ…」
    ギュッ
    ジレンはアリスを抱きかかえると、壁の穴から飛び降りる
    「きゃぁ~!死ぬぅ!」
    ジレンは神殿に大剣を突き立て、減速させながらどんどん地面に近付いていく
    「着地はどうするんてますか!ジレンさん死んじゃう!」
    そしてある程度の高さになると大剣から手を離し、オーラを纏いながら力一杯地面を殴り付けた
    「ゲホッゲホッ、ジレンさん…大丈…」
    ジレンの方に目をやると、殴り付けた腕はバキバキに折れていた
    「ああ、私はなんて事を…動かさないで下さいね」
    アリスは姿勢を正し、ジレンの折れている腕に手をかざす
    「『ヒール』」
    すると、薄緑の光を放ちながら腕は元の形に戻っていった

  • 34アサリ25/03/26(水) 01:36:16

    >>32

    少し崩れて、後は粉みたいなって消える

  • 35アサリ25/03/26(水) 01:56:06

    「はい、コレでもう大丈夫なはずですよ」
    ジレンは目を丸くし試しに腕を動かしてみる。特に異常はなく、むしろ前よりも力が入る感じがした
    「えっへへ、実は私、回復系スキルが使えるんです」
    その言葉に納得していると、神殿があった所では冒険者達が撤収準備をしていた
    「崩れましたね」
    「ああ、また新しい所探さなきゃな」
    それを見ていると、アリスは慌てて腕で体を隠す
    「あのぉ…そのぉ…近くに泉があるので…着替えて来ます」
    少し森の中を進み、目的の泉に到着するとジレンは木の陰で後ろを向いていた
    「み、見ないでくださいよ!」
    ジレンは木の陰でアリスを待っている間に回収した、黒いマントを羽織る
    「すみません、遅れました」
    水浴びを済ませ、着替えを終えたアリスは一際宝石の様に輝いていた
    「似合ってますか?」
    コクコク
    「えっへへ、ジレンさんも似合ってます。あ、そうだ!ギルドに向いましょう!」
    ジレンは頭に?を浮かべる。「いいから、いいから」と腕を引かれるままについて行った

  • 36アサリ25/03/26(水) 01:57:00

    とりあえず今日はココまで

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 02:00:54

    このレスは削除されています

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 10:28:09

    なんでアーティファクト二つだけ持って行ったのかわからない…
    もっといっぱい持って帰ればよくない? 怪しまれるって誰に?

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 12:21:14

    各地点での描写もイマイチ薄いまま淡々と次々に状況が進んでくから読んでる身としてはお話にうまく乗り込みにくいかな YouTubeでなろう系漫画のストーリー解説読んでるみたいな感じ
    ここから面白くなると言われてもこっちからすれば序盤にグッとくる描写がなければ読み続けようとも、ちょっと……って感じ

  • 40アサリ25/03/26(水) 14:28:46

    >>38

    アリスさんの自制心が働いただけです…

  • 41アサリ25/03/26(水) 14:29:30

    >>39

    情景描写難しい…

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 14:34:10
    Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net

    とりあえずお話の続きはここに纏めれば? ここなら多少長くなっても大丈夫だしそんなに使い方も難しいものではなさそうだし

  • 43アサリ25/03/26(水) 14:48:49

    >>42

    ありがとうございます、ホント

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 15:49:31

    ブンブンとかコクコクとかなんかムカつく
    スレ主おいくつ?

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 16:52:21

    >>44

    擬態語ぐらい許したれよ


    雰囲気は個人的に好き

    初めは『偽神』とかいう謎の存在がいて、それを殺す騎士が主人公ってことだけわかっていれば良いと思う。

    個人的に気になるのはカルラとかの容姿が説明されていないことかな

    『中級』とか『上級』の違いが外見だったり言動だったりで描写された方が格が違う感じが説明できるかなと思った

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 17:04:02

    >>45

    44じゃないけど、擬態語がっていうか多用しすぎで気になるんだと思うよ

    グッとかコクとかサッとか他に表現あるだろうに小説なのに漫画の効果音的というか…

    あと半角なのなんで?って


    これこそが自分の売りだ!とかそもそも文字数増やしたくないから使ってるっていう明確な意図があるなら余計な口出しだからスルーしてね

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 20:51:02

    >>41

    情景描写のコツとしてはだが、五感を用いて今いる場所から感じられるものを描くといいよ

    例えば今回で言うと神殿の探索をする状況なら、

    「中は薄暗く先が見えづらい」のか「思ったより明るく周囲を見渡しやすい」のか(視覚)

    「石かレンガのようなものでできている」のか「見たこともない物質で内部は構成されている」のか(視覚、触覚)

    「遠くから水の流れる音がする」のか「カルラの足音(羽ばたく音?)が耳に入ってくる」のか(聴覚)

    「相当古いのかカビ臭いにおいがする」のか「ここで何人も死んだかのような腐臭がする」のか(嗅覚)

    味覚は何かものを食べる時以外は使わないからまあいいとして、場面が切り替わるたびにこういうところを意識して書いてみるといいかも

    多少オーバー気味に、事細かに描いた方が雰囲気は出るよ


    あと、五感を使った状況描写をした直後はそのことを感じたキャラによる感想的なものを描くのもポイント

    「誰かに頼まれでもしない限りもう二度とここには来たくないと思った」とか「だが、予想していたよりは大したことがないように思える」とか分かりやすく言葉にするのもいいし、

    「思わず身震いをした。 全身の鳥肌が立ち、めまいすらしてきた」とか「一度ため息を吐くように肩の力を抜くと、不敵な笑みを浮かべる」とか「思わず腰に携えた剣を抜くとそれを構え、さっきまでより歩く速度も落とした」みたいにモノローグではなく行動で示すのもアリ

    こっちも細かくしっかりと描くのがポイント 堅苦しい文章にはなっちゃうけど内容は分かりやすく、あと臨場感も出る

  • 48アサリ25/03/26(水) 21:31:23

    >>47

    事細かな説明ありがとうございます。マジ参考になります

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:32:53

    なんかもうグダグダすぎて読むにもノイズ多くないか

  • 50アサリ25/03/26(水) 23:59:21
  • 51アサリ25/03/27(木) 00:36:35
  • 52二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 10:17:39

    >>47

    スレ主じゃないけど参考になったわ ありがとう

  • 53アサリ25/03/27(木) 10:34:13

    つなぎ

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 11:03:21

    書いた後一度読み返してる?
    文末に句点忘れてたり、ちょっと文のテンポ悪かったりするから、一度音読してみるといいと思う
    あと、関連語辞典みたいなので検索して違和感ないやつを採用すれば表現は重複しない
    結構文章良くなるはず

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 11:58:55

    今さら突っ込むのもアレだけど、なんかこのカテってオリキャラスレとかも立ってるし小説も発表されてるけど…こんなふうに連載するのはなんか微妙に違う気がしてくる。カクヨムやアルファポリスではないンすよっていうか…しかもAIスレ画だし…

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 12:08:53

    >>55

    違うって何が?創作してる以上カテチでもスレチでもないだろ

    そんなこと言ったら雑談してるだけとか練習してるだけのスレとかどうなんだよ


    まあスレ画がAIなのは擁護しないが

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 19:24:03

    スレ主帰って来たらスレ読んでね
    割と真面目なやつも多いし

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 19:34:35

    一応安価カテとか小説カテあるっちゃあるけどなあ

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 00:30:28

    創作物を語るスレは明らかにカテチと分かるけど、それ以外の創作してる系は実は割と迷う
    自分はカテチじゃないと思って普通にレスしたけど他の人はカテチだと言ったこととかも前にあったし
    小説カテに「創作カテの方が良くない?」ってスレが立てられてるのもよく見るし

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