- 1二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 21:50:17
フィギュアスケート漫画を描くためにルクス東山のスケート教室に通い、司先生といのりさんに出会い、
説得の末二人を題材に「メダリスト」が出版されたら(時期は何パターンかありそう)。
司先生には「いのりさんの事をドキュメンタリーで何度でも見れますよ」「世界中の人に知って貰えますよ」
いのりさんには「口では伝えられない思いも、手紙みたいに漫画にして伝えることが出来ますよ」
司先生が「私は司先生の夢を終わらせたから」のシーンで大号泣しながらいのりさんの元に駆け寄って「それは違うよ!」してるのが見たいです。
あと、いのりさんが眠ってたであろう、諏訪湖の夜で先生が泣きながら「スケートをやるために生まれてきたって言われる選手にするからね」って言う司先生のシーンを見てどうなるか。
理凰くんに見せびらかして自慢するいのりさんや、優凪ちゃんが「コーチと生徒の関係なのにこんな事してずるいいいい!」て発狂しながら読みまくるのも見てみたいです。
着想は『もしメダリストの世界に米津玄師がいたら』です。 - 2二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 22:48:43
1で完結してるスレは伸びないぞイッチ
- 3二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 22:51:54
だからこいうのは「もしメダリストの世界につるまいかだがいて」がスレタイで「フィギュアスケート漫画を描くためにルクス東山のスケート教室に通い、司先生といのりさんに出会った世界線」が文章でいいんだって
あとのやつは自演してある程度のレスの流れ作れ