【CP・閲覧注意】ここだけ藤丸がカルデア前から 37

[1 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 18:30:07]

レムレム睡眠に似た何かで大体の生前の英雄と知り合いな世界線

ただし歴史は変えられないし絆10になった辺りでフッとその鯖の記憶以外の痕跡が消えて起きた藤丸はやけに鮮明な夢を見たなぁ感覚とする

過去スレ一覧

過去スレ一覧 | Writening

次スレは>>190が上記のURLを添えて立ててください

[2 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 18:32:43]

あげ

[3 ガレスの供給求む 25/03/27(木) 18:32:55]

提案ですが190が建てられないときに195の人に託すようにしてみませんか?

[4 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 18:40:21]

保守

[6 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 18:48:26]

小梅太郎

[7 ガレスの供給求む 25/03/27(木) 19:15:33]

190が建てられない場合は>>195が建ててください

[11 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 20:04:59]

さっき見てたけど意地悪じゃなくて親切心での忠告だけど真剣にROMるなりなんなりしてネットリテラシーをもう少しだけ身につけたほうがいいと思う。簡単に自分の年齢を晒すのは本気で危ない

>>5

[13 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 21:56:20]

>>11

叩いたり煽るんじゃなくてちゃんと教えてくれるの優しい…かなり貴重なお方だ

[16 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 22:23:05]

>>15

検索して

[17 ガレスの供給求む 25/03/27(木) 22:55:08]

なんか戻ってきたら焼け野原なんですけど何があったんですか?あと逆NTRロウヒはもう少し待ってて

[18 ヌケニン 25/03/27(木) 23:05:16]

>>17私は少しの間ROMります痕跡は残せないのでさようなら

[19 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 23:43:00]

落とせるSSがないけどこのままだと見栄えが悪いので過去作を投下。順番とかは後でイジる

生前ロウヒ | Writening

[20 二次元好きの匿名さん 25/03/27(木) 23:48:13]

調子が良かったら明日にはブリテン異聞帯前日譚とモルガン召喚までだせるかな

[21 慈恩 25/03/27(木) 23:58:48]

仕事終えて帰ってきてスレ覗いたらいつの間にか進んでた
スレ立てありがとうございます

[22 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 00:57:39]

>>19

おお、まとめお疲れ様です

[23 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 01:01:00]

>>22

今見たら入れ忘れとかもあったからまた弄るんで気長に見守ってくださいな

後、私はパラPがリツカの人格を再現したホムンクルスを「こんなんじゃない」っておもいつつ看取るのをみたいです

[24 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 09:12:05]

まがいものの星を作りかけのポホヨラに浮かべた。特別輝くわけでもない、言わなきゃ誰も分からないような青く小さいのを1つ。別に何か効率が良くなるわけでもない。というよりむしろ正確な星の巡りを作れなくなるからない方がいいまである。それでも浮かべると決めたんだから辞めない
「おまえの痕跡なんざこの時代にはちっとも残ってないからな。こうでもしないと」
アーチャーから聞いた限りリツカの霊基はあまりに脆く儚い。実際、この時代にはロウヒの旦那というと名前は残っていないどころか伝わっている逸話もほとんどない。少しでもその神秘の強度をあげてやらねば何かのきっかけで崩れ落ちる煤まみれの燃えカスだ
「おまえに縁ある人も物もなんとか集まった」
星は不安定に瞬き続ける
「早くおいで、リツカ」

[25 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 09:12:53]

聖杯戦争前日譚。もうちょい弄りようがあるけど一旦投げる

[27 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 18:18:52]

ほ

[28 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 19:47:53]

「リツカ、娘を呼んでみないか?」
カルデアにロウヒを呼んでしばらく経った頃のことだった。マイルームに来た彼女に改めて相談があると言われて身構えるとこう切り出された
「呼べるの?」
真っ先に来る疑問はこれだった。娘たちの存在はカレワラに残りはしたものの名前は伝わっていない。つまるところサーヴァントとして成立させる逸話の強度が怪しいのだ
「ロウヒの霊基には娘たちのも混じっている。なら、きっといける」
真っ直ぐこちらを見る目は真剣でもう一度家族に会いたいという切実さを感じた
「カルデアに呼ぶ以上は戦闘にも参加してもらうよ。それでもいい?」
ここに来る以上はどんなサーヴァントでも戦力だ。もちろん諸々を鑑みての戦闘参加にはなるだろうが危ない目に会うことは避けられない
「多少の困難に屈するような子たちに躾けた覚えはないさ」
「…分かった。召喚ルームに行こう。ロウヒもついてきて、縁召喚を狙おう」
自分だけだと候補が多くなりすぎてしまうがロウヒも協力してくれれば少なくともカレワラが出展のサーヴァントに絞れるだろう
「ああ、提案をのんでくれてありがとう。何とかロウヒも手を尽くしてみよう」

[29 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 19:48:30]

そこからの道は当に茨の道であった。連続で召喚ルームに溢れる麻婆豆腐、思い出したように金回転が来たと思ったら「儂も行っていいよな?」という声とともにワイナミョイネンらしき存在が召喚されかけてロウヒが怒り狂いながら白髪頭を召喚式に叩き戻したりと散々であった
「これで最後にしよう、もう資源がない」
「ああ…もうロウヒももう何度あのジジイを叩き戻したか分からない。これでダメだったら今回は諦めよう」
最後の望みを託して詠唱を始める
「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。祖にはポホヨラの大地
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――」
ひやり、と今までは感じなかった冷気が召喚ルームに満ち始める
「これって…!」
「娘だ!」
冷気はやがて一箇所に収束し、やがてかつてあの地で守り育てた子の姿をとる
「…サーヴァント、キャスター。真名を虹の乙女。懐かしき呼び声に応じここに参りました」
目を薄く開き、丁寧にカーテシーのようにスカートの裾を上げて礼をする姿はしっかりとした印象がある
「久しぶり」
「ああ、ようやっと来てくれたか!久しいな長女よ。ずっと、ずっと会いたかったんだぁよ…!」
声をかけて再会を喜び合おうとした時だった

[30 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 19:49:23]

「おとーさまー！！！！」
「うぐっ」
先程までの態度はどこへやら、娘は父親に向けて飛び込んでいき全体重を預けるように抱きつく
「もうずーっとお会いしたかったです!」
「はは…オレもだよ」
わしゃわしゃとツヤのいい秘色色の髪を撫でてやるとへにゃりと顔を緩めるので可愛くて仕方ない。ずっと昔、ポホヨラで過ごしたときと変わらない人懐っこい笑顔だ
「おまえは変わらず父親が好きだね…お母様には抱きついてはくれないのかい?」
少し呆れながら長女にロウヒが話しかける。彼女にとっては悲願とも言える家族との再会が叶った状況なのだから構ってやりたいのだろう
しかし、長女からでたのは感動の言葉ではなかった
「あ、私はお父様と結婚するのでお母様は御覚悟を」
「「え?」」
「いや、ですからお父様と私は結婚しますので…」
「いや、いやいや娘よ、お父様はポホヨラでお母様とどういう関係だったか分かっているよな
?」
「はい!もちろんです」
「ならなぜ!?リツカはおまえの父親で、ロウヒの旦那だぁよ」
動揺しながらロウヒは長女をリツカから引き剥がそうと手を伸ばすがイヤイヤと首を振られて仕方なく手を引っ込める
「だって、お父様とは大きくなったら結婚するって約束したんですからいいでしょう?」
「ヴォイ!?どういうことだリツカ!」
そんなの自分だって聞きたいくらいだ。流石に赤子の頃から育ててたような子に、それも既婚者の身の上で求婚するような趣味はない
「私が5歳のころ、結婚してって言ったら『大きくなっても好きだったら考えてあげる』って言ってたじゃないですか!」
「あ、あれか…」
確かに覚えはあるけれど幼少期の子どもの夢を壊さない断り方をしていたつもりだった。まさかこんな後になって効いてくるとは
「いや、それは遠まわしに断ったつもりでね」
「…噓、ついていたんですか?」
先程までの笑顔から打って変わってこちらを見る顔は真顔で、目は僅かながら怒りが籠もっている

[31 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 19:49:33]

「おあ…」
「私、本気なんですよ?」
にし、と笑いなおす顔は子供っぽさはあるものの母親のロウヒとよく似ている。そういえばロウヒは娘達は自身そっくりで、趣向がよく似ていると言っていたっけ
自惚れた言い方になるが、ロウヒは幼少の頃から自分のことを好きでいてくれた。その時点で娘が自分に親に向けるソレとは別の気持ちを持ち得ることに気がつくべきだった
抱きついたまま子は自分の顔に唇を近づけてくる
そしてそのまま―――――
「ガァンドォォオオオオオ！！」
「ギャン!?」
いつもは他のサーヴァント達に自分が囲まれていても何とも思わない風の態度をとっているロウヒは肩で息をしながら娘の動きを封じて自分から引き剥がす。よく見ると少し涙目になっている
「えっと、えっと…娘にカルデアを案内してくるんだぁよ!」
混乱しながらロウヒは娘を俵抱きして召喚ルームを去っていった

[33 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 20:26:02]

>>28>>29>>30>>31

やったやったやったやったやったやったやったやっありがとうございます依頼を提案したかいがありました、ありがとうございました

[38 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 21:13:18]

スレ主さん管理よろ

[39 ガレスの供給求む 25/03/28(金) 21:16:36]

今回のスレ主です。お行儀よくしましょうね皆さん。年齢話、粘着行為、罵倒、他スレに飛び火しかねない行為(他所のスレ名を挙げるなど)はやめましょう

[40 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 21:18:35]

>>39

対応感謝します

[41 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 21:35:25]

潔くバイバイしますか、最後に一つ
立香「モルガン………ごめん遅れた」
モルガン「本当…遅すぎますまさか私とバーヴァン·シがあわや死んでしまう所でしたよ？ごめん俺はモルガンの騎士なのに」
モ「そうですね　あなたは私の騎士でありながら救世の妖精の味方に付き私を倒そうとしたのですから？」
立「ごめん」
モ「本当に思っています？あなた本当にそう思っているのなら私の手の甲にキスをしなさい‼️」
立「はい」
チュ
モ「よろしいあなたを許しましょう」
立「ありがとうございますモルガン陛下」
モ「ですが、あなたがまた私の前から居なくならい様に監禁しますね？」
立「へぇ？」
モ「立香私と甘い甘い蜜月を過ごしましょう」
バッドエンド　ごめんアルトリア

[42 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 22:30:37]

ちょっと明日会社行く羽目になったので前日譚代わりに…
カオスな想像SSを

[43 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 22:30:59]

ビショーネ「ｽﾔｽﾔ・・・」
？？？「目覚めよ…目覚めるのだ我が半身の一部よ…」
ビショーネ「うーん…この声、どこから…」

超巨大な蛇が目の前に

ビショーネ「（ドラゴンの叫び声）」
？？？「吾はヨルムンガント、世界を巻く蛇なり。」
ビショーネ「ほぎゃぁぁぁっぁ、へ、蛇界の代表取締やくぅぅぅ！？！？
　　　　　　は！？まさか要素を借りてるから利子やら渡さなくちゃいけない！？
　　　　　　すみません！QPをただいま取りに行き」
ヨルムンガント「違うがそれはまた後で取り立てにくるが此度は貴様のマスターに用があるのだ。」
ビショーネ　　「え？マママ、マスターさんにですか？」
ヨルムンガント「いかにも、藤丸立花には遠い昔因縁がある。その後始末を依頼したいのだ。」
ビショーネ　　「う、噂のユメシフトの関係・・・なんですね。それなら直接会いに行けばよろしいのでは？」
ヨルムンガント「それはできぬ。そしてこれから話す依頼が吾からのものだと言うな。吾の名も出すな。」
ビショーネ　　「匿名の依頼ということですね！受けたわまりました!　…して依頼というのは？」
ヨルムンガント「…一部の地域に毒花が咲いておる。それの除草作業、できる限り減らしてほしい。だが絶滅させてはいかぬ。思い出の物だからな。」
ビショーネ　　「絶滅しない程度に除草ですか。マスターさんとの思い出ですか？」
ヨルムンガント「ああ！そうだとも！あれは吾が巻き付いたばかりの頃！」

[44 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 22:32:10]

ふじ丸　　　　「でっかいかべだ」
ヨルムンガント「なんだ人間…吾はロキの子にして偉大な蛇、ヨルムンガントだ…」
ふじ丸　　　　「でっかい蛇さんだった！ごめんなさい！」
ヨルムンガント「まぁ吾はこの巨体。壁と間違えるのも仕方がない。
　　　　　　　　しかし人間、お前はこの世の者ではないな。ここは海の底。どんな生命であろうとも潰れるが定め。
　　　　　　　　陽炎のようにいて実体を持つ。意識のみが都合の良い実体を持った存在か。」
ふじ丸　　　　「えーと、つまり夢みたいなもの…?」
ヨルムンガント「そうだ。だからといってお前をころせな」
ふじ丸　　　　「おぉ、飛べる！楽しい！」
ヨルムンガント「お前…喰われたいらしいなぁ」
ふじ丸　　　　「あ、ごめんなさい！」
ヨルムンガント「…お前を食べても腹は膨れぬが…
　　　　　　　　面白いことを思いついた。
　　　　　　　　人間、吾の毒を飲んでみるか？」
ふじ丸　　　　「毒！？」
ヨルムンガント「そうだ、海の底に沈み幾星霜、使いもしない毒をお前で試してやる。」

毒を当てられる藤丸

ふじ丸　　　　「あつい！？いたい！？さむい！」
ヨルムンガント「安心するといい。その毒で死ぬことはない。くくく、人間がもだえ苦しむさまは実に滑稽だ…」
ふじ丸　　　　「・・・ふ！不公平！」
ヨルムンガント「なに?なら吾に毒を盛ってみよ。たかだか人間がつくる毒では吾は苦しまぬからな！」
ふじ丸　　　　「人間じゃない！僕はふじ丸立花！これをくらえー!（テレビでやってたヤツ、お父さんがスゴイ苦しんでたヤツ！）」
ヨルムンガント「なんだ？その花は？お前の空想の毒は花か、笑ってしまうなハハハハハックショーン!!!!!
　　　　　　　　あぁぁぁぁ！？！？涙が！？汗が！？止まらクシュン！なんだこれクシュン！人間！なんだこれは！！シュン！」
ふじ丸　　　　「この毒から解放したら・・・解毒してやる・・・！」
ヨルムンガント「クシュン！・・・吾を舐めるな人間！クシュン！良いだろう！クシュン！我慢比べだ！にんげシュン！」
ふじ丸　　　　「絶対に！負けたくない！」

[45 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 22:33:15]

ヨルムンガント「吾が苦しんでる間、瞬く間に海面が上昇しお父上が様子を見に来てくださった。説明を聞いたら？顔をして花に近づいたら父上も同様に。
　　　　　　　　父上がもっとも早い10秒で根をあげてお開きとなった。1時間の永い戦いだった。」
ビショーネ　　「我慢比べで世界が大浸水に！？」
ヨルムンガント「あの戦いの後、吾と藤丸立花は友になったのだ。父上は何か知っているようだったか物凄く怒られた。」
ビショーネ　　「怒るだけで済んだんです・・・」
ヨルムンガント「あの毒花、吾が一時間耐えたと聞きつけたにっくきトールが試したら酷い顔で1時間を超えて耐えた。
　　　　　　　　酷い顔つきで自慢されたが吾は笑い飛ばした。」
ビショーネ　　「その毒花、すごいんですね。」
ヨルムンガント「藤丸立花が夢幻のように消えてしまうと知ってあらゆる方法で保存を試みた。そのかいあってあの花は冥府の隅にひっそりとあるはずだった･･･のだが。
　　　　　　　　白紙化のせいか大量繁殖してしまってな。冥府のトラウマランクで1位を記録したぞ。」
ビショーネ　　「それで除草依頼なんですね。・・・やっぱりマスター本人に言った方がいいのでは？最近は夢の痕跡を求めて歩き回っているらしいですし」
ヨルムンガント「できぬ相談だ。」
ビショーネ　　「そんなことを言わずに・・・？もしかしてですけどまだ勝負って続いて」
ヨルムンガント「看板代の請求額だが！！」

ｶﾞﾊﾞ！
ビショーネ　　「生意気言ってすみません！！！！！は！？夢！？」

[46 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 22:35:58]

少し後、特異点が見つかった。
（元ネタ　トリコ　サンドリコ　花粉症）
ちなみに世界最古の花粉症はウルク

[47 二次元好きの匿名さん 25/03/28(金) 22:40:14]

生前ロウヒ | Writening

更新したよ

[48 ガレスの供給求む 25/03/28(金) 22:53:33]

>>47

書き忘れたけど新しい話も入れてあるから最後まで読んでくれたら嬉しいな。しばらく経ったらラストの話だけパスワードかける

[49 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 04:41:18]

保守

[50 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 12:14:32]

保留

[51 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 13:12:03]

>>46

なるほどこれは除草しなきゃダメだわ

サンドリコ君は原作でも主人公一行を全滅させかけた花粉症の化身でな

刺激を受けると花粉を放出するんだがその花粉がまぁヤバい

本来のサンドリコ君はこの画像のものよりも遥かにデカく群生しているためなおヤバい

[52 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 14:13:13]

ここクロスありなの?

[53 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 14:33:56]

>>52

注意書きないから現時点ではNG？

クロスにしろ指定にしろ引っかかるかもしれない要素をちょっとでも入れてるならワンクッション置くのが安牌じゃないかな

[54 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 15:13:24]

だけど確か20ぐらい？のスレで黄金のガシュベルの変態のクロスssがあったはず？

[55 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 17:31:13]

立香は一体どれだけの死を経験したのだろう、もしかしたら直死の魔眼に目覚めているかもしれない？

[56 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 17:38:47]

魔眼も特殊な特性も何も持たない平凡な若者が頑張る姿を応援したい自分がいて……でもこういう妄想でしか見られない姿を想像するのも楽しいんだよな……複雑ぅ

[57 ガレスの供給求む 25/03/29(土) 17:47:42]

>>53

>>54

>>52

もう"今回は"クロス系はワンクッション置くことにしましょう。以後のスレでの扱いは私より長くいらっしゃり、スレ建て機会も多い慈恩さんに判断を委ねます

また、今回焼け野原になりがちなので

ここだけ藤丸がカルデア前から　相談枠 | Writening

ここにその手のことを書いてください。編集パスワードは1234です

ただし書いていい事は"相談と答え"のみとしてください

[58 ガレスの供給求む 25/03/29(土) 17:53:27]

あと自分は生前に藤丸を殺してしまったからこそ大切に守ろうとする鯖が見たいです

[59 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 19:01:34]

>>57そうですね　今回その様にまた焼け野原になってしまうかもしれないからあまりスレチは言わない方良いですね　　式は藤丸が目の見えない時と式と識の時に居て欲しい、志貴は本編のどの時位で消えるのかな？チオンジェンさんのだとノエルに56されてたけど？

[60 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 19:32:10]

トリコ要素微クロスssすみませんでした。
一度消してライトニングにまとめたほうがよいですかね？

[61 ガレスの供給求む 25/03/29(土) 19:36:47]

>>60

質問は荒れ避けを用意したんでそっち使ってほしかったかな…ともあれそれに関しては今回のスレは荒れ気味だからスレ爆破を避けるために一旦そうしてもらえるとありがたいです

こんなことになってしまい申し訳ない。自分がここの建てるとスレ荒れるのよな…呪われてるのだろうか

あと、聖杯戦争はサボってないですそろそろ脱落者出したいけど書ききってないキャラばかりの場面で迷いまくっているだけです

[63 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 22:37:44]

>>56さん二次創作は自分の思い通りに考えると気持ちが良いですよ、楽に考えれば良いのです

[64 二次元好きの匿名さん 25/03/29(土) 23:17:12]

>>58

バーゲスト「(立香が私の目の前で敵にやられそうになっている、また私のせいでだかまだ守れるあの時その様に私が食べたのではなく、眼前の敵もう、立香を失いたくない)立香ァ！」

ザシュ

立香「バーゲスト！　ありがとう！助かった」

バー「良いのですこれは私にとっての贖罪なのですから」

立「俺(私)は気にしてないよ……あれは仕方なかっただから……」

バー「あなたがそれでも私は私を許せません！！だからどうか……私にあなたを守らせてください」

立「あぁ…お願いするよバーゲスト」

バー「はい」

短いけどこんな感じで良いでしょうか？

[66 ガレスの供給求む 25/03/29(土) 23:22:11]

自分もしばらくROMります。スレ管理はするんでご安心ください

[68 慈恩 25/03/30(日) 02:14:43]

>>57

スレ確認したのが今になってすみません

見てない間になんか色々あったようですね…

クロス系は基本的に型月作品(fate系列以外のものも含める)のみの方がいいかなと私は考えています

[69 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 11:44:10]

保守

[70 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 13:20:25]

活性剤アンプル打とう、としてサーヴァトに止められる藤丸が見たい

[71 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 18:51:55]

保守

[72 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 21:44:56]

ほ

[73 二次元好きの匿名さん 25/03/31(月) 00:09:04]

保守