- 11◆g1eUOZ9Z6I25/03/27(木) 19:22:34
- 21◆g1eUOZ9Z6I25/03/27(木) 19:55:05
【導入】
盛夏を過ぎ、空気に秋の香りが混ざり始める頃のこと。
凪と玲王は二人で街中に出掛けた帰りだった。時間は14時頃である。
他愛ない会話をしながら電車で帰ろうと駅に向かうが、玲王は何となくぼんやりと受け答えをしている。
どうしたのかと尋ねても、曖昧に誤魔化すばかりだ。
「どこか遠くに行きたい」
ふと、玲王がぽつりとそんなことを口に出した。
玲王はいつもと違うホームへ行くと行先表示も見ないで電車に乗ろうとする。
凪がついてくると、玲王は少し嬉しそうな顔をするだろう。 - 3二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 20:58:42
このレスは削除されています
- 41◆g1eUOZ9Z6I25/03/27(木) 20:59:22
電車は空いていて、玲王は向かい合せになった4人掛けのシートの窓側に座る。
凪が玲王の隣に座ると、電車が動き出した。
しばらく電車の中で二人で話すか、移り変わっていく景色を眺めることになる。
話す内容or行動 >>6まで
- 5二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 22:18:29
電車の行く先を調べる
- 6二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 22:20:40
- 7二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:05:04
わー白宝コンビのTRPGだー嬉しい
- 8二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:07:41
もしかして前も同じスレ画でTRPGスレやってた人?
楽しみ - 9二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:08:13
楽しみ〜
- 10二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:29:37
スレ画でわかった!たのしみだー!
- 11二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 02:58:27
待機
- 12二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 09:07:46
ほしゅ
- 13二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 14:38:49
待ってる
- 141◆g1eUOZ9Z6I25/03/28(金) 19:21:37
- 151◆g1eUOZ9Z6I25/03/28(金) 19:29:50
いくつめかの駅を過ぎたあたりで、木々の向こうにキラキラと輝く海が見え始めた。
玲王「見ろよ凪、海だ!」
凪「おー、きれー」
玲王の視線は海に釘付けで、眩しそうに海を眺めている。
数駅通過するといよいよ海が近くなる。
玲王「なあ凪、そろそろ降りてみようぜ」
玲王のその言葉で、二人は次の駅で降りることを決めた。 - 161◆g1eUOZ9Z6I25/03/28(金) 21:21:25
短く、一つしかないホームに降り立つと、電車は扉を閉めて発車していく。
売店もないそこに立っているのは二人だけだった。
駅名が表示された看板には『織浜(おりはま)』と書かれている。
玲王「すげー、改札が一個しかねえ」
凪「申し訳程度って感じだね」
小さな駅舎を出ると、その先には海が見える。
道路を一本渡るともう舗装はなくなり、砂に短い草の生えた地元の人が使うらしき道のようなものがあった。 - 171◆g1eUOZ9Z6I25/03/28(金) 21:24:48
海に向かって下るように続いている。
途中、階段の代わりのようにして等間隔に丸太が埋められている。
遠いような近いような潮騒が聞こえる。
二人で砂の道を降りていくと、脇に看板が立っているのを見つける。
玲王は看板に目を留め立ち止まる。
凪「…どしたの、レオ」
玲王「あ…いや、この看板がさ」
凪「看板ってこのボロいヤツ?ほとんど読めなくなってるけど」
玲王「…」 - 181◆g1eUOZ9Z6I25/03/28(金) 21:26:55
玲王は、そのまま看板に手を伸ばす。
玲王「…痛っ」
凪「レオ?」
玲王の指先には何かが刺さったような傷が出来ており、赤い血が珠のように丸く指先にのっている。
(HP減少無し) - 191◆g1eUOZ9Z6I25/03/28(金) 22:27:42
凪「レオ、大丈夫……」
凪「…?」
玲王は看板をじっと見つめると、凪が全く聞いたことのない、民謡のような節で歌い出す。
凪(…なんだろう、この歌)
凪(日本語みたいで、そうじゃないような)
凪(…嫌な予感)
玲王の不可解な行動に直面した凪はSANチェック0/1です
〔SAN値〕
凪(70)dice1d100=61 (61)
- 20二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:39:18
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 07:28:12
ほしゅ
- 22二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 09:05:03
どうなるかな
- 231◆g1eUOZ9Z6I25/03/29(土) 15:55:31
成功のため減少はなし
時間にして1分ほどの短い歌を終えると、玲王はどこかぼうっとしたように虚空を見る。
凪「ねえ、レオ」
玲王「ん?」
凪「…今の歌、なに?」
玲王「歌ぁ?なんのことだよ」
凪「覚えてないの?今歌ってたじゃん」
玲王「何言ってんだよ、歌ってねえって」
凪「…そっか」
どうしますか?>>24
- 24二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:10:09
- 251◆g1eUOZ9Z6I25/03/29(土) 21:28:25
- 26二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 22:51:03
- 27二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 03:06:22
ほしゅ
- 28二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 10:20:59
まってる
- 29二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 15:42:20
☆
- 301◆g1eUOZ9Z6I25/03/30(日) 18:48:12
- 31二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 19:37:44
(ちょっと玲王の様子がおかしいことを不安に思いながら)
「さっきはごめん。お願いだから俺のそばから離れないで」と伝える - 32二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:50:16
二人の出会いの場面や共通の知り合いの話をしてみる
玲王の記憶に問題ないかどうかの確認も含めて - 33二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 07:25:20
- 34二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 12:25:25
☆
- 35二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 21:18:58
🌵
- 36二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 03:13:03
🌵
- 37二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 09:14:02
ほしゅ
- 38二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 12:23:15
待機
- 39二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 21:24:09
ほしゅ
- 40二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 03:19:16
☆
- 41二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 08:34:46
保守
- 42二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 12:30:11
☆
- 43二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:24:42
☆
- 44二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 23:30:47
☆
- 45二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:08:28
待機
- 46二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 12:22:42
☆
- 47二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:18:43
保守
- 48二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 04:28:13
☆
- 49二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 11:58:44
☆
- 501◆g1eUOZ9Z6I25/04/04(金) 12:06:17
(改変あり)(亀更新すみません)
凪「…ごめんね、さっき」
玲王「ん?」
凪「ちょっと言いすぎた」
玲王「別に怒ってねえよ」
凪「…そっか」
凪「ねえレオ」
凪「俺から離れないでね、絶対」
玲王「…なんだよ急に。離れねーよ」
凪「うん、約束ね」
- 511◆g1eUOZ9Z6I25/04/04(金) 12:06:48
凪「…そういえばさ、覚えてる?」
玲王「んー?」
凪「俺たちが出会った時のこと」
玲王「覚えてっけど…なんで今?」
凪「なんとなく」
玲王「変な凪」
玲王「あん時は一瞬でビビッときたからな、そうそう忘れねえよ…って、説得力ねえか」
凪「アレは仕方ないでしょ、レオのせいじゃないって」
玲王「そーかよ」
- 521◆g1eUOZ9Z6I25/04/04(金) 12:15:55
玲王「それにしても…やっぱ似合ってんな、その服。俺が選んだだけある」
凪「どーも。にしてもレオ、どーしたの?急に服買いに行こうなんてさ」
玲王「だってお前全然服持ってねえじゃん」
凪「別に良くない?買うのめんどくさいし」
玲王「またそれかよ…」
玲王「…今日は、どうだった?」
凪「何が?」
玲王「楽しかったかって聞いてんの」
凪「んー…まあ、それなりには?」
玲王「ふはっ、なんだよそれ!素直に楽しかったって言えよな〜」グリグリ
凪「ぐえー」
〔???〕
dice1d3=3 (3)
- 531◆g1eUOZ9Z6I25/04/04(金) 12:17:32
話し始めて一時間もすると、日が暮れてくる。
海は日暮れの陽光を照り返し、周囲も橙に染めていく。
〔聞き耳〕
凪(60)dice1d100=78 (78)
玲王(75)dice1d100=32 (32)
- 541◆g1eUOZ9Z6I25/04/04(金) 12:20:42
玲王が成功ですね
では玲王はチリン、と小さな鈴の音が鳴るのが聞こえました
玲王(…今の、鈴の音か?)
玲王が振り返れば降りてきた道と砂浜の境あたりに、首輪をつけた三毛猫が座っている。
首輪についた鈴の音だったらしい。
玲王「お、見ろよ凪。猫」
凪「ほんとだ」
猫は砂浜には降りず、その場で毛づくろいをしている。
何歳かはわからないが貫禄のある成猫だ。
どうしますか?>>55
- 55二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 14:05:12
- 56二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 22:05:57
ほしゅ
- 57二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 01:34:58
☆
- 58二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 07:25:50
ほしゅ
- 59二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 12:27:03
待機
- 601◆g1eUOZ9Z6I25/04/05(土) 21:05:57
- 61二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 22:31:46
鍵見てみる