【閲覧注意】徐福ちゃんの距離が近すぎる

1二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 17:06:00

この巨大なぐっ様人形を抱えた美少女は徐福ちゃんと言い、身長163cm体重41kgと、それなりの身長にしてはアホみたいに軽い中国出身のメカクレ道士です。当初はイベント出身のNPCであり、かのメカクレ好きとして悪名高い海賊、バーソロミュー・ロバーツとその同士マスターたちを非常にやきもきさせていました。無事実装されてからは、日々マイルームでぐっ様こと虞美人にやたらと黄色い声を浴びせています。通常と水着それぞれに反応し、自身が水着になった際には虞美人宛ボイスが3つに増えるなど、カルデアでそのぐっ様LOVEを遺憾無く振り回しています。しかしそれだけでは彼女の存在感は留まりません。実装された彼女は回復役サポーターとして特化しており、低ランクから来る入手しやすさと低コストから、Wキャストリアの代打として使用されるほか、あのクソ強傍迷惑蜘蛛、オルト・シバルバーに単騎で打ち勝ったとかいういかつすぎる実績を持ちます。そんな魅力たっぷりな徐福ちゃんですが、1つだけ致命的な欠点があります。それは、あり得ない程の距離の近さです。彼女はマスターに対して英霊としては珍しくかなり雑に接するのですが、そのせいかマスターとの距離がバチクソ近いです。召喚した当初こそ素っ気ない態度を見せていますが、絆が深まるとまるで最初の塩対応が無かったかのように気軽に接してきます。挙げ句の果てにマスターは簡単に徐福ちゃんの頬を引っ張るようになりますし、徐福ちゃん自身もマッサージと称してマスターに容易に体を明け渡します。当人は正しい関係と言い張っていますが、傍から見ればそれは危ない橋を渡っているようにしか見えません。それが、隙が多すぎて好きになっちゃう美少女、徐福ちゃんです。

>>7

2125/03/28(金) 17:06:44

閲覧注意なかったので建て直し。

というわけでここはオールマイティ・ラボ風に推しを紹介するか、紹介された推しに対して劣情を吐き出すスレです。流石に1のは長過ぎるので、もっと短縮したやつで全然大丈夫ですよ。

>>4

3二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 17:30:14

この主人公兼ヒロインがする顔ではない顔をしている二ホン名物カイジュウは蒼崎青子と言い、体長1.63m体重51kgとあのあおっぱいを提げているには平均すぎる身体的特徴である。初出は魔法使いの夜（以下まほよ）ではなく月姫であるが、まほよにて本格登場している。まほよでは生徒会長らしく威厳があるような振る舞いが多いが、草十郎の鍛え抜かれたボディを見て、うぶな反応を見せている（かわいい）。また魔術師としての側面もあるがなんやかんや非情になり切れず半人前の魔術師のままだったりする。また後先考えず手を出してしまう場面が多々あり、草十郎の死を回避した際には例の傷んだ赤色から「お前は最悪だ！」などと言われるくらいである。（借金を踏み倒す要領でやろうとしてるのか？）
まだまだ語りたいが先ほどからインターホンが鳴りやまないので様子を見に行くとする。それでは